ホーム ブログ ページ 654

昨年人気のガリガリ君リッチチョコミントが復活!!新作のTVCMも公開

0

赤城乳業は、「ガリガリ君リッチチョコミント」を2019年5月14日(火)から全国で発売する。

この商品は、ミント味のアイスキャンディーの中に、チョコチップ入りのミントかき氷が入ったアイスキャンディー。ペパーミントエキスを使用したミントの清涼感と、かき氷の中に混合されたチョコチップとの風味・食感の組み合わせが楽しめるガリガリ君だ。

同商品の発売に伴い、TV-CMを2019年5月14日(火)から全国でオンエアする。新CMはガリガリ君の氷のイメージとミントの清涼感を、南極のペンギンがかわいく伝えるものとなっている。

■ 赤城乳業株式会社ホームページ CMギャラリー

■ITライフハック

■ITライフハック Twitter

■ITライフハック Facebook

■カルチャーに関連した記事を読む

・吉野家、ライザップとコラボレーションした「ライザップ牛サラダ」を発売
・松坂慶子が存在感のある“おちゃめなワガママおばあちゃん”を熱演する日清の麺袋シリーズ新CM
・「ニコニコ超会議2019」2日目に押さえておきたいところ 〜超会議2019〜
・実に1トン!大量に準備したので余裕? 謎肉今年も超会議に登場!〜超会議2019〜
・ベルギー王室御用達チョコレートブランド「ヴィタメール」、母の日限定ギフト商品を販売

(引用元:livedoor news)

SoftBank向けフラッグシップスマホ「Xperia 1」が発表!6月中旬以降発売、5月17日予約開始。シネマワイ…

0

ソフトバンクからソニーの最新フラッグシップスマホ「Xperia 1」が登場!


ソフトバンクは10日、今夏以降に発売する携帯電話サービス「SoftBank」向け「2019年夏モデル」としてソニーの最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 1(型番:802SO)」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を発表しています。

Xperia 1は今年2月に海外にて発表されたソニーブランドの最新フラッグシップスマホで、最近では主流になっている縦長画面をさらに縦長にして映画のスクリーンと同じアスペクト比2.35:1(21.5:9)とした“シネマワイドディスプレイ”やトリプルリアカメラなどを搭載したソニーの技術を結集した渾身のハイエンドモデルです。

SoftBank向けでは「好きを極めたい人々に、想像を超える体験を」というキャッチコピーで、グローバルモデルと同じSoftBankロゴや型番などが記載されていない外観となっている一方、日本市場向けにおサイフケータイ(FeliCa)やワンセグ・フルセグに対応しているほか、SoftBank網では下り最大988Mbpsで利用可能となっています。

また本体カラーが海外ではパープルおよびブラック、ホワイト、グレーの4色を発表していますが、SoftBankではグレーがラインナップされていないほか、内蔵ストレージが128GBから64GBに、バッテリー容量も3330mAhから3200mAhに変更されています。なお、ワンセグ・フルセグを利用する場合は付属のTVアンテナケーブルを接続する必要があります。

発売時期は6月中旬以降を予定し、発売に先立ってソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」にて5月17日(金)より事前予約受付が実施されます。価格は現時点で未定で、後日案内される予定。

なお、ソフトバンクでは傘下のコード決済サービス「PayPay」と連動した「PayPayもらえちゃうキャンペーン」( https://paypay.ne.jp/event/smartphone/ )を実施し、Xperia 1ままたはXperia XZ3を購入した場合には必ずもらえる5,000円分に加え、抽選で500人に20,000円分の最大25,000円分の還元がプレゼントされます。期間は購入が7月31日(水)まで、応募がXperia 1では8月7日(水)まで、Xperia XZ3では7月31日まで。付与時期は8月中旬以降を予定。

Xperia 1のシネマワイドディスプレイは約6.5インチ4K(1644×3840ドット)有機ELで、ソニーの4K有機ELテレビ「BRAVIA」で培った高画質化技術によって有機EL向けチューニングした画質エンジン「X1 for mobile」を搭載し、SDR映像コンテンツをHDR相当の画質で美しく表示することを可能にした「HDRリマスター」を新搭載するなど、世界初の4K HDRに対応した有機ELとなっています。

これにより、映画コンテンツなどをジャストフィットで見られるほか、縦画面でもより多くの情報量を表示して使いやすくなっているとのこと。一方、テレビなどで一般的な4K(3840×2160ドット)と比べると長辺は同等ながら短辺は解像度が低くなっており、4Kコンテンツを表示する際には上下をカットするか、両端を余らすことになります。

色域についてもUHD(Ultra HD)の放送規格「ITU-R BT.2020」に準拠し、DCI-P3 100%となっているとしているほか、10bit信号に対応した独自開発の画像処理に対応し、同社の映画撮影用機器ブランド「CineAlta」による「クリエイターモード」などに対応。さらに縦長画面になったことでマルチウィンドウも“ながら”操作をしやすくなっているとのこと。

またデザインは「Xperia XZ2」シリーズから採用された背面がドーム状に膨らんだ「Ambient Flow」を廃止し、さらに流行りの画面上部中央に切り欠き(ノッチ)を採用せず、ディスプレイの周りの縁(ベゼル)は狭くなりつつも他社の製品と比べると画面占有率は低く無難な外観となっています。外装は金属フレームと強化ガラス「Gorilla Glass 6」を採用。

本体カラーはパープル(メインカラー)およびブラック、ホワイトの3色展開。サイズは約167×72×8.2mm、質量は約178g。外部接続・充電端子はUSB Type-C端子(USB 3.1)を採用し、3.5mmイヤホンマイク端子は搭載されていません。充電はスタミナモードやいたわり充電に対応するほか、USB PD(Power Delivery)に対応した急速充電に対応。一方で軽量化や利用度などの関係からQiなどのワイヤレス充電には非対応となっています。

また指紋センサーはXperia XZ2シリーズや「Xperia XZ3」の背面から再び「Xperia XZ1」シリーズまでの右側面に変更され、さらにXperia XZ1などでは電源キーと一体となっていましたが、海外における特許の問題などから電源キーとは別に個別に搭載する形となっています。

さらにチップセット(SoC)は「Snapdragon 855」と順当に最新ハイエンド向けを搭載し、6GB内蔵メモリ−(RAM)やmicroSDXCカードスロット、防水(IPX5・IPX8準拠)、防塵(IP6X準拠)、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、NFC Type A/B/F、nanoSIMカード(4FF)スロット×1など。

センサーは加速度・環境光・気圧・ジャイロ・ホール・地磁気・近接のほか、電子コンパスや地磁気回線ベクトル、ゲーム回転ベクトル、歩数検知なども搭載。音響面ではフロントステレオスピーカーを搭載し、Dolby Atmosやハイレゾ音源、DSEE HXに対応。またPS4 Remote Playも引き続き利用可能です。

カメラは背面には1/2.6型(1画素1.4μm)の約1220万画素メモリー積層型イメージセンサー「Exmor RS for mobile」/標準レンズ(F1.6・35mm換算26mm・画角78°)+1/3.4型(1画素1.0μm)の約1220万画素積層型イメージセンサー/望遠レンズ(F2.4・35mm換算52mm・画角45°)+1/3.4型(1画素1.0μm)の約1220万画素積層型イメージセンサー/超広角レンズ(F2.4・35mm換算16mm・画角135°)のトリプルレンズカメラとなり、光学2倍相当のズームや最大5倍のデジタルズームに対応。

標準レンズと望遠レンズのカメラは光学手ブレ補正(OIS)と電子手ぶれ補正(EIS)に対応し、RGBC-IRセンサーも搭載しているため、高速オートフォーカース(AF)に対応。またデュアルフォトダイオード搭載のイメージセンサーや新開発の画像処理エンジン「BIONZ X for mobile」によって画像圧縮前にノイズ低減処理することによって暗所撮影における画質が向上しているほか、初の瞳AFにも対応しています。

またCineAltaによる撮影専用アプリ「Cinema Pro」も搭載され、新たに画面の縦横比に合わせた21:9のシネマフォーマットの動画撮影にも対応し、静止画ではRAW撮影にも対応するということです。前面は約800万画素フロントカメラ(1/4インチ、1画素1.12μm、F2.0、画角84°)とのこと。

【SoftBank Xperia 1の主な仕様】
通信方式 こちらをご覧ください。
最大通信速度(下り/上り) 998Mbps/37.5Mbps
サイズ(幅×高さ×厚さ)/重さ 約167×72×8.2mm/約178g
連続通話時間/
連続待受時間
FDD-LTE網 約1660分/約460時間
AXGP網 −/約455時間
W-CDMA網 約1830分/約490時間
GSM網 約640分/約475時間
フルセグ/ワンセグ ○/○
ディスプレイ 約6.5インチ4K(3840×1644ドット)
有機EL
カメラ
(有効画素数)
リア トリプルカメラ(約1220万画素+約1220万画素+約1220万画素)
フロント 有効画素数約800万画素
防水/防塵 IPX5、IPX8/IP6X
Bluetooth Ver.5.0
内蔵メモリー(RAM) 6GB
内蔵ストレージ 64GB
外部ストレージ/推奨容量 microSDXCカード(別売り)/最大512GB
CPU(クロック数/チップ) オクタコア(2.8GHz×2+2.4GHz×2+1.7GHz×4)/SDM855
電池容量 3200mAh
Wi-Fi(対応規格、周波数) IEEE802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz、5GHz)
OS Android 9.0
カラーバリエーション パープル、ホワイト、ブラック
メーカー ソニーモバイルコミュニケーションズ

記事執筆:memn0ck
写真撮影:秋吉 健

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・Xperia 1 関連記事一覧 – S-MAX
・“ソフトバンク”の2019年夏商戦向け新商品について(PDF) | ソフトバンク
・新たなコンテンツ体験を実現する21:9画面と世界初4K有機ELディスプレイを採用 ソニーの技術を結集したスマートフォン『Xperia 1』を“ソフトバンク” より発売〜世界初瞳AFに対応したトリプルレンズカメラ搭載などカメラ機能も進化〜 | ソニーモバイル公式サイト
・Xperia 1 | モバイル | ソフトバンク
・Xperia(エクスペリア) 1 | ソニーモバイル公式サイト

(引用元:livedoor news)

SoftBank向けフラッグシップスマホ「AQUOS R3」を発表!5月下旬以降発売、5月17日予約開始。デュアルノ…

0

ソフトバンクからシャープの最新フラッグシップスマホ「AQUOS R3」が登場!


ソフトバンクは10日、今夏以降に発売する携帯電話サービス「SoftBank」向け「2019年夏モデル」としてシャープの最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「AQUOS R3(型番:804SH」(シャープ製)を発表しています。

AQUOS R3は先日4月8日にシャープから発表されたばかりの同社の最新フラッグシップスマホで、画面上部中央と下部中央に切り欠き(ノッチ)のあるデュアルノッチを採用し、下部ノッチ部分には指紋センサーが内蔵されたホームキーを搭載しているほか、昨夏モデル「AQUOS R2」に引き続いて背面に静止画用と動画用の2つのカメラを搭載した“ツインカメラ”となっています。

またSoftBank版ではベースカラーのプレミアムブラックおよびプラチナホワイトに加え、メインカラーとしてエレガントグリーンが追加された3色展開となっており、スペックもAQUOS史上最高のSnapdragon 855や6GB内蔵メモリー(RAM)、128GB内蔵ストレージで、おサイフケータイ(FeliCa)や防水(IPX5・IPX8準拠)、防塵(IP6X準拠)、ワンセグ、フルセグ、988Mbpsなどに対応しています。

発売時期は5月下旬以降を予定し、発売に先立ってソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」にて5月17日(金)より事前予約受付が実施されます。価格は現時点で未定で、後日案内される予定。

なお、ソフトバンクでは傘下のコード決済サービス「PayPay」と連動した「PayPayもらえちゃうキャンペーン」( https://paypay.ne.jp/event/smartphone/ )を実施し、AQUOS R3を購入した場合には必ずもらえる5,000円分に加え、事前予約で5,000円分、抽選で100人に15,000円分の最大20,000円分の還元がプレゼントされます。期間は購入が6月30日(日)まで、応募が7月7日(日)までで、付与時期は7月下旬以降を予定。

AQUOS R3はSoftBankから今年1月に発売されたコンパクトプレミアムスマホ「AQUOS R2 compact」と同様に画面の上部と下部のそれぞれ中央にノッチを搭載したデュアルノッチ採用モデルで、ディスプレイはアスペクト比9:19.5の縦長な約6.2インチQHD+(1440×3120ドット)液晶となっており、パネルは新開発のPro IGZOとなっています。

これにより、既存のIGZO液晶と同様に120Hz駆動で快適なレスポンスで操作できるほか、新たにより高輝度で10bit表示に対応しており、10億色上の色を表現できるため、従来ではトーンジャンプが発生していたような表示でも滑らかなグラデーションによる色表現が可能となっているとのこと。

またAQUOS史上最も明るい輝度となっており、AQUOS R2と比較しても最大輝度が2倍となっています。さらに「HDR10」や映像方式「ドルビービジョン」と立体音響技術「ドルビーアトモス」などに対応し、映像をよりリアルにドラマティックに視聴可能になっており、SoftBankでは「名もなき日々を、ドラマティックに」というキャッチコピーでプロモーションしていくとしています。

外観は「AQUOS R compact」やAQUOS R2から続く「IGZOフリーフォームディスプレイ」によって実現した丸みのあるデザイン「EDGEST fit」を採用し、大画面ながら手に馴染むフォルムとなっています。背面はガラス素材を採用し、本体カラーはエレガントグリーン(メインカラー)およびプレミアムブラック、プラチナホワイトの3色をラインナップ。

サイズは約156×74×8.9mm、質量は約185g。スペックもAQUOS史上最高で、Qualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 855」(オクタコアCPU「2.8GHz×2+2.4GHz×2+1.7GHz×4」)および6GB RAM、128GB UFS、microSDXCカードスロット(最大512GB)になり、性能ではSnapdragon 845だったAQUOS R2と比べると、CPUで30%、GPUで20%の性能アップとなっています。

同時に独自の放熱設計で使用時の表面温度がAQUOS R2と比べて平均5℃低くなっており、熱くなりにくいので動画視聴やゲームも長時間快適に楽しめるとのこと。電池パックは3200mAhバッテリーで、取外不可。急速充電「Quick Charge 3.0」やワイヤレス充電「Qi」(最大11W)に対応。充電などの接続端子はUSB Type-Cを採用。

背面にはAQUOS R2と同じく静止画用と動画用という構成のデュアルカメラを搭載し、35mm換算で26mm相当の広角レンズ(78°・F1.7)+約1220万画素裏面照射積層型CMOSと動画撮影用の同22mm相当の超広角レンズ(125°・F2.4)+約2010万画素CMOS「ドラマティックワイドカメラ」で、画像エンジンもAIで被写体の動きを予測してブレを抑える「Propix2」を搭載。

静止画用のセンサーはAQUOS R2から大型化し、レンズもF1.9からF1.7に明るくなったことでAQUOS R2と比べて最大2.4倍明るく撮影でき、動画用のセンサーも新たに開発された4つの画素を束ねて4倍の光を取り入れることで暗い場所でも明るくノイズの少ない鮮明な撮影が可能となっているとのこと。

またAI(人工知能)の進化で動きや笑顔がそのまま撮影できる「AIライブシャッター」や動画を撮るだけでBGM・エフェクト付きのショートムービー(15秒)になる「AIライブストーリー」に対応。フロントカメラは広角レンズ(80°・25mm・F2.0)+約1630万画素CMOSで顔認証にも対応。

その他の仕様では2.4および5.xGHzデュアルバンドに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0 LE(最大2Mbps)、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・Galileo・BDS・QZSS)、nanoSIMカード(4FF)など。

OSはAndroid 9.0(開発コード名:Pie)を採用し、他のシャープ製スマホと同様に発売後2年間は最大2回のOSバージョンアップを保証しています。AIによるアシスト機能であるエモパー(COCORO EMOPA)もVersion 10.0に対応しています。

【SoftBank AQUOS R3の主な仕様】
通信方式 こちらをご覧ください。
最大通信速度(下り/上り) 998Mbps/37.5Mbps
サイズ(幅×高さ×厚さ)/重さ 約156×74×8.9mm/約185g
連続通話時間/
連続待受時間
FDD-LTE網 約1920分/約605時間
AXGP網 −/約600時間
W-CDMA網 約1800分/約685時間
GSM網 約870分/約580時間
フルセグ/ワンセグ ○/○
ディスプレイ 約6.2インチQHD+(3120×1440ドット)
Pro IGZO液晶
カメラ
(有効画素数)
リア デュアルカメラ(静止画用:約1220万画素+動画用:約2010万画素)
フロント 約1630万画素
防水/防塵 IPX5、IPX8/IP6X
Bluetooth Ver.5.0
内蔵メモリー(RAM) 6GB
内蔵ストレージ 128GB
外部ストレージ/推奨容量 microSDXCカード(別売り)/最大512GB
CPU(クロック数/チップ) オクタコア(2.8GHz×2+2.4GHz×2+1.7GHz×4)/SDM855
電池容量 3200mAh
Wi-Fi(対応規格、周波数) IEEE802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz、5GHz)
OS Android 9.0
カラーバリエーション エレガントグリーン、ブラミアムブラック、プラチナホワイト
メーカー シャープ

記事執筆:memn0ck
写真撮影:秋吉 健

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・AQUOS R3 関連記事一覧 – S-MAX
・“ソフトバンク”の2019年夏商戦向け新商品について(PDF) | ソフトバンク
・スマートフォン「AQUOS R3」をソフトバンク株式会社の“ソフトバンク”より発売|ニュースリリース:シャープ
・AQUOS R3 | モバイル | ソフトバンク
・主な特長|AQUOS R3|製品ラインアップ|AQUOS:シャープ

(引用元:livedoor news)

SoftBank向けあんしんスマホ「arrows U」が発表!6月中旬以降発売。縦長5.8インチFHD+液晶やS450、3GB R…

0

ソフトバンクから富士通のあんしんスマホ「arrows U」が登場!


ソフトバンクは10日、今夏以降に発売する携帯電話サービス「SoftBank」向け「2019年夏モデル」としてFujitsuブランドの日本メーカーによるあんしんスマートフォン(スマホ)「arrows U(型番:801F)」(富士通コネクテッドテクノロジーズ製)を発表しています。

発売時期は6月中旬以降を予定し、発売に先立ってソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」にて6月下旬以降に事前予約受付が開始される予定で、価格も現時点で未定となっていて後日案内される予定です。

なお、ソフトバンクでは傘下のコード決済サービス「PayPay」と連動した「PayPayもらえちゃうキャンペーン」( https://paypay.ne.jp/event/smartphone/ )を実施し、arrows Uを購入した場合には必ずもらえる3,000円相当の還元がプレゼントされます。期間は購入が7月31日(水)まで、応募が8月10日(土)までで、付与時期は8月中旬以降を予定。

arrows UはSoftBank向け「arrows」シリーズでは2013年12月に発売された「ARROWS A SoftBank 301F」(当時のメーカーは富士通モバイルコミュニケーションズ)以来の5年半ぶりとなり、新たに最近流行の画面上部中央に切り欠き(ノッチ)のある縦長ディスプレイやデュアルリアカメラなどを搭載したエントリー向けスマホです。

ディスプレイはアスペクト比9:19の約5.8インチFHD+(1080×2280ドット)TFT液晶で、ホームボタンなどは画面内に表示するソフトウェア式のため、画面回りの縁(ベゼル)はそれほど狭くなく画面占有率は高くありませんが、全体としては現在主流の“ほぼ全画面デザイン”となっています。

外観も角を取った多角形のフォルムを採用し、背面はマット加工の樹脂製ながら防水(IPX5およびIPX8準拠)や防塵(IP6X準拠)に加えて耐衝撃性能も有しており、日本メーカーならではの安心して長く使える製品に仕上がっています。大きさも横幅72mmに抑えられており、片手でも比較的持ちやすいサイズとなっており、重さも165gと持った感触も重くない印象。

また最大の特徴は本体右側面に備えられたGoogleアシスタント専用キーで、多くのAndroid搭載製品ではホームボタンの長押しや「OK, Google」と呼びかけることで「Googleアシスタント」を起動しますが、あえて専用キーを搭載することによってはじめてスマホを利用する方などでも迷うことなく利用できるようにしているとのこと。

さらにこのキーは長押しでライトやカメラ、画面ズーム表示、おサイフケータイといった機能から選択して起動でき、頻繁に使う機能を割り当ててより便利に使えるようになっています。なお、本体右側面には他にも電源キーや音量上下キー、ストラップ穴、下側面にUSB Type-C端子、上側面に3.5mmイヤホンマイク端子が配置されています。

基本スペックもQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 450」(1.8GHzオクタコアCPU)や3GB内蔵メモリー(RAM)、32GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット、2880mAhバッテリー、2.4および5GHzデュアルバンドでIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、位置情報取得(A-GPSなど)、nanoSIMカード(4FF)スロットなどとなっています。

カメラは背面が約1310万画素CMOS+測距用の約500万画素CMOSという構成のデュアルリアカメラで、ボケ味を活かした写真が簡単に撮れる「ポートレートモード」にも対応しています。また前面が約800万画素CMOSのシングルフロントカメラに。なお、指紋センサーやフルセグは非対応。

【SoftBank arrows Uの主な仕様】
通信方式 こちらをご覧ください。
最大通信速度(下り/上り) 112.6Mbps/37.5Mbps
サイズ(幅×高さ×厚さ)/重さ 約149×72×8.7mm/約165g(暫定値)
連続通話時間/
連続待受時間
FDD-LTE網 約1560分/約580時間
AXGP網 −/約610時間
W-CDMA網 約1690分/約650時間
GSM網 約910分/約600時間
フルセグ/ワンセグ ー/ー
ディスプレイ 約5.8インチFHD+(2280×1080ドット)
TFT液晶
カメラ
(有効画素数)
リア デュアルカメラ(約1310万画素+約500万画素)
フロント 約800万画素
防水/防塵 IPX5、IPX8/IP6X
Bluetooth Ver.4.2
内蔵メモリー(RAM) 3GB
内蔵ストレージ 32GB
外部ストレージ/推奨容量 microSDXCカード(別売り)/最大512GB
CPU(クロック数/チップ) オクタコア(1.8GHz×8)/SDM450
電池容量 2880mAh
Wi-Fi(対応規格、周波数) IEEE802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz、5GHz)
OS Android 9 Pie
カラーバリエーション ブルー、ホワイト、ブラック
メーカー 富士通コネクテッドテクノロジーズ

記事執筆:memn0ck
写真撮影:秋吉 健

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・arrows U 関連記事一覧 – S-MAX
・“ソフトバンク”の2019年夏商戦向け新商品について(PDF) | ソフトバンク
・プレスリリース 記事本文 : 富士通コネクテッドテクノロジーズ
・arrows U | モバイル | ソフトバンク
・arrows U – スマートフォン – FMWORLD.NET(個人) : 富士通

(引用元:livedoor news)

ぶっちゃけそれほど必要ないんだけど、なぜか欲しくなる!スタンドが自由調整可能な、Nintendo Switch専…

0

スマホケースにPCケース、パスモケース。愛着を持てるアイテムは、ついつい買ってしまいまう。Swichbladesはいらないようで欲しくなる、まさに愛着ついちゃうアイテムだ。

色合いや素材にはこだわりが見え、なぜこんなニーズが薄いアイテムに熱量を注いでいるんだ!!!と半ば愛おしくもなってきくる。実は調整自在なスタンド付きで、普通に便利なのだ。

そんなSwichbladesの日本上陸に向けたプロジェクトを、2019年5月9日(木)17時〜7月5日(木)まで、クラウドファンディングサイト「Kibidango」で展開。目標金額 300,000円達成で、日本上陸が決定する。価格は、プロジェクト期間限定で2,980円(税・送料込)より提供する。

■Swichbladesのポイント
1.自在に調整できるスタンド付き
既存のスタンドだと調整できる段階が少なすぎて、自分好みの高さに合わせるのが難しくイライラ。そんなNintendo Switchユーザーのみなさんにオススメしたいのが、このスタンド。自由に調整できるので、好きな高さにして思い切り遊ぶことができる。

2.本体を保護してくれる
持ち歩いている時や遊んでいる時、本体を倒して落としてしまった経験はないだろうか?Swichbladesは本体の保護にもなるので、つけておくと安心だ。

3.カラーバリエーションが豊富
遊び心のあるカラーバリエーションで、「今日はこいつだ!」とSwichbladesをつけてモードを切り替えたくなるかも。カラーは3パターン展開。木材を使用したベーシックと、 2種類の木材を使用したタイプ、そして最もテンションが上がるギャラクシーモデルの3パターンとなっている。

■価格
●ベーシックカラー
・【超早割】ベーシックカラー:2,980円(20個限定)
・【早割】ベーシックカラー : 3,200円(30個限定)
・【Kibidango特別価格】ベーシックカラー : 3,400円

●ベーシックカラー装飾あり
・【超早割】ベーシックカラー装飾あり: 3,450円(20個限定)
・【早割】ベーシックカラー装飾あり:3,700円(30個限定)
・【Kibidango特別価格】ベーシックカラー装飾あり: 3,900円

●ギャラクシーモデル
・【超早割】ギャラクシーモデル :3,950円(20個限定)
・【早割】ギャラクシーモデル :4,150円(30個限定)
・【Kibidango特別価格】ギャラクシーモデル ブルースティール :4,500円
・【Kibidango特別価格】ギャラクシーモデル チーオーキッド : 4,500円
・【Kibidango特別価格】ギャラクシーモデル ジェードストーン :4,500円
・【Kibidango特別価格】ギャラクシーモデル ガンスモーク : 4,500円
・【Kibidango特別価格】ギャラクシーモデル アクア&マグマ :4,500円

■商品詳細

■ITライフハック

■ITライフハック Twitter

■ITライフハック Facebook

■カルチャーに関連した記事を読む

・吉野家、ライザップとコラボレーションした「ライザップ牛サラダ」を発売
・松坂慶子が存在感のある“おちゃめなワガママおばあちゃん”を熱演する日清の麺袋シリーズ新CM
・「ニコニコ超会議2019」2日目に押さえておきたいところ 〜超会議2019〜
・実に1トン!大量に準備したので余裕? 謎肉今年も超会議に登場!〜超会議2019〜
・ベルギー王室御用達チョコレートブランド「ヴィタメール」、母の日限定ギフト商品を販売

(引用元:livedoor news)

あの人気アイスの味を再現したきのこの山が登場!「きのこの山エッセルスーパーカップ超バニラ」

0

明治は、ロングセラーブランド「きのこの山」より、「きのこの山エッセルスーパーカップ超バニラ」を、2019年5月14日から全国で発売する。

2018年に開催した“きのこの山・たけのこの里 国民総選挙2018”において僅差でたけのこ党に敗北を喫したきのこ党が、起死回生を図るべく、今年25周年を迎える「明治 エッセルスーパーカップ」とのコラボを実現した。

「きのこの山エッセルスーパーカップ超バニラ」は、色も味わいも、あの「明治 エッセルスーパーカップ超バニラ」を忠実に再現、豊かなバニラ風味や、コクのある味わいを楽しめる。サクサクとしたクラッカーに、超バニラ味のホワイトチョコレートを組み合わせた、やみつきになるおいしさだ。

■「きのこの山」と「明治 エッセルスーパーカップ」の出会い
「きのこの山」と「明治 エッセルスーパーカップ」の出会いのきっかけは2018年の“きのこの山の日※(8月11日)”。前日の8月10日に、「明治 エッセルスーパーカップ」ブランド公式Instagramにおいて「明治 エッセルスーパーカップ」に「きのこの山」を山ほど盛りつけた“きのこの山盛り”の写真を掲載、“きのこの山の日”をお祝いしたのが始まりだった。人気商品同士の最強タッグで、「きのこの山」を盛り上げていくとのこと。

■「明治 エッセルスーパーカップ」ロゴ入り“限定きのこ党党員証”が当たる!
「明治 エッセルスーパーカップ×きのこの山 #乗せきのこキャンペーン」も実施。「きのこの山」公式Twitterアカウントまたは「明治 エッセルスーパーカップ」公式Instagramアカウントをフォローの上、「きのこの山」対象商品と「明治 エッセルスーパーカップ」対象商品を組み合わせた写真を撮影し、「#乗せきのこ」をつけてTwitterまたはInstagramに投稿して応募するキャンペーンを実施する。抽選で合計100名に、このキャンペーンでしか手に入らない「明治 エッセルスーパーカップ」ロゴ入り“限定きのこ党党員証”がプレゼントされる。

■対象商品:きのこの山(74g)
きのこの山エッセルスーパーカップ超バニラ(64g)
きのこの山とたけのこの里 12袋入り
きのこの山とたけのこの里いちご&ショコラ 12袋入り
明治 エッセルスーパーカップ 超バニラ 200ml
明治 エッセルスーパーカップ 抹茶 200ml
明治 エッセルスーパーカップ チョコクッキー 200ml
明治 エッセルスーパーカップSweet’s 苺ショートケーキ 172ml
・応募期間:5月14日(火)10:00〜8月11日(日)15:00
・賞品  :「明治 エッセルスーパーカップ」ロゴ入り限定きのこ党党員証

■きのこの山・たけのこの里

■ITライフハック

■ITライフハック Twitter

■ITライフハック Facebook

■カルチャーに関連した記事を読む

・吉野家、ライザップとコラボレーションした「ライザップ牛サラダ」を発売
・松坂慶子が存在感のある“おちゃめなワガママおばあちゃん”を熱演する日清の麺袋シリーズ新CM
・「ニコニコ超会議2019」2日目に押さえておきたいところ 〜超会議2019〜
・実に1トン!大量に準備したので余裕? 謎肉今年も超会議に登場!〜超会議2019〜
・ベルギー王室御用達チョコレートブランド「ヴィタメール」、母の日限定ギフト商品を販売

(引用元:livedoor news)

鉄道博物館がiPadを活用し、昭和の時代に活躍した鉄道の気づき・学びを深める対話型鑑賞イベント第2弾を…

0

鉄道博物館は、昨年12月に開催し好評だった、鉄道の新たな楽しみ方を提供する“対話型鑑賞イベント”第2弾として、鉄道博物館で「鉄道のミカタ」〜iPadでビデオや音楽を作って、みんなで一緒に考えよう!〜を、2019年5月11日(土)、12日(日)の2日間限定で開催する。

当日は、鉄道博物館の学芸員と一緒に、昭和の時代に活躍した列車「特急とき」と「新幹線」の車両を題材に、当時の時代背景や歴史を感じながら、iPadを使って、鉄道の「見た目」や「音」に着目して、気になったところをおさえ、自分のクリエイティビティを発揮し、鉄道の「オリジナルビデオ」や「オリジナル曲」を作成する。

そこで見つけた、さまざまな鉄道の「見た目」や「音」に関する疑問や気づきを、学芸員やユーザー同士のコミュニケーションを図る対話形式で共有していきながら、鉄道への学びを深めていくことになる。

なお作成した力作は、データで持ち帰ることができ、さらにイベント参加の記念として、鉄道博物館のノベルティグッズ(非売品)もプレゼントする。

■開催概要
イベント名 :「鉄道のミカタ」〜iPadでビデオや音楽を作って、みんなで一緒に考えよう!〜 in てっぱくGW2019
開催日時/プログラム内容:
5月11日(土):「オリジナルビデオ」を作る 特別プログラム開催時間:第1回 11:00〜12:00 第2回 14:30〜15:30
対象車両:クハ181形電車(181系電車)・21形新幹線電車(0系電車)

5月12日(日):「オリジナル曲」を作る 特別プログラム開催時間:第1回 11:00〜12:00 第2回 14:30〜15:30
対象車両:クハ181形電車(181系電車)・222形新幹線電車(200系電車)
会場:鉄道博物館 本館1F 車両ステーション クハ181形電車前より開始
対象:小学3年生以上の子供 ※保護者・幼児同伴可
参加者数:10名/回予定
申し込み:各日10:00から本館1F 車両ステーション クハ181形電車前にて2回分すべての整理券(各回先着10名様)を配布する。
※ご応募は、お一人様一回限りです。
※参加定員数がございますので、先着順とさせていただきます。
※iPadはお子さまお一人さま1台、お貸し出しいたします。
参加費用:無料
※別途、鉄道博物館の入館料が必要となります。
アクセス;鉄道博物館
〒330-0852 埼玉県さいたま市大宮区大成町3丁目47番

■鉄道博物館

■ITライフハック

■ITライフハック Twitter

■ITライフハック Facebook

■カルチャーに関連した記事を読む

・吉野家、ライザップとコラボレーションした「ライザップ牛サラダ」を発売
・松坂慶子が存在感のある“おちゃめなワガママおばあちゃん”を熱演する日清の麺袋シリーズ新CM
・「ニコニコ超会議2019」2日目に押さえておきたいところ 〜超会議2019〜
・実に1トン!大量に準備したので余裕? 謎肉今年も超会議に登場!〜超会議2019〜
・ベルギー王室御用達チョコレートブランド「ヴィタメール」、母の日限定ギフト商品を販売

(引用元:livedoor news)

2019 Japan IT Week春 後期:FREETEL Prioriの系譜を引き継ぐ新スマホ「jetfon P6」の外観や概要を紹介…

0

FREETEL Prioriの系譜を引き継ぐ新スマホがクラウドSIMに対応して登場!


東京・お台場の東京ビッグサイトにて2019年5月8日(水)から10日(金)の3日間に渡って日本最大のIT関連の展示会「2019 Japan IT week 春 後期」(主催:リードエグジビジョンジャパン)が開催されています。

毎年開催されているJapan IT week 春ですが、すでに紹介しているように今年は2020年開催の東京オリンピックの準備による施設改修によって東館が使えなくなっているため、日程を4月10〜12日の前期と、5月8〜10日の後期として合計6日間開催されています。

そこで本記事では前期に続いて後期も取材してきましたので、まずは「第9回モバイル活用展」エリアにブースを展開していたSIMフリーブランド「FREETEL」をプラスワン・マーケティングから継承したMAYASYSTEMのブースにて近日発表予定としていたスマートフォン(スマホ)の新機種「jetfon P6(型番:P3S18)」を展示していたので紹介します。


近日正式発表予定のjetfon P6

MAYASYSTEMではFREETELのスマホなどのSIMフリー製品の開発・販売事業を引き継ぎつつ、同時に同社が以前より展開している海外で使えるモバイルWi-Fiルーターのレンタルなどを活かし、海外でもそのまま使える「クラウドSIM」を搭載したスマホ「jetfon」を販売しています。

初代jetfone(型番:G1701)が昨年8月に発売され、直近で後継機種を投入予定であることが明らかにされており、2019 Japan IT Week 春 後期にて参考展示することが発表されていました。今回、実際に参考展示された後継機種となるjetfon P6を見てきました。

jetfon P6は初代jetfonと同様にOSにAndroidを搭載したスマホで、説明員によると「FREETELブランドで販売中の『Priori5』の後継モデルという位置付け」だとのことで、性能としてはローエンドクラスとなるエントリー向けの性能で、ペットネームに含まれている「P6」は「Priori」シリーズの“6機種目”という意味を持っているそうです。


「jetfon P6」の前面(画像=左)と背面(画像=右)

上面(画像=左)と底面(画像=右)

左側面(上側)と右側面(下側)

あくまで参考展示で正式発表前ということなので、サイズや質量、搭載するチップセット(SoC)、バッテリー容量などの詳細なスペックは伏せられていましたが、ブース内では自由にタッチ&トライを行うことができ、一部の内蔵機能や仕様が確認できました。

Prioriシリーズはこれまで背面カバーを外すことで、自分で電池パックの交換を行ったり、カラフルな背面カバーが用意されていたりしましたが、jetfon P6では内蔵型となっているため、自分で電池パックの交換ができなくなりました。

それに伴い、背面カバー交換による着せ替えもできなくなりました。ちなみに今回展示されている実機はブラックのみでしたが、本体のカラーバリエーションとしてはブラックのほか、ホワイトおよびシャンパンゴールドの3色展開になるとのこと。

一方で、新たにjetfonシリーズとなったことで、MAYASYSTEMが提供するクラウドSIMに対応し、海外へ渡航することの多いユーザーでも簡単な手続きのみで、すぐに海外での利用ができるようになるなどの通信面や、Prioriシリーズとしては初めてデュアルカメラや指紋認証センサーを搭載するなど、機能面における大幅な強化がされています。


カードスロットはSIMピンで開けるお馴染みの形式。nanoSIMカード(4FF)スロットが2基で、片方がmicroSDカードとの排他利用

なお、Androidのバージョンは8.1(開発コード名:Oreo)で、内蔵メモリー(RAM)は2GB、内蔵ストレージが16GBであることは確認できました。

カメラアプリを起動してみたところ、カメラの解像度は背面にあるメインのリアカメラが約800万画素、前面にあるフロントカメラは約500万画素であることがわかりました。また背面はデュアルカメラとなっていますが、サブカメラの方が情報が不明のため、詳細は正式発表で明らかになると思われます。


サブカメラは深度測定用のようで、ポートレート撮影などに利用するボケ効果を付加することができました

現在販売中の初代jetfonとの比較。スペックでは劣るものと思われるが、指紋センサーが背面にあるなど、デザイン面ではjetfon P6の方がスッキリとした印象を受ける

最後に気になる価格や発売日について聞いてみましたが、本体価格は16,800円で発売日については後日、詳細なスペックとともに発表予定とのこと。

また、今回展示しているjetfon P6の他にミッドレンジからハイエンドくらいの立ち位置になるスマホを開発中とのことで、説明員は「2019年中にはお見せできればと思っています。」ということでした。次のスマホも年内に登場予定ということで、こちらも楽しみにしたいですね!

MAYA SYSTEM jetfon グラファイトブラック|クラウドSIMテクノロジー対応|Android|5.5インチ|フルHD|オクタコア|4GB|64GB|1300万画素カメラ|microSD対応| G1701-GB [エレクトロニクス]
マヤシステム(Maya System)
2018-08-28


記事執筆者:河童丸

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・MAYASYSTEM 関連記事一覧 – S-MAX
・海外 100 ヶ国以上でつながるクラウド SIM 搭載スマートフォンやIoT/M2M モジュールを出展(PDF) | MAYASYSTEM
・jetfon
・Japan IT Week春

(引用元:livedoor news)

カラオケルーム「ビッグエコー」の全店でスマホ向けコード決済サービスが5月28日より導入!d払いや楽天…

0

ビックエコー全店で8つのスマホなど向けコード決済サービスが5月28日より利用可能!


第一興商は8日、同社が展開するカラオケルーム「ビッグエコー」の全店(一部店舗を除く)において8種類のスマートフォン(スマホ)など向けコード決済サービスを2019年5月28日(火)より導入すると発表しています。

導入されるのは「d払い」や「楽天ペイ」、「PayPay」、「LINE Pay」、「メルペイ」、「au Pay」の国内向けの6種類、「AliPay」や「WeChatPay」のインバウンド向け2種類の全8種類が利用できるようになります。


導入されるコード決済一覧

ビックエコーでは昨年6月よりNTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)が導入したマルチ決済アプリケーション「StarPay」を展開しており、StarPayを全店舗に導入することによって利用者が持つスマホでさまざまなコード決済サービスでの支払いが可能となります。

すでに一部店舗にて導入中ですが、5月28日より全国のビックエコー全店で8種類が利用できるようになるとしています。なお、神田小川町店および葛西店、行徳駅前店では対応していないということです。

StarPayはネットスターズが開発・提供するQRコード決済アプリで、今回、導入されるLINE PayやWeChat Payをはじめとするあらゆるスマホなど向けコード決済に対応しており、東日本電信電話(以下 NTT東日本)がStarPayの販売代理店となっていてNTT ComとNTT東日本が連携しているとのこと。

また同社では今後もサービス強化の一環としてビックエコーを使う人の利便性向上や店舗運営のさらなる効率化に取り組んでいくとしています。


StarPayアプリ
記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・スマホ決済サービス8種類がビッグエコー全店で5月28日より利用可能に | ニュースリリース [株式会社第一興商]
・StarPay | 株式会社ネットスターズ

(引用元:livedoor news)

吉野家、ライザップとコラボレーションした「ライザップ牛サラダ」を発売

0

吉野家は、RIZAP(以下、ライザップ)とコラボレーションを実施し、両社が共同開発した新メニュー「ライザップ牛サラダ」を、全国の吉野家店舗で5月9日(木)10時から販売する。価格は500円(税込540円)で、テイクアウトも可能だ。

今回は、「牛丼を食べたい、でも、ボディメイクも気になる」というユーザーの両方の要望を叶えるためのメニューを開発するため、吉野家からの打診により、吉野家とライザップが初めてコラボレーションを実施した。「牛丼」の要素もありながらライザップが提唱する“高たんぱく質、低糖質”を叶えた「ボディメイク」もできる新メニュー「ライザップ牛サラダ」を共同開発する運びとなったとのこと。

なお、今回の両社コラボレーションは、吉野家は美容・健康産業企業と、ライザップは外食産業とコラボレーションを実施するのは初めてとなる“初”づくしのコラボレーションだ。

「ライザップ牛サラダ」のボリュームは一食300g超のボリュームで、牛肉・鶏肉・豆・玉子・野菜をバランス良く食べられる満足感・満腹感を得ることができるメニュー。また、ライザップが栄養価を監修しており、「ライザップ牛サラダ」はライザップ公認の“高たんぱく質、低糖質”な内容となっている。

■吉野家

■ITライフハック

■ITライフハック Twitter

■ITライフハック Facebook

■カルチャーに関連した記事を読む

・松坂慶子が存在感のある“おちゃめなワガママおばあちゃん”を熱演する日清の麺袋シリーズ新CM
・「ニコニコ超会議2019」2日目に押さえておきたいところ 〜超会議2019〜
・実に1トン!大量に準備したので余裕? 謎肉今年も超会議に登場!〜超会議2019〜
・ベルギー王室御用達チョコレートブランド「ヴィタメール」、母の日限定ギフト商品を販売
・平成最後にあなた自身を漢字一文字で表すなら?ニコニコ超会議特別企画「#平成最後の漢字一文字」を実施

(引用元:livedoor news)