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アップルのペン入力に対応した新タブレット「iPad mini(第5世代)」と「iPad Air(第3世代)」がiFixit…

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新タブレット「Apple iPad mini 5」が分解でより詳細な仕様が判明!


日本を含む1次販売国・地域で3月末に発売された最新タブレット「iPad mini(第5世代)」および「iPad Air(第3世代)」。発売直後の恒例とも言えるiFixitなどの修理業者を中心に分解が行われており、内蔵メモリー(RAM)や電池パックの容量などの詳細なスペックが明らかにされています。

iPad mini(第5世代)は従来までの「iPad mini」シリーズと同様に7.9インチサイズで、画面の下中央にホームボタンを搭載したクラシックデザインのタブレットとなっており、スペックアップ以外にも新たにペン入力「Apple Pencil」に対応しました。

一方、iPad Air 3は従来までの「iPad Air」シリーズの9.7インチではなく1.05インチサイズですが、ホームボタンを搭載したクラシックデザインは継承しつつ、スペックアップとApple Pencil対応となりました。今回、分解したことによってAppleが公開していないスペックが判明しているので紹介しつつ、過去の製品と比較したいと思います。


iPad mini 5の分解した状態

iPad mini 5は約7.9インチQXGA(1536×2048ドット)Retinaディスプレイ(326ppi)を搭載し、指紋認証「Touch ID」を兼ねたホームボタンを画面の下中央に搭載しています。本体カラーはシルバーおよびスペースグレイ、ゴールドの3色展開。

前機種「iPad mini 4」からはサイズやデザインはほぼ変わりなく、チップセット(SoC)が最新の「iPhone XS」などと同じ「Apple A12 Bionic」になり、最大2.49GHzのヘキサコアCPUやApple独自開発のGPU、AI処理に特化した「Neural Engine」が内蔵されています。


iPad mini 4(左)とiPad mini 5(右)の比較

またフロントカメラも約700万画素CMOS/F2.2レンズに向上しました。これらに加え、分解によってRAMが3GB LPDDR4Xであることが判明し、iPad mini 4の2GB LPDDR3から強化されています。なお、iFixitが分解した個体ではRAMはサムスン電子製「K3UH4H40AM-MGCL」とのこと。

SoCのApple A12 Bionicは「APL1W81」で、RAMが重ねて搭載されています。また内蔵ストレージ(Flash)は64GBと256GBのモデルがありますが、iFixitが分解したのは64GBモデルで東芝製「TSB3243VD1190CHNA1」となっています。

機種 iPad mini
第5世代 4 3 2 初代
画面 7.9型QXGA
326ppi
7.9型XGA
163ppi
大きさ 203.2×134.8×6.1mm 200×134.7×7.5mm 200×134.7×7.2mm
重さ 300.5g
308.2g
298.8g
304g
331g
341g
308g
312g
SoC A12 Bionic A8 A7 A5
CPU 6コア
最大2.49GHz
2コア
最大1.5GHz
2コア
最大1.3GHz
2コア
最大1.0GHz
GPU 4コア
Apple独自
4コア
PowerVR G6450
4コア
PowerVR G6430
2コア
PowerVR SGX 543MP2
RAM 3GB
LPDDR4
2GB
LPDDR3
1GB
LPDDR3
512MB
LPDDR2
ストレージ 64GB
256GB
16GB
32GB
64GB
128GB
16GB
64GB
128GB
16GB
32GB
64GB
128GB
16GB
32GB
64GB
電池容量 19.1Wh 19.32Wh 23.8Wh 16.3Wh
背面カメラ 8MP 8MP 5MP 5MP 5MP
前面カメラ 7MP 1.2MP 1.2MP 1.2MP 1.2MP
指紋認証
気圧計
ペン入力

※ 上段はWi-Fiモデル、下段はWi-Fi+Cellularモデル

一方、バッテリーは容量としてはiPad mini 4の19.32Whから19.1Whに若干減っていますが、電池持ち時間としてはSoCの省電力化などによって良い、もしくは同程度となっています。なお、iFixitが分解したのはWi-Fiモデルの「A2133」。

最後に分解して修理する難易度は10点満点中2点と低くなっており、その理由としては多くの部品はモジュールとして独立して交換できますが、Lightning端子がロジックボードにはんだ付けされているほか、電池交換は可能なものの、非常に困難で接着剤が多くの部品とケーブルを固定しており、修理を複雑にしているなどとしています。

iPad Air 3は約10.5インチ1668×2224ドットRetinaディスプレイ(264ppi)を搭載し、Touch IDを兼ねたホームボタンを画面の下中央に搭載しています。本体カラーはシルバーおよびスペースグレイ、ゴールドの3色展開。SoCはiPad mini 5と同様にApple A12 Bionicとなり、Apple Pencilに対応します。

Apple A12 Bionicは「APL1W81」、RAMはSK Hynix製「H9HKNNNDBMMUYR」で3GB LPDDR4X、ストレージは東芝製「TSB3243V40755TWNA1」で64GB NAND Flash、バッテリー容量は30.8Whとなっており、分解・修理のしやすさはiPad mini 5と同様に10点満点中2点と低くなっています。

機種 iPad Air iPad Pro
第3世代 2 初代 11インチ 10.5インチ 9.7インチ
画面 10.5型QXGA+
264ppi
9.7型QXGA
264ppi
11型QXGA+
264ppi
10.5型QXGA+
264ppi
9.7型QXGA
264ppi
大きさ 250.6×174.1×6.1mm 240×169.5×6.1mm 240×169.5×7.5mm 247.6×178.5×5.9mm 250.6×174.1×6.1mm 240×169.5×6.1mm
重さ 456g
464g
437g
444g
469g
478g
468g
468g
469g
477g
437g
444g
SoC A12 A8X A7 A12X A10X A9X
CPU 6コア
最大2.49GHz
3コア
最大1.5GHz
2コア
最大1.5GHz
8コア
最大2.48GHz
6コア
最大2.39GHz
2コア
最大2.16GHz
GPU 4コア
Apple独自
4コア
PowerVR GXA6850
4コア
PowerVR G6430
7コア
Apple独自
12コア
PowerVR Series 7XT
RAM 3GB
LPDDR4
2GB
LPDDR3
1GB
LPDDR3
4GB・6GB
LPDDR4
4GB
LPDDR4
2GB
LPDDR
ストレージ 64GB
256GB
16GB
32GB
64GB
128GB
16GB
32GB
64GB
128GB
64GB
256GB
512GB
1TB
64GB
256GB
512GB
32GB
128GB
256GB
電池容量 30.8Wh 27.62Wh 32.9Wh 29.4Wh 30.4Wh 27.5Wh
背面カメラ 8MP 8MP 5MP 12MP 12MP 12MP
前面カメラ 7MP 1.2MP 1.2MP 7MP 7MP 5MP
指紋認証
気圧計
ペン入力

※ 上段はWi-Fiモデル、下段はWi-Fi+Cellularモデル


iPad Air 3の分解した状態
記事執筆:memn0ck

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・iPad Air(第3世代) 関連記事一覧 – S-MAX
・iPad Mini 5 Teardown – iFixit
・iPad Air 3 Teardown – iFixit

(引用元:livedoor news)

ファーウェイ、SIMフリースマホ「HUAWEI Mate 20 lite」にAndroid 9.0 PieへのOSバージョンアップを含む…

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ファーウェイのSIMフリースマホ「Mate 20 lite」がAndroid 9.0 Pieに!


華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)は3日、SIMフリーのフラッグシップスマートフォン(スマホ)「HUAWEI Mate 20 lite(型番:SNE-LX2)」(Huawei Technologies製)に対して最新プラットフォーム「Android 9.0(開発コード名:Pie)」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2019年4月3日(水)17時より順次提供開始するとお知らせしています。

同社ではHUAWEI Mate 20 liteにAndroid 9 Pieの先行テスターを実施しており、4月初旬に正式版をリリースする予定だとしていましたが、今回正式版が4月3日より配信されることになりました。約1か月ですべての対象製品にて正式版のソフトウェア更新が可能となる予定。

更新が可能となった場合には対象の製品に更新通知が届くようになっています。また更新によって独自ユーザーインターフェース「Emotion UI(EMUI)」の最新バージョン「EMUI 9.0」も導入されます。更新内容は以下の通り。

・Android 9 / EMUI 9.0へのアップデート
・Googleセキュリティパッチによる端末セキュリティの強化

HUAWEI Mate 20 liteは昨年11月に発売された「HUAWEI Mate 20」シリーズの廉価モデルで、流行りの画面上部中央にノッチ(切り欠き)を採用したアスペクト比8:19.5の縦長な約6.3インチFHD+(1080×2340ドット)TFT液晶を搭載したコストパフォーマンスの高いミッドレンジスマホです。

基本スペックはオクタコアCPU「Kirin 710」や4GB内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大256GBまで)、3750mAhバッテリー(取外不可)、3.5mmイヤホンマイク端子、USB Type-C端子(USB 2.0)など。

指紋認証や顔認証に対応し、リアカメラが約2000万画素CMOS+約200万画素CMOS、フロントカメラが約2400万画素CMOS+約200万画素CMOSの背面・前面ともにダブルレンズカメラを搭載しています。サイズは約158.3×75.3×7.6mm、質量は約g、本体カラーはサファイアブルーおよブラックの2色展開。

発売時にはAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)を搭載していましたが、今回、より新しいAndroid 9.0 PieへのOSバージョンアップが提供開始されました。ビルド番号は「設定」→「システム」→「端末情報」→「ビルド番号」にて確認可能。

ビルド番号は更新後が「9.0.1.162(SP51C635E1R1P2)」、更新前が「SNE-LX2 8.2.0.132(C635)」または先行テスターを実施している場合には「9.0.1.156(C635E1R1P2SP)」で、更新ファイルサイズは不明ですが、更新には約4GB以上の空き容量が必要だとしています。

更新はソフトウェア配布開始後にネットワークへ接続した状態でステータスバーや「設定」アイコンに更新の通知が表示されるので、通知エリアの「システム更新」をタップ、あるいは「設定」→「システム更新」と選択してシステム更新画面よりアップデートを実施します。その他、更新に際する注意事項は以下の通り。

・電池残量が半分以上残っている状態で更新を行ってください。
・アップデートする前に、個人データをバックアップすることをお勧め致します。
・LTE/3G回線を利用してソフトウェア更新を行う場合はパケット通信料がかかります。

【2018年11月30日発売】 【送料無料】 HUAWEI ファーウェイ Mate 20 lite ブルー「51092QTP」6.3型 メモリ/ストレージ:4GB/64GB nanoSIM x2 DSDV対応 ドコモ/ソフトバンク対応 SIMフリースマートフォン【ビックカメラグループ独占販売】
価格:42984円(税込、送料無料)

(引用元:livedoor news)

ASUS JAPAN、薄さ16.15mmのGeForce RTX 2080・2070搭載のゲーミングノートPC「ROG ZEPHYRUS S GX531GX・…

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最新GPUを搭載したスタイリッシュなゲーミングノートPCがエイスースから登場!


ASUS JAPANが都内にて「最新ROGゲーミングPCテクニカルセミナー」を3月29日に開催し、薄さわずか16.15mmを実現した15.6型スリムゲーミングノートパソコン(PC)「ROG ZEPHYRUS S GX531GX・GX531GW」(ASUSTeK Computer製)を2019年4月6日(金)に発売すると発表した。

GX531GXはNVIDIA製GPU「GeForce RTX 2080 Max-Q」を搭載し、GX531GWは同じくNVIDIA製GPU「GeForce RTX 2070 Max-Q」を搭載しており、リアルタイムレイトレーシングに対応した最新のゲーミングノートPCだ。

CPUには6コア12スレッドのIntel製「Core i7-8750H」、内臓メモリー(RAM)は24GB、画面解像度はFHD(1920×1080ドット)の144Hz駆動のゲーム用高速液晶パネルを搭載している。

内蔵ストレージにはGX531GXが1TBのSSD(PCI Express 3.0×4接続)、GX531GWには512GB SSD(PCI Express 3.0×2接続)を搭載。これらのスペックで希望小売価格はGX531GXが399,500円、GX531GWが323,500円(すべて税抜)である。

今回は、最新のGPUであるRTXシリーズを搭載したROG ZEPHRUS Sや参考出展された日本未発表モデルを紹介していく。

筐体設計は手前のスペースにキーボードなどの入力デバイスを集めて、その奥にCPUやGPU、クーリング装置、2つのファンを搭載する。またテンキーとして利用可能なタッチパッドには2つのボタンが確実に押せるクリックスイッチを実装されている。

右側面にはUSB Type-C端子とUSB Type-A端子がある。dGPUを搭載するゲーミングノートPCとは思えない薄さがわかる。

左側面にもUSB Type-C端子とUSB Type-A端子があり、さらにマイクロホン・ヘッドホンコンボジャックがある。

CPUやGPUの熱対策としてディスプレイを開くと底面が開く変形機構を搭載している。また、開いた部分には「ASUS AURA SYNC」に対応したフルカラーLEDがある。

この冷却システムを「ROG Active Aerodynamic System(AAS)」としており、従来の構造に比べて最大約22%のエアフローが向上しているという。

こちらはすでに発売済みの“ガチ”ゲーマー向けのゲーミングノートPC「ROGG703GX」。CPUには4.8GHzのオーバークロックに対応させた「Core i9-8950HK」、GPUにはGeForce RTX 2080を搭載する。RAMは64GB、17インチFHDディスプレイはもちろん144Hz駆動、SSDは1.536TB RAID 0(512GB×3)と1TBのハイブリッドHDDを搭載する。希望小売価格は599,500円(税抜)。

背面にはGeForce RTX 2080を駆動するための電源供給用を合わせて2本のACアダプターが接続されている。

こちらは参考出品の「ROG MOTHERSHIP」。一見すると普通のノートPCのような佇まい。

裏側に回ってみると、タブレットPCのような足でディスプレイが固定されている。このディスプレイ自体が本体であり、キーボードはあくまでキーボードという関係だ。

キーボードを折りたためば、クラムシェル型のノートPCのようにコンパクトになる。

キーボードは取りはずことができ、ワイヤレスで利用可能だ。良く見るとACアダプター×2なのでそれなりのGPU(GeForce RTXシリーズとして発表されている)を積んでいそうだ。

こちらはROG ZEPHYRUS Sの17インチ版。USB Power Deliveryによる充電や左手でボリューム操作ができるようボリュームコントローラーがキーボードの左上にあるなど、使い勝手にこだわった上位モデルのような位置づけだ。

ASUSではこうしたハイパフォーマンスのゲーミングノートPCを、クリエイターにもつ使って貰えるよう「ASUS for CREATOR」という展示を店頭で行っている。ROG ZEPHYRUS Sシリーズは、3D CGやCAD、動画クリエイターにも使って欲しいノートPCである。

ASUS (エイスース) ゲーミングノートPC ROG ZEPHYRUS S GX531GW-I7R2070 [Core i7・15.6インチ・メモリ 24GB・RTX 2070]
Asus


記事執筆:mi2_303

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・薄さわずか16.15mmを実現したGeForce RTX™ 2080/2070 Max-Q搭載15.6型スリムゲーミングノートPC「ROG ZEPHYRUS S GX531GX/GX531GW」を発表
・ROG ZEPHYRUS S GX531 | ゲーミングノートPC

(引用元:livedoor news)

無料体験会あり!知識がなくても効率よくPythonを学べるテックジム吉祥寺校が開校

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CodeTech武蔵は、テックジム吉祥寺校を2019年4月1日より開校した。同校では、Pythonの基本を学べるPython基礎コースを2019年4月6日より開始する。月額21,600円で月4回。トレーニングジムのように好きな時間に参加でき、自分のペースでPythonを学ぶことができる。なお、実際の授業が体験できる無料体験会も開催されている。

■もっとも効率的なスキル習得「テックジム方式」とは?
優れたエンジニアの多くは、職業訓練学校や研修スクールで学ぶような学び方をしない。作りたいものを作っていたら、自然に習得できている。そして、優れた指導者(メンターや師匠)との出会いがエンジニアとしてのプロフェッショナル性を高めるのだ。

この自発性とプロフェッショナル性を兼ね備えたのが「TechGYM方式」だ。授業を聞いたりテキストを読むことで失う時間を、純粋にプログラミング時間に向けることで、習得効率は飛躍的に向上し、モチベーションも維持できる。

その時点で知らなくていい知識や概念を可能な限り削ぎ落とし、知るべきタイミングが訪れた時には、すでに課題を通じて覚えているようなスキル習得の自動化を図っているのも特徴だ。

講座で用いるサンプルソースや課題は、最も効率よく学べるように細部に渡って設計されている。まるで魔法にかかったようにプログラミンスキルが習得できるのが「テックジム方式」の醍醐味というわけだ。

百聞は一見にしかず。実際に講座に参加して「魔法体験」をしてみてほしい。

■毎月4回開催!トレーナーは現役のドローンエンジニア
テックジム吉祥寺校のトレーナーは現役のドローンエンジニアだ。開催日は、土曜2回、平日夜(水or木)に2回、月に計4回開催。無料体験会の開催スケジュールは通常の講座と同じだが、マニュアルが異なるので注意してほしい。

■開催場所:
4/6のみ: i-dream吉祥寺(東京都武蔵野市吉祥寺本町2-12-5スプリングハウスビル2F)
4/10以降:武蔵野商工会議所5階第一会議室(東京都武蔵野市吉祥寺本町1-10-7)
Python基礎コース:月額21,600円(税込)

2019年4月の開催スケジュール
06日(土)14:00〜16:30 i-dream吉祥寺
10日(水)18:30〜21:00 武蔵野商工会議所
20日(土)18:30〜21:00 武蔵野商工会議所
24日(水)18:30〜21:00 武蔵野商工会議所

2019年5月の開催スケジュール
12日(日)13:30〜16:00 武蔵野商工会議所
16日(木)18:30〜21:00 武蔵野商工会議所
25日(土)18:30〜21:00 武蔵野商工会議所
30日(木)18:30〜21:00 武蔵野商工会議所

■吉祥寺校の会員特典
・女性と学生の月会費は50%割引
・女性と25歳以下の学生は、月会費が1万800円。

■会員の同伴参加は無料
吉祥寺校の会員は、友達や同僚、パートナーやお子さんを無料で何回でも連れてくることができる。ただし会員と一緒に来て、一緒に帰ることが原則。また同伴者は1名限り。

■テックジム吉祥寺
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(引用元:livedoor news)

狭い空間に大型ディスプレイを設置できる「スクエアゲーミングデスク」が発売

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ビーズのゲーミング家具ブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」は、狭い空間に大型ディスプレイが設置できる「スクエアゲーミングデスク BHD-700M-BK」を発売した。

昇降式ゲーミングデスクを多数展開してきたバウヒュッテが今回注目したのは、デスクの「横幅」と「奥行き」。横が長く奥行きの短いデスクが一般的だが、設置に広いスペースを必要としたり、デスク上に置いたモニターと目までの距離が近く見づらかったりなど、不便な点もあった。

それらの点を解決すべく開発したのが、横幅スリム・奥行きディープな「スクエアゲーミングデスク」だ。企業向け大型デスク並みに深い奥行き(最大97cm)はそのままに、横幅は家庭用小型デスクのようにスリム(70cm)に設計した。狭いスペースで大型ディスプレイを設置したいゲーマーに最適なゲーミングデスクだ。

■製品概要
【製品名】スクエアゲーミングデスク
【型番・カラー】BHD-700M-BK・ブラック
【サイズ】幅700mm×奥行700mm(700〜970mm)×高さ640mm(640〜850mm)
【重量】16kg
【甲板の表面材・表面加工】合成樹脂化粧繊維板(塩化ビニル樹脂)・脚部:エポキシ粉
体塗装
【価格】オープン価格(税別参考 2万5,500円)

■スクエアゲーミングデスク

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(引用元:livedoor news)

新元号”令和”最初のゴールデンウィーク、働く男女の4割が10連休予定!2019年調査(マクロミル調べ)

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今年は暦通りに勤務するビジネスパーソンなら最大10連休!さらに期間中には皇位継承にまつわる式典や、「平成」から「令和」への改元という歴史的なイベントが行なわれる。そこでマクロミルは、元号が変わることとからめて「新元号とゴールデンウィーク」に関する調査結果を発表した。

働く男女は今年のゴールデンウィークをどのように過ごすのでだろうかということで1000名に調査を行なった。

■ 2019年のゴールデンウィーク、 “10連休“取得予定者が圧倒的多数で4割にのぼる
今年のゴールデンウィークは最大で何連休取得できそうか尋ねると、「10連休」が43%で突出していた。

なお、今年の連休日数について平均を算出すると“7.1連休”で、昨年の平均日数“4.3連休”から 2.8日増加した。

■ 平均予算は47,539円。昨年から14,000円以上大幅アップ
今年のゴールデンウィークの予算は、平均47,539円となった。昨年の平均32,972円と比較すると、 14,000円以上増加している。

また、今年のゴールデンウィークに使うお金について、昨年と比べて変化がありそうかを聞いてみると、「増える予定」16%、「少し増える予定」24%で、金額の大小にかかわらず“増える予定”と回答した人は合計で40%に上った。昨年の調査では、“増える予定”と回答した人は16%だったが、それに比べ24ポイント上昇した。

■ 連休日数が増えても”過ごし方”には変化なし。「旅行」の予定も増えず
今年のゴールデンウィーク中の予定を聞くと、 1位「買い物に行く」47%、 2位「睡眠をたっぷりとる」46%、 3位「テレビやDVDを観る」29%だった。

また、長期の休みになると増加が予想される旅行についても、「国内旅行(泊まり)」は昨年19%に対して今年は20%、「海外旅行」は昨年2%に対して今年は3%と大きな変化はなかった。

■すべての調査結果(データグラフ集)

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(引用元:livedoor news)

トイレのペーパー残量を計測できるスマートIoTトイレットペーパーホルダーによる実証実験を北九州市で実施

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FutuRocketは2019年3月30日〜4月1日まで、北九州市内の公衆トイレにて、トイレットペーパーの利用状況と残量を計測できる、スマートIoTトイレットペーパーホルダーの実証実験を行った。

■あると便利なスマート式トイレットペーパーホルダー
今後も実証実験を日本各地で行い、経済性が高く快適な公衆トイレ環境の実現を目指していくとしている。

このスマートIoTトイレットペーパーホルダーは、北九州市が2018年10月から2019年3月にかけて主催したビジネスアイデアコンテスト「北九州でIoT」にて、TOTOによる課題テーマ「IoTで作る未来の水まわり空間とは」に採択されて制作されたもの。

今回製作した、スマートIoTトイレットペーパーホルダーでは、既成の二連ロールのトイレットペーパーホルダーを改造し、距離センサーと通信を行うマイコンを内部に設置した。

15分おきに、それぞれのトイレットペーパーロールの残量を、低消費電力が特徴であるIoT向けの無線通信規格であるSigfoxを利用して、クラウドにデータを送信する。クラウドシステムにログインすることで、計測した数値や紙の残量変化のグラフを確認することができる。

■トイレットペーパーの残量を計測できるメリット

公衆トイレは、市街地の各地に点在しており、離れた場所にある公衆トイレにメンテナンスに向かうのに往復数十分、1時間近くかかる場所にあるものも珍しくないそうだ。トイレットペーパーの残量がなくなるタイミングを予測し、最適のタイミングで清掃にいくことで、清掃回数を最適化し、労務コストを下げることが可能となる。

公衆トイレが置かれた場所によっては、休日や特定のイベントの有無によって紙の消費量が大きく変化する箇所もある。例えば、公営の野球グラウンドのそばにある公衆トイレでは、グラウンドの利用状況によってトイレットペーパーの使用量、メンテナンスの必要性も大きく変化するが、そうした状況の変化を予測、検知することができる。

また今までは、紙切れのタイミングを予測することが難しかったため、まだ紙が多少残っていても、早めにトイレットペーパーを清掃のタイミングで交換されたりしていた。紙切れのタイミングを予測、計測できることで無駄なく紙を利用することができるようになる。

こうしたメリットにより、公衆トイレの経済性を高めることができ、また公衆トイレの利用頻度、利用状況の実態を把握することで都市計画に役立てることができるだろう。

■今回の実証実験について

今回の実証実験では低消費電力に優れたLPWA(Low Power Wide Area)のひとつであるSigfoxという無線通信規格を活用した。これによりWi-Fiがない場所でも設置をすることができ、ネットワークのIDとパスワードを設定するといった操作が不要で、電源を入れるだけで実証実験を行うことができた。

電源には充電式のバッテリーを活用しており、電源がない場所でも現状では40時間連続して計測を行うことができる(今後、プログラムなどによる省電力化により1〜2週間連続稼働していくように改善予定)。

また月の通信コストは100円以下と低額なため、月にトイレットペーパー数本分節約することができれば、このコストを回収できるほか、労務費を削減することでさらなるコストメリットが見込めることが確認できた。

■今後の展開

昨年の9月に名古屋市内のほとんどの公園トイレにトイレットペーパーがないことが市議会で取り上げられ、メディアでも紹介されて話題になった。ペーパー補充などの手間のため、1棟年間3万円の追加コストが発生すると報じられていたが、スマートIoTトイレットペーパーホルダーによって、公共トイレの利便税・経済性を高めて行きたいとしている。

また公共施設以外にも、商業施設、オフィスビルへの展開も考えており、実証実験に協力する自治体、事業者を募集し、実施していく予定とのことだ。

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シャープ、高性能な世界最軽量スマホ「AQUOS zero」のSIMフリー版「SH-M10」を発表!4月9日発売で、縦長…

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SIMフリースマホ「SHARP AQUOS zero SH-M10」が登場!


シャープは3日、昨年10月に発表した同社初の有機ELディスプレイを搭載した世界最軽量なフラッグシップスマートフォン(スマホ)「AQUOS zero」のSIMフリーモデル「AQUOS zero SH-M10」を発表しています。

発売日は2019年4月9日(火)より順次発売され、価格は市場想定価格で10万円弱で、販路は量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)の各所となっています。

AQUOS zeroはシャープ初の自社開発・生産した有機ELディスプレイを搭載した新しいフラッグシップモデルで、すでに昨年12月より携帯電話サービス「SoftBank」から販売されています。発表時よりSIMフリー版も検討しているとのことでしたが、今回、実際にSIMフリーモデルが製品化されました。

AQUOSスマホでは初めて搭載する有機ELパネルは国内で製造しており、AQUOS史上最大の約6.2インチWQHD+(1440×2992ドット)の高精細に加え、100万:1の高コントラストやDCI-P3規格のカバー率100%の広色域を実現しています。

さらにテレビ「AQUOS」ブランドで培った高画質化技術「リッチカラーテクノロジーモバイル」によるなめらかな階調表現と豊かな色調で、リアルで色鮮やかな映像を映し出します。なお、画面上部中央にはノッチ(切り欠き)が配置され、アスペクト比9:18.7の縦長となっています。

外観はパネル全体が緩やかにカーブする独自のラウンドフォルムデザインを採用し、持ちやすさを追求した美しく機能的な窪みによって指が掛かりやすいホールド性のある落としにくい独自形状になっているとのこと。

長時間使用も快適にできるこだわりの素材によって世界最軽量と強度を両立した独自のデザイン性を確立しており、背面はアラミド繊維「テクノーラ」(帝人製)によるパネル、側面はマグネシウム合金フレームとなっています。

これにより、軽量化と同時にボディーの強度・剛性にも貢献しており、サイズは約154×73×8.8mm、質量は約146gで、6インチ以上の画面かつ3000mAh以上の電池容量を搭載し、防水(IPX5以上)に対応するスマホでは世界最軽量(同社調べ)だとしています。

本体カラーはSoftBank版と同様にアドバンスドブラックの1色のみ。基本スペックはQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 845」(オクタコアCPU「2.6GHz×4+1.7GHz×4」)および6GB内蔵メモリー(RAM)、128GB内蔵ストレージ(UFS Type)および3130mAhバッテリーなど。

また防水(IPX5およびIPX8準拠)および防塵(IP6X準拠)やおサイフケータイ(FeliCa)、NFC Type A/B、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・BDS・Galileo・QZSS)、エモパー9.0に対応。

なお、microSDカードスロットなどの外部ストレージは非搭載のほか、3.5mmイヤホンマイク端子は非搭載となっているため、有線でイヤホンを利用する場合には付属の3.5ΦUSB変換アダプターを用いてUSB Type-C端子経由となります。

マルチメディア機能としては「Dolby Vision」や「Dolby Atmos」に対応。外部スピーカーはステレオとなっており、頭上や周囲から流れる立体的なサウンドによってまるで動画の中にいるかのような臨場感を体験可能で、ハイレゾ音源にも対応し、対応のイヤホン・ヘッドホン(別売)やスピーカー(別売)を利用することで視聴できます。

その他、これまでに培った技術による放熱設計加えて、充電しながらゲームをしても発熱を抑えるパラレル充電に対応し、安心で快適に使えるようになっているということで、速いタップ操作が必要なゲームでもしっかり反応するチューニングがなされているとのこと。

カメラは約2260万画素CMOSリアカメラ、約800万画素CMOSフロントカメラで、新画質エンジンでより鮮明な撮影が可能になり、ノイズリダクション効果でノイズが乗りやすい夜景シーンでもノイズの少ない綺麗な写真を撮影可能。

右側面に電源キーおよび音量上下キー、上側面にSIMカードスロット、下側面にUSB Type-C端子、背面に指紋センサーが配置。なお、発売時のOSはAndroid 9.0(開発コード名:Pie)を採用していますが、2年間で最大2回のOSバージョンアップやセキュリティーアップデートを保証しています。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

基本何もしないでOK! マイクロソフト製品の個人ユーザー向け「新元号への対応に関する情報」を公開

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日本マイクロソフトは、2019年4月1日に発表された新元号「令和(れいわ)」について、個人ユーザー向け更新プログラムの適用方法や確認の手順をまとめた情報を掲載した。

■自動更新が有効ならユーザー側で何もしなくてOK
WindowsおよびOfficeの自動更新を有効にしている場合は、ソフトウェアは最新の状態となっており、元号変更を適切に処理するために必要な更新プログラムが適用されている。自動更新を有効にしていない場合や、手動で確認したい場合などはWebサイトを確認しておこう。

なお、新元号への当社製品の対応について、ゴールデンウィーク期間中、以下の日程でユーザーからの問い合わせに対応するとのことだ。

■ゴールデンウィーク期間中における新元号に関するお問い合わせ対応について(個人向け)
サポート内容  :新元号対応に関する技術的なご質問
サポート対応期間:4月30日、5月1日および5月2日
サポート時間:10:00〜18:00
問い合わせ先:0120-54-2244

■日本の新元号対応に向けてWindowsとOfficeを準備する方法

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(引用元:livedoor news)

ヨドバシカメラ、各店舗&オンラインで最大20%還元の特別ポイントアップセールを6月2日まで延長!HUAWE…

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ヨドバシが最大20%還元の特別ポイントアップセールを開催!


ヨドバシカメラは1日、全国のヨドバシカメラ全店とECサイト「ヨドバシ・ドット・コム」( https://www.yodobashi.com )にて一部商品を覗いて通常10%ポイント還元が13%ポイント還元になる「特別ポイントアップセール」を延長するとお知らせしています。

特別ポイントアップセールは2月8日より実施されており、当初は3月31日まででしたが、延長されて6月2日(日)までとなりました。これにより、引き続いて同社が指定する商品によっては15%や20%のポイント還元となっています。

またスマートフォン(スマホ)では華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)の製品が20%ポイント還元となっており、人気の高コスパモデル「HUAWEI nova lite 2」が22,550円の4,510ポイント還元で実質18,040円、フラッグシップモデル「HUAWEI Mate 20 Pro」が119,650円の23,930ポイント還元で実質95,720円などとなっています(金額はすべて税込)。

(引用元:livedoor news)