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「おそ松さん」6つ子全員がキラキライケメン化!【読者プレ】マジック…

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日清ヨーク株式会社は、2023年7月から新作アニメが全国の劇場で上映される人気TVアニメ「おそ松さん」とコラボレーションし、「十勝のむヨーグルト チョー整ってるイケメンおそ松さん限定パッケージ (900g)」を2023年7月1日(土)に全国 (沖縄を除く) で、「十勝のむヨーグルト チョー整ってるイケメンおそ松さん限定パッケージ マンゴー (450g)」を7月25日(火)に全国のコンビニエンスストア (沖縄を除く) で新発売する。

いつもITライフハックをご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。元祖戦略トレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング以下、マジック)」の新セット『指輪物語:中つ国の伝承』が2023年6月23日(金)に発売されることを記念して、「オリジナルQUOカード」を3名様にプレゼントします。

■USB Type-CポートをRS232Cに変換できるコンバータ
サンワサプライ株式会社は、USB Type-CポートをRS232Cに変換できるコンバータ「USB-CVRS9HC」を発売した。「USB-CVRS9HC」は、USB Type-CポートをRS232Cに変換するコンバータ。産業用機械などに使用されているRS-232Cインターフェース(D-sub9pinコネクタ)を持つ機器を、USB Type-Cポートを持つパソコンと接続できる。最大921.6kbpsでのデータ通信に対応しており、高速通信対応のRS-232C機器とパソコンとの接続に最適だ。

■「おそ松さん」6つ子全員が“チョー整ってる”キラキライケメン化!「十勝のむヨーグルト」のパッケージをジャック
日清ヨーク株式会社は、2023年7月から新作アニメが全国の劇場で上映される人気TVアニメ「おそ松さん」とコラボレーションし、「十勝のむヨーグルト チョー整ってるイケメンおそ松さん限定パッケージ (900g)」を2023年7月1日(土)に全国 (沖縄を除く) で、「十勝のむヨーグルト チョー整ってるイケメンおそ松さん限定パッケージ マンゴー (450g)」を7月25日(火)に全国のコンビニエンスストア (沖縄を除く) で新発売する。

■持ち運びや出し入れに便利!取っ手付きのパソコンインナーケース
サンワサプライ株式会社は、持ち運びがしやすい持ち手付きで、バッグに入れてもかさばらないスリムタイプのパソコンインナーケース「IN-GH14BK」を発売した。「IN-GH14BK」は、14インチワイドまでのノートパソコンを収納できるインナーケース。持ち運びや出し入れに便利な取っ手付き。カバンの中に収納していても取り出しやすい。デスク上でケースを開いてそのままノートパソコンが使用できる。作業が終わったらケースを閉めてパソコンバッグに入れるだけで片付けられるため、移動中の車内・飛行機内などで作業したい人におすすめだ。大きく開くので、機器の出し入れもしやすく便利に使える。

■【読者プレゼント】マジック:ザ・ギャザリング『指輪物語:中つ国の伝承』発売記念オリジナルQUOカード
いつもITライフハックをご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。元祖戦略トレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング以下、マジック)」の新セット『指輪物語:中つ国の伝承』が2023年6月23日(金)に発売されることを記念して、「オリジナルQUOカード」を3名様にプレゼントします。

■平日5日間限定!⼩僧寿し『【超】得にぎりフェア』を開催
持ち帰り寿し店の「⼩僧寿し」「茶⽉」を運営する株式会社⼩僧寿しは、持ち帰り寿し店「⼩僧寿し」にて、2023年6月26日(月)〜30日(金)の期間限定で、『【超】得にぎりフェア』を開催する。2023年の折り返しを迎える時期。⼩僧寿しは、今年半年のご愛顧に感謝の気持ちを込めて、『【超】得にぎりフェア』を開催する。

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(引用元:livedoor news)

ソニー、新スタンダードスマホ「Xperia 10 V」の日本向けメーカー版「XQ-DC…

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SonyからSIMフリースタンダードスマホ「Xperia 10 V XQ-DC44」が登場!


ソニーは30日、同社が展開する「Xperia」ブランドにおける最新スタンダードスマートフォン(スマホ)「Xperia 10 V」のオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)となる「Xperia 10 V(型番:XQ-DC44)」を日本で2023年8月4日(金)に発売すると発表しています。価格はオープンながら市場推定価格が68,000円(税込はすべて税込)となるとのこと。

販路はソニーの公式Webショップ「ソニーストア」やソニーの直営店「ソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」のほか、量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)などで、発売に先立ってすでに6月39日(金)より順次予約販売の受付を開始しており、ヨドバシカメラなどの量販店では67,100円の1%(671ポイント)還元で実質66,429円となっています。

またMVNOではすでに取り扱いを案内しているオプテージが提供する携帯電話サービス「[[mineo]]」では8月4日販売開始で、価格が66,000円(分割では2,750円/月×24回または2,090円+1,826円/月×47回)となっています。なお、Xperia 10 Vのメーカー版は本体色がラベンダーおよびホワイト、ブラック、セージグリーンの4色が販売されますが、mineoではホワイトとブラックのみが取り扱われます。

その他、Xperia 10 Vは日本ではNTTドコモ向け「Xperia 10 V SO-52D」やau・UQmobile向け「Xperia 10 V SOG07」、SoftBank向け「Xperia 10 V(型番:A302SO)」、楽天モバイル向け「Xperia 10 V(型番:XQ-DC44)」が一足早く7月6日(木)に発売されますが、メーカー版もこれらと同じくおサイフケータイ(FeliCa)に対応しているほか、nanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMのデュアルSIMに対応しています。

その他、同社ではXperia 10 V XQ-DC44のメーカー版ならではの特長やお得な情報をソニーストアのスタイリストが紹介する動画を掲載しているほか、ソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神および一部の量販店などにて発売に先立って2023年7月27日(木)より順次展示予定だとしています。

Xperia 10 V XQ-DC44はソニーの「Xperia」ブランドにおけるスタンダードモデル「Xperia 10」シリーズの最新機種「Xperia 10 V」のメーカー版で、昨年発売された前機種「Xperia 10 V」に続いて5Gや大容量5000mAhバッテリーに対応しつつも世界最軽量ボディーとなっており、引き続いて上位モデルと同じ映画のスクリーンのアスペクト比2.35:1とほぼ同じ9:21のシネマワイドディスプレイやトリプルレンズカメラを搭載しています。

またディスプレイは6.0インチから6.1インチとなり、ノッチやパンチホールなどの切り欠きのない約6.1インチFHD+(1080×2520ドット)有機EL(OLED)「トリルミナスディスプレイ for mobile」で、リフレッシュレートは60Hz、タッチサンプリングレートは120Hzに対応しており、前面には1/4型の約800万画素CMOS/広角レンズ(画角78°・焦点距離26mm相当・F2.0)のフロントカメラを搭載しています。

一方、チップセット(SoC)はXperia 10 IVと同じQualcomm製「Snapdragon 695 5G Mobile Platform」を搭載しており、基本スペックは6GB内蔵メモリー(RAM)および128GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大1TB)、5000mAhバッテリー、USB Type-C(USB 2.0)、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5.xGHz)の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.1、おサイフケータイ(FeliCa)、NFC Type A/B、フロントステレオスピーカー、ハイレゾ音源、位置情報取得(A-GPSなど)など。

サイズは約155×68×8.3mm、質量は約159g、本体色はメーカー版はラベンダーおよびホワイト、ブラックセージグリーンの4色展開となっています。また防水(IPX5およびIPX8)や防塵(IP6X)に対応。さらに背面にはトリプルレンズカメラを搭載し、光学0.6〜2倍に対応することでシーンに合わせて撮影を楽しめ、ノイズ低減技術とF値1.8の明るいレンズによって暗所でもノイズが少なく明るく撮影可能です。

・1/2型の約4800万画素裏面照射積層型CMOS「Exmor RS for mobile」+広角レンズ(画角80°・焦点距離26mm相当・F1.8)
・1/4型の約800万画素CMOS+超広角レンズ(画角120°・焦点距離16mm相当・F2.2)
・1/4.4型の約800万画素CMOS+望遠レンズ(画角43°・焦点距離54mm相当・F2.2)

生体認証としては側面指紋センサーを搭載。OSはAndroid 13をプリインストール。SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMのデュアルSIMで、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通り。ワンセグやフルセグ、FMラジオには非対応。なお、楽天モバイル版と型番は同じですが、プリインストールされているソフトウェアなどは異なっています。その他、詳細な製品情報は『Sony、新スタンダードスマホ「Xperia 10 V」を発表!日本では7月上旬に発売。S695に据え置きながら5000mAバッテリー搭載で世界最軽量159g – S-MAX』をご覧ください。

5G NR: n3, n28, n77, n78, n79
4G LTE: Band 1, 3, 4, 5, 8, 12, 18, 19, 21, 38, 41, 42
3G W-CDMA: Band I, IV, V
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz

<メーカー版「Xperia 10 V XQ-DC44」の主な仕様>
機種名 Xperia 10 V
型番 XQ-DC44
本体 サイズ[高さ×幅×厚さ/mm] 約155×68×8.3mm
質量[g](電池含む) 約159g
カラー ブラック
ホワイト
セージグリーン
ラベンダー
セージグリーン
SoC Qualcomm Snapdragon 695 5G Mobile Platform
CPU オクタコア(2.2GHz×2+1.8GHz×6)
内蔵メモリー(RAM) 6GB
内蔵ストレージ 128GB
外部ストレージ(最大対応容量) microSDXC(1TB)
SIM nanoSIM/eSIM(デュアルSIM)
画面 ディスプレイ 約6.1インチ有機EL「トリルミナスディスプレイ for mobile」
解像度[横×縦] Full HD+(1080×2520ドット)
アスペクト比 9:21
リフレッシュレート 60Hz
HDR
カメラ 有効画素数/F値 リア 約4800万画素CMOS/広角(F1.8)
約800万画素CMOS/超広角(F2.2)
約800万画素CMOS/望遠(F2.2)
フロント 約800万画素CMOS/広角(F2.0)
通信・通話 VoLTE/VoLTE(HD+) ○/○
テザリング同時接続数
[Wi-Fi/USB/Bluetooth]
10台/1台/4台
Bluetooth(対応バージョン) ○(5.1)
国際ローミング
[対応ネットワーク:4G(LTE)/3G/GSM]
○/○/○
電池・充電 バッテリー容量 5000mAh(18.91Wh)
接続端子 USB Type-C
ワイヤレス充電(Qi)
その他 防水・防塵 ○/○
ワンセグ/フルセグ ー/ー
おサイフケータイ(FeliCa)/NFC ○/○
生体認証 ○(指紋)
ハイレゾ
OS Android 13
メーカー ソニー

SONY(ソニー) SIMフリースマートフォン Xperia 10 V XQ-DC44 G1JPCX0 セージグリーン

楽天で購入

記事執筆:memn0ck

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・5G対応ミッドレンジスマートフォン『Xperia 10 V』のSIMフリーモデルを国内向けに発売、本日6月30日(金)から予約販売を開始 | ソニー
・mineo新端末「Xperia 10 V」の販売開始について │ お知らせ │ オプテージ
・Xperia 10 V(XQ-DC44) 購入 | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・Xperia 10 V(XQ-DC44) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・Xperia 10 V | Xperia公式サイト

(引用元:livedoor news)

Qualcomm、Sonyの次世代スマホのための提携を発表!ミッドレンジからプレã…

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Sonyが次世代スマホでQualcommと提携!Xperia 1 Vの発表時にSnapdragonを紹介する濱口氏


Qualcomm(クアルコム)は23日(現地時間)、Sony(ソニー)と次世代スマートフォン(スマホ)の提供に向けた複数年に渡る提携に合意したと発表しています。これにより、Sonyが今後に開発するスマホにおいてQualcomm傘下のQualcomm Technologiesが開発・提供する「Snapdragon」プラットフォームで協力するとのこと。

両社はこれまでも協力しあって来ましたが、今回の合意によってSonyの次世代スマホにおいてSnapdragonプラットフォームの提供を拡大し、ミッドレンジからハイエンド、そしてプレミアムモデルにて協力していくとしています。なお、Sonyは現在「Xperia」ブランドでスマホを展開しています。

また両社は提携によってモバイルテクノロジーの可能性の限界を押し広げ、比類のないユーザーエクスペリエンス(UX)を提供してスマホ業界の進歩を推進することをめざし、この共同の取り組みはSnapdragonプラットフォームをSonyの将来のスマホ製品に統合し、より強化された機能、より高いパフォーマンス、より没入型のUXをユーザーに提供することに焦点を当てるとしています。

SonyではこれまでXperiaブランドでスマホを展開しており、チップセット(SoC)にはQualcomm製のSnapdragonシリーズを採用してきました。今年もすでにフラッグシップスマホ「Xperia 1 V」が最新のハイエンド向け「Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform」を搭載しており、またスタンダードスマホ「Xperia 10 V」は「Snadragon 695 5G Mobile Platform」を搭載しています。

そうした中で今回、QualcommがSonyの次世代スマホにおいて新たに複数年に渡ってSnapdragonプラットフォームの提供を行う提携を発表し、Sonyの今後のスマホにおいてSnapdragonプラットフォームの採用に向けて協力していくことが案内されました。

なお、提携においてQualcommのアジアパシフィック(APAC)地域を担当するQualcomm Technologiesの上級副社長(Senior Vice President)を務めるO.H. Kwon氏とソニーのモバイルコミュニケーション(MC)事業本部の事業部長を務める濱口 努氏は以下のようにコメントしています。

<O.H. Kwon>
「私たちは長年のパートナーであるソニーと協力し続け、次世代のプレミアムモバイルテクノロジーを消費者に提供できることに興奮しています。この提携は世界中の消費者の需要に応える革新的なユーザー エクスペリエンスを提供できる素晴らしい機会です。」

<濱口 努>
「Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platformを搭載したソニーの最新フラッグシップスマートフォンであるXperia 1 Vはお客様から非常に好評です。私たちはQualcomm Techologiesとの協力を継続し、Snapdragonプラットフォームを搭載した将来のスマートフォンでプレミアムで魅力的な体験を提供できることを楽しみにしています。また私たちはお客様の期待に応え、それを超える最先端の技術開発をするために常にお客様の声に耳を傾けており、Qualcomm Technologiesがスマートフォン業界を前進させ続けるのに役立つと信じています。」

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモが「dカード」や「iD」、「d払い」の買い物で毎月総額1億円分ヅ

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〈dトク祭〉毎月総額1億円分ポイント山分けキャンペーンがスタート!


NTTドコモは30日、同社が提供するスマートフォン(スマホ)など向け決済サービス「d払い」( https://service.smt.docomo.ne.jp/keitai_payment/ )またはクレジットカード「dカード」、電子マネー「dカード(iD)」のうち2つ以上の決済サービスを期間中に利用した人を対象に総額1億円分のdポイント(期間・用途限定)を山分けで進呈する「〈dトク祭〉毎月総額1億円分ポイント山分けキャンペーン」を2023年7月1日(土)0:00から開催するとお知らせしています。

記事執筆:memn0ck

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・〈dトク祭〉毎月総額1億円分ポイント山分けキャンペーン
・d払い – dポイントがたまる!かんたん、便利なスマホ決済

(引用元:livedoor news)

決済サービス「楽天ペイ」のコード払いにて20%還元キャンペーンが実斅

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キャンペーン「楽天カードもしくは楽天キャッシュでのコード・QR払いで最大20%還元!」(第1弾)がスタート


楽天ペイメントおよび楽天カードは30日、楽天ペイメントが運営するスマートフォン(スマホ)など向け決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」(以下、楽天ペイアプリ)においてクレジットカード「楽天カード」もしくは電子マネー「楽天キャッシュ」を支払方法に設定してコード払いを利用すると決済額の最大20%分の楽天ポイントが還元されるキャンペーン「楽天カードもしくは楽天キャッシュでのコード・QR払いで最大20%還元!」2023年6月30日(金)10:00から8月1日(火)9:59まで実施すると発表しています。

キャンペーンでは期間中にキャンペーンWebページ( https://r10.to/hUym30 )にてエントリーの上、楽天ペイアプリで楽天カードまたは楽天キャッシュを支払元に設定してコード(「QRコード払い」や「セルフ払い」を含む)払いで支払うと決済額の最大20%分(通常ポイント含む)の楽天ポイントが還元されます。

ただし、楽天ペイアプリではじめて支払う場合および2023年1月1日(日)0:00から2023年6月26日(月)23:59に楽天ペイアプリでコード払いを利用していない久しぶりに支払う場合にはもれなく全員に、それ以外のいつも支払いしている場合にも抽選で1000人に最大20%の楽天ポイントが還元されます。

またキャンペーンではエントリーした人全員にもれなく楽天ポイントを1ポイントプレゼントするということです。特典のキャンペーンポイントは2023年10月末日頃までに進呈予定で、進呈上限ポイント数は1人当たり501ポイント(内訳はもれなく全員に1ポイント+最大20%還元分の500ポイント) となり、進呈されるポイントは 2023年11月30日(木)23:59まで利用できる期間限定ポイントとなっています。

楽天ペイアプリは支払元に楽天カードを設定して楽天カードで楽天キャッシュにチャージしてから支払うと、いつでも最大1.5%の楽天ポイントの還元が受けられることや支払元にライフスタイルに合わせた各社クレジットカードを設定できることで好評と得ており、お客様満足度No.1の楽天ポイントを街のさまざまなお店で貯めたり支払いに使ったりすることが可能な決済サービスです。

今回、そんな楽天ペイアプリにおいて楽天ペイメントと楽天カードがキャッシュレス決済を利用できる機会の拡大を通じてよりお得で利便性の高い決済体験を利用者に提供すべく最大20%還元キャンペーンを実施するとのこと。これにより、両社では楽天ペイや楽天カードのサービスの向上を図っていくとしています。その他、キャンペーンの詳細な条件や注意事項はキャンペーンWebページをご確認ください。


アプリ名:楽天ペイ-かんたん、お得なスマホ決済アプリでキャッシュレス!
価格:無料
カテゴリー:ファイナンス
開発者:Rakuten,Inc.
バージョン:7.6.6
Android 要件:6.0以上
Google Play Store:https://play.google.com/store/apps/details?hl=ja&id=jp.co.rakuten.pay


アプリ名:楽天ペイ-かんたん、お得なスマホ決済アプリ!
価格:無料
カテゴリー:ファイナンス
開発者:Rakuten, Inc.
バージョン:7.6.9
互換性:iOS 11.0以降。iPhone、iPad、およびiPod touchに対応。
iTunes Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1139755229?mt=8


記事執筆:memn0ck

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・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
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・楽天ペイ 関連記事一覧 – S-MAX
・「楽天ペイ」×「楽天カード」でお得!「楽天ペイ」、最大20%還元キャンペーンを6月30日より開催 |楽天ペイメント株式会社
・楽天カードもしくは楽天キャッシュでのコード・QR払いで最大20%還元 – 楽天ペイアプリ
・楽天ペイ – 街もネットも簡単お支払い!期間限定ポイント使える!

(引用元:livedoor news)

投票数は前年の約3倍!第2回 全国スーパーマーケット「おいしいもの総é…

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チラシ・買い物情報サービス「トクバイ」を運営する株式会社ロコガイドは2023年6月29日、第2回全国スーパーマーケット「おいしいもの総選挙」の結果を発表した。

2023年5月1日(月)〜24日(水)の期間で集まった一般生活者からの投票件数は、昨年の約3倍となる126,313票※にのぼった。その結果、4部門の金賞には、【デリカ部門】セイミヤの「三元豚のとんかつ」、【スイーツ部門】ベイシアの「別海のおいしい牛乳使用 くりーむマフィン」、【グロサリー部門】週末びっくり市の「ガリスパ!(ガーリックスパイス)」、【 生鮮・日配部門】丸久の「贅を尽くしたハンバーグ」が輝いた。
※「おいしいもの総選挙」では、1人につき各部門1票ずつ投票することができる。

【デリカ部門】
金賞 セイミヤ「三元豚のとんかつ」298円(本体価格)321円(税込)
(詳細資料: https://drive.google.com/file/d/1hOa0i5pEin9AWnKYl6VfQApWW3DS9Hps/view )
銀賞 とりせん「佐野名物 イモフライ串」130円(本体価格)140円(税込)
(詳細資料: https://drive.google.com/file/d/1Rxlp5Udl-V4yLB364UJvq2XSXoCdDNbN/view )
銅賞 エコス / TAIRAYA 「野菜と食べよう!アジ竜田南蛮酢」358円(本体価格) 387円(税込)
(詳細資料: https://drive.google.com/file/d/1s-jHbdkUSRTh_0gtIjr8AxU9AuiAW6Mn/view )

【スイーツ部門】
金賞 ベイシア「別海のおいしい牛乳使用 くりーむマフィン」258円(本体価格)278円(税込)
(詳細資料: https://drive.google.com/file/d/1b_fZvME37AQ37w3zp8tE6TB2EgKfpfZL/view )
銀賞 綿半ホームエイド「あんホイップクロワッサン」299円(本体価格)322円(税込)
(詳細資料: https://drive.google.com/file/d/1Wx1TFJJRJvmGoKV0RzVqi0M2ZH4De5Zt/view )
銅賞 マルト 「いちご大福」 280円(本体価格)302円(税込)
(詳細資料: https://drive.google.com/file/d/1U9jAmyzHB6v2FFGCkANljAZ_OjaNBIpE/view )

【グロサリー部門】
金賞 週末びっくり市「ガリスパ!(ガーリックスパイス)」398円(本体価格)430円(税込)
(詳細資料: https://drive.google.com/file/d/1-Ofrjg11wHRnUZsTfG3Rqh1gXqWHwxIk/view )
銀賞 ヤマナカ「パパヤ 胡麻屋さんのごまドレッシング」 475円(本体価格)513円(税込)
(詳細資料: https://drive.google.com/file/d/1C_wBYF3Emr8E4GEpzoGafiztXMFSuka_/view )
銅賞 フジ 「だし子さんのしゃぶしゃぶシリーズ」 298円(本体価格)321円(税込)
(詳細資料: https://drive.google.com/file/d/1vTm2dAekD4N5lqs5vCVRskPdOTP9TNRt/view )

【生鮮・日配部門】
金賞 丸久「贅を尽くしたハンバーグ」680円(本体価格)734円(税込)
(詳細資料: https://drive.google.com/file/d/1zVBooFMFJ8j0pbWn51FriVUQLVKOKYU3/view )
銀賞 肉のひみつ基地 博多「九州産 黒毛和牛サーロインステーキ」1,000円(本体価格)1,080円(税込)
(詳細資料: https://drive.google.com/file/d/1WdNuBI0gVAFOZ8hRmX1yvQzzWa_OJv_8/view )
銅賞 イオン / イオンスーパーセンター / マックスバリュ「ピザ屋が作る本気のピザ【ベーコン&ベーコンピザ】」 598円(本体価格)645円(税込)
(詳細資料: https://drive.google.com/file/d/13mH_XLr42Xz_lc9Ako3kQCzb37dpqldf/view )

【特別賞】
・コスパ最強賞
タイヨー / ビッグハウス / イキイキ生鮮市場「特製ロースカツ重」298円(本体価格)322円(税込)
(詳細資料: https://drive.google.com/file/d/1yMl5faUR7MJV4jYMCsZqhz6NL5HScjq-/view )

・リピ買い賞
フードプラザにしだ「ぽんず醤油 馬路村(赤キャップ) 360ml」678円(本体価格)732円(税込)
(詳細資料: https://drive.google.com/file/d/19yxrGPUXbcBS8ClXiGkB1CcLie1Uo2sa/view )

・ボリューム満点賞
直方がんだびっくり市「びっくり市名物手づくりハンバーグ」925円(本体価格)999円(税込)
(詳細資料: https://drive.google.com/file/d/1oUR2fKMSfGL36MhzGEpCGFFAM02uE9o3/view )

・こだわり賞
ライフ(近畿圏)「ビオラル 化学調味料不使用のポテトチップス うすしお味」108円(本体価格)116円(税込)
(詳細資料: https://drive.google.com/file/d/1jb3zbAdwLNhJLps76P97Mn24txmQhLqy/view )

・地元に愛され賞
アーベル / ビフレ / デイリンク「因島のはっさくゼリー」159円(本体価格)172円(税込)
(詳細資料: https://drive.google.com/file/d/1td8DxWB5I2-40tClSjJ6PrtUjLv4V0EH/view )

・プチ贅沢賞
アカシヤ「発酵熟成肉 阿讃牛焼肉 ミスジ ザブトン」 100gあたり1,380円(本体価格)1,491円(税込)
(詳細資料: https://drive.google.com/file/d/18t5pPay-ha2-8RIiclbrQSupV4zHpqz9/view )

・専門店レベル賞
いちやまマート「美味安心 焙煎仕立てのうまいコーヒー 粉・豆 360g」649円(本体価格)701円(税込)
(詳細資料: https://drive.google.com/file/d/1ywVlZW3ACHoDHBSJlAhYoAfHSZyfNlku/view )

・家族が好き賞
たからやフレサ「かさの家 梅ケ枝餅」602円(本体価格)650円(税込)
(詳細資料: https://drive.google.com/file/d/1d0xtswj7vCrn4U1rr_QX88Q0FGRcOFNG/view )

・ベスト販促プロモーション 企業賞
株式会社エコス

その他入賞商品は以下の特設ページより確認のこと。
・デリカ部門   https://oishiimono.tokubai.co.jp/award/2/department/1
・スイーツ部門  https://oishiimono.tokubai.co.jp/award/2/department/2
・グロサリー部門 https://oishiimono.tokubai.co.jp/award/2/department/3
・生鮮・日配部門 https://oishiimono.tokubai.co.jp/award/2/department/4
・特別賞     https://oishiimono.tokubai.co.jp/award/2/special

【第2回 全国スーパーマーケット「おいしいもの総選挙」事務局長 草深より】
原材料価格の高騰や世界情勢の不安、円安などから物価高が止まらない昨今。そんな厳しい中でも私たちの「おいしいものを食べたい!」「食卓を豊かにしたい!」という変わらない願いを叶えてくれるものが非常に多かったというのが、今年の「第2回 全国スーパーマーケット おいしいもの総選挙」にエントリーされた商品の大きな特徴だった。そんな各店自慢のエントリー商品の中から「ユーザーの、ユーザーによる、ユーザーのための総選挙」での投票を通じて、頂点が決定した。

受賞した商品の特徴は大きく2つあった。

1 )この味わいでこの値段!?タイパ&コスパの良い商品が圧倒的に支持される
まるで専門店のような柔らかさと大評判の「三元豚のとんかつ(税抜\298/税込\321)」や魚と野菜をモリモリ食べられる栄養満点の「野菜と食べよう!アジ竜田南蛮酢(税抜\358/税込\387)」、ほか「特製ロースカツ重(税抜\298/税込\322)」 、「びっくり市名物手づくりハンバーグ(税抜925円/税込999円)」などコストパフォーマンスよし、食卓にそのまま出せて家族も満足できるというタイムパフォーマンスもよしの商品が圧倒的支持を得た。物価高に伴い、より価格に厳しい生活者たちは価格が安いだけでなくそれ以上のパフォーマンスがあるか、時短にもなるか、など厳しい目で商品をチェックしている様子が伺えた。

2)いつもの食卓をちょっと豊かにしてくれる “プチ贅沢” 商品も高い人気を獲得
一方、“贅沢な時間も大切にしたい”。そんな気持ちに合わせた「プチ贅沢なアイテム」が多く選ばれたのも大きな特徴でした。スイーツ部門の金・銀・銅賞に輝いた「別海のおいしい牛乳使用 くりーむマフィン(税抜\258/税込\278)」、「あんホイップクロワッサン(税抜\299/税込\322)」、「いちご大福(税抜\280/税込\302)」はもちろんのこと、「贅を尽くしたハンバーグ(税抜\680/税込\734)」、「九州産 黒毛和牛サーロインステーキ(税抜\1,000/税込\1,080)」「ピザ屋が作る本気のピザ【ベーコン&ベーコンピザ】(税抜\598/税込\645)」 、「美味安心 焙煎仕立てのうまいコーヒー 粉・豆 360g(税抜\649/税込\701)」、そしてプチ贅沢賞となった「発酵熟成肉 阿讃牛焼肉 ミスジ ザブトン(税抜\1,380/税込\1,491)」も、家庭にいながらちょっとしたハレの日にぴったりで、本格的に味わえる商品が大人気。物価高の中でも“ちょっとした贅沢な味わいで日々の食卓を彩りたい”という生活者の気持ちが見えてくる。

また、「日本のおいしいものは地元のスーパーにある!」という当選挙のキャッチコピーそのままに、その地域ならではの食材を使った商品やご当地名物をリーズナブルに商品化したものも多数受賞。「旅先でご当地土産を買うならスーパーで」そんなトレンドも生まれるかもしれない。

「おいしいもの総選挙」について
「おいしいもの総選挙」は、全国のスーパーマーケットが自慢のお惣菜やスイーツなどをエントリーし、「トクバイ」ユーザーをはじめとする一般生活者に投票してもらう企画。味、見た目、コスパ、その他様々な理由を元に投票できるため、店舗の規模や知名度、商圏に関係なく、「食べたことがあり、ぜひおすすめしたい!」という商品はもちろんのこと「これは食べてみたい!」と思う商品なども選ばれる。

■「おいしいもの総選挙」の特設サイト

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(引用元:livedoor news)

東京を世界一スタートアップしやすい都市へ!サンフロンティア不動産ã…

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サンフロンティア不動産のブースでは、「START-UP FRONTIER TOKYO」プロジェクトについての展示があった。同社は「東京を世界一スタートアップしやすい都市へ」とするべく、複数のベンチャーキャピタルやスタートアップ支援企業と連携し、同プロジェクトを2023年6月28日より始動した。

スタッフによれば、同社はプロジェクトのキックオフイベントとして、『実現したい日本の10年後の未来』をテーマとした、ピッチコンテスト「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」を2023年9月15日(金)に開催する。

サンフロンティア不動産のブース

■不動産を軸に、社会課題を解決し、地域社会の進化発展に貢献したい
「Japan as No.1」と呼ばれていた1980年代、日本から世界をリードする企業が生まれ、世界の時価総額ランキングTop10に7社もの日本企業がランクインし、東京には「ヒト・モノ・カネ・情報」が世界中から集まっていた。あれから40年、2022年、世界の時価総額ランキングTop10には日本企業が1社もなく、また10社中8社は、バブル崩壊以降に生まれた「スタートアップ企業」がランキングされている。

同社では、“不動産を軸に、社会課題を解決し、地域社会の進化発展に貢献する”ことをコンセプトに、様々な事業を展開している。スタートアップ企業の創業期(シード/アーリー)から拡大期(ミドル)における成長を後押しする環境づくりとして、オフィス環境における成長段階ごとの課題を減らすことで、その後のさらなる成長につなげていくことを目指している。そうした状況を踏まえ、現在推進している事業が「START-UP FRONTIER TOKYO」だ。

■「START-UP FRONTIER TOKYO」概要
「START-UP FRONTIER TOKYO」は、再び「東京を世界一スタートアップしやすい都市へ」とするべく、複数のベンチャーキャピタルやスタートアップ支援企業と連携しながら、スタートアップ企業の成長にふさわしい環境作りに取り組むプロジェクトの総称。20年後、50年後の日本の未来を作るため、スタートアップ企業を5つのテーマで支援する。

【5つのテーマ】
? Human(ヒト)
・スタートアップ向けオフラインイベントの定期開催によるスタートアップエコシステムのネットワーキングをリード。
・高度海外人材、海外メガスタートアップの日本誘致によるダイバーシティービジネスへの寄与。

? Fund(投資)
・サンフロンティアも含めた国内最大規模となるファンド総額1,000億円以上のベンチャーキャピタル群との垣根を超 えた広域コンソーシアム連携。

? Information(情報)
・若い経営者に対するメンタリングプログラムの充実化。
・大手企業とのPoC(概念実証)を完全バックアップで支援。

? Chance(機会)
・行政への働きかけや他企業との連携作りによる新たなビジネス成長の機会づくり。
・ホテルなどの連携でのワーケーションによる新しい働き方の機会提供。

? PLACE(場所)
・サンフロンティア不動産は、「敷金0・原状回復負担0」「WEEK」「賃料夢払い」といった、スタートアップを成長させる新たな不動産賃貸ソリューションを提供している。他にもベンチャーキャピタルと連携したアーリースタートアップ向けコワーキングスペースの開発やプロジェクト専用のラウンジ・バースペースの活用を通じて、『PLACE(場所)』を起点に、スタートアップ企業を応援し続ける。

【パートナー企業】
East Ventures、Z Venture Capital、株式会社StartPass

■「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」
ブースでは、「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」のチラシを配布していた。

「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」のチラシ

「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」は、これからの日本社会・経済を牽引していくスタートアップ企業を対象に、『実現したい日本の10年後の未来』をテーマに、ビジョン(熱意)/ビジネスモデル(市場性)/独創性・新規性/実現性/アイデア力を審査基準としたピッチ企画を募集し、1次審査を突破したスタートアップ企業8社に本選の会場でスピーチしてもらうピッチコンテスト。上位入賞企業には、スタートアップの成長を支援するセットアップオフィス 1年間無償利用権を贈呈する。

〇「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」概要

サンフロンティア不動産は「START-UP FRONTIER TOKYO」を通じて、再び「東京を世界一スタートアップしやすい都市へ」とするべく、複数のベンチャーキャピタルやスタートアップ支援企業と連携しながら、スタートアップ企業の成長にふさわしい環境作りに取り組んでいく構えだ。

■「START-UP FRONTIER TOKYO」プロジェクト特設サイト
■IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 公式サイト
■IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO まとめサイト – ITライフハック

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(引用元:livedoor news)

パソコンなしで、ビデオテープをデジタル化できる!ビデオキャプチャー

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サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、ビデオテープの映像をmicroSDカードまたはUSBメモリにデジタル保存できるビデオキャプチャー「400-MEDI046」を発売した。

■ボタン1つで簡単にデジタル保存が可能
本製品は、VHSテープや8mmビデオテープなどの映像をmicroSDカードやUSBメモリにデジタル化できるビデオキャプチャー。ビデオデッキやビデオカメラと本製品を繋げて、メモリを接続すれば、ボタン1つで簡単にデジタル保存が可能だ。

本体とテレビをHDMIケーブルで接続すれば、大きな画面に映しながらデジタル保存することができる。

デジタルデータで保存できるので、microSDカードまたはUSBメモリにコピーしてプレゼントすることもできる。

古くてテレビと接続できないビデオデッキやビデオカメラも、本製品を中継することでHDMI出力し映像を楽しむことができる。

本製品のサイズはW76×D81×H23mm、 重量は73g。

■ビデオキャプチャー「400-MEDI046」

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(引用元:livedoor news)

HDMIポートを搭載!アルミ素材のマルチ変換アダプタ4製品

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サンワサプライ株式会社は、USB Type-C接続でHDMI+カードリーダー付きのマルチ変換アダプタ「USB-3TCHC5S」、HDMI+LAN付きの「USB-3TCHLP7S(ケーブル15cm)」「USB-3TCHLP7S-1(ケーブル1m)」、HDMI付きの「USB-3TCHP6S」を発売した。

■Type-C接続のマルチ変換アダプタ
「USB-3TCHC5S」「USB-3TCHLP7S」「USB-3TCHLP7S-1」「USB-3TCHP6S」は、Type-C接続のマルチ変換アダプタ。

■4K/60Hz対応のHDMIポートを搭載
いずれの製品もHDMIポートを搭載しており、DisplayPort Alternate Modeに対応するUSB Type-Cポートを搭載した機器で使用できる。4K/60Hz対応で、ソフトウェアのインストールなしで簡単にマルチディスプレイ環境(ミラーモード/拡張モード)を実現できる。

■放熱構造を採用したアルミ製筐体
筐体には質感の良いアルミ素材を使用しており、表面に凸凹処理をしているので、放熱性に優れている。

■カードリーダーを搭載したUSB-3TCHC5S
「USB-3TCHC5S」はUSB3.2 Gen1 Aポート×2、HDMIポート×1、microSD・SDカードスロットを搭載している。カードリーダーは、microSD・SDカードにやさしいプッシュ式のコネクタを採用している。
ケーブル長は約15cm。

■USB PD100Wに対応、LANポートを搭載したUSB-3TCHLP7S、USB-3TCHLP7S-1
「USB-3TCHLP7S」「USB-3TCHLP7S-1」はUSB3.2 Gen1 Aポート×1、HDMIポート×1、LANポート×1、USB PD充電対応のType-Cポートを搭載している。接続したパソコンへの給電も本製品経由ででき、最大100Wまでの充電に対応している。

LANポートを搭載していない機器でも、有線でLAN接続できるようになる。
「USB-3TCHLP7S」はケーブル長約15cmで、「USB-3TCHLP7S-1」のケーブル長は約1m。

■USB PD100Wに対応するUSB-3TCHP6S
「USB-3TCHP6S」はUSB3.2 Gen1 Aポート×1、HDMIポート×1、USB PD充電対応のType-Cポートを搭載している。接続したパソコンへの給電も本製品経由ででき、最大100Wまでの充電に対応している。
ケーブル長は約15cm。

いずれの製品もケーブル一体型で、持ち運びやすいコンパクトサイズ。
使用の機器、環境に合わせて選択できる。

■USB Type-Cマルチ変換アダプタ(HDMI+カードリーダー付き)「USB-3TCHC5S」

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(引用元:livedoor news)

においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」のaba、スタートアップ京…

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IVS KYOTO実行委員会は、「IVS2023 KYOTO」内で、次世代の起業家の登竜門ともいわれるピッチイベント「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」を2023年6月29日(木)に開催した。約400社の応募から選ばれた14社の決勝進出者の中でスタートアップ京都国際賞(優勝)を手にしたのは、株式会社aba「ヘルプパッド2」だ。

株式会社aba (https://helppad.jp/)
介護現場の救世主!においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」
宇井吉美 氏

IVS LAUNCHPADは、その名前が意味するとおり「まだ世に出ていないアーリーステージのスタートアップの飛躍を支える発射台になりたい」という思いで立ち上がった、歴史・規模ともに国内最大級のピッチイベント。また、過去登壇企業の多くが急成長を遂げていることから「スタートアップの登竜門」とも呼ばれるようになっている。

今年の舞台は、世界からも人気が高く歴史のある京都。「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」では、世界との競争で勝ち抜くスタートアップを集中支援するアワード「スタートアップ京都国際賞」を創設。受賞特典として優勝者には最大1,000万円(補助金 ※京都府内に本社又は事業所を有する(又は概ね1年以内に設置する意向がある)スタートアップ企業に限る。)も授与する。

今回は過去最大となる約400社の応募があり、その中から予選を勝ち抜いた計14社の決勝進出者が、自社プロダクトと熱い思いを6分間のプレゼンテーションにて発表した。

AIや、SaaS、EC、SDGsなど多様なジャンルのスタートアップが白熱のプレゼンテーションを繰り広げ、審査員からは「(出資を)検討したい」「完成度が素晴らしい」「(審査員として参加してきた中で)一番良かった」などのコメントが挙がった。

優勝したのは、株式会社abaの「ヘルプパッド2」です。プレゼンテーションでは、ベッドを用意。「おむつを変えてほしい」高齢者と「おむつを開けずに中が見たい」介護職を繋げるために開発された「ヘルプパッド2」のデモを、動画も交えながらおこなった。

審査員からは、今回のプレゼンテーションの中でも「お気に入り」という声が多く挙がりました。また、京都府知事 西脇隆俊氏は「IVS2023 KYOTOで得たネットワークをさらに広げて大きく成長されること、超高齢社会の社会課題の解決になることを心から期待しています」とコメントした。

株式会社aba 宇井吉美氏のコメント
「おむつを開けずに中が見たい」と言ってくれた介護職さんが今どこにいるかわからないんです。言われた介護施設はもちろん覚えているんですけど、10年以上前に辞めてしまっていて、どこにいるかもわからなくて、介護をしているかもわからない。15年かかっちゃいましたが、やっと「おむつを開けずに中が見れる」ようになったことを知って欲しいなと思っています。このことを知ってもらうために、ぜひ皆さんにシェアしてもらいたいです。

IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO アーカイブ配信
https://www.youtube.com/live/VWIUtIn2TZk?feature=share

■優勝企業
株式会社aba https://helppad.jp/
介護現場の救世主!においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」
宇井吉美 氏
左からHeadline Asia 創業パートナー 田中章雄氏、京都府知事 西脇隆俊氏、aba CEO 宇井吉美氏、IVS代表 島川敏明氏

■2位企業
Lecto株式会社 https://lecto.co.jp/
債権管理・督促回収をデジタルの力で自動化・効率化する「Lectoプラットフォーム」
小山裕 氏

■3位企業
株式会社Poetics https://jamroll.poetics-ai.com/
電話・商談をAI解析、SFAへ自動入力する「JamRoll」
山崎はずむ 氏

■4位企業
SecureNavi株式会社 https://secure-navi.jp/
規程・監査・認証などの文系のセキュリティをDXする「SecureNavi」
井崎友博 氏

■5位企業
テープス株式会社 https://teps.io/
ECに特化したノーコードツール「TēPs」
田渕健悟 氏

■オーディエンス賞
株式会社aba https://helppad.jp/
介護現場の救世主!においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」
宇井吉美 氏

Headline Japan 代表取締役 島川敏明氏のコメント
今回のIVS LAUNCHPADは、SDGsなどの世の流れに沿ったスタートアップやサービスが多く、その文脈の中でも、社会貢献だけで終わらず、ビジネスとしても成り立っていて今後幅広く展開していく可能性のあるものが多かったと思います。

スタートアップ京都国際賞(優勝)を受賞したabaの「ヘルプパッド2」は、将来的に高齢化社会になることがわかっている中でバチッとハマるようなサービス。また、原体験がエモーショナルなところから生まれてきているサービスというのはやっぱり強いなと感じました。

今回のIVS LAUNCHPADは、海外枠も復活させました。今後、海外のスタートアップの登壇をさらに増やしていきたいと思っているので、次回以降のIVS LAUNCHPADも楽しみにしていただければと思います。

■「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」 決勝進出者 ※敬称略・社名あいうえお順

◆株式会社aba https://helppad.jp/
介護現場の救世主!においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」
宇井吉美 氏

◆株式会社OpenFactory https://printio.me/
プリントオンデマンドをWEBに組み込むものづくりサービス「Printio」
堀江賢司 氏

◆KEEN株式会社 https://keen-inc.com/lp/keen-manager
スター顧客を発掘・育成する、コミュニティデータ統合分析サービス「KEEN Manager」
小倉一葉 氏

◆ジーフィット株式会社 https://www.tradom.jp/company/product
為替リスクコントロールの、新常識。「TRADOM -トレーダム- 為替ソリューション」
阪根信一 氏

◆株式会社Stroly https://biz.stroly.com
The world’s only platform for design maps and location technology “Stroly”
高橋真知 氏

◆株式会社SPeak https://about.jportjournal.com/
若手外国人材キャリアプラットフォーム 〜日本人も外国人も安心できる社会インフラ〜「JPort」
唐橋宗三 氏

◆SecureNavi株式会社 https://secure-navi.jp/
規程・監査・認証などの文系のセキュリティをDXする「SecureNavi」
井崎友博 氏

◆タッチスポット株式会社 https://ceoclone.com/
無駄な商談を減らし、有効商談を増やす。商談DXプラットフォーム「CEOclone」
水嶋泰一 氏

◆テープス株式会社 https://teps.io/
ECに特化したノーコードツール「TēPs」
田渕健悟 氏

◆パナリット株式会社 https://panalyt.jp/
人事・財務のデータと接続し、150種類以上の人的資本KPIを可視化する分析ツール「パナリット」
小川高子 氏

◆株式会社Poetics https://jam-roll.webempath.ai/
電話・商談をAI解析、SFAへ自動入力する「JamRoll」
山崎はずむ 氏

◆Lypid https://www.lypid.co
Bringing fattiness and juiciness to alternative meat by leveraging proprietary plant-based fat technologies “Lypid”
JenYu Huang 氏

◆Lecto株式会社 https://lecto.co.jp/
債権管理・督促回収をデジタルの力で自動化・効率化する「Lectoプラットフォーム」
小山裕 氏

◆レコテック株式会社 https://recotech.co.jp/
資源価値の終わりを始まりに変える、Circularity Design Tool「pool」
大村拓輝 氏

■IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO 審査員 ※審査員席並び順
・グリーベンチャーズ株式会社 代表取締役社長
相川真太郎 氏

・East Ventures株式会社
金子剛士 氏

・株式会社NTTドコモ スマートライフカンパニー ライフスタイルイノベーション部長
笹原優子 氏

・XTech Ventures株式会社 代表パートナー
西條晋一 氏

・iSGSインベストメントワークス 代表パートナー
佐藤真希子 氏

・グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
高宮慎一 氏

・株式会社日本M&Aセンター マネージャー
竹葉聖 氏

・Wantedly株式会社 代表取締役 CEO
仲暁子 氏

・大和証券株式会社 常務執行役員 企業公開担当
丹羽功 氏

・株式会社フェニクシー 代表取締役 共同創業者
橋寺由紀子 氏

・株式会社じげん 代表取締役社長執行役員CEO
平尾丈 氏

・SHE株式会社 代表取締役/CEO
福田恵里 氏

・レオス・キャピタルワークス株式会社 代表取締役会長兼社長 最高投資責任者
藤野英人 氏

・ALL STAR SAAS FUND マネージングパートナー
前田ヒロ 氏

・MPower Partners ゼネラルパートナー
キャシー松井 氏

・株式会社SmartHR 取締役ファウンダー
宮田昇始 氏

■スポンサー賞品
Diamondスポンサー
・Ready Crew / Amazonギフトカード:30万円分

Plutinumスポンサー
・グランテッククラウドサービス(GCS) / GCS CreditsUS $ 4,000

Goldスポンサー
・ボーンレックス / 以下、3つの中からいずれか1つを選択
 ?ボーンレックスの支援先スタートアップのサービス利用権(30万円分)
 ?インドネシア挑戦権
 ?ボーンレックスピッチ(3か月分)
・CORNER / 1位:CORNER利用費用100万円分、2~5位:CORNER利用費用50万円分
・EY Japan / EY Startup Package 3か月分
・GASHO 2.0 / 2.5D Metal Canvas Art (+NFT)
・Google Cloud / Google オリジナル グッズセット
・バクラク( LayerX) / バクラクシリーズ1年無料
・M&Aクラウド / CFOコミットメントサービス
・Money ForWard Kessai / 資金調達時手数料99.9%OFF & 著名メディアへのPR支援
・日本M&Aセンター / ベイコートご招待・「GOPUBLIC」無料サービス
・ノバセル / オリジナルTシャツ(20着)・パーカー(10着)
・パナソニック / ヘアードライヤー ナノケア EH-NA0J 5台
・Stripe / 決済ボリューム500万円分までにかかる決済手数料を免除又は代表取締役ダニエル氏との豪華ディナー
・テレシー / 世界初『ヘリコプターサイネージ』1か月無料掲載
・YOUTRUST / 1位:スカウトプラン(スタンダード)1年間無料(200万円相当)、2位、3位:DX人材採用プラン半年間無料(30万円相当)

Silverスポンサー
・エン・ジャパン / 1位:AMBI・ミドルの転職システム利用料(ライトプラン)12ヶ月無料、登壇企業:AMBIシステム利用料(ライトプラン)12ヶ月無料
・AWS / 本当に叶うAmazonウィッシュリスト
・Helpfeel / iPad Pro & LUSH商品詰め合わせ 合計約20万円相当
・HERP / 1位:採用管理システム HERP Hire1年間無料、2〜5位:6ヶ月無料、6~位:3ヶ月無料
・ManualForce / ManualForce PROプラン 1位:全社員1年分、2〜5位:全社員6ヶ月分、その他:全社員3ヶ月分
・南青山FAS / ストックオプションクラウド 1年間20%OFF!
・三菱地所 / 1位〜5位 スタートアップ向けシェアオフィス利用権(6ヶ月)
・野村不動産 / サービス付小規模賃貸オフィス H1O(エイチワンオー)3ヶ月間賃料無料
・STATION Ai / 1位:入居費用 1年間無料、1位〜5位:PRE-STATION Ai メンバー登録権
・住友不動産 / 1位:ヴィラージュ伊豆高原宿泊チケット 5名×2泊または10名×1泊、2位:ヴィラージュ伊豆高原宿泊チケット 5名×1泊
・SUN FRONTIER / 1位 :イベントスペース3回無料利用券 / 飲食協賛費10万円(初回分のみ) 2~5位 :イベントスペース2回無料利用券 / 飲食協賛費5万円(初回分のみ) 6~13位:イベントスペース1回無料利用券 / 飲食協賛費3万円
・Uniforce / IPO準備クラウド1年間無料・公認会計士によるSOに関する相談

LAUNCHPAD スポンサー
・IVRy / 特別クーポン 決勝進出者:5万円、観覧者:5,000円
・Notion / 入賞5社:6ヶ月間、Plusプラン+Notion AIを無料提供
・paild / クラウド型法人カード 1位:10万円分チャージ、本戦出場企業:5万円分チャージ、応募企業:1万円分チャージ

■LAUNCHPAD SEED ? Powered by 東急不動産株式会社
2023年3月9日に実施した「LAUNCHPAD SEED Powered by 東急不動産株式会社」の第2回目の開催が決定した。

【開催概要】
開催日:2023年11月29日 (水)
会場:東京ポートシティ竹芝 ポートホール
応募フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScVVM5uceHjNTB1FYHNDKQKbB-aEf3V3JqKtK_JcPbBd2k8zA/viewform
参加人数:約200〜300名を想定
前回開催のリリース:シードスタートアップに特化の「LAUNCHPAD SEED」。不動産取引に特化した電子契約サービス「PICKFORM」が特別審査員賞とオーディエンス審査員賞をダブル受賞 #IVS2023
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000078.000059319.html

■【IVS2023 KYOTO 開催概要】
開催日:2023年6月28日(水)〜6月30日(金)
会場:京都市勧業館「みやこめっせ」、ロームシアター京都 他
主催:IVS KYOTO実行委員会(株式会社Headline Japan / IVC、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森)
後援:経済産業省 / 日本経済団体連合会(経団連) / 新経済連盟(新経連) 日本ブロックチェーン協会、日本政策金融公庫、関西経済連合会、在大阪・神戸米国総領事館
詳細・お申込み: https://www.ivs.events/2023

■IVS KYOTO実行委員会について
IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japanが、京都府をはじめとする地域の行政機関・産業支援機関とともに設立。京都に集積する企業、大学・研究機関、文化資源等とスタートアップとの融合を促進し、新産業の創出と世界に伍するスタートアップ企業の輩出へと繋げていくとしている。

<構成団体>株式会社Headline Japan / Infinity Ventures Crypto (IVC)、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森

■IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 公式サイト
■IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO まとめサイト – ITライフハック

■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook

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・NASやHDD、ルーターなどの小型機器の設置、保管に最適な機器収納ボックス
・整理しやすく、膨らみにくい!4ポケット仕様のガジェットポーチ

(引用元:livedoor news)