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ASUS、新フラッグシップスマホ「Zenfone 10」を発表!Snapdragon 8 Gen 2搭載の5….

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小型&高性能な新フラッグシップスマホ「ASUS Zenfone 10」が登場!


ASUSTeK Computer(以下、ASUS)は29日(現地時間)、オンラインにてグローバル向け発表会「ASUS Zenfone 10 Launch Event | ALL ON HAND」を開催し、同社が展開する「Zenfone」ブランドにおける新しいフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Zenfone 10(型番:AI2302)」を発表しています。台湾や欧州などの1次販売国・地域では発表後より順次発売されるとのこと。

販売されるモデルは内蔵メモリー(RAM)と内蔵ストレージの違いによって8GB RAM+128GBストレージモデルおよび8GB RAM+256GBストレージモデル、16GB RAM+256GBストレージモデルがあり、各々に本体色としてMidnight BlackおよびComet White、Eclipse Red、Aurora Green、Starry Blueの5色が用意されています。

価格は欧州では8GB RAM+128GBストレージモデルが799ユーロ(約126,000円)、8GB RAM+256GBストレージモデルが849ユーロ(約134,000円)、16GB RAM+512GBストレージモデルが929ユーロ(約146,000円)となっていますが、ドイツなどの一部の国・地域では発売記念セールが行われており、8GB RAM+256GBストレージモデルが799ユーロ(約126,000円)、16GB RAM+512GBストレージモデルが849ユーロ(約134,000円)となっています。

なお、発表会などでは日本における販売については案内されませんでしたが、同社の公式Webサイト内にあるZenfone 10の特設Webページでは各国の販売拠点が掲載されており、その中に「Japan」についても「Coming Soon」と記載されているため、これまでの同社の販売展開を鑑みても従来通りにZenfone 10も日本で発売される計画だと見られます。

Zenfone 10はASUSが展開するZenfoneブランドの新しいフラッグシップスマホで、昨年発売された前機種「Zenfone 9」や一昨年発売された前々機種「Zenfone 8」に続いて近年のハイエンドスマホの大型化に対して片手で操作しにくいといった問題からサイズを横幅70mm前後が片手操作できる限界だと再定義した後継機種として小型&高性能を継承しています。

外観はデザインがZenfone 9とかなり酷似しており、引き続いて独自開発されたテクスチャー処理された表面素材のおかげで手触りが非常に良く、非常にタフで快適でありながらグリップ力がある上、指紋も付きにくく、傷がつきにくくなっているとのこと。また本体色がZenfone 9の4色からZenfone 10では5色に増えました。サイズは約146.5×68.1×9.4mm、質量は約172gと、Zenfone 9から若干だけ厚く重くなりました。

機種 Zenfone 10 Zenfone 9
大きさ 約146.5×68.1×9.4mm 約146.5×68.1×9.1mm
重さ 約172g 約169g

ディスプレイは左上にパンチホールを配置したアスペクト比9:20の縦長な約5.9インチFHD+(1080×2400ドット)AMOLED(有機EL)となっており、有機ELパネルはSamsung Display製で、新たにリフレッシュレートがZenfone 9の最大120HzからZenfone 10では最大144Hzに向上し、引き続いて明るさ1100nits、HDR10+、Delta-E<1、DCI-P3 112%、NTSC 107%、sRGB色空間151.9%などをサポートしています。

また画面は強化ガラス「Corning Gorilla Glass Victus」で覆われ、引き続いて防水・防塵(IP68)にも対応し、パンチホール部分にはフロントカメラを内蔵し、顔認証に対応しています。一方、Zenfone 8では画面内指紋センサーでしたが、Zenfone 10ではZenfone 9ど同様に右側面の電源キー部分に内蔵された「ZenTouch」となり、タッチセンサーも兼ねているのでスクロールなどの各種操作にも対応しました。

カメラの構成は以下のようになっており、リアカメラのメインセンサーはソニー製「IMX766」を採用してRGBWセンサーとなっており、暗いところでも明るく綺麗な写真や動画が撮影できるようになっているとのこと。またメインカメラは従来までの光学手ブレ補正(OIS)に加えて6軸ジンバルも引き続いて搭載して新たに「6-Axis Hybrid Gimbal Stabilizer 2.0」となり、ブレのないより滑らかな動画撮影が可能となっています。

<フロントカメラ>
・約3200万画素CMOS(1画素0.7μm、4in1、RGBW)+広角レンズ

<リアカメラ>
・約5000万画素CMOS(1/1.56型、1画素1.0μm、4in1、2×2 OCL PDAF、Sony製「IMX766」)+広角レンズ(F1.9、35mm換算で23.8mm相当、OIS、6軸ジンバル)
・約1300万画素CMOS+超広角マクロレンズ(35mm換算で12.5mm相当、画角120°)

また小型ながらもZenfone 9と同じく4300mAhバッテリーを搭載し、SoCなどの省電力化などによって電池持ちはより良くなっているということで、急速充電(30W)やワイヤレス充電(Qi)にも対応しています。さらに小型なのに3.5mmイヤホンマイク端子も搭載し、Qualcomm製スマートアンプ「WSA8835」を搭載したマルチマグネットデュアルステレオスピーカーによってより大きくより深く歪みの少ない音響効果を実現。加えてDirac HDサウンドもサポート。

またチップセット(SoC)は新たに最新のQualcomm製「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載し、特にZenfone 10では最大3.2GHzの高クロック版なSnapdragon 8 Gen 2(型番:SM8550)を搭載しており、GPUは「Adreno 740」、RAMはLPDDR5、ストレージはUFS4.0と非常に高速なシステムとなっており、発熱による性能劣化に対応するために大型のベイパーチャンバーや熱を拡散させる銅板と熱を遮るグラファイトシートで挟んだ冷却システムを備え、熱が上がりすぎないようにしているということです。

その他の仕様ではWi-Fi 6EやWi-Fi 7に対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be準拠(2.4および5、6GHz)の無線LAN、Bluetooth 5.3、NFC、FMラジオ、USB Type-C端子(USB 3.1)、加速度センサー、近接センサー、環境光センサー、ジャイロスコープ、ホールセンサー、電子コンパス、位置情報取得(GNSS、デュアルバンドGPS・Galileo・QZSS、トリプルバンドBDS、Glonassなど)。OSはAndroid 13ベースの独自ユーザーインターフェイス「ZenUI 10」をプリインストール。

携帯電話ネットワークの対応周波数帯は販売される国・地域で異なり、対応周波数帯の違いによって「AI2302_A」および「AI2203_B」の2モデルがあり、それぞれ以下の対応周波数帯となっており、SIMはnanoSIMカード(4FF)のスロットが2つのデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)に対応しています。また同梱品はUSB C to Cケーブルおよび保護ケース、SIMピン、説明書などの紙類となっています。

[WW version]
DC-HSPA+ (DL/UL): 42Mbps / 5.76Mbps ;
LTE 7CA (DL/UL) 2.0Gbps / 211Mbps
5G NR FR1 (DL/UL): 4.92Gbps / 0.55Gbps

5G Non-Standalone (NSA): n1, n2, n3, n5, n7, n8, n12, n20, n28, n38, n41, n77, n78
5G Standalone (SA): n1, n2, n3, n5, n7, n8, n12, n20, n28, n38, n41 , n77, n78
FDD-LTE (Bands 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 17, 18, 19, 20, 26, 28)
TD-LTE (Bands 34, 38, 39, 40, 41, 42)
WCDMA (Bands 1, 2, 4, 5, 6, 8, 19)
EDGE/GPRS/GSM (2, 3, 5, 8)

[US version]
DC-HSPA+ (DL/UL): 42Mbps / 5.76Mbps ;
LTE 7CA (DL/UL) 2.0Gbps / 211Mbps
5G NR FR1 (DL/UL): 4.92Gbps / 0.55Gbps

5G Non-Standalone (NSA): n1, n2, n3, n5, n7, n8, n12, n20, n25, n38, n40, n41, n66, n71, n77, n78
5G Standalone (SA): n1, n2, n3, n5, n7, n8, n12, n20, n25, n38, n40, n41, n66, n71, n77, n78
FDD-LTE (Bands 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 17, 18, 19, 20, 25, 26, 30, 66, 71)
TD-LTE (Bands 34, 38, 39, 40, 41, 42)
WCDMA (Bands 1, 2, 4, 5, 6, 8, 19)
EDGE/GPRS/GSM (2, 3, 5, 8)

記事執筆:memn0ck

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・ASUS Announces the New Zenfone 10 | News|ASUS USA
・Zenfone 10 Launch Event | MIGHTY ON HAND | ASUS Global
・Zenfone 10|智慧手機|ASUS 台灣
・ASUS 日本

(引用元:livedoor news)

ソフトバンク、SoftBank向け新プレミアムスマホ「AQUOS R8 pro」を6月30日に亅

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SoftBank向け新プレミアムスマホ「AQUOS R8 pro」が6月30日予約開始!価格は約19万円


ソフトバンクは29日、今年5月に発表していた携帯電話サービス「SoftBank」向けの新商品となる5G対応プレミアムスマートフォン(スマホ)「AQUOS R8 pro(型番:A301SH)」(Sharp製)の事前予約受付を2023年6月30日(金)より実施するとお知らせしています。発売は発表時野通りに2023年7月中旬以降を予定しており、詳細な発売日は後日別途案内するとのこと。

販路はソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」などで、価格(金額はすべて税込)はソフトバンクオンラインショップなどの直営店では191,520円となっており、48回払いで「新トクするサポート」が利用して24ヶ月目以降に返却した場合の実質負担額は3,990円/月×24回(総額95,760円)となっています。

またソフトバンクオンラインショップなどでは他社から乗り換え(MNP)にてキャンペーン「【オンライン限定】web割」にて21,984円割引となる見込み。なお、AQUOS R8 proはSoftBank以外にもNTTドコモ向け「AQUOS R8 pro SH-51D」が発売される予定で、ともに本体色はブラックの1色のみとなっており、NTTドコモではベースモデル「AQUOS R8 SH-52D」を販売しますが、ソフトバンクでは現時点では取り扱いはありません。

さらに発売に合わせてシャープと共同で「AQUOS ガチャWキャンペーン」が実施され、キャンペーンWebページ( https://k-tai.sharp.co.jp/campaign/r8procp/softbank/index.html )にて“ガチャ”を回すと30,000ポイントや20,000ポイント、10,000ポイント、5,000ポイントのいずれかのPayPayポイントがもらえる特典権利が当選します。ガチャ実施期間および購入期間は2023年8月31日(木)まで、応募期間は2023年9月7日(木)まで。

またWチャンスとしてキャンペーン応募者の中から抽選で1000人にジンバル「iGimbal H4」をプレゼントするということです。ジンバル当選者には2023年9月中旬頃にキャンペーンWebページに登録したメールアドレス宛に連絡し、2023年10月13日までにジンバルの送付先を連絡した場合に2023年10月上旬以降にジンバルを発送するとしています。


1インチセンサーとズミクロンレンズを引き続いて搭載

AQUOS R8 proはシャープのフラッグシップモデル「AQUOS R」の新機種となるAQUOS R8シリーズの上位モデルで、一昨年より投入されているLeica Camera(以下、ライカ)が監修した1インチセンサーカメラを搭載した「AQUOS R6」やその2世代目「AQUOS R7」の後継機種となっており、同様にライカがカメラ機能を監修した1インチセンサーカメラを搭載し、表現力がさらに進化しているということです。

AQUOS R8 proのリアカメラはスマホ向けとして圧倒的な集光量を誇る1インチイメージセンサーとライカと共同開発した「SUMMICRON LENS(ズミクロンレンズ)」のシングルレンズカメラを搭載し、新たに撮影時の光の強さや色味を測定して補正する14chスペクトルセンサーを搭載したことによって朝日や夕焼け、室内照明などさまざまな光の環境に応じて“見たまま”により近い自然な色合いで撮影することが可能になっているとのこと。

・約4720万画素CMOS/広角レンズ(F1.9、焦点距離19mm相当)
・約190万画素測距用14chスペクトルセンサー

ディスプレイは上部中央にパンチホールを配置した約6.6インチWUXGA+(1260×2730ドット)有機ELで、リフレッシュレートが1〜240Hzで可変駆動するシャープ独自のPro IGZO OLEDパネルを採用し、高い省エネ性能となめらかでクリアな表示を両立しており、Dolby VisionやDolby Atmos、コントラスト比2000万:1、明るさ最大2000nits、10億色の表現力を持つ画面の美しさはそのままにブルーライトの発光をAQUOR S7比で約50%低減しています。

パンチホール部分には約1260万画素CMOS/広角レンズ(F2.3、焦点距離27mm相当)のフロントカメラが内蔵され、マスクを付けたままでも使える顔認証に対応するほか、生体認証として3D超音波指紋センサー「Qualcomm 3D Sonic Max」も搭載しています。加えて最新のQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform」を搭載し、背面の大型カメラリングを通して内部の熱を効率的に放出する独自の新放熱設計「サーモマネジメントシステム」によって長時間の動画撮影などでも高いパフォーマンスが継続します。


SoftBank版は背面下部に「AQUOS」ロゴのみでキャリアロゴはなし

主な仕様は12GB LPDDR5内蔵メモリー(RAM)および256GB UFS 4.0内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大1TB)、5000mAhバッテリー(取外不可)、急速充電(PD3.0)、ワイヤレス充電(Qi)、チャージシェア、USB Type-C端子、3.5mmイヤホンマイク端子、Wi-Fi 6Eに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHzおよび5GHz、6GHz)の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.3、FMラジオ(ラジスマ対応)、位置情報取得(A-GNSS:GPS、GLONASS、BeiDou、Galileo、QZSSなど)、加速度センサー、照度センサー、ジャイロセンサー、電子コンパス、防水(IPX5およびIPX8準拠)、防塵(IP6X)、おサイフケータイ(FeliCa)、NFC Type A/Bなど。

サイズは約161×77×9.3mm、質量は約203g。SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMのデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)に対応し、NTTドコモでは5G NR方式のSub6に加えてミリ波にも対応しているものの、SoftBank向けはミリ波には非対応で、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通り。OSはAndroid 13をプリインストールしており、最大3回のOSアップデートと最大5年のセキュリティーアップデートのサポートによって長期間安心して使えるとのこと。

5G NR: n1, n3, n5, n28, n41, n77, n78, n79
4G LTE: Band 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 11, 12, 17, 18, 19, 20, 21, 38, 39, 40, 41, 42, 66
3G W-CDMA: Band I, II, IV, V, VIII
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz

<AQUOS R8 proの主な仕様>
製品名 AQUOS R8 pro
サイズ 約161×77×9.3mm
質量 約203g
本体色 ブラック
ディスプレイ 約6.6インチWUXGA+(1260×2730ドット)
有機EL「Pro IGZO OLED」
HDR表示
チップセット(SoC) Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2
CPU オクタコア(3.18GHz×1+2.8GHz×2+2.8GHz×2+2.0GHz×3)
GPU Adreno 740(最大680MHz)
内蔵メモリー(RAM) 12GB(LPDDR5)
内蔵ストレージ 256GB(UFS 4.0)
外部ストレージ microSD/microSDHC/microSDXC(最大1TB)
リアカメラ 約4720万画素CMOS/超広角カメラ(F1.9)
約190万画素CMOS/深度カメラ(F2.5)
フロントカメラ 約1260万画素CMOS/広角レンズ(F2.3)
バッテリー容量 5000mAh(取外不可)
外部接続端子 USB Type-C
ワイヤレス充電 ○(Qi)
連続通話時間[VoLTE] 約3380分
連続待受時間[5G/4G LTE/4G AXGP] 約590時間/約640時間/約640時間
充電時間 約100分(USB Type-C PD-PPS対応 ACアダプタ使用時)
生体認証 ○(顔、指紋)
防水/防塵/耐衝撃 ○/○/ー
おサイフケータイ(FeliCa/NFC) ○/○
ワンセグ/フルセグ ー/ー
ハイレゾ音源
テザリング同時接続数[Wi-Fi/USB/Bluetooth] 10台/1台/4台
無線LAN(Wi-Fi) IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHz、5GHz、6GHz)
Bluetooth Version 5.3
最大通信速度(5G)[受信時/送信時] 測定中
VoLTE/VoLTE(HD+) ○/○
SIM nanoSIMカード+eSIM(デュアルSIM)
OS Android 13
メーカー シャープ

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
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・SHARP AQUOS R8 pro 関連記事一覧 – S-MAX
・「AQUOS R8 pro」の予約受け付けを6月30日に開始 | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
・AQUOS R8 pro | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
・AQUOS 2023 夏 最新モデル AQUOS R8 pro / R8 / wish3|シャープ公式

(引用元:livedoor news)

ソフトバンク、SoftBank向け新スタンダードスマホ「Xperia 10 V」を7月6日にç…

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SoftBank向け新スタンダードスマホ「Xperia 10 V」が7月6日発売!


ソフトバンクは29日、今年5月に発表していた携帯電話サービス「SoftBank」向けの新商品となる5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「Xperia 10 V(型番:A302SO)」(Sony製)を2023年7月6日(木)に発売すると発表しています。販路はソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」などで、発売に先立って6月30日(金)より事前予約受付を実施するとのこと。

価格(金額はすべて税込)はソフトバンクオンラインショップなどの直営店では79,9920円(1〜24回目:1,800円/月、25〜48回目:1,530円/月)となっており、48回払いで「新トクするサポート」が利用して24ヶ月目以降に返却した場合の実質負担額は1,800円/月×24回(総額43,200円)となっています。またソフトバンクオンラインショップなどでは他社から乗り換え(MNP)にてキャンペーン「【オンライン限定】web割」にて21,984円割引となる見込み。

さらにソニーマーケティングが「Xperia 10 V PayPayガチャキャンペーン」を実施し、購入前にキャンペーンWebページにて“ガチャ”を回すと20,000ポイントまたは10,000ポイント、5,000ポイント、3,000ポイントのいずれかのPayPayポイントがもらえる特典権利が当選します。ガチャ実施期間および購入期間は2023年8月31日(木)まで、応募期間は2023年9月4日(月)まで。

Xperia 10 V A302SOはソニーの「Xperia」ブランドにおけるスタンダードモデル「Xperia 10」シリーズの最新機種「Xperia 10 V」のSoftBank版で、昨年発売された前機種「Xperia 10 IV」に続いて5Gや大容量5000mAhバッテリーに対応しつつも世界最軽量ボディーとなっており、引き続いて上位モデルと同じ映画のスクリーンのアスペクト比2.35:1とほぼ同じ9:21のシネマワイドディスプレイやトリプルレンズカメラを搭載しています。

またディスプレイは6.0インチから6.1インチとなり、ノッチやパンチホールなどの切り欠きのない約6.1インチFHD+(1080×2520ドット)有機EL(OLED)「トリルミナスディスプレイ for mobile」で、リフレッシュレートは60Hz、タッチサンプリングレートは120Hzに対応しており、前面には1/4型の約800万画素CMOS/広角レンズ(画角78°・焦点距離26mm相当・F2.0)のフロントカメラを搭載しています。

一方、チップセット(SoC)はXperia 10 IVと同じQualcomm製「Snapdragon 695 5G Mobile Platform」を搭載しており、基本スペックは6GB内蔵メモリー(RAM)および128GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大1TB)、5000mAhバッテリー、USB Type-C(USB 2.0)、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5.xGHz)の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.1、おサイフケータイ(FeliCa)、NFC Type A/B、フロントステレオスピーカー、ハイレゾ音源、位置情報取得(A-GPSなど)など。

サイズは約155×68×8.3mm、質量は約159g、本体色はSoftBankではブラックおよびホワイト、ラベンダー、セージグリーンの4色展開となっています。また防水(IPX5およびIPX8)や防塵(IP6X)に対応。さらに背面にはトリプルレンズカメラを搭載し、光学0.6〜2倍に対応することでシーンに合わせて撮影を楽しめ、ノイズ低減技術とF値1.8の明るいレンズによって暗所でもノイズが少なく明るく撮影可能です。

・1/2型の約4800万画素裏面照射積層型CMOS「Exmor RS for mobile」+広角レンズ(画角80°・焦点距離26mm相当・F1.8)
・1/4型の約800万画素CMOS+超広角レンズ(画角120°・焦点距離16mm相当・F2.2)
・1/4.4型の約800万画素CMOS+望遠レンズ(画角43°・焦点距離54mm相当・F2.2)

生体認証としては側面指紋センサーを搭載。OSはAndroid 13をプリインストール。SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMのデュアルSIMで、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通り。連続通話時間はVoLTEで約2670分、連続待受時は5Gで約850時間、4G LTEで約1015時間、4G AXGPで約1070、充電時間は約130分(USB Type-C PD-PPS対応 ACアダプタ使用時)。ワンセグやフルセグ、FMラジオには非対応。その他、詳細な製品情報は以下の記事をご覧ください。

・Sony、新スタンダードスマホ「Xperia 10 V」を発表!日本では7月上旬に発売。S695に据え置きながら5000mAバッテリー搭載で世界最軽量159g – S-MAX
・ソニーが新スマホ「Xperia 1 V」と「Xperia 10 V」の先行体験会を開催!5月23日に専用アプリから応募・抽選で。6月1〜18日にソニーストアでも – S-MAX

5G NR: n3, n28, n77, n78
4G LTE: Band 1, 3, 4, 8, 12, 18, 19, 41(AXGP含む), 42
3G W-CDMA: Band I, IV, VIII
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz

<SoftBank向け「Xperia 10 V SO-52D」の主な仕様>
機種名 Xperia 10 V
型番 A302SO
本体 サイズ[高さ×幅×厚さ/mm] 約155×68×8.3mm
質量[g](電池含む) 約159g
カラー ブラック
ホワイト
セージグリーン
ラベンダー
セージグリーン
SoC Qualcomm Snapdragon 695 5G Mobile Platform
CPU オクタコア(2.2GHz×2+1.8GHz×6)
内蔵メモリー(RAM) 6GB
内蔵ストレージ 128GB
外部ストレージ(最大対応容量) microSDXC(1TB)
SIM nanoSIM/eSIM(デュアルSIM)
画面 ディスプレイ 約6.1インチ有機EL「トリルミナスディスプレイ for mobile」
解像度[横×縦] Full HD+(1080×2520ドット)
アスペクト比 9:21
リフレッシュレート 60Hz
HDR
カメラ 有効画素数/F値 リア 約4800万画素CMOS/広角(F1.8)
約800万画素CMOS/超広角(F2.2)
約800万画素CMOS/望遠(F2.2)
フロント 約800万画素CMOS/広角(F2.0)
通信・通話 通信速度[受信時/送信時の最大速度] 5G 測定中
4G(LTE) 測定中
VoLTE/VoLTE(HD+) ○/○
テザリング同時接続数
[Wi-Fi/USB/Bluetooth]
10台/1台/4台
Bluetooth(対応バージョン) ○(5.1)
国際ローミング
[対応ネットワーク:4G(LTE)/3G/GSM]
○/○/○
電池・充電 バッテリー容量 5000mAh(18.91Wh)
接続端子 USB Type-C
ワイヤレス充電(Qi)
連続待受時間[5G/4G LTE/4G AXGP](静止時) 約850時間/約1015時間/約1070時間
連続通話時間[VoLTE] 約2670分
充電時間 約130分
その他 防水・防塵 ○/○
ワンセグ/フルセグ ー/ー
おサイフケータイ(FeliCa)/NFC ○/○
生体認証 ○(指紋)
ハイレゾ
OS Android 13
メーカー ソニー

記事執筆:memn0ck

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・S-MAX – Facebookページ
・Sony Xperia 10 V 関連記事一覧 – S-MAX
・“ソフトバンク”、迫力あるサウンドで動画視聴が可能なフロントステレオスピーカーを搭載した5Gスマホ「Xperia 10 V」を7月6日に発売 | 企業・IR | ソフトバンク
・Xperia ガチャ キャンペーン | Xperia(エクスペリア)公式サイト
・Xperia 10 V | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
・Xperia 10 V | Xperia公式サイト

(引用元:livedoor news)

ソフトバンク、Y!mobile向け新エントリースマホ「AQUOS wish3」を7月6日に発å…

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ワイモバイルから5Gスマホ「AQUOS wish2」が登場!


ソフトバンクは29日、今年5月に発表していた携帯電話サービス「Y!mobile」向け新商品となる5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「AQUOS wish3(型番:A302SH)」(Sharp製)を2023年7月6日(木)に発売すると発表しています。また先立って6月30日(金)より事前予約受付が実施されるとのこと。

販路はワイモバイルショップや量販店などのY!mobile取扱店および公式Webショップ「ワイモバイルオンラインストア」で、価格(金額はすべて税込)はワイモバイルオンラインストアなどの直営店では本体価格が31,680円で、ワイモバイルオンラインストアでは新規契約や他社から乗り換え(MNP)などで最大21,600円割引が適用される予定となっています。

なお、AQUOS wish3は他に楽天モバイル向け「AQUOS wish3(型番:SH-M25)」やNTTドコモ向け「AQUOS wish3 SH-53D」、SoftBank向け「AQUOS wish3(型番:A303SH)」も販売されますが、NTTドコモ向けやSoftBank向けは指紋センサーを搭載していますが、楽天モバイル向けやY!mobile向けは指紋センサーを搭載していないのでご注意ください。

AQUOS wish3はシャープが2021年12月に新たに展開している「シンプルで飾らないスマホ」をコンセプトに開発したエントリー向け「AQUOS wish」シリーズの第3弾で、家族みんなに使いやすい機能を充実させており、新たにカメラ周辺や一部の内部パーツにも再生プラスチック材を採用しており、本体筐体の再生プラスチック材使用率を約60%へ向上しているほか、紙の使用量を削減した小型でシンプルなパッケージと合わせてより環境に配慮しているということです。

またAQUOS wishシリーズで好評のサラサラとした心地よい手触りの質感や優しい風合いのカラーバリエーションを継承して手に取りやすいコンパクトサイズのシンプルなデザインに丈夫さを兼ね備えています。さらにカメラにはフラッグシップモデル「AQUOS R7」の高画質化技術を応用した新画質エンジン「ProPix4 lite」を搭載し、被写体やシーンを自動で検出し最適なモードで撮影できる「AIオート」や逆光でもきれいに撮れる「オートHDR」も採用したことによって簡単に綺麗な写真が撮影できます。

一方、スペック的には初代の「AQUOS wish」がAQUOS wishはチップセット(SoC)がQualcomm製「Snapdragon 480 5G Mobile Platform」(オクタコアCPU「2.0GHz×2+1.8GHz×6」)、第2弾の「AQUOS wish2」はQualcomm製「Snapdragon 695 5G Mobile Platform」(オクタコアCPU「2.2GHz×2+1.8GHz×6」)でしたが、AQUOS wish3は新たにMediaTek製「Dimensity 700」(オクタコアCPU「2.2GHz×2+2.0GHz×6」)となっています。

主な仕様は4GB LPDDR4X内蔵メモリー(RAM)および64GB UFS 2.1内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大1TB)、3730mAhバッテリー(取外不可)、急速充電(PD3.0)、USB Type-C端子、3.5mmイヤホンマイク端子、FMラジオ(ラジスマ対応)、位置情報取得(A-GNSS:GPS、GLONASS、BeiDou、Galileo、QZSSなど)、加速度センサー、照度センサー、ジャイロセンサー、電子コンパスなど。

ディスプレイは上部中央にU字型ノッチ(切り欠き)を配置したアスペクト比9:19の縦長な約5.7インチHD+(720×1520ドット)TFT液晶(約1677万色表示)を搭載し、リッチカラーテクノロジーモバイルやアウトドアビュー、リラックスビューに対応しています。またノッチ部分には約500万画素CMOS/広角レンズ(F2.2、焦点距離27mm相当、画角77°)を内蔵し、新たにマスクをしたままでも使える顔認証に対応したほか、生体認証としては側面指紋センサーを搭載しています。

防水(IPX5およびIPX7)や防塵(IP6X)に加え、耐衝撃やアルコール除菌シートでの拭き取りをはじめとする米国国防総省基準(MIL-STD-810H、MIL-STD-810G)の18項目にも準拠し、おサイフケータイ(FeliCa)やNFC Type A/Bにも対応し、決済アプリを一瞬で起動する「Payトリガー」機能を搭載ているため、日々の買い物もスマートに支払いが可能です。

リアカメラは約1300万画素CMOS/広角レンズ(F2.0、焦点距離26mm相当、画角78°)で、ポートレートモードや翻訳モード、夜間モードなどに対応。ワンセグやフルセグ、赤外線通信、ワイヤレス充電には非対応。通信面ではIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5.xGHz)の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 5.3に対応。OSはAndroid 13をプリインストールしており、2年間で最大2回のOSのバージョンアップもサポート。

携帯電話ネットワークは5G NR方式のSub6に対応し、対応周波数帯は以下の通りとなっており、SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMのデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)に対応しています。サイズは約147×71×8.9mm(突起部を除く)、質量は約162g、本体色はY!mobile版はホワイトおよびブラック、グリーン、ピンクの4色展開。その他の詳細な製品情報は『シャープ、新エントリースマホ「AQUOS wish3」を発表!SoCがDimensity 700に。NTTドコモやSoftBank、Y!mobile、楽天モバイルから発売 – S-MAX』をご覧ください。

5G NR: n3, n28, n77, n78, n79
4G LTE: Band 1, 2, 3, 5, 8, 12, 17, 18, 19, 38, 39, 41(AXGP含む)
3G W-CDMA: Band I, V, VIII
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz

<Y!mobile向け「AQUOS wish3」の主な仕様>
機種名 AQUOS wish3
型番 A302SH
本体 サイズ[高さ×幅×厚さ/mm] 約147×70×8.9mm
質量[g](電池含む) 約161g
カラー グリーン、ホワイト、ブラック、ピンク
SoC MediaTek Dimensity 700
CPU オクタコア(2.2GHz×2+2.0GHz×6)
内蔵メモリー(RAM) 4GB
内蔵ストレージ 64GB
外部ストレージ(最大対応容量) microSDXC(1TB)
SIM nanoSIM/eSIM(デュアルSIM)
画面 ディスプレイ 約5.7インチTFT液晶
解像度[横×縦] HD+(720×1520ドット)
アスペクト比 9:19
リフレッシュレート 最大60Hz
HDR
カメラ 有効画素数/F値 リア 約1300万画素/F2.0
フロント 約500万画素/F2.0
通信・通話 通信速度[受信時/送信時の最大速度] 5G 1.8Gbps/159Mbps
4G(LTE) 275Mbps/46Mbps
VoLTE(HD+)/VoLTE/HD Voice(3G) ○/○/○
Massive MIMO
テザリング同時接続数
[Wi-Fi/USB/Bluetooth]
10台/1台/4台
Bluetooth(対応バージョン) ○(5.3)
国際ローミング
[対応ネットワーク:4G(LTE)/3G/GSM]
○/○/○
電池・充電 バッテリー容量 3730mAh
接続端子 USB Type-C
ワイヤレス充電(Qi)
連続待受時間[4G LTE/4G AXGP](静止時) 約630時間/約660時間
連続通話時間[VoLTE] 約2270分
充電時間(USB Type-C PD-PPS対応 ACアダプタ使用時) 約130分
その他 防水・防塵・耐衝撃 ○(IPX5・IPX7)/○(IP6X)/◯(MIL)
ワンセグ/フルセグ/FMラジオ ー/ー/◯
おサイフケータイ(FeliCa)/NFC ○/○
生体認証 ○(顔)
ハイレゾ
OS Android 13
メーカー シャープ

記事執筆:memn0ck

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・AQUOS wish3 関連記事一覧 – S-MAX
・“ワイモバイル”、シンプルで使いやすく、環境にも配慮した5Gスマホ「AQUOS wish3」を7月6日に発売 | 企業・IR | ソフトバンク
・AQUOS wish3|スマートフォン|製品|Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで
・AQUOS wish3の特長|AQUOS:シャープ

(引用元:livedoor news)

ソニー、5Gスマホ「Xperia 5 III」のメーカー版「XQ-BQ42」を9900円値下げで7丅

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SIMフリーフラッグシップスマホ「Sony Xperia 5 III XQ-BQ42」がさらに9,900円値下げ!


ソニーマーケティングは29日、同社が運営するソニー公式Webショップ「ソニーストア」において5G対応フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 5 III」のメーカー版(SIMフリー製品)「XQ-BQ42」(Sony製)の価格を改定してさらに9,900円(金額はすべて税込)値下げしたとお知らせしています。

価格はオープンながら市場想定価格およびソニーストアでの販売価格が発売時に114,400円でしたが、その後、2022年10月に15,400円値下げされて99,000円、2023年2月に9,900円値下げされて89,100円となっていましたが、今回、さらに9,900円値下げされて79,200円となっています。

またソニーストア以外の量販店やECサイトなどでも値下げされており、例えば、大手Webストア「Amazon.co.jp」やヨドバシ・ドット・コム、ビックカメラ.comなどでも同様に79,200円の1%(792ポイント)還元となっています。

なお、Xperia 5 IIIのメーカー版はNTTドコモ向け「Xperia 5 III SO-53B」などの日本市場向けキャリア版と同様におサイフケータイ(FeliCa)に対応しており、さらにメーカー版ではnanoSIMカード(4FF)スロットが2つのデュアルSIMに対応し、内蔵ストレージが256GBとなっているほか、さらに限定色「ブラック」がラインナップされています。

Xperia 5 IIIはSonyが展開する「Xperia」ブランドにおいて高性能ながら小型な「Xperia 5」シリーズの2021年モデルで、前機種「Xperia 5 II」と同様に120Hzリフレッシュレートや240Hzタッチサンプリングレートに対応したノッチやパンチホールなどの切り欠きのないアスペクト比9:21の縦長な約6.1インチFHD+(1080×2520ドット)有機EL「シネマディスプレイ」しています。

また新たにXperia 1 IIIと同じく世界初の可変式望遠ズームに対応したほか、残像低減技術「Motion Blur Reduction」によって240Hz相当のリフレッシュレートにも対応し、さらにソニーの映像制作用カメラやハイエンド映像制作機器のブランド「CineAlta」によってチューニングされた「Creator mode」や映像技術「X1 for mobile」にも対応したとのこと。

主な仕様はSnapdragon 888 5G Mobile Platformや8GB内蔵メモリー(RAM)、256GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット、4500mAhバッテリー、USB Type-C端子、3.5mmイヤホンマイク端子、おサイフケータイ(FeliCa)、防水(IPX5・IPX8)、防塵(IP6X)、側面指紋センサー、IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4および5GHz)の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.2、位置情報取得(A-GPSなど)。

サイズは157×68×8.2mm、質量は約168g、本体カラーは限定色のブラックのほか、グリーンおよびピンクの3色展開となっています。SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが2つのデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)をサポートしており、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通り。その他の詳細な製品情報は以下の記事をご覧ください。

・Sony、5G対応の新フラッグシップスマホ「Xperia 5 III」を発表!初夏に発売。可変式望遠レンズ搭載で6.1型シネマディスプレイの小型機 – S-MAX
・ソニー、5G対応フラッグシップスマホ「Xperia 5 III」を日本向けに発表!NTTドコモやau、SoftBankから11月中旬に発売予定。FeliCaに対応 – S-MAX
・ソニー、フラッグシップスマホ「Xperia 5 III」のメーカー版「XQ-BQ42」を日本で4月22日に発売!FeliCa&デュアルSIM対応で11万4400円 – S-MAX
・全方位に強いオールラウンド性能!幅68mmで持ちやすいソニーの新フラッグシップスマホ「Xperia 5 III SO-53B」を写真と動画で紹介【レポート】 – S-MAX

5G NR: n3, n28, n77, n78, n79
4G LTE: Band 1, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 18, 19, 21, 26, 28, 38, 39, 40, 41, 42
3G W-CDMA: Band I, V, VI, VIII, XIX
2G GSM: 850MHz/900MHz/1.8GHz/1.9GHz

ソニー Xperia5III / SIMフリースマホ / 【日本正規代理店品】 / 防水/防塵/Snapdragon 865 / ストレージ256GB / ブラック/XQ-BQ42 B
ソニー
2022-03-23


記事執筆:memn0ck

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・Xperia 5 III(XQ-BQ42) 購入 | Xperia スマートフォン | ソニー
・Xperia SIMフリーモデル買うならソニーストア 〜SIMフリーモデルなら、通信回線が自分で選べる〜|Xperiaでスマホ改革 ソニーストアが、はじめます! | Xperia スマートフォン | ソニー
・ヨドバシ.com – Xperia 5 III XQ-BQ42 通販【全品無料配達】

(引用元:livedoor news)

結婚手続きパーソナルサポート「トキハナOne」リリース!前撮りプレゼã…

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株式会社リクシィは、結婚手続きパーソナルサポート「トキハナOne」を立ち上げた。元ウエディングプランナー45名が、結婚を控えるカップルを結婚手続きに関わる煩雑な作業からトキハナつ。

■新たな人生のスタートをよりスムーズに迎えることができる
結婚手続きには、さまざまな面倒な問題がつきものだ。しかし、トキハナOneを利用することで、手続きのストレスからトキハナたれ、新たな人生のスタートをよりスムーズに迎えることができる。

<トキハナOneの主なメリット>
・自分に必要な手続きが分かる
トキハナOneは、結婚に必要な手続きを簡単に理解できるようにサポートしてくれる。LINEを用いた分かりやすいインターフェースと迅速な情報提供により、手続きの内容や順序を確認することができる。

・必要な書類が一式届く
申し込み後、必要な書類一式をメールか郵送でお届けする。面倒な手続きや書類の収集作業から解放され、時間と労力を節約できる。

・相談も郵送もすべて0円
トキハナOneを利用する際の相談や郵送にかかる費用は一切かからない。元ウエディングプランナーがあなたの質問や悩みに対応し、手続きに関する不安を取り除く。

<トキハナOneの利用手順>
・トキハナLINEに登録:専用のQRコードからトキハナLINEに登録のこと
・必要な手続きの診断:質問に答えるだけで自分にあった手続きのリストが届く、不明点も何でも相談することができる
・書類のチェック:提供された書類リストから、必要なものを選ぶことができる
・書類の配送:選択した書類一式が届きます、面倒な手続きのための貴重な時間と労力を節約できる

また、結婚式場を探している方にはトキハナから無料で提案をもらえる。どのように式場を選べばいいかから、ニーズにあった結婚式場の紹介まで、元ウエディングプランナーのサポートでお得で安心の式場選びが可能だ。

<リリース記念キャンペーン>
リリースを記念し、期間中にトキハナで式場を決定されたお客様から抽選で1組に前撮りをプレゼントする。提供は年間4万組の撮影実績を誇るウェディングフォトのトップランナー「ラヴィファクトリー」。ぜひ、この機会に利用よう。
※条件:指定のQRコードからトキハナLINEを登録し2023年8月6日までにトキハナ経由で式場決定すること

■代表 安藤正樹氏のコメント
「トキハナOne」は、在宅勤務の元ウエディングプランナーが対応します。結婚手続きに関するあらゆる質問や相談に応じ、プロフェッショナルなアドバイスと的確なサポートにより、結婚手続きにおける不安を解消し、結婚式場選びまでサポートさせていただきます。

今後は、元ウエディングプランナーのホスピタリティをデジタルで拡張し、結婚手続き以外にも、プロポーズ方法の相談、顔合わせ場所の相談など、結婚前や結婚準備のタイミングで起きる様々な悩みからトキハナたれるパーソナルサポートサービスとして発展させ、少子化対策にも寄与できるよう努めてまいります。

詳細については、トキハナOneのウェブサイトをご覧ください。

■式場選びのパーソナルサポート『トキハナ』

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(引用元:livedoor news)

全国の花火師が岩手県陸前高田市に集結!東日本太平洋沿岸唯一の花火ç…

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三陸地域の団体・個⼈が中⼼となって発⾜した「三陸花火競技大会実行委員会」は、『三陸花火競技大会 2023 – SANRIKU FIREWORKS COMPETITION 2023 -』と題し、2023年10月8日(日)に花火大会を開催する。それに伴い7月1日(土) 18:00 より FIREWORKS STORE 限定でチケット先行販売を開始する。

■三陸から元気と笑顔を届けたい
コロナ禍で暗いニュースが多い中、“三陸から元気と笑顔を届けたい”という想いから「みんなで夢を打ち上げよう。」をコンセプトに2020年10月にスタートした『三陸花火大会』。そこには三陸を盛り上げたい気持ちの他に、「花火師を含む若手が輝く場になり、花火業界を盛り上げるために様々な挑戦をする場になって欲しい」という夢が込められている。

今回も東日本太平洋沿岸唯一の花火競技大会として、日本を代表する花火会社や今注目の花火会社が全国から集結し、芸術玉を含む15,000発以上(最大10号(尺))の大迫力の花火で三陸の夜空を照らす。また三陸花火らしい最新の演出で、音楽とシンクロした国内最高峰の花火ショーを披露する。

『コロナ禍の様々な制限にも負けず開催した2020年・2021年・2022年。 今年は、更によりよい大会を開催して三陸から世界へ笑顔と元気を発信したい!多くの方に“今の三陸”を見てもらいたい! と考えています。三陸地域全体への送客・交流を実現し、県外からお越しの方には花火大会だけではなく近隣にもお立ち寄りいただき、三陸全体を楽しんでいただければ嬉しいです。』

最新情報については下記を確認のこと
三陸花火公式Twitter : https://twitter.com/sanrikuhanabi

■特典付きの数量限定スーパー早割は7月31日まで(売切次第終了)
7月1日(土)18:00 よりオフィシャルプレイガイド限定で先行販売スタートする。
FIREWORKS STORE → https://hanabi-fireworks.shop

[スーパー早割の主な特典]
1. お得なスーパー早割価格でチケットGET!
2. 指定席は予約順に良席確保!

<開催概要>
名称:三陸花火競技大会 2023 – SANRIKU FIREWORKS COMPETITION 2023 –
開催日:2023年10月8日(日) ※雨天決行・荒天中止
開場時間:12:00 〜 21:00(予定)
打ち上げ時間:18:00 〜 19:30(予定)
開催場所:高田松原運動公園(岩手県陸前高田市)
観覧席:20,000席(全席有料観覧)
※無料観覧エリア及び無料駐車場は設けていない。必ず事前に観覧チケットを購入して来場のこと。
打上数:15,000発以上(最大10号(尺))
主催:三陸花火競技大会実行委員会
共催:陸前高田市
主管:FIREWORKS株式会社

その他、最新情報については下記を確認のこと。
三陸花火公式Twitter : https://twitter.com/sanrikuhanabi
公式オンラインストア FIREWORKS STORE : https://hanabi-fireworks.shop

※その他、注目のコンテンツについては、随時発表予定。
※台風・大雨・強風など荒天の場合は中止。中止となった場合は、中止に伴う費用を差し引いた額を返金。荒天・自然災害が生じた場合は、ホームページ・最下部の各種SNS等にて随時開催状況に関する情報を知らせるので確認のこと。

※注意事項※
本花火大会は、全席事前有料観覧席となり【無料観覧エリア及び無料駐車場】は設けていない。必ず事前に観覧チケットを購入して来場のこと。
県外から来る人は早めに交通・宿泊の手配をさせることをお勧めする。

■『三陸花火競技大会 2023 – SANRIKU FIREWORKS COMPETITION 2023 -』公式サイト

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(引用元:livedoor news)

シャオミ、2480円と低価格な完全ワイヤレスイヤホン「Redmi Buds 4 Lite」をæ…

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シャオミの低価格な完全ワイヤレスイヤホン「Redmi Buds 4 Lite」が日本市場で販売開始!


Xiaomi(以下、シャオミ)は29日、同社が展開するコストパフォーマンスの高い「Redmi」ブランドにおける新商品としてわずか3.92gの超軽量で迫力ある音楽体験が可能な完全ワイヤレスイヤホン「Redmi Buds4 Lite(型番:M2231E1)」(Xiaomi Communications製)を日本市場にて発売すると発表しています。

発売日は2023年6月29日(木)で、販路は同社の公式Webサイト「Mi.com」および公式Webストア「Xiaomi公式 楽天市場店」のほか、大手ECサイト「Amazon.co.jp」などとなっており、価格(金額はすべて税込)はオープンながら希望小売価格および公式Webストアでは2,480円となっています。

Redmi Buds 4 Liteは独自のセミインイヤーデザインを採用したことでイヤホンの片耳がわずか3.92gの超軽量設計となっているため、ストレスフリーな装着感を実現しており、超軽量設計ではあるものの、音質は12mmのダイナミックドライバー(インピーダンスは32Ω)を搭載し、深みのある低音やクリアな高音を歪みなく表現しています。

また音や歪みを表す指標であるTHD率において0.1%以下(Xiaomi Acoustics Laboratoryによる測定)と、忠実にレコーディング時の音源を再現できることが実証されています。さらに通話時はAI(人工知能)を利用した音声アルゴリズムによって騒がしい環境下においても騒音のみ除去しながら会話することが可能となっています。

さらにイヤホン単体で最大4.5時間、ケースと併用で最大18.5時間の連続使用ができ、生活防水・防塵(IP54)性能や安定接続かつ低遅延のBluetooth 5.2に対応しているため、日常生活はもちろんのこと、ワークアウト時でも快適に使用可能です。本体カラーはホワイトとブラックの2色がラインナップ。

その他にもカバーを開けるると、すぐにペアリングGoogle Fast Pairに対応しているため、1回タップするだけで、Bluetoothで簡単にAndroidスマートフォン(スマホ)などとペアリングできるなど、エントリーモデルに嬉しい機能も搭載しています。Bluetoothの対応プロファイルはA2DPおよびAVRCP、HFPで、対応コーデックはSBCのみ。

サイズはイヤホンが片方で約32.24×18.22×19.63 mm、充電ケースが約55.6×47.3×22.2 mm、質量はイヤホンが片方で約3.92g、充電ケースが約26.7gとなっており、合計では約35gとなります。電池容量はイヤホンが35mAh、充電ケースが320mAhで、充電ケースはUSB Type-C端子を搭載し、充電ケースからイヤホンへの充電は収納するだけでワイヤレスで行われます。

なお、シャオミは完全ワイヤレスイヤホンの世界シェアで2022年に第3位(Canalys Estimates調べ)のブランドとなっており、日本市場においても今回発売するエントリーモデルのRedmi Buds 4 Liteから、すでに販売しているハイエンドモデル「Xiaomi Buds 4 Pro」までのラインナップを提供することによってさまざまななニーズに応えることが可能になったとしています。

シャオミ(Xiaomi) ワイヤレスイヤホン Redmi Buds 4 Lite 完全ワイヤレスイヤホン AI ノイズキャンセリング 低遅延モード Bluetooth5.2対応 セミインイヤーデザイン IP54 防塵 防水 軽量 仕事/通学/通勤 ブラック
Xiaomi
2023-06-30



Xiaomi公式 楽天市場店

記事執筆:memn0ck

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・Redmi Buds 4 Lite 関連記事一覧 – S-MAX
・【楽天市場】Xiaomi Redmi Buds 4 Lite 高音質:Xiaomi公式 楽天市場店
・Redmi Buds 4 Lite – Xiaomi Japan | Mi.com

(引用元:livedoor news)

決済サービス「d払い」のステップボーナスプログラムが2023å¹´8月判定分ã…

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ドコモユーザ限定!d払いステップボーナスプログラムが終了に


NTTドコモは18日、同社が提供する決済サービス「d払い」( https://service.smt.docomo.ne.jp/keitai_payment/ )において実施しているポイント還元施策「ドコモユーザ限定!d払いステップボーナスプログラム」を2023年8月判定分をもって終了すると案内しています。なお、2023年8月判定分は最終判定期間が2023年8月1日(火)0時〜2023年8月31日(木)23時59分、還元対象期間が2023年月9月10日(日)〜2023年10月9日(月)まで。

これにより、2023年10月10日(火)0時以降はd払いステップボーナスプログラムによる還元率進呈対象外となります。同社では終了の理由などは説明していないものの、d払いステップボーナスプログラムの終了時期に合わせたキャンペーンなど、新たなキャンペーンの実施を予定しているとし、それらの詳細は後日お知らせするとしています。

d払いステップボーナスプログラムはNTTドコモの携帯電話サービスの回線契約をしている人を対象にd払い(コード決済)の使用時に通常のポイント還元に加えてサービス利用状況などに応じて最大+1.5%分のdポイントを還元して合計で最大2.5%分のdポイントを付与する施策です。

還元率の追加は判定月となる前月のd払い決済回数によって決定され、1〜4回なら+0.1%、5〜19回なら+0.2%、20〜49回なら+0.5%、50〜79回なら+1.0%、80回以上なら+1.5%となっており、当月10日から翌月9日までの期間を対象に還元率がアップします。

d払いではこれとは別にdポイントクラブの会員ランクによって1つ星〜5つ星までのランクによって最大+2.5倍還元になる施策も実施しており、クレジットカード「dカード」の施策変更や新料金プラン「irumo」および「eximo」の提供開始などの環境の変化に伴ってd払いステップボーナスプログラムに変わる新たなキャンペーンが導入されるものと見られます。


アプリ名:d払い−スマホ決済、チャージ不要!キャッシュレスでお支払い
価格:無料
カテゴリー:ファイナンス
開発者:NTT DOCOMO
バージョン:4.04.0
Android 要件:5.0以上
Google Play Store:https://play.google.com/store/apps/details?hl=ja&id=com.nttdocomo.keitai.payment


アプリ名:d払い−スマホ決済、チャージ不要!キャッシュレスでお支払い
価格:無料
カテゴリー:ファイナンス
開発者:株式会社NTTドコモ
バージョン:4.4.0
互換性:iOS 10.1以降。iPhone対応。
iTunes Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1328132872?mt=8


記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

産休・育休等による長期休職期間中の労務業務を代行!ASUS「ROG Ally」のå…

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freee株式会社は、「人事労務の日」である6月6日にちなみ、産休・育休、介護や病気によって休職(※)する労務担当者の代わりに労務のノンコア業務を請け負う休職支援BPOサービス「休職支援BPO by freee人事労務アウトソース」の提供を2023年6月6日より開始した。「休む、を応援しよう。」というコンセプトのもと、休職に後ろめたさを感じてしまう休職者の救済にチャレンジし、心身ともに良好な状態な働き方であるwell-beingな社会実現に貢献するサービスだ。※本サービスにおける「休職」は、産前産後休業、育児休業、介護休職、病気・傷病休職を指す。

ASUS JAPANから同社初のポータブルゲーミングPCとなる「ROG Ally(アールオージー エイライ)が2023年6月14日に発売された。これまでONE XPLAYERやSteamブランドのポータブルゲーミングPCが発売されたが、最後の大物、ASUSから満を持して発売されたのがROG Allyだ。今回はこのマシンについて、発売前に提供された評価機を元にしたレビューを掲載していきたい。なおモデルはRyzen Z1 Extreme搭載とRyzen Z1搭載の2モデルが用意され、上位モデルとなるRyzen Z1 ExtremeモデルのROG AllyのASUS Storeでの価格は10万9800円(税込み)だ。

■フラッグシップモデルが進化!Garmin『fēnix 7 Pro/ epix Pro』新製品説明会
アメリカ発GPS 機器のパイオニア、ガーミンジャパン株式会社は、フラッグシップモデルの最新機種『fēnix 7 Pro』『epix Pro』を2023年6月8日(木)に発売した。これに先立ち、6月6日(火)、赤坂インターシティコンファレンスにて、プレス関係者向けに新製品説明会を開催した。

■おりづるタワー『マイ・ハート・コンサート』〜We love the EARTH from HIROSHIMA〜開催
おりづるタワーは、G7広島サミットのパートナーズ・プログラムで沖田孝司氏・千春氏によって演奏された楽曲を披露する「マイ・ハート・コンサート」を屋上展望台にて開催する。沖田氏は同郷の岸田裕子夫人の依頼を受け、20年近く平和イベントなどで演奏してきた曲を披露。今当たり前にある日常、そして未来に向け、広島から世界に届ける楽曲を屋上展望台から響かせる。

■ASUS初のポータブルゲーミングPC!「ROG Ally」の実力は?
ASUS JAPANから同社初のポータブルゲーミングPCとなる「ROG Ally(アールオージー エイライ)が2023年6月14日に発売された。これまでONE XPLAYERやSteamブランドのポータブルゲーミングPCが発売されたが、最後の大物、ASUSから満を持して発売されたのがROG Allyだ。今回はこのマシンについて、発売前に提供された評価機を元にしたレビューを掲載していきたい。なおモデルはRyzen Z1 Extreme搭載とRyzen Z1搭載の2モデルが用意され、上位モデルとなるRyzen Z1 ExtremeモデルのROG AllyのASUS Storeでの価格は10万9800円(税込み)だ。

■4人組ロックバンドKEYTALKとモスバーガーによる新番組!FM NACK5「MOSラジNACK5店」がスタート
モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービスは、2023年7月1日(土)より放送開始される4人組ロックバンドKEYTALKによる新番組、FM NACK5の「MOSラジNACK5店」(毎週土曜日 11:00〜11:10)への提供を開始する。

■産休・育休等による長期休職期間中の労務業務を代行!「休職支援BPO by freee人事労務アウトソース」
freee株式会社は、「人事労務の日」である6月6日にちなみ、産休・育休、介護や病気によって休職(※)する労務担当者の代わりに労務のノンコア業務を請け負う休職支援BPOサービス「休職支援BPO by freee人事労務アウトソース」の提供を2023年6月6日より開始した。「休む、を応援しよう。」というコンセプトのもと、休職に後ろめたさを感じてしまう休職者の救済にチャレンジし、心身ともに良好な状態な働き方であるwell-beingな社会実現に貢献するサービスだ。※本サービスにおける「休職」は、産前産後休業、育児休業、介護休職、病気・傷病休職を指す。

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(引用元:livedoor news)