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「奇跡の繰り返し」紀平梨花が語ったトリプルアクセル

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11日よりマリンメッセ福岡では、フィギュアスケートの世界国別対抗戦が開催される。10日、テレビ朝日「報道ステーション」では、同大会に出場する紀平梨花のインタビューを放送。松岡修造氏が聞き手となり、彼女のトリプルアクセルについて掘り下げて尋ねた。

まず「トリプルアクセルはどんなジャンプなのか?」という問いに、「本当に確実に跳べるような2本揃うことも練習でも難しいジャンプ」と答えた紀平は「完璧に演技をするのはもう本当に集中しないと持っていけない」と続ける。

すると松岡氏は「僕らは見ててトリプルアクセルは梨花さん跳べるって勝手に(思っている)。そんな難しいジャンプじゃない感覚」と所感を述べ、紀平は「そうですね」と苦笑いを浮かべた。

それでも「本当に奇跡の繰り返し」と表現した紀平は、「何とか試合だけは合わすみたいなのを、練習以外で考えて学んだこととか、そういうことを何とか振り絞って奇跡にする。跳べたみたいな試合が多かった」とその難しさを説明。番組では、そんな彼女のトリプルアクセルを21回中11回成功と紹介した。

決して高くはない成功率だが、それでも紀平はトリプルアクセルについて「有難く、ちゃんと試合で入れて高得点を出させてもらっているので有難いジャンプでもある」と感謝の意を示す。

これを聞いた松岡氏が「今の段階で紀平さんはトリプルアクセルさんに何ていいます?」と尋ねると、紀平は「私、結構大雑把な性格でもあったのに、ここまで繊細で細くなったのもトリプルアクセルさんのおかげ」とキッパリ。その上で「試合の時に調整をうまく合わすことも本当に細かな差で、緊張しないっていう中にも何種類もあったり、気合を入れる中にも何種類もあるので、微妙なものを掴めるようになったのもトリプルアクセルさんのおかげかもしれない」などと分析した。

(引用元:livedoor news)

青函トンネル内での携帯電話サービスを開始

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ソフトバンク、NTTドコモ、KDDIは、青函トンネル内における携帯電話のサービスエリア化や品質改善を目的に、北海道旅客鉄道株式会社と共同でエリア整備を進めているが、このたび青函トンネル 「竜飛定点(旧竜飛海底駅)〜吉岡定点(旧吉岡海底駅)」間において、携帯電話サービスの提供を開始すると発表した。2019年4月17日(水)始発列車からサービス開始予定。

これにより、上記区間のトンネル内において、携帯電話サービスを快適に利用できるようになる。

なお「青函トンネル(青森県側入り口)〜竜飛定点(旧竜飛海底駅)」間および「青函トンネル(北海道側入り口)〜吉岡定点(旧吉岡海底駅)」間は、現在対策工事を実施中だ。

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(引用元:livedoor news)

VAIO史上最高のパフォーマンスを実現する15.6型ノートPC「VAIO S15」を発表

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VAIOは、VAIO史上最高のパフォーマンスを実現する15.6型ノートPC「VAIO S15」を発売する。

本モデルは「VAIO S15」の後継機種で、A4フルノートPCとしてVAIO創業以来初、5年半ぶりにフルモデルチェンジを果たしたもの。これにより、VAIO PCのメインストリームラインとして人気の高い「S Line」のVAIOR S11/S13/SX14と統一されたデザインへとリニューアルし、フルラインアップ(すべてのインチサイズ)にて、ビジネス・プライベートの両面でVAIOの目指す「快」を提供するとしている。

また、旧S15/PHはVAIO PCの中でVAIOブランドを信頼し、指名買いするユーザーが最も多いことから、その後継となる本モデルは、旧S15/PHユーザーの要望を数多く反映した上で、その期待の先をいくパフォーマンスの実現を目指して開発したという。プレミアムノートPC向けの第8世代インテルRCore i7プロセッサー(6コア/12スレッド)、4Kディスプレイ、Ultra HDブルーレイ対応の次世代光ディスクドライブの搭載等を通じ、単なるデザイン面での刷新にとどまらず、ノートPCの常識を超える圧倒的な生産性の向上に寄与していくとしている。

■VAIO S15

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(引用元:livedoor news)

SoftBank&Y!mobile向けVoLTE対応の折りたたみ型フィーチャーフォン「AQUOS ケータイ3」が4月12日に発売…

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ソフトバンク&ワイモバイル向け「AQUOS ケータイ3」が4月12日発売!


ソフトバンクおよびウィルコム沖縄は9日、携帯電話サービス「SoftBank」および「Y!mobile」向け折りたたみ型フィーチャーフォン「AQUOS ケータイ3」(シャープ製)を2019年4月12日(金)に発売すると発表しています。

すでにソフトバンクショップやワイモバイルショップ、量販店などのSoftBankおよびY!mobileの取扱店、公式Webサイト「ソフトバンクオンラインショップ」および「ワイモバイルオンラインストア」にて4月5日より予約受付が行われており、価格もすでに紹介した通りで割引適用後の実質負担額が0円からとなっています。

AQUOS ケータイ3はOSにAndroidを採用した折りたたみ型フィーチャーフォン(従来型携帯電話、いわゆる「ガラケー」)で、2016年10月に発売された前機種「AQUOS ケータイ2」以来の2年半ぶりの新機種となります。

AQUOS ケータイ2と同様に高音質通話サービス「VoLTE」対応し、新たにAQUOS ケータイ2と比べて約15%大きくなった「でかレシーバー」を搭載し、通話相手の声がより聞き取りやすくなったということです。一方でワンプッシュボタンやLINEには非対応となっています。

その他、詳細な製品情報は「ソフトバンク、SoftBank&Y!mobile向けVoLTE対応の折りたたみ型フィーチャーフォン「AQUOS ケータイ3」を発表!音が大きくなったでかレシーバー搭載で、4月中旬以降に発売 – S-MAX」をご参照ください。AQUOS ケータイ3のソフトバンクオンラインショップおよびワイモバイルオンラインストアにおける価格(税込)は以下の通り。

【SoftBank向けAQUOS ケータイ3の価格】
契約種別 新規契約・MNP 機種変更
本体価格 47,520円(分割1,320円/月×36回)
月月割 -1,320円/月×36回(総額-47,520円) -830円/月×36回(総額-29,880円)
実質負担額 0円 17,640円(分割490円/月×36回)
【AQUOS ケータイ3の主な仕様】
通信方式 こちらをご覧ください。
最大通信速度(下り/上り)※1 112.5Mbps※2/37.5Mbps※3
サイズ(幅×高さ×厚さ)/重さ 約51×115×17mm(折りたたみ時)/約123g
連続通話時間/
連続待受時間※4
FDD-LTE網 約750分/約630時間
AXGP網 −/−
W-CDMA網 約870分/約750時間
GSM網 約480分/約640時間
フルセグ/ワンセグ −/○
ディスプレイ 約3.4インチqHD(960×540ドット)
TFT液晶
カメラ(画素数) 有効画素数約800万画素
防水/防塵 IPX5、IPX8/IP5X
Bluetooth Ver.4.2
内蔵メモリー(RAM) 1GB
内蔵ストレージ 8GB
外部ストレージ/推奨容量 microSDHCカード(別売り)/最大32GB
CPU(クロック数/チップ) クアッドコア(1.1GHz)/MSM8909
電池容量 1680mAh
Wi-Fi(対応規格、周波数) IEEE802.11b/g/n(2.4GHz)
カラーバリエーション グリーン、ブラック、ホワイト

※1 ベストエフォート方式のため、回線の混雑状況や通信環境などにより、通信速度が低下または通信できなくなる場合があります。
※2 全国主要都市で提供中です。
※3 UDC(Uplink Data Compression)対応。上りデータ伝送効率化により、ご利用の環境によっては表中に記載の通信速度以上でのデータ伝送が可能となります。
※4 電波状況や使用環境により変動します。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
AQUOS ケータイ3 関連記事一覧 – S-MAX
・“ソフトバンク”と“ワイモバイル”、快適に電話やメールが利用できるケータイ「AQUOS ケータイ3」を4月12日に発売 | プレスリリース | ニュース | 企業・IR | ソフトバンク
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(引用元:livedoor news)

OPPOが新スマホ「Reno」シリーズを正式発表!上位モデルは10倍ハイブリッドズームに対応で日本にも投入…

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最新プレミアムスマホ「OPPO Reno」が登場!10倍ハイブリッドズーム対応


OPPO Mobile Telecommunications(以下、オッポ)は10日(現地時間)、中国・上海にて新製品発表会を開催し、同社の新しいスマートフォン(スマホ)「OPPO Reno」シリーズにおけるスタンダードモデル「Reno 标准版」および10倍ハイブリッドズームに対応した上位モデル「Reno 10倍变焦版」を発表しています。

中国ではReno 标准版が4月19日(金)に発売され、同日より予約販売が開始され、Reno 10倍变焦版が5月上旬に発売される予定。なお、オッポジャパンではOPPO Renoシリーズを日本にも投入することを明らかにしています。その他、5Gに対応したReno 10倍变焦版5Gも発表されました。

また中国での価格はそれぞれ内蔵メモリー(RAM)および内蔵ストレージが6GB+128GB、6GB+256GB、8GB+256GBの3種類ずつ用意されており、Reno 标准版が2,999元(約50,000円)、3,299元(約55,000円)、3,599元(約60,000円)、Reno 10 倍变焦版が3,999元(約66,000円)、4,499元(約74,000円)、4,799元(約79,000円)となっています。

Reno 标准版およびReno 10倍变焦版はともに本体上部にて斜めにスライドして飛び出すポップアップ式フロントカメラを搭載し、画面占有率93.1%に達した全画面デザインの新しいスマホシリーズで、Reno 标准版はミッドハイレンジ、Reno 10倍变焦版はハイエンドモデルとなっています。

画面は両機種ともにアスペクト比9:19.5で、Reno 标准版が約6.4インチFHD+(1080×2340ドット)AMOLED(約402ppi)、Reno 10倍变焦版が約6.6インチFHD+(1080×2340ドット)AMOLED(約387ppi)で、表示色は1600万色、輝度は430nitです。

またコントラスト比はReno 标准版が100000:1、Reno 10倍变焦版が60000:1、色域は両機種ともにDCI-P3に対応し、Reno 标准版がNTSCで97%、Reno 10倍变焦版がNTSCで100%となっており、TUV Rheinlandに認定された56%以上のブルーライトカットに対応したアイプロテクション機能に対応しているとのこと。


Reno 标准版と10倍变焦版

Reno 标准版のカラーバリエーション

画面周りの縁(ベゼル)の幅はReno 标准版が左右部1.59mm、上部1.8mm、下部3.49mm、Reno 10倍变焦版が左右部1.63mm、上部1.8mm、下部3.5mmで、サイズおよび質量はReno 标准版が156.6×74.3×9.0mmおよび185g、Reno 10倍变焦版が162.0×77.2×9.3mmおよび210g。

本体色はReno 标准版が雾海绿および星云紫、薄雾粉、极夜の4色、Reno 10倍变焦版が雾海绿および极夜の2色展開。背面のリアカメラ部分も出っ張りがなくフラットなデザインを採用し、ディスプレイを覆うのは強化ガラス「Corning Gorilla Glass 6」となっています。

チップセット(SoC)はReno 标准版がQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 710」(最大2.2GHz×8)、Reno 10倍变焦版がQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 855」(最大2.8GHz×8)、RAMはReno 标准版がLPDDR4X 1866MHzデュアルチャネル、Reno 10倍变焦版がLPDDR4X 2133 MHzデュアルチャネル、内蔵ストレージは両機種ともにUFS 2.1に。

バッテリー容量はReno 标准版が3765mAh、Reno 10倍变焦版が4065mAhで、両機種ともにTUV Rheinlandに認定された急速充電「VOOC 3.0」をサポートし、外部接続・充電端子はUSB Type-Cを採用。OSはAndroid 9(開発コード名:Pie)ベースの独自ユーザーインターフェース「ColorOS 6」を搭載。

生体認証は光学式の画面内指紋センサーとフロントカメラによる顔認証に対応し、指紋認証は従来モデルよりも感度が10%向上し、ロック解除速度が28.5%増加しているということです。フロントカメラは0.8秒で飛び出し、約1600万画素CMOS/F2.0(画角79.3°)の広角レンズで、AIやHDR、ポートレートモードに対応し、美しいセルフィー(自撮り)が可能。

リアカメラはReno 标准版が約4800万画素CMOS/F1.7レンズ+被写界深度用約500万画素CMOS/F2.4レンズのデュアルカメラ、Reno 10倍变焦版が約4800万画素CMOS/F1.7レンズ+約1300万画素CMOS/F3.0望遠レンズ+約800万画素CMOS/F2.2超広角レンズ(画角120°)のトリプルカメラとなっています。

これにより、Reno 10倍变焦版では超広角カメラの16mmから望遠カメラの160mm(ともに35mm換算)となり、8.1倍までの光学ズームに加え、800万画素を保持して画像劣化のない「10倍ハイブリッドズーム」に対応しています。なお、デジタルズームは最大30倍まで対応。

また両機種のメインカメラとなる約4800万画素CMOSはソニー製1/2.0型「IMX586」を採用し、レンズは6枚構成に。またReno 10倍变焦版のメインカメラと超広角カメラは光学手ブレ補正(OIS)に対応し、望遠カメラはペリスコープ(潜望鏡)構造で、プリズムブレ防止機能によってブレ補正精度が0.001445°となっています。

その他、2.4および5GHz帯に対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 5.0、NFC Type A/B、Hyper Boost、Game Boost、Breeno、ステレオスピーカー、Dolby Atmos、ハイレゾ音源など。また独自決済サービス「OPPO Pay」にも対応。

さらに3.5mmイヤホンマイク端子はReno 标准版には搭載されていますが、Reno 10倍变焦版は非搭載し、位置情報取得はReno 标准版がA-GPSおよびBeiDou、Glonass、Galileo、Reno 10倍变焦版がA-GPSおよびBeiDou、Glonass、Galileo、QZSSをサポート。センサーは加速度・地磁気・ジャイロ・近接・ステップ・重力を内蔵。

携帯電話ネットワークは2Gおよび3G、4Gに対応し、中国向けの対応周波数帯は以下の通り。SIMカードはnanoSIMカード(4FF)サイズが2枚のデュアルSIMとなっており、片方はmicroSDXCカードと共用となっています。

Reno 标准版
○共通版
・SIM1
2G:GSM:850/900/1800/1900MHz
2G:CDMA:BC0(800MHz)
3G:CDMA2000:BC0(800MHz)
3G:WCDMA bands 1/2/4/5/6/8/19
3G:TD-SCDMA:1900(f)/2000(a)MHz
4G:TD-LTE bands 34/38/39/40/41(100M)
4G:LTE FDD bands 1/2/3/4/5/8
4G+:TD-LTE:B38C/B39C/B40C/B41C/B39A+B41A
4G+:LTE FDD:B1C/B2C/B3C/B1A+B3A
・SIM2
2G:GSM:850/900/1800/1900MHz
2G: CDMA: BC0(800MHz)
3G:WCDMA bands 1/2/4/5/6/8/19
4G:TD-LTE bands 34/38/39/40/41(100M)
4G:LTE FDD bands 1/2/3/4/5/8

○移動版
・SIM1
2G: GSM: 850/900/1800/1900MHz
2G: CDMA: BC0 (800MHz)
3G: CDMA2000: BC0 (800MHz)
3G: WCDMA bands 1/2/4/5/6/8/19
3G: TD-SCDMA:1900(f)/2000(a)MHz
4G: TD-LTE bands 34/38/39/40/41(100M)
4G: LTE FDD bands 1/2/3/4/5/7/8/12/17
4G+: TD-LTE: B38C/B39C/B40C/B41C/B39A+B41A/B40D/B41D
4G+: LTE FDD: B1C/B2C/B3C/B7C/B1A+B3A
・SIM2
2G: GSM: 850/900/1800/1900MHz
2G: CDMA: BC0 (800MHz)
3G: WCDMA bands 1/2/4/5/6/8/19
4G: TD-LTE bands 34/38/39/40/41(100M)
4G: LTE FDD bands 1/2/3/4/5/7/8/12/17

Reno 10倍变焦版
○共通版
・SIM1
2G: GSM: 850/900/1800/1900MHz
2G: CDMA: BC0(800MHz)
3G: CDMA2000: BC0(800MHz)
3G: WCDMA bands 1/2/4/5/6/8/19
3G: TD-SCDMA: 1900(f)/2000(a)MHz
4G: TD-LTE bands 34/38/39/40/41(2555-2655MHz)
4G: LTE FDD bands 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28
4G+: TD-LTE: B38C/B39C/B40C/B41C/B39A+B41A/B40A+B40A/B41A+B41A/B40D/B41D/B39A+B41C/B39C+B41A
4G+: LTE FDD: B1C/B2C/B3C/B7C/B1A+B3A/B1A+B3A+B5A/B1A+B3C
・SIM2
2G: GSM: 850/900/1800/1900MHz
2G: CDMA: BC0(800MHz)
3G: WCDMA bands 1/2/4/5/6/8/19
4G: TD-LTE bands 34/38/39/40/41(2555-2655MHz)
4G: LTE FDD bands 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28

○移動版
・SIM1
2G: GSM: 850/900/1800/1900MHz
2G: CDMA: BC0(800MHz)
3G: CDMA2000: BC0(800MHz)
3G: WCDMA bands 1/2/4/5/6/8/19
3G: TD-SCDMA: 1900(f)/2000(a)MHz
4G: TD-LTE bands 34/38/39/40/41(100M)
4G: LTE FDD bands 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28
4G+: TD-LTE: B38C/B39C/B40C/B41C/B39A+B41A/B40A+B40A/B41A+B41A/B40D/B41D/B39A+B41C/B39C+B41A
4G+: LTE FDD: B1C/B2C/B3C/B7C/B1A+B3A/B1A+B3A+B5A/B1A+B3C
・SIM2
2G: GSM: 850/900/1800/1900MHz
2G: CDMA: BC0(800MHz)
3G: WCDMA bands 1/2/4/5/6/8/19
4G: TD-LTE bands 34/38/39/40/41(2555-2655MHz)
4G: LTE FDD bands 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28


Reno 10倍变焦版5Gも発表され、ヨーロッパでは初の5G対応製品のひとつとなる予定
記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

OPPOが新スマホ「Reno」シリーズを正式発表!上位モデルは10倍ハイブリッドズームに対応で日本にも投入…

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最新プレミアムスマホ「OPPO Reno」が登場!10倍ハイブリッドズーム対応


OPPO Mobile Telecommunications(以下、オッポ)は10日(現地時間)、中国・上海にて新製品発表会を開催し、同社の新しいスマートフォン(スマホ)「OPPO Reno」シリーズにおけるスタンダードモデル「Reno 标准版」および10倍ハイブリッドズームに対応した上位モデル「Reno 10倍变焦版」を発表しています。

中国ではReno 标准版が4月19日(金)に発売され、同日より予約販売が開始され、Reno 10倍变焦版が5月上旬に発売される予定。なお、オッポジャパンではOPPO Renoシリーズを日本にも投入することを明らかにしています。その他、5Gに対応したスマホも発表されました。

また中国での価格はそれぞれ内蔵メモリー(RAM)および内蔵ストレージが6GB+128GB、6GB+256GB、8GB+256GBの3種類ずつ用意されており、Reno 标准版が2,999元(約50,000円)、3,299元(約55,000円)、3,599元(約60,000円)、Reno 10 倍变焦版が3,999元(約66,000円)、4,499元(約74,000円)、4,799元(約79,000円)となっています。

Reno 标准版およびReno 10倍变焦版はともに本体上部にて斜めにスライドして飛び出すポップアップ式フロントカメラを搭載し、画面占有率93.1%に達した全画面デザインの新しいスマホシリーズで、Reno 标准版はミッドハイレンジ、Reno 10倍变焦版はハイエンドモデルとなっています。

画面は両機種ともにアスペクト比9:19で、Reno 标准版が約6.4インチFHD+(1080×2340ドット)AMOLED(約402ppi)、Reno 10倍变焦版が約6.6インチFHD+(1080×2340ドット)AMOLED(約387ppi)で、表示色は1600万色、輝度は430nitです。

またコントラスト比はReno 标准版が100000:1、Reno 10倍变焦版が60000:1、色域は両機種ともにDCI-P3に対応し、Reno 标准版がNTSCで97%、Reno 10倍变焦版がNTSCで100%となっており、TUV Rheinlandに認定された56%以上のブルーライトカットに対応したアイプロテクション機能に対応しているとのこと。


Reno 标准版のカラーバリエーション

画面周りの縁(ベゼル)の幅はReno 标准版が左右部1.59mm、上部1.8mm、下部3.49mm、Reno 10倍变焦版が左右部1.63mm、上部1.8mm、下部3.5mmで、サイズおよび質量はReno 标准版が156.6×74.3×9.0mmおよび185g、Reno 10倍变焦版が162.0×77.2×9.3mmおよび210g。

本体色はReno 标准版が雾海绿および星云紫、薄雾粉、极夜の4色、Reno 10倍变焦版が雾海绿および极夜の2色展開。背面のリアカメラ部分も出っ張りがなくフラットなデザインを採用し、ディスプレイを覆うのは強化ガラス「Corning Gorilla Glass 6」となっています。

チップセット(SoC)はReno 标准版がQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 710」(最大2.2GHz×8)、Reno 10倍变焦版がQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 855」(最大2.8GHz×8)、RAMはReno 标准版がLPDDR4X 1866MHzデュアルチャネル、Reno 10倍变焦版がLPDDR4X 2133 MHzデュアルチャネル、内蔵ストレージは両機種ともにUFS 2.1に。

バッテリー容量はReno 标准版が3765mAh、Reno 10倍变焦版が4065mAhで、両機種ともにTUV Rheinlandに認定された急速充電「VOOC 3.0」をサポートし、外部接続・充電端子はUSB Type-Cを採用。OSはAndroid 9(開発コード名:Pie)ベースの独自ユーザーインターフェース「ColorOS 6」を搭載。

生体認証は光学式の画面内指紋センサーとフロントカメラによる顔認証に対応し、指紋認証は従来モデルよりも感度が10%向上し、ロック解除速度が28.5%増加しているということです。フロントカメラは0.8秒で飛び出し、約1600万画素CMOS/F2.0(画角79.3°)の広角レンズで、AIやHDR、ポートレートモードに対応し、美しいセルフィー(自撮り)が可能。

リアカメラはReno 标准版が約4800万画素CMOS/F1.7レンズ+被写界深度用約500万画素CMOS/F2.4レンズのデュアルカメラ、Reno 10倍变焦版が約4800万画素CMOS/F1.7レンズ+約1300万画素CMOS/F3.0望遠レンズ+約800万画素CMOS/F2.2超広角レンズ(画角120°)のトリプルカメラとなっています。

これにより、Reno 10倍变焦版では超広角カメラの16mmから望遠カメラの160mm(ともに35mm換算)となり、8.1倍までの光学ズームに加え、800万画素を保持して画像劣化のない「10倍ハイブリッドズーム」に対応しています。なお、デジタルズームは最大30倍まで対応。

また両機種のメインカメラとなる約4800万画素CMOSはソニー製1/2.0型「IMX586」を採用し、レンズは6枚構成に。またReno 10倍变焦版のメインカメラと超広角カメラは光学手ブレ補正(OIS)に対応し、望遠カメラはペリスコープ(潜望鏡)構造で、プリズムブレ防止機能によってブレ補正精度が0.001445°となっています。

その他、2.4および5GHz帯に対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 5.0、NFC Type A/B、Hyper Boost、Game Boost、Breeno、ステレオスピーカー、Dolby Atmos、ハイレゾ音源など。また独自決済サービス「OPPO Pay」にも対応。

さらに3.5mmイヤホンマイク端子はReno 标准版には搭載されていますが、Reno 10倍变焦版は非搭載し、位置情報取得はReno 标准版がA-GPSおよびBeiDou、Glonass、Galileo、Reno 10倍变焦版がA-GPSおよびBeiDou、Glonass、Galileo、QZSSをサポート。センサーは加速度・地磁気・ジャイロ・近接・ステップ・重力を内蔵。

携帯電話ネットワークは2Gおよび3G、4Gに対応し、中国向けの対応周波数帯は以下の通り。SIMカードはnanoSIMカード(4FF)サイズが2枚のデュアルSIMとなっており、片方はmicroSDXCカードと共用となっています。

Reno 标准版
○共通版
・SIM1
2G:GSM:850/900/1800/1900MHz
2G:CDMA:BC0(800MHz)
3G:CDMA2000:BC0(800MHz)
3G:WCDMA bands 1/2/4/5/6/8/19
3G:TD-SCDMA:1900(f)/2000(a)MHz
4G:TD-LTE bands 34/38/39/40/41(100M)
4G:LTE FDD bands 1/2/3/4/5/8
4G+:TD-LTE:B38C/B39C/B40C/B41C/B39A+B41A
4G+:LTE FDD:B1C/B2C/B3C/B1A+B3A
・SIM2
2G:GSM:850/900/1800/1900MHz
2G: CDMA: BC0(800MHz)
3G:WCDMA bands 1/2/4/5/6/8/19
4G:TD-LTE bands 34/38/39/40/41(100M)
4G:LTE FDD bands 1/2/3/4/5/8

○移動版
・SIM1
2G: GSM: 850/900/1800/1900MHz
2G: CDMA: BC0 (800MHz)
3G: CDMA2000: BC0 (800MHz)
3G: WCDMA bands 1/2/4/5/6/8/19
3G: TD-SCDMA:1900(f)/2000(a)MHz
4G: TD-LTE bands 34/38/39/40/41(100M)
4G: LTE FDD bands 1/2/3/4/5/7/8/12/17
4G+: TD-LTE: B38C/B39C/B40C/B41C/B39A+B41A/B40D/B41D
4G+: LTE FDD: B1C/B2C/B3C/B7C/B1A+B3A
・SIM2
2G: GSM: 850/900/1800/1900MHz
2G: CDMA: BC0 (800MHz)
3G: WCDMA bands 1/2/4/5/6/8/19
4G: TD-LTE bands 34/38/39/40/41(100M)
4G: LTE FDD bands 1/2/3/4/5/7/8/12/17

Reno 10倍变焦版
○共通版
・SIM1
2G: GSM: 850/900/1800/1900MHz
2G: CDMA: BC0(800MHz)
3G: CDMA2000: BC0(800MHz)
3G: WCDMA bands 1/2/4/5/6/8/19
3G: TD-SCDMA: 1900(f)/2000(a)MHz
4G: TD-LTE bands 34/38/39/40/41(2555-2655MHz)
4G: LTE FDD bands 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28
4G+: TD-LTE: B38C/B39C/B40C/B41C/B39A+B41A/B40A+B40A/B41A+B41A/B40D/B41D/B39A+B41C/B39C+B41A
4G+: LTE FDD: B1C/B2C/B3C/B7C/B1A+B3A/B1A+B3A+B5A/B1A+B3C
・SIM2
2G: GSM: 850/900/1800/1900MHz
2G: CDMA: BC0(800MHz)
3G: WCDMA bands 1/2/4/5/6/8/19
4G: TD-LTE bands 34/38/39/40/41(2555-2655MHz)
4G: LTE FDD bands 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28

○移動版
・SIM1
2G: GSM: 850/900/1800/1900MHz
2G: CDMA: BC0(800MHz)
3G: CDMA2000: BC0(800MHz)
3G: WCDMA bands 1/2/4/5/6/8/19
3G: TD-SCDMA: 1900(f)/2000(a)MHz
4G: TD-LTE bands 34/38/39/40/41(100M)
4G: LTE FDD bands 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28
4G+: TD-LTE: B38C/B39C/B40C/B41C/B39A+B41A/B40A+B40A/B41A+B41A/B40D/B41D/B39A+B41C/B39C+B41A
4G+: LTE FDD: B1C/B2C/B3C/B7C/B1A+B3A/B1A+B3A+B5A/B1A+B3C
・SIM2
2G: GSM: 850/900/1800/1900MHz
2G: CDMA: BC0(800MHz)
3G: WCDMA bands 1/2/4/5/6/8/19
4G: TD-LTE bands 34/38/39/40/41(2555-2655MHz)
4G: LTE FDD bands 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

OPPOが新スマホ「Reno」シリーズを正式発表!上位モデルは10倍ハイブリッドズームに対応で日本にも投入…

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最新プレミアムスマホ「OPPO Reno」が登場!10倍ハイブリッドズーム対応


OPPO Mobile Telecommunications(以下、オッポ)は10日(現地時間)、中国・上海にて新製品発表会を開催し、同社の新しいスマートフォン(スマホ)「OPPO Reno」シリーズにおけるスタンダードモデル「Reno 标准版」および10倍ハイブリッドズームに対応した上位モデル「Reno 10倍变焦版」を発表しています。

中国ではReno 标准版が4月19日(金)に発売され、同日より予約販売が開始され、Reno 10倍变焦版が5月上旬に発売される予定。なお、オッポジャパンではOPPO Renoシリーズを日本にも投入することを明らかにしています。その他、5Gに対応したスマホも発表されました。

また中国での価格はそれぞれ内蔵メモリー(RAM)および内蔵ストレージが6GB+128GB、6GB+256GB、8GB+256GBの3種類ずつ用意されており、Reno 标准版が2,999元(約50,000円)、3,299元(約55,000円)、3,599元(約60,000円)、Reno 10 倍变焦版が3,999元(約66,000円)、4,499元(約74,000円)、4,799元(約79,000円)となっています。

Reno 标准版およびReno 10倍变焦版はともに本体上部にて斜めにスライドして飛び出すポップアップ式フロントカメラを搭載し、画面占有率93.1%に達した全画面デザインの新しいスマホシリーズで、Reno 标准版はミッドハイレンジ、Reno 10倍变焦版はハイエンドモデルとなっています。

画面は両機種ともにアスペクト比9:19で、Reno 标准版が約6.4インチFHD+(1080×2340ドット)AMOLED(約402ppi)、Reno 10倍变焦版が約6.6インチFHD+(1080×2340ドット)AMOLED(約387ppi)で、表示色は1600万色、輝度は430nitです。

またコントラスト比はReno 标准版が100000:1、Reno 10倍变焦版が60000:1、色域は両機種ともにDCI-P3に対応し、Reno 标准版がNTSCで97%、Reno 10倍变焦版がNTSCで100%となっており、TUV Rheinlandに認定された56%以上のブルーライトカットに対応したアイプロテクション機能に対応しているとのこと。


Reno 标准版のカラーバリエーション

画面周りの縁(ベゼル)の幅はReno 标准版が左右部1.59mm、上部1.8mm、下部3.49mm、Reno 10倍变焦版が左右部1.63mm、上部1.8mm、下部3.5mmで、サイズおよび質量はReno 标准版が156.6×74.3×9.0mmおよび185g、Reno 10倍变焦版が162.0×77.2×9.3mmおよび210g。

本体色はReno 标准版が雾海绿および星云紫、薄雾粉、极夜の4色、Reno 10倍变焦版が雾海绿および极夜の2色展開。背面のリアカメラ部分も出っ張りがなくフラットなデザインを採用し、ディスプレイを覆うのは強化ガラス「Corning Gorilla Glass 6」となっています。

チップセット(SoC)はReno 标准版がQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 710」(最大2.2GHz×8)、Reno 10倍变焦版がQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 855」(最大2.8GHz×8)、RAMはReno 标准版がLPDDR4X 1866MHzデュアルチャネル、Reno 10倍变焦版がLPDDR4X 2133 MHzデュアルチャネル、内蔵ストレージは両機種ともにUFS 2.1に。

バッテリー容量はReno 标准版が3765mAh、Reno 10倍变焦版が4065mAhで、両機種ともにTUV Rheinlandに認定された急速充電「VOOC 3.0」をサポートし、外部接続・充電端子はUSB Type-Cを採用。OSはAndroid 9(開発コード名:Pie)ベースの独自ユーザーインターフェース「ColorOS 6」を搭載。

生体認証は光学式の画面内指紋センサーとフロントカメラによる顔認証に対応し、指紋認証は従来モデルよりも感度が10%向上し、ロック解除速度が28.5%増加しているということです。フロントカメラは0.8秒で飛び出し、約1600万画素CMOS/F2.0(画角79.3°)の広角レンズで、AIやHDR、ポートレートモードに対応し、美しいセルフィー(自撮り)が可能。

リアカメラはReno 标准版が約4800万画素CMOS/F1.7レンズ+被写界深度用約500万画素CMOS/F2.4レンズのデュアルカメラ、Reno 10倍变焦版が約4800万画素CMOS/F1.7レンズ+約1300万画素CMOS/F3.0望遠レンズ+約800万画素CMOS/F2.2超広角レンズ(画角120°)のトリプルカメラとなっています。

これにより、Reno 10倍变焦版では超広角カメラの16mmから望遠カメラの160mm(ともに35mm換算)となり、8.1倍までの光学ズームに加え、800万画素を保持して画像劣化のない「10倍ハイブリッドズーム」に対応しています。なお、デジタルズームは最大30倍まで対応。

また両機種のメインカメラとなる約4800万画素CMOSはソニー製1/2.0型「IMX586」を採用し、レンズは6枚構成に。またReno 10倍变焦版のメインカメラと超広角カメラは光学手ブレ補正(OIS)に対応し、望遠カメラはペリスコープ(潜望鏡)構造で、プリズムブレ防止機能によってブレ補正精度が0.001445°となっています。

その他、2.4および5GHz帯に対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 5.0、NFC Type A/B、Hyper Boost、Game Boost、Breeno、ステレオスピーカー、Dolby Atmos、ハイレゾ音源など。また独自決済サービス「OPPO Pay」にも対応。

さらに3.5mmイヤホンマイク端子はReno 标准版には搭載されていますが、Reno 10倍变焦版は非搭載し、位置情報取得はReno 标准版がA-GPSおよびBeiDou、Glonass、Galileo、Reno 10倍变焦版がA-GPSおよびBeiDou、Glonass、Galileo、QZSSをサポート。センサーは加速度・地磁気・ジャイロ・近接・ステップ・重力を内蔵。

携帯電話ネットワークは2Gおよび3G、4Gに対応し、中国向けの対応周波数帯は以下の通り。SIMカードはnanoSIMカード(4FF)サイズが2枚のデュアルSIMとなっており、片方はmicroSDXCカードと共用となっています。

Reno 标准版
○共通版
・SIM1
2G:GSM:850/900/1800/1900MHz
2G:CDMA:BC0(800MHz)
3G:CDMA2000:BC0(800MHz)
3G:WCDMA bands 1/2/4/5/6/8/19
3G:TD-SCDMA:1900(f)/2000(a)MHz
4G:TD-LTE bands 34/38/39/40/41(100M)
4G:LTE FDD bands 1/2/3/4/5/8
4G+:TD-LTE:B38C/B39C/B40C/B41C/B39A+B41A
4G+:LTE FDD:B1C/B2C/B3C/B1A+B3A
・SIM2
2G:GSM:850/900/1800/1900MHz
2G: CDMA: BC0(800MHz)
3G:WCDMA bands 1/2/4/5/6/8/19
4G:TD-LTE bands 34/38/39/40/41(100M)
4G:LTE FDD bands 1/2/3/4/5/8

○移動版
・SIM1
2G: GSM: 850/900/1800/1900MHz
2G: CDMA: BC0 (800MHz)
3G: CDMA2000: BC0 (800MHz)
3G: WCDMA bands 1/2/4/5/6/8/19
3G: TD-SCDMA:1900(f)/2000(a)MHz
4G: TD-LTE bands 34/38/39/40/41(100M)
4G: LTE FDD bands 1/2/3/4/5/7/8/12/17
4G+: TD-LTE: B38C/B39C/B40C/B41C/B39A+B41A/B40D/B41D
4G+: LTE FDD: B1C/B2C/B3C/B7C/B1A+B3A
・SIM2
2G: GSM: 850/900/1800/1900MHz
2G: CDMA: BC0 (800MHz)
3G: WCDMA bands 1/2/4/5/6/8/19
4G: TD-LTE bands 34/38/39/40/41(100M)
4G: LTE FDD bands 1/2/3/4/5/7/8/12/17

Reno 10倍变焦版
○共通版
・SIM1
2G: GSM: 850/900/1800/1900MHz
2G: CDMA: BC0(800MHz)
3G: CDMA2000: BC0(800MHz)
3G: WCDMA bands 1/2/4/5/6/8/19
3G: TD-SCDMA: 1900(f)/2000(a)MHz
4G: TD-LTE bands 34/38/39/40/41(2555-2655MHz)
4G: LTE FDD bands 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28
4G+: TD-LTE: B38C/B39C/B40C/B41C/B39A+B41A/B40A+B40A/B41A+B41A/B40D/B41D/B39A+B41C/B39C+B41A
4G+: LTE FDD: B1C/B2C/B3C/B7C/B1A+B3A/B1A+B3A+B5A/B1A+B3C
・SIM2
2G: GSM: 850/900/1800/1900MHz
2G: CDMA: BC0(800MHz)
3G: WCDMA bands 1/2/4/5/6/8/19
4G: TD-LTE bands 34/38/39/40/41(2555-2655MHz)
4G: LTE FDD bands 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28

○移動版
・SIM1
2G: GSM: 850/900/1800/1900MHz
2G: CDMA: BC0(800MHz)
3G: CDMA2000: BC0(800MHz)
3G: WCDMA bands 1/2/4/5/6/8/19
3G: TD-SCDMA: 1900(f)/2000(a)MHz
4G: TD-LTE bands 34/38/39/40/41(100M)
4G: LTE FDD bands 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28
4G+: TD-LTE: B38C/B39C/B40C/B41C/B39A+B41A/B40A+B40A/B41A+B41A/B40D/B41D/B39A+B41C/B39C+B41A
4G+: LTE FDD: B1C/B2C/B3C/B7C/B1A+B3A/B1A+B3A+B5A/B1A+B3C
・SIM2
2G: GSM: 850/900/1800/1900MHz
2G: CDMA: BC0(800MHz)
3G: WCDMA bands 1/2/4/5/6/8/19
4G: TD-LTE bands 34/38/39/40/41(2555-2655MHz)
4G: LTE FDD bands 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

日向坂46「LAGUNA MUSIC FES.2019 Special Live」をニコ生で独占最速放送

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ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」にて、 2019年4月13日(土)に「“LAGUNA MUSIC FES.2019” Special Live独占最速放送」を放送することを先日発表したが、放送直前にあたり、日向坂46メンバーからのコメント映像が公開された。本ライブの見どころや、ライブ内でも披露したデビューシングル「キュン」のお気に入りシーンなどについてコメントされている。

また、放送4日前の4月9日(火)から当日にかけては、弊社のニコニコ生放送アカウント(https://twitter.com/nicolive_PR)おいて限定撮り下ろし動画を公開し、放送へのカウントダウンを行う。

グループ名を「けやき坂46」から改名し、3月27日(水)にデビューシングル「キュン」をリリースしたばかりの「日向坂46(ひなたざかフォーティシックス)」。本番組では3月23日(土)・24日(日)の2日間にわたって行われた“LAGUNA MUSIC FES.2019”から、23日(土)の日向坂46出演部分を、普段見ることのできないバックステージ映像とともに独占最速放送する。

■番組詳細
タイトル:日向坂46 LAGUNA MUSIC FES.2019 Special Live独占最速放送
放送日時:4月13日(土) 21時00分〜23時00分(予定)
視聴URL :https://live.nicovideo.jp/watch/lv319093744
LAGUNA MUSIC FES.2019 公式サイト:https://www.lagunatenbosch.co.jp/event/2019/lmf/index.html
※本番組の一部はプレミアム会員限定視聴となります。
番組全編を視聴するにはプレミアム会員の登録が必要です。

■日向坂46オフィシャルサイト

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(引用元:livedoor news)

青函トンネルの海底部でNTTドコモとau、ソフトバンク&ワイモバイルの携帯電話が4月17日より利用可能!…

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青函トンネルの海底部でNTTドコモとau、ソフトバンク&ワイモバイルが利用可能!


NTTドコモおよびKDDI、ソフトバンクは10日、北海道旅客鉄道(以下、JR北海道)と共同で「青函トンネル」内における携帯電話のサービスエリア化や品質改善を目的にエリア整備を進めており、新たに 「竜飛定点(旧竜飛海底駅)〜吉岡定点(旧吉岡海底駅)」間において019年4月17日(水)始発より携帯電話サービスの提供を開始すると発表しています。

これにより、青函トンネルにおける上記区間のトンネル内(約23.3km)において携帯電話サービスを快適に利用できるようになるとのことで、残る陸底部についても現在対策工事を実施中となっています。なお、ワイモバイルや各社の仮想移動体通信事業者(MVNO)も同様に利用可能です。

トンネルなどの人工的な構築物により電波が遮へいされ、携帯電話などが利用できない地域において移動通信用中継設備などを設置して携帯電話などが利用できるように電波の適正な利用を確保することを目的として実施されている「電波遮へい対策事業」に基づく国の補助金を活用して工事が行われています。

今回、総務省の北海道総合通信局および東北総合通信局において2018年6月11日に補助金の交付が決定した青函トンネル内における携帯電話の利用に向けた電波遮へい対策事業のうちの海底部のトンネル区間にて提供が開始されます。

線路名 トンネル名 補助金交付額
(総事業費)
北海道新幹線 青函トンネル(吉岡側海底部) 68,750,000
(165,000,000)
青函トンネル(竜飛崎側海底部) 93,750,000
(225,000,000)

なお、同時に補助金の交付が決定した「青函トンネル(青森県側入り口)〜竜飛定点(旧竜飛海底駅)」間および「青函トンネル(北海道側入り口)〜吉岡定点(旧吉岡海底駅)」間といった陸底部についても現在対策工事を実施中とのこと。

線路名 トンネル名 補助金交付額
(総事業費)
北海道新幹線 青函トンネル(吉岡側陸底部)、第一湯の里トンネル 708,333,000
(1,700,000,000)
青函トンネル(竜飛崎側陸底部) 564,583,000
(1,355,000,000)

その他、北海道新幹線では他のエリアにおけるトンネル内についても電波遮へい対策事業にかかる補助金交付が決定しており、すべてのトンネル内で携帯電話が2020年3月下旬に利用可能になる予定となっています。

各社では今後もトンネル内なども含めたサービスエリア拡大や品質向上、ならびに利用者により利用しやすい環境の整備を進めていくとしています。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・報道発表資料 : 青函トンネル内における携帯電話サービスの提供開始について | お知らせ | NTTドコモ
・青函トンネル内における携帯電話サービスの提供開始について | 2019年 | KDDI株式会社
・青函トンネル内における携帯電話サービスの提供開始について | プレスリリース | ニュース | 企業・IR | ソフトバンク
・総務省|北海道総合通信局|青函トンネル全域で携帯電話が利用可能に
・総務省|東北総合通信局|北海道新幹線青函トンネル内での携帯電話の利用に向けて −電波遮へい対策事業の補助金を交付決定−
・総務省|北海道総合通信局|青函トンネルにおける携帯電話等エリア整備に関する記者会見

(引用元:livedoor news)

「KUVRDユニバーサルレンズキャップ 2.0」がMakuakeでクラウドファンディング開始

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ハンズエイドは、2019年4月9日よりクラウドファンディングサイト「Makuake」にて、高価なカメラレンズを傷や故障から防ぐ「KUVRD(カバード)ユニバーサルレンズキャップ 2.0」の先行予約販売を開始した。

■世界ヒットを記録したユニバーサルレンズキャップが進化
本製品は昨年米国で発売され、全世界で累計10万個以上販売したユニバーサルレンズキャップの進化版(バージョン 2.0)となる。

大事なカメラレンズをすっぽり包むことで、衝撃吸収、防水、防塵効果を発揮する。2つのサイズがあり、2個1セットで予価は8,800円(税込)。Makuake では早期予約割引として定価の 20〜35%OFF のコースが用意されている。製品は2019年8月に発送予定だ。


■クラウドファンディングサイト(先行予約)

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(引用元:livedoor news)