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日本緑茶センター、「ポンパドール」新商品発表会!CHUWI、ミニPC「HeroBo…

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ポンパドール・ハーブティー、クレイジーソルト、茶語(Cha YūYū)、ティーブティックを手がける日本緑茶センター株式会社は、ドイツの老舗ハーブティーブランド・ポンパドールのフルーツ&ハーブティーラインナップを『フルーツ オブ ザ ワールド(FRUITS of the World World)』としてリニューアルし、新商品『 地中海ピーチ』『 4 アソート フルーツティー』と、既存商品のパッケージデザインのリニューアル発表会を2023年8月22日(火)に開催した。

CHUWI INNOVATION LIMITED.は、ミニPC「HeroBox 2023」を見直した。価格は、当初の2万6,900円から2万2,900円に値下げした。コストをかけずに想像以上の体験をしていただきたいというCHUWIの想いを込めている。HeroBox 2023はIntel N100 CPUを採用し、第12世代プロセッサー用UHDグラフィックスとの組み合わせによって、グラフィックを多用するタスクを処理するために必要な能力を備えている。また、8GBのLPDDR5 RAMと光速の256GB SSDを搭載し、プロ並みのマルチタスクをこなす速度とストレージ容量を提供する。

■作業スペースを美しく整える!多機能ドッキングステーション 2モデル
エレコム株式会社は、パソコンとケーブルを接続するだけで、多彩なデバイスを接続して拡張できる、スタンド付きのドッキングステーションに、新たに2モデルを新発売した。本製品はUSBポートなどの拡張性が限られたパソコンで、利用できる周辺機器を増やせるドッキングステーション。パソコンには本体直付けのUSB Type-C(TM)(USB-C(TM))ケーブル1本で接続することができる。本体は、片側に端子を集中させたスリムなデザインで、すっきりと配線することが可能だ。また、付属のスタンドをデスクなどに両面テープで固定することで、内蔵されたマグネットによりスタンド上にピタッと固定することができる。

■想像以上の価値!CHUWI、ミニPC「HeroBox 2023」
CHUWI INNOVATION LIMITED.は、ミニPC「HeroBox 2023」を見直した。価格は、当初の2万6,900円から2万2,900円に値下げした。コストをかけずに想像以上の体験をしていただきたいというCHUWIの想いを込めている。HeroBox 2023はIntel N100 CPUを採用し、第12世代プロセッサー用UHDグラフィックスとの組み合わせによって、グラフィックを多用するタスクを処理するために必要な能力を備えている。また、8GBのLPDDR5 RAMと光速の256GB SSDを搭載し、プロ並みのマルチタスクをこなす速度とストレージ容量を提供する。

■86インチまで対応した、丸フレームを採用!柔らかいデザインのテレビスタンド
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、電子黒板やテレビ会議システム内蔵ディスプレイ等の重たい機器の設置が可能な最大120kgまで対応のテレビスタンド「100-PL029」を発売した。本製品は、テレビ会議システム内蔵ディスプレイや電子黒板などの設置に最適で120kgまでの機器の設置ができるディスプレイスタンド。

■夏の風物詩をモチーフにしたアニメ!とりで利根川大花火、ドローンショーを導入
国内最大数※でドローンショーを企画運営する株式会社レッドクリフは、2023年8月12日(土)に、茨城県取手市の取手緑地運動公園にて、第68回とりで利根川大花火のフィナーレでスペシャルドローンショーを実施した。 ※日本国内における、2023年8月21日時点同社調べ。夏の風物詩にちなんだ500機のドローンショーで、アニメーションが夜空に描かれた瞬間に、大勢の観客が大歓声を上げ、会場は大いに盛り上がった。関東近郊での実施ということもあり、多くの観客が来場した。今年の「とりで利根川大花火」はドローンショーを導入し、大成功のうちに終了した。

■飲みながら『 心がととのう』 マインドフルネス体験会も!日本緑茶センター、「ポンパドール」新商品発表会
ポンパドール・ハーブティー、クレイジーソルト、茶語(Cha YūYū)、ティーブティックを手がける日本緑茶センター株式会社は、ドイツの老舗ハーブティーブランド・ポンパドールのフルーツ&ハーブティーラインナップを『フルーツ オブ ザ ワールド(FRUITS of the World World)』としてリニューアルし、新商品『 地中海ピーチ』『 4 アソート フルーツティー』と、既存商品のパッケージデザインのリニューアル発表会を2023年8月22日(火)に開催した。

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(引用元:livedoor news)

オーディオテクニカ、限定ヘッドホン!バーガーキング「2コ得(ニコト…

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株式会社オーディオテクニカは、「M50x シリーズ LIMITED EDITION カラー投票2022」において最もユーザーの支持を集めたカラーをまとう、モニターヘッドホン「ATH-M50x IB」とワイヤレスヘッドホン「ATH-M50xBT2 IB」を8月4日(金)に数量限定で発売する。

株式会社ビーケージャパンホールディングスは、2023年8月18 日(金)〜8月31日(木)の2週間限定で、「2コ得(ニコトク)」での売上トップ3※の『ワッパー チーズJr.』『スモーキーBBQワッパー Jr.』『スパイシーワッパー Jr.』の対象3商品から、自由に選べるお好きなバーガー単品2個を500円、フレンチフライ(M)とドリンク(M)が付いたボリューム満点の「2コ得(ニコトク)セット」を800円で提供する、お得なキャンペーン「2コ得(ニコトク)」を開催する。

■初音ミクとコラボ!オーディオテクニカ、マイクロホン「AT2020USB-X MIKU」発売
株式会社オーディオテクニカは、世界中のクリエイターに愛用されているコンデンサーUSBマイクロホン「AT2020USB-X」の「初音ミク」コラボレーションモデル「AT2020USB-X MIKU」を、オーディオテクニカ公式オンラインストアにて数量限定で発売する。

■高さ・角度・回転調整ができる!タブレット用フロアスタンド
サンワサプライ株式会社は、高さ・角度・回転の調整ができるフレキシブルアームを採用したタブレット用フロアスタンド「MR-TABST21W」を発売した。「MR-TABST21W」は、床置き型のタブレット用フロアスタンド。フレキシブルアームにより、立ったままでも座った状態でも、またベッドサイドでも使用できる。
7〜12.9インチ程度のタブレットに対応している。

■コスプレ×学園祭×アニソン盆踊り!『武蔵野回廊文化祭』を11月18日・19日に開催決定
株式会社KADOKAWAは、埼玉県所沢市の複合文化施設・ところざわサクラタウンおよび隣接する東所沢公園で、2023年11月18日(土)・19日(日)に『武蔵野回廊文化祭』を開催します。縄文時代から多くの移民を受け入れながら、様々な人が交わることで新たな文化が生まれてきた武蔵野で、ポップカルチャー、伝統文化、現代アートを“まぜまぜ”にした地域密着型のお祭りをおこなう。

■投票によって選ばれたカラー!オーディオテクニカ、限定ヘッドホン
株式会社オーディオテクニカは、「M50x シリーズ LIMITED EDITION カラー投票2022」において最もユーザーの支持を集めたカラーをまとう、モニターヘッドホン「ATH-M50x IB」とワイヤレスヘッドホン「ATH-M50xBT2 IB」を8月4日(金)に数量限定で発売する。

■夏を盛り上げる、お得なキャンペーン!バーガーキング「2コ得(ニコトク)」開催
株式会社ビーケージャパンホールディングスは、2023年8月18 日(金)〜8月31日(木)の2週間限定で、「2コ得(ニコトク)」での売上トップ3※の『ワッパー チーズJr.』『スモーキーBBQワッパー Jr.』『スパイシーワッパー Jr.』の対象3商品から、自由に選べるお好きなバーガー単品2個を500円、フレンチフライ(M)とドリンク(M)が付いたボリューム満点の「2コ得(ニコトク)セット」を800円で提供する、お得なキャンペーン「2コ得(ニコトク)」を開催する。

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(引用元:livedoor news)

楽天モバイルが新たな基地局を8月1~15日に全国44都道府県179市区町村でè…

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楽天モバイルが2023年8月1〜15日に設置した基地局リストを公開!


楽天モバイルは24日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )において今年7月より実施している「Rakuten最強プラン」プロジェクトとして新たに2023年8月1日(火)から8月15日(火)までに全国44都道府県179市区町村で基地局を設置したとお知らせしています。

一方、サービスエリアマップ( https://network.mobile.rakuten.co.jp/area/ )は新料金プラン「Rakuten最強プラン」の開始に合わせて4Gについては楽天回線エリアとパートナー(au)回線エリアを合わせた「データ高速無制限エリア」として表示するようになっていますが、2023年8月8日(火)に2023年6月14日(水)時点のデータに更新したままとなっています。

なお、楽天回線のみの4Gエリアについてはホームルーターサービス「Rakuten Turbo」で利用できるサービスエリアマップ( https://network.mobile.rakuten.co.jp/internet/turbo/area/ )にて公開されているほか、パートナー(au)回線のサービスエリアマップ( https://network.mobile.rakuten.co.jp/area/map_partner.html )も個別に公開しています。

楽天モバイルでは楽天回線による正式サービス「Rakuten UN-LIMIT」を2020年4月に開始し、楽天回線エリアにおけるデータ通信は使い放題、専用アプリ「Rakuten Link」での音声通話・SMSも無料で月額3,278円(金額はすべて税込)で使え、さらに何度かアップグレードされて6月1日から新料金プランのRakuten最強プランに刷新し、パートナー(au)回線エリアも含めて3GB以下なら月額1,078円、20GB以下なら月額2,178円、使い放題で月額3,278円となっています。

なお、Rakuten Linkでの音声通話・SMSはカウントフリーとなっているほか、Rakuten Linkは今年8月にパソコン(PC)向けデスクトップ版も提供予定となってます。またキャリアメールサービス「楽メール」も提供されています。そんなRakuten最強プランの提供開始に合わせてサービスエリアマップが更新され、Rakuten最強プランでは楽天回線だけでなくau回線でも同じ料金となることに伴い、4Gエリアについては楽天回線とau回線の合算表示となっています。

「Rakuten最強プラン」プロジェクトでは新たに設置された基地局が市町村単位で検索可能に

一方、新たに快適な通信環境を提供するために「Rakuten最強プラン」プロジェクトに取り組んでおり、全国各地の楽天モバイル基地局設置情報が市町村単位で公開されて確認可能で、2023年8月1日〜15日に全国44都道府県179市区町村で新たな基地局が設置されたとのことです。例えば、東京都でもかなり新たな基地局が設置されていることが示されています。

ただし、同一市区町村で基地局設置完了場所・完了日が複数ある場合は最新情報としてまとめて記載しているため、詳細な基地局の場所は不明で、サービスエリアマップの情報更新は後日となり、実際のサービス利用可能エリアはサービスエリアマップで確認するように案内されています。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
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Rakuten最強プランプロジェクト進行中! | 通信・エリア | 楽天モバイル
通信・エリア | 楽天モバイル
楽天モバイル

(引用元:livedoor news)

Galaxy Z Fold5・Flip5などの最新機種を体験できるイベント「Join the flip side @ã…

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Galaxy Z Fold5・Flip5などの最新機種を体験できるイベントが各所で開催中!画像はJoin the flip side @シモキタ


サムスン電子ジャパンは22日、都内にて「Samsung国内新製品発表会」を開催し、同社が展開する「Galaxy」ブランドにおける最新フォルダブルスマートフォン(スマホ)「Galaxy Z Fold5」や「Galaxy Z Flip5」、タブレット「Galaxy Tab S9」および「Galaxy Tab S9+」、「Galaxy Tab S9 Ultra」、スマートウォッチ「Galaxy Watch6」および「Galaxy Watch6 Classic」(ともにSamsung Electronics製)を日本市場にて順次発売すると発表しています。

合わせてこれらの新製品を実際に手にとって一度に楽しめる体験できるイベント「Join the flip side @シモキタ」を若い世代を中心にカルチャーの発信エリアとして人気の東京・下北沢にて2023年8月22日(火)から9月10日(日)まで開催しており、Galaxyならではの特別な体験が「ミカン下北」を拠点として近隣のカフェやアパレル、美容院などの全16店舗とコラボレーションして提供されています。

またイベントではGalaxyの新製品を体験して各エリアでスタンプをゲットすると素敵な限定オリジナルグッズやSNS投稿で特製かき氷のプレゼントなどの特典も用意されており、日本では下北沢でしか見られない特別な「Join the flip side」屋外広告も下北沢の駅や店舗に登場するなど、下北沢の街が “Galaxy一色”に染まる特別な体験を楽しめるようになっているということです。

さらに同じく新製品を体験できる「Galaxy Studio Osaka」を大阪・難波にあるなんばマルイ1Fにて同日より期間限定でリニューアルオープンしたほか、東京・原宿にある世界最大級のGalaxyショーケース/旗艦店「Galaxy Harajuku」もリニューアルオープンし、東京・渋谷にある「SHIBUYA109」の店頭イベントスペースにて「Galaxy Pop-up Studio SHIBUYA109」をオープンしています。

各会場ではGalaxy Z Flip5を使って好きな角度からのセルフィー撮影や約3.4インチに大型化したフレックスウィンドウの便利な操作性の体験、Galaxy Z Fold5でのゲーム体験などを楽しめ、さらに各会場ではGalaxy製品を体験した人を対象に素敵なノベルティーをプレゼントするキャンペーンも同時開催しています。


リニューアルオープンしたGalaxy Studio Osaka

サムスン電子ジャパンでは日本市場向けのGalaxy Z Fold5やGalaxy Z Flip5、Galaxy Tab S9シリーズ、Galaxy Watch6シリーズを発表し、それぞれGalaxy Z Fold5とGalaxy Z Fliip5、Galaxy Watch6のLTEモデルはNTTドコモとKDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「[[au]]」から販売され、Galaxy Tab S9シリーズのWi-FiモデルやGalaxy Watch6シリーズのWi-FiモデルはSamsungオンラインショップやGalaxy Harajuku、量販店、ECサイトなどで販売されます。

・新フォルダブルスマホ「Galaxy Z Fold5」の日本向け製品が発表!FeliCa対応。NTTドコモ版「SC-55D」とau版「SCG22」が9月1日発売 – S-MAX
・新フォルダブルスマホ「Galaxy Z Flip5」の日本向け製品が発表!FeliCa対応。NTTドコモ版「SC-54D」とau版「SCG23」が9月1日発売 – S-MAX
・防水・防塵対応!新タブレット「Galaxy Tab S9」や「Galaxy Tab S9+」、「Galaxy Tab S9 Ultra」の日本向け製品が発表。予約受付中で9月1日発売 – S-MAX
・FeliCa対応!新スマートウォッチ「Galaxy Watch6」と「Galaxy Watch6 Classic」の日本向け製品が発表。予約受付中で9月以降順次発売 – S-MAX

これらの日本で販売される製品をタッチ&トライできる体験イベントが東京・下北沢や渋谷、原宿、大阪・難波にて開催されており、各会場では限定オリジナルグッズなどがもらえるキャンペーンも実施されています。各会場の詳細は以下の通り。なお、ノベルティープレゼントキャンペーンの詳細は各会場での案内となるということです。

<Join the flip side @シモキタ>
新製品のGalaxy Z Flip5やGalaxy Z Fold5、Galaxy Watch6シリーズ、Galaxy Tab S9シリーズを体験できるほか、これらの各製品を体験して体験数に応じてカプセルトイにチャレンジできる「Galaxy体験スタンプラリー」が実施されており、限定オリジナルグッズがプレゼントされています。また指定ハッシュタグを付けてSNS投稿するとかき氷がもらえるチャンスも。さらにGalaxy製品の利用者ならかき氷にトッピングがサービスされます。

その他にもイベント参加店舗でのフレックスカメラ体験+SNS投稿をした場合に参加店舗で使える「300円クーポン」(1人1枚まで)をその場ですぐにプレゼントしているとのこと。なお、クーポンは現金への引き換えやつり銭の返しはできず、他のクーポンや割引サービスとの併用はできません。

場所:ミカン下北(東京都世田谷区北沢2-11-15ほか)および下北沢駅周辺エリア
期間:2023年8月22日(火)〜2023年9月10日(日)
時間:11時〜19時(主催者の都合によって予告なく休演する場合があります。予めご了承ください。)
公式Webサイト:https://mikanshimokita.jp
イベント参加店舗:(カフェ)cafe ZAC、BURGER STOKYO「BASE ONE」、FlightL ounge、Waffle cafe Orange、Gastropub GOZO、LOOK UP COFFEE、(アパレル、雑貨)東洋百貨店本館、東洋百貨店別館、3peace、KINJI、L’autrecote、DAMAGEDONE SHIMOKITAZAWA、(美容院)RICHE、imu、(キャリアショップ)ドコモショップ下北沢店、au Style 下北沢

<Galaxy Harajuku>
世界最大級のGalaxyブランドのショーケースとなるGalaxy Harajukuも日本市場向け製品が体験できるようにリニューアルされ、Galaxy Z Flip5を活用してさまざなアングルで撮影体験が可能な「フレックスカメラセルフィー」エリアがオープンしているほか、Galaxy Watch6シリーズ」を活用して睡眠タイプが診断できるコンテンツ「Sleep Survey」や体組成診断もできるエリアもオープンしています。

場所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-8-9
期間:常設
時間:11時〜19時
アクセス:JR山手線 原宿駅表参道口より徒歩7分
     東京メトロ千代田線・副都心線 明治神宮前〈原宿〉駅5番出口より徒歩3分
     東京メトロ千代田線・半蔵門線・銀座線 表参道駅A2番出口より徒歩9分
公式Webページ:https://www.samsung.com/jp/explore/galaxy-harajuku/

<Galaxy Studio Osaka>
今年4月の国内新製品発表時にも期間限定でオープンしたGalaxyのブランド体験拠点となるGalaxy Studio Osakaを前回の約2倍のスペースに拡張して8月22日よりリニューアルオープンしています。なお、現時点で終了日は未定とのこと。

場所:なんばマルイ1F(大阪府大阪市中央区難波3-8-9)
期間:2023年8月22日(火)〜終了日未定
時間:11時〜20時(主催者の都合によって予告なく休演する場合があります。予めご了承ください。)

<Galaxy Pop-up Studio SHIBUYA10>
SHIBUYA109店頭イベントスペースにてGalaxy Z Flip5をはじめとする新製品の展示、製品体験が可能なGalaxy Pop-up Studio SHIBUYA109が期間限定でオープンしています。Galaxy Z Flip5でのセルフィー体験やGalaxy Z Fold5の大画面ならではのゲーム体験、Sペンを使ったイラスト制作体験などを楽しめます。

場所:SHIBUYA109店頭イベントスペース(東京都渋谷区道玄坂2-29−2)
期間:2023年8月22日(火)〜2023年8月25日(金)
時間:11時〜19時(主催者の都合によって予告なく休演する場合があります。予めご了承ください。)


https://youtu.be/JJRU-ptNGhI

記事執筆:memn0ck

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・Samsung国内版 最新折りたたみスマートフォンの体験施設が8月22日(火)にNEW OPEN | Samsung Japan 公式
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(引用元:livedoor news)

新フォルダブルスマホ「Galaxy Z Fold5」の日本向け製品が発表!FeliCa対応々

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最新フォルダブルスマホ「Galaxy Z Fold5」の日本向け製品が発表!NTTドコモやauから発売


サムスン電子ジャパンは22日、都内にて「Samsung国内新製品発表会」を開催し、同社が展開する「Galaxy」ブランドにおける最新フォルダブルスマートフォン(スマホ)「Galaxy Z Fold5」や「Galaxy Z Flip5」、タブレット「Galaxy Tab S9」および「Galaxy Tab S9+」、「Galaxy Tab S9 Ultra」、スマートウォッチ「Galaxy Watch6」および「Galaxy Watch6 Classic」(ともにSamsung Electronics製)を日本市場にて順次発売すると発表しています。

合わせて各製品を取り扱う移動体通信事業者(MNO)からも発表があり、NTTドコモからは「Galaxy Z Fold5 SC-55D」、auからは「Galaxy Z Fold5 SCG22」がともに2023年9月1日(木)に発売され、各社ともに発売に先立って8月22日(火)10時より事前予約受付を開始しています。販路はNTTドコモではドコモショップや量販店などのドコモ取扱店および公式Webストア「ドコモオンラインショップ」など、auではauショップやau Style、量販店などのau取扱店および公式Webストア「au Online Shop」など。なお、ドコモオンラインショップでは2023年8月29日(月)10時から購入手続きが開始され、お届けは発売日以降順次となっています。

これらの日本市場向けGalaxy Z Fold5 SC-55DおよびGalaxy Z Fold5 SCG22はともにおサイフケータイ(FeliCa)に対応するほか、昨年に発売された前機種「Galaxy Z Fold4」に続いてeSIMに対応してnanoSIMカード(4FF)スロットとのデュアルSIMをサポートし、内蔵メモリー(RAM)と内蔵ストレージは12GB RAM+256GBストレージとなっており、本体カラーはNTTドコモではアイシー ブルーの1色のみ、auではアイシー ブルーとファントム ブラックの2色展開となっています。

また今年4月に発売されたプレミアムスマホ「Galaxy S23 Ultra」と同様にドコモオンラインショップやau Online Shopではオンライン限定モデルとして内蔵ストレージが大きなモデルが販売され、ドコモオンラインショップでは512GBストレージモデルのファントム ブラックが、au Online Shopでは512GBストレージモデルと1TBストレージモデルのそれぞれファントム ブラックが販売されます。

価格(金額はすべて税込)はNTTドコモではドコモオンラインショップなどの直営店なら256GBストレージモデルが257,400円(6,427円/月×23回+109,560円)、512GBストレージモデルが272,030円(7,006円/月×23回+110,880円)で、残価設定方式の販売施策「いつでもカエドキプログラム+」に加入して23カ月目に返却して残価(24回目支払額)が免除される特典を利用した場合の実質負担額は256GBストレージモデルが6,427円/月×23回(総額147,840円)、512GBストレージモデルが7,006円/月×23回(総額161,150円)となっています。

一方、auではau Online Shopなどの直営店なら256GBストレージモデルが242,660円(6,420円/月×23回+95,000円)、512GBストレージモデルが269,300円(6,860円/月×23回+111,520円)、1TBストレージモデルが298,200円(7,520円/月×23回+125,240円)で、残価設定方式の販売施策「スマホトクするプログラム」に加入して23カ月目に返却して残価(24回目支払額)が免除される特典を利用した場合の実質負担額は256GBストレージモデルが6,420円/月×23回(総額147,660円)、512GBストレージモデルが6,860円/月×23回(総額157,780円)、1TBストレージモデルが7,520円/月×23回(総額172,960円)となっています。

また機種変更では「5G機種変更おトク割」で5,500円割引、「au Online Shop お得割」で新規契約なら11,000円割引、他社から乗り換え(MNP)なら22,000円割引となります。なお、携帯電話サービス「UQ mobile」や「povo2.0」からの番号移行はMNPの割引額が適用されますが、「povo1.0」からの番号移行は機種変更となります。

その他にも「Galaxy Z Flip5│Galaxy Z Fold5 発売記念キャンペーン」( https://www.samsung.com/jp/explore/event/galaxy-z-flip5-fold5-cp/ )が実施され、各モデルともに2023年9月30日(土)23:59までに購入してプリインストールされている「Samsung Members」アプリから応募するともれなく公式Webストア「Samsung オンラインショップ」で使える完全ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds2」がもらえる引き換えクーポンがプレゼントされます。引き換えクーポンは受取期間が2023年9月30日(土)23:59、有効期間が2023年11月15日(水)23:59まで。

さらに発売日前日の8月31日(木)23:59までに予約して2023年9月14日(木)23:59までに購入・応募するともれなく256GBストレージモデルでは5,000円相当が還元され、512GBストレージモデルと1TBストレージモデルは256GBストレージモデルとの差額相当が還元されます。なお、還元はNTTドコモではdポイント、auではau PAYギフトカードで行われ、差額相当はNTTドコモの512GBストレージモデルでは14,000円相当、auの512GBストレージモデルでは11,000円相当、1TBストレージモデルでは16,000円相当となっています。

Galaxy Z Fold5は2019年からサムスン電子が展開している折り畳めるディスプレイを搭載したフォルダブルスマホ第1弾となった「Galaxy Fold」に続く横折り型の「Galaxy Z Fold」シリーズの第5世代で、これまでのGalaxy Foldや「Galaxy Z Fold2」、「Galaxy Z Fold3」、「Galaxy Z Fold4」とコンセプトは同じで内側に折り畳める大画面ディスプレイ、折りたたんだ状態でも外側の片面にディスプレイを搭載して通常のスマホのように使えます。

Galaxy Z Fold4に続いてあまり大きな新しいトピックはないものの、引き続いて防水(IPX8準拠)やS Penには対応しており、チップセット(SoC)が最新のQuacomm製「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」となってスペックアップしているほか、OSがGoogleが開発する大画面向け「Android 13」ベースとなって使いやすくなっており、画面サイズはそのままに若干ですが、小型化・軽量化しています。

また新たにGalaxy Z Fold端末専用のSペン「S Pen Fold Edition」に対応し、よりスリムでコンパクトになり、ポケットに収まるサイズながらいつでもどこでもイラスト描きやアイデアメモを容易にし、純正アクセサリーである「Slim S Pen Case」は通常のFold用ケースとほぼ同じ厚さながらもさまざまなスタイルとカラーが用意されているため、Sペンをスタイリッシュに持ち運ぶことができます。

約7.6インチのメインディスプレイは大きな画面と滑らかな表示で、お気に入りの映画を縦でも横でも楽しむことができ、さらに新たにピーク輝度は約30%以上向上し、最大1750nitsとなっており、屋外の明るい日差しの下でも最適な視聴体験を提供するということです。なお、日本向け製品はFeliCaに対応しているほか、携帯電話ネットワークの対応周波数帯がNTTドコモ版およびau版ともに以下のようになっています。

5G NR: n1, n3, n5, n28, n41, n66, n77, n78, n79, n257
4G LTE: Band 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 18, 19, 20, 21, 26, 28, 38, 39(sXGP含む), 40, 41(WiMAX 2+含む), 42, ,66
3G W-CDMA: Band I, V
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz

<docomo>

・ドコモ、「Galaxy Z Flip5 SC-54D」「Galaxy Z Fold5 SC-55D」を9月1日に発売 | お知らせ | NTTドコモ
「Galaxy Z Flip5 SC-54D」「Galaxy Z Fold5 SC-55D」および「Galaxy Watch6」のご予約・ご購入手続きについて | 販売情報 | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
・Galaxy Z Fold5 SC-55D | スマートフォン(5G) | 製品 | NTTドコモ
Galaxy Z Fold5 256GB SC-55D | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
Galaxy Z Fold5 512GB SC-55D | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

<au>

・「Galaxy Z Flip5」「Galaxy Z Fold5」「Galaxy Watch6」をauから9月1日以降順次発売 | 2023年 | KDDI株式会社
Galaxy Z Fold5(ギャラクシー ゼット フォールド ファイブ)SCG22 | スマートフォン(Android スマホ)| au

<サムスン電子ジャパン>
・【ドコモ】「Galaxy Z Flip5」│「Galaxy Z Fold5」2023年9月1日(金)国内発売決定 | Samsung Japan 公式
・【au】「Galaxy Z Flip5」│「Galaxy Z Fold5」2023年9月1日(金)国内発売決定 | Samsung Japan 公式
・最新折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip5」「Galaxy Z Fold5」の純正アクセサリー国内発売決定 | Samsung Japan 公式
・【ドコモ】最新折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip5」「Galaxy Z Fold5」の純正アクセサリー国内発売決定 | Samsung Japan 公式
・【au】最新折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip5」「Galaxy Z Fold5」の純正アクセサリー国内発売決定 | Samsung Japan 公式
・Samsung Galaxy Z Fold5(サムスン ギャラクシーZフォールド5) | Samsung Japan 公式

その他、Galaxy Z Fold5の発売と同時に専用の純正アクセサリーとして「Slim S Pen Case」(全3色)および「Eco-Leather Case」(全2色)、「Standing Case with Strap」(全2色)、「Clear Gadget Case」(全1色)、「Front Protection Film」が日本でもSamsungオンラインショップやGalaxy Harajuku、ドコモ取扱店やau取扱店などで販売されます。

なお、これらの純正アクセサリーはSDGsへの取り組みの一環としてUL認証を受けている再生素材を採用しており、サステナブルなアクセサリーとなっており、今後もサムスン電子ジャパンでは再生素材を採用していくことによって環境配慮に努めながらGalaxyの各製品の利用者の快適なモバイルライフをサポートしていくとしています。


https://youtu.be/JJRU-ptNGhI

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
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・Galaxy Z Fold5 関連記事一覧 – S-MAX
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(引用元:livedoor news)

新フォルダブルスマホ「Galaxy Z Flip5」の日本向け製品が発表!FeliCa対応々

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最新フォルダブルスマホ「Galaxy Z Flip5」の日本向け製品が発表!NTTドコモやauから発売


サムスン電子ジャパンは22日、都内にて「Samsung国内新製品発表会」を開催し、同社が展開する「Galaxy」ブランドにおける最新フォルダブルスマートフォン(スマホ)「Galaxy Z Fold5」や「Galaxy Z Flip5」、タブレット「Galaxy Tab S9」および「Galaxy Tab S9+」、「Galaxy Tab S9 Ultra」、スマートウォッチ「Galaxy Watch6」および「Galaxy Watch6 Classic」(ともにSamsung Electronics製)を日本市場にて順次発売すると発表しています。

合わせて各製品を取り扱う移動体通信事業者(MNO)からも発表があり、NTTドコモからは「Galaxy Z Flip5 SC-54D」、auからは「Galaxy Z Flip5 SCG23」がともに2023年9月1日(木)に発売され、各社ともに発売に先立って8月22日(火)10時より事前予約受付を開始しています。販路はNTTドコモではドコモショップや量販店などのドコモ取扱店および公式Webストア「ドコモオンラインショップ」など、auではauショップやau Style、量販店などのau取扱店および公式Webストア「au Online Shop」など。

これらの日本市場向けGalaxy Z Flip5 SC-53DおよびGalaxy Z Flip5 SCG23はともにおサイフケータイ(FeliCa)に対応するほか、昨年に発売された前機種「Galaxy Z Flip4」に続いてeSIMに対応してnanoSIMカード(4FF)スロットとのデュアルSIMをサポートし、内蔵メモリー(RAM)と内蔵ストレージは8GB RAM+256GBストレージとなっており、本体カラーはNTTドコモではミントおよびグラファイト、ラベンダーの3色展開、auではミントおよびグラファイト、クリームの3色展開となっています。

価格(金額はすべて税込)はNTTドコモではドコモオンラインショップなどの直営店なら160,820円(3,548円/月×23回+79,200円)で、残価設定方式の販売施策「いつでもカエドキプログラム+」に加入して23カ月目に返却して残価(24回目支払額)が免除される特典を利用した場合の実質負担額は3,548円/月×23回(総額81,620円)となっています。なお、ドコモオンラインショップでは2023年8月29日(月)10時から購入手続きが開始され、お届けは発売日以降順次となっています。

一方、auでは今年4月に発売されたプレミアムスマホ「Galaxy S23 Ultra」と同様にau Online Shopにてオンライン限定モデルとして内蔵ストレージが大きな512GBストレージモデルのグラファイトが販売され、価格はau Online Shopなどの直営店なら256GBストレージモデルが154,300円(3,590円/月×23回+71,730円)、512GBストレージモデルの価格は179,900円(4,030円/月×23回+87,210円)で、残価設定方式の販売施策「スマホトクするプログラム」に加入して23カ月目に返却して残価(24回目支払額)が免除される特典を利用した場合の実質負担額は256GBストレージモデルが3,590円/月×23回(総額82,570円)、512GBストレージモデルが4,030円/月×23回(総額92,690円)となっています。

また機種変更では「5G機種変更おトク割」で5,500円割引、「au Online Shop お得割」で新規契約なら11,000円割引、他社から乗り換え(MNP)なら22,000円割引となります。なお、携帯電話サービス「UQ mobile」や「povo2.0」からの番号移行はMNPの割引額が適用されますが、「povo1.0」からの番号移行は機種変更となります。なお、NTTドコモではGalaxy Z Flip5 SC-54Dのオンライン限定モデルは用意されていません。

その他にも「Galaxy Z Flip5│Galaxy Z Fold5 発売記念キャンペーン」( https://www.samsung.com/jp/explore/event/galaxy-z-flip5-fold5-cp/ )が実施され、各モデルともに2023年9月30日(土)23:59までに購入してプリインストールされている「Samsung Members」アプリから応募するともれなく公式Webストア「Samsung オンラインショップ」で使える完全ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds2」がもらえる引き換えクーポンがプレゼントされます。引き換えクーポンは受取期間が2023年9月30日(土)23:59、有効期間が2023年11月15日(水)23:59まで。

さらに発売日前日の8月31日(木)23:59までに予約して2023年9月14日(木)23:59までに購入・応募するともれなく256GBストレージモデルでは5,000円相当が還元され、512GBストレージモデルは256GBストレージモデルとの差額相当が還元されます。なお、還元はNTTドコモではdポイント、auではau PAYギフトカードで行われ、auの512GBストレージモデルでは11,000円相当となっています。

Galaxy Z Flip5は2019年からサムスン電子が展開している折り畳めるディスプレイを搭載したフォルダブルスマホのうちの縦に開くことで開いた状態では普通のスマホサイズで、閉じた状態ではコンパクトに持ち歩ける「Galaxy Z Flip」シリーズの最新機種で、これまでの「Galaxy Z Flip」や「Galaxy Z Flip 5G」、「Galaxy Z Flip3」、Galaxy Z Flip4とコンセプトは同じとなっています。

新たに前機種のGalaxy Z Flip4から約3.78倍大きくなった3.4インチ720×748ドットSuper AMOLED(約306ppi)のカバーディスプレイ「フレックスウィンドウ」によって閉じた状態でもより多様な機能が利用できるほか、新しい「フレックスヒンジ」で強化された革新的なデザインと独自の「フレックスカメラ」によるプロレベルのカメラ機能によって格別のスマホ体験を実現しているということです。

主な仕様は約6.7インチFHD+(1080×2640ドット)Dynamic AMOLED 2X「Infinity Flex Display」メインディスプレイや約3.4インチ720×748ドットSuper AMOLEDカバーディスプレイ、Qualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」、8GB内蔵メモリー(RAM)、256または512GB内蔵ストレージ、3700mAh(14.35Wh)バッテリー、防水(IPX8)、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3、NFC、Android 13、One UI 5.1など。

カメラは約1200万画素CMOS(1画素1.8μm)/広角レンズ(F1.8、画角83°、OIS)と約1200万画素CMOS(1画素1.12μm)/超広角レンズ(F2.2、画角123°)のデュアルリアカメラ、約1000万画素CMOS(1画素1.22μm)/広角レンズ(F2.2、画角85°)のシングルフロントカメラを搭載しています。サイズは開いた状態で約165.1×71.9×6.9mm、閉じた状態で約85.1×71.9×15.1mm、質量は約187g。

なお、日本向け製品はFeliCaに対応しているほか、携帯電話ネットワークの最大通信速度はNTTドコモでは下り4.9Gbpsおよび上り1.7Gbps、auでは下り4.9Gbpsおよび上り954Mpbsで、対応周波数帯がNTTドコモ版およびau版ともに以下のようになっています。連続待受時間(4G LTE)はNTTドコモでは約270時間、auでは約330時間、連続通話時間(VoLTE)はNTTドコモでは約1650分、auでは約1950分、充電時間は約100分から。

5G NR: n1, n3, n5, n28, n41, n66, n77, n78, n79, n257
4G LTE: Band 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 18, 19, 20, 21, 26, 28, 38, 39(sXGP含む), 40, 41(WiMAX 2+含む), 42, ,66
3G W-CDMA: Band I, V
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz

<docomo>

・ドコモ、「Galaxy Z Flip5 SC-54D」「Galaxy Z Fold5 SC-55D」を9月1日に発売 | お知らせ | NTTドコモ
「Galaxy Z Flip5 SC-54D」「Galaxy Z Fold5 SC-55D」および「Galaxy Watch6」のご予約・ご購入手続きについて | 販売情報 | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
・Galaxy Z Flip5 SC-54D | スマートフォン(5G) | 製品 | NTTドコモ
Galaxy Z Flip5 SC-54D | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

<au>

・「Galaxy Z Flip5」「Galaxy Z Fold5」「Galaxy Watch6」をauから9月1日以降順次発売 | 2023年 | KDDI株式会社
Galaxy Z Flip5(ギャラクシー ゼット フリップ ファイブ) SCG23 | スマートフォン(Android スマホ) | au

<サムスン電子ジャパン>
・【ドコモ】「Galaxy Z Flip5」│「Galaxy Z Fold5」2023年9月1日(金)国内発売決定 | Samsung Japan 公式
・【au】「Galaxy Z Flip5」│「Galaxy Z Fold5」2023年9月1日(金)国内発売決定 | Samsung Japan 公式
・最新折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip5」「Galaxy Z Fold5」の純正アクセサリー国内発売決定 | Samsung Japan 公式
・【ドコモ】最新折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip5」「Galaxy Z Fold5」の純正アクセサリー国内発売決定 | Samsung Japan 公式
・【au】最新折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip5」「Galaxy Z Fold5」の純正アクセサリー国内発売決定 | Samsung Japan 公式
・Samsung Galaxy Z Flip5(サムスン ギャラクシーZフリップ5) | Samsung Japan 公式

その他、Galaxy Z Flip5の発売と同時に専用の純正アクセサリーとして「Clear Gadget Case」(全1色)およびFlipsuit Case」(全1色)、「Silicone Case with Ring」(全5色)、「Flap Eco-Leather Case」(全3色)、「SKZOO Flip Card」(全3種)、「Front Protection Film」が日本でもSamsungオンラインショップやGalaxy Harajuku、ドコモ取扱店やau取扱店などで販売されます。

なお、これらの純正アクセサリーはSDGsへの取り組みの一環としてUL認証を受けている再生素材を採用しており、サステナブルなアクセサリーとなっており、今後もサムスン電子ジャパンでは再生素材を採用していくことによって環境配慮に努めながらGalaxyの各製品の利用者の快適なモバイルライフをサポートしていくとしています。


https://youtu.be/JJRU-ptNGhI

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
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(引用元:livedoor news)

ソニーが「Xperia」の新商品発表を日本時間9月1日16時に実施!小型&高性…

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SonyがXperiaシリーズの新商品を9月1日に発表へ!


ソニーは25日、同社が展開する「Xperia」ブランドの公式YouTubeチャンネル( https://www.youtube.com/sonyxperia )にて新商品発表「Xperia | 新商品発表 (2023年9月)」(Xperia New Product Announcement)の告知を行っています。日本時間(JST)の2023年9月1日(金)16:00よりXperiaシリーズの新製品が発表されるとのこと。

(引用元:livedoor news)

ソニーが「Xperia」の新商品発表を日本時間9月1日16時に実施!小型&高性…

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SonyがXperiaシリーズの新商品を9月1日に発表へ!


ソニーは25日、同社が展開する「Xperia」ブランドの公式YouTubeチャンネル( https://www.youtube.com/sonyxperia )にて新商品発表「Xperia | 新商品発表 (2023年9月)」(Xperia New Product Announcement)の告知を行っています。日本時間(JST)の2023年9月1日(金)16:00よりXperiaシリーズの新製品が発表されるとのこと。

(引用元:livedoor news)

広島で受賞料理人を続々輩出!創業60年の和食店「日本料理 魚池」【広å…

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「日本料理 魚池」は、広島県大竹市に店を構える日本料理店だ。昭和27年の創業から広島・大竹の味を守り続けている。

■まだ知られていない魅力が溢れている広島
G7広島サミットで話題となった広島県は、宮島や広島牡蠣をはじめとした食資産など、瀬戸内の気候を生かしたコンテンツの豊富さで国内外から数多くの観光客が訪れるが、実はメジャーな観光名所以外にも、まだ知られていない魅力が溢れている。今回のプレスツアーでは、そんな広島の芸術とモノづくりに触れる旅を堪能した。

1日目は今年3月新オープンした瀬戸内の自然と現代建築が溶け合う「下瀬美術館」で美術鑑賞、四百年以上受け継がれてきた伝統の技!「おおたけ手すき和紙の里」で手作り和紙体験、広島で受賞料理人を続々輩出する創業60年の和食店「日本料理 魚池」で夕食、夜はまるで宇宙基地!「大竹コンビナートの工場夜景」を鑑賞し、「湯の宿 宮浜グランドホテル」に宿泊した。

2日目は「旧千葉家住宅」で広島県重要文化財の書院や広島県名勝の泉庭を鑑賞したのち、海水浴場「ベイサイドビーチ坂」と2023年4月新オープンの「モンベル」等の新店舗を見学、魚屋さん直営「魚食堂たわら」で昼食、広島の伝統工芸品「筆の里工房」で熊野筆を作る体験をした。

■地元ならではの味が楽しめた「日本料理 魚池」
「日本料理 魚池」は、広島県大竹市に店を構える日本料理店だ。昭和27年の創業から広島・大竹の味を守り続けている。

「日本料理 魚池」3代目 池田将訓氏

今回、「広島」と「岩国」の日本酒を堪能することができた。

「広島」と「岩国」の日本酒

前菜は、「大竹手すき和紙を使って」。和紙を開ける楽しみがある。

「大竹手すき和紙を使って」

前菜は、瀬戸のサザエ、瀬戸のしらすの出汁巻き卵、酢味噌で食べるハモであり、いずれも美味しかった。

瀬戸のサザエ、瀬戸のしらすの出汁巻き卵、酢味噌で食べるハモ

造りは、「おこぜ薄造り」。高級魚である瀬戸のおこぜを使用しており、皮と胃袋を添えた。白身の魚のタンパクな味を楽しむことができた。皮と胃袋はコリコリとしており、それぞれ違う食感が楽しめた。新鮮だからこそ、食べられる料理だ。

「おこぜ薄造り」

焼物は、「天然あゆ塩焼き」。岩国・錦川の鮎を使用した。見ためが美しく、鮮度が良いため、美味しく食べることができた。

「天然あゆ塩焼き」

煮物は、「メバル煮つけ」。地元の味を再現した煮つけとのこと。煮汁が絶妙で、魚の美味しさを堪能できた。

「メバル煮つけ」

揚物は、「車海老レモン揚げ」。レモンの皮を刻んだ衣で、中が酸っぱく外が苦いレモンを再現した。30分置いてあえて常温にすることでレモンの酸味が出てくる。「ひろしま和食料理人コンクール」2016年(初代)で優勝した品であり、ここでしか食べられない逸品だ。

「車海老レモン揚げ」

小鍋は、「ハモしゃぶ」。地元でとれるハモを使用しており、玉ねぎをくたくたに炊いた出汁をつけて食べる。ハモの上品な旨さと、玉ねぎの甘さが相まって、非常に美味しかった。

「ハモしゃぶ」

強肴は、「牛ホホ肉日本酒ワイン煮込み」。牛ホホ肉が柔らかく、肉の美味しさを堪能できた。

「牛ホホ肉日本酒ワイン煮込み」

酢物は、「穴子と胡瓜の三杯酢ジュレ」。三杯酢ジュレにより、サッパリとした味わいで、美味しかった。

「三杯酢ジュレ」

食事は、大竹の郷土料理「もぶり」。「もぶる」とは、「まぜる」という意味だ。塩だけで根菜類を炊いたシンプルな混ぜご飯だが、食べやすいサイズで美味しく頂戴した。

大竹の郷土料理「もぶり」

甘味は、「広島レモンの浮島 大竹産米粉を使って」だ。3代目の奥さんがパティシエで、研究を重ねて作ったとのこと。レモンの香りと酸味が絶妙で食後に最適なケーキだった。

「広島レモンの浮島 大竹産米粉を使って」

<詳細情報>
日本料理 魚池
〒739-0603 広島県大竹市西栄3丁目2−17
電話:0827-52-2511
https://uoike.com/

営業時間:
【平日】 お座敷 11:30〜14:30、17:30〜21:00(要予約)
お食事処11:30〜14:00(13:30までの入店)
仕出し 10:30〜18:30
【土日祝】 お座敷 11:30〜15:30(要予約)
仕出し 10:30〜18:30((日)は17:00まで)
定休日:毎週水、隔週火

「日本料理 魚池」の外観

〇メニュー(夜の部17:30〜21:00)
会席料理 6,600円(6名〜)
8,800円(4名〜)
11,000円(2名〜)
※全て税込表記

<プレスツアーで提供された料理とお酒>
〇文月の瀬戸内会席 11,000円(税込)
・前菜 大竹手すき和紙を使って
瀬戸のサザエ、瀬戸のしらすの出汁巻き卵、酢味噌で食べるハモの前菜。
・造り おこぜ薄造り
高級魚である瀬戸のおこぜを使用。皮と胃袋を添えて。
・焼物 天然あゆ塩焼き
岩国・錦川の鮎を使用。
・煮物 メバル煮つけ
地元の味を再現した煮つけ。
・揚物 車海老レモン揚げ
レモンの皮を刻んだ衣。中が酸っぱく外が苦いレモンを再現。30分置いてあえて常温にすることでレモンの酸味が出てくる。「ひろしま和食料理人コンクール」2016年(初代)で優勝した品。
・小鍋 ハモしゃぶ
地元でとれるハモを使用。玉ねぎをくたくたに炊いた出汁をつけて食べる。
・強肴 牛ホホ肉日本酒ワイン煮込み
・酢物 穴子と胡瓜の三杯酢ジュレ
・食事 大竹の郷土料理「もぶり」
もぶる=まぜる。塩だけで根菜類を炊いたシンプルな混ぜご飯。
・止椀 大野あさりの味噌汁
・甘味 広島レモンの浮島 大竹産米粉を使って

〇日本酒
<広島>
・一代弥山スパークリング(サクラオブルワリーアンドディスティラリー)
・大吟醸 賀茂鶴 双鶴(賀茂鶴酒造)
・一代 藍弥山 大吟醸(サクラオブルワリーアンドディスティラリー)
※広島のお酒の提供は仕入れ状況によります
※お値段も仕入れ状況によって異なります。
<岩国>
・金雀飛翔(堀江酒場)
・金雀 大吟醸(堀江酒場)

■ひろしま公式観光サイト「Dive! Hiroshima」
■「広島ツアー2023年夏」特設サイト – ITライフハック

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(引用元:livedoor news)

携帯電話サービス「UQ mobile」でGoogleスマホ「Pixel 7」の取扱開始!8月25日…

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UQモバイルでも5Gスマホ「Google Pixel 7」が取り扱いスタート!


KDDIおよび沖縄セルラー電話は25日、携帯電話サービス「UQ mobile」において新たに5G対応スマートフォン(スマホ)「Pixel 7」(Google製)を取り扱うと発表しています。発売日は2023年8月25日(金)で、すでに公式Webストア「UQ mobileオンラインショップ」では販売を開始しています。

価格(金額はすべて税込)はUQ mobileオンラインショップなどの直営店では68,220円(分割では2,854円+2,842円/月×23回または1,895円/月×36回、1,433円+1,421円/月×47回)となっており、キャンペーン「UQ mobile オンラインショップ おトク割」によって最大22,000円が割り引かれて46,220円からとなります。

割引はトクトクプランおよびコミコミプランで増量オプションII加入ありの場合に他社から乗り換え(MNP)なら22,000円割引、新規契約なら11,000円割引、トクトクプランおよびコミコミプランで増量オプションII加入なしまたはミニミニプランで増量オプションII加入あり/なしの場合にMNPなら16,500円割引、新規契約なら5,500円割引となります。

なお、機種変更やau・povo1.0からの移行などでは割引はありません。UQ mobileで取り扱われるPixel 7は携帯電話サービス「au」と同じく8GB内蔵メモリー(RAM)および128GB内蔵ストレージで、本体カラーはレモングラスおよびスノー、オブシディアンの3色展開となっています。

Pixel 7はGoogleが自社で開発・販売するハードウェア製品「Made by Google」として展開している「Pixel」ブランドの最新フラッグシップモデルで、前機種「Pixel 6」および「Pixel 6 Pro」ではじめて搭載された自社開発のチップセット(SoC)であるTensorの次世代版「Tensor G2」を搭載し、さらに高性能化したハイエンドスマホです。

ディスプレイは上部中央にパンチホールを配置した約6.3インチFHD+(1080×2400ドット)有機ELで、最大90Hzリフレッシュレートに対応し、強化ガラス「Corning Gorilla Glass Victus」で覆われており、パンチホール部分には約1080万画素CMOS(1画素1.22μm)/広角レンズ(F2.2、92.8°)のフロントカメラを搭載して顔認証に対応しています。また生体認証としては画面内指紋認証にも対応。


Pixel 7のカラーバリエーション

主な仕様は8GB内蔵メモリー(RAM)および128GBまたは256GB内蔵ストレージ、防水・防塵(IP68)、おサイフケータイ(FeliCa)、NFC Type A/B、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.2、4355mAhバッテリー、ワイヤレス充電(Qi)、USB Type-C端子、ステレオスピーカーなど。なお、UWBや5Gのミリ波、3.5mmイヤホンマイク端子、外部ストレージスロットには非対応。

サイズは約155.6×73.2×8.7mm、質量は約197g、本体色はLemongrassおよびSnow、Obsidianの3色展開。SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMによるデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)対応しており、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通り。その他の詳細な製品情報は以下の記事をご覧ください。

・Googleの新しい5G対応フラッグシップスマホ「Pixel 7」と「Pixel 7 Pro」が正式発表!10月13日発売で予約販売開始。価格は8万2500円から – S-MAX
・グーグルの新スマホ「Pixel 7」や「Pixel 7 Pro」と初スマートウォッチ「Pixel Watch」をauとSoftBankも取り扱い!10月13日発売で価格も案内 – S-MAX
・Googleの新フラッグシップスマホ「Pixel 7」と「Pixel 7 Pro」を開封して外観や同梱品、基本機能などを写真や動画を交えて紹介【レビュー】 – S-MAX

5G NR: n1, n2, n3, n5, n7, n8, n12, n14, n20, n25, n28, n30, n38, n40, n41, n48, n66, n71, n75, n76, n77, n78
4G LTE: Band 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 14, 17, 18, 19, 20, 25, 26, 28, 29, 30, 32, 38, 39, 40, 41, 42, 46, 48, 66, 71
3G W-CDMA: Band I, II, IV, V, VI, VIII, XIX
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz

記事執筆:memn0ck

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・Google Pixel 7│格安スマホ/格安SIMはUQ mobile(モバイル)【公式】
TOPICS|「Google Pixel 7」の取扱いを開始|格安sim・格安スマホの通販は【公式】UQ mobileオンラインショップ
Google Pixel 7|格安sim・格安スマホ UQ mobile オンラインショップ|【公式】UQモバイルオンラインショップ

(引用元:livedoor news)