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「第4期叡王戦」七番勝負第1局 結果は永瀬拓矢七段が高見泰地叡王に勝利。大盤解説は藤井猛九段と藤井聡…

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ドワンゴおよび日本将棋連盟は、両社が主催する「第4期叡王戦」七番勝負の第1局を、4月6日(土)、初の海外会場となる台湾・台北市の圓山大飯店で開催した。その結果、永瀬拓矢七段が高見泰地叡王(※高は正しくは「はしごだか」)に135手で先勝した。

また、ニコニコ生放送で実施した本対局の大盤解説では、藤井猛九段に加えて藤井聡太七段がゲスト解説として登場し、約1時間にわたって二人の「藤井」によるダブル解説が初めて行われた。藤井聡太七段がニコ生の大盤解説に登場するのは2回目。

藤井猛九段がリードしつつ藤井聡太七段と交互に対局を読み合い、息の合った掛けあいで難解な局面を分かりやすく解説した。藤井聡太七段が藤井猛九段との連署色紙に揮毫する場面などもあり、番組は視聴者からのコメントで大いに盛り上がった。

第2局は、4月13日(土)午前10時より、世界遺産・知床半島に佇むリゾートホテル北こぶし(北海道)で開催する。

■第4期叡王戦<第1局>結果
日  時: 2019年4月6日(土) 午前10時対局開始(台湾標準時)
対局場所: 圓山大飯店(台湾台北市中山区中山北路四段一号)
対局結果:【後手】高見泰地叡王 vs 【先手】永瀬拓矢七段 ⇒135手で永瀬拓矢七段の勝ち
ニコニコ生放送:http://live.nicovideo.jp/watch/lv318976944
出演者 : 藤井猛九段(解説)、藤井聡太七段(ゲスト解説)、山口恵梨子女流二段(聞き手)木村一基九段(立会人)

■第4期叡王戦<第2局>開催概要
日  時: 2019年4月13日(土) 午前10時対局開始
対局場所:北こぶし知床 ホテル&リゾート(北海道斜里郡斜里町ウトロ東172)
先手番・後手番:【先手】高見泰地叡王 vs 【後手】永瀬拓矢七段
対局ルール:持ち時間5時間 (チェスクロック方式/消費後は秒読み1分)
ニコニコ生放送:https://live.nicovideo.jp/watch/lv318990704
出演者 : 広瀬章人竜王(解説)、貞升南女流初段(聞き手)、屋敷伸之九段(立会人)

■現地大盤解説会(一般有料観覧)
場所:北こぶし知床 ホテル&リゾート 別館2F「オホーツク」(北海道斜里郡斜里町ウトロ東172)
日時:2019年4月13日(土)12時半受付開始、13時開始
解説:野月浩貴八段、和田あき女流初段

■第4期叡王戦 公式サイト

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(引用元:livedoor news)

スポッと入れるだけで充電できちゃう!単三、単四、18650用の充電器「入れるだけUSB電池充電器『充電ポ…

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サンコーは、「入れるだけUSB電池充電器『充電ポット』」を発売した。価格は3,980円(税込)。

本製品は、単三、単四、18650の充電池をまとめて充電が行えるUSBタイプの充電器。単三形電池2本、単四形電池2本、18650電池2本の計6本の充電が同時に行える。

USB式なのでコンセントを塞ぐことなく充電が可能。充電中に電池残量が分かるインジケーターランプを搭載。それぞれの電池の充電状況を5段階(点滅0〜25%、25%〜50%、50%〜75%、75%〜100% /100%点灯)でお知らせしてくれる。

電池の投入も蓋をあけて入れるだけ。さらに取り出しも蓋をあけて傾けるだけでスムーズに取り出せる。モバイルバッテリーやLEDライトとしても使用が可能だ。

高さ98×幅59×厚み57mm、約121gと軽量コンパクト。いつも充電器に充電池をセットしたり取り出すのが面倒。コンセントが塞がってしまう。充電の状況が分からない。そんな方にさっと入れられてさっと取り出せて、充電状況が分かる「充電ポット」がおすすめだ。

■製品仕様
・サイズ/高さ98×幅59×厚み57(mm)
・重量/約121g
・対応電池/単3形、単4形のニッケル水素充電池及びニカド電池充電式
    3.7V 18650リチウムイオンバッテリー(保護回路搭載品のみ対応)
・バッテリー充電電流/1,2スロット最大充電電流1000mA
          3,4スロット最大充電電流850mA
         5,6スロット最大充電電流500mA
・インプット/USB microB/5V 2A
・アウトプット/USB Type A/5V 1A(18650充電池投入時のみ動作)
・LEDインジケータランプ/赤:25% 黄:50% 緑:75% 青:100%
・保護機能/過充電保護、過放電保護
・内容品/本体、USB microBケーブル(約60cm)、日本語取扱い説明書
・パッケージサイズ/幅130×奥行き65×高さ130(mm)
パッケージ重量(内容品含む)/271g
・保証期間/6か月

■入れるだけUSB電池充電器「充電ポット」

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(引用元:livedoor news)

「平成」から「令和」へ。ニコ生で菅義偉内閣官房長官への単独インタビューを放送

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「niconico」は「ニコニコ生放送」にて、2019年4月11日(木)14時より、「平成から令和へ 菅義偉内閣官房長官単独生インタビュー 聞き手:鈴木哲夫」を生放送する。

本番組では、新元号「令和」の発表を行った菅義偉内閣官房長官に、niconicoが単独生インタビューを敢行する。ジャーナリスト・鈴木哲夫氏が聞き手となり、「平成」という時代の総括や、「令和」という新しい時代の政治課題、菅官房長官に対するネットでの反響についてなど、様々な質問に答えてもらう予定だ。

■番組情報
番組名  平成から令和へ 菅義偉内閣官房長官単独生インタビュー 聞き手:鈴木哲夫
放送日時 4月11日(木)14:00〜(予定)
視聴URL https://live.nicovideo.jp/watch/lv319322391
番組詳細 平成が終わり、令和という新しい時代に入っていくこの節目をどうとらえるのか。25年以上にわたり永田町を取材し、与野党問わず豊富な人脈をもつジャーナリスト・鈴木哲夫氏が聞き手となり、niconicoが菅内閣官房長官へ単独生インタビューを実施する。
出演者  菅義偉(内閣官房長官)、鈴木哲夫(聞き手:ジャーナリスト)

■番組へのメール投稿

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(引用元:livedoor news)

ワイモバイルオンラインストアで人気スマホ「iPhone 7」を購入してみた!待ち時間なくいつでも注文可能…

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Y!mobileオンラインストアでiPhone 7を注文!手順を紹介


この春、進級や進学を迎えて新たにスマートフォン(スマホ)を持とうというお子さんがいたり、これから新たにスマホをはじめてみようといったシニアも多いと思う。またそろそろ新しい機種に変更したいという人もいるだろう。

春は携帯電話の販売台数が最も多くなり、各社が“春商戦”としてプロモーションやキャンペーンなどに最も力を入れる時期で、お得に購入できるチャンスでもある。特に学生やその家族にとってはいわゆる「学割」キャンペーンが実施されている。

中でも人気なのが利用料金が安いソフトバンクおよびウィルコム沖縄が提供している携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」で、すでに紹介したように「ワイモバ学割」を実施中だ。

そこで今回はより手軽かつ簡単にワイモバイルを契約できる公式Webショップ「ワイモバイルオンラインストア」で実際に人気の「iPhone 7」を購入してみたので、その手順について紹介する。

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ワイモバイル公式Webサイトのトップ画面(画像=左)とワイモバイルオンラインストアのトップ画面(画像=右)

スマホなどの携帯電話を購入する場合には多くの人はドコモショップやauショップ、ソフトバンクショップ、ワイモバイルショップなどのいわゆる「キャリアショップ」もしくはヨドバシカメラやビックカメラなどの量販店などを思い浮かべることが多いかもしれない。

これらの店舗で購入する場合には店員による料金プランの説明など、細かな点まで把握していないという人には良いかもしれないが、一方である程度調べてわかっているならば、待ち時間が長かったり、書類を手書きしなければならなかったり、知っていることを繰り返し説明されたりとマイナス点も多い。

そうしたケースでは各社の公式Webショップを利用すると待ち時間なく24時間いつでもどこでも手軽かつ簡単に携帯電話が購入できるのでオススメだ。今回は学生にも人気のワイモバイルオンラインストアでiPhone 7を購入してみた。

まずワイモバイルオンラインストアはパソコン(PC)でもスマホでもWebブラウザーから利用できる。Webブラウザーでリンク( https://www.ymobile.jp/store/ )を直接辿っても良いし、Google検索などで検索しても良い。


機種を選ぶ。今回はiPhone 7なのでiPhone 7の画像を選択

またワイモバイル公式Webサイト( https://www.ymobile.jp/ )からならPC向けでは左下、スマホ向けでは右上にある「オンラインストア」から行ける。ワイモバイルオンラインストアに行ったら機種を選ぼう。なお、事前に用意するものとしては、クレジットカードのほか、新規契約や他社から乗り換え(MNP)の場合には本人確認用書類が必要となる。

本人確認用書類は詳細は「本人確認書類の送付について」を参照して欲しいが、日本人の場合には運転免許証もしくは健康保険証または住民基本台帳カード+公共料金領収書・住民票のいずれか、日本国パスポート、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、マイナンバーカード(個人番号カード)となっている。

また未成年は申し込めないので、学生などの子どもの携帯電話を購入する場合に親が申込者(契約者)となり、注文途中に表示される利用者を子どもとして家族または同住所であることがわかる証明書類(運転免許証、住民票など)も合わせて提出することになる。


容量・カラーを選び、契約方法・料金プラン・機種代金の支払い方法、オプションなどを選択していく

それぞれを選ぶと「明細」として注文時にいくらかかって、その後、毎月いくらかかるかが表示されるのできちんと確認しよう

購入する機種を選んだら機種にもよるが、容量やカラーを選び、契約方法や料金プラン、機種代金の支払い方法、オプションなどを選んでいく。明細にていくらかかるかを確認し、問題がなければ「ご購入手続きへ」ボタンを押す。

申込時にクレジットカードおよび本人確認書類が必要なことが表示されるので、続けて「お手続きへ進む」を選ぶ。なお、MNPの場合にはMNP予約番号が必要なので、事前に移行元の携帯電話会社にて取得しておこう。


申込内容が問題なければ「ご購入手続きへ」を押し、続けて「お手続きへ進む」を選択する

申込はYahoo! JAPAN IDでログインするか、ログインせずに行うかを選べ、特にYahoo! JAPANに名前などの個人情報やクレジットカードを登録していたりしなければ、Yahoo! JAPANのアカウントを持っていてもログインせずに行って良いと思われる。

今回はYahoo! JAPANにはログインせずに申し込んでみたが、その場合には名前や生年月日、性別、住所、連絡先電話番号、メールアドレス、職業、ネットワーク暗証番号(任意の4桁の数字)、クレジットカード情報を入力していく。

もし申込がMNPの場合には連絡先電話番号はMNPの電話番号以外にしなければならないので注意したい。場合によっては商品が発送された時点で元の携帯電話は着信できなくなる可能性もあるためだ。他にない場合は、家の固定電話や家族の携帯電話などにして家族に周知しておこう。

また新規契約やMNPでははじめに本人確認書類をアップロードする必要があるほか、利用者が子どもの場合には「利用者」の項目で「家族」を選び、必要事項を入力の上、家族であることを示す書類もアップロードする。

本人確認書類はJPEG形式で5MB以内(3〜4MBを推奨)となっており、写真のピントを合わせ、影が入らないようにし、フラッシュはOFFにして光を反射させないで正面の角度から撮影し、画像を加工しないよう案内されている。


まずは本人確認書類をアップロードしていく。青枠部分を押し、どういった本人確認書類なのかを選ぶ

本人確認書類はスマホで撮影すればOKだ。申込時に本人確認書類が手元にあれば、撮影したものを選べば良い。PCで申し込むならスマホやデジカメで撮影してPCに写真を写しておこう

撮影した本人確認書類の写真を選んだら「アップロード」を選ぶ。運転免許証の場合には裏面に住所が記載されている場合には別途、裏面も撮影してアップロードする必要がある

アップロードができたら青枠部分に文字列が記載されているので、続いて名前などの必要事項を入力していく。入力が終わったら「入力内容確認へ」を選ぶ

本人確認書類をアップロードし、必要事項を入力して「入力内容確認へ」を押し、入力内容を確認したら続いて重要説明事項の確認を行う。恐らくこの部分が最も時間がかかる部分となるだろう。読んでもわからない部分もあるかもしれないが、できるだけしっかりと内容を確認し、確認が終わったらチェックボックスにチェックを入れていく。

不明点があればチャットサポートなどを利用しよう。そして最後に「お申込み」を押し、さらに「同意して申込みを完了する」を押すと申し込みが完了する。申込完了後にメールが届き、その後、審査を開始したというメールが届く。審査が通れば、商品を発送したというメールが届く。


申込内容を確認し、問題がなければ「重要説明事項へ」を選ぶ。それぞれの重要説明事項の内容を確認して問題がなければ各項目ごとのチェックボックスをタッチしてチェックを入れる

「お申込み」を押すと最後に「料金について説明を受けました」などの最終確認画面が表示されるので、ここで「同意して申込みを完了する」を選択して注文完了となる

申込完了画面には「WEB受付番号」が記載されており、入力したメールアドレス宛にも申込完了メールが届く。その後、審査が開始されて審査が通った場合には発送される

審査がどのくらいで通るかはケース次第で、ワイモバイルオンラインストアが混んでいる場合にはかなり時間がかかることもあるようだ。今回は4月2日8時台に申込が完了し、その直後の9時台に審査が開始され、出荷完了のお知らせメールが届いたのは4月6日9時台だった。

実際に商品が届いたのもその日の4月6日夕方なので申込から4日といったところで、これまでに利用した限りではおおよそ申込完了から3〜5日で到着するように思われる。店頭に行けばその日に商品を受け取れるため、この4日を長いとみるか、家にいれば商品が届くので店頭での待ち時間がないのが楽とみるかは人それぞれではある。


実際に届いたワイモバイルのiPhone 7の外箱。配達は日本通運だった

外箱の中身は申込書と各種初期利用手順書、SIMカード、iPhone 7となっている(写真は梱包材を除いたところ)

購入したiPhone 7とワイモバイルのSIMカード

好きな時間に申し込んで気づいたら届いたといったように思えば、店頭での待ち時間を考えるとかなり簡単かつ便利だと思われる。なお、申込時には事務手数料がかかり、新規契約やMNP、機種変更ともに3,240円(税込)となっている。

なお、iPhoneの場合には商品が届いてから初期設定時に無線LAN(Wi-Fi)によるアクティベーションが必要な場合があり、その場合には家などにWi-Fi環境があれば良いが、ない場合にはコンビニエンスストアなどの無料の公衆無線LANサービス(いわゆる「フリーWi-Fi」)を利用するなどすれば良いだろう。

記事執筆:S-MAX編集部

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(引用元:livedoor news)

パナソニック、「G9 PRO」の絵作り思想を継承したミラーレス一眼「LUMIX DC-G99」を発売

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パナソニックは、LUMIX Gシリーズ「G9 PRO」の絵作りを継承したミラーレス一眼カメラLUMIX DC-G99を5月23日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格はボディ単体が12万5,000円前後。

本製品は、ローパスフィルターレス20.3M Live MOSセンサー、ヴィーナスエンジンを搭載し高画質を実現するとともに、望遠域まで強力に手ブレを補正する5軸5段のDual I.S. 2の搭載により、撮影時の手ブレを抑えた高画質撮影を楽しめる。

本体天面にはホワイトバランス・露出補正・ISO感度それぞれのボタンを配置することで撮影時の操作性を向上させるとともに、約0.07秒(※3)の高速AF、秒間約9コマの高速連写に対応し、素早く直観的に被写体を捉えられる仕様に仕上げた。

カメラ本体は防塵・防滴に対応、また新たに防塵・防滴化した10倍ズームレンズ「H-FSA14140」を付属したレンズキットも発売することで、幅広いシーンでの撮影が可能となった。

さらに、新搭載の「ライブビューコンポジット」機能では、仕上がりをモニターで確認しながら、星や夜景撮影時の美しい光の跡が記録でき、表現力の幅を広げることができる。

動画機能では、4K/30p動画を時間無制限(温度制限あり)での内部記録や、4K/30p 4:2:2 8bit動画の外部出力に対応、V-Log Lもプリインストールし、映像編集の幅が広った。

■パナソニック デジタルカメラ ルミックス

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(引用元:livedoor news)

吉野家の牛丼超特盛が発売開始からわずか1か月で100万食を突破!

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吉野家は、2019年3月7日から全国の吉野家店舗で販売を開始した「牛丼 超特盛」の販売数が100万食を突破したと発表した。また同日から販売を開始した「牛丼 小盛」の販売も好調で、両メニューとも想定の2倍の売り上げで推移しているとのこと。

「牛丼 超特盛」は販売開始直後に販売数が急伸した以降も継続して好調な売り上げを維持し、発売開始から1か月で販売数100万食を突破した。これは当初見込んでいた販売数の2倍の売り上げとのこと。「牛丼超特盛」は「牛丼の肉をもっと食べたい」とのユーザーの声を反映し、牛肉が「牛丼 大盛」の倍量で、吉野家の肉を存分に味わえることが好評の要因となっている。食べ盛りの若年層男性はもちろん、吉野家を長年支持しているユーザーにも愛され、新たな看板メニューに育ちつつあるそうだ。

「牛丼 小盛」も「牛丼 超特盛」と同様当初計画の2倍の売り上げで推移し、販売開始から1か月で販売数60万食を超えたそう。「並盛は食べきれない」とのお客様の声を反映し、並盛の約4分の3のボリュームの「牛丼 小盛」は、性別・年齢問わず幅広い層の支持を得ており、わずか販売開始 1か月で固定客をもち始めているのが特徴だ。

■吉野家

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(引用元:livedoor news)

最新フラッグシップスマホ「Galaxy S10」と「Galaxy S10+」がNTTドコモやauから発売!FCCで「SC-03L」や…

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最新フラッグシップスマホ「Galaxy S10」と「Galaxy S10+」のNTTドコモ&auから発売へ!


既報通り、Samsung Electronics(以下、サムスン電子)が2月に発表した最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Galaxy S10(型番:SM-G973*)」および「Galaxy S10+(型番:SM-G975*)」は今年も日本ではNTTドコモとauから発売される見通しとなっています。

すでに紹介しているように米連邦通信委員会(FCC)にてサムスン電子製「SC-03L」(FCC ID「A3LSC03L」)が3月26日付け、「SCV41」(FCC ID「A3LSCV41」)が3月25日付けで認証を取得しており、それぞれ型番ルールからNTTドコモとau向けだと思われます。

また新たにFCCでは4月4日付けでサムスン電子製「SC-04L」(FCC ID「A3LSC04L」)および「SCV42」(FCC ID「A3LSCV42」)が認証を取得しており、同様にNTTドコモとau向けと見られます。

これにより、すでに他の認証などでも推測されていましたが、各々から「Galaxy S10 SC-03L」および「Galaxy S10+ SC-04L」、「Galaxy S10 SCV41」、「Galaxy S10+ SCV42」として発売されることになりそうです。

なお、すでに紹介しているようにサムスン電子ではフォルダブルスマホ「Galaxy Fold」についても認証情報からNTTドコモとauから発売する可能性が高くなっており、各機種ともに「2019年夏モデル」として発表され、5月中旬以降に発売されると予想されます。


FCCの認証情報(Test Report)

Galaxy S10およびGalaxy S10+はサムスン電子の最新フラッグシップスマホで、新たにフロントカメラ部分を画面に穴を開けてより全画面デザインを進化させた「Infinity-O Display」を採用し、さらに世界初の超音波式画面内指紋センサーを搭載するほか、チップセット(SoC)やカメラ機能などをグレードアップさせています。

画面はGalaxy S10が約6.1インチWQHD+(1440×3040ドット)Curved Dynamic AMOLED(約550ppi)、Galaxy S10+が約6.4インチWQHD+(1440×3040ドット)Curved Dynamic AMOLED(約522ppi)で、ともにアスペクト比9:19となっており、2機種の主な違いはサイズと電池容量となっています。その他の詳細な製品情報は「Samsung、最新フラッグシップスマホ「Galaxy S10」と「Galaxy S10+」、「Galaxy S10e」、「Galaxy S10 5G」を発表!穴あき画面「Infinity-O Display」でさらなるフルスクリーンデザインに – S-MAX」をご参照ください。


Galaxy S10

Galaxy S10+

なお、Galaxy S10シリーズには廉価版の「Galaxy S10e」や5Gに対応した「Galaxy S10 5G」も存在しますが、現時点では認証情報などから日本でこれらの2モデルが投入される痕跡は見当たりません。そのため、少なくとも現状は例年通り、NTTドコモとauからGalaxy S10とGalaxy S10+が販売されることになりそうです。

ただし、Galaxy Foldの認証情報がau向けでは「Galaxy Fold SCV44」となることが判明しているため、もう1機種「SCV43」となる製品が存在すると見られ、これがGalaxy S10eやGalaxy S10 5Gになる可能性はゼロではないとは思われます。

一方でサムスン電子では、NTTドコモ向けに価格を抑えたミッドレンジスマホ「Galaxy Feel」シリーズも投入しており、販売価格が高騰する中で特にGalaxy S10やGalaxy S10+はこれまで以上に海外では高くなっていることもあり、auでもコストパフォーマンスの高いミッドレンジモデルが用意される可能性もありそうです。

その他、Galaxy S10およびGalaxy S10+はすでに韓国やアメリカなどの1次販売国・地域では3月8日より販売されており、日本でもグローバル版が新しくオープンしたショールーム「Galaxy Harajuku」にて実機が展示されています。大まかなサイズ感や機能などをチェックしたいという場合にはGalaxy Harajukuを訪れてみると良さそうです。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

Mobvoiが約2万円のスマートウォッチを発売!高コスパな「TicWatch E2」とMIL規格に準拠した「TicWatch S…

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Mobvoiが高コスパなスマートウォッチ2モデルを発売!


Mobvoiが都内にて「Mobvoi 新製品 記者発表会」を3月12日に開催し、Googleが開発するウェアラブル向けプラットフォーム「Wear OS」(旧Android Wear)を搭載したスマートウォッチの新製品「TicWatch E2」および「TicWatch S2」を発売すると発表した。

Wear OSを搭載したスマートウォッチやアップルの「Apple Watch」などは3万円台からの価格設定が多いが、TicWatch E2は18,999円、TicWatch S2は22,199円(すべて税込)と購入しやすい価格帯であることが特徴である。

両機種ともにすでに3月12日(火)より同社公式Webサイト( https://www.mobvoi.com/jp )およびAmazon.co.jpにて販売されているほか、TicWatch S2は4月12日(金)よりビックカメラでも販売開始される予定。

同社ではコストパフォーマンスの良さは前モデルも評価されているポイントであるとしているが、今回は新製品のこれらのTicWatch E2およびTicWatch S2の特徴を写真と動画で紹介していく。

まずより低価格なTicWatch E2は水深50mまでに対応した5気圧防水(5ATM)に対応し、約2日間連続利用可能なバッテリーやQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon Wear 2100」を搭載する。また24時間の心拍モニターやGPS内蔵など、センサー類も充実している。

発表会で行われたプレゼンテーションでは、TicWatch E2のシンプルなデザインを「黒いTシャツ」に例えて紹介。どんなライフスタイルにも溶け込むスマートウォッチをイメージしているという。

そして上位モデルのTicWatch S2は、TicWatch E2をベースに米国防総省が制定したMIL規格(MIL-STD-810G)に準拠した温度変動(-30oC~70oC)や耐衝撃、防塵、防水性能などのテストをクリアしたタフネス性を持たせたモデルである。

タフネス性能以外は両製品ともにベースとなる機能は共通で、独自アルゴリズム「TicMotion AI」による運動や睡眠の24時間の監視(近日公開予定とのこと)や水泳モニター機能などフィットネス機能に独自のAI技術を用いていることを特徴としている。

Mobvoiは音声認識や自然言語理解、垂直検索などの分野に強みをもつAIテクノロジー企業ということもあり、製品の個性付が難しいスマートウォッチにもその技術を取り入れて低価格ながら実用的な製品開発を行っている。

TicWatch S2はタフネス性能を備えながらもいわゆる“タフネス系”のゴツくて大きいスマートウォッチではない。衝撃吸収のためにベゼル部分が画面より大きくせり出しているが、デザインがシンプルであるため、ごく普通のカジュアルウォッチのような印象だ。

側面には大きくて押しやすいボタンが一つ。このボタンでアプリの一覧の画面を呼び出す。

背面には充電用の接点と、中央に心拍センサーがある。

TicWatch E2、TicWatch S2ともに丸型のディスプレイを搭載しているのでアナログの文字盤も似合う。

Wear OSの最新版のUI(ユーザーインターフェイス)は上から下にスワイプでAndroidと同様に設定のショートカットがある。

左から右にスワイプでGoogleアシスタント、右から左にスワイプでフィットネスの情報表示、下から上にスワイプで通知の確認ができる。それぞれの画面が以下の通り。

こちらが設定のショートカット表示。ミュージックプレイヤーのリモコンとしても利用可能だ。

Googleアシスタントはスマートウォッチ内蔵マイクに話しかけることで、情報の検索ができる。

現在の活動量の確認とフィットネス機能の呼び出しのアイコンがある。

スマートフォン(スマホ)に送られてきたメッセージや通知を手元で確認できる。不要な通知をその場で削除することも可能だ。

動画リンク:https://youtu.be/0qzg93JTvRM

Wear OS搭載のスマートウォッチは以前よりもバッテリーの持ちが良くなり、GoogleアシスタントやGoogleマップとの連携など、便利な機能が増えている。

TicWatch E2は低価格であることと安心の防水性能があることから、コストパフォーマンスが高いモデルである。若干大きくなるものの、MILスペックの耐久性を持たせたTicWatch S2はさらにコストパフォーマンスが高い。

価格が安いことからもう数年使ってバッテリーが1日持たないと言うスマートウォッチユーザーやこれからスマートウォッチを使ってみたいという初心者にも最適だ。また、プレゼントとして贈るのも喜ばれるのではないだろうか。

【初発売】TicWatch E2 フィットネス スマートウォッチ Wear OS by Google 5 ATM防水&水泳対応 腕時計 iPhone&Android対応 ブラック [エレクトロニクス]
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【初発売】TicWatch S2 フィットネス スマートウォッチ Wear OS by Google 5 ATM防水&水泳対応 屋外の探検に適応 腕時計 iPhone&Android対応 ブラック [エレクトロニクス]
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記事執筆:mi2_303

■関連リンク
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・S-MAX – Facebookページ
・TicWatch S2 – The best smartwatch to take your outdoor game to the next level.
・TicWatch E2 – A smartwatch boasts a waterproof rating of 5 ATM making them swim friendly.

(引用元:livedoor news)

「ファミ通アワード2018」受賞作品発表!最高位のゲーム・オブ・ザ・イヤーは2作品が受賞

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「ファミ通」は、ゲームファンの投票により2018年のベストゲームを選ぶ「ファミ通アワード2018」を開催し、2019年4月5日に発表・授賞式を行った。

「ファミ通アワード」は、ユーザーから厚く支持され、かつゲーム業界の発展に多大な貢献をしたと認められる優れたゲーム・人物・ゲームメーカー等を、ファミ通グループ各媒体の読者投票によって選ぶ賞で、2006年より毎年開催し、今回で第14回となる。

投票の結果、「ファミ通アワード2018」の“ゲーム・オブ・ザ・イヤー”は、得票数が僅差であり、どちらも2018年を代表する素晴らしい作品であったことから、2タイトルが選出された。

まずは、多彩な作品からおなじみのキャラクターが登場し大乱闘をくり広げる、「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」(任天堂)。過去のシリーズ作品に登場したキャラクターたちの全員参戦や、やり込み要素の充実など、これまで以上に特別な作品となり、発売から約1か月で1200万本を販売するなど、世界中のゲームファンから熱い支持を受けたことが受賞理由としてあげられた。

もう1タイトルは、今年でシリーズ15周年を迎えたハンティングアクション「モンスターハンター」シリーズの最新作「モンスターハンター:ワールド」(カプコン)だ。ダウンロード版を含め、全世界での出荷1200万本突破という大記録に加え、今秋には、大型拡張ダウンロードコンテンツ「モンスターハンターワールド:アイスボーン」の発売も控えており、世界中からより一層の注目を集めている。

さらに、「ファミ通アワード2018」では、ゲームの世界を盛り上げる名曲や印象的なBGMを使用しているゲームを表彰する“ゲームミュージック”部門を新設した。今回、“最優秀ゲームミュージック賞”には、「OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー)」(スクウェア・エニックス)が選出された。フルオーケストラの華やかな音像や、すぐ口ずさめるような際立ったメロディーが特徴的で、特にボス曲ではイントロからハイテンションの旋律を奏で、プレイヤーの心を奮い立たせた。

■ゲーム・オブ・ザ・イヤー
2018年に日本国内で発売または配信されたゲームと、2018年の時点でサービス中のゲームの中から、もっとも優れていて印象に残った作品に贈られる賞で、“優秀賞”にノミネートされた作品より選出

 「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」/任天堂
 「モンスターハンター:ワールド」/カプコン

■優秀賞
ゲームの世界観や斬新さ、奥深さ、ゲームファンを惹きつける魅力など、総合的に優れた作品に贈られる賞

 「OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー)」/スクウェア・エニックス
 「ゴッド・オブ・ウォー」/ソニー・インタラクティブエンタテインメント
 「JUDGE EYES:死神の遺言」/セガゲームス
 「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」/任天堂
 「Detroit: Become Human」/ソニー・インタラクティブエンタテインメント
 「ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島」/スクウェア・エニックス
 「Fate/Grand Order」/FGO PROJECT
 「フォートナイト」/Epic Games, Inc.
 「ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ」/ポケモン
 「Marvel’s Spider-Man(スパイダーマン)」/ソニー・インタラクティブエンタテインメント
 「モンスターハンター:ワールド」/カプコン
 「レッド・デッド・リデンプション2」/Rockstar Games, Inc.

■MVP
ゲーム業界においてもっとも活躍し、影響を与え、輝いていた人物に贈られる賞

 桜井 政博氏

■最優秀ゲームメーカー賞
もっとも活躍したゲームメーカーや開発会社に贈られる賞

iPhone/iPadを有線LAN化してネットの速度と不安定さを改善!「iPhone用lightning有線LAN充電アダプタ」

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サンコーは、「iPhone用lightning有線LAN充電アダプタ」を発売した。価格は2,980円(税込)。

本製品は、iPhone/iPadを有線LANで接続することができる有線LANアダプタ。持っているiPhone/iPadに本製品を接続し、あとは自宅のルーターにLANケーブルを繋ぐだけ。4G接続と比較して約4.9倍、WiFi接続と比較して約3.6倍の速度でネットに安定して接続が可能だ。

USB2.0 Type-Aソケットを備え、USB周辺機器やUSBメモリなどを繋ぐことができる。Lightningソケットを備え本製品接続時にも充電を行える。

スマホゲームでネットが不安定で負けてしまった。動画を見たいけれど遅い、不安定でよく止まる。ダウンロードを早く終わらしたい。キーボードやUSBメモリをiPhone/iPadで使いたい。そんな人にお勧めの「有線LAN充電アダプタ」だ。

■製品仕様
・サイズ/幅40×高さ65×奥行15(mm)
・重量/25g
・付属品/本体、日本語説明書
・ケーブル長/約95mm
・対応端末/Lightningコネクタ対応のiPod,iPhone,iPad
・対応OS/iOS10.0〜12.2確認済 MFI認証:なし
   ※iOSのアップデートによりご利用できなくなる場合があります。
・対応コネクタ/USB2.0 Type-A(デジカメ入力)/ RJ45(Ethernet) / Lightning(充電のみ)
・Ethernet対応速度/10/100Mbps
・充電用ポート/0.5〜2.1Aまでの入力に対応(Lightning)
・パッケージサイズ/幅68×高さ154×奥行17(mm)
・パッケージ込み重量/40g
・保証期間/6か月

■iPhone用lightning有線LAN充電アダプタ

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(引用元:livedoor news)