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ストレス解消やデトックス効果に期待!『超サウナ』で、テントサウナã…

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日本は、温泉や銭湯文化が長い歴史を持つことから、サウナも自然と受け入れられてきた。さらに最近は若い世代を中心に、サウナを利用してストレス解消やデトックス効果を求める人が増えている。そんなサウナーにオススメのアイテムが超会議に集まった。

■見ためもおしゃれ!テントサウナが大集結
まずはUPIのテントサウナ。何気ないディスプレイがおしゃれだ。

UPIは、表参道などに実店舗を構える人気のアウトドアグッズショップ。超会議では、2つのフィンランド式テントサウナを展示、実際に体験できる。こちらのテントは軍の装備品に用いている素材を使用しているので耐久性が高く、軽量コンパクトで持ち運びもラクなのだそうだ。

ロウリュをやって見せてくれた。撮影できるように入り口を開けてみたのだが、あっという間に室内は煙に覆われてしまった。

お隣にはSoto Buroのテントサウナも設置されていた。

こちらはIESAUNAのテントサウナ。バイオエタノールを燃料としているので煙が出ないため庭サウナ、ベランダサウナが可能になり、さらに価格も20万円程度と、魅力的なサウナだ。

どのテントサウナも、デザイン性と使いやすさが魅力的で、キャンプや自宅のベランダや庭で手軽にサウナを楽しむ人々が今後さらに増えそうだ。

■ニコニコ超会議2023 公式サイト
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(引用元:livedoor news)

おたぬきさまパワーで金運長大 開運招福!「平成狸合戦ぽんぽこ」の舅

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コロナ禍や不景気が続く中で苦境に立たされた神社や寺を支援するために、ニコニコ超神社が独自に立ち上げたお祭りプロジェクト「超神社サミット」が開催された。事前にクラウドファンディングを通じて、神社仏閣の招待に向けた支援を募ると、目標金額の1,000,000円を大きく上回る6,058,000円が集まる結果となった。

そのおかげで、ニコニコ超会議のリアル会場に金長神社(徳島)・角田稲荷神社(栃木)・足利織姫神社(栃木)・紅冨台寺(静岡)の4社を招待することが実現した。今回は、4社から金長神社(徳島)を紹介しよう。

■金長たぬきをお祀りした神社!金長神社(徳島)
金長神社は、徳島県小松島市にある神社。江戸時代から伝わる民話「阿波狸合戦」の総大将である金長たぬきをお祀りした神社で、「平成狸合戦ぽんぽこ」や「有頂天家族2」などの作品にも登場する神社だ。

神社建替えまでの66年間、神社の屋根を守った鬼瓦が展示されていた。

授与品もたぬき様モチーフのものが並ぶ。

ご利益は、金運長大、開運招福とのこと。
徳島へ出かけた際は、金長神社に立ち寄ってさらに応援してみては如何だろうか。

■「金長神社」公式サイト
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(引用元:livedoor news)

楽天モバイル、新スタンダードスマホ「Xperia 10 V XQ-DC44」を発表!7月上旅

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楽天モバイルから新スタンダードスマホ「Xperia 10 V XQ-DC44」が登場!


楽天モバイルは11日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス「Rakuten UN-LIMIT VII」に対応した新たな5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「Xperia 10 V(型番:XQ-DC44)」(Sony製)を発表しています。

発売時期は2023年7月上旬以降を予定し、販路は楽天モバイルショップや量販店などの楽天モバイル取扱店および同社の公式Webサイト( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )や「楽天モバイル公式 楽天市場店」などとなっています。

価格(金額はすべて税込)は本体価格が72,800円で、分割では3,033円/月×24回(総額72,792円)または楽天カード限定の1,516円/月×48回(総額72,768円)となっており、楽天カードなら分割手数料0円とのこと。また購入・応募でもれなく楽天ポイントを最大6,000ポイント還元するキャンペーン( https://xperia.sony.jp/campaign/rakuten-10m5-23summer/ )をソニーマーケティングと共同で実施します。

購入期間は2023年9月3日(日)まで、応募期間は2023年9月10日(日)まで。さらにRakuten UN-LIMIT VIIを初めて申し込む場合にセットで購入すると誰でも3,000ポイントがもらえるキャンペーンと合わせると最大9,000ポイントが還元されて実質63,800 円となるということです。またXperia 10 IIIを下取りに出すと最大13,950円で本体価格から割り引かれるということです。

なお、楽天モバイルからはブラックおよびホワイト、ラベンダー、セージグリーンの4色が販売され、他の日本国内向けモデルと同様におサイフケータイ(FeliCa)に対応しているほか、nanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMのデュアルSIMとなっています。その他、ソニーではXperia 10 Vの先行展示をソニーストアなどで実施します。

Xperia 10 V XQ-DC44はソニーの「Xperia」ブランドにおけるスタンダードモデル「Xperia 10」シリーズの最新機種「Xperia 10 V」の楽天モバイル版で、昨年発売された前機種「Xperia 10 IV」に続いて5Gや大容量5000mAhバッテリーに対応しつつも世界最軽量ボディーとなっており、引き続いて上位モデルと同じ映画のスクリーンのアスペクト比2.35:1とほぼ同じ9:21のシネマワイドディスプレイやトリプルレンズカメラを搭載しています。

またディスプレイは6.0インチから6.1インチとなり、ノッチやパンチホールなどの切り欠きのない約6.1インチFHD+(1080×2520ドット)有機EL(OLED)「トリルミナスディスプレイ for mobile」で、リフレッシュレートは60Hz、タッチサンプリングレートは120Hzに対応しており、前面には1/4型の約800万画素CMOS/広角レンズ(画角78°・焦点距離26mm相当・F2.0)のフロントカメラを搭載しています。

一方、チップセット(SoC)はQualcomm製「Snapdragon 695 5G Mobile Platform」を搭載しており、基本スペックは6GB内蔵メモリー(RAM)および128GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大1TB)、5000mAhバッテリー、USB Type-C(USB 2.0)、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5.xGHz)の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.1、おサイフケータイ(FeliCa)、NFC Type A/B、フロントステレオスピーカー、ハイレゾ音源、位置情報取得(A-GPSなど)など。

サイズは約155×68×8.3mm、質量は約159g、本体色はブラックおよびホワイト、ラベンダー、セージグリーンの4色展開。また防水(IPX5およびIPX8)や防塵(IP6X)に対応。さらに背面にはトリプルレンズカメラを搭載し、光学0.6〜2倍に対応することでシーンに合わせて撮影を楽しめ、ノイズ低減技術とF値1.8の明るいレンズによって暗所でもノイズが少なく明るく撮影可能です。

・1/2型の約4800万画素裏面照射積層型CMOS「Exmor RS for mobile」+広角レンズ(画角80°・焦点距離26mm相当・F1.8)
・1/4型の約800万画素CMOS+超広角レンズ(画角120°・焦点距離16mm相当・F2.2)
・1/4.4型の約800万画素CMOS+望遠レンズ(画角43°・焦点距離54mm相当・F2.2)

生体認証としては側面指紋センサーを搭載。OSはAndroid 13をプリインストール。SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMのデュアルSIMで、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通り。連続通話時間はVoLTEで約2520分、連続待受時は4G LTEで約1085時間、充電時間は約150分から。ワンセグやフルセグ、FMラジオには非対応。その他、詳細な製品情報は以下の記事をご覧ください。

・Sony、新スタンダードスマホ「Xperia 10 V」を発表!日本では7月上旬に発売。S695に据え置きながら5000mAバッテリー搭載で世界最軽量159g – S-MAX
・ソニーが新スマホ「Xperia 1 V」と「Xperia 10 V」の先行体験会を開催!5月23日に専用アプリから応募・抽選で。6月1〜18日にソニーストアでも – S-MAX

5G NR: Band n3 (1.8GHz) / Band n28 (700MHz) / Band n77 (3.8GHz) / Band n78 (3.6GHz) / Band n79 (4.7GHz)
4G LTE: Band 1 (2.1GHz) / Band 3 (1.8GHz) / Band 4 (1.7GHz / 2.1GHzAWS) / Band 5 (850MHz) / Band 8 (900MHz) / Band 12 (700MHz) / Band 18 (800MHz) / Band 19 (800MHz) / Band 21 (1.5GHz) / Band 38 (2.6GHz) / Band 41 (2.5GHz) / Band 42 (3.4GHz)
3G W-CDMA: Band I (2.1GHz) / Band IV (1.7GHz / 2.1GHz AWS) / Band V (850MHz)
2G GSM: 850MHz / 900MHz / 1.8GHz / 1.9GHz

<楽天モバイル向け「Xperia 10 V XQ-DC44」の主な仕様>
機種名 Xperia 10 V XQ-DC44
本体 サイズ[高さ×幅×厚さ/mm] 約155×68×8.3mm
質量[g](電池含む) 約159g
カラー ブラック
ホワイト
セージグリーン
ラベンダー
SoC Qualcomm Snapdragon 695 5G Mobile Platform
CPU オクタコア(2.2GHz×2+1.8GHz×6)
内蔵メモリー(RAM) 6GB
内蔵ストレージ 128GB
外部ストレージ(最大対応容量) microSDXC(1TB)
SIM nanoSIM/eSIM(デュアルSIM)
画面 ディスプレイ 約6.1インチ有機EL「トリルミナスディスプレイ for mobile」
解像度[横×縦] Full HD+(1080×2520ドット)
アスペクト比 9:21
リフレッシュレート 60Hz
HDR
カメラ 有効画素数/F値 リア 約4800万画素CMOS/広角(F1.8)
約800万画素CMOS/超広角(F2.2)
約800万画素CMOS/望遠(F2.2)
フロント 約800万画素CMOS/広角(F2.0)
通信・通話 通信速度[受信時/送信時の最大速度] 5G 2.14Gbps/217Mbps
4G(LTE) 400Mbps/75Mbps
VoLTE/VoLTE(HD+) ○/○
テザリング同時接続数
[Wi-Fi/USB/Bluetooth]
10台/1台/4台
Bluetooth(対応バージョン) ○(5.1)
国際ローミング
[対応ネットワーク:4G(LTE)/3G/GSM]
○/○/○
電池・充電 バッテリー容量 5000mAh(18.9Wh)
接続端子 USB Type-C
ワイヤレス充電(Qi)
連続待受時間[4G LTE](静止時) 約1085時間
連続通話時間[VoLTE] 約2520分
充電時間 約150分〜
その他 防水・防塵 ○/○
ワンセグ/フルセグ ー/ー
おサイフケータイ(FeliCa)/NFC ○/○
生体認証 ○(指紋)
ハイレゾ
OS Android 13
メーカー ソニー

【7月上旬発売】Sony (ソニー) Xperia 10 V 端末本体のみ (楽天モバイル回線なし) simフリー 国内正規品 本体 端末 5G対応 防水 防塵 おサイフケータイ 新品
価格:72,800円(税込、送料無料)

(引用元:livedoor news)

KDDI、au向け新フラッグシップスマホ「Xperia 1 V SOG10」の価格を案内!21万2…

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auスマホ「Xperia 1 V SOG10」の価格が案内!20万超えに


既報通り、KDDIおよび沖縄セルラー電話は11日、携帯電話サービス「au」向け新商品として5G対応フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 1 V SOG10」(Sony製)を発表しています。発売時期は2023年6月中旬以降を予定し、発売に先立って5月11日(木)14時より予約受付を実施しています。

販路はauはauショップやau Style、量販店などのau取扱店および公式Webストア「au Online Shop」などで、価格(金額はすべて税込)はau Online Shopなどの直営店では210,240円(5,520円/月×23回+83,280円)で、残価設定方式の販売施策「スマホトクするプログラム」を利用して23カ月目に返却すると残価が免除されて実質負担額は126,960円となります。

またキャンペーン「5G機種変更おトク割」の割引額を期間限定で増額して機種変更なら16,500円割引(通常は5,500円割引)となるとのこと。またau Online Shopでは「au Online Shop お得割」によって新規契約なら11,000円割引(22歳以下なら22,000円割引)、他社から乗り換え(MNP)なら22,000円割引が実施されます。

さらにXperia 1 V SOG10の予約・購入・応募でもれなくPontaポイントが10,000ポイントもらえるキャンペーンを開催し、加えてau Online ShopではXperia 1 Vの購入・応募で10,000円相当(不課税)のソニーポイントを、Xperia 1 Vと対象のソニー製イヤホンの購入・応募で20,000円相当(不課税)のソニーポイントをプレゼントするということです。

Xperia 1 V SOG10はソニーが展開する「Xperia」ブランドの最新フラッグシップスマホ「Xperia 1 V」のau版で、昨年発売された「Xperia 1 IV」の後継機種となり、同様に映画のスクリーンのアスペクト比である2.35:1とほぼ同じとなる21:9の約6.5インチ4K HDR(1644×3840ドット)有機ELによるシネマワイドディスプレイを搭載し、新たにチップセット(SoC)がQualcomm製「Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform」となって高性能化しています。

また新たにリアカメラのメインとなる広角カメラには約1.7倍に大判化した次世代イメージセンサーとなる2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー「Exmor T for mobile」を搭載し、ダイナミックレンジ拡大とノイズ低減を実現して撮像特性を大幅に向上しているということです。また引き続いて望遠カメラには学ズーム対応ペリスコープ式レンズを採用して歪みが少なく明るいポートレート撮影ができ、さらに光学ズーム倍率を上げた85〜125mm(F2.3〜F2.8)となっています。

・約4800万画素CMOS(1/1.35型、1画素1.12μm、4in1対応)+広角レンズ(F1.9/焦点距離24mm相当/画角84°)
・約1200万画素CMOS(1/2.5型、1画素1.4μm)+超広角レンズ(F2.2/焦点距離16mm相当/画角123°/光学0.67倍)
・約1200万画素CMOS(1/1.35型、1画素1.0μm)+望遠・超望遠レンズ(F2.3/焦点距離85mm相当/画角28°/光学3.5倍、F2.8/焦点距離125mm相当/画角20°/光学5.2倍)

主な仕様は12GB内蔵メモリー(RAM)および256GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット、5000mAhバッテリー、急速充電(USB PD)、ワイヤレス充電、USB Type-C端子、3.5mmイヤホンマイク端子、防水(IPX5およびIPX8)、防塵(IP6X)、おサイフケータイ(FeliCa)、NFC Type A/B、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3、側面指紋センサー、Android 13など。フロントカメラは約1200万画素CMOS(1/2.9型、1画素1.22μm)+広角レンズ(F2.0/焦点距離24mm相当/画角83°)を搭載。

サイズは約165×71×8.3mm、質量は約187g、本体色はau版ではブラックおよびメタリックシルバーの2色展開で、メタリックシルバーはau Online Shop限定販売となっています。SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMが1つのデュアルSIMに対応し、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は確認中ですが、5GはSub6だけでなくミリ波にも対応しています。また発売時より5Gのスタンドアローン(SA)方式にも対応しているとのこと。付属品はなし。その他の詳細な製品情報は以下の記事をご覧ください。

・Sony、新フラッグシップスマホ「Xperia 1 V」を発表!日本では6月中旬より順次発売。メーカー版「XQ-DQ44」も7月中旬に約19万5千円で発売 – S-MAX
・ソニーが新スマホ「Xperia 1 V」と「Xperia 10 V」の先行体験会を開催!5月23日に専用アプリから応募・抽選で。6月1〜18日にソニーストアでも – S-MAX

<Xperia 1 V SOG10の主な仕様>
製品名 Xperia 1 V
型番 SOG10
サイズ 約165×71×8.3mm
質量 約187g
本体色 ブラック、プラチナシルバー
ディスプレイ 約6.5インチ4K(1644×3840ドット)
有機EL「シネマワイドディスプレイ」
HDR表示
チップセット(SoC) Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2
CPU オクタコア(3.2GHz×1+2.8GHz×2+2.8GHz×2+2.0GHz×3)
GPU Adreno 740(最大680MHz)
内蔵メモリー(RAM) 12GB(LPDDR5)
内蔵ストレージ 256GB(UFS)
外部ストレージ microSD/microSDHC/microSDXC(最大1TB)
リアカメラ 約4800万画素CMOS/広角カメラ(F1.9)
約1200万画素CMOS/超広角カメラ(F2.2)
約1200万画素CMOS/望遠カメラ(F2.3〜F2.8)
フロントカメラ 約1200万画素CMOS/広角レンズ(F2.0)
バッテリー容量 5000mAh(取外不可)
接続端子 USB Type-C
ワイヤレス充電 ○(Qi)
生体認証 ○(指紋)
防水/防塵/耐衝撃 ○/○/ー
おサイフケータイ(FeliCa/NFC) ○/○
ワンセグ/フルセグ ー/ー
ハイレゾ音源
テザリング同時接続数[Wi-Fi/USB/Bluetooth] 10台/1台/4台
無線LAN(Wi-Fi) IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHz、5GHz、6GHz)
Bluetooth Version 5.3
最大通信速度(5G)[受信時/送信時] 4.9Gbps/1.1Gbps
VoLTE/VoLTE(HD+) ○/○
SIM nanoSIMカード+eSIM(デュアルSIM)
OS Android 13
メーカー ソニー

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・Sony Xperia 1 V 関連記事一覧 – S-MAX
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(引用元:livedoor news)

ソニーの新スマホ「Xperia 1 V」と「Xperia 10 V」をNTTドコモやau、UQ mobile、So…

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新スマホ「Sony Xperia 1 V・10 V」がdocomoやau、UQモバイル、ソフトバンク、楽天モバイルから発売!


希帆通り、Sony(ソニー)は11日(現地時間)、同社が展開する「Xperia」ブランドの新商品発表会「The next ONE is coming.」をオンラインにて開催し、新しいフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 1 V」およびスタンダードスマホ「Xperia 10 V」(ともにSony製)を発表しました。両機種ともに日本を含む国・地域で発売予定で、日本国内では通信事業者からXperia 1 Vが2023年6月中旬以降に発売され、Xperia 10 Vが2023年7月上旬以降に発売されるとのこと。

またXperia 1 Vについては日本のオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)「Xperia 1 V(型番:XQ-DQ44)」を7月中旬以降に発売する予定であることが案内されています。メーカー版の販売拠点はソニーの公式Webショップ「ソニーストア」やソニーの直営店「ソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」、量販店、ECサイトなどで、価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格が195,000円前後となるということです。

さらに同社ではXperiaスマホにプリインストールされているアプリ「Xperia Lounge」利用者限定でXperia 1 VおよびXperia 10 Vをいち早く体験できる「Xperia 新商品体験会」を2023年5月23日(火)19:00〜21:30にソニーシティ大崎にて実施します。応募期間は2023年5月11日(木) 13:00〜5月16日(火) 23:59までで、Xperia Loungeリワードのランクが高いほど、当選倍率がアップするとしています。

当選者には2023年5月19日までに登録したメールアドレス宛に連絡し、当日は当選メールをプリントアウトして受付に提示する必要があるとのこと。新製品の撮影データはmicroSDカードなどを持参して持ち帰れるということです。なお、参加は無料ですが、交通費は自己負担となり、感染症防止対策としてマスクを着用して参加する必要があるほか、未成年者は必ず保護者の同伴が必要となっています。

他にも直営店・旗艦店「ソニーストア」の銀座および札幌、名古屋、大阪、福岡天神にてXperia 1 VおよびXperia 10 Vの先行展示を予定しているほか、これらの5店舗にてXperiaの新商品をいち早く体験できるタッチ&トライイベント「New Xperia Touch & Try @Sony Store 2023 Spring-Summer 〜すべてのXperiaファンに贈る、本物のエクスペリエンス〜」( https://xperia.sony.jp/campaign/tt_event_2023_spring_summer/ )を2023年6月1日(木)から6月18日(日)まで開催するとしています。

一方、これを受けて日本国内の通信事業者では同日、NTTドコモがXperia 1 VおよびXperia 10 V、KDDiおよび沖縄セルラー電話がXperia 1 VおよびXperia 10 V、ソフトバンクがXperia 1 VおよびXperia 10 V、楽天モバイルがXperia 10 Vを販売すると発表しています。本記事では各通信事業者の発売日や予約開始日、価格、キャンペーンなどをまとめて紹介します。なお、日本国内向けは各製品ともにおサイフケータイ(FeliCa)に対応しており、SIMはnanoSIMカード(4FF)とeSIMのデュアルSIMとなっています。

Xperia 1 VおよびXperia 10 VはSonyのXperiaブランドにおけるフラッグシップモデル「Xperia 1」シリーズとスタンダードモデル「Xperia 10」シリーズの最新機種で、日本ではXperia 1 Vがメーカー版となるXperia 1 V XQ-DQ44のほか、NTTドコモ版「Xperia 1 V SO-51D」、au版「Xperia 1 V SOG10」、SoftBank版「Xperia 1 V(型番:A301SO)」がそれぞれ6月中旬以降に発売されます。

一方、Xperia 10 Vは現時点ではメーカー版の案内はなく発売されるかは不明ですが、NTTドコモ版「Xperia 10 V SO-52D」とau版およびUQ mobile版「Xperia 10 V SOG11」、SoftBank版「Xperia 10 V(型番:A302SO)」、楽天モバイル版「Xperia 10 V(型番:XQ-DC44)」がそれぞれ7月上旬以降に発売されます。両機種の詳細は以下の記事をご覧ください。

・Sony、新フラッグシップスマホ「Xperia 1 V」を発表!日本では6月中旬より順次発売。メーカー版「XQ-DQ44」も7月中旬に約19万5千円で発売 – S-MAX
・Sony、新スタンダードスマホ「Xperia 10 V」を発表!日本では7月上旬以降に発売。ソニーストアで6月1〜18日に先行体験イベントも実施 – S-MAX

<NTTドコモ>
NTTドコモは「Xperia 1 SO-51D」を6月中旬以降、「Xperia 10 VI SO-52D」を7月上旬以降に発売し、発売に先立って両機種ともに5月11日(木)14時より予約受付を実施しています。販売拠点はドコモショップや量販店などのドコモ取扱店および公式Webストア「ドコモオンラインショップ」など。

本体色はXperia 1 V SO-51Dがブラックおよびプラチナシルバーの2色、Xperia 10 V SO-52Dがラベンダーおよびホワイト、ブラック、セージグリーンの4色で、このうちのXperia 10 V SO-52Dのセージグリーンはドコモオンラインショップ限定販売となります。価格は現時点では未定ですが、キャンペーン『Xperiaと一緒に買おう!早期購入でさらにお得!Xperia発売記念キャッシュバックキャンペーン』( https://xperia.sony.jp/campaign/dcm-23summer/ )がソニーマーケティングによって実施されることが案内されています。

キャンペーンはperia 1 V SO-51DまたはXperia 10 V SO-52Dと、ソニー製イヤホン「LinkBuds S」または 「LinkBuds」、純正ケース「Style Cover with Stand」を購入期間内に購入した上、応募期間内にプリインストールされている「Xperia Lounge Japan」アプリから応募すると、最大12,000円がキャッシュバックされます。早期購入期間は両機種ともに発売日から発売月末日まで、購入期間はXperia 1 V SO-51Dが2023年7月31日(月)まで、Xperia 10 V SO-52Dが2023年8月31日(木)まで。

[特典]
 (1)「Xperia 1 V SO-51D」または「Xperia 10 V SO-52D」およびソニー製イヤホン「LinkBuds S」または 「LinkBuds」の購入で5,000円キャッシュバック
 (2)「Xperia 1 V SO-51D」または「Xperia 10 V SO-52D」および純正ケース「Style Cover with Stand」の購入で2,000円キャッシュバック
 (3)「Xperia 1 V SO-51D」または「Xperia 10 V SO-52D」およびソニー製イヤホン「LinkBuds S」または「LinkBuds」、純正ケース「Style Cover with Stand」の購入で7,000円キャッシュバック

[+早期購入期間特典]
 (5)「Xperia 1 V SO-51D」を早期購入期間内に購入すると、5,000円キャッシュバック
 (6)「Xperia 10 V SO-52D」を早期購入期間内に購入すると、3,000円キャッシュバック

つまり、(3)と(5)で最大12,000円キャッシュバックとなります。キャッシュバックは応募時に登録した電話番号にSMSで受け取り方法が案内されるため、セブン銀行ATMにてキャッシュバックを受け取ります。応募には購入スマホの製品製造番号(IMEI)やアクセサリーのレシートなどが必要です。なお、機種のみ(白ロム)の購入も対象ですが、中古品は対象外です。また対象商品は購入期間内であれば、別々に購入した場合も対象になります。

・ドコモ、「Xperia 1 V SO-51D」「Xperia 10 V SO-52D」を発売 | お知らせ | NTTドコモ
2023夏新商品のご予約・ご購入手続きについて | 販売情報 | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
Xperia 1 V SO-51D | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
Xperia 10 V SO-52D | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

<KDDI・沖縄セルラー電話>
KDDIおよび沖縄セルラー電話では携帯電話サービス「au」から「Xperia 1 V SOG10」を6月中旬以降、auおよび携帯電話サービス「UQ mobile」から「Xperia 10 V SOG11」を7月上旬以降に発売します。販売される本体色はXperia 1 V SOG10がブラックおよびプラチナシルバーの2色、Xperia 10 V SOG11がauおよびUQ mobileともにブラックおよびホワイト、ラベンダーの3色です。このうちXperia 1 V SOG10のプラチナシルバーはau Online Shop限定販売とのこと。

販売拠点はauはauショップやau Style、量販店などのau取扱店および公式Webストア「au Online Shop」(au公式Webサイト含む)など、UQ mobileはauショップやau Style、UQスポット、量販店などのUQ mobile取扱店および公式Webストア「UQ mobileオンラインショップ」」などで、発売に先立って5月11日(木)14時から各機種ともに予約受付を実施しています。

価格はXperia 1 V SOG10はau Online Shopなどの直営店では210,240円(5,520円/月×23回+83,280円)で、スマホトクするプログラム適用時の実質負担額は126,960円。また「5G機種変更おトク割」で16,500円割引(Xperia 10 V SOG11は5,500円)、「au Online Shop お得割」で新規契約なら11,000円割引(22歳以下なら22,000円割引)、他社から乗り換え(MNP)なら22,000円割引が実施されます。

さらにXperia 1 V SOG10の予約・購入・応募でもれなくPontaポイントが10,000ポイントもらえるキャンペーンを開催し、加えてau Online ShopではXperia 1 Vの購入・応募で10,000円相当(不課税)のソニーポイントを、Xperia 1 Vと対象のソニー製イヤホンの購入・応募で20,000円相当(不課税)のソニーポイントをプレゼントします。

・「Xperia 1 V」「Xperia 10 V」を6月中旬以降に順次発売 | 2023年 | KDDI株式会社
・Xperia 1 V(エクスペリア ワン マークファイブ) SOG10 | スマートフォン(Android スマホ) | au
・Xperia 10 V(エクスペリア テン マークファイブ) SOG11 | スマートフォン(Android スマホ) | au
・Xperia 10 V│格安スマホ/格安SIMはUQ mobile(モバイル)【公式】

<ソフトバンク>
ソフトバンクでは携帯電話サービス「SoftBank」にて「Xperia 1 V(型番:A301SO)」を6月中旬以降、「Xperia 10 V(型番:A302SO)」を7月上旬以降に発売します。またXperia 1 Vは専用ゲーミングギア「Xperia Stream」が同梱されたSoftBank限定商品の「Xperia 1 V Gaming Edition」として販売されます。本体色はXperia 1 V Gaming Editionがブラックおよびプラチナシルバーの2色、Xperia 10 Vがラベンダーおよびセージグリーン、ホワイト、ブラックの2色となっています。

販売拠点はソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」などで、価格は両機種ともに現時点では未定で、後日案内予定だとしており、予約受付も後日開始する予定となっています。

・“ソフトバンク”、2層構造のイメージセンサーで肌の質感から夜景まで高精細に再現する高画質カメラを搭載した5Gスマホ「Xperia 1 V Gaming Edition」を発売〜スマホと専用ゲーミングギア「Xperia Stream」をセットで販売〜 | 企業・IR | ソフトバンク
・“ソフトバンク”、迫力あるサウンドで動画視聴が可能なフロントステレオスピーカーを搭載した5Gスマホ「Xperia 10 V」を発売 | 企業・IR | ソフトバンク
・Xperia 1 V Gaming Edition | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
・Xperia 10 V | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

<楽天モバイル>
楽天モバイルでは「Xperia 10 V(型番:XQ-DC44)」を7月上旬以降に発売し、発売に先立って5月11日(木)14時より予約受付を実施しています。販売拠点は楽天モバイルショップなどの楽天モバイル取扱店および公式Webサイト( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )や「楽天モバイル公式 楽天市場店」などです。

価格は72,800円で、発売を記念して公式Webサイトおよび楽天モバイルショップで購入および応募したすべての人にもれなく楽天ポイントを5,000ポイント、専用ケース「Xperia 10 V Style Cover with Stand」とセットで購入してた場合にはさらに1,000ポイント追加した最大6,000ポイント還元する「期間限定!Xperia 10 V発売記念 楽天ポイント最大6,000ポイントプレゼントキャンペーン」を実施します。

購入期間は2023年9月3日(日)まで、応募期間は2023年9月10日(日)まで。応募はキャンペーンWebページ( https://xperia.sony.jp/campaign/rakuten-10m5-23summer/ )にて行い、楽天モバイル公式 楽天市場店での購入は対象外。その他、自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス「Rakuten UN-LIMIT VII」を初めて契約する場合には3,000ポイントがもらえます。なお、販売される本体色はラベンダーおよびセージグリーン、ホワイト、ブラックの4色となっています。

楽天モバイル、「Xperia 10 V」を5月11日(木)より予約受付開始 | プレスリリース | 楽天モバイル株式会社
Xperia 10 V | Android | 製品 | 楽天モバイル

記事執筆:memn0ck

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・Sony Xperia 10 V 関連記事一覧 – S-MAX
・Xperia(エクスペリア)ホーム | Xperia(エクスペリア)公式サイト

(引用元:livedoor news)

ソニーが新スマホ「Xperia 1 V」と「Xperia 10 V」の先行体験会を開催!5月23æ…

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先行体験イベント「New Xperia Touch & Try Event| Xperia」が開催!


希帆通り、Sony(ソニー)は11日(現地時間)、同社が展開する「Xperia」ブランドの新商品発表会「The next ONE is coming.」をオンラインにて開催し、新しいフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 1 V」およびスタンダードスマホ「Xperia 10 V」(ともにSony製)を発表しました。両機種ともに日本を含む国・地域で発売予定で、日本国内では通信事業者からXperia 1 Vが2023年6月中旬以降に発売され、Xperia 10 Vが2023年7月上旬以降に発売されるとのこと。

またXperia 1 Vについては日本のオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)「Xperia 1 V(型番:XQ-DQ44)」を7月中旬以降に発売する予定であることが案内されています。メーカー版の販売拠点はソニーの公式Webショップ「ソニーストア」やソニーの直営店「ソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」、量販店、ECサイトなどで、価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格が195,000円前後となるということです。

さらに同社ではXperiaスマホにプリインストールされているアプリ「Xperia Lounge」利用者限定でXperia 1 VおよびXperia 10 Vをいち早く体験できる「Xperia 新商品体験会」を2023年5月23日(火)19:00〜21:30にソニーシティ大崎にて実施します。応募期間は2023年5月11日(木) 13:00〜5月16日(火) 23:59までで、Xperia Loungeリワードのランクが高いほど、当選倍率がアップするとしています。

当選者には2023年5月19日までに登録したメールアドレス宛に連絡し、当日は当選メールをプリントアウトして受付に提示する必要があるとのこと。新製品の撮影データはmicroSDカードなどを持参して持ち帰れるということです。なお、参加は無料ですが、交通費は自己負担となり、感染症防止対策としてマスクを着用して参加する必要があるほか、未成年者は必ず保護者の同伴が必要となっています。

他にも直営店・旗艦店「ソニーストア」の銀座および札幌、名古屋、大阪、福岡天神にてXperia 1 VおよびXperia 10 Vの先行展示を予定しているほか、これらの5店舗にてXperiaの新商品をいち早く体験できるタッチ&トライイベント「New Xperia Touch & Try @Sony Store 2023 Spring-Summer 〜すべてのXperiaファンに贈る、本物のエクスペリエンス〜」( https://xperia.sony.jp/campaign/tt_event_2023_spring_summer/ )を2023年6月1日(木)から6月18日(日)まで開催するとしています。

Xperia 1 VおよびXperia 10 VはSonyのXperiaブランドにおけるフラッグシップモデル「Xperia 1」シリーズとスタンダードモデル「Xperia 10」シリーズの最新機種で、日本ではXperia 1 Vがメーカー版となるXperia 1 V XQ-DQ44のほか、NTTドコモ版「Xperia 1 V SO-51D」、au版「Xperia 1 V SOG10」、SoftBank版「Xperia 1 V(型番:A301SO)」がそれぞれ6月中旬以降に発売されます。

一方、Xperia 10 Vは現時点ではメーカー版の案内はなく発売されるかは不明ですが、NTTドコモ版「Xperia 10 V SO-52D」とau版およびUQ mobile版「Xperia 10 V SOG11」、SoftBank版「Xperia 10 V(型番:A302SO)」、楽天モバイル版「Xperia 10 V(型番:XQ-DC44)」がそれぞれ7月上旬以降に発売されます。両機種の詳細は以下の記事をご覧ください。

・Sony、新フラッグシップスマホ「Xperia 1 V」を発表!日本では6月中旬より順次発売。メーカー版「XQ-DQ44」も7月中旬に約19万5千円で発売 – S-MAX
・Sony、新スタンダードスマホ「Xperia 10 V」を発表!日本では7月上旬以降に発売。ソニーストアで6月1〜18日に先行体験イベントも実施 – S-MAX

Xpe
そんなXperia 1 VとXperia 10 Vですが、日本においてソニーが両機種をいち早く体験できる先行体験会や先行展示を開催することを案内しています。ソニーではこれまでも発売前にソニーストアにて先行展示を行ってきましたが、今回は「New Xperia Touch & Try Event| Xperia @SonyStore 2023 Spring-Summer」と題してすべてのXperiaファンに贈るイベントとして開催されます。

ソニーストアで開催されるイベントではXperiaの新商品をいち早く体験できるタッチ&トライとしてカメラやサウンドなど、ソニーの技術を結集した最新機能を体感いただけるコーナーが用意されているほか、Xperia 1 Vの分解展示やXperia 1 Vで撮影した作例展示に加え、開発者やフォトグラファーによるトークショーも予定をしているとのこと。


オリジナルグッズ

また来場して体験し、アンケートに回答した人には数量限定のオリジナルグッズをプレゼントするということです(なくなり次第終了)。一方、5月23日限定で開催されるXperia 新商品体験会は新商品のタッチ&トライに加え、開発者・ゲストによるプレゼンテーションが予定されています。ともに詳細は公式Webページ『New Xperia Touch & Try Event| Xperia(エクスペリア)公式サイト』やXperia Loungeアプリの応募ページなどをご参照ください。

<Xperia新商品体験会>
○スケジュール
 18:30〜19:00 受付
 19:00〜19:30 開発者・ゲストによるプレゼンテーション
 19:30〜21:30 新商品体験 ※自由解散
 21:30 閉場

○開催場所
 ソニーシティ大崎
 〒141-8610 東京都品川区大崎2-10-1


アプリ名:Xperia Lounge
価格:無料
カテゴリー:ライフスタイル
開発者:Sony Mobile Communications Inc.
バージョン:7.04.00
Android 要件:8.0 以上
Google Play Store:https://play.google.com/store/apps/details?hl=ja&id=com.sonyericsson.androidapp.sehome


記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

Sony、新スタンダードスマホ「Xperia 10 V」を発表!日本では7月上旬に発売…

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新スタンダードスマホ「Sony Xperia 10 V」が登場!


Sony(ソニー)は11日(現地時間)、同社が展開する「Xperia」ブランドの新商品発表会「The next ONE is coming.」をオンラインにて開催し、新しいスタンダードスマートフォン(スマホ)「Xperia 10 V(エクスペリア テン マークファイブ)」(Sony製)を発表しています。日本を含む国・地域で発売予定で、日本国内では2023年7月上旬以降に発売されるとのこと。

また同社ではXperiaスマホにプリインストールされているアプリ「Xperia Lounge」利用者限定でXperia 1 VおよびXperia 10 Vをいち早く体験できる「Xperia 新商品体験会」を2023年5月23日(火)19:00〜21:30にソニーシティ大崎にて実施します。応募期間は2023年5月11日(木) 13:00〜5月16日(火) 23:59までで、Xperia Loungeリワードのランクが高いほど、当選倍率がアップするとしています。

当選者には2023年5月19日までに登録したメールアドレス宛に連絡し、当日は当選メールをプリントアウトして受付に提示する必要があるとのこと。新製品の撮影データはmicroSDカードなどを持参して持ち帰れるということです。なお、参加は無料ですが、交通費は自己負担となり、感染症防止対策としてマスクを着用して参加する必要があるほか、未成年者は必ず保護者の同伴が必要となっています。

他にも直営店・旗艦店「ソニーストア」の銀座および札幌、名古屋、大阪、福岡天神にてXperia 10 Vの先行展示を予定しているほか、これらの5店舗にてXperiaの新商品をいち早く体験できるタッチ&トライイベント「New Xperia Touch & Try @Sony Store 2023 Spring-Summer 〜すべてのXperiaファンに贈る、本物のエクスペリエンス〜」( https://xperia.sony.jp/campaign/tt_event_2023_spring_summer/ )を2023年6月1日(木)から6月18日(日)まで開催するとしています。

Xperia 10 VはXperiaブランドにおけるスタンダードモデル「Xperia 10」シリーズの最新機種で、昨年発売された前機種「Xperia 10 IV」に続いて5Gや大容量5000mAhバッテリーに対応しつつも世界最軽量ボディーとなっており、引き続いて上位モデルと同じ映画のスクリーンのアスペクト比2.35:1とほぼ同じ9:21のシネマワイドディスプレイやトリプルレンズカメラを搭載しています。

またディスプレイはXperia 10やXperia 10 II、Xperia 10 III、Xperia 10 IVとずっと6.0インチでしたが、Xperia 10 Vは6.1インチとなり、ノッチやパンチホールなどの切り欠きのない約6.1インチFHD+(1080×2520ドット)有機EL(OLED)「トリルミナスディスプレイ for mobile」で、Xperia 10 IVと比べて約1.5倍の明るさを実現しており、ソニーの有機ELテレビ「BRAVIA」で培った技術によって動画再生時の画質最適化を搭載し、HDRやDCI-P3 97%をサポートして際立つ迫力の映像体験ができるとのこと。なお、リフレッシュレートは60Hz、タッチサンプリングレートは120Hzとなっています。

ディスプレイの上には1/4型の約800万画素CMOS/広角レンズ(画角78°・焦点距離26mm相当・F2.0)のフロントカメラを搭載し、ポートレートセルフィー機能を搭載。外観は上下左右のベゼル幅を減らして小型化しており、ディスプレイは強化ガラス「Corning Gorilla Glass Victus」で覆われ、背面にも上質感のあるガラス素材を用い、フレームは手にフィットしやすいマット仕上げのラウンド形状を採用しています。

サイズは約155×68×8.3mm、質量は約159g、本体カラーはブラックおよびホワイト、ラベンダー、セージグリーンの4色展開。また防水(IPX5およびIPX8)や防塵(IP6X)に対応。さらに背面にはトリプルレンズカメラを搭載し、メインカメラは4800万画素に高画素化した上で4つの画素を1つにまとめて明るく撮影できるピクセルビニング技術に対応し、光学0.6〜2倍に対応することでシーンに合わせて撮影を楽しめ、ノイズ低減技術とF値1.8の明るいレンズによって暗所でもノイズが少なく明るく撮影可能です。

・1/2型の約4800万画素裏面照射積層型CMOS「Exmor RS for mobile」+広角レンズ(画角80°・焦点距離26mm相当・F1.8)
・1/4型の約800万画素CMOS+超広角レンズ(画角120°・焦点距離16mm相当・F2.2)
・1/4.4型の約800万画素CMOS+望遠レンズ(画角43°・焦点距離54mm相当・F2.2)

また光学式手ブレ補正も搭載しており、よりブレにくく安定した撮影を実現し、さらに長いシャッタースピードを確保することで多くの光を取り込み、暗所でもブレの少ない鮮やかな写真を撮影することが可能です。さらに動画撮影においては光学式手ブレ補正と電子式手ブレ補正を組み合わせたソニー独自のハイブリット手ブレ補正(Optical SteadyShot)によってクリアな撮影を実現します。

一方、チップセット(SoC)はQualcomm製「Snapdragon 695 5G Mobile Platform」を搭載しており、Xperia 10 IVから変わっておらず、据え置きとなっています。また急速充電「USB PD」に対応しているほか、いたわり充電やXperia Adaptive Chargingなどの独自の充電制御技術によってバッテリーへの負荷を軽減して3年使っても劣化しにくいようになっています。外部接続・充電端子はUSB Type-C(USB 2.0)を採用し、3.5mmイヤホンマイク端子も搭載。その他、本体右側面には指紋センサーを搭載しており、Xperia 10 IIやXperia 10 IIIなどと同じく電源キー部分に内蔵されています。

基本スペックは6GB内蔵メモリー(RAM)および128GB内蔵ストレージ(UFS)、microSDXCカードスロット(最大1TB)、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5.xGHz)の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.1、NFC Type A/B、FMラジオ、位置情報取得(A-GNSS:GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou、QZSS)、フロントステレオスピーカーなど。なお、日本市場向けはおサイフケータイ(FeliCa)にも対応しています。ワンセグやフルセグ、赤外線通信、ワイヤレス充電には非対応。

OSはAndroid 13がプリインストール。携帯電話ネットワークは5G(NR方式)のSub6におけるSAおよびNSAをサポートし、4G(LTE方式)や3G(W-CDMA方式)、2G(GSM方式)にも対応。SIMカードはのシングルSIMとデュアルSIM(nanoSIM×2またはnanoSIM+eSIM)のモデルが用意され、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は販売される国・地域によって異なり、欧州向けは以下の通り。更新中。

5G NR: Band n1, n3, n5, n7, n8, n20, n28, n38, n40, n41, n77, n78, n79
4G LTE: Band 1, 3, 4, 5, 7, 8, 20, 28, 38, 39, 40, 41
3G W-CDMA: Band I, IV, V, VIII
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz

記事執筆:memn0ck

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・Sony Xperia 10 V 関連記事一覧 – S-MAX
・Non-stop fun, everywhere you go; introducing the new Xperia 10 V smartphone
・Xperia 10 V Leicht und groser Akku Technische Daten| Smartphones | Sony Deutschland
・ソニー株式会社 | ニュースリリース | フロントステレオスピーカー搭載で世界最軽量ボディの『Xperia 10 V』を商品化
・New Xperia Touch & Try Event| Xperia(エクスペリア)公式サイト
・Xperia 10 V | Xperia公式サイト

(引用元:livedoor news)

Sony、新フラッグシップスマホ「Xperia 1 V」を発表!日本では6月中旬よりé…

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新フラッグシップスマホ「Sony Xperia 1 V」が登場!


Sony(ソニー)は11日(現地時間)、同社が展開する「Xperia」ブランドの新商品発表会「The next ONE is coming.」をオンラインにて開催し、新しいフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 1 V(エクスペリア ワン マークファイブ)」(Sony製)を発表しています。日本を含む国・地域で発売予定で、日本国内では一部の携帯電話事業者から2023年6月中旬以降に発売されるとのこと。

また加えて日本のオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)「Xperia 1 V(型番:XQ-DQ44)」を7月中旬以降に発売する予定であることが案内されています。販路はソニーの公式Webショップ「ソニーストア」やソニーの直営店「ソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」、量販店、ECサイトなどで、価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格が195,000円前後となり、本体色はブラックおよびプラチナシルバー、カーキグリーンの3色展開となっています。

さらに同社ではXperiaスマホにプリインストールされているアプリ「Xperia Lounge」利用者限定でXperia 1 VおよびXperia 10 Vをいち早く体験できる「Xperia 新商品体験会」を2023年5月23日(火)19:00〜21:30にソニーシティ大崎にて実施します。応募期間は2023年5月11日(木) 13:00〜5月16日(火) 23:59までで、Xperia Loungeリワードのランクが高いほど、当選倍率がアップするとしています。

当選者には2023年5月19日までに登録したメールアドレス宛に連絡し、当日は当選メールをプリントアウトして受付に提示する必要があるとのこと。新製品の撮影データはmicroSDカードなどを持参して持ち帰れるということです。なお、参加は無料ですが、交通費は自己負担となり、感染症防止対策としてマスクを着用して参加する必要があるほか、未成年者は必ず保護者の同伴が必要となっています。

他にも同社では直営店・旗艦店「ソニーストア」の銀座および札幌、名古屋、大阪、福岡天神にてXperia 1 V XQ-DQ44の先行展示を予定しているほか、これらの5店舗にてXperiaの新商品をいち早く体験できるタッチ&トライイベント「New Xperia Touch & Try @Sony Store 2023 Spring-Summer 〜すべてのXperiaファンに贈る、本物のエクスペリエンス〜」( https://xperia.sony.jp/campaign/tt_event_2023_spring_summer/ )を2023年6月1日(木)から6月18日(日)まで開催するとしています。

更新中

記事執筆:memn0ck

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・Sony Launches New Xperia 1V Smartphone
・Xperia 1 V Sensor der nachsten Generation. Bildverarbeitung der nachsten Generation. | Smartphones | Sony Deutschland
・昼夜を選ばず、動画でも印象的な撮影が可能なフラッグシップスマートフォン『Xperia 1 V』発売 | ニュースリリース | ソニー
・Xperia 1 V(XQ-DQ44) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・Xperia 1 V | Xperia公式サイト

(引用元:livedoor news)

携帯電話サービス「UQ mobile」でGoogleスマホ「Pixel 6a」の取扱開始!5月12æ—…

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UQモバイルでも5Gスマホ「Google Pixel 6a」が取り扱いスタート!


KDDIおよび沖縄セルラー電話は11日、携帯電話サービス「UQ mobile」において新たに5G対応スマートフォン(スマホ)「Pixel 6a」(Google製)を取り扱うと発表しています。発売日は2023年5月12日(金)で、発売に先立って5月11日(木)10時より予約受付を実施しています。

販路はau Styleやauショップ、UQスポット、量販店などのUQ mobile取扱店および公式Webストア「UQ mobileオンラインショップ」などで、価格(金額はすべて税込)はUQ mobileオンラインショップなどの直営店では53,270円となっています。

またキャンペーン「UQ mobile オンラインショップ おトク割」によってくりこしプランM/L +5Gで増量オプションII加入ありの場合にMNPなら22,000円割引、新規契約なら11,000円割引、増量オプションII加入なしまたはくりこしプランS +5Gで増量オプションII加入あり/なしの場合にMNPなら16,500円割引、新規契約なら5,500円割引となります。なお、機種変更やau・povo1.0からの移行などでは割引はありません。

Pixel 6aはGoogleが自社開発の「Made by Google」として展開している「[[Pixel]]」ブランドにおいてフラッグシップモデルの廉価版となる“a”シリーズの2022年モデルで、2021年に発売された上位モデル「Pixel 6」および「Pixel 6 Pro」で初搭載された独自開発のSoCであるTensorを搭載しているため、高い性能を備えながらも価格を抑えた製品となっています。日本でも各販路にて昨年7月28日に発売されました。

ディスプレイは上部中央にパンチホールを配置したアスペクト比9:20の縦長な約6.1インチFHD+(1080×2400ドット)有機EL/OLED(約429ppi)で、Pixel 6やPixel 6 Proとは異なり、リフレッシュレートは60Hzとなっているほか、ディスプレイを覆う強化ガラスも「Corning Gorilla Glass 3」となっており、防水・防塵(IP67)にも対応しています。

主な仕様は6GB内蔵メモリー(RAM)、128GB内蔵ストレージ、4410mAhバッテリー、USB Type-C端子、急速充電(最大18W)、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.2、ステレオスピーカー、画面内指紋センサー、nanoSIMカード(4FF)、eSIMなど。日本市場向け製品(型番:GB17L)はおサイフケータイ(FeliCa)にも対応し、カメラの構成と携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通り。

<リアカメラ>
・約1200万画素CMOS(1画素1.4μm、1/2.55型)+広角レンズ(画角77°、F1.7)
・約1200万画素CMOS(1画素1.25μm)+超広角レンズ(画角114°、F2.2、Lレンズ補正)

<フロントカメラ>
・約800万画素CMOS(1画素1.12μm)+広角レンズ(画角84°、F2.0)

5G NR: n1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 12 / 20 / 25 / 28 / 30 / 38 / 40 / 41 / 48 / 66 / 71 / 77 / 78
4G LTE: Band 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 14 / 17 / 18 / 19 / 20 / 25 / 26 / 28 / 29 / 30 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 / 48 / 66 / 71
3G W-CDMA: Band 1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
2G GSM: 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz

外観はPixel 6やPixel 6 Proの特徴的なカメラバーなどのデザイン要素を継承し、高い耐久性を持つメタルフレームを採用しています。サイズは約152.2×71.8×8.9mm、質量は約178g、本体色はチャコールおよびチョーク、セージの3色展開。その他の詳細な製品情報は以下の記事をご覧ください。

・Google、5G対応の新スマホ「Pixel 6a」を発表!7月28日発売、7月21日予約開始でメーカー版は5万3900円。auとSoftBankからも販売 – S-MAX
・Googleの新スマホ「Pixel 6a」の外観や同梱品、基本機能を写真や動画で紹介!5万円台ながらフラッグシップ級の性能に【レビュー】 – S-MAX

記事執筆:memn0ck

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・Google Pixel 6a 関連記事一覧 – S-MAX
・「Google Pixel 6a」をUQ mobileから5月12日に発売 |
・Google Pixel 6a│格安スマホ/格安SIMはUQ mobile(モバイル)【公式】

(引用元:livedoor news)

海物語の世界観を表現!SANYOブース5年ぶり出展で大盛況【ニコニコ超会è…

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株式会社三洋販売は、4月29日(土)・30日(日)に幕張メッセでリアル開催されたサブカルチャーの祭典「ニコニコ超会議2023」に、2018年以来、5年ぶりとなるSANYOブースを出展した。テーマは「SEA STORY ISLAND(海物語の島)」で、ブース全体で海物語の世界観を表現。各コーナーやステージを通して、海物語の魅力を発信した。SANYOブースの来場者は2日間で延べ約3万名を記録するなど、会場は大いに盛り上がった。

■SANYOイメージガール「10代目ミスマリンちゃん」発表
初日には人気お笑い芸人の岡野陽一さんをゲストに迎えて、SANYOイメージガール10代目ミスマリンちゃんの就任式と9代目ミスマリンちゃんの卒業セレモニーを行った。10代目ミスマリンちゃんに選ばれた、あのんさん、小日向ゆかさん、賀村恵都さんの3名は、それぞれ「絶対になりたいと思っていたので、合格の連絡が来たときはめちゃくちゃ大きなガッツポーズをしました」(あのんさん)、「オーディション当時19歳だったので、保護者の同意をもらうために母に報告し、びっくりされました」(賀村さん)、「小学生の頃、ゲームセンターの海物語を打ったことがあり、昔から接点がありました」(小日向さん)とコメント。一方、今回で卒業となる9代目ミスマリンちゃんの桃衣香帆さん、御子柴かなさん、宮本りおさんは美しいドレスを身にまとって登場し、ミスマリンちゃんとして活動した思い出や、これからの抱負などを語った。

あのんさん(左)、小日向ゆかさん(中央)、賀村恵都さん(右)

■アイマリンCV内田彩さんの登場で会場が熱気に包まれる
今年で9年目に突入した『アイマリンプロジェクト』は、2019年より『新章アイマリンプロジェクト』としてさらなる進化を遂げ、最新のトレンドやテクノロジーを積極的に採用したMVをYouTubeで配信している。「ニコニコ超会議2023」SANYOブースでは2日間を通して、全世界で累計1億回を超える人気2.8次元アイドル「アイマリン」の最新MV発表を行った。

2日目にはスペシャルゲストとして人気VTuberの「おめがシスターズ」とアイマリンのCVを担当する内田彩さん、MV監督の篠田利隆さん、楽曲プロデューサーのムラタユーサクさんが登場し、MVに対するこだわりや推しポイントを語った。最新MVを視聴して、内田さんは「後半の絵のタッチが変わるシーンが大好き」と話し、「シーンとマッチする歌い方を何度も試行錯誤した」とコメント。さらに、後半のクイズセッションでは、登壇者全員がクイズに取り組み、一部珍回答で会場内に笑いが起きた。

■『アイマリン&ナギナミSPECIAL LIVE』in メタバース水晶宮!ハイクオリティなメタバース空間を堪能
アイマリン(CV:内田彩)と壱華零[イチカゼロ](CV:佐伯伊織)が、Vtuberユニットの「ナギナミ」とコラボレーションし、水晶宮のメタバース空間でスペシャルライブを開催いたしました。VRChatでも参加可能で、多くのユーザーが臨場感あふれるライブを体験し、会場とVRChatの双方で盛り上がりを見せた。

■4代目ミスワリンの澪花さんと一緒に、参加者がサンゴの苗づくりを体験
沖縄サンゴ保全プロジェクト「南の島のミスワリン in ニコニコ超会議2023」のステージでは、4代目ミスワリンとして沖縄サンゴ保全プロジェクト「南の島のミスワリン」の活動を行う澪花さんが登壇。これまでに累計5,500本※のサンゴを植え付けてきた軌跡などを振り返りながら、参加者と一緒にワークショップを実施した。参加者のメッセージが書かれたサンゴの苗づくりに必要な専用プレートは、今後「南の島のミスワリン」で沖縄の海に植え付けられる予定だ。ワークショップに参加した方からは「思いを込めたサンゴが沖縄の海で大きくなってくれることを楽しみにしている」「SANYOがこのような活動をしていることを初めて知った」といった声が聞かれるなど、海物語の舞台となった海を救う取り組みを認知することができた。
※「南の島のミスワリンプロジェクト」のほか、サンゴの日イベントでの活動も含む

■とにかく明るい安村さん、庄司智春さんとライフセーバーが対決!
同社のもうひとつのCSR活動、SANYOライフセービング日本代表応援プロジェクト「海を見守る物語〜救命体験」。ライフセービング日本代表への協賛では「海を見守る物語〜救命体験〜」と称したステージを展開。ゲストとして、初日は海外の番組に出演し人気急上昇中のとにかく明るい安村さん、2日目には庄司智春さんが登壇し、ライフセービング日本代表の前川拓道さんと腕立て伏せ&心臓マッサージによる対決を繰り広げ、会場内は爆笑に包まれた。

そのほかにも、岡野陽一さん、空気階段の鈴木もぐらさん(2日目のみ)が登壇してパチンコの遊び方をレクチャーする「はじめてのパチンコ〜THE FIRST 海物語〜」や、NoBさん(MAKE-UP)による「聖闘士星矢SPECIAL LIVE」、REAL AKIBA BOYZさんや人気の踊り手さんが登場する「大工の源さん&クジラッキー超ダンスステージ」など、さまざまな企画を展開し、「ニコニコ超会議2023」でも一際目立つブースとなった。


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(引用元:livedoor news)