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新スマホ「OPPO Reno9 A」が6月22日に発売!Webストアや量販店、MVNO、楽天モ…

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新スマホ「OPPO Reno9 A」のメーカー版「CPH2523」とワイモバイル版「A301OP」の価格やキャンペーンをまとめて紹介!


既報通り、オウガ・ジャパン(旧:オッポジャパン)は13日、同社が展開している「OPPO」ブランドの新商品として5Gやおサイフケータイ(FeliCa)に対応した新しいスタンダードスマートフォン(スマホ)「OPPO Reno9 A(オッポ リノナイン エー)」(OPPO Mobile Telecommunications製)を発表しました。

OPPO Reno9 Aはオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)「OPPO Reno9 A(型番:CPH2523)」とソフトバンクが提供する携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」からワイモバイル版「OPPO Reno9 A(型番:A301OP)」がそれぞれ2023年6月22日(木)に発売されます。

メーカー版は同社の直営の公式Webストア「OPPO 公式オンラインショップ」や「OPPO 公式楽天市場店」、「OPPO 公式Yahoo!ショッピング店」のほか、Amazon.co.jpおよびECカレント、ひかりTVショッピング、エディオ、ケーズデンキ、コジマ、上新電機、ソフマップ、ノジマ、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラ、IIJmio、QTモバイル、NUROモバイル、ピカラモバイル、mineo、LinksMate、楽天モバイルといったECサイトや量販店、仮想移動体通信事業者(MVNO)、移動体通信事業者(MNO)から販売されます。

すでにメーカー版は6月13日(火)11時より予約販売が順次開始されており、価格(金額はすべて税込)はオープンながら希望小売価格および公式Webストアでは46,800円とのこと。またMVNOやMNOでは価格が異なっており、IIJmioでは41,980円、mineoでは40,656円、楽天モバイルでは53,900円となっています。

一方、ワイモバイル版はワイモバイルショップや量販店などのワイモバイル取扱店および公式Webストア「ワイモバイルオンラインストア」などで、発売に先立って6月16日(金)10時より予約受付を開始し、価格はワイモバイルオンラインストアなどの直営店では41,400円となっており、ワイモバイルオンラインストアでは新規契約や他社から乗り換え(MNP)では割引が実施されます。

また各所でさまざまな割引や特典が受けられるキャンペーンが実施されています。今回はそんなOPPO Reno9 Aの価格やキャンペーンをまとめて紹介したいと思います。

販路 価格 備考
OPPO公式オンラインショップ 46,800円 完全ワイヤレスイヤホン「OPPO Enco Air2 Pro」プレゼント
OPPO 公式楽天市場店 46,800円
OPPO公式Yahoo!ショッピング 46,800円
Amazon.co.jp 42,545円 1%(425ポイント)還元
ヨドバシカメラ 46,800円 10%(4,680ポイント)還元
ビックカメラ 46,800円 10%(4,680ポイント)還元
ひかりTVショッピング 46,800円 1%(425ポイント)還元
ECカレント 42,120円 500ポイント還元
IIJmio 41,980円 7月3日までのキャンペーン
・MNPかつギガプランの音声SIMなら19,800円
・それ以外なら37,500円
・IIJmioを利用中なら+最大7,500円分還元
mineo 40,656円
楽天モバイル 53,900円 ・Rakuten最強プランとセットなら6,000円割引+5,500ポイント還元
・初めてRakuten最強プランを契約するなら+3,000ポイント還元
ワイモバイルオンラインストア 41,400円 新規契約・MNPでシンプルM・Lなら21,600円割引、シンプルSなら18,000円割引
機種変更なら4,320円割引

OPPO Reno9 AはOPPOブランドにて日本で人気となっている日本独自シリーズ「OPPO Reno A」の最新機種で、引き続いて日本市場でニーズの高いおサイフケータイ(FeliCa)や防水(IPX8準拠)、防塵(IP6X準拠)に対応したスタンダードスマホとなっており、新たに背面パネルがガラス素材となってより質感の高いスタイリッシュな外観となったほか、内蔵メモリー(RAM)が8GBに増量されてより快適に動作するようになっています。

主な仕様は左上に90Hzリフレッシュレートに対応した約6.4インチFHD+(1080×2400ドット)有機EL(約409ppi)、Qualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 695 5G Mobile Platform(型番:SM6375)」、128GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大1TB)、USB Type-C端子(USB 2.0)、3.5mmイヤホンマイク端子、モノラルスピーカー、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.1、NFC Type A/B、マイナンバーカード機能、FMラジオなど。リアカメラは以下のトリプル構成。

・約4800万画素CMOS(ソニー製「IMX581」、1画素0.8μm、4in1対応)/広角レンズ(F1.7、6P)
・約800万画素CMOS/超広角レンズ(F2.2、画角120°、5P)
・約200万画素CMOS/マクロレンズ(F2.4、3P、4cm接写)


OPPO Reno9 Aのコンセプトは「もっと、サクサク。もっと、ワクワク。」

パンチホール部分に約1600万画素CMOS/広角レンズ(F2.0、画角79°、5P)のフロントカメラが内蔵され、顔認証に対応するほか、生体認証として画面内指紋センサーも搭載。サイズは約160×74×7.8mm、質量は約183g、本体色はムーンホワイトとナイトブラックの2色展開。OSはAndroid 13をベースにした独自ユーザーインターフェース(UI)「ColorOS 13.1.0」をプリインストール。

SIMはnanoSIMカード(4FF)が2つに加えてeSIMにも対応しており、デュアルSIMで利用可能ですが、nanoSIMカードスロットの片方はmicroSDカードと共有となっています。携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通り。なお、メーカー版とワイモバイル版の違いはプリインストールされているアプリなどのソフトウェアのみで、ソフトウェアはMVNOや楽天モバイルもそれぞれ異なります。その他の詳細な製品情報は『新スタンダードスマホ「OPPO Reno9 A」が発表!SoCはS695据え置きでRAMが8RGに。6月22日発売で予約開始、メーカー版は4万6800円 – S-MAX』をご覧ください。

2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
3G: UMTS(WCDMA) Band 1/4/5/6/8/19
4G: TD-LTE Band 38/40/41/42
4G: LTE FDD Band 1/3/4/5/8/12/17/18/19/26/28
5G: n3/n28/n41/n77/n78

<ECサイト、量販店>
オウガ・ジャパンの公式Webストアや量販店、ECサイトで販売されるメーカー版(型番:CPH2523)の価格は基本的には希望小売価格46,800円となっており、ヨドバシカメラなどの一部のECサイトや量販店では価格が同じ46,800円ですが、10%(4,680ポイント)還元の実質42,120円となります。

またAmazon.co.jpやECカレントではすでに販売価格が42,545円となっており、Amazon.co.jpではさらに1%(425ポイント)還元で同じく実質42,120円、ECカレントでは購入後に価格.comでショップ評価を行うと500円相当のポイントがもらえるので実質42,045円となります。

また発売を記念して公式Webストアでは先着999人限定で予約・購入した人に完全ワイヤレスイヤホン「OPPO Enco Air2 Pro」(通常8,480円)をプレゼントする『「OPPO Reno9 A」発売記念キャンペーン』が2023年6月30日(金)まで実施されます。なお、期間内であってもプレゼントがなくなり次第終了となり、終了時期は各ストアによって異なります。

楽天モバイルでも購入・応募でもれなくOPPO Enco Air2 Proがもらえる『「OPPO Reno9 A」発売記念キャンペーン』( ttps://www.oppojapan.com /reno9a_campaign / )が実施されます。購入期間は2023年7月31日(月)まで、応募期間は2023年8月15日(火)まで。

さらにメーカー版については『OPPO Care 1年無料 or 2年半額 選べるキャンペーン』( https://www.oppojapan.com/oppocarepremium_campaign2023/ )も2023年8月31日(木)まで実施され、購入後21日以内に申し込むと端末保証サービス「OPPO Care」の1年プランが0円(通常5,000円)、2年プランが4,500円(通常9,000円)になります。

・OPPO Reno9 A【SIMFREE】予約販売中 | スマートフォン | OPPO公式オンラインショップ
・OPPO Reno9 A – OPPO 公式楽天市場店
・OPPO Reno9 A – OPPO公式Yahoo!ショッピング店 – 通販 – Yahoo!ショッピング

OPPO Reno9 A ナイトブラック CPH2523 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 スマートフォン 5G SIMフリー有機ELディスプレイ
OPPO
2023-06-22


【NEW★10P+ワイヤレスイヤホンをプレゼント中】OPPO Reno9 A SIMフリー Android simfree 5G スマホ 本体 新品 アンドロイド スマートフォン シムフリー 端末 RAM 8GB 防水 防塵 急速充電 ディスプレイ指紋認証 おサイフケータイ 有機EL DSDV 顔認証 マイナンバーカード対応

楽天で購入

<IIJmio>
IIJmiomではメーカー版(型番:CPH2523)が販売され、プリインストールアプリが異なるIIJmio版となっていますが、ECサイトや量販店などが販売する他のメーカー版と基本的にソフトウェア更新のタイミングは同じとなります。
す。通常価格は41,980円(分割なら1,762円/月×24回)です。

また2023年7月3日(月)21:59までにMNPでギガプランの音声通話機能付きSIMを契約した場合には『ギガ増量!スタートキャンペーン【第2弾スマホ大特価セール】』によって特別価格19,800円(分割なら840円/月×24回)となるほか、それ以外の単体購入を含めた購入方法では2023年7月3日(月)21:59までは『サプライサービスセール』によって特別価格37,500円(分割なら1,576円/月×24回)となります。

さらにすでにIIJmioを利用中の場合には2023年7月3日(月)21:59までに単体購入で『OPPO Reno9 A発売記念キャンペーン』によって3,000円分の選べるe-GIFTがもらえるほか、さらに過去にIIJmioにてOPPOのスマホを購入したことがある場合には7,500円分の選べるe-GIFTがもらえます。なお、データプラン ゼロ(eSIMサービス)のみを利用中の場合は対象外となります。

・IIJmioサプライサービスにおいて、OPPO製スマートフォン「OPPO Reno9 A」を販売開始 | IIJについて | IIJ

<mineo>
mineoでもメーカー版(型番:CPH2523)が販売され、プリインストールアプリが異なるmineo版となっていますが、IIJmioと同様にソフトウェア更新のタイミングは基本的にはECサイトや量販店などが販売する他のメーカー版と同じとなります。価格は40,656円(分割なら1,694円/月×24回)です。

・mineo新端末「OPPO Reno9 A」の販売開始について │ お知らせ │ オプテージ

紹介コード
https://mineo.jp/syokai/?jrp=syokai&kyb=F0U2C7X4J0

契約事務手数料3000円が無料になるmineoエントリーパッケージ docomo/au/SoftBankの3回線が選べる格安SIMカード
mineo(マイネオ)
2015-03-27


<楽天モバイル>
楽天モバイルではメーカー版(型番:CPH2523)ながもプリインストールアプリが異なる楽天モバイル版となっており、ソフトウェア更新はタイミングが他のメーカー版とは異なるので注意が必要です。価格は53,900円(分割なら2,245円/月×24回または1,122円/月×48回)で、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線を構築して提供している携帯電話サービス「Rakuten最強プラン」とセットで購入するとキャンペーンによって6,000円割引と5,500ポイント還元が適用されます。さらに初めてRakuten最強プランを契約した場合には3,000ポイント還元となるため、最大合計14,500円相当がお得になって実質負担額は39,400円からとなります。

OPPO Reno9 A | Android | 製品 | 楽天モバイル

<ワイモバイル>
ワイモバイルではワイモバイル版(型番:A301OP)が販売されます。ただし、違いはソフトウェア面のみで、SIMロックもかかっていないため、そういった意味ではMVNOや楽天モバイルからメーカー版を購入するのと大きな違いはありません。とはいえ、楽天モバイル版と同じくソフトウェア更新のタイミングは楽天モバイル版以外のメーカー版とは異なります。

価格はワイモバイルオンラインストアなどの直営店では41,400円(分割なら1,725円/月×24回または1,150円/月×36回)で、ワイモバイルオンラインストアでは新規契約およびMNPでシンプルM・Lなら21,600円割引の19,800円、シンプルSなら18,000円割引の23,400円、機種変更なら4,320円割引の37,080円となっています。

またワイモバイルでは『ご購入前に誰でもひけるガチャに挑戦し、ワイモバイルでOPPO Reno 9Aご購入+キャンペーンご応募でガチャ実施、PayPayポイント最大10,000円相当プレゼント』キャンペーン( https://www.oppojapan.com /paypay_campaign /reno9_a / )が実施され、ワイモバイル版を購入して応募するともれなく最大10,000ポイント(10,000ポイントまたは5,000ポイント、3,000ポイント)がもらえます。抽選期間および購入期間は2023年7月31日(月)まで、応募期間は2023年8月7日(月)までとなっています。

OPPO Reno9 Aを購入|オンラインストア|Y!mobile(ワイモバイル)

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・OPPO Reno9 A 関連記事一覧 – S-MAX
・OPPO Reno9 A | オウガ・ジャパン
・OPPO Reno9 A|スマートフォン|製品|Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで

(引用元:livedoor news)

ソニーがスマホなど向けイメージセンサーの新ブランド「LYTIA」の第1å¼¾è…

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ソニーがスマホなど向けイメージセンサー「LYTIA」の第1弾製品を年度内に順次出荷!


ソニーセミコンダクタソリューションズ(以下、SSS)は15日、同社が開発・製造するスマートフォン(スマホ)などのモバイル用イメージセンサーの新しいプロダクトブランドとして導入した「LYTIA」における初の製品「LYT900」および「LYT800」、「LYT700」、「LYT600」、「LYT500」を発表しています。

LYTIAブランドの第一弾製品として展開するこれらの製品ラインナップはハイエンド向けの1型オーバーとなる1/0.98型の約5000万画素積層型CMOSイメージセンサーを中心に現在のモバイル向けとして最も使いやすい解像度帯である5000万画素クラスでラインアップされ、それぞれ2023年度内(2024年3月末まで)に順次出荷するとのこと。

また新ブランドの導入に伴って新たな「商品番号」が適用されています。なお、商品番号はSSS製のイメージセンサー(イメージング用途およびセンシング用途)を対象とし、LYTIAブランドを冠さないイメージセンサーについてはこれらの商品番号は適用外となるということです。

製品 特長
1/0.98型(対角16.384mm)
有効約5000万画素※2
積層型CMOSイメージセンサー『LYT900』
スマホ撮影の高画質を追求したLYTIAハイエンドモデル
高い階調表現を実現する1型イメージセンサー
1/1.43型(対角11.2mm)
有効約5300万画素※2
積層型CMOSイメージセンサー『LYT800』
1型センサーの高画質に迫る 1/1.4型のプレミアムモデル
高い飽和信号量を実現する2層トランジスタ画素構造初搭載のセンサー
1/1.56型(対角10.24mm)
有効約5000万画素※2
積層型CMOSイメージセンサー『LYT700』
スマホのスリムデザインを損なわない 1/1.5型モデル
複数のハイダイナミックレンジ(HDR)方式などのハイエンド機能を継承するイメージセンサー
1/1.953型(対角8.192mm)
有効約5000万画素※2
積層型CMOSイメージセンサー『LYT600』
高画質撮影体験を実現する普及帯モデル
全画素オートフォーカスなどのハイエンドの機能を装備した1/2型イメージセンサー
1/2.93型(対角6.144mm)
有効約5000万画素※2
積層型CMOSイメージセンサー『LYT500』
セルフィー時代のフロント用センサー新基準モデル
微細画素0.6umで5000万画素の高画質、Always-on機能を搭載の1/2.9型イメージセンサー

ソニーグループ傘下のSSSはより豊かな映像体験を届けるためにイメージング・センシングの技術を通じてさまざまな価値を市場に提供し、特にスマホなどのモバイル市場においてもより多くの人がスマホでの撮影を通じてSSSの映像に対するこだわりと思いを感じ取ってもらえるようにこれまでも「Exmor」ブランドなどを開発・製造してきました。

そうした中で昨年に新たなスマホなど向けイメージセンサーのブランドとしてLYTIAを発表していましたが、今回、同社ではその第1弾として現在のスマホなど向けアプリの中で最も使いやすい解像度帯である5000万画素のラインアップを拡充して高品質な製品を充実させていくということです。

これにより、多くの人々が日常の中でスマホを使って映像を楽しむことが一般的となるとともにスマホの複眼化に伴ってカメラの使い方も多様化する中、 撮影シーンや用途を問わず、LYTIA による高品質な撮影体験に貢献していきたいとのこと。

LYTIAは想像を超えるクリエイティブな映像体験を実現するスマホなど向けのイメージセンサーの新しいプロダクトブランドで、スマホを利用する人の「もっと感動を自由に表現し、共有したい」という思いに応え、想像以上のクリエイティブな体験をもたらすことをめざし、SSS では今後もLYTIAブランドの製品開発に取り組んでいくということです。

さらにSSSではスマホなど向けイメージセンサーが世界中のスマホの利用者から選ばれる製品となることをめざし、最先端技術を用いたLYTIA商品の開発と提供に努め、そして“映像×スマホ”の可能性を追求して誰もが高画質な写真/動画の撮影と新たな映像表現を体験できる未来の創造に貢献したいとしています。

記事執筆:memn0ck

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・モバイル用イメージセンサーブランド 「LYTIA」 にて想像を超えるクリエイティブな映像体験を実現する 5000 万画素製品ラインナップを拡充|お知らせ|ソニーセミコンダクタソリューションズグループ
・LYTIA | モバイル用イメージセンサー | イメージセンサー | 製品・ソリューション | ソニーセミコンダクタソリューションズグループ

(引用元:livedoor news)

新ミッドレンジスマホ「motorola edge 40」が発表!144Hz対応6.55型有機ELやDime…

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新ミッドレンジスマホ「motorola edge 40」が登場!


Motorola Mobility(以下、Motorola)が展開する「motorola edge」シリーズにおける新しいグローバル向けミッドレンジスマートフォン(スマホ)「motorola edge 40(型番:XT2303-*)」を発表しています。すでに欧州にて2023年5月より販売されるほか、中東や南米、アジア太平洋地域でも展開されるとのことで、価格は欧州では599.99ユーロ(約93,000円)となっています。

またmotorola edge 40は法人向け「motorola edge 40 business edition」も発表されており、motorola edge 40 business editioもすでに欧州全土で発売され、中東や南米、アジア太平洋地域の一部の市場にて順次投入される予定となっています。なお、現時点で日本への投入については明らかにされていませんが、過去に「motorola edge 20」は発売されただけに期待したいところです。

motorola edge 40はMotorolaが展開する「motorola edge」ファミリーにおける最新の「motorola edge 40」シリーズのベースモデルで、チップセット(SoC)に6nmプロセス製造(TSMC N6)のMediaTek製「Dimensity 8020」(オクタコアCPU「2.6GHz Cortex-A78×4+2.0GHz Cortex-A55×4」、Mali-G77 MC9 GPU)を搭載したミッドハイレンジスマホです。

日本ではmotorola edgeファミリーのベースモデルは一昨年に「motorola edge 20」が発売されていますが、motorola edge 20ではSoCがQualcomm製「Snapdragon 778G 5G Mobile Platform」だったため、motorola edge 40は多少性能が向上しており、さらに新たに最大65Wの急速充電「TurboPower」や最大15Wのワイヤレス充電(Qi)、防水・防塵(IP68)に対応するなどしています。

ディスプレイは上部中央にハンチホールを配置したアスペクト比9:20の縦長な約6.55インチFHD+(1080×2400ドット)pOLED/有機EL(約402ppi)を搭載し、8bitカラーや144Hzリフレッシュレート、360Hzタッチサンプリングレート、明るさ1200nits、DCI-P3、HDR10+、SGS Low Blue Light、SGS Low Motion Blurなどに対応しています。

またディスプレイは指紋付着防止処理が施された境界線のない湾曲したエッジを備えた没入感の高い56°の3Dカーブガラスとなっており、画面占有率は92.7%に達し、背面も端がラウンドしたクアッドカーブデザインで、背面パネルはフェイクレザー素材またはマットな質感のアクリル素材、側面フレームはサウンドブラスト加工されたアルミニウムとなっています。

本体カラーはViva MagentaおよびEclipse Black、Nebula Green、Lunar Blueの4色展開で、サイズは約158.43×71.99×7.58mm(Lunar Blueのみ厚みが約7.49mm)、質量は約171g(Lunar Blueのみ約167g)。またパンチホール部分には約3200万画素CMOS(1画素0.7μm、4in1)/広角レンズ(F2.4)のフロントカメラが内蔵されており、顔認証に対応しているほか、生体認証としては画面内指紋認証にも対応しています。

主な仕様は8GB LPDDR4X内蔵メモリー(RAM)および256GB UFS3.1内蔵ストレージ、4400mAhバッテリー、USB Type-C端子(USB 2.0)、IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be準拠(2.4GHzおよび5GHz)の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.2、NFC Type A/B、加速度センサー、近接センサー、環境光センサー、SARセンサー、ジャイロスコープ、電子コンパス、位置情報取得(A-GNSS)、デュアルステレオスピーカー、Dolby Atmos、マイク×3など。外部ストレージスロットやFMラジオは非対応。

リアカメラは以下のデュアル構成で、上位機「motorola edge 40 ultra」と同じ1/1.5型のメインセンサーを採用し、手ブレを軽減する光学手ブレ補正(OIS)と従来のPDAFと比較し 32倍のフォーカスピクセルを提供するインスタントオールピクセルフォーカスを備えており、あらゆる環境下でより高速で正確な撮影を実現し、ビデオナイトビジョンやビデオオートフォーカストラッキング、ビデオポートレート、水平ロック安定化などに対応しています。

・約5000万画素CMOS(1画素1.0μm、4in1、Omni-directional PDAF)/広角レンズ(F1.4、OIS)
・約1300万画素CMOS(1.12μm)/超広角マクロレンズ(F2.2、画角120°)

また非常に明るいF1.4レンズを採用し、広い絞りによって暗い環境でもより良い写真が得られるほか、撮影速度が速くなって動きを簡単に捉えられるので可能な限り素早く正確に写真を撮影でき、さらに被写体の後ろに自然にソフトフォーカスされた背景でプロフェッショナルな雰囲気を演出でき、さに周囲光センサーが露出を素早く決定して撮影チャンスの瞬間を逃しません。

OSはAndroid 13をプリインストールしており、ThinkShieldやMoto Secure、Family Space、Ready For PCなどに対応。SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMによるデュアルSIMに対応しており、グローバル版の対応周波数帯は以下の通り。同梱品はmotorola edge 40本体のほか、68W対応充電器やUSB Type-C to USB Type-Cケーブル、SIMツール、保護ケース、クイックガイドなどの紙類となっています。

5G NR: n1/2/3/5/7/8/20/28/38/40/41/66/77/78
4G LTE: Band 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/20/26/28/32/38/39/40/41/42/43/66
3G W-CDMA: Band I/II/IV/V/VIII
2G GSM: 850/900/1800/1900MHz

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
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・motorola edge 40 関連記事一覧 – S-MAX
・Introducing the motorola edge 40, a device completely submersed in style – Motorola News
・Motorola introduces the motorola edge 40 business edition – Motorola News
・Water Resistant Smartphone | motorola edge 40 | motorola ROE

(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、料金プラン「ahamo」が500万契約突破!先着50万人に機種変更で…

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アハモの契約数が500万を突破!記念キャンペーンで5500円OFFクーポンが先着順で配布中


NTTドコモは16日、オンライン専用の料金プラン「ahamo」( https://ahamo.com )の契約数が2023年6月7日(水)に500万契約を突破したとお知らせしています。ahamoは2021年3月26日(金)に提供開始して以来、約2年2ヶ月で突破したことになるとのこと。

(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、料金プラン「ahamo」が500万契約突破!先着50万人に機種変更で…

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アハモの契約数が500万を突破!記念キャンペーンで5500円OFFクーポンが先着順で配布中


NTTドコモは16日、オンライン専用の料金プラン「ahamo」( https://ahamo.com )の契約数が2023年6月7日(水)に500万契約を突破したとお知らせしています。ahamoは2021年3月26日(金)に提供開始して以来、約2年2ヶ月で突破したことになるとのこと。

(引用元:livedoor news)

スガキヤ×鬼頭明里!コラボレーションキャンペーン開催へ

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スガキコシステムズ株式会社は、スガキヤと声優「鬼頭明里」とのコラボレーションキャンペーンを以下の内容で開催する。

■鬼頭明里おすすめメニューの販売(全店舗)
メンマたっぷりのラーメンに肉やネギも多め、ミニソフトやミニ五目ごはんも付いた、期間限定の鬼頭明里おすすめメニュー。

メンマラーメンセットにオリジナル缶バッジが付いたスペシャルセット。本キャンペーンのための撮り下ろし写真を使用した缶バッジは全5種類。なくなり次第終了。
※缶バッジの種類は選べない。数量は店舗によって異なる。

■オリジナルグッズ付きお土産セットの販売(25店舗限定)
第1弾:アクスタセット 2,500円

内容:鬼頭明里×スーちゃんの「オリジナルアクリルスタンド」と、スガキヤのおみやげ五目の素2袋・おみやげメンマ1袋が入った限定セットです。オリジナル紙袋も用意している。

第2弾:7月上旬の販売予定 詳細は近日公開。

※オリジナルグッズ付きお土産セットの販売店舗

■オリジナルボイスが聴ける2次元コードの掲載
対象:スガキヤ254店舗
内容:店頭のポスターには鬼頭明里オリジナルボイスが聞ける2次元コードを掲載している。
※一部店舗(スガキヤ名城大学店、愛知学院大学店、愛知工業大学店、中部大学店、京都産業大学店、東山動植物園店、寿がきや各店)を除く。
※視聴期限は2023年9月末日まで。

■店舗の装飾(2店舗限定)
対象:スガキヤイオンタウン太閤店、スガキヤ大須赤門店
内容:フォトパネルの設置、アルバムジャケット、サイン入りツアーTシャツの展示、等
   ※フォトパネルには鬼頭明里オリジナルボイスが聞ける2次元コードが記載されている。
    フォトパネル限定のオリジナルボイス。視聴期限は2023年9月末日まで。
   ※サイン入りツアーTシャツは撮影禁止。

■SNSキャンペーン
スガキヤ公式Twitterにおいて、本キャンペーン限定オリジナルグッズが抽選で当たるフォロー&RTキャンペーンを実施する。内容は、6/23(金)に上記SNS(@sugakicosystems)で公開予定。

『鬼頭明里おすすめメニューの販売や、限定オリジナルグッズが手に入るこの機会に、ぜひスガキヤへご来店ください。』

※表示価格は全て税込み。

<キャンペーン概要>
名称:鬼頭明里のスガキヤだがや!キャンペーン
期間: 2023年6月23日(金)〜2023年7月31日(月)
対象:スガキヤ254店舗
※一部店舗(スガキヤ名城大学店、愛知学院大学店、愛知工業大学店、中部大学店、京都産業大学店、東山動植物園店、寿がきや各店)を除く。

<声優『鬼頭明里』>
愛知県出身。
「鬼滅の刃」竈門禰豆子役、「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」近江彼方役、「ようこそ実力至上主義の教室へ」堀北鈴音役などで活躍。
2019年ポニーキャニオンよりアーティストデビュー。
「第十五回 声優アワード」にて助演女優賞を受賞。

■「スガキヤ」公式サイト

■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
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(引用元:livedoor news)

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ゲーミングスマホ「Nubia REDMAGIC 8 Pro」の日本向け製品が値上げ!


ZTE傘下のNubia Technology(以下、Nubia)は16日、同社が展開するゲーミングスマートフォン(スマホ)「REDMAGIC」シリーズの最新モデル「REDMAGIC 8 Pro(型番:NX729J)」を日本のオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMふりー」製品)について2023年6月19日(月)12時より価格を改定するとお知らせしています。

(引用元:livedoor news)

4K/30Hz、USB A/Type-C両対応!HDMIディスプレイアダプタ

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サンワサプライ株式会社は、USB AまたはType-CからHDMIに変換し4K/30Hz解像度で映像出力できるHDMIディスプレイアダプタ「USB-CVU3HD4」を発売した。

■USB AまたはType-CポートからHDMI出力が可能なHDMI変換コンバータ
「USB-CVU3HD4」は、USB AまたはType-CポートからHDMI出力が可能なHDMI変換コンバータ。
HDMIポートがないノートパソコンや4K出力に対応していないパソコンからでも、本製品を使ってディスプレイへ4K出力することができる。

■最大4K(3840×2160/30Hz)出力に対応
パソコンの画面やインターネットなどを4K対応の大画面テレビやモニターなどで見ることができる。また、約800万画素の写真をそのまま表示できるので、デジタル一眼レフカメラの高品位な写真も、パソコン画面から美しく映し出せる。

■4K非対応パソコンでも4K出力可能
4K非対応パソコンからでもディスプレイで4K出力ができる。

■拡張モードと複製モード
2種類の表示モードから選べる。
拡張モードでは複数台のディスプレイを1つの画面として表示します。操作領域を増やしたい時や、大画面での使用時に便利に使用できる。
複製モードでは同じ画面を映し出します。複数の同一画面が必要な時に効果的だ。

■最大7台まで同時接続できる
1台のパソコンに対し、最大7台まで接続してマルチディスプレイ化できる。
メインディスプレイを含めれば8画面も表示できるので、WEBサイト、Excel・Word画面、動画編集など様々な画面を一度に確認でき、操作領域も広がります。ディスプレイ1台につき本製品を1個使用する。
※Windowsのみ対応。macOSの場合は最大2台まで接続可能だ。
※複数のディスプレイに出力する場合、フルHD解像度以下になる。
※拡張モードのみ対応している。

■持ち運びにも便利なコンパクトサイズ
小型で約76gと軽く持ち運びしやすいので、場所を移動する時や訪問先での使用に便利だ。
USBケーブルを別途用意する必要がないケーブル一体型だ。

本製品はサンワサプライWebサイトよりドライバをダウンロード・インストールすることで簡単に使用できる。

■USB AまたはType-CからHDMIに変換し4K/30Hz解像度で映像出力できるHDMIディスプレイアダプタ「USB-CVU3HD4」

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(引用元:livedoor news)

エビもビーフも楽しめる!バーガーキング「シュリンプワッパー」3商品…

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株式会社ビーケージャパンホールディングスは、2023年6月16日(金)より、スパイスをきかせたぷりぷりガーリックシュリンプとジューシーな直火焼きの100%ビーフの旨さが両方味わえる欲張りな本格バーガー『シュリンプワッパー』『ダブルシュリンプワッパー』『シュリンプワッパーJr.』の3商品を期間限定で発売した。

■ぷりぷりのガーリックシュリンプと直火焼きの100%ビーフパティの旨さが両方味わえる
バーガーキングから、ぷりぷりのガーリックシュリンプと直火焼きの100%ビーフパティの旨さが両方味わえる“サーフ&ターフ”な新バーガーが誕生。スパイスをきかせたぷりぷりのガーリックシュリンプとジューシーな直火焼きの100%ビーフパティがベストマッチした『シュリンプワッパー』『ダブルシュリンプワッパー』『シュリンプワッパーJr.』の3商品を新発売する。

『シュリンプワッパー』は、バーガーキング自慢の直火焼きの100%ビーフパティに、ぷりぷりのエビをパセリ、白黒胡椒、唐辛子などのスパイスやハーブでマリネし、しっかり味を中までしみ込ませた、ビーフパティの味と香りに負けないガーリックシュリンプを重ね、フレッシュなレタス、トマト、オニオン、クリーミーなマヨネーズを合わせた、エビもビーフも贅沢に楽しめる欲張りなバーガーだ。

『ダブルシュリンプワッパー』は、バーガーキング自慢の直火焼きの100%ビーフパティ2枚に、ぷりぷりのエビにスパイスをきかせたガーリックシュリンプを重ね、フレッシュなレタス、トマト、オニオン、クリーミーなマヨネーズを合わせた、食べごたえ抜群のバーガーだ。

さらに、お手頃サイズの『シュリンプワッパーJr.』も用意している。好みに合わせてお楽しめる。

『エビ好きの皆様も、バーガーキングをいつもご愛顧いただいている皆様も、ぷりぷりのエビにスパイスをきかせたガーリックシュリンプとジューシーな直火焼きの100%ビーフの旨さが両方味わえる欲張りな本格バーガー『シュリンプワッパー』『ダブルシュリンプワッパー』『シュリンプワッパーJr.』3商品を、ぜひこの機会にお楽しみください。』

■商品概要

商品名:シュリンプワッパー
発売日:2023年6月16日(金)〜
価 格:単品 890円、セット 1,190円


商品名:ダブルシュリンプワッパー
発売日:2023年6月16日(金)〜
価 格:単品 1,240円、セット 1,540円


商品名:シュリンプワッパーJr.
発売日:2023年6月16日(金)〜
価 格:単品 540円、セット 840円

<注意事項>
※セットはフレンチフライ(M)とドリンク(M)となる。
※『シュリンプワッパー』『ダブルシュリンプワッパー』『シュリンプワッパーJr.』は一部原材料として海老(甲殻類)を使用している。
※モーニング実施店舗では10:30以降の販売となる。
※店舗により、販売時間帯が異なる。
※店舗の状況により、販売を一時中止する場合がある。
※金額は全て総額表示(税込み価格)。
※予告無く商品設計、価格が変わる場合がある。
※画像はイメージ。
※下記店舗では『シュリンプワッパー』『ダブルシュリンプワッパー』『シュリンプワッパーJr.』を販売してない。
・バーガーキング東京競馬場店(東京都府中市日吉町1-1 フジビュースタンド 2階フードコート)
・バーガーキング博多駅筑紫口店※2023年7月上旬より販売予定(福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1)
・バーガーキングゆめタウン大牟田店※2023年6月22日(木)オープン予定(福岡県大牟田市旭町2-28-1 ゆめタウン大牟田2F フードコート)

■「バーガーキング」公式サイト

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(引用元:livedoor news)

日本各地のAccelerator が IVS 2023に出展。全国のインキュベーション施設とã…

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IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan / Infinity Ventures Crypto、京都府、京都市、京都知恵産業創造の森)は、2023年6月28日(水)〜6月30日(金)の3日間に渡り、京都市勧業館「みやこめっせ」「ロームシアター京都」で開催する、国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2023 KYOTO」にて、京都知恵産業創造の森 氏をはじめとする全国のAcceleratorが出展する。全国のインキュベーション施設が集うNEXT CITY Incubation street では、各地方のAccelerator が地場のネットワークを活用して起業を後押しする。

「IVS2023 KYOTO」NEXT CITY Incubation street には、京都知恵産業創造の森 氏をはじめ京都府氏やSTATION. Ai氏、Fukuoka Growth Next 氏といった、北は北海道から南は沖縄まで、全国から集まったAccelerator が来場者に「起業しませんか?」と問いかけ続ける。

■ブース出展者の紹介

< 京阪神:(一社)京都知恵産業創造の森 田中氏 >
全国各地で実施されるスタートアップの創出・成長支援プロジェクトの中心役となる人々が、京都に一堂に会しIVSを一緒に盛り上げていただけること、大変嬉しく思います。京都や京阪神のエコシステムに関する情報は、3日間、発信しつづけますので、少しでも関心を持たれましたら、ぜひ京阪神ブースに、お気軽に足をお運びください!

< 東北・北海道(北日本):スパークル 福留氏 >
東京で持った違和感を言語化するために、東北にJターンして早3年。実際に住んで商売をすると、可能性と危機感とが広がる一方です。「課題先端地域」の既定路線を変え新しい資本主義を作る、独立系VC・地域コミュニティの活動に興味ある方は、美味しいお酒だらけの「ヘベレケ壁打ちブース」に是非お立ち寄り下さい!北日本はいいぞ!

< 愛知:STATION .Ai 佐橋氏 >
日に日に成長しつつある地方スタートアップエコシステムの現在地と今後の展望について、皆さんと議論できるのがとても楽しみです!東海地域として参加させていただきます!興味のある方は是非のぞいていってください!

< 瀬戸内:SetouchiStartups 山田氏 >
出たくて出たくてたまらなかった地方。 ひょんなことから帰ってみると、知らない、見たこともない、おもしろすぎる世界が広がってました。そこに自分で「+1」をつくっていく。そんなことに興味がある方は、ぜひ見に来てください!

< 沖縄:Lagoon 兼村氏 >
当セッションに沖縄をセレクトいただき感謝申し上げます。
京都という歴史ある土地で、各地方のスピーカーの皆さんとともに地方を軸にしたセッションができることにワクワクしてます。どうぞよろしくお願いします!

■「IVS2023 KYOTO」 概要
2007年より開催しているIVS(https://www.ivs.events/2023)は、「次世代の、起爆剤に。」をミッションとして、新たな時代を牽引するインターネット企業の経営者・経営幹部・投資家が一堂に会する、アジア最大級のスタートアップカンファレンス。トークセッションやブース出展をはじめ、これまで数々のスタートアップが熱戦を繰り広げ、過去本戦に登壇してきた企業からは数多くのIPOやM&Aも生まれてきた「IVS LAUNCHPAD」(https://www.ivs.events/ivs2023launchpad)など多種多様なコンテンツを体験できる。

IVS2023 KYOTOでは、イベントを大幅にアップデート。カンファレンスからプラットフォームとして役割の進化を遂げた。次世代を生み出す機会を提供すべく、来場目的別にチケットを3種設定。学生、起業を目指す人、エンジニアにも門戸が広く開かれていることが特徴だ。国内外のスタートアップやWeb3 クリエイターが一堂に会し、新たな繋がりと化学反応を生み出すことが期待されている。
※参加には「Next Pass」「Pro Pass」「Vip Pass」いずれかのチケットが必要になる。

■IVS Crypto 2023 KYOTOも同時開催
Japan Blockchain Week(https://japanblockchainweek.jp/)の主要イベントでもある「IVS Crypto 2023 KYOTO」は、世界中のWeb3起業家、投資家、開発者、メディア、政府機関、そしてWeb3の世界に踏み込みたい人にとって最高峰のイベント。2000名が集まったIVS Crypto 2022 NAHAの成功を受けて、今年のIVS Cryptoは、豊かな歴史とグローバルな人気がある京都で開催する。

世界が注目するブロックチェーンAptosのMo Shaikh氏、日本のWeb3政策の方向性を示す「web3ホワイトペーパー」を起草した自民党web3PTの塩崎彰久氏、ゼロ知識証明を活用した話題なソリューションScrollのSandy Peng氏、ステーブルコインUSDCの発行元CircleのJeremy Allaire氏、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の実証を進める日本銀行FinTechセンターの鳩貝淳一郎氏、そして世界で活躍しているデジタルガレージの伊藤穰一氏、Rippleの吉川絵美氏、Astar Networkの渡辺創太氏などの登壇が決定しています。

<IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 開催概要>
開催日 : 2023年6月28日(水)〜6月30日(金)
会場 : 京都市勧業館「みやこめっせ」/ロームシアター京都 他
主催 : IVS KYOTO実行委員会
後援 : 日本経済団体連合会(経団連) / 新経済連盟(新経連) / 一般社団法人日本ブロックチェーン協会 / 日本政策金融公庫 / 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(QST) / 経済産業省(IVS Crypto 2023 KYOTOへの後援)
オフィシャルサイト : https://www.ivs.events/ja
詳細・お申込み: https://www.ivs.events/crypto

<IVS KYOTO実行委員会について>
IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japanが、京都府をはじめとする地域の行政機関・産業支援機関とともに設立。京都に集積する企業、大学・研究機関、文化資源等とスタートアップとの融合を促進し、新産業の創出と世界に伍するスタートアップ企業の輩出へと繋げていく。

<構成団体>株式会社Headline Japan / Infinity Ventures Crypto (IVC)、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森

■IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 公式サイト
■IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO まとめサイト – ITライフハック

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(引用元:livedoor news)