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日本各地のAccelerator が IVS 2023に出展。全国のインキュベーション施設とã…

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IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan / Infinity Ventures Crypto、京都府、京都市、京都知恵産業創造の森)は、2023年6月28日(水)〜6月30日(金)の3日間に渡り、京都市勧業館「みやこめっせ」「ロームシアター京都」で開催する、国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2023 KYOTO」にて、京都知恵産業創造の森 氏をはじめとする全国のAcceleratorが出展する。全国のインキュベーション施設が集うNEXT CITY Incubation street では、各地方のAccelerator が地場のネットワークを活用して起業を後押しする。

「IVS2023 KYOTO」NEXT CITY Incubation street には、京都知恵産業創造の森 氏をはじめ京都府氏やSTATION. Ai氏、Fukuoka Growth Next 氏といった、北は北海道から南は沖縄まで、全国から集まったAccelerator が来場者に「起業しませんか?」と問いかけ続ける。

■ブース出展者の紹介

< 京阪神:(一社)京都知恵産業創造の森 田中氏 >
全国各地で実施されるスタートアップの創出・成長支援プロジェクトの中心役となる人々が、京都に一堂に会しIVSを一緒に盛り上げていただけること、大変嬉しく思います。京都や京阪神のエコシステムに関する情報は、3日間、発信しつづけますので、少しでも関心を持たれましたら、ぜひ京阪神ブースに、お気軽に足をお運びください!

< 東北・北海道(北日本):スパークル 福留氏 >
東京で持った違和感を言語化するために、東北にJターンして早3年。実際に住んで商売をすると、可能性と危機感とが広がる一方です。「課題先端地域」の既定路線を変え新しい資本主義を作る、独立系VC・地域コミュニティの活動に興味ある方は、美味しいお酒だらけの「ヘベレケ壁打ちブース」に是非お立ち寄り下さい!北日本はいいぞ!

< 愛知:STATION .Ai 佐橋氏 >
日に日に成長しつつある地方スタートアップエコシステムの現在地と今後の展望について、皆さんと議論できるのがとても楽しみです!東海地域として参加させていただきます!興味のある方は是非のぞいていってください!

< 瀬戸内:SetouchiStartups 山田氏 >
出たくて出たくてたまらなかった地方。 ひょんなことから帰ってみると、知らない、見たこともない、おもしろすぎる世界が広がってました。そこに自分で「+1」をつくっていく。そんなことに興味がある方は、ぜひ見に来てください!

< 沖縄:Lagoon 兼村氏 >
当セッションに沖縄をセレクトいただき感謝申し上げます。
京都という歴史ある土地で、各地方のスピーカーの皆さんとともに地方を軸にしたセッションができることにワクワクしてます。どうぞよろしくお願いします!

■「IVS2023 KYOTO」 概要
2007年より開催しているIVS(https://www.ivs.events/2023)は、「次世代の、起爆剤に。」をミッションとして、新たな時代を牽引するインターネット企業の経営者・経営幹部・投資家が一堂に会する、アジア最大級のスタートアップカンファレンス。トークセッションやブース出展をはじめ、これまで数々のスタートアップが熱戦を繰り広げ、過去本戦に登壇してきた企業からは数多くのIPOやM&Aも生まれてきた「IVS LAUNCHPAD」(https://www.ivs.events/ivs2023launchpad)など多種多様なコンテンツを体験できる。

IVS2023 KYOTOでは、イベントを大幅にアップデート。カンファレンスからプラットフォームとして役割の進化を遂げた。次世代を生み出す機会を提供すべく、来場目的別にチケットを3種設定。学生、起業を目指す人、エンジニアにも門戸が広く開かれていることが特徴だ。国内外のスタートアップやWeb3 クリエイターが一堂に会し、新たな繋がりと化学反応を生み出すことが期待されている。
※参加には「Next Pass」「Pro Pass」「Vip Pass」いずれかのチケットが必要になる。

■IVS Crypto 2023 KYOTOも同時開催
Japan Blockchain Week(https://japanblockchainweek.jp/)の主要イベントでもある「IVS Crypto 2023 KYOTO」は、世界中のWeb3起業家、投資家、開発者、メディア、政府機関、そしてWeb3の世界に踏み込みたい人にとって最高峰のイベント。2000名が集まったIVS Crypto 2022 NAHAの成功を受けて、今年のIVS Cryptoは、豊かな歴史とグローバルな人気がある京都で開催する。

世界が注目するブロックチェーンAptosのMo Shaikh氏、日本のWeb3政策の方向性を示す「web3ホワイトペーパー」を起草した自民党web3PTの塩崎彰久氏、ゼロ知識証明を活用した話題なソリューションScrollのSandy Peng氏、ステーブルコインUSDCの発行元CircleのJeremy Allaire氏、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の実証を進める日本銀行FinTechセンターの鳩貝淳一郎氏、そして世界で活躍しているデジタルガレージの伊藤穰一氏、Rippleの吉川絵美氏、Astar Networkの渡辺創太氏などの登壇が決定しています。

<IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 開催概要>
開催日 : 2023年6月28日(水)〜6月30日(金)
会場 : 京都市勧業館「みやこめっせ」/ロームシアター京都 他
主催 : IVS KYOTO実行委員会
後援 : 日本経済団体連合会(経団連) / 新経済連盟(新経連) / 一般社団法人日本ブロックチェーン協会 / 日本政策金融公庫 / 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(QST) / 経済産業省(IVS Crypto 2023 KYOTOへの後援)
オフィシャルサイト : https://www.ivs.events/ja
詳細・お申込み: https://www.ivs.events/crypto

<IVS KYOTO実行委員会について>
IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japanが、京都府をはじめとする地域の行政機関・産業支援機関とともに設立。京都に集積する企業、大学・研究機関、文化資源等とスタートアップとの融合を促進し、新産業の創出と世界に伍するスタートアップ企業の輩出へと繋げていく。

<構成団体>株式会社Headline Japan / Infinity Ventures Crypto (IVC)、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森

■IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 公式サイト
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(引用元:livedoor news)

8K/4Kに対応&超高速伝送!ウルトラハイスピードHDMIケーブル

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サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、8K/60Hz、4K/120Hz、伝送帯域48Gbpsに対応したゲーム機器の高画質映像と音声出力におすすめの超高品質ウルトラハイスピードHDMIケーブル「500-HD028-10(1m)」、「500-HD028-15(1.5m)」、「500-HD028-20(2m)」を発売した。

■8K/60Hz・4K/120Hz、伝送帯域48Gbpsに対応
本製品は、8K/60Hz・4K/120Hz、伝送帯域48Gbpsに対応したウルトラハイスピードHDMIケーブル。

輝度や色深度、コントラストをシーン毎、フレーム毎に制御するDynamicHDR(動的HDR)、明暗差を活かした立体感のある映像を伝送するHDRに対応している。

可変リフレッシュレートで出力された信号とディスプレイの同期を取って表示することでゲームにおける遅延を減少でき画面のスキップやちらつきなどを抑制するゲームモードVRRに対応している。

非圧縮の5.1ch、7.1ch、あるいは最大32chからなるオブジェクトベースオーディオなどもテレビ経由で伝送するeARC「Enhanced Audio Return Channel」、ARC(オーディオリターンチャンネル)、イーサネット信号の双方向通信を実現するHDMIイーサネットチャンネル(HEC)高音質デジタル音声信号(マルチチャンネルサラウンド)に対応している。

芯線にツイストペアケーブルとドレンワイヤの1組ずつに、密閉型のアルミシールド処理を施し、外部ノイズから大切なデータを守る。(TMDS用ツイストペアケーブルのみ)

ケーブルの中心から「アルミシールド(TMDS用ツイストペアケーブル)→アルミシールド→高密度編組シールド」と3重のシールド処理を施し、ノイズから大切なデータを守る。

金メッキプラグを採用し、接触抵抗を低くし、錆びなどによる経年変化を抑え画質・音質劣化を防止する。

本製品のケーブル直径は約5.5?、長さは、約1m、1.5m、2m(コネクタ含む)の3種類。

■超高品質ウルトラハイスピードHDMIケーブル「500-HD028-10(1m)」

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(引用元:livedoor news)

モトローラの新エントリースマホ「moto g53j 5G」とワイモバイル版「moto g5…

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モトローラのFeliCa対応な日本独自スマホ第2弾「moto g53j 5G」と「moto g53j 5G」をフォト&ムービーレビュー!


既報通り、モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)は7日、都内にて「モトローラ・モビリティ・ジャパン新製品記者発表会」を開催し、オールラウンドな機能を追求する「moto g」ファミリーにおいておサイフケータイ(FeliCa)に対応した日本独自モデルの5G対応エントリースマートフォン(スマホ)「moto g53j 5G(モデル名:XT2335-5)」(Motorola Mobility製)を発表しました。

発売日は2023年6月16日(金)で、オープン市場向けメーカー版(いわゆるSIMフリーモデル)として販売されます。価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格および公式Webショップ「MOTO STORE」では34,800円で、販路はMOTO STORE以外にも量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)で取り扱われ、一部の量販店やECサイトでは34,800円の10%(3,480ポイント)還元で実質31,320円となっています。

またMVNOではオプテージが提供している携帯電話サービス「mineo」では通常価格32,208円、インターネットイニシアティブが提供している携帯電話サービス「IIJmio」では通常価格31,000円でともに6月22日に発売され、IIJmioではキャンペーンによって7月3日(月)21:59までは特別価格14,800円からとなるほか、IIJmioモバイルサービスを利用している場合を対象に5,000円分の「選べるe-GIFT」をプレゼントするとのこと。

さらにモトローラではmoto g53j 5Gの発売を記念してキャンペーンWebページ( https://motorola-mobility.jp/moto-care/cp/ )にてエントリーの上でmoto g53j 5Gを購入し、購入日(アクティベーション日)から14日以内端末保証サービス「moto care月額プラン」に申し込んだ場合を対象にmoto care月額プランの料金が最大12カ月分(申込月含む)が無料になるキャンペーンを2023年8月31日(木)まで実施します。

一方、ソフトバンクおよびモトローラは7日、すでに紹介しているように携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」の新商品としてmoto g53j 5Gとほぼ同製品となる5G対応エントリースマートフォン(スマホ)「moto g53y 5G(モデル名:XT2335-4)」(Motorola Mobility製)を発表しました。こちらは発売日が2023年6月29日(木)で、発売に先立って6月23日(金)に予約受付を開始する予定です。

販路はワイモバイルショップや量販店などのY!mobile取扱店および公式Webショップ「ワイモバイルオンラインストア」などで、価格(金額はすべて税込)はワイモバイルオンラインストアなどの直営店では21,996円(分割なら611円/月×36回または917円/月×24回)となっており、ワイモバイルオンラインストアでは新規契約や他社から乗り換え(MNP)、機種変更において割引が実施されています。

moto g53j 5Gとmoto g53y 5Gの違いは内蔵メモリー(RAM)の容量と本体色のみとなっており、RAMはmoto g53j 5Gが8GB、moto g53y 5Gが4GB、本体色はmoto g53j 5Gがインクブラックおよびアーティックシルバーの2色展開、moto g53y 5Gがインクブラックおよびアーティックシルバー、ペールピンクの3色展開で、その他の仕様については携帯電話ネットワークの対応周波数帯を含めて同じとなっています。

今回はそんなmoto g53j 5Gとmoto g53y 5Gについて発表会の展示会場にて実際にタッチ&トライしてきましたので、外観や基本機能などを中心に写真や動画を交えて紹介したいと思います。なお、ソフトバンクではmoto g53y 5Gは同社が日本国内の通信事業者として独占販売となるとしています。

moto g53j 5Gおよびmoto g53y 5Gはオールラウンドな機能を追求するmoto gファミリーの中では中位クラスとなるmoto g5xの最新機種「moto g53 5G」の日本向けにおサイフケータイに対応するなどのカスタマイズされた独自モデルで、基本的な仕様はmoto g53 5Gがベースとなっており、5G対応ながらも価格を抑えたエントリーモデルとなっています。

製品名としては昨年に発売された「moto g52j 5G」の後継機種となりそうですが、モトローラではmoto g52j 5Gは非常に好評だったものの、価格をmoto g53j 5Gで5千円ほど安く、さらにmoto g53y 5Gに至っては2万円近く安くなった半額近くになっており、より多くの人に手に取ってもらえるように開発したとのこと。そのため、直接の後継機種というよりも少しターゲット層を変えた新製品という位置付けで、moto g52j 5Gもしばらくは併売されるという。

また昨今の急激な為替変更(いわゆる「円安」)の影響がありつつも価格を抑えるためにさまざまな工夫が行われており、一見するとmoto g52j 5Gからは「後継機種なのにスペックダウンした」と囚われがちではあるものの、価格を下げるためにユーザー体験(UX)を保ちながら価格と性能や機能のバランスを取った製品だと説明されています。

例えば、moto g52j 5Gとの違いとして大きく取り上げられるのはチップセット(SoC)の変更で、SoCはmoto g53j 5Gとmoto g53y 5Gはエントリー向けのQualcomm製「Snapdragon 480+ 5G Mobile Platform」(最大2.2GHz Kryo 460 CPUコア×8、最大650MHz Adreno 619 GPU)を採用しており、moto g52j 5Gがミッドレンジ向けのより性能の高いQualcomm製「Snapdragon 695 5G Mobile Platform」となっています。

またmoto g52j 5Gはモトローラのメーカー版としては初のおサイフケータイや防水・防塵(IP68準拠)に対応していたのに対し、moto g53j 5Gとmoto g53y 5Gはともにおサイフケータイには対応しているものの、防水は防滴クラスでIP52準拠となっているほか、画面サイズもmoto g52j 5Gは6.8インチでしたが、moto g53j 5Gとmoto g53y 5Gは6.5インチに変更されています。

ただし、その分だけmoto g53j 5Gとmoto g53y 5Gは小型・軽量化されており、moto g52j 5Gでは「重い」というフィードバックが多かったということなのでモトローラなりにニーズに応えた変更だということです。一方で小型・軽量化しているものの、バッテリー容量は5000mAhと変更がなく、しっかりと電池持ちの良さは引き継いでおり、さらにmoto g53j 5GについてはRAMを増量しています。

引き続いて画面の周りの縁(ベゼル)の狭いデザインで画面占有率(AA-TP)は89.47%に達しており、サイズは約162.7×74.66×8.19mm(最薄部)、質量は約183gで、実際にmoto g52j 5Gよりもかなり軽くなっており、ディスプレイは上部中央にパンチホールを配置したアスペクト比9:20の縦長な約6.5インチHD+(720×1600ドット)TFT液晶(約269ppi)で、最大120Hzリフレッシュレートに対応しています。


moto g53y 5Gはインクブラックおよびアーティックシルバー、ペールピンクの3色展開

またパンチホール部分には約800万画素CMOS/広角レンズ(F2.0)のフロントカメラが内蔵され、顔認証に対応しているほか、生体認証として本体右側面の電源キー部分に指紋センサーも搭載しています。背面パネルはプラスチック製ですが、サラサラとした手触りで指紋も付きにくくなっており、質感は価格なりで高級感はないものの、決して安っぽくはありません。

またmoto g53j 5Gとmoto g53y 5Gはこの価格帯としては珍しくデュアルステレオスピーカーを搭載しており、さらに3D音響効果「Dolby Atmos」にも対応しているは大きな特徴となっています。なお、3.5mmイヤホンマイク端子も引き続いて搭載。リアカメラは以下のデュアル構成で、メインセンサーは4つの画素を1つにまとめて明るく撮影できるピクセルビニング技術に対応しています。

・約5000万画素CMOS(1画素0.64μm、4in1、PDAF)/広角レンズ(F1.8)
・約200万画素CMOS/マクロレンズ(F2.4)


こちらはメーカー版のmoto g53j 5Gのカラーバリエーション。ピンクがないだけで、インクブラックとアーティックシルバーの外観はmoto g53y 5Gと見分けはできない


moto g53y 5Gを持ったところ。moto g52j 5Gと比べるとひと回り小さく、何よりも「重い」という感じではなくなったのは嬉しいところ


moto g53y 5Gのリアカメラ部分

主な仕様は128GB内蔵ストレージおよびmicroSDXCカードスロット(最大1TB)、急速充電「TurboPower 18」(最大18W)、USB Type-C端子(USB 2.0)、マイク×2、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5GHz)の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.1、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GNSS/GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou、QZSS)で、NFC/FeliCaはマイナンバーカード機能(スマホ用電子証明書機能)にも対応しています。

センサー類は近接センサー、加速度センサー、環境光センサー、ジャイロセンサー、SARセンサー、センサーハブ、電子コンパスを搭載。SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMのデュアルSIMに対応しています。携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通り。OSはAndroid 13をベースにした素のAndroidの操作性に近い独自ユーザーインターフェース「MYUI 4.0」をプリインストールしており、さまざまな「motoアクション」によるジェスチャー操作などに対応しています。

5G NR: n3/ n28/ n77/ n78
4G LTE: B1/B2/B3/B4/B8/B11/B12/B17/B18/B19/B26/B28/B38/B41/B42
3G W-CDMA: B1/B2/B4/B5/B8
2G GSM: 850MHz/900MHz/1800MHz/1900MHz


moto g53y 5Gの左右側面。右側にはGoogle アシスタントキーと音量上下キー、指紋センサーを内蔵した電源キーが配置、左側にはnanoSIMカード(4FF)とmicroSDカードのカードスロットトレイが配置しています


moto g53y 5Gの上下側面。上側にはサブマイク、下側には外部スピーカーおよび通話など用のメインマイク、USB Type-C端子、3.5mmイヤホンマイク端子が配置されています

製品 moto g53j 5G
moto g53y 5G
moto g52j 5G
画面 6.5型液晶
HD+(720×1600ドット)
120Hz対応
6.8型液晶
FHD+(1080×2460ドット)
120Hz対応
大きさ 約162.7×74.66×8.19mm 約171×76.8×9.1mm
重さ 約183g 約206g
SoC Snapdragon 480+ 5G Snapdragon 695 5G
CPU オクタコア
(2.0GHz Kryo 460/Cortex-A76×2+1.8GHz Kryo 460/Cortex-A55×6)
オクタコア
(2.2GHz Kryo 660/Cortex-A78×2+1.8GHz Kryo 460/Cortex-A55×6)
GPU Adreno 619
(650MHz)
Adreno 619
(840MHz)
内蔵メモリー 8GBまたは4GB 6GB
内蔵ストレージ 128GB 128GB
外部ストレージ microSDXC(最大1TB) microSDXC(最大1TB)
OS Android 13 Android 12
(発売時はAndroid 11)
背面カメラ 50MP(広角)
2MP(マクロ)
50MP(広角)
8MP(超広角)
2MP(マクロ)
前面カメラ 8MP(広角) 13MP(広角)
電池容量 5000mAh 5000mAh
急速充電 ◯(最大18W) ◯(最大15W)
FeliCa/NFC ○/○ ○/○
防水/防塵 IP52 IP68
生体認証 ○(側面指紋、顔) ○(側面指紋、顔)

またmoto g53j 5Gとmoto g53y 5Gの違いとしてはソフトウェア面でプリインストールしているアプリなどがあり、moto g53y 5Gには「5G LAB」や「あんしんフィルター」、「Y!mobileメール」などのワイモバイル向けアプリが追加されているほか、ロック画面にmoto g53j 5Gにはないニュースやエンターテインメント、スポーツなどの情報コンテンツを楽しめる「Glance」という機能が搭載されています。


moto g53j 5Gやmoto g53y 5GはMYUI 4.0がプリインストールされており、motoアクションによるジェスチャー操作などが利用可能


moto g53j 5G(左)とmoto g53y 5G(右)のソフトウェアの違い。こちらはホーム画面


moto g53j 5G(左)とmoto g53y 5G(右)のソフトウェアの違いとして続いてアプリ一覧の一部


moto g53j 5G(左)とmoto g53y 5G(右)の「設定」→「端末情報」


moto g53j 5G(左)とmoto g53y 5G(右)の「設定」→「端末情報」→「ハードウェア情報」。RAMはmoto g53j 5Gが8GB、moto g53y 5Gが4GBであることがわかります


通知パネルや設定などの基本的なUIは同じ。こちらはmoto g53y 5Gの「設定」の一覧


moto g53y 5Gの「設定」→「端末情報」

moto g53y 5Gの「設定」にある「セキュリティ」と「ストレージ」


moto g53y 5Gのプリインストールアプリ一覧


標準カメラアプリもmoto g53j 5Gとmoto g53y 5Gで共通となっており、写真や動画の他にポートレートやデュアル撮影、デュアル撮影動画、ナイトビジョン、スポットカラー、プロ、タイムラプスなどのモードが用意されています

【Amazon.co.jp 限定/ブランドステッカー付】 moto g53j 5G [ 正規代理店品 ] Motorola モトローラ スマホ (5G対応 / 6.5インチ / アークティックシルバー) SIMフリー Android 本体
モトローラ・モビリティ・ジャパン合同会社


【2023年06月16日発売】 モトローラ|Motorola moto g53j インクブラック Qualcomm Snapdragon 480+ 5G 6.5インチ メモリ/ストレージ:8GB/128GB nanoSIM×1/eSIM SIMフリースマートフォン インクブラック PAYB0000JP
価格:34,800円(税込、送料別)

(引用元:livedoor news)

Nothing Technology、5Gスマホ「Nothing Phone (1)」に次期OS「Nothing OS 2.0」を今年8æ…

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5Gスマホ「Nothing Phone (1)」に次期OS「Nothing OS 2.0」が今年8月末までに提供予定!


Nothing Technologyは9日(現地時間)、同社が展開する「Nothing」ブランドにおけるスマートフォン(スマホ)向け独自ユーザーインターフェース(UI)「Nothing OS」の次期バージョン「Nothing OS 2.0」をまもなく提供開始するとお知らせしています。

(引用元:livedoor news)

au Online Shop スペシャルセールの対象機種にGalaxy S22・S23・S23 UltraやXperia 5 …

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auの公式WebショップにてGalaxy S23やXperia 5 IVなどがスペシャルセールに追加!


KDDIおよび沖縄セルラー電話は15日、携帯電話サービス「au」における公式Webストア「au Online Shop」にて実施しているキャンペーン「スペシャルセール」の対象機種に5G対応スマートフォン(スマホ)「Galaxy S22 SCG13」および「Galaxy S23 SCG19」、「Galaxy S23 Ultra SCG20」(256GBモデル)、「Xperia 5 IV SOG09」、「AQUOS sense7 SHG10」を2023年6月15日(木)より追加するとお知らせしています。

これにより、単体(白ロム)購入を含めた全購入方法で最大10,000円(不課税)相当がau PAY残高に還元され、23,390割引施策「au Online Shop お得割」や「5G機種変更おトク割」と合わせると32,000円相当がお得になるほか、残価設定方式の販売施策「スマホトクするプログラム」を利用して23カ月目に返却すると実質負担額6,580円からとなります。

スペシャルセールによる還元額はGalaxy S22 SCG13とXperia 5 IV SOG13が10,000円相当、Galaxy S23 SCG19およびGalaxy S23 Ultra SCG20(256GBモデル)、AQUOS sense7 SHG10が5,000円相当で、適用条件としてスマホトクするプログラムを利用して対象機種を購入することとなっています。なお、スペシャルセールは終了日未定ですが、これらの機種については対象期間が2023年7月31日(月)までとされています。

一方、これまでスペシャルセールの対象機種だった「Galaxy A23 5G SCG18」および「arrows We FCG01」、「Redmi Note 10 JE XIG02」については6月15日より対象外となっています。

au Online Shopでは今年1月20日よりスペシャルセールを実施しており、対象製品を購入した場合に機種代金から割引またはau PAY残高によって還元されており、これまでは「Galaxy A23 5G SCG18」や「arrows We FCG01」、「Redmi Note 10 JE XIG02」、「Xperia 10 IV SOG07」、「Pixel 6a」、「Pixel 7」、「iPhone 13」(128GBモデル)が対象となっていました。今回、これらに加えて新たにGalaxy S22 SCG13およびGalaxy S23 SCG19、Galaxy S23 Ultra(256GBモデル)、Xperia 5 IV SOG09、AQUOS sense7 SHG10が対象機種に追加されています。

一方ですでに紹介しているようにPixel 7については価格値下げに伴ってスペシャルセールの対象外となっており、さらに今回、Galaxy A23 5G SCG18やarrows We FCG01、Redmi Note 10 JE XIG02は6月15日より対象外となりました。スペシャルセールの適用条件は以下の通り。その他、詳細な条件や注意事項はキャンペーンWebページ( https://www.au.com/mobile/campaign/ols_sale2023/ )をご確認ください。

(1)機種変更、新規契約(MNP含む)、UQ mobileから移行または機種のみ購入(回線契約なし)
(2)「一括払い」「分割払い」「スマホトクするプログラム」のいずれかで対象機種を購入

※ iPhone 13(128GBモデル)およびPixel 6a、Xperia 10 IV SOG07、Galaxy S22 SCG13、Galaxy S23 SCG19、Galaxy S23 Ultra(256GBモデル)、Xperia 5 IV SOG09、AQUOS sense7 SHG10はスマホトクするプログラムでの購入のみ対象です。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・「au Online Shop スペシャルセール」対象機種にGalaxy S23などを期間限定追加 | ニュース一覧 | au Online Shop(エーユー オンライン ショップ)
au Online Shop スペシャルセール | キャンペーン | au
auオンラインショップ ホーム|au Online Shop

(引用元:livedoor news)

楽天モバイル、データ通信サービス「Rakuten Turbo」が1年間月額1980円になã…

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楽天モバイルが「Rakuten Turbo プラン料金1年間月額1,980円」キャンペーンを実施!


楽天モバイルは14日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している5G対応ホームルーターサービス「Rakuten Turbo」を楽天モバイルショップおよび同社の公式Webサイト( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )にて申し込んだ場合に1年間月額1,980円(金額はすべて税込)で利用できる「Rakuten Turbo プラン料金1年間月額1,980円」キャンペーンを2023年6月14日(水)より実施するとお知らせしています。

(引用元:livedoor news)

夏の定番、新作3種が登場! 和カフェ Tsumugi、天然水の削り氷シリーズ

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株式会社プロントコーポレーションは、2023年6月22日(木)より全国の「和カフェ Tsumugi(以下、ツムギ)」にて、新メニューを発売する。

〇「檸檬とマスカルポーネちぃずたると」1,485円
天然水の削り氷に、濃厚なレモンマスカルポーネソースとさっぱりとした2種のレモンソースをたっぷりとかけ、トッピングにホイップクリームとシナモン風味のクッキークランチを散らして仕上げた。デザート感が存分に楽しめる削り氷だ。

檸檬とマスカルポーネちぃずたると」1,485円

〇「桃と信州高原みるく」1,485円
ツムギ夏の定番メニュー。天然水の削り氷に、信州産みるくソース入りの桃ソースをたっぷりとかけ、トッピングにホイップクリームとゴロゴロ果肉の桃を乗せて仕上げた。優しい甘さのおいりと一緒に楽しめる。

「桃と信州高原みるく」1,485円

〇「袋布向春園ほうじ茶クリーム」1,210円
天然水の削り氷に、こだわりの袋布向春園ほうじ茶を使用した自家製ほうじ茶ソースをたっぷりまわしかけ、トッピングにホイップクリームとほうじ茶粉を乗せて仕上げた。削り氷の中には練乳とゆであずきがふんだんに入っているので、飽きのこない安定の和スイーツだ。

「桃と信州高原みるく」1,485円

〇「抹茶ライムティーソーダ」「桃の和紅茶」
「抹茶ライムティーソーダ」は、こだわりの袋布向春園抹茶を使用し、ライムの酸味を効かせた、ソーダ入りの冷茶。夏にぴったりな、爽やかですっきりとした味わいを楽しめるティーソーダだ。

「抹茶ライムティーソーダ」660円

「桃の和紅茶」は渋みの少ないバランスの取れた国産和紅茶を使用した、フルーツティー。ごろっとした桃の果肉とフレッシュレモンが爽やかに香る期間限定の一杯だ。

「桃の和紅茶」660円

■「和カフェTsumugi」公式サイト

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(引用元:livedoor news)

楽天モバイル、新スタンダードスマホ「Xperia 10 V XQ-DC44」を7月6日に発売ï…

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楽天モバイルの新スタンダードスマホ「Xperia 10 V XQ-DC44」が7月6日発売!


楽天モバイルは14日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス「Rakuten UN-LIMIT VII」に対応した新商品として5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「Xperia 10 V(型番:XQ-DC44)」(Sony製)を2023年7月6日(木)に発売するとお知らせしています。

同社ではこれまで発売時期を2023年7月上旬以降と案内していましたが、正式な発売日が決定しました。なお、販路は楽天モバイルショップや量販店などの楽天モバイル取扱店および同社の公式Webサイト( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )や「楽天モバイル公式 楽天市場店」などとなっており、店舗では7月6日開店時、オンラインでは7月6日9時に発売するとのこと。

価格(金額はすべて税込)は本体価格が72,800円で、分割では3,033円/月×24回(総額72,792円)または楽天カード限定の1,516円/月×48回(総額72,768円)となっており、楽天カードなら分割手数料0円とのこと。また購入・応募でもれなく楽天ポイントを最大6,000ポイント還元するキャンペーン( https://xperia.sony.jp/campaign/rakuten-10m5-23summer/ )をソニーマーケティングと共同で実施します。

購入期間は2023年9月3日(日)まで、応募期間は2023年9月10日(日)まで。さらにRakuten UN-LIMIT VIIを初めて申し込む場合にセットで購入すると誰でも3,000ポイントがもらえるキャンペーンと合わせると最大9,000ポイントが還元されて実質63,800 円となるということです。またXperia 10 IIIを下取りに出すと最大13,950円で本体価格から割り引かれるということです。

なお、楽天モバイルからはブラックおよびホワイト、ラベンダー、セージグリーンの4色が販売され、他の日本国内向けモデルと同様におサイフケータイ(FeliCa)に対応しているほか、nanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMのデュアルSIMとなっています。その他、ソニーではXperia 10 Vの先行展示をソニーストアなどで実施します。

Xperia 10 V XQ-DC44はソニーの「Xperia」ブランドにおけるスタンダードモデル「Xperia 10」シリーズの最新機種「Xperia 10 V」の楽天モバイル版で、昨年発売された前機種「Xperia 10 IV」に続いて5Gや大容量5000mAhバッテリーに対応しつつも世界最軽量ボディーとなっており、引き続いて上位モデルと同じ映画のスクリーンのアスペクト比2.35:1とほぼ同じ9:21のシネマワイドディスプレイやトリプルレンズカメラを搭載しています。

またディスプレイは6.0インチから6.1インチとなり、ノッチやパンチホールなどの切り欠きのない約6.1インチFHD+(1080×2520ドット)有機EL(OLED)「トリルミナスディスプレイ for mobile」で、リフレッシュレートは60Hz、タッチサンプリングレートは120Hzに対応しており、前面には1/4型の約800万画素CMOS/広角レンズ(画角78°・焦点距離26mm相当・F2.0)のフロントカメラを搭載しています。

一方、チップセット(SoC)はQualcomm製「Snapdragon 695 5G Mobile Platform」を搭載しており、基本スペックは6GB内蔵メモリー(RAM)および128GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大1TB)、5000mAhバッテリー、USB Type-C(USB 2.0)、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5.xGHz)の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.1、おサイフケータイ(FeliCa)、NFC Type A/B、フロントステレオスピーカー、ハイレゾ音源、位置情報取得(A-GPSなど)など。

サイズは約155×68×8.3mm、質量は約159g、本体色はブラックおよびホワイト、ラベンダー、セージグリーンの4色展開。また防水(IPX5およびIPX8)や防塵(IP6X)に対応。さらに背面にはトリプルレンズカメラを搭載し、光学0.6〜2倍に対応することでシーンに合わせて撮影を楽しめ、ノイズ低減技術とF値1.8の明るいレンズによって暗所でもノイズが少なく明るく撮影可能です。

・1/2型の約4800万画素裏面照射積層型CMOS「Exmor RS for mobile」+広角レンズ(画角80°・焦点距離26mm相当・F1.8)
・1/4型の約800万画素CMOS+超広角レンズ(画角120°・焦点距離16mm相当・F2.2)
・1/4.4型の約800万画素CMOS+望遠レンズ(画角43°・焦点距離54mm相当・F2.2)

生体認証としては側面指紋センサーを搭載。OSはAndroid 13をプリインストール。SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMのデュアルSIMで、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通り。連続通話時間はVoLTEで約2520分、連続待受時は4G LTEで約1085時間、充電時間は約150分から。ワンセグやフルセグ、FMラジオには非対応。その他、詳細な製品情報は以下の記事をご覧ください。

・Sony、新スタンダードスマホ「Xperia 10 V」を発表!日本では7月上旬に発売。S695に据え置きながら5000mAバッテリー搭載で世界最軽量159g – S-MAX
・ソニーが新スマホ「Xperia 1 V」と「Xperia 10 V」の先行体験会を開催!5月23日に専用アプリから応募・抽選で。6月1〜18日にソニーストアでも – S-MAX

5G NR: Band n3 (1.8GHz) / Band n28 (700MHz) / Band n77 (3.8GHz) / Band n78 (3.6GHz) / Band n79 (4.7GHz)
4G LTE: Band 1 (2.1GHz) / Band 3 (1.8GHz) / Band 4 (1.7GHz / 2.1GHzAWS) / Band 5 (850MHz) / Band 8 (900MHz) / Band 12 (700MHz) / Band 18 (800MHz) / Band 19 (800MHz) / Band 21 (1.5GHz) / Band 38 (2.6GHz) / Band 41 (2.5GHz) / Band 42 (3.4GHz)
3G W-CDMA: Band I (2.1GHz) / Band IV (1.7GHz / 2.1GHz AWS) / Band V (850MHz)
2G GSM: 850MHz / 900MHz / 1.8GHz / 1.9GHz

<楽天モバイル向け「Xperia 10 V XQ-DC44」の主な仕様>
機種名 Xperia 10 V XQ-DC44
本体 サイズ[高さ×幅×厚さ/mm] 約155×68×8.3mm
質量[g](電池含む) 約159g
カラー ブラック
ホワイト
セージグリーン
ラベンダー
SoC Qualcomm Snapdragon 695 5G Mobile Platform
CPU オクタコア(2.2GHz×2+1.8GHz×6)
内蔵メモリー(RAM) 6GB
内蔵ストレージ 128GB
外部ストレージ(最大対応容量) microSDXC(1TB)
SIM nanoSIM/eSIM(デュアルSIM)
画面 ディスプレイ 約6.1インチ有機EL「トリルミナスディスプレイ for mobile」
解像度[横×縦] Full HD+(1080×2520ドット)
アスペクト比 9:21
リフレッシュレート 60Hz
HDR
カメラ 有効画素数/F値 リア 約4800万画素CMOS/広角(F1.8)
約800万画素CMOS/超広角(F2.2)
約800万画素CMOS/望遠(F2.2)
フロント 約800万画素CMOS/広角(F2.0)
通信・通話 通信速度[受信時/送信時の最大速度] 5G 2.14Gbps/217Mbps
4G(LTE) 400Mbps/75Mbps
VoLTE/VoLTE(HD+) ○/○
テザリング同時接続数
[Wi-Fi/USB/Bluetooth]
10台/1台/4台
Bluetooth(対応バージョン) ○(5.1)
国際ローミング
[対応ネットワーク:4G(LTE)/3G/GSM]
○/○/○
電池・充電 バッテリー容量 5000mAh(18.9Wh)
接続端子 USB Type-C
ワイヤレス充電(Qi)
連続待受時間[4G LTE](静止時) 約1085時間
連続通話時間[VoLTE] 約2520分
充電時間 約150分〜
その他 防水・防塵 ○/○
ワンセグ/フルセグ ー/ー
おサイフケータイ(FeliCa)/NFC ○/○
生体認証 ○(指紋)
ハイレゾ
OS Android 13
メーカー ソニー

【7月上旬発売】Sony (ソニー) Xperia 10 V 端末本体のみ (楽天モバイル回線なし) simフリー 国内正規品 本体 端末 5G対応 防水 防塵 おサイフケータイ 新品
価格:72,800円(税込、送料無料)

(引用元:livedoor news)

ライトブルーが超かわいい&値下げでお買い得!Edifierのワイヤレスイヤ…

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ワイヤレスのイヤホンとヘッドホンを水色で揃えてみた!


40代のおっさんなのにかわいいものについつい反応してしまう筆者が見つけたかわいいデジタルグッズを紹介していく「#おっさんが見つけたかわいいガジェット」の第13回は、EDIFIER INTERNATIONALが展開するオーディオブランド「Edifier(エディファイア)」のワイヤレスイヤホン「Edifier W240TN」とワイヤレスヘッドホン「Edifier W820NB」の2製品をまとめて紹介する。

寒色が好きな筆者は、特にライトブルーやペールブルーなどの淡い色が好物だ。ガジェットでは採用されにくいカラーだが、今回紹介するEdifier W240TNとEdifier W820NBのブルーは、ド直球で筆者の好みのカラーだったため、大手Webストア「Amazon.co.jp」で自腹購入した。

Amazon.co.jpにおける価格(金額はすべて税込)は、Edifier W240TNが通常価格11,573円から約34%OFFの7,649円、Edifier W820NBが8,999円。Edifier W820NBも1万円を超えていたが、現在では値下げされており、通常で8,999円、さらに20%OFFのクーポンが適用できる。

今回、このEdifier W240TNとEdifier W820NB筆者の外観や同梱品のチェック、操作方法、使用感などをレビューする。


イヤホンがEdifier W240TN、ヘッドホンがEdifier W820NB

ワイヤレスイヤホンのEdifier W240TNは、昨年11月にレビューした製品の色違いだ。レビュー記事を執筆するにあたってカラーバリエーションを確認したところなんとも好みに水色カラーがラインナップされていたので、自腹購入に至った。

リアルショップで実物を見た訳ではなく、製品画像を参考に購入したため、手元に届いて確認するまで油断してはならないが、実物も製品画像通りにかわいく素敵な色合いに満足できた。


充電ケースとイヤホン


イヤーピースも水色

充電ケースはツヤのないマットな仕様でとてもかわいい。前面のLEDインジケーターは白色に点滅・点灯するが、ブラックに白LEDよりもダンゼンかわいい。


取り出しやすいイヤホン

ネジ頭のような形状のイヤホン上部が特徴のEdifier W240TNだが、このイヤホン上部の形状によって充電ケースからとても取り出しやすい。加えて、タッチセンサーによる操作ではなく、物理ボタンによる操作のため、イヤホン脱着時の誤操作を防ぐことができる。

充電ケースはマットな仕様だが、イヤホンは光沢がありつるつるとした手触りだ。充電ケース内部のイヤホンを収納する部分も同じく光沢がある仕様となっている。


Edifier W820NB


回転可能なイヤーカップ


左がEdifier W820NB、折りたたみには対応していない

ここからは、Edifier W820NBを見ていこう。ワイヤレスヘッドホンとしてはミドルクラスといえる製品だ。イヤーカップは回転するが、折りたたむことはできない。また、持ち運び用のポーチや専用ケースなども同梱していない。

同梱物は、
・USB Type-Cケーブル 1本
・Manual(取扱説明書) 1冊
・安全上の注意事項の用紙 1枚
・AFTERSALES CARD(保証カード) 1枚
とシンプルな内容だ。


側面のボタン類

ヘッドホン左(L)のイヤーカップにはボタンや端子類は搭載されておらず、すべて右(R)のイヤーカップに搭載されている。

「+」「−」「電源」ボタンは1つの長いボタンにまとめられているが、「+」部分には丸い突起が、「電源」部分には縦長の突起があり、「−」部分は丸くへこんでいるため、慣れれば指の腹の感覚でどのボタンなのか認識できるようになる。

LEDインジケーターの下にあるBluetoothボタンは、長押しでペアリングモードを起動する。アクティブノイズキャンセリング(ANC)やアンビエントサウンド(外音取込)に対応しており、Bluetoothボタンを短押しすると、ノイズリダクションON→ノイズリダクションOFF→アンビエントサウンドの順に切り替わる。

ハイレゾ音源にも対応しているが、本体に搭載されているUSB Type-Cコネクタに有線接続した場合のみとなっており、Bluetoothによる無線接続ではハイレゾ対応していないので注意が必要だ。


スマートフォンとケーブルで接続

スマートフォン(スマホ)と接続時は、USB Type-C to USB Type-Cのケーブルで接続して利用することができる。有線接続でのハイレゾには対応している。

ただし、Edifier W820NBの入力ポートはUSB Type-Cのみとなっており、USB Type-C to USB Type-Cのケーブルも同梱していないため、別途用意する必要がある。


Edifier W820NBを装着した状態


Edifier W820NBを装着した状態を横から見たところ


イヤーカップ右のボタン位置

イヤーカップはやや小さめだが、耳全体を覆う程度の大きさはある。ボタン操作に慣れれば特に操作面では不満は感じないだろう。

締まりがやや強めなので、人によっては長時間装着が辛く感じるかもしれない。重さは約220gで、重量感はあまり感じられないため、装着感に違和感が少ない人にとっては長時間装着も辛くないだろう。

なお、約49時間の連続再生が可能となっており、これは丸2日間電源を切らなくても利用できる計算だ。


ホーム画面(画像=左)、「ゲームモード」の画面(画像=中央)、「設定」の画面(画像=右)

専用アプリ「Edifier Connect」にも対応している。ホーム画面では「ノイズキャンセリング」と「アンビエントサウンド」の切り替えができ、アンビエントサウンドのレベルを3〜-3までの7段階で調節できる。

また、ホーム画面右上の「睡眠音楽」をタップすると、用意されているヒーリング系の環境音や音楽を聴くことができる。

ゲームモードは低遅延モードで、ONにすると低遅延になる。設定の画面では、ユーザーマニュアルやプロンプト音レベルの設定などが可能。ボタンの機能割り当てなどはできない。

また、サウンドエフェクトいわゆるイコライザー機能にも対応していないため、アプリでできることも、アプリの操作もかなりシンプルな仕様となっている。

かなりシンプルではあるものの、色が好みというだけで購入したわりには必要十分で、普段使いにうってつけだ。ワイヤレスイヤホンと比較すると、ヘッドホンはやはりバッテリー持ちが抜群にいいので、イヤホンに慣れている人は普通に驚くだろう。

ワイヤレスイヤホンのEdifier W240TNももちろん、Edifier W820NBもこの性能と価格、そして水色という個性的な萌えカラーが最高にオススメだ。

最後に、Edifier W240TNとEdifier W820NBの開封から外観や同梱品チェック、専用アプリ「Edifier Connect」を操作しながら解説した動画を紹介する。


S-MAX:絶妙すぎるブルーカラーに一目惚れ!「Edifier W240TN」「Edifier W820NB」を愛でる【かわいいガジェット】

S-MAX:Edifier(エディファイア)製品向け専用アプリ「Edifier Connect」を「Edifier W220T」と連携させて解説【レビュー】


アプリ名:Edifier Connect
価格:無料
カテゴリー:
開発者:
バージョン:
Android 要件:
Google Play Store:https://play.google.com/store/apps/details?hl=ja&id=com.edifier.edifierconnect


アプリ名:Edifier Connect
価格:無料
カテゴリー:ユーティリティ
開発者:BEIJING EDIFIER TECHNOLOGY CO.,LTD.
バージョン:7.8.6
iTunes Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1403293252?mt=8


[VGP 2023 金賞] Edifier W240TN ワイヤレスイヤホン ノイズキャンセリング Bluetooth5.3 イヤホン ANC アクティブノイズキャンセリング【外音取り込み】【物理ボタン】【音量調整対応】【デュアルドライバーユニット搭載】通話 AI DNN ノイズキャンセリング/快適な装着感/8.5+17時間再生/専用アプリ対応/ゲーミングモード/IP55/Type-C急速充電 青
Edifier


Edifier W820NB ワイヤレスヘッドホン アクティブ ノイズキャンセリング 外音取り込み機能 ハイレゾ対応 Bluetooth5.0 ゲームモード 専用アプリ対応 49時間連続再生 テレワーク オーバーイヤーヘッドホン 密閉型 マイク内蔵 (青)
EDIFIER


記事執筆:2106bpm(つとむびーぴーえむ)

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(引用元:livedoor news)

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■2023年7月9日オープン!香港MegaBoxにて「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を開催
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