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CEATEC 2019:5Gに対応した「5Gコネクティングデバイス」や「MicroLEDディスプレイ」「FIRカメラ」など…

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多くの来場者で賑わいをみせていた京セラのブース


幕張メッセ(千葉県千葉市)で、10月15日(火)から18日(金)の4日間に渡って開催されたIT関連の展示会「CEATEC 2019」において、京セラのブースでは10を超える初出展品を揃え、多くの来場者で賑わいをみせていた。

今回は、そんな京セラブースに展示されていた初出展品の中から、いくつかまとめて紹介する。

○5Gコネクティングデバイス

ブース内の5Gへの取り組みを紹介するコーナーでは、「5Gコネクティングデバイス」が展示されていた。この5Gコネクティングデバイスは、アンテナや基地局の類ではなく、5Gに対応した「端末」だ。展示はモックアップだったが、京セラが5G対応端末を展示するのは初。


5Gコネクティングデバイス


5Gコネクティングデバイスの概要

説明員によると、5Gコネクティングデバイスは、Wi-Fiルーターのようなものをイメージすると分かりやすいという。ルーターのように様々なデバイスを接続して、通信をするものだが、他のデバイスとの接続は、HDMIやUSB、Wi-Fi、Bluetoothなど汎用性を持たせたインターフェースを実装するという。

この5Gコネクティングデバイスを単体で販売するというわけではなく、企業などの導入先のニーズにあわせて開発を進めていくという。そのため、ひとまずは汎用的なインターフェースを搭載し、ニーズがないインターフェースは取り除いていくかもしれないということだ。

また、5Gの周波数帯においては、Sub-6GHz帯やミリ波帯に対応するほか、海外の周波数帯にも対応する予定とのこと。

○MicroLEDディスプレイ

展示されていたのは、1.8インチの小さなディスプレイモジュールだった。最大の注目点はその薄さだ。小型LED(MicroLED)を高性能LTPS基板上に実装し、薄型・軽量化を実現している。


開発中の1.8インチMicroLEDディスプレイ


MicroLEDディスプレイの概要

高輝度・広色域・長寿命・高速駆動が特長で、展示されていた開発品の1.8インチMicroLEDディスプレイは、256×256RGB・約20万個のLEDが搭載されているとのこと。

○FIRカメラ

FIRとはFar Infrared Radiationの略で、遠赤外線のこと。物体から放射される遠赤外線を映像化するため、光源に左右されることなく物体認識が可能。認識した物体は、白く表現され、通常のカメラでは捕らえきれないモノや人などを映像化できる。


ブース内にFIRカメラを設置してデモを実施


FIRカメラ センシングシステムの概要

一般的な「赤外線カメラ」は、近赤外線を利用したものだが、FIRカメラは遠赤外線であることが大きな特長だ。

光源を必要としないため、天候や、日中・夜間といった異なる条件にも左右されることなく、物体を認識して映像化できる技術だという。活用方法としては、道路の監視や、車自体に搭載することも想定しているとのこと。

○糖質ダイエットモニタ

ジャイロセンサを用いた「橈骨動脈脈波(とうこつどうみゃくみゃくは)センサ」を搭載したデバイスで、脈波を測定・解析して糖代謝を推定する技術。今回のCEATEC 2009において、「CEATEC AWARD 2019 部門賞 スマートX部門」で準グランプリを受賞している。


橈骨動脈脈波センサを腕に当てて脈波を測定する


さまざまな測定・解析情報をスマホで確認できる

食後1時間程度を目安に橈骨動脈脈波センサを腕に8秒間当て、脈波の形を測定する。その測定から、糖質の摂取量や糖質の代謝を推測するのだという。

測定値や解析情報はスマホの専用アプリに表示され、日々の健康管理や糖質制限ダイエットの管理などに活用されることを想定しているそう。


参考資料

糖質ダイエットモニタとはいっているものの、国内における糖尿病患者やその予備軍がおよそ2000万人以上といわれる中、膨大な年間医療費など社会的課題の解決につなげることはできないかという、想いがあるのだという。生活習慣予防に一役買うことができれば、結果的に延命や医療費削減といったことにつながっていく。そういった意味では、ダイエットだけではなく、国民全員がターゲットとなり得る製品・モニタリングシステムといえるのではないだろうか。来年2020年を目標に製品化する予定で開発しているという。

○Possi(ポッシ)

子ども向けの歯ブラシ「Possi(ポッシ)」は、歯磨きをイヤがる子どもに対して、楽しく歯磨きをしてほしいという発想から誕生した製品だ。


子ども向けの歯ブラシPossi


歯を経由して音を伝達する


歯ブラシにセラミック素子を内蔵している

京セラ、ライオン、ソニーの3社が共同で開発した製品。骨伝導の原理で、歯ブラシを歯に当てると音が伝達される。使い方はいたって簡単で、歯ブラシ本体の3.5mmイヤホンジャックに専用のケーブルを挿し、スマホなどにつないで子どもの好きな音楽を再生するだけだ。

親が子どもの歯磨きをしている間、子どもは歯を経由して好きな音楽を聞いて楽しく歯磨きができる、というワケだ。

今年の7月3日(水)から、ソニーが運営するクラウドファンディングサイト「First Flight」で支援を募集し、1344人のサポーターを集め、目標金額の2千万を達成している。来年2020年3月を目処に製品を発送する予定で、その後は、利用者の意見などを聞きながら改良し、一般販売を目指していくとのことだが、現時点では今後の詳しい展開は未定だそうだ。

記事執筆:2106bpm(つとむびーぴーえむ)

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(引用元:livedoor news)

働き方改革関連法施行でも現場の7割は生産性向上を感じていないことが判明!ドリーム・アーツ「1000人以…

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株式会社ドリーム・アーツは、従業員規模が1000人を超える企業の経営層と現場社員に対して「大企業における働き方改革の意識調査」を実施し、その調査結果を発表した。

今年4月の働き方改革関連法施行からおよそ半年、同調査によって大企業において、ほとんど変化していない働き方改革の実態と、それを変えていくために必要な課題が見えきた。

■大企業における働き方改革の意識調査概要
調査期間:2019年9月13日〜9月16日
調査実施機関:楽天インサイト
調査対象:全国の従業員規模千名を超える大企業の役員100名、3年目以降の非役職者500名

■法案施行から半年、大企業役員のおよそ9割が働き方改革に取り組んでいると回答
従業員規模が1000人を超える大企業の役員に対し、何らかの形で働き方改革に取り組んでいるか聞いたところ、全体のおよそ9割に及ぶ87.0%が「取り組んでいる」と回答した。2019年4月1日に働き方改革関連法が施行されてから半年が経過した現在、すでにほとんどの大企業で働き方改革に対する具体的な取り組みが進んでいることがわかる。

■現場社員の約7割が働き方改革によって業務の生産性は向上していないと回答
大多数の大企業役員連中が働き方改革への取り組みを行っていると回答している一方で、現場社員の約7割(68.8%)は業務の生産性向上を「実感していない」と回答する結果となった。大企業において、働き方改革の取り組み自体は浸透しているものの、「改革してるよ」という経営陣に対し「いや、何も変わってないでしょ」と、現場はその上の取り組みに満足していないという現状が見えてくる。


生産性向上のために今後解決すべき課題について現場社員に聞いたところ「無駄な業務の削減(70.4%)」や「他社員や他部署とのノウハウ・情報共有(37.4%)」といった、大企業ならではの伝統的な慣習や縦割り組織に関連した解決すべき課題が浮き彫りになった。


■ITシステムを導入している大企業現場社員の27.5%が現場との乖離を経験
また、働き方改革の一環として生産性向上を目的としたITシステム(※)を導入している(もしくは導入していたことがある)と回答した現場社員のおよそ4割(40.9%)が該当システムに対し「満足していない」と回答する結果となっている。

その理由を聞くと、1位は「機能が使いづらいと感じた」に次いで、27.5%が「求めている機能と違った」、「実際の現場業務と合わなかった」と回答。この結果から、サービスを導入する立場の経営層らと業務を行う立場である現場社員の間で、求めるサービス・機能の認識に乖離、すなわち一定の隔たりが存在することがわかった。

■役員は決裁後のITシステムの状況を把握していない
また、自社で生産性向上を目的とした全社員が活用する規模の新しいITシステム(※)を導入している(もしくは導入していたことがある)と回答した大企業役員に対して、そのITシステムの検討から導入までにかかった時間を聞くと、全体の22.2%は「わからない」と回答。そのなかでも、従業員規模が1万人を超える大企業の役員においては「わからない」という回答が全体の3割以上(36.4%)に上った。

※:ここで言うITシステムとは、稟議システムや文書管理、ペーパレス化などの生産性向上・業務効率化に関するITシステムを指す(会計システムなどは除く)。



さらに導入期間について、理想(想定)よりも時間がかかったと感じた経験があるか聞いたところ、全体では「わからない」の回答が35.2%だったのに対し、1万人以上の大企業役員は半数を超える(54.5%)など、大規模な企業であるほど役員が、自社のITシステムの導入・活用についてほとんど把握できておらず、経営とIT投資に少なからず分離が起きている実態が見えてきた。



■業務を滞らせる“意思決定在庫”
日常の業務内で“意思決定が決裁者の前で滞ってしまっている状態”、いわゆる“意思決定在庫”が溜まってしまっていると感じた経験について、現場社員の半数以上(55.6%)が、ワークフローの申請・承認作業において“意思決定在庫”による業務の停滞を感じたことがあると回答している。

またそのなかで、意思決定に時間がかかってしまう要因について聞くと、全体の半数近くが「意思決定に関わる人間が多い(48.2%)」、「決裁者の承認が遅い(44.9%)」と回答。さらに、全体の約4人にひとり(22.8%)は、いまだにワークフローを“紙”で行っているためと回答するなど、大企業では独自の業務や、意思決定に介在する人の多さといった理由から、ITシステムを活用した業務改革が現場レベルでは進んでいないという課題が見え隠れする。


■ベンチャーやスタートアップのスピード感を羨ましいと感じている大企業社員たち
従業員1000人を超える大企業の役員・現場社員に対して、ベンチャーやスタートアップ企業は目を見張るスピード感を持っている。これについて聞くと、全体の実に半数以上にものぼる51.5%がベンチャー、スタートアップのスピード感を羨ましいと感じていると回答。大企業ゆえの小回りの利かなさが社員たちの不満になっていることがわかる。


■本当の意味での大企業における働き方改革とは?
今回の調査により大規模な企業であるほど役員が決裁後、導入・活用についてほとんど把握できておらず、経営とIT投資が大きくかけ離れている現状を解決する必要がある。つまり、現場の生産性向上にあたっては、経営層らが導入を決定し部下たちに“上から強制され”“使わされる”ITシステムではなく、最も業務を理解している“現場の、現場による、現場のためのITシステム”の開発・導入が重要となることがわかった。言い換えれば「使いたくないシステムではなく、現場が積極的に使いたがるシステムを構築すること」が重要だというわけだ。

■働き方改革を促進するドリーム・アーツの3サービス
今回の調査結果を踏まえ、ドリーム・アーツは、1000名を超える大企業の業務改革や意識改革を推進するクラウドサービス「SmartDB(スマートデービー)」、「Shopらん(ショップラン)」、「INSUITE(インスイート)」を展開していくという。

大企業では、いまだに完成する頃には現場の業務とは合わなくなってしまうようなITシステムの開発や、ITシステムを導入しながら紙のワークフローが残っているという中途半端なデジタル化が多く見受けられる。

現在、多くの大企業で生まれてしまっている経営層と現場社員の意識のギャップを解消し、働き方改革を本当の意味で推進するためには、まず素早く小さな成功を積み重ねる“Quick Start & Quick Success”が重要だ。働き方改革のために様々な試行錯誤をしていて、なかなかうまくいっていないという企業は、ドリーム・アーツのサービスの導入から始めていくといいかもしれない。

■SmartDB(スマートデービー)
SmartDBとは、大規模企業・組織のあらゆるビジネス現場に対応する大企業向けの業務デジタル化クラウド。ノンプログラミングで開発可能な「SmartDB」は、幅広い現場業務に対応する文書管理、柔軟に設定できるワークフロー機能を装備。誰でも業務に合わせて使うことのできる直感的な操作性と、大規模企業・組織に必要なきめ細やかな権限や高度なセキュリティ設定にも対応。


■Shopらん(ショップラン)
「Shopらん」は、流通・小売業の本部・店舗間コミュニケーションに特化したクラウド。本サービスはすかいらーくやRIZAPグループなど幅広い業種・規模で採用され、導入店舗数約35000店/利用人数約53万人(海外含む)と数多くのユーザーを抱えている。「Shopらん」は、サービス基盤として日本マイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」を採用し、利用規模の変化やコンテンツの増加にも柔軟に対応できる環境を実現している。


■INSUITE(インスイート)
INSUITEは、大規模企業・組織の働き方を変える意識改革クラウド。企業活動に必要な情報とコミュニケーションを整流化し、情報とビジョンが適切に伝わるポータル・グループウェア。INSUITEでデジタルトランスフォーメーションを推進、組織のベクトルを統一し、経営層のビジョンと現場の気付きを共鳴させることで情報共有の先にある「意識共有」を実現し、「働き方改革」を加速する。

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(引用元:livedoor news)

小さな足音も聞き逃さない!FPSプレイヤー必須のイコライザー搭載ゲーミング用サウンドアダプター

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上海問屋は、FPSゲームを有利にするイコライザーつきゲーミングサウンドアダプターを発売した。価格は2,480円(税別)。

本製品は、ドライバレス(Windows標準サウンドドライバ)で動作する、バーチャル7.1chのサラウンド機能を持ったゲーミング向けのUSB接続サウンドアダプタ。主にゲームサウンドに迫力をもたせることを目的とした製品で、本体のボタンひとつでサラウンド機能のオン・オフを行い手軽に立体的な音場効果を楽しめる。

またFPSゲームなどを有利にすすめるためのイコライザー機能も搭載しており、EQボタンを押すことで足音や銃撃音を増強して聞きやすくすることが可能だ。ボリュームコントロールやヘッドフォンのコネクタ抜き差しを手元で行えるのもとても便利だ。

■製品仕様
対応OS・・・・・・・・・Windows7/8/10
インターフェイス・・・・USB
サイズ・・・・・・・・・約114mm(縦) × 119mm(横) × 52mm(厚み)
重量・・・・・・・・・・約176g
材質・・・・・・・・・・プラ、メタル
付属品・・・・・・・・・USBケーブル
製品保証・・・・・・・・購入後 初期不良2週間

バーチャル7.1ch対応USBゲーミングサウンドアダプター

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(引用元:livedoor news)

各企業によるアプリデータの分析と活用事例がダイレクトに理解できたApp Annie開催の「Mobile Leaders S…

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モバイルアプリ市場のデータ解析プラットフォーム「App Annie Intelligence」を提供するApp Annieが「モバイルのチカラを全ての方に」をテーマに「Mobile Leaders Summit 2019」を10月11日に開催した。同社が2020年以降をどのように見据えているのかなどについての説明に加え、App Annie Intelligenceを使ってデータを分析することによるメリットを、同ツールを実際に使っているユーザー企業による発表があったので紹介しよう。

■日本の企業を元気にする!
まず始めにApp Annie Japanの日本代表ディレクターの向井俊介氏が登壇。「2020年以降、App Annieが見据えている世界とは」としてApp Annieの状況を説明した。App Annieのミッションステートメントが「The Mobile Performance Standard」になったことを紹介。

このステートメントは前述したように「モバイルの力を全ての企業に」という意味で「日本の企業の方々が、卓越したビジネスの成功を支援していく」として、日本の企業をサポートするのがApp Annieの役割だと説明。


App Annieは2010年にアプリのダウンロードと課金額を提供することからビジネスをスタートさせ、モバイルアプリの利用データの提供を始め、マーケティングデータの提供をするまでに成長。

2021年にはモバイルを活用している全ての企業にとってよいパートナーになるようなプロダクト開発を目指しており、それに向けてLibringという会社を買収したことを紹介した。

■今後は吸い上げたデータをどう使うのかにまで踏み込んでいく
従来はモバイルアプリや課金マーケットを対象としていたが、それらから吸い上げたデータをどう使うかはユーザーに依存していた。

今回、Libringというデジタル広告に関する技術を持つ会社を買収したことで、アプリ市場や課金マーケットに加え、広告市場までを含めたビジネスへと拡大し、アウトプットを自動化できる分析サービスを提供していくことが可能になるという。

これは、同社がモバイル市場が持つすべての要素を包括的にまとめた提案ができる企業へと進化することを意味している。

向井氏の現時点におけるテーマは「日本をいかに元気にするか」だという。現状は良いが、自分たちの子ども世代らが成長して大人になったときに、日本がいまより良くなっているとは限らないと考えているという。



■外資系アプリによる日本侵食
たとえば、日本でTikTokや荒野行動が伸びているように、外資のコンテンツプロバイダーアプリの人気が広がっていることは、データを見るとわかる。

スマートフォンから吸い上げられるデータは、その人の生活をむき出しにできる類のデーターが多くを占める。つまり、外資系アプリが日本人のデータを吸い上げることで外資が日本のデータを持ち始めているのである。

日本企業を元気にするためには、外資系以上のデータを集めないと太刀打ちできない。重要なのは目先の利益ではなく、次の将来的な戦略のためのデータを持つことで、それをしないと「今後の日本企業の成長における阻害要因になる」と危機感を感じていることを強調した。


■ニチレイのモバイル戦略とは?
基調講演として、株式会社ニチレイ経営企画部事業開発グループの関屋英理子氏が登壇した。ニチレイは冷凍食品メーカーのイメージが強いが、冷凍食品は売上げの1割ほどで、それ以外の事業の方が大きいとのこと。実は日本では最大、世界では第5位に入る低温物流会社であると紹介。そんなニチレイがモバイルで何をしようとしているのを講演した。

関屋氏が2017年にこのグループに異動した時に、日本の食品業界は、2040年には総体として赤字になるという予測データを見て衝撃を受けたという。

■末端の消費者の顔が見えてこない
現状の問題点としてニチレイは食品を取り扱っているが最終的に商品が届く消費者の顔が見えていないという状況になっているという。このままだと、経営判断のためのデータも得られず、それが、様々な遅れにつながっているという。

これまでの常識では解決できない状況にまでなっており、それを打破するために、顧客との接点を持つアプリ「conomeal」(コノミル)を開発したとのこと。

こうして得られたデータを元にインドで肉の流通をeコマースで展開するスタートアップ「Licious」に17億円を出資した。こうした投資判断にもデータが活用されているわけだ。



■アプリ開発できないならできる奴を連れてくる
同社のアプリ開発に関しては、まったくといっていいほど経験が無かったとのこと。であるなら、アプリ開発のプロを連れてくればいいということで株式会社スペックホルダーに相談して開発を進めたという。

このアプリ開発については、スペックホルダー代表取締役の大野泰敬氏がパネルディスカッションに加わり説明した。

スペックホルダーは大企業の新規事業をサポートする会社で、プロジェクトごとに大手のコンサルティング会社に負けない人材を集めたクラウド型のチームを作っている。

ニチレイとしては、今回のプロジェクトは、独立した個人や小さな会社のチームをとりまとめる必要があり大変だったが、そのアウトプットが半端なく高い結果、非常にうまく行ったとのこと。



■App Annieユーザー企業によるセッション
続いて、ユーザー企業によるセッションが行われた。タクシー事業者とソニーのジョイントベンチャーでタクシー配車アプリ「S.RIDE」を提供しているみんなのタクシー株式会社モビリティサービス部長の橋本洋平氏が登壇し、S.RIDEのこだわりを説明した。

東京のタクシー市場は週1回以上利用しているユーザーは、全体の8%だが、金額ベースでは売り上げの80%となっていて、一部のヘビーユーザーがタクシーを利用している状況になっているという。

当初S.RIDEは、このヘビーユーザーをターゲットにした。こうしたユーザーは時間や効率の意識が高い傾向にある。そのため、ステップやタップミスを減らしてスライド1回でタクシーが呼べるインターフェイスにこだわった。その結果、ユーザーがストレスなく、効率よく利用できるUIが完成したという。

さらに、ネット決済の導入も進んでおり事業としても順調に成長していることを紹介した。

橋本氏は「将来はタクシーのような乗り物は、人だけではなく、品物も運んでいくのではないだろうか。これにソニーのセンシング技術を使えば、事故や渋滞を避けて最適な場所を走れ、タクシーだけでなく、将来の自動運転含めて、世の中の移動の効率が良くなっていく。移動手段が一元サービスで決済までシームレス利用されることで人と物流の移動が効率化し、交通問題が解決するのでは」とまとめた。




■スマホでゲーム実況が配信できる「Mirrativ」
続いて、株式会社ミラティブ最高戦略責任者(CSO)の岩城農氏は「あつまる、つながる、一緒にあそぶスマホゲームのおともに」としてスマートフォンでゲームなどの実況ができる「Mirrativ」を紹介した。

Mirrativは、フォロワー100名以下のアカウントが8割弱を占めており、スモールコミュニティが多いとのこと。友達の家でゲームをやっているようなコンセプトで、ゲームを中心にしたコミュニティ空間になっているという。

Youtube、Twitch。niconico、ツイキャスなどの配信プラットフォームで現在ゲーム実況が盛んだ。PCを使った配信は1%程度だが、スマートフォンに特化して簡単に配信できるMirrativでは20%になっていて、日本1位となっている。エモモというアバターも人気になっており、プロダクトプレースメントの伸びも期待できるとした。




■転職に欠かせないデータ活用
エン・ジャパン株式会社デジタルプロダクト開発本部プロモーション部部長田中奏真氏は「モバイルシフトの失敗から得た教訓」としてエン転職でのデータの活用の失敗を公開した。

エン転職は、20代向けの転職サービスで、競合より先行して2015年に提供を始めたという。しかし、求職者のターゲットを適正化したデータの取得が遅れたことで、多くのユーザーを失う結果となってしまったという。

アプリの提供を始める際に、App Annieは知っていたが、吸い上げたデータを使っていればライバルよりもっと早くアプリを提供できたかも知れなかったし、アプリの機能に生かせたかもしれないと後悔しているそうだ。

現在は、アプリ利用のユーザーの方が多いが、当時はモバイル版のWebの方が多く、アプリのユーザーが少なかったため、App Annieの有料サービスを利用していなかった。そのため、その期間はデータを有効に活用することができなかったという。

例えばニュース系アプリは、ビジネスパーソンに人気で転職アプリを使っているユーザーとの親和性が高いという。ところが転職アプリから吸い上げたデータの解釈ができていなかったことで、数多あるニュースアプリでどれに広告を出せば良かったかの判断を失敗したそうだ。

さらに、同じ社内でも部署によって注目しているデータが異なり、その結果、社内での意思決定が難しくなっていたとのこと。それを改善するために、まずはデータを中心に置き共通言語にすることで各部署との連携を改善していったことを紹介。データの取得も大事だが、注目する部分を統一すること、同じ目線を保つことが重要であるとまとめた。





■若年ユーザーを獲得するためのWOWOWの取り組み
株式会社WOWOWマーケティング局企画部リーダーの大原康明氏は「有料放送の未来」として同社の取り組みを紹介した。WOWOWは放送だけでなくネット同時配信、オンデマンドを始めている。現在、多くの配信サービスがある中で、課題となっているのが若いユーザーの獲得だという。

それには月額料金の2,300円がハードルになっているとのこと。しかし、若いユーザーが参加しているライブやフェスは確実に増えており、どこにお金を使うのか? といった考え方がこえまでとは変わってきているそうだ。

WOWOWで若いユーザーを獲得するためには、ユーザーの嗜好に合わせて有料放送以外の事業を増やすことが重要だと分析した。

そのために同社が持つ290万人の顧客情報を活用し、今後の成長のために、新しい活躍の場が必要な声優を起用し、気鋭クリエーターとのコラボレーション番組を展開したとのこと。

これをさらに伸ばすために、どの配信先を最適なのかをデータを活用して決め、WOWOWが持つデータも活用し、ファンと親和性の高い企業を発掘するなど、新事業を開拓することで、有料放送事業社から総合エンターテイメント企業へと変革していくとした。






以上、App Annieを活用することで、データを集め、解析することで新商品や新サービスの開発、改善点の洗い出し、企業の方向性の決定など、重要な決定がたやすく可能になる事例を紹介した。アプリを出したけど、吸い上げたデータの扱い方がわからないという企業があれば、App Annieの活用を考えてみるといいだろう。

上倉賢 @kamikura

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(引用元:livedoor news)

大型車でも難なく設置できる15mのロングケーブル付属!前後録画できるドラレコ「トラック・トレーラー・…

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サンコーは、『トラック・トレーラー・バス用リアカメラ付きドライブレコーダー』を発売した。価格は1万4,800円(税込)。

本製品は、トラックやバスなどに対応した前後録画バックカメラ機能付きのドライブレコーダー。前方カメラは140度、後方カメラは120度の範囲をカバーする。リアカメラは15mのロングケーブルで大型トラックなどでも設置が可能。解像度は1920×1080のフルHD(リアカメラは736×480)高画質で記録できる。

7インチの大型モニターで映像を確認可能。モニターはダッシュボードや吸盤でガラスに固定できる。モニターは

フロントカメラ1画面、
フロント、リアカメラ5:5分割2画面、
フロントメイン、右上リアカメラサブの2画面

の3種類の画面表示に切り替えられ、バックカメラとしても利用できる。

電源はシガーソケットより給電。12/24V対応。衝撃を感知すると自動的にファイルを保護して上書きを防ぐGセンサー機能。駐車中に衝撃を受けるとエンジンOFFでも自動的に録画するパーキングモード機能。車線を大きく逸脱した時にお知らせする車線レーン逸脱監視機能を搭載。トラックやトレーラー、バスなどの車体の大きな車でも後ろも記録できる前後録画ドライブレコーダーを設置したい。駐車時に後ろを画面で確認したい。そんな人におすすめだ。

■製品仕様
・サイズ/幅190×高さ105×奥行35(mm)
・重量/240g
・付属品/本体、シガーケーブル(325cm)、吸盤アタッチメント、ダッシュボード取り付け具、粘着テープ、日本語説明書
・電源/12/24V対応 シガーソケットより給電 バッテリー内蔵
・液晶サイズ/7インチカラーLED
・カメラ画角/140度
・記録メディア/microSDカード(〜128GB Class10推奨)
・記録ファイル/動画:MOV形式 1980×1080 25pfs
・撮影時間/128GBのmicroSDカード使用 約10時間 ※状況により異なります
・画素数/300万画素
・パーキングモード/衝撃検知後30秒間録画動作したあと自動電源OFF
・コーデック/MPEG-4 AVC
・マイク・スピーカー/内蔵
・Gセンサー/内蔵
・赤外線LED/なし
・リアカメラ/幅50×高さ55×奥行40(mm) 105g ・電源/ドライブレコーダーより給電
・付属品/リアカメラ、固定ネジ2本、ケーブル(15m)・解像度/736×480 25fps ・画角/120度 ・防水性能/IP67
・パッケージサイズ/幅240×高さ115×奥行152(mm)
・パッケージ込み重量/797g
・保証期間/1年

■トラック・トレーラー・バス用リアカメラ付きドライブレコーダー

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(引用元:livedoor news)

手のひらサイズのWindows10PC!リンクスからIntel Gemini Lake採用でWindows 10 Proを搭載した超小型デ…

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リンクスインターナショナルは、Intel Gemini Lake採用、Windows 10 Proを搭載した超小型デスクトップPC「ECS LIVA Q2 Pro 64G」を2019年10月26日より発売する。価格は29,440円(税別)。

LIVA Q2 64Gは、Intel Gemini Lakeを搭載、Windows 10 Proをプリインストールした超小型の省電力デスクトップパソコン。4GBメインメモリ、64GB eMMCストレージを標準搭載するほか、最大128GBに対応するmicroSDカードスロットを備えている。4

K/60fpsの映像出力に対応するHDMI 2.0ポート、高速無線LAN Wi-Fi 802.11ac、Bluetooth 4.1と、有線ギガビットLANポートを備え、一般的なデスクトップパソコンの用途にとどまらず、オフィスや各種アプライアンス用途に最適なソリューションとなっている。

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモが人気スマホ「iPhone 8」(64GB)を端末購入割引で1万1000円割引!MNPなら本体価格が5万8520…

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docomoのiPhone 8が端末購入割引で1万1000円OFFに!


NTTドコモは19日、同社が販売するスマートフォン(スマホ)「iPhone 8」(64GB)を「端末購入割引」に追加したとお知らせしています。これにより、10月19日(土)以降は他社から乗り換え(MNP)で購入する場合に端末購入割引よって本体価格から11,000円(金額はすべて税込)が割り引かれます。

端末購入割引によって公式Webストア「ドコモオンラインショップ」や直営店ではiPhone 8(64GB)が本体価格58,520円(分割1,625円/月×36回)のところMNPなら47,520円(分割1,320円/月×36回)となります。なお、スマホおかえしプログラムは対象外。

なお、端末購入割引は10月12日より同様の割引が「iPhone 7」および「Pixel 3a」、「Xperia Ace SO-02L」、「LG style2 L-01L」、「arrows Be3 F-02L」、「らくらくスマートフォン me F-01L」やフィーチャーフォン(ケータイ)「arrows ケータイ F-03L」および「AQUOS ケータイ SH-02L」、「P-smart ケータイ P-01J」の9機種でも実施されています。

割引適用条件として過去6か月以内に機種購入手続きがなされている回線での購入の場合や過去6か月以内にXiからFOMAへの契約変更がなされている回線での購入の場合、過去6か月以内に持ち込みになった機種でNTTドコモを新規契約されている回線での購入の場合はそれぞれ対象外です。

機種 本体価格 端末購入割引(割引額) 端末購入割引適用後価格
iPhone 8 64GB

購入する

(引用元:livedoor news)

秋吉 健のArcaic Singularity:バッテリー革命の過去と未来。モバイル機器を支えるリチウムイオン電池や…

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リチウムイオン電池と未来のバッテリー事情について考えてみた!


スウェーデン王立科学アカデミーは9日(日本時間)、リチウムイオン二次電池(リチウムイオン電池)の開発に貢献した3人の化学者へノーベル化学賞を贈呈すると発表し、そのうちの1人として旭化成名誉フェローの吉野彰氏が選ばれました。日本人のとしてのノーベル賞受賞者では27人目、ノーベル化学賞受賞者としては7人目となります(ノーベル化学賞自体の日本人受賞歴は6回)。

リチウムイオン電池と言えば、もはや知らない人やお世話になっていない日本人は皆無と言っても良いでしょう。私たちが毎日使っているスマートフォン(スマホ)やフィーチャーフォンと切っても切れない関係にある重要な部品です。リチウムイオン電池がなければモバイル製品は何も動かないと思っても良いくらいです。

リチウムイオン電池は市販化から約30年の間、ひたすらに性能向上を目指し技術的な革新を何度も繰り返しながら容量を増やしてきましたが、その技術的向上も限界に達しつつあります。果たしてリチウムイオン電池はこれからも人々の生活のスタンダードであり続けるのでしょうか。それともまた新たなバッテリー技術が生まれ、人々の生活を一変させていくのでしょうか。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回はリチウムイオン電池の歴史やその背景を紐解きつつ、21世紀のバッテリー技術について考察します。


災害対策として大容量のモバイルバッテリーを購入した人も多いだろう

■バッテリー革命を起こしたリチウムイオン電池

(引用元:livedoor news)

日帰りで台湾版の技適マークあり&シャッター音なしの「iPhone 11 Pro」を購入してきた!SIMカードはnan…

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shimajiro@mobiler


日本でも9月20日に発売されたAppleの最新スマートフォン(スマホ)「iPhone 11」シリーズ。これまで日本向けの専用モデルが用意されてきた「iPhone」シリーズだが、発表当初からこのiPhone 11シリーズでは日本専用モデルがなくなり、日本で販売される製品も一部の台湾などで販売される海外モデルと共通となったことが話題となった。

例えば、Appleの公式WebサイトにおけるiPhone 11シリーズや昨年発売の「iPhone XR」の仕様を日本向けページと台湾向けページを見比べてみると、iPhone XRは日本向けがA2106だが、台湾向けはA2105と異なっているのだが、iPhone 11はA2221、iPhone 11 ProはA2215、iPhone 11 Pro MaxはA2218と同じとなっている。

実際にこれまでに台湾で販売されているiPhone 11シリーズには日本国内で法的に利用して良いことを示す技術適合証明などの認証(いわゆる「技適マーク」)が表示できることが確認されている。そこで今回は日帰りで台湾に行ってiPhone 11 Proを購入してきたのでその模様を紹介する。

なお、購入したのは「iPhone 11 Pro」のミッドナイトグリーンで、台湾のApple Storeでの販売価格は41,400台湾ドル(約147,000円)だったが、日本では約135,000円(税込)のため、日本で購入したほうが約12,000円割安なので最初に断っておくと“積極的に購入する意味は薄い”と思われる。


LCC「Peach」で日帰り台湾

台湾への日帰りの交通手段は格安航空会社(LCC)の「Peach」が販売する「0泊弾丸スペシャル」を選択した。同運賃は日本を深夜〜早朝に出発して海外に到着後、到着日の夜〜深夜に海外を出発する0泊専用の運賃で、スマホからのみ購入できる。羽田空港からは台北(桃園)、ソウル(仁川)行きが設定されている。

・Peach 0泊弾丸スペシャル | Peach | Peach Aviation
Peach 0泊弾丸スペシャル | Peach | Peach Aviation

羽田〜台北の「0泊弾丸スペシャル」の運賃は往復8,400円だが、他に空港使用料および支払い手数料などを含めた支払い総額は約16,500円となった。


支払い総額は16,500円(0泊弾丸スペシャル)

羽田〜台北は羽田空港を早朝05:55に出発し、桃園空港に08:25着、同日の20:40に桃園空港を出発し翌日の00:55に羽田空港に到着するという行程だ。台湾の滞在時間は約12時間となる。なお、従来は台湾の出発時間が深夜だったため、数時間長く滞在できた。

2019年10月現在、台湾には台北市でApple Storeが2店舗営業している。1店舗目は台北101のショッピングモール内の「Apple 台北 101」で、2店舗目は台北101近くの「Apple 信義 A13」だ。両店舗の距離は歩いて約10分以内で、比較的狭いエリアに2店舗が営業している。


Apple 台北 101

Apple 信義 A13

今回は台北101のApple Storeで購入した。現地の回線契約や台湾の居留証などは不要で、面倒な手続なくiPhoneの本体を購入できる。

冒頭で紹介したように、iPhone 11 Proの販売価格自体は日本の国内モデルの方が割安ながらも台湾版を購入した大きな理由は、近々開催が予定されている「IIJmio meeting 25」にてイベントの説明スライドなどの撮影に関して「シャッター音の鳴るスマートフォンでの撮影禁止」がルール化されたことがきっかけだ。

なお、同イベントを開催するインターネットイニシアティブ(IIJ)では「シャッター音が鳴らないアプリを使っての撮影」や「シャッター音を消音に設定することができないデジタルカメラ」での撮影については認めているので、シャッター音がならないiPhoneが絶対に必要というわけではない。

また個人的にはスマホのシャッター音は「無音がベスト」とは思っておらず、メーカーや機種によってはシャッター音が心地よく感じる機種もある。ただし、iPhoneの通常のカメラシャッター音については最近のスマホの中ではシャッター音が大きい部類に入ることもあり、シャッター音が鳴るのに相応しくないシチュエーションでは耳障りに感じることがある。

iPhone 11シリーズはiPhone初の超広角レンズ搭載など、カメラ周りのハードウェアおよびソフトウェアが向上している反面、シャッター音については従来通り、本体価格の割にはややチープ感があるのが少々残念なところ。

なお、台湾版のiPhone 11シリーズは、国内モデルと同様に物理SIM+eSIMの構成で、物理SIMが2枚使用には非対応だ。現時点では物理デュアルSIMの方が利便性は高い気がするものの、今後のeSIMサービスの拡大に期待している。なお、台湾版のiPhone 11シリーズは技適マークがあり国内利用も問題ないのも購入に至った理由のひとつとなる。


購入した台湾版のiPhone 11 Proにはきちんと技適マークがあるので日本でも問題なく使える
記事執筆:shimajiro@mobiler

■shimajiro@mobiler
■eSIM・技適マークあり・シャッター音無しiPhone 11 Pro購入で台湾日帰り

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(引用元:livedoor news)

ソニーの新フラッグシップスマホ「Xperia 5」を写真と動画で紹介!超縦長画面が持ちやすい6.1型に。ドコ…

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ちょうど良いサイズのシネマワイドディスプレイ搭載の高性能スマホ「Xperia 5」を写真と動画でチェック!


ソニーモバイルコミュニケーションズの最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 5」がいよいよ日本でも10月25日(金)から順次販売開始される予定だ。日本ではau向け「Xperia 5 SOV41」とSoftBank向け「Xperia 5 901SO」が10月25日、NTTドコモ向け「Xperia 5 SO-01M」が11月1日(金)に発売となる。

各社ともに日本向けはワンセグやフルセグ、おサイフケータイ(FeliCa)に対応し、内蔵ストレージは64GB、バッテリー容量は3000mAhとなっており、本体カラーはNTTドコモとauではブラックおよびグレー、ブルー、レッドの4色だが、SoftBankのみブラックは取り扱わずグレーおよびブルー、レッドの3色展開となる。

またすでにドコモショップやauショップ、ソフトバンクショップ、量販店などの各取扱店のほか、公式Webショップ「ドコモオンラインショップ」やau Online Shop」、ソフトバンクオンラインショップ」にて事前予約受付が実施されている。価格(税込)はそれぞれの公式Webショップや直営店ではNTTドコモが87,912円、auが90,720円、SoftBankが116,160円だ。

さらに各社ともにNTTドコモの「スマホおかえしプログラム」やauの「アップグレードプログラムDX」、SoftBankの「トクするサポート」といった代物弁済施策の対象となっており、スマホおかえしプログラムでは最大3分の1、アップグレードプログラムDXとトクするサポートでは最大2分の1の割賦金が免除される。なお、アップグレードプログラムDXとトクするサポートは別途利用料として月額390円(不課税)が24ヶ月分かかる。

Xperia 5は今年6月に発売された「Xperia 1」の機能をほぼそのままに、画面サイズを6.5インチからより持ちやすい6.1インチに変更した「Xperia」シリーズの最新のバリエーションモデルと言う位置付けである。今回はそんなXperia 5についてNTTドコモが10月11日に実施した発表会にてタッチ&トライを行ってきたので写真と動画で紹介していく。なお、基本的に紹介する内容はau版とソフトバンク版にも搭載されているので参考にして欲しい。

背面は「冬モデル」ということもあってなかなか深みのある色合いとなっている。写真は左からブルー、ブラック、グレー、レッドだ。上述通り、SoftBankではブラックがない。

またロゴは中央に「SONY」、下部に「Xperia」は各社共通だが、SoftBankはグローバル版と同様にこの2つのみで、auはXperiaロゴの下に型番の「SOV41」、NTTドコモはXperiaロゴの上に「docomo」ロゴ、下に型番の「SO-01M」が配されている。

前面には特徴的な21:9の超縦長ディスプレイがある。Xperia 5では6.1インチにしたことで横幅もコンパクトになり約68mmの持ちやすいサイズ感を実現した。

画面の解像度はフルHD+(1080×2520ドット)で、HDR対応の有機ELディスプレイを搭載する。YouTubeなどのSDR映像をHDR相当の美しさに変換するHDRリマスターや映像制作者の意図を忠実に再現するクリエイターモードも対応する。

画面に関しては、Xperia 1とサイズや解像度が違うものの、同じようにコンテンツが楽しめるものとなっている。

背面は超広角レンズ、標準レンズ、望遠レンズの3つのカメラが並ぶ。またおサイフケータイ(FeliCa)にも対応しており、本体上部にあるFeliCaポートをかざすイメージで使うことができる。なお、SoftBankではFeliCaマークではなく、NFCマークが配されているが、きちんとFeliCaにも対応している。

Xperia 1との比較だが、Xperia 5は持ちやすいサイズ感になった以外、どちらも大画面であることは変わらない。ざっくりとしたXperia 5とXperia 1の比較は以下のようになる。

【Xperia 5とXperia 1の主な仕様の違い】
機種 Xperia 5 Xperia 1
画面 6.1型FHD+
HDR OLED
6.5型4K
HDR OLED
大きさ 158×68×8.2mm 167×72×8.2mm
重さ 164g 178g
本体色 Black
Grey
Blue
Red
Black
White
Purple
Grey
OS Android 9 Pie Android 9 Pie
SoC S855 S855
RAM 6GB 6GB
内蔵ストレージ 64GB 64GB
外部ストレージ microSDXC microSDXC
電池容量 3000mAh 3200mAh

背面の比較ではカメラの位置がXperia 1の上部の横中央からXperia 5では上部の左端に変更となっていることがわかる。

背面のカメラは3つともに画素数は約1220万画素裏面照射積層型CMOSで、上から52mm F2.4の望遠レンズ、26mm F1.6の標準レンズ、16mm F2.4の超広角レンズである。標準と望遠のカメラには光学式手ブレ補正と電子式手ブレ補正を搭載する。

カメラはXperia 1と同じく、瞳にピントを合わせる瞳AFや4K動画撮影、4K HDR動画撮影など簡単・綺麗・高機能をサポートする。なお、Xperia 1では標準レンズのセンサーがメモリー積層型で960fpsのスーパースローモーションに対応していたが、Xperia 5では通常の積層型となってスローモーションは120fpsまでとなっている。

本格的な映像制作が楽しめる「Cinema Pro」カメラも搭載している。Xperia 5およびXperia 1のディスプレイに最適な21:9のシネマワイド動画を制作できるので活用したい機能である。

個性が強い21:9のディスプレイだが、持ちやすくなったことで身近なものになったという印象だ。画面分割表示も通知エリアから分割表示も可能となっており、SNSを見ながら通知を分割で表示するなど、使い勝手が良くなっている。

Snapdragon 855と6GB内蔵メモリー(RAM)を搭載していることから、ゲーミング機能も特徴としている。表示の長編が長いため、広い範囲が表示できるというメリットとともに、今回プッシュしていたのがPlayStation 4用のコントローラー「DUALSHOCK 4」を対応するモバイルゲームでも利用できるようにしたことであった。対応機種はXperia 5とXperia 1。

タッチ操作では難しい“ボタン”操作が、専用コントローラーなら間違いなく入力できるのはありがたい。デモエリアでは「フォートナイト」が展示されていたが、DUALSHOCK 4を使用すると、モバイルゲームであることを忘れるような良好な操作感であった。

動画リンク:https://youtu.be/R5zBvclcdGM

さらに21:9のシネマワイドディスプレイは映画コンテンツや画面分割表示においてその強みを発揮する。そういった意味では画面がさらに大きいXperia 1が一番使い勝手では良いのだが、普段使いでは持ちやすさや重さも重視したいと言うユーザーにはXperia 5が最適であるだろう。なお、各社のXperia 5の詳細な製品情報は以下の記事もご覧いただきたい。

・NTTドコモ、小さくなった超縦長画面搭載の最新フラッグシップスマホ「Xperia 5 SO-01M」を発表!11月1日発売で価格は8万7912円の実質5万8608円から – S-MAX
・au向け小さくなったシネマワイドディスプレイ搭載フラッグシップスマホ「Xperia 5 SOV41」が発表!ワンセグやフルセグ、FeliCaに対応で10月下旬発売 – S-MAX
・ソフトバンク、SoftBank向けフラッグシップスマホ「Xperia 5」を発表!10月25日発売、10月18日予約開始で価格は11万6160円に。トクするサポート対象 – S-MAX

同じ機能を持つXperia 1とXperia 5で選べるようになったことで、NTTドコモでは取り扱いはないが、さらに価格帯が安く6.0インチのシネマワイドディスプレイを搭載した「Xperia 8」もauやUQ mobile、Y!mobileから発売されることもあり、ここから新しいXperiaが始まったように感じた。ここ1〜2年は日本でもシェアを落としているXperiaだけにXperia 1からはじまった新たなXperiaに今後も期待したい。

記事執筆:mi2_303

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
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・Xperia 5 関連記事一覧 – S-MAX
ドコモオンラインショップで「Xperia 5 SO-01M」を予約・購入
ドコモショップ・量販店などで「Xperia 5 SO-01M」を予約・購入(インターネットで予約)
・au オンラインショップで「Xperia 5 SOV41」を予約・購入
ソフトバンクオンラインショップで「Xperia 5」を予約・購入

(引用元:livedoor news)