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LINE インターンシップの募集開始。エンジニア、デザイナー、企画、営業、各職種にて応募受付

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LINEは、エンジニア、デザイナー、サービス企画職、企画営業職(4職種6コース)におけるインターンシップの募集を開始した。

インターンシップに関する詳細は下記ページより閲覧可能。こちらのページでは、エンジニア、デザイナー、企画職、営業職(4職種6コース)にて、過去にインターンを経験し、LINEで働く現役メンバーや各職種で働く中堅・マネジメント層などのインタビューも掲載しており、様々な角度からLINEで働くことをイメージできる。

■エンジニア職 就業コース (東京)
LINEの自由でスピード感のある開発スタイルや文化を体感することができる5週間からの就業コース。開発・機械学習・セキュリティ・インフラの4つの領域において、参加者それぞれが配属チームでの実際の業務に取り組める。
・詳細:https://linecorp.com/ja/career/newgrads/internship/engineer-tokyo

■エンジニア職 5daysコース (京都)
LINEの京都開発拠点「LINE KYOTO」において開催する5日間の短期コース。前半は、プロダクト開発やチームでの開発手法について座学で学び、後半はハッカソン形式でチーム開発を実践的に学ぶ。
・詳細:https://linecorp.com/ja/career/newgrads/internship/engineer-kyoto

■デザイン職 UIデザイナー 就業コース
デザイナーの文化や働き方を感じ、デザイナーとして働くマインドやスキルを学ぶことができる、1か月を目安とする就業コース。「LINE」およびファミリーアプリ、メディアサービスや広告案件など、LINEが提供するサービス全般において、実際のUIデザイン業務に取り組む。
・詳細:https://linecorp.com/ja/career/newgrads/internship/designer-ui
■デザイン職 BXデザイナー 就業コース
デザイナーの文化や働き方を感じ、デザイナーとして働くマインドやスキルを学ぶことができる、1か月を目安とする就業コース。グラフィックを中心に担当するブランドデザインチーム、ブランディングやプロモーションなど動画を専門に担当するブランド映像チーム、オフィスやイベントなどの空間デザインを専門に行うスペースデザインチームの3つの分野において、配属チームにおける実際の業務に取り組む。
・詳細:https://linecorp.com/ja/career/newgrads/internship/designer-bx

■サービス企画職 CWOチームコース
サービス競争力を高めるために設立されたCWOチームの業務に従事する、1か月を目安とする就業コース。参加者の志向性および適性に応じ、社内外/国内外の様々なサービスの実体験を通じての徹底的なリサーチ、自社サービスの競争力の評価や改善点の整理、新規
サービスの提案などの、CWOチームの実際の業務に取り組む。
・詳細:https://linecorp.com/ja/career/newgrads/internship/planner

■企画営業職 広告事業コース
企画営業職の業務を体験し、営業の仕事の進め方や広告業界への理解を深める、4日間の短期コース。参加者一人につき、一人ずつ社員がサポートし、LINEが持つ様々なソリューションを用いた企画立案に取り組む。
・詳細:https://linecorp.com/ja/career/newgrads/internship/sales

■LINE インターンシップ 2019 詳細

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモが「2019夏 新サービス・新商品発表会」を5月16日12時より開催!告知Webページが公開され、ラ…

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ocomoが5月16日に2019夏モデル新商品・新サービス発表会を開催!


NTTドコモは8日、今夏以降に発売予定の新商品や新しく提供する新サービスを披露する「2019夏 新サービス・新商品発表会」( https://www.nttdocomo.co.jp/product/promotion/19_docomo_collection )を2019年5月16日(木)12:00より開催するとお知らせしています。

発表会の様子は同日12:00からリアルタイム動画配信サービス「YouTube」( docomoOfficial )や「Twitter」( @docomo )、「Facebook」( docomo.official )でのインターネット経由のストリーミングによるライブ中継を実施するとのこと。他にも同社の公式Twitteアカウントや公式LINEアカウントにて情報発信を行うとしています。

(引用元:livedoor news)

明星から極まる豚骨専用バリカタ麺を使用した焦がしにんにくが食欲をそそる濃厚豚骨ラーメンが登場

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明星食品は、タテ型BIGサイズカップめん「明星 極のチャルメラ バリカタ麺 焦がしにんにく濃厚豚骨」を、2019年5月27日(月)に全国で発売する。

「明星 チャルメラ」ブランドでは、2016年1月に「明星 ノンフライチャルメラ 豚骨 5食パック」を発売して以来、豚骨ラーメン店さながらの粉っぽい麺質で硬めの食感が好評の「バリカタ麺」を使用した商品を数多く発売してきた。中でも「極のチャルメラ」シリーズは、バリカタ麺の魅力を引き出した、チャルメラブランドの至極の逸品で大変好評とのこと。

今回の新商品は、明星独自の特許技術を生かした豚骨専用の硬め・極細・ストレートのバリカタ麺に、焦がしニンニク油でアクセントを付けた濃厚な豚骨スープを組み合わせた。ニラとチャーシューを加えた食べ応えある一杯だ。

■商品の特長
●めん:豚骨ラーメン店の粉っぽい麺質を表現した、硬め・極細・ストレートで歯切れの良い、熱湯60秒で出来上がるバリカタ極細麺。
●スープ:乳化感の強いポークエキスをたっぷり使用した濃厚でまろやかな豚骨スープ。焦がしニンニク油でアクセントを付けたパンチのある味わいだ。
●かやく:チャーシューチップ、ごま、ニラ、チリを組み合わせた。

■明星食品

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(引用元:livedoor news)

シャープ、最新フラッグシップスマホ「AQUOS R3」を発表!デュアルノッチ採用の10bit表示6.2インチQHD+…

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最新フラッグシップスマホ「SHARP AQUOS R3」が登場!


シャープは8日、都内にて『スマートフォン「AQUOS」新製品発表会』を開催し、同社のフラッグシップスマートフォン(スマホ)「AQUOS R」シリーズの最新モデル「AQUOS R3」を発表しています。2019年夏モデルとして2019年5月下旬以降に順次発売される予定ですが、現時点で販売する販路が明らかにされていません。

ただし、従来通りならNTTドコモやau、SoftBankといった各携帯電話会社から販売されると見られます。なお、すでに紹介しているように認証情報などから少なくともNTTドコモ向け「AQUOS R3 SH-04L」やau向け「AQUOS R3 SHV44」、Softbank向け「AQUOS R3」として投入される見込みです。

AQUOS R3は昨年11月に発表したコンパクトプレミアムスマホ「AQUOS R2 compact」と同様に画面の上部と下部のそれぞれ中央に切り欠き(ノッチ)を搭載したデュアルノッチ採用モデルで、ディスプレイはアスペクト比9:19.5の縦長な約6.2インチQHD+(1440×3120ドット)Pro IGZO液晶となっており、既存のIGZO液晶と同様に120Hz駆動で快適なレスポンスで操作できるほか、新たにより高輝度で10bit表示に対応しています。

10bit表示によって10億色上の色を表現できるため、従来ではトーンジャンプが発生していたような表示でも滑らかなグラデーションによるいいろ表現が可能となり、AQUOS史上最も明るいAQUOS R2と比較しても最大輝度が2倍となる高輝度となり、さらに「HDR10」や映像方式「ドルビービジョン」と立体音響技術「ドルビーアトモス」などに対応し、映像をよりリアルにドラマティックに視聴可能に。

外観は「AQUOS R compact」や「AQUOS R2」から続く「IGZOフリーフォームディスプレイ」によって実現した丸みのあるデザイン「EDGEST fit」を採用し、大画面ながら手に馴染むフォルムとなっています。背面はガラス素材を採用し、本体カラーはプレミアムブラックおよびプラチナホワイトの2色がベースカラーで、他に各販路向けに1色ずつある模様。

機種 AQUOS R3 AQUOS R2
画面 6.2型QHD+
Pro IGZO液晶
6.0型QHD+
IGZO液晶
大きさ 156×74×8.9mm 156×74×9mm
重さ 185g 181g
SoC Snapdragon 855 Snapdragon 845
RAM 6GB 4GB
内部ストレージ 128GB 64GB
外部ストレージ microSDXC microSDXC
背面カメラ 2010万画素(静止画用)+1220万画素(動画用) 2260万画素(静止画用)+1630万画素(動画用)
前面カメラ 1630万画素 1630万画素
電池容量 3200mAh 3130mAh

サイズは約156×74×8.9mm、質量は約185g。防水(IPX5およびIPX8準拠)や防塵(IP6X準拠)に対応し、おサイフケータイ(FeliCa)やNFC Type A/B、ワンセグ、フルセグにも対応。スペックもAQUOS史上最高で、Qualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 855」(オクタコアCPU「2.8GHz×2+2.4GHz×2+1.7GHz×4」)および6GB内蔵メモリー(RAM)、128GB内蔵ストレージ(UFS)、microSDXCカードスロット(最大512GB)に。

これにより、性能ではSnapdragon 845だったAQUOS R2と比べると、CPUで30%、GPUで20%の性能アップとなっており、同時に独自の放熱設計で使用時の表面温度がAQUOS R2と比べて平均5℃低くなっており、熱くなりにくいので動画視聴やゲームも長時間快適に楽しめるとのこと。電池パックは3200mAhバッテリーで、取外不可。急速充電「Quick Charge 3.0」やワイヤレス充電「Qi」(最大11W)に対応。充電などの接続端子はUSB Type-Cを採用。

背面にはAQUOS R2と同じく静止画用と動画用という構成のデュアルカメラを搭載し、35mm換算で26mm相当の広角レンズ(78°・F1.7)+約2010万画素裏面照射積層型CMOSと動画撮影用の同22mm相当の超広角レンズ(125°・F2.4)+約1220万画素CMOS「ドラマティックワイドカメラ」で、AI(人工知能)の進化で動きや笑顔がそのまま撮影できる「AIライブシャッター」や動画を撮るだけでBGM・エフェクト付きのショートムービー(15秒)になる「AIライブストーリー」に対応。

また静止画用のセンサーはAQUOS R2から大型化し、レンズもF1.9からF1.7に明るくなったことでAQUOS R2と比べて最大2.4倍明るく撮影でき、動画用のセンサーも新たに開発された4つの画素を束ねて4倍の光を取り入れることで暗い場所でも明るくノイズの少ない鮮明な撮影が可能となっているとのこと。また画像エンジンもAIで被写体の動きを予測してブレを抑える「Propix2」を搭載。フロントカメラは広角レンズ(80°・25mm・F2.0)+約1630万画素CMOSで顔認証にも対応。

その他の仕様では2.4および5.xGHzデュアルバンドに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0 LE(最大2Mbps)、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・Galileo・BDS・QZSS)、nanoSIMカード(4FF)で、OSはAndroid 9.0(開発コード名:Pie)を採用し、他のシャープ製スマホと同様に発売後2年間は最大2回のOSバージョンアップを保証しています。AIによるアシスト機能であるエモパー(COCORO EMOPA)もVersion 10.0に対応しています。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・AQUOS R3 関連記事一覧 – S-MAX
・ スマートフォン AQUOS R3 を商品化:シャープ
・AQUOS R3 スペシャルサイト|スマートフォンAQUOS:シャープ

(引用元:livedoor news)

シャープ、最新フラッグシップスマホ「AQUOS R3」を発表!デュアルノッチ採用の10bit表示6.2インチQHD+…

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最新フラッグシップスマホ「SHARP AQUOS R3」が登場!


シャープは8日、都内にて『スマートフォン「AQUOS」新製品発表会』を開催し、同社のフラッグシップスマートフォン(スマホ)「AQUOS R」シリーズの最新モデル「AQUOS R3」を発表しています。2019年夏モデルとして2019年5月下旬以降に順次発売される予定ですが、現時点で販売する販路が明らかにされていません。

ただし、従来通りならNTTドコモやau、SoftBankといった各携帯電話会社から販売されると見られます。なお、すでに紹介しているように認証情報などから少なくともNTTドコモ向け「AQUOS R3 SH-04L」やau向け「AQUOS R3 SHV44」、Softbank向け「AQUOS R3」として投入される見込みです。

AQUOS R3は昨年11月に発表したコンパクトプレミアムスマホ「AQUOS R2 compact」と同様に画面の上部と下部のそれぞれ中央に切り欠き(ノッチ)を搭載したデュアルノッチ採用モデルで、ディスプレイはアスペクト比9:19.5の縦長な約6.2インチQHD+(1440×3120ドット)Pro IGZO液晶となっており、既存のIGZO液晶と同様に120Hz駆動で快適なレスポンスで操作できるほか、新たにより高輝度で10bit表示に対応しています。

10bit表示によって10億色上の色を表現できるため、従来ではトーンジャンプが発生していたような表示でも滑らかなグラデーションによるいいろ表現が可能となり、AQUOS史上最も明るいAQUOS R2と比較しても最大輝度が2倍となる高輝度となり、さらに「HDR10」や映像方式「ドルビービジョン」と立体音響技術「ドルビーアトモス」などに対応し、映像をよりリアルにドラマティックに視聴可能に。

外観は「AQUOS R compact」や「AQUOS R2」から続く「IGZOフリーフォームディスプレイ」によって実現した丸みのあるデザイン「EDGEST fit」を採用し、大画面ながら手に馴染むフォルムとなっています。背面はガラス素材を採用し、本体カラーはプレミアムブラックおよびプラチナホワイトの2色がベースカラーで、他に各販路向けに1色ずつある模様。

機種 AQUOS R3 AQUOS R2
画面 6.2型QHD+
Pro IGZO液晶
6.0型QHD+
IGZO液晶
大きさ 156×74×8.9mm 156×74×9mm
重さ 185g 181g
SoC Snapdragon 855 Snapdragon 845
RAM 6GB 4GB
内部ストレージ 128GB 64GB
外部ストレージ microSDXC microSDXC
背面カメラ 2010万画素(静止画用)+1220万画素(動画用) 2260万画素(静止画用)+1630万画素(動画用)
前面カメラ 1630万画素 1630万画素
電池容量 3200mAh 3130mAh

サイズは約156×74×8.9mm、質量は約185g。防水(IPX5およびIPX8準拠)や防塵(IP6X準拠)に対応し、おサイフケータイ(FeliCa)やNFC Type A/B、ワンセグ、フルセグにも対応。スペックもAQUOS史上最高で、Qualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 855」(オクタコアCPU「2.8GHz×2+2.4GHz×2+1.7GHz×4」)および6GB内蔵メモリー(RAM)、128GB内蔵ストレージ(UFS)、microSDXCカードスロット(最大512GB)に。

これにより、性能ではSnapdragon 845だったAQUOS R2と比べると、CPUで30%、GPUで20%の性能アップとなっており、同時に独自の放熱設計で使用時の表面温度がAQUOS R2と比べて平均5℃低くなっており、熱くなりにくいので動画視聴やゲームも長時間快適に楽しめるとのこと。電池パックは3200mAhバッテリーで、取外不可。急速充電「Quick Charge 3.0」やワイヤレス充電「Qi」に対応。充電などの接続端子はUSB Type-Cを採用。

背面にはAQUOS R2と同じく静止画用と動画用という構成のデュアルカメラを搭載し、35mm換算で26mm相当の広角レンズ(78°・F1.7)+約2010万画素裏面照射積層型CMOSと動画撮影用の同22mm相当の超広角レンズ(125°・F2.4)+約1220万画素CMOS「ドラマティックワイドカメラ」で、AI(人工知能)の進化で動きや笑顔が動画を撮るだけでBGM・エフェクト付きのショートムービー(15秒)になる「AIライブストーリー」に対応。

また静止画用のセンサーはAQUOS R2から大型化し、レンズもF1.9からF1.7に明るくなったことでAQUOS R2と比べて最大2.4倍明るく撮影でき、動画用のセンサーも新たに開発された4つの画素を束ねて4倍の光を取り入れることで暗い場所でも明るくノイズの少ない鮮明な撮影が可能となっているとのこと。また画像エンジンもAIで被写体の動きを予測してブレを抑える「Propix2」を搭載。フロントカメラは広角レンズ(80°・25mm・F2.0)+約1630万画素CMOSで顔認証にも対応。

その他の仕様では2.4および5.xGHzデュアルバンドに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0 LE(最大2Mbps)、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・Galileo・BDS・QZSS)、nanoSIMカード(4FF)で、OSはAndroid 9.0(開発コード名:Pie)を採用し、他のシャープ製スマホと同様に発売後2年間は最大2回のOSバージョンアップを保証しています。AIによるアシスト機能であるエモパー(COCORO EMOPA)もVersion 8.0に対応しています。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

ポップアップテントCINCH!、新作サンドカラーでハブテントと登場

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Humble Bunnyは、「簡単・高品質・ハイテク」の3つのポイントを持ち合わせたイギリス発ポップアップテント「CINCH!」のクラウドファンディングキャンペーンを「CAMPFIRE」にて2019年4月30日(火)より開始した。

CINCH!(シンチ)は数十秒でテント設置完了、雨や風、嵐にだって負けない高品質な素材と作りの本格派テント。スマホが充電できるソーラーパネルを搭載可能など、今までになかった全ての機能が揃った新感覚のハイブリッド・ポップアップテントだ。この度は日本の人からフィードバックをもらい、CINCH!新作のサンドカラーが登場した。

■リターンについて
? CINCH!ハブテント
【先着50名/早割10%OFF】 3万5,955円(税込)
合計予定販売価格:3万9,950円(税込)

? CINCH!4人用テント+温度調整キャンピー
【先着50名/早割10%OFF】5万3,460円(税込)
合計予定販売価格:5万9,400円(税込)

パケージによるが、アドオンとしては以下のものが選択可能だ。
・ソーラーパネル
・LEDストリップ
・LEDランタン2個
・拡張キャノピー
・温度調整キャノピー

■ハブテントについて
気軽に活用できて、設置&撤収が超カンタン!
外へ出かける機会が増えてくるこの季節、海水浴やBBQなどのイベントで日差しに対応できるハブテントがあれば、いろんなシチュエーションに役立ち、活用可能!

ポップアップ式なので設置はパッと開いて数十秒で超カンタン!撤収しやすいカラーコード付きで設置と同じくラクラク簡単撤収、気軽なアウトドアに最適。

開放感のある天井の高さと快適な空間を作れる四方の出入り口通気性を良くする183cmある天井の高さとメッシュシート付きの四方の出入り口で快適に過ごせる。また、取り外しが可能なフロアシートなので水辺のアウトドアなどにも最適だ。

紫外線対策もバッチリ!安心のUPF30+日差しが気になるアウトドアでも、ハブテントは紫外線カットのUPF30+の生地なので日焼けの心配無用!ハブテントはスマホ充電ができるソーラーパネルを搭載可能、晴れたアウトドアでCINCH!のハイテクポイントを活用してみるのもオススメだ。

■CINCH!

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(引用元:livedoor news)

こんなのもありました!「ニコニコ超会議2019」ちょっと見~ふりかえり企画~

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2019年4月27日、28日にわたって開催された「ニコニコ超会議2019」。これまでも記事でその内容を紹介してきたが、今回はそのこぼれ話というか、こんなブースも回ってきましたというものを写真でご紹介しよう。

一風堂が提供していたラーメンは衝撃だったが、もちろん普通の食べ物も販売されていた。これはその1のドミノピザ。Lサイズ1/8カットと思われる大きさのピザが500円で購入できた。チーズたっぷりでおいしかった。

そして今年も提供されていた「みんなで作るネットからの差し入れ超カレー」(800円)。ネットからスパイスなどの差し入れができ、それによって味が変わってくるというもの。食べたけどスパイス系の差し入れが多かったからか、普通のカレーよりもターメリックなどの香りが強い気がした。

これは電球ソーダ。特に味は普通のジュース。

「超台湾」ブースにあった「超機車〜乗って感じて!台湾バイクの滝!〜」。台北大橋のいま最も有名な光景である通勤ラッシュアワーのスクーター渋滞をVRで体験するというもの。バイクに乗る姿が珍しかったからか、結構人が並んでいて、体験するまで30分くらいかかった。


JALブースにあった「笑顔アプリ」。タブレットに向かって笑顔をするとその点数を図ってくれるというもの。これは結構高い点数だったらしい。

自衛隊ブースといえばこれですよね。「16式 機動戦闘車」。こんなものを会場に入れちゃうんだからすごいわ。搬入のシーンを見てみたかった。

クォーレの占いブース。無料で占いをしてもらうことができた。どんな内容だったかは秘密。

日本電信電話ミカカランドでやっていた「モールス!特訓教室 2 〜魂のテレグラム編〜」。表示された画面に合わせてモールス信号を打つというもの。結構人気。若い人には目新しかったのかもしれない。

岩手県ブースで配られていた名刺型の三陸鉄道切符。ハサミも入れられた。ハサミを見て「これ何に使うの?」と聞かれてしまった。まあそりゃ分からないわな。Suicaの世代には。


■公式サイト

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(引用元:livedoor news)

Google I/O 2019にてスマホなど向け次期OS「Android Q」を説明!Beta 3を公開し、Pixel以外のEssential …

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Google I/O 2019にて次期OS「Android 10 Q」を解説!Beta 3もリリース


Googleは7日(現地時間)、アメリカ・カルフォルニアにある「Shoreline Amphitheatre」にて2019年5月7日(火)から5月9日(木)までの3日間に渡って開催される開発者向けイベント「Google I/O 2019」( https://events.google.com/io/ )の基調講演を行い、スマートフォン(スマホ)やタブレットなど向け「Android」の次期メジャーバージョン「Android Q」についての詳細を説明しました。

Android Qは今夏に正式版が提供開始される予定で、今年3月に先行プレビュー版「Android Q Beta」の初期バージョン(Android Q Beta 1)がリリースされ、さらに4月に第2弾「Android Q Beta 2」が提供開始されていましたが、Google I/O 2019に合わせて新たに第3弾「Android Q Beta 3」が配信開始されています。

また今回のAndroid Q Beta 3からGoogleブランドの「Pixel 3」や「Pixel 3 XL」などの「Pixel」シリーズのスマホだけではなく、他社のEssential PhoneやXperia(SONY)、ZenFone(ASUS)、Huawei、OPPO、Nokia、LG、vivo、realme、OnePlus、Xiaomi、TECNO Mobileといったメーカーの21製品でも「Android Beta Program」( https://g.co/androidbeta )で試せるようになっています。

本記事ではGoogle I/O 2019の1日目の基調講演(Keynote)において紹介されたAndroid Qの特徴について紹介します。なお、Android Qのバージョン番号が「10」であることが案内されましたが、お菓子の名称が付けられる開発コード名は明らかにされておらず、今後、正式版のリリースとともに発表されるのではないかと見られます。


バージョン番号は「10」に

Android Q Beta 3はXperiaやZenFoneなどの21製品で利用可能に

Google I/O 2019においてAndroid Qの説明を行ったのはいつものDave Burke氏ではなく、GoogleでAndroid部門のDirectorを務めるStephanie Saad Cuthbertson氏でした。同氏はまずAndroid Qが“Androidバージョン10”になることを紹介し、現在、Androidが25億を超えるアクティブデバイスとなっていることを示しました。今日はAndroid Qの次の機能について学びます。

そして、昨年はAndroidの10周年で新たに「Digital Wellbeing」をAndroid 9(開発コード名:Pie)で導入し、人々をより豊かにする革新的な機能を追加したとしつつ、今年はよりセキュリティーとプライバシーを重視し、これらを中心に展開すると語りました。

まず紹介されたのが、最近出てきた折り畳み型(フォルダブル)などの新しい形状に対応することで、すでにAndroidは世界中の180以上のメーカーと提携して製品を供給しており、これまでにOLEDや切り欠き(ノッチ)などの多くの部品や仕組みに対応してきたとのこと。

フォルダブルスマホでは開くと画面サイズが2倍に拡大するといったように大画面で使えるため、よりマルチタスクや画面分割での利用が捗るとし、Androidでは折り畳みを開くと自動的に画面を拡大して表示するなどできるようになるとしています。なお、フォルダブルスマホにOS標準で対応するAndroid Qを搭載した製品は今年後半に登場する予定だと説明されました。

次に携帯電話業界でもう1つの大きな進展は「5G」であることが紹介され、Androidでは5Gを最速でサポートし、直近に世界で20以上の携帯電話会社が5Gネットワークのサービスを開始するとのことで、すでに5Gに対応したAndroid搭載製品が発売されたことを説明。

続いて、新機能としてムービーを視聴したり、ビデオ通話などをする際に自動的に字幕(キャプション)を付けてくれる「Live Caption(ライブキャプション)」がAndroid Qで追加されます。利用するには音量キーを押して表示されるスライダーにあるLive Captionボタンを押せばいいとのこと。

キャプションは表示エリアを拡大・縮小でき、画面上で上下に移動したりできるほか、キャプションはスマホなどの製品上で作成されるため、利用するためにはオンラインである必要はないということです。なお、GoogleではAI(人工知能)による処理をできるだけローカルでできるように推進しています。

また「Smart Reply(スマート返信)」も拡充され、対応するアプリを開くなどのアクションの推奨も提供開始され、より使いやすくなるとしています。さらに大いに期待されている機能として「Dark Mode(ダークモード)」が追加され、Android Qのシステム全体で利用可能になり、OLEDでは省電力化に加え、直射日光下でも見やすく、夜で暗いところでも目に優しくなるということです。

Cuthbertson氏はセキュリティーとプライバシーについて「これがAndroid Qの中心となる」と述べ、Androidにはすでにたくさんのセキュリティー機能があり、Google PlayプロテクトをはじめとしてあらゆるOSの中で最も広く導入されているマルウェア対策などのセキュリティー機能を持つシステムであると説明。

また調査会社のGartnerによると「30のセキュリティー関連カテゴリーのうちの26項目で最高の評価を得ている」ことが紹介され、Android Qではさらにセキュリティーとプライバシーに重点を置いた50以上の機能を新たに提供するとしています。

例えば、プライバシー設定では自分の場所や活動にアクセスするための権限を細かく設定でき、Android Qでは定期的に却下するアプリからの通知を表示しないようにするかどうかを尋ねるのと同じようにロケーションの使用についての注意を喚起してくれるようになります。またどのくらいの量のデータを特定のアプリと共有したいかについても積極的に通知して尋ねるようにするとのこと。

一方で同氏は「セキュリティーに関してもう1つ大きなことがあります」と述べ、Android Qでは互換性とセキュリティーを中心にデバイスを再起動せずにアップデートできるOSモジュールが導入され、これらはAndroidアプリと同じ方法でバックグラウンドで更新されるようになるということです。

最後にDigital Wellbeingも最近のAndroidにおける焦点であり、昨年にDigital Wellbeingの一部として「Dashboard」や「App timer」、「Flip to Shhh」、「Wind Down」といった機能を追加しましたが、それ以来、90%のユーザーの目標達成に役立ったとしつつ、しかしながら、人によっては十分に役立っていない場合もあるとしました。

そこで、 Android 9 PieおよびAndroid 10 Qを搭載する製品では今秋に新しいフォーカスモードを提供予定で、これによってほとんどのアプリの警告や通知をブロックし、家族のような重要な連絡先だけを可能にするようにできるということです。

その他、Android Qにはペアレンタルコントロールも搭載されているので、子どものスマホなどを自分の携帯電話で確認したり、アプリの時間を監視したり、就寝時間を設定したり、毎日の時間制限を設定したり、アプリのリクエストを確認できるようになるとし、自分でアプリの制限を設定することもできるものの、1日にもう少し時間が必要なときはボーナスタイムを求めることができるようになります。

なお、以前に紹介したようにAndroid Qで導入される機能は「Google、スマホなど向け次期プラットフォーム「Android Q」のプレビュー版「Beta 1」を公開!Pixelシリーズとエミュレーターで利用可能。正式版は2019年Q3にリリース予定 – S-MAX」、Android Q Betaでわかる範囲でまとめた通常のユーザー向けの変更点は「Googleがスマホなど向け次期プラットフォームのプレビュー版「Android Q Beta」を公開!実際に「Pixel 3」に導入して新機能や変更点をチェックしてみた【レビュー】 – S-MAX」を参照してみてください。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

Googleが廉価スマホ「Pixel 3a」と「Pixel 3a XL」を発表!AIカメラやFeliCa、急速充電にも対応。日本で…

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グーグルスマホ「Pixel 3a」と「Pixel 3a XL」が正式発表!日本でも販売


Googleは7日(現地時間)、アメリカ・カルフォルニアにある「Shoreline Amphitheatre」にて2019年5月7日(火)から5月9日(木)までの3日間に渡って開催される開発者向けイベント「Google I/O 2019」( https://events.google.com/io/ )の基調講演を行い、より価格を抑えた新しいスマートフォン(スマホ)「Pixel 3a」および「Pixel 3a XL」を発表しています。

イベントが開催されているアメリカを含むオーストラリアおよびカナダ、フランス、ドイツ、インド、アイルランド、イタリア、シンガポール、スペイン、台湾、イギリスの1次販売国・地域では同日5月7日より発売され、アメリカでの価格はPixel 3aが399ドル(約44,000円)、Pixel 3a XLが479ドル(約53,000円)となっています。

また日本でも昨年発売された上位モデル「Pixel 3」および「Pixel 3 XL」と日本市場向け製品が5月8日より公式Webショップ「Google ストア」( https://store.google.com )にて予約販売が開始されており、価格(税込)はPixel 3aが48,600円、Pixel 3a XLが60,000円で、お届けは5月16日(木)までとなっています。

Pixel 3aおよびPixel 3a XLはGoogleが自社開発する“Made by Google”における「Pixel」シリーズの最新モデルで、同社のプレミアムスマホであるPixel 3およびPixel 3 XLの価格を抑えた廉価版となります。Googleでは主な原因としてPixel 3・Pixel 3 XLの価格が高いことによって販売が不調であることを認めており、新たに性能を落として低価格化した製品を投入してきました。

Pixel 3aとPixel 3a XLの違いはほぼ画面の大きさと電池容量のみで、画面はPixel 3aがアスペクト比9:18.5の約5.6インチFHD+(1080×2220ドット)フレキシブルOLED(約441ppi)、Pixel 3a XLがアスペクト比9:18の約6.0インチFHD+(1080×2160ドット)フレキシブルOLED(約402ppi)となっています。

Pixel 3シリーズと比べると、大型のPixel 3 XLはQHD+(1440×2960ドット)なので解像度が下がっており、画面サイズも6.3インチから若干小さくなっています。有機ELパネルはPixel 3シリーズとほぼ同様で、コントラスト比10万:1および24bitフルカラー(1600万色)で、ブラックレベルや常時表示機能、Now Playingをサポート。ただし、Pixel 3シリーズが対応しているHDR(UHDA認証)は非対応。

またPixel 3 XLでは上部中央には流行りの切り欠き(いわゆる「ノッチ」)がありますが、Pixel 3と同様にPixel 3aおよびPixel 3a XLにはノッチはなく、ともに外観はソフトウェアによるホームボタンなどを採用しており、デザインは若干レガシー感があります。画面を覆うのは強化ガラス「Gorilla Glass 5」(Corning製)で、防水・防塵には非対応となっていますが、Pixel 3シリーズと同様にFeliCa(おサイフケータイ)には対応しています。

本体カラーは両機種ともにClearly White(クリアリーホワイト)およびJust Black(ジャストブラック)、Purple-ish(パープルイッシュ)の3色展開で、電源キーがホワイトではオレンジ、パープルではライトイエローというアクセントカラーになっています。

外観はPixel 3シリーズと異なってポリカーボネート製のユニボディーとなっているものの、質感はPixel 3シリーズと同じようなソフトタッチ仕様になっていて光沢とマットが同居するデザインに。また背面には指紋認証センサー「Pixel Imprint」が搭載され、サイズおよび質量は、Pixel 3aが約151.3×70.1×8.2mmおよび約147g、Pixel 3a XLが約160.1×76.1×8.2mmおよび約167g。

主な仕様としてはAIエンジンに対応した10nmプロセスで製造されたQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 670」(64bitオクタコアCPU「2.0GHz Kryo 360コア×4+1.7GHz Kryo 360コア×4」、GPU「Adreno 616」)、4GB LPDDR4X内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージ、USB Type-C端子、3.5mmイヤホンマイク端子を搭載。

電池容量はPixel 3aが3000mAhバッテリー(取外不可)、Pixel 3a XLが3700mAhバッテリー(取外不可)し、急速充電(18W/2A・9V)によって15分の充電で最大7時間使えるほか、フル充電なら最大30時間持つため、1日使っても十分な電池持ちを実現。またAIによる自動調整バッテリー機能に対応。

なお、Pixel 3シリーズで対応しているワイヤレス充電(Qi)には非対応。外部スピーカーは本体前面にステレオ スピーカーを搭載し、マイクを2つによるノイズキャンセレーションに対応。また本体側面に感圧センサーを内蔵し、握って操作できる「Active Edge」をサポートします。

機種 Pixel 3a Pixel 3a XL Pixel 3 Pixel 3 XL
画面 5.6型FHD+
OLED
(441ppi)
6.0型FHD+
OLED
(402ppi)
5.5型FHD+
OLED
(443ppi)
6.3型QHD+
OLED
(523ppi)
大きさ 151.3×70.1×8.2mm 160.1×76.1×8.2mm 145.6×68.2×7.9mm 158.0×76.7×7.9mm
重さ 147g 167g 148g 184g
SoC S670 S670 S845 S845
RAM 4GB 4GB 4GB 4GB
ストレージ 64GB 64GB 64・128GB 64・128GB
背面カメラ 12MP 12MP 12MP 12MP
前面カメラ 8MP 8MP 8MP+8MP 8MP+8MP
イヤホン端子
防水/防塵
FeliCa
電池容量 3000mAh 3700mAh 2915mAh 3430mAh

カメラは背面がF1.8レンズ(画角76°)+約1220万画素デュアルピクセルセンサー(1画素1.4μm)のシングルリアカメラで、像面位相差オートフォーカス(PDAF)や光学式・電子式手ぶれ補正に対応し、最大4K・30fpsまたは1080p・120fpsの動画撮影に対応。また前面はF2.0の広角(画角84°)レンズ+約800万画素CMOSのシングルフロントカメラを搭載。

AI(人工知能)を活用して最適なシャッターチャンスを綺麗に撮影でき、おすすめのベストショットを選択してくれ、夜景撮影「Night Shot」によってAIが機械学習(ML)によって被写体の色を補正してフラッシュなしでより明るい写真が撮影できるとしているほか、超解像ズームによってデジタルズームしてもぼやけずに写真が撮影可能。

またARステッカー「Playgournd」にも対応し、オンラインストレージサービス「Google フォト」にて元の画質の写真や4K動画をすべて保存できる無制限のオンライン ストレージを無料で利用可能な特典が付いています。その他、Pixel Visual CoreやTitan M セキュリティー モジュール、Google レンズ、Google Cast、AR Coreをサポート。新機能のGoogleマップにおける「Maps.gif」でのARウォーキングナビゲーションが利用可能。

OSはAndroid 9(開発コード名:Pie)を搭載し、3年間のOSバージョンアップとセキュリティーアップデートを保証しており、最新のGoogle アシスタントが利用可能。付属品は18 W USB-C 電源アダプターやUSB-C – USB-C ケーブル(USB 2.0)1 m、クイック スタート ガイド、クイック スイッチ アダプター、SIM ツール。

センサー類は加速度センサーおよびジャイロセンサー、近接センサー、周囲光センサー、磁力センサー、気圧センサー、Android センサーハブとなっており、高度なX軸接触センサーがよりシャープで明確なレスポンスを実現しているとのこと。

通信はIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)およびBluetooth 5.0 LE、NFC、FeliCa、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・Galileo・BDS・QZSS)。携帯電話ネットワークでは3波のキャリアアグリゲーション(CA)や2×2 MIMOなどをサポートしたLTE Category 12・13による下り最大600Mbpsおよび上り最大150Mbpsに対応しています。

ただし、日本向け製品(GD020D・GD020H)ではLTE Category 11・5による下り最大600Mbpsおよび上り最大75Mbpsとなっており、SIMカードはnanoSIMカード(4FF)サイズが1つのシングルSIMで、対応周波数帯は以下の通り。また実際に利用する場合の最大通信速度は各携帯電話会社の通信網によります。

GSM / EDGE クアッドバンド(850、900、1,800、1,900 MHz)
UMTS / HSPA+ / HSDPA: 対応バンド 1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
LTE: 対応バンド 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 21 / 26 / 28 / 38 / 41

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

じぶん銀行スマホデビットの新規発行&買い物で最大20%還元されるキャンペーンが6月2日まで実施!JCBデ…

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スマホデビット新規発行&ご利用キャンペーンがスタート!


じぶん銀行は7日、スマートフォン(スマホ)などでで利用できるカードレスのデビット決済サービス「じぶん銀行スマホデビット」において新規発行すると最大20%キャッシュバックとなる「スマホデビット新規発行&ご利用キャンペーン」を実施するとお知らせしています。期間は2019年5月7日(火)から6月2日(日)まで。

新規発行した上でログインしてキャンペーンWebページからエントリーし、じぶん銀行スマホデビットで買い物をすると合計支払額に応じて1万円以上で500円分(最大還元率5%)、3万円以上で3,000円分(最大還元率10%)、5万円以上で10,000円分(最大還元率20%)が還元されます。

じぶん銀行スマホデビットは今年4月3日に提供開始された新しい決済サービスで、スマホなどで申込から利用までが完結し、最短30秒で発行できるカードレスのJCBデビットサービスです。申込や利用はスマホなど向け「じぶん銀行アプリ」から行います。

申し込むとアプリ内にてバーチャルカードが即時発行され、すぐにインターネットショッピングやいつものお店での買い物に利用できます。なお、店舗で利用する場合にはおサイフケータイアプリ(6.1.5以上)対応かつAndroid 5.0(開発コード名:Lollipop)以上のAndroid搭載製品およびGoogle PayによるQUICPay+での利用となります。

今回実施されるキャンペーンは新たにじぶん銀行スマホデビットに申し込んでキャンペーンにエントリーし、じぶん銀行スマホデビットで買い物をすると対象の特典がじぶん銀行の普通預金口座へ入金されるというもの。付与時期は2019年7月下旬を予定しています。

その他、キャンペーンの詳細な情報については公式Webサイトをご覧ください。なお、同社ではサービス開始から約1週間で発行件数10000件を突破したとしています。

記事執筆:memn0ck

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