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UCC上島珈琲「DRIP POD YOUBI」発表会!森永製菓、DARS 新CM発表会【まとめ記ä…

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UCC上島珈琲株式会社は、プロのハンドドリップの抽出メカニズムを再現した“最高の一杯”が味わえるカプセル式ドリップコーヒーシステム「DRIP POD」より、食とデザインを軸として、感性を大切にした良質なライフスタイル事業を手がける株式会社ウェルカムと共同開発した新マシン「DRIP POD YOUBI(ドリップポッド ヨウビ)」を2023年9月26日より全国で発売する。発売に先駆け、9月14日(木)に新マシン発表会を実施した。

森永製菓株式会社は2023年9月18日(月・祝)、「DARS 新CM発表会」を行った。ダースのアンバサダーを、昨年に続いて乃木坂46が務める。新たなメンバーが加わり、12名のメンバーがダースの魅力を伝える。本イベントでは、乃木坂46の井上和さん、梅澤美波さん、遠藤さくらさん、菅原咲月さん、田村真佑さん、与田祐希さんの6名が登壇し、新CM出演の感想や、CM撮影時の裏話、ダンスの見どころなどについて語った。

■公式アンバサダー内田有紀さんが登場!常識を変えるロボット掃除機「DEEBOT X2 OMNI」
研究開発から製造、販売まで一体化したサービスロボットの総合メーカー・エコバックスジャパン株式会社は、新製品「DEEBOT X2 OMNI」の発売に伴い、「エコバックスジャパン 事業戦略・新製品発表会」を2023年9月12日(火)にベルサール飯田橋ファースト ホールAにて開催した。

■AI技術により20代に若返った『AI原田泰造』が登場!原田泰造さんと中村蒼さんが出演する、花王サクセス 新ブランドムービー
花王のトータルメンズケアブランド「サクセス」は、原田泰造さんと中村蒼さんを起用したサクセスブランドムービー「あのころの自分に会って…」篇を、2023年9月15日より花王サクセス公式HPと花王公式YouTubeチャンネルにて公開した。

■梅澤美波さん、与田祐希さん、遠藤さくらさん、田村真佑さん、井上和さん、菅原咲月さん、お絵描き対決で真剣勝負!森永製菓、DARS 新CM発表会
森永製菓株式会社は2023年9月18日(月・祝)、「DARS 新CM発表会」を行った。ダースのアンバサダーを、昨年に続いて乃木坂46が務める。新たなメンバーが加わり、12名のメンバーがダースの魅力を伝える。本イベントでは、乃木坂46の井上和さん、梅澤美波さん、遠藤さくらさん、菅原咲月さん、田村真佑さん、与田祐希さんの6名が登壇し、新CM出演の感想や、CM撮影時の裏話、ダンスの見どころなどについて語った。

■チキンかつとのコラボも登場!松のや「アジフライ」「カキフライ」
株式会社松屋フーズは、とんかつ専門店の「松のや」におきまして、2023年9月20日(水)午後3時より「アジフライ」、2023年9月27日(水)午後3時より「カキフライ」を発売する。

■二俣公一氏デザインのカプセル式ドリップコーヒーマシン!UCC上島珈琲「DRIP POD YOUBI」を発売へ
UCC上島珈琲株式会社は、プロのハンドドリップの抽出メカニズムを再現した“最高の一杯”が味わえるカプセル式ドリップコーヒーシステム「DRIP POD」より、食とデザインを軸として、感性を大切にした良質なライフスタイル事業を手がける株式会社ウェルカムと共同開発した新マシン「DRIP POD YOUBI(ドリップポッド ヨウビ)」を2023年9月26日より全国で発売する。発売に先駆け、9月14日(木)に新マシン発表会を実施した。

■「DRIP POD YOUBI」ティザーサイト

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(引用元:livedoor news)

シャオミが日本向け「Xiaomi 事業戦略・新製品 発表会」を9月27日10時より…

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シャオミが9月27日に日本向け事業戦略・新製品 発表会を開催!


Xiaomi(以下、シャオミ)は19日、同社の日本向け公式X(旧:Twitter)アカウント( @XiaomiJapan )において「Xiaomi 事業戦略・新製品 発表会(未来への第二章〜スマートなくらしを、すべての人へ〜)」を2023年9月27日(水)10:00より開催するとお知らせしています。発表会は公式YouTubeチャンネル( @XiaomiJapan )にてライブ配信されるとのこと。

(引用元:livedoor news)

楽天モバイル、フラッグシップスマホ「Xperia 5 IV XQ-CQ44」を最大2万9千ポã…

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楽天モバイルは22日、同社が販売している5G対応フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 5 IV(型番:XQ-CQ44)」(Sony製)を公式Webサイト( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )にて購入した場合に楽天ポイントで20,000ポイント還元する「a href=”//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3129425&pid=886560596&vc_url=https%3A%2F%2Fnetwork.mobile.rakuten.co.jp%2Fcampaign%2Fstart-point%2F%3Fscid%3Daf_vc_mno%26argument%3DZMhPE4GP%26dmai%3Dvc_mno” rel=”nofollow”>【楽天モバイル公式web限定】 Android対象製品ご購入でさらにポイントプレゼント!」キャンペーンを2023年9月22日(金)より実施するとお知らせしています。


Xperia 5 IV XQ-CQ44はソニーが展開する「Xperia」ブランドにおける高性能かつ小型な「Xperia 5」シリーズの2022年モデル「Xperia 5 IV」の楽天モバイル版で、前機種「Xperia 5 III」の後継機として同様にノッチやパンチホールなどの切り欠きのないアスペクト比9:21の縦長な約6.1インチFHD+(1080×2520ドット)HDR有機EL(OLED)「シネマディスプレイ」を搭載し、新たに最新のQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 8 Gen 1」を備えたコンパクトハイエンドモデルです。

また瞳AFをはじめとする高性能AFを備え多彩な映像表現が可能なカメラ、左右バランスのとれた迫力ある立体的なサウンドが楽しめる新構造のスピーカー、5000mAhの大容量バッテリーなど、充実の基本性能をコンパクトなサイズに凝縮した5G対応のプレミアムな製品に仕上がっています。サイズは約156×67×8.2mm、質量は約172gで、本体色は楽天モバイルではエクリュホワイトおよびブラックの2色展開。

また日本市場向けのXperia 5 IVは楽天モバイル版を含めて各製品ともに日本でニーズの高いおサイフケータイ(FeliCa)に対応し、内蔵メモリー(RAM)が8GB、内蔵ストレージが128GBで、SIMはnanoSIMカード(4FF)とeSIMのデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)に対応しています。一方、NTTドコモ版とau版、SoftBank版はFMラジオに対応していますが、楽天モバイル版は非対応となっています。

楽天モバイルでは連続待受時間(4G)が約540時間、連続通話時間(VoLTE)が約1860分、充電時間が約120分、携帯電話ネットワークにおける最大通信速度が5Gにて下り2Gbps/上り286Mbps、4Gにて下り400Mbps/上り75Mbpsとなっています。なお、対応周波数帯は以下の通りで、ミリ波には対応していません。その他の詳細な製品情報は以下の記事をご確認ください。

・Sony、新フラッグシップスマホ「Xperia 5 IV」を発表!9月より順次発売。6.1型有機ELやSnapdragon 8 Gen 1、5000mAh電池、無線充電など – S-MAX
・ソニーの新フラッグシップスマホ「Xperia 5 IV」が日本で10月中旬以降に順次発売!NTTドコモやau、SoftBank、楽天モバイルが取り扱いを発表 – S-MAX
・楽天モバイル、5G対応フラッグシップスマホ「Xperia 5 IV XQ-CQ44」を10月21日に発売!価格は11万9900円で、最大1万9千ポイント還元 – S-MAX
・大容量5000mAバッテリーとワイヤレス充電で死角なし!?小型&高性能なフラッグシップスマホ「Xperia 5 IV」を写真と動画で紹介【レポート】 – S-MAX

5G(Sub6) NR: Band n3 (1.8GHz) / Band n28 (700MHz) / Band n41 (2.5GHz) / Band n77 (3.8GHz) / Band n78 (3.6GHz) / Band n79 (4.7GHz)
4G FDD-LTE: Band 1 (2.1GHz) / Band 3 (1.8GHz) / Band 4 (1.7GHz/2.1GHz AWS) / Band 5 (850MHz) / Band 7 (2.6GHz) / Band 8 (900MHz) / Band 12 (700MHz) / Band 13 (750MHz) / Band 17 (700MHz) / Band 18 (800MHz) / Band 19 (800MHz) / Band 21 (1.5GHz) / Band 26 (800MHz) / Band 28 (700MHz APT)
4G TD-LTE: Band 38 (2.6GHz) / Band 39 (1.9GHz) / Band 40 (2.3GHz) / Band 41 (2.5GHz) / Band 42 (3.4GHz)
3G WCDMA: Band I (2.1GHz) / Band V (850MHz) / Band VI (800MHz) / Band VIII (900MHz) / Band XIX (800MHz)
2G GSM: 850MHz / 900MHz / 1.8GHz / 1.9GHz

【値下げ!】Sony (ソニー) Xperia 5 IV 端末本体のみ (楽天モバイル回線なし) 新品
価格:106,900円(税込、送料無料)

(引用元:livedoor news)

携帯電話サービス「povo2.0」にて月末セールで「データ追加1GB(30日間)ã…

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povo2.0にて2023年9月の月末セールが9月22日から開催中!


KDDIおよび沖縄セルラー電話は22日、オンライン専用の料金プランとして提供している携帯電話サービス「povo2.0」( https://povo.jp/ )において2023年9月の月末セールを2023年9月22日(金)10:00から開催するとお知らせしています。

今回の月末セールではお試しトッピング「【期間限定】データ追加1GB(30日間)」が2023年9月30日(土)23:59まで復活して495円(金額は記載がない限りはすべて税込)で提供されているほか、お試しトッピング「【期間限定】データ追加200GB(180日間)」が2023年10月22日(日)23:59まで14,800円で提供されています。

(引用元:livedoor news)

携帯電話サービス「povo2.0」でローソン「からあげクン」が付いたトッピ…

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povo2.0にてからあげクンとデータのセットトッピングが提供中!


KDDIおよび沖縄セルラー電話は22日、オンライン専用の料金プランとして提供している携帯電話サービス「povo2.0」( https://povo.jp/ )においてローソン「からあげクン」各種と高速データ通信容量がセットになったお試しトッピングを2023年9月22日(金)10:00から9月25日(月)23:59まで提供するとお知らせしています。

セットになっているデータトッピングは「データ追加0.5GB(7日間)」で、お試しトッピングとして「【期間限定】からあげクン eGift+データ追加0.5GB(3日間)」が238円(金額はすべて税込)となっているため、からあげクン(238円相当)を食べる予定があったりする場合にはデータ追加0.5GB(3日間)が実質無料となります。

からあげクン eGiftは全国のローソンでからあげクン各種1つと引き換えられますpovo2.0では以前にはサーティーワン アイスクリームとセットのお試しトッピングを提供しており、今後もさまざまなサービスや商品をセットで提供する取り組み「+αトッピング」の一環として実施していくとしています。

povo2.0は自分のライフスタイルに合わせてトッピングを自由に選択できる月額基本料0円から始められるオールトッピングな携帯電話サービスとして2021年9月より提供されており、月額基本料0円のベースプランを契約の上で6種類の「データトッピング」や通話定額が利用できる「通話トッピング」などを組み合わせて利用します。

月額基本料0円でトッピングによる高速データ通信容量の追加(購入)などがない場合でも通信速度が送受信最大128kbpsに制限された状態でデータ通信が使え、通話も22円/30秒、SMSも送信は3.3円/通〜(受信は無料)で使えます。ただし、前述通りに長期間(180日間以上)トッピングの購入などがない場合は利用停止や契約解除となることがあるということです。

<主な通常トッピング>
カテゴリー トッピング名 料金/回
データトッピング データ追加1GB(7日間) 390円
データ追加3GB(30日間) 990円
データ追加20GB(30日間) 2,700円
データ追加60GB(90日間) 6,490円
データ追加150GB(180日間) 12,980円
データ使い放題(24時間) 330円
通話トッピング 5分以内通話かけ放題 月額550円
通話かけ放題 月額1,650円
コンテンツトッピング DAZN使い放題パック(7日間) 760円
smash.使い放題パック(24時間) 220円
サポートトッピング スマホ故障サポート 月額830円

またpovo2.0では期間限定で通常はない期間限定の「お試しトッピング」を提供していますが、今回、そんなお試しトッピングにおいて新たにローソンのからあげクン各種1つと引き換えられるギフト券がセットになったデータ追加0.5GB(3日間)というデータトッピングが提供されています。購入は他のトッピングと同様にスマートフォン(スマホ)など向け「povo2.0アプリ」にて行います。


アプリ名:povo2.0アプリ
価格:無料
カテゴリー:ツール
開発者:KDDI株式会社
バージョン:1.4.9-JP
Android 要件:Android 5.0 以上
Google Play Store:https://play.google.com/store/apps/details?hl=ja&id=com.kddi.kdla.jp


アプリ名:povo2.0アプリ
価格:無料
カテゴリー:ユーティリティ
開発者:KDDI CORPORATION
バージョン:1.4.8
互換性:iOS 11.0以降またはmacOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1554037102?mt=8


記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
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・S-MAX – Facebookページ
・povo 関連記事一覧 – S-MAX
・povo2.0、ローソン「からあげクン」がセットのデータトッピングを9月25日まで提供
・【期間限定】からあげクン eGift + データ追加0.5GB(3日間)|【公式】povo2.0|基本料ゼロから始めるau回線のスマホプラン
・【公式】povo2.0|基本料ゼロから始めるau回線のスマホプラン

(引用元:livedoor news)

約300店舗が出展する、国内最大級のグルメイベント!「2023 さっぽろオヅ

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さっぽろオータムフェスト実行委員会は、北海道最大級の食の祭典【2023さっぽろオータムフェスト】を札幌市大通公園にて期間中だ。

■「さっぽろオータムフェスト」とは?
「さっぽろオータムフェスト」は、札幌市の中心部に位置する札幌大通公園で開催される、国内最大級のグルメイベント。「北海道・札幌の食」をメインテーマとし、道内各地から旬の食材やご当地グルメを一堂に取りそろえる。道内各地の「食」のアンテナショップとしての役割を果たし、北海道全体の活性化に貢献することを目的に開催している。
近年は200万人以上が来場し、実りの秋を祝い味覚を楽しみました。大通公園4丁目〜8丁目、10丁目、11丁目とそれぞれ異なるコンセプトで分かれた会場では、会期中何度足を運んでも新たな味に出会えること間違いなしだ。

【2023さっぽろオータムフェスト】〜全7会場を楽しむための4つのポイント〜
1 道産小麦使用のラーメンやあいがけカレーを堪能!(5丁目会場)
2 お肉と野菜が主役!アウトドアの雰囲気でエネルギーチャージ(10丁目会場)
3 北海道産のお酒と酒肴が勢揃い!(7丁目会場)
4 北海道の人気店が大集結!個性豊かな会場でお気に入りの一品を

1 道産小麦使用のラーメンやあいがけカレーを堪能!
〇5丁目会場「北海道 BAKU BAKU PARK」
安心・安全な「道産小麦を使ったおすすめグルメ」と「北海道のご当地食」を過去最大の出店数でお届けする。毎年おなじみの【HOKKAIDO ラーメン祭り】や、2022 年大好評だった【札幌カリーキングダム】など、さまざまなエリアで会場を盛り上げる。

注目の【HOKKAIDO ラーメン祭り】では、道内のラーメン店15店舗が3期に分けて出店する。お気に入りの1杯を見つけてみよう。

さらに今年で3回目となる【札幌カリーキングダム】は、「さまざまなカレー屋さんの味を一皿で味わいたい」が叶う、カレーフリーク必見のスパイスカレーイベント。4つあるカレーブースは、なんと23 日間全て異なり、その日だけの特別なあいがけカレーを味わうことができる。

5丁目会場「北海道 BAKU BAKU PARK 」

2 お肉と野菜が主役!アウトドアの雰囲気でエネルギーチャージ
〇10丁目会場「産地とあなたをつなぐ お肉じゅっ丁目」
牛肉、豚肉、鶏肉、羊肉など、道内各地のお肉の人気店が集結する他、札幌や石狩の獲れたて野菜を販売する【ファーマーズマーケット】も開催する。さらに、ファーマーズマーケットの野菜とお肉のオリジナルメニューをご用意する店舗【29108312910831(にくじゅっやさい)】もオープンする。街ナカアウトドアの楽しい雰囲気と美味しい料理をお届けする。

3 北海道産のお酒と酒肴が勢揃い!
〇7丁目会場「大通公園7 丁目BAR 」
道産ワイン、清酒、焼酎は、過去最大のラインナップ!道産ワインは3 期に分けて提供する。新たに誕生した蔵元の清酒、道産ウイスキー、クラフトジン、道産酒を使ったカクテルなど、この機会にさまざまな北海道産のお酒を試してみよう。また、4 年ぶりに屋台コーナー【北海道・酒×肴 屋台】が復活!北海道産のお酒に合う酒肴のペアリングを分かりやすく紹介する。

4 北海道の人気店が大集結!個性豊かな会場でお気に入りの一品を
〇6 丁目会場「食と音楽 奏デリシャス!」
お馴染みのグルメだけでなく、知る人ぞ知るグルメやイベント限定のグルメも味わえることが「さっぽろオータムフェスト」の魅力。個性豊かなお店を回り、ぜひお気に入りの一品を見つけてみよう。

UHB の番組と地元人気店のコラボによる、北海道の素材を活かしたここでしか味わえない数々のメニューが登場!
UHBがプロデュースするSAPPORO CITY JAZZ とのタイアッププログラムなど、『食×音楽』で心地よい空間を楽しもう。

6丁目『 魚桜 咲 』

〇4 丁目会場「IN4( インフォ スクエア 〜オータムフェストの魅力大集合〜」
北海道の定番メニューをはじめ、北海道産のお肉・魚介類・おつまみ、そしてシメのスイーツまでバラエティ豊かなお店が大集合!様々なドリンクが楽しめる【WELCOME SAKABAR 】、札幌発のおやぢ向け情報誌「o.tone 」の世界観で贈る【o.tone 屋台横丁】、札幌の美食を知り尽くした「poroco 」が厳選する名店が揃う【札幌美食デリ by poroco 】、甘〜い魅力が大集合の【スイーツストリート】と、札幌のツウなお店や美食を紹介する。

4丁目『 カラフルクリーム 』

〇8 丁目会場「さっぽろ大通 ほっかいどう市場」
「北海道の味と魅力のショーケース」をコンセプトに、北海道内の市町村、団体約80 ブースが出店する。4 期に分けて入れ替え出店するほか、通期(23 日間)の出店エリアも設置し、各地のふるさとの味や特産品など「北海道の味覚」を提供する。

8丁目『 古平町 』

〇11 丁目会場「PRECIOUS TABLE 」
会場名の「PRECIOUS TABLE( プレシャステーブル 」に見合う、大人のくつろぎの場を提供する。有名店の味が楽しめる例年の人気コーナー「シェフズキッチン」を中心に、前菜、メイン料理、ワイン、デザートにお土産まで、会場全体が「フルコース」となるよう一通りのメニューを取り揃えた。

11丁目『 シェフズキッチン 』

<【2023 さっぽろオータムフェスト】開催概要>
イベント名:2023 さっぽろオータムフェスト
会期:2023年9月8日(金)〜9月30日(土)
会場:札幌市中央区 大通公園
4丁目会場「IN4(インフォ スクエア〜オータムフェストの魅力大集合〜」
5丁目会場「北海道BAKU BAKU PARK 」
6丁目会場「食と音楽奏デリシャス!」
7丁目会場「大通公園7丁目BAR」
8丁目会場「さっぽろ大通ほっかいどう市場」
10丁目会場「産地とあなたをつなぐ お肉じゅっ丁目」
11丁目会場「PRECIOUS TABLE」
主催:さっぽろオータムフェスト実行委員会(事務局:一般社団法人札幌観光協会)
公式サイト:https://www.sapporo.travel/autumnfest/

■「2023 さっぽろオータムフェスト」公式サイト

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(引用元:livedoor news)

法政大学と日本大学チームの作品が、国内最優秀賞を受賞!ダイソン国é…

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ジェームズ ダイソン財団は、次世代のエンジニアやデザイナーの支援・育成を目的に、同財団が主催する国際エンジニアリングアワード、James Dyson Award (以下、JDA) の国内最優秀賞作品を含む上位3作品を発表した。

初開催の2005年から一貫して「問題を解決するアイデア」がテーマである本アワードに、今年は世界30か国より1,900以上の応募があった。国内審査の結果、JDA2023の国内最優秀賞は法政大学 田中 郁也氏、日本大学 成嶋 セルジオ 正章氏による、視覚障害のある人が安心して横断歩道を渡るための歩行者用信号認識プロダクト「AISIG」(https://www.jamesdysonaward.org/ja-JP/2023/project/aisig/)に決定した。

この作品は、視覚障害のある人は音響信号機や周囲の環境音などを頼りに横断歩道を渡っているものの、音響信号機の設置数は全国で20万基ある信号機のうち約2万基(令和4年3月末現在・出典:警視庁)と、非常に少ない現状に問題意識をもったことをきっかけに開発された。視覚障害者にとって音響信号機のない交差点を渡ることは、いつ車が通るか分からないため命がけの行為だ。そして交差点が渡れないために、「行きたいところに行けない」という悩みを抱えている視覚障害者が多くいる。

それを解決するアイデアとして生まれたのが、「AISIG」だ。「AISIG」は、AIによる画像認識でリアルタイムに歩行者用信号機の色を判断し、利用者に伝えることで、視覚障害のある人が安心して横断歩道を渡れるよう手助けをするプロダクト。青の時は短い振動、赤の時は長い振動といった振動パターンの違いで、判定結果を利用者に伝達する。またAISIGは白杖に装着するため、利用者は普段と同じ動作で使用ができる。

このプロジェクトがスタートした背景について、田中氏は次のように述べています。「きっかけは、チームメンバーである成嶋 セルジオ 正章が先天性の弱視という視覚障害をもっており、彼自身や彼の知り合いも、横断歩道を横断するのに苦労をしていたことでした。また、視覚障害者が横断歩道で事故にあうケースは後を絶たず、この問題は絶対に解決しなければならないと考えました。」

また今回の受賞を受け、田中氏は「受賞の知らせを聞いたときは、驚きと嬉しい気持ちでいっぱいでした。AISIGの実用化に向けて、多くの人にこのプロジェクトを知ってもらうことを目標にしています。今回の受賞が、日本だけではなく世界に人々にも認知されるきっかけになればと思っています。今回の結果は皆さまからの期待と受け取り、AISIGの実用化に向けて今後も開発に取り組んでいきます。」とコメントしている。なお、本受賞作品には賞金5,000ポンド(約80万円*)が贈られる。

また、国内準優秀賞は下記の2作品に贈られる。

●洋上風力発電のブレード点検作業を行うロープ自走式昇降機:(東北大学)
内蔵された動力でロープ上を昇降する自走式昇降機によって、洋上風力発電のブレード(翼部)点検作業を行う

●carari:(京都工芸繊維大学大学院)
自閉症スペクトラム障害の人に向けた集中のコントロールをサポートするツール

■ジェームズ ダイソン財団

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(引用元:livedoor news)

Google、Pixelスマホ向けベータプログラム「Android 14 QPR1 Beta 1」を提供開始ï…

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GoogleがPixel 5a (5G)以降に「Android 14 QPR1 Beta 1」を提供開始!


Googleは20日(現地時間)、同社が開発・提供するスマートフォン(スマホ)など向けプラットフォーム「Android」におけるベータプログラム「Android Beta Program」( https://g.co/AndroidBeta )において新たにAndroid 14の最初のQuarterly Platform Releases(QPR)となる「Android 14 QPR1 Beta1」を提供開始したとお知らせしています。

対象は「Pixel 5a (5G)」および「Pixel 6」、「Pixe 6 Pro」、「Pixel 6a」、「Pixel 7」、「Pixel 7 Pro」、「Pixel 7a」、「Pixel Fold」、「Pixel Tablet」となっており、すでにAndroid Beta Programに登録している場合にはネットワーク経由によるソフトウェア更新にてアップデートが可能となっているほか、Factory ImagesやOTA Imagesも公開されています。更新後のビルド番号は「U1B1.230908.003」、セキュリティパッチレベルは「September 2023」、Google Play servicesは「23.32.17」。

なお、これまでAndroid Beta Programの対象だった「Pixel 4a (5G)」と「Pixel 5」についてはAndroid 14 QPR1 Beta1から対象外となっており、これらの製品ではAndroid Beta Programに登録している場合には来週中に自動的にAndroid Beta Programから削除され、Android 14 QPR1 Beta1以降のAndroid Beta Programは提供されず、代わりにAndroid 14の正式版がリリースされたら配信されるとしています。

その他、Android 14 QPR1 Beta1の具体的な新機能などの変更点は明らかにされていませんが、今後、Android 14 QPR1は2023年12月まで継続的に提供され、次の「Pixel Feature Drop」が提供される第13弾(2023年12月提供予定)の内容が先取りするようになっています。なお、同社ではベータプログラムに参加する人には不具合を含めてフィードバックをして欲しいと案内しています。

QPRはGoogleが開発・販売する「Pixel」ブランドのスマホ・タブレット向けに四半期(3カ月)ごとに提供している大型アップデートとなるPixel Feature Dropを先行して試せるベータプログラムで、一昨年のAndroid 12より実施されており、Android 13においてはこれまで2022年9月より「Android 13 QPR1」、2022年12月より「Android 13 QPR2」、2023年3月より「Android 13 QPR3」が提供されてきました。

今回、そんなQPRがAndroid 14にて初めて提供され、次のPixel Feature Dropとなる第13弾(2023年12月分)の内容を含むAndroid 14 QPR1が提供開始されました。なお、ベータ版なので安定性やバッテリー、パフォーマンスなどのさまざまな問題がある可能性があり、アクセシビリティーが必要な人にとっては日常的な使用には適していない可能性があるとのこと。

またAndroid 14 QPR1 Beta 1では以下の既知の問題があると案内されているのでご注意ください。なお、更新ファイルサイズはすでにAndroid 14 Beta 5.3の2023年3月分のソフトウェア更新を実施したPixel 7 ProにおいてAndroid Beta Programを利用してネットワーク経由で本体のみで導入する場合に約2.36GBとなっています。

<Androidプラットフォーム>
・場合によってはSIMカードを交換した後に携帯電話サービスに接続できなくなることがあります。
・ステータスバーのバッテリー残量が一時的に0%と表示されることがあります。


Android Beta Programにてデバイスを選択して登録


内容を確認して登録


登録完了


Android Beta Programに登録したら「設定」→「システム」→「システムアップデート」で通常通りにソフトウェア更新を実施

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・Android 関連記事一覧 – S-MAX
・Android 14 QPR1 Beta 1 now available! : r/android_beta
・Release notes  |  Android Developers
・OTA images for Google Pixel  |  Android Developers
・Factory images for Google Pixel  |  Android Developers
・Get Android 13 QPR beta builds  |  Android Developers
・Android ベータ プログラム

(引用元:livedoor news)

Appleが「iOS 16.7」と「iPadOS 16.7」を提供開始!すぐiOS・iPadOS 17にしない人ã…

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AppleがiPhoneやiPadなど向けiOS 16.7とiPadOS 16.7をリリース!


Appleは21日(現地時間)、iPhoneおよびiPod touch向けプラットフォーム「iOS」とiPad向けプラットフォーム「iPadOS」において前バージョン「iOS 16」や「iPadOS 16」の最新版「iOS 16.7(20H19)」および「iPadOS 16.7(20H19)」を提供開始したとお知らせしています。

対象機種はiOS 16やiPadOS 16の対応機種でiPhone 8以降およびiPhone SE(第2世代)以降、iPad(第5世代以降)、iPad Air(第3世代以降)、iPad mini(第5世代以降)、iPad Pro(全モデル)の各製品にて無料で更新可能となっており、次の最新バージョン「iOS 17」や「iPadOS 17」も提供開始されているため、iOS 17やiPadOS 17の対象機種はiOS 17やiPadOS 17またはiOS 16.7やiPadOS 16.7を選んで更新できます。

一方、iOS 17の対象機種ではないiPhone XやiPhone 8、iPhone 8 Plus、iPad(第5世代)、12.9インチiPad Pro(第1世代)、9.7インチiPad ProはiOS 16.7やiPadOS 16.7が最新バージョンとなります。変更点は重要なセキュリティーアップデートが含まれているとしており、iOS 17.0.1やiPadOS 17.0.1にも含まれているKernelに関する「CVE-2023-41992」とSecurityに関する「CVE-2023-41991」、Webkitに関する「CVE-2023-41993:」といったCVEに登録されている2個の脆弱性が修正されてます。

それぞれ悪意を持って利用される可能性があり、同社ではこれらの問題がiOS 16.7以前において積極的に悪用された可能性があるという報告を認識しているとしています。その他、iPhone 15シリーズ向けに「iOS 17.0.2」やスマートウォッチ「Apple Watch」向け「watchOS 10.0.1」や「watchOS 9.6.3」、パソコン「Mac」向け「macOS Ventura 13.6」や「macOS Monterey 12.7」なども提供開始されています。

Appleでは2021年に提供開始したiOS 15およびiPadOS 15から一定期間は次の最新バージョンに更新せずに既存のバージョンに留まる機能を提供しており、今年も最新のiOS 17やiPadOS 17が配信開始されましたが、引き続いてしばらくiOS 16やiPadOS 16で使う場合を対象にセキュリティー修正のみを行ったiOS 16.7およびiPadOS 16.7を提供開始しました。

iOS 17やiPadOS 17の対象機種の場合には「設定」→「情報」→「ソフトウェア・アップデート」を表示すると、画面の下部に「その他の利用可能なアップデート」として「iOS 17にアップグレード」または「iPadOS 17にアップグレード」が表示されるのでそこからiOS 17やiPadOS 17に更新できるほか、iOS 17やiPadOS 17にアップグレードを選ばない場合にはiOS 16.7やiPadOS 16.7の更新画面で「ダウンロードしてインストール」を押せばiOS 16.7やiPadOS 16.7に更新されます。

またこれらのiOS 16.7およびiPadOS 16.7はiOS 17やiPadOS 17に対応しない製品では今後も最新バージョンとなり、これまでのAppleの動きからするとしばらくはiOS 16やiPadOS 16へのセキュリティー修正が継続して提供されると思われます。なお、単体でアップデートする場合のダウンロードサイズは手持ちのiPhone XRでは671.9MBとなっています。更新は従来通りにiTunesをインストールしたWindowsおよびMacとUSB-Lightningケーブルで接続しても実施できます。Appleが案内しているアップデートの内容およびセキュリティー修正は以下の通り。

iOS 16.7
このアップデートには重要なセキュリティ修正が含まれ、すべてのユーザに推奨されます。

Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: https://support.apple.com/ja-jp/HT201222

iPadOS 16.7
このアップデートには重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。

Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: https://support.apple.com/ja-jp/HT201222

iOS 16.7 and iPadOS 16.7
Released September 21, 2023

Additional CVE entries coming soon.

– Kernel
Available for: iPhone 8 and later, iPad Pro (all models), iPad Air 3rd generation and later, iPad 5th generation and later, and iPad mini 5th generation and later
Impact: A local attacker may be able to elevate their privileges. Apple is aware of a report that this issue may have been actively exploited against versions of iOS before iOS 16.7.
Description: The issue was addressed with improved checks.
CVE-2023-41992: Bill Marczak of The Citizen Lab at The University of Toronto’s Munk School and Maddie Stone of Google’s Threat Analysis Group

– Security
Available for: iPhone 8 and later, iPad Pro (all models), iPad Air 3rd generation and later, iPad 5th generation and later, and iPad mini 5th generation and later
Impact: A malicious app may be able to bypass signature validation. Apple is aware of a report that this issue may have been actively exploited against versions of iOS before iOS 16.7.
Description: A certificate validation issue was addressed.
CVE-2023-41991: Bill Marczak of The Citizen Lab at The University of Toronto’s Munk School and Maddie Stone of Google’s Threat Analysis Group

– WebKit
Available for: iPhone 8 and later, iPad Pro (all models), iPad Air 3rd generation and later, iPad 5th generation and later, and iPad mini 5th generation and later
Impact: Processing web content may lead to arbitrary code execution. Apple is aware of a report that this issue may have been actively exploited against versions of iOS before iOS 16.7.
Description: The issue was addressed with improved checks.
WebKit Bugzilla: 261544 CVE-2023-41993: Bill Marczak of The Citizen Lab at The University of Toronto’s Munk School and Maddie Stone of Google’s Threat Analysis Group

Additional recognition
Kernel

We would like to acknowledge Bill Marczak of The Citizen Lab at The University of Toronto’s Munk School and Maddie Stone of Google’s Threat Analysis Group for their assistance.

記事執筆:memn0ck

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・iOS 16 のアップデートについて – Apple サポート (日本)
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・iOS 16.7 および iPadOS 16.7 のセキュリティコンテンツについて – Apple サポート (日本)
・Apple セキュリティアップデート – Apple サポート

(引用元:livedoor news)

Apple、最新スマホ「iPhone 15」シリーズに重要な不具合や脆弱性を修正しぅ

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AppleがiPhone 15・15 Plus・15 Pro・15 Pro Max向けiOS 17.0.2をリリース!


既報通り、Appleが新しいスマートフォン(スマホ)「iPhone 15」および「iPhone 15 Plus」、「iPhone 15 Pro」、「iPhone 15 Pro Max」を日本を含む1次販売国・地域にて2023年9月22日(金)に発売しました。これに先立ち、Appleは21日(現地時間)、これらのiPhone 15シリーズ向けに重要な不具合や脆弱性を修正した最新プラットフォーム「iOS 17.0.2(21A350)」を提供開始しています。

更新は従来通り各製品本体のみでOTA(On-The-Air)によりダウンロードで行え、方法としては、「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から行え、単体でアップデートする場合のダウンロードサイズは手持ちのiPhone 15 Pro MaxでiOS 17.0からだと431.1MBとなっています。またiTunesをインストールしたWindowsおよびMacとUSBケーブルで接続しても実施できます。

なお、セキュリティーに関してはCVEに登録されている脆弱性は含まれないとのこと。その他、同社では合わせてすでに紹介しているように既存のiPhoneやiPadの製品に対して最新のiOS 17.0.1やiPadOS 17.0.1、iOS 17やiPadOS 17に対応しないiPhoneやiPad向け「iOS 16.7」や「iPadOS 16.7」、スマートウォッチ「Apple Watch」向け「watchOS 10.0.1」や「watchOS 9.6.3」、パソコン「Mac」向け「macOS Ventura 13.6」や「macOS Monterey 12.7」なども提供開始しています。

iPhone 15およびiPhone 15 Plus、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro MaxはAppleから日本時間9月13日に発表された最新機種で、新たに4機種ともに共通して外部接続・充電端子がこれまでのLightningからUSB-Cに変更され、上位のProモデルは新開発のチップセット(SoC)「Apple A17 Pro」になり、標準モデルもiPhone 14シリーズのProモデルと同じ「Apple A16 Bionic」になってそれぞれ高性能化しています。

また昨年のiPhone 14シリーズではProモデルのみがディスプレイの上中央に配置された切り欠きが横長のパンチホールとなってソフトウェアと連携してさまざまな情報が浮き上がって確認できる「Dynamic Island」に対応していましたが、今年のiPhone 15シリーズは4機種ともにDynamic Island対応となっています。さらにリアカメラのメインセンサーもiPhone 14シリーズのProモデルで初搭載された4in1ビニングテクノロジーに対応した約4800万画素CMOSがiPhone 15シリーズでは4機種ともに搭載となっています。

主な違いはiPhone 15とiPhone 15 Proが6.1インチディスプレイ、iPhone 15 PlusとiPhone 15 Pro Maxが6.7インチディスプレイでそれぞれサイズや重さ、電池容量が異なるほか、Proモデルは120Hzのアダプティブリフレッシュレートを持つProMotionテクノロジーや常時示ディスプレイ「Always on Display」に対応しており、リアカメラに望遠カメラも搭載されています。その他、iPhone 15シリーズやiPhoneの現行モデルの価格などについては詳細な製品情報や保証外修理価格は以下の記事をご覧ください。

・Appleが新スマホ4機種を発表!iPhone 15・15 Plus・15 Pro・15 Pro Maxが9月22日より順次発売、9月15日21時予約開始。価格は12万4800円から – S-MAX
・AppleがiPhone 14・14 Plus・13を値下げ!iPhone SE(第3世代)は変わらず。iPhone 14 Pro・14 Pro Max・13 mini・12は販売終了 – S-MAX


iPhone 15とiPhone 15 Plusのカラーバリエーション


iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxのカラーバリエーション

今回、そんなiPhone 15シリーズに対して購入後に初期設定などを終えたらすぐにソフトウェア更新を行うように重要な不具合や脆弱性を修正する最新のiOS 17.0.2が配信開始されています。なお、更新内容は以下のように案内されており、設定中に別のiPhoneから直接データを転送できなくなることがある問題が修正されているとのこと。一方、脆弱性については具体的には明らかにされていません。

iOS 17.0.2
このアップデートには重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれ、設定中に別のiPhoneから直接データを転送できなくなることがある問題が修正されます。

Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: https://support.apple.com/ja-jp/HT201222

記事執筆:memn0ck

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・iPhone 15 lineup and new Apple Watch lineup arrive worldwide – Apple
・iOS 17 のアップデートについて – Apple サポート (日本)

(引用元:livedoor news)