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Apple、最新プラットフォーム「iOS 17.0.3」と「iPadOS 17.0.3」を提供開始!iPh…

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AppleがiPhoneなど向けiOS 17.0.3とiPadOS 17.0.3をリリース!


Appleは4日(現地時間)、同社が販売するスマートフォン(スマホ)「iPhone」シリーズ向けプラットフォーム「iOS」とタブレット「iPad」シリーズ向けプラットフォーム「iPadOS」の最新バージョン「iOS 17.0.3(21A360)」および「iPadOS 17.0.3(21A360)」を提供開始したとお知らせしています。

iOS 17.0.3は最新の「iPhone 15」シリーズにて発生していた異常に発熱する問題に対処したほか、重要な不具合や脆弱性が修正されており、すべての対象機種で更新することが推奨されています。なお、セキュリティー修正についてはKernelに関する「CVE-2023-42824」やWebRTCに関する「CVE-2023-5217」といった脆弱性が修正されており、同社ではこのうちのCVE-2023-42824についてはiOS 16.6より前において積極的に悪用された可能性があるという報告を認識していると説明しています。

対象機種は最新のiPhone 15シリーズを含めたiOS 17およびiPadOS 17の対象機種となっており、iPhone XS以降およびiPhone SE(第2世代)以降、iPad(第6世代以降)およびiPad mini(第5世代以降)、iPad Air(第3世代以降)、12.9インチiPad Pro(第2世代以降)、10.5インチiPad Pro、11インチiPad Pro(第1世代以降)の各製品にて無料で更新可能です。

iPhone向けのiOSやiPad向けのiPadOSの最新メジャーバージョンとして先ごろよりiOS 17.0とiPadOS 17.0が提供開始され、これに続けて重要なセキュリティー修正を行うiOS 17.0.1およびiPadOS 17.0.1、さらにiOS 17.0.2およびiPadOS 17.0.2がリリースされていましたが、新たにiOS 17.0.3およびiPadOS 17.0.3も配信開始されました。iOS 17.0.3およびiPadOS 17.0.3の対象機種は以下の通り。

iOS 17対応製品>
・iPhone 15
・iPhone 15 Max
・iPhone 15 Pro
・iPhone 15 Pro Max
・iPhone 14
・iPhone 14 Max
・iPhone 14 Pro
・iPhone 14 Pro Max
・iPhone 13
・iPhone 13 mini
・iPhone 13 Pro
・iPhone 13 Pro Max
・iPhone 12
・iPhone 12 mini
・iPhone 12 Pro
・iPhone 12 Pro Max
・iPhone 11
・iPhone 11 Pro
・iPhone 11 Pro Max
・iPhone XS
・iPhone XS Max
・iPhone XR
・iPhone SE(第2世代)
・iPhone SE(第3世代)

<iPadOS 17対応製品>
・iPad(第6世代)
・iPad(第7世代)
・iPad(第8世代)
・iPad(第9世代)
・iPad(第10世代)
・iPad mini(第5世代)
・iPad mini(第6世代)
・iPad Air(第3世代)
・iPad Air(第4世代)
・iPad Air(第5世代)
・12.9インチiPad Pro(第2世代)
・12.9インチiPad Pro(第3世代)
・12.9インチiPad Pro(第4世代)
・12.9インチiPad Pro(第5世代)
・12.9インチiPad Pro(第6世代)
・10.5インチiPad Pro
・11インチiPad Pro(第1世代)
・11インチiPad Pro(第2世代)
・11インチiPad Pro(第3世代)
・11インチiPad Pro(第4世代)

更新は従来通り各製品本体のみでOTA(On-The-Air)によりダウンロードで行え、方法としては、「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から行え、単体でアップデートする場合のダウンロードサイズは手持ちのiPhone 13 Pro MaxでiOS 17.0.2からだと387.1MBとなっています。またiTunesをインストールしたWindowsおよびMacとUSB-Lightningケーブルで接続しても実施できます。なお、Appleが案内しているアップデートの内容およびセキュリティーコンテンツの修正は以下の通り。

iOS 17.0.3
このアップデートには重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれ、iPhoneが動作中に予想よりも熱くなることがある問題に対応しています。

Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: https://support.apple.com/ja-jp/HT201222

iPadOS 17.0.3
このアップデートには重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。

Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: https://support.apple.com/ja-jp/HT201222

iOS 17.0.3 and iPadOS 17.0.3
Released October 4, 2023

– Kernel
Available for: iPhone XS and later, iPad Pro 12.9-inch 2nd generation and later, iPad Pro 10.5-inch, iPad Pro 11-inch 1st generation and later, iPad Air 3rd generation and later, iPad 6th generation and later, and iPad mini 5th generation and later
Impact: A local attacker may be able to elevate their privileges. Apple is aware of a report that this issue may have been actively exploited against versions of iOS before iOS 16.6.
Description: The issue was addressed with improved checks.
CVE-2023-42824

– WebRTC
Available for: iPhone XS and later, iPad Pro 12.9-inch 2nd generation and later, iPad Pro 10.5-inch, iPad Pro 11-inch 1st generation and later, iPad Air 3rd generation and later, iPad 6th generation and later, and iPad mini 5th generation and later
Impact: A buffer overflow may result in arbitrary code execution
Description: The issue was addressed by updating to libvpx 1.13.1.
WeKit Bugzilla: 262365
CVE-2023-5217

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・iOS 17 関連記事一覧 – S-MAX
・iPadOS 17 関連記事一覧 – S-MAX
・iOS 17 のアップデートについて – Apple サポート (日本)
・iPadOS 17 のアップデートについて – Apple サポート (日本)
・Apple セキュリティアップデート – Apple サポート

(引用元:livedoor news)

Googleの新スマホ「Pixel 8」と「Pixel 8 Pro」は7年間のOSバージョンアップやã…

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Googleが新スマートフォンGoogle Pixel 8とGoogle Pixel 8 Proで初の7年間アップデートをサポートへ


既報通り、Googleは4日(現地時間)、自社開発の新しいチップセット(SoC)「Tensor G3」を搭載してAIを中心としたさまざまな機能に対応した5G対応フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Pixel 8」と「Pixel 8 Pro」を発表しました。日本を含む1次販売国・地域では2023年10月12日(木)に発売され、Googleの公式Webショップ「Google ストア」ではすでに10月4日(水)23:30より順次予約受付が実施されています。

日本ではGoogle ストアの他にも移動体通信事業者(MNO)のNTTドコモやKDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「au」、ソフトバンクの携帯電話サービス「SoftBank」からも販売され、これらのMNOでもそれぞれ10月12日に発売され、予約は10月4日(木)9時から予約受付が実施されています。

今回のPixel 8とPixel 8 Proの大きな特徴としては搭載する「Android」のOSバージョンアップや新機能が追加される「Pixel Feature Drop」、そして毎月提供されているセキュリティパッチとしった各々のアップデートの提供期間が発売されてから7年間に伸びた事が挙げられます。

これまでもPixelスマホはOSバージョンアップや新機能追加、セキュリティーの強化、バグの修正など、定期的にソフトウェア更新が提供されていますが、これまでの製品ではその保障期間が発売後5年間まででした。しかしながら、Pixel 8とPixel 8 Proではさらに2年間延長され、最長7年間に渡って最新のOSと機能、セキュリティーが提供されます。

具体的にはPixel 8とPixel 8 Proは2030年10月までAndroidの最新バージョンと新機能、セキュリティーのアップデートの提供が保証されます。そこで本記事では過去のPixelの各製品におけるアップデート保証期間を紹介しつつ、他社のアップデート状況などをまとめて紹介したいと思います。


Pixel 6 以降(Pixel Foldを含む)アップデートの提供保障期間。なお、発売日はアメリカのGoogle Storeでの販売開始日となっています

Googleでは同社が「Made by Google」として自社ブランドで展開しているPixelシリーズのスマホやタブレットに対して毎月のセキュリティーアップデートに加え、四半期(3カ月)ごとにPixel Feature Dropとして新機能を追加しているほか、毎年秋頃にOSであるAndroidのメジャーバージョンアップを提供しています。

特にPixelではAndroidの最新バージョンにいち早くアップグレートできたり、毎月きっちりとセキュリティーアップデートが提供されていることから開発者だけでなくセキュリティー意識の高い人や新機能をいち早く試したい人などに好評となっており、日本では特にここ数年は販売台数を伸ばしてシェアを伸ばしています。

そんなPixelシリーズですが、今回、新たに発売されるPixel 8とPixel 8 Proでは何と7年間もOSバージョンとPixel Feature Drop、セキュリティーパッチが提供されることになりました。なお、これまでのPixelのスマホやタブレットではPixel 6シリーズ以降では3年間のOSバージョンアップと5年間のセキュリティーアップデートとなっています。

そのため、OSバージョンアップはPixel 6やPixel 6 Proが2024年10月まで、Pixel 6aが2025年7月まで、Pixel 7やPixel 7 Proが2025年10月まで、Pixel 7aが2026年5月8日まで、Pixel Foldが2026年6月26日まで、セキュリティーアップデートはPixel 6やPixel 6 Proが2026年10月まで、Pixel 6aが2027年7月まで、Pixel 7やPixel 7 Proが2027年10月まで、Pixel 7aが2028年5月8日まで、Pixel Foldが2028年6月26日までとなっています。


Pixel 4、4 XL、4a、4a (5G)、5、5a (5G) の提供保障期間

一方、Pixel 6シリーズ以前ではPixel 4シリーズ以降が3年間のOSバージョンアップとセキュリティーアップデートが保証されており、直近ではPixel 4aがAndroid 14へのOSバージョンアップ対象機種から外れており、Pixel 4やPixel 4 XLのほか、さらに以前のPixel 3a、Pixel 3a XL、Pixel 3、Pixel 3 XL、Pixel 2、Pixel 2 XL、Pixel、Pixel XLについてもアップデート提供は終了しています。

ただし、過去の例からセキュリティーアップデートについては保証期間を過ぎても稀に提供されることもあるので、直近に終了したPixel 4aなどについては今後にまったく提供されないというわけではありません。とはいえ、Pixel 8やPixel 8 Proの7年間はなかなか思い切った保証期間だと思われます。

これにより、これまではソフトウェア更新の点で競合のAppleの「iPhone」シリーズと比べて劣るとされていましたが、例えば、iPhoneでは2017年11月に発売された「iPhone X」が今年9月に提供開始された「iOS 17」の対象とはならなかったため、OSバージョンアップについては5年間となり、単純なソフトウェア更新という面ではPixel 8やPixel 8 Proのほうが優位になったとも言えるでしょう。


AQUOS sense8では最大3回のOSバージョンアップと5年間のセキュリティーアップデートを保証

その他、Pixelと同じAndroid勢では日本ではサムスン電子の「Galaxy」が最大で4世代のOSバージョンアップと5年間のセキュリティーアップt−とを保証しており、また先日に発表されたシャープの「AQUOS sense8」では新たに発売時から最大3回のOSバージョンアップと5年間のセキュリティーアップデートに対応しました。

こうしたソフトウェア更新の保証期間が長くなってきたことにで、本体価格の高騰が続くスマホ市場ではAndroidスマホもiPhoneのように中古市場が活気付いてきそうです。ただし、iPhoneでは長く使えるための施策として補償サービス「Apple Care+」があり、Apple Care+に加入していれば電池パックの交換は無償で受けられ、電池交換を含めた修理などのサポート拠点も多くあるのに対し、Pixelではこうしたアフターサポートが今後課題となりそうです。

記事執筆:庄司恒雄

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・Google の最新スマートフォン、Pixel 8 と Pixel 8 Pro 登場
・Google Pixel にソフトウェア アップデートが提供されるタイミング – Google Pixel ヘルプ
・Pixel 8 と Pixel 8 Pro(Googleストア)

(引用元:livedoor news)

JBLポータブルBluetoothスピーカーの人気モデル!「JBL CHARGE 5」に新色が追加

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ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー5年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」より、パワフルなサウンドと幅広いシーンに馴染むデザイン、そしてモバイルバッテリーとしても使用できることで人気のポータブルBluetoothスピーカー「JBL CHARGE(チャージ) 5」の新色として「ピンク」と「ホワイト」を2023年10月6日(金)よりJBLオンラインストア、JBL Store(横浜)、JBL公式楽天市場店、JBL公式Yahoo!店およびAmazon JBL公式ストアにて限定発売する。

今回は、先に登場したブラック、レッド、グレー、ブルー、スクワッドの5色に加え、ピンクとホワイトを新たに用意。すでにご好評いただいてるボディとロゴのカラートーンを合わせたデザイン性の高い 「TONE on TONE(トーンオントーン)」を採用している。

『JBLのハイクオリティな音質を体感する音楽スピーカーとして、時にはスマートフォンやタブレットの充電器として、日常の様々なシーンの中で「CHARGE 5」をお楽しみください。』

■新色ピンクとホワイトを追加ラインアップ
先に登場したブラック、レッド、グレー、ブルー、スクアッドの5色に加え、今回新たにピンクとホワイトを追加ラインアップ。あらゆるシーンで使いやすいベーシックなカラーから、アクティブなシーンで映えるカラーまで、豊富なカラー展開でお好みの1台を選べる。また、防水防塵対応でありながら、日常に馴染みやすいファブリック素材を採用することで、家の中からアウトドアまで幅広いシーンでお使いいただけるデザインに仕上げた。

ピンク(新色)

■洗練された上質感のあるプロダクトデザイン
本体のフロントに施されたブランドロゴは、JBLポータブルBluetoothスピーカーのデザイン・アイデンティティとなる「JBLボールドデザイン」を採用。ロゴのエッジ部分にブランドカラーであるオレンジを配したメタル素材を用いることでJBLブランドのカラーを主張しつつ、より洗練された上質感を演出する。また、ボディとロゴのカラートーンを合わせた 「TONE on TONE」を採用することで、より調和のとれた、使いやすくファッショナブルなデザインに仕上げた。

さらに、本体フロントに搭載のバッテリーインジゲーターは、一目でバッテリーの残量が分かるよう改良。視認性を向上することで、充電が切れるまで気づかないなどのハプニングを防ぎ、より快適に使用できる。

■本格的な2ウェイ・スピーカー構成を踏襲し、ダイナミックな高音質を実現
本体のフロントに施されたブランドロゴは、JBLポータブルBluetoothスピーカーのデザイン・アイデンティティとなる「JBLボールドデザイン」を採用。ロゴのエッジ部分にブランドカラーであるオレンジを配したメタル素材を用いることでJBLブランドのカラーを主張しつつ、より洗練された上質感を演出する。また、ボディとロゴのカラートーンを合わせた 「TONE on TONE」を採用することで、より調和のとれた、使いやすくファッショナブルなデザインに仕上げた。

さらに、本体フロントに搭載のバッテリーインジゲーターは、一目でバッテリーの残量が分かるよう改良。視認性を向上することで、充電が切れるまで気づかないなどのハプニングを防ぎ、より快適に使用できる。

前モデルの「CHARGE 4」からオーディオパーツを大幅にアップデートし、本格的な2ウェイ・スピーカー構成を採用。感度を向上させた独自開発による大口径のウーファーにより、ラウドネスが増幅し、よりダイナミックな低音を再現。また、新たに搭載した20mm径ツイーターは、JBLが誇る明瞭度の高い高音域を実現。さらに、エッジと重量を増幅したデュアル・パッシブラジエーターは、より量感と奥行きのある豊かな低音の再生を可能にする。

■最大約20時間再生※2を可能にしながらモバイルバッテリーとしても活躍する2WAY機能
前モデルを継承した、7,500mAh/27Whの大容量バッテリーを搭載。コンパクトなボディでありながら最大約20時間※2のワイヤレス連続再生が可能だ。また、本体の背面には電力供給専用USBポート※4を装備しているため、スマートフォンやタブレットなどを複数回充電できるモバイルバッテリーとしても使用できる。

さらに、本モデルより新たに、USB Type-C型充電端子を防水対応にしたことで、接続部分のフタをなくし直接の差し込みも可能になり、水辺でも安心してお使いいただけるようになった。音楽を楽しむ機能性の高いポータブルスピーカーとしてだけではなく、どこでも使えるモバイルバッテリーとしても、2WAYで活躍する。

■屋内外でも安心して使える防水・防塵機能(IP67※3)にアップデート
 防水性能に加え、新たに防塵にも対応したIP67※3を採用。突然の雨や落水が気になるアウトドアシーンや、家の中のお風呂・キッチンなどの水周りでの使用はもちろん、ビーチやキャンプ場などの砂埃などが気になる屋外でも安心して使用できる。また、本体背面に搭載された充電端子(USB Type-C)も防水・防塵対応のため、ボディが汚れてもそのまま丸洗いが可能だ。

■充実のワイヤレス機能「PartyBoost」により100台まで同時接続可能
スピーカー本体のボタンを押すだけで、アプリで操作をせずとも同機能を搭載したスピーカー同士を100台まで接続して一斉に音楽再生することが可能な「PartyBoost」機能を搭載。ソーシャルモードにも対応しており、スマートフォンやタブレットなどのデバイスを2台までBluetooth接続で同時にペアリングでき、交互に音楽再生することができる。接続した2台のデバイスのうち、最後に再生ボタンを押したデバイスの音楽が再生され切り替えも簡単。アウトドアやホームパーティ、スタジオなど、広い会場で本格的なサウンドを楽しみたい時に活躍する。

<主な仕様>
製品名:JBL CHARGE 5(チャージ5)
タイプ:ポータブルBluetoothスピーカー
カラー:ピンク、ホワイト
Bluetooth:バージョン 5.1
防水・防塵機能:IP67※3
対応プロファイル:A2DP 1.3, AVRCP 1.6
周波数特性:60Hz – 20kHz
定格出力:30W
連続再生時間:最大20時間再生※2
充電時間:約4時間(5V/3A)
オーディオ入力:Bluetooth
使用ユニット:52×90mm径ウーファー×1、20mm径ツイーター×1、パッシブラジエーター×2
サイズ(H x W x D):96.5 x 223 x 94(mm)
重量:約960g
USB給電※4:USB Type-C:最大5V/2A
付属品:充電用USB Type-Cケーブル(1.2m)
発売日:2023年10月6日(金) 発売 ※その他カラーは発売中
価格: JBL オンラインストア/JBL Store(横浜)/JBL 公式 楽天市場店/
    JBL 公式 Yahoo!店/Amazon JBL 公式ストア 24,200 円(税込)
※仕様、価格は変更となる場合がある。
※1 全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2023」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を5年連続で獲得した。
※2 再生時間は、ボリュームレベルや再生内容により異なる。
※3 IP67は粉塵がスピーカー内部に侵入せず、水深1mの水中にスピーカーを最大30分間入れても浸水しないと定義されている。
※4 USBポートは電力供給専用です。USBポート経由で音楽再生することはできない。

■発売記念キャンペーン
本製品の発売を記念し、楽天市場・Yahoo!ショッピングのJBL公式ストアにて専用ケースプレゼントキャンペーンを実施する。

実施期間:2023年10月6日(金)〜10月19日(木)購入分まで
実施内容:購入者全員にCHARGE 5 専用ケース プレゼント
対象商品:CHARGE 5 全色
キャンペーン対象店舗:以下サイトにて本製品を購入
・JBL公式楽天市場店:https://item.rakuten.co.jp/jblstore/charge-5/
・JBL公式Yahoo!店:https://store.shopping.yahoo.co.jp/jblstore/charge-5.html

※JBLオンラインストア(JBL.com)、JBL公式ストア Amazon、JBL Store(横浜)での購入は対象外となる。
※専用ケースは、商品出荷時に同梱される。

■「JBL CHARGE 5」製品情報

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(引用元:livedoor news)

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー、本日開業!オープニングセレモニー…

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森ビル株式会社が推進してきた「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(以下、「ステーションタワー」)が本日開業した。これにより「国際新都心・グローバルビジネスセンター」へと拡大・進化を続けてきた「虎ノ門ヒルズ」がついに完成する。

■華々しくオープン
開業を記念して本日行われたオープニングセレモニー“リボンカッティング”には、森ビル株式会社 代表取締役社長 辻󠄀 慎吾氏、独立行政法人都市再生機構 理事長 中島 正弘氏、東京地下鉄株式会社 代表取締役社長 山村 明義氏、OMAパートナー ニューヨーク事務所代表 重松 象平氏、ホテル虎ノ門ヒルズ 総支配人 ギヨーム・ポピー氏が参加し、華々しくオープンを飾った。
開業の11時前にはオープンを待つ約400人の列ができ、ランチタイムを迎えると近隣のオフィスワーカーなどで館内は大いに賑わった。

ステーションタワー完成にともない、これまでの地下鉄駅にはなかった開放的な駅前広場「ステーションアトリウム」や、桜⽥通り上にかかる幅員 20mの大規模な歩行者デッキ「T-デッキ」が整備され、エリア全体の回遊性と賑わいを創出。また、情報発信拠点「TOKYO NODE」、「ステーションアトリウム」と直結した「食」を中心とした新しい街の3rdプレイス「T-MARKET」、東京初進出となる「アンバウンド コレクション by Hyatt」の「ホテル虎ノ門ヒルズ」などが街に加わる。

今後、ステーションタワーでは、11月24日に「T-MARKET」の13店舗がオープンし、全27店舗が出揃う。そして12月6日には「ホテル虎ノ門ヒルズ」が、来年1月16日にはレストラン・ショップ26店舗も加わる予定です。さらに2月には虎ノ門エリア初の大型セレクトショップ「SELECT by BAYCREW’S」が、4月には総合ウェルビーイング施設「CARAPPO」もオープンする。

ステーションタワー開業を機に更なる進化を続ける虎ノ門ヒルズに注目だ。

■「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」公式サイト

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(引用元:livedoor news)

傷や汚れからデスクを守る!フェルト製のデスクマット

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サンワサプライ株式会社は、ワークスペースを引き立てるフェルト素材のデスクマット「MPD-FLT1シリーズ」「MPD-FLT2シリーズ」を発売する。

■傷や汚れからデスクを守る、フェルト製のデスクマット
「MPD-FLT1シリーズ」「MPD-FLT2シリーズ」は、傷や汚れからデスクを守る、フェルト製のデスクマット。

■ワークスペースを引き立てるフェルト素材
肌触りが良く温かみがある、フェルト素材のデスクマット。
デスクをおしゃれに演出できるだけでなく、デスクの作業エリアを区切って小物の定位置を作ることで、作業スペースを整頓することができる。

■傷や汚れからデスクを守る
クッション性があるフェルト素材なので、コップや機器を置いた際の机への傷や汚れを防ぐ。
マウスパッドの延長としても使用でき、マウス操作時のデスクにぶつかる音や、擦れる音を抑えることができる。

■背面は滑り止め素材
裏面に滑り止めがあるので、机の上で滑りにくく快適に使える。
キーボード操作時のズレも防ぐことができる。

■巻いてコンパクトに収納できる
まとめベルトを付属しており、使わない時は巻いて収納できる。
持ち運びや収納に便利だ。

本体サイズは、「MPD-FLT1シリーズ」は幅900×奥行き400mmで、「MPD-FLT2シリーズ」は幅600×奥行き300mm。カラーバリエーションとしてブラックとグレーを用意している。
好みに合わせて選択できる。

■フェルトデスクマット「MPD-FLT1BK」

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(引用元:livedoor news)

オフィス家具はレンタルする時代に!コーユーレンティアがオフィス回å…

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コーユーレンティア株式会社は、働き甲斐のあるオフィス環境をデザインするオフィス家具レンタルサービス「オフィスイッチ」を2023年9月29日(金)より開始した。また、企業の課題を解決するようなテーマ別オフィスレイアウトを提案する「オフィスポットプラン」も同時発表。

■オフィスの価値が再認識
出社勤務の意義が見出されつつある。東京都が2023年4月に実施した「テレワーク実施率調査結果」によると、2020年以降初めてテレワーク率が5割を切る結果だという。大手企業もオフィス出社を促すような動きも出ている。リモート推奨から一転、なぜ今、オフィスの存在意義が見直されているのか。その大きな理由に、社員間のコミュニケーション不足や生産性低下などがあるという。

■オフィス家具レンタル『オフィスイッチ』とは
「オフィスイッチ」は、社員がより快適でフレキシブルに働くことが出来るオフィス環境を実現する、オフィス家具レンタルサービスだ。企業がオフィスを構える時、また移転やデザイン変更を検討する際、オフィス家具を購入するのではなく、レンタルをすることで、理想のオフィス設備を低コストで揃えることができるという。さらに、ものを捨てずに循環させるビジネスモデルで、環境負荷の軽減に貢献もできるという。

レンタルできるオフィス家具は、コーユーレンティアが既存で提供する家具に加え、企業が抱える様々な課題解決にフォーカスしたテーマ別オフィスレイアウトを提案する「オフィスポットプラン」で、社員が出社したくなるオフィス空間をアレンジできるという。

オフィスポットプランの商品は次の通り。

■アウトドアなオフィス(自然と人が集まるオフィス)
昔ながらの殺風景なオフィス、閉塞感のあるオフィスをアレンジ!
開放的な環境で、社員のQOLや満足度が向上。一体感でコミュニケーションが活発なオフィス空間に。

■こもれるオフィス(集中力を最大まで引き出すオフィス)
会議室難民多発!オフィス回帰をしたがWEB会議する場所がないオフィスをアレンジ!
フレキシブルなワークスタイルに対応。コミュニケーションスペースとの区分で集中力UP。

■遊べるオフィス(集まって楽しむを共有するオフィス)
社員間のコミュニケーションが低く、殺風景なオフィスをアレンジ!
身体を動かす+リフレッシュで社員の健康増進に。遊び心を取り入れ、集まって話したくなるオフィスに。

「オフィスイッチ」には、レンタル家具ならではのメリットがある。家具は最短1日からレンタルできるため、人数の増減が激しい企業には魅力的なサービスと言えるだろう。

■「オフィスイッチ」公式サイト

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(引用元:livedoor news)

「BOSS」から秋冬に向けた新商品が登場!「割るだけ ボスカフェ 香り立ã…

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サントリー食品インターナショナル株式会社は、濃縮タイプ飲料「割るだけ ボスカフェ 香り立つエスプレッソ」と「クラフトボス コーヒーニューニュー ソイメープル」を2023年10月17日(火)から全国で期間限定にて発売する。

「割るだけ ボスカフェ」は、秋冬に向けてホットでの飲用が増えることを想定し、エスプレッソの豊かな香りとしっかりとした苦味を楽しめる「香り立つエスプレッソ」を期間限定で発売する。また、「クラフトボス コーヒーニューニュー」シリーズから、甘く熟成した蜜感のあるメープルフレーバーと、華やかな香りのメープルフレーバーをブレンドすることで、香りから秋を感じられるフレーバーの「ソイメープル」を期間限定で発売する。

■エスプレッソの豊かな香りとしっかりとした苦味を実現した「割るだけ ボスカフェ 香り立つエスプレッソ」
超深煎り豆を使用することで、エスプレッソの豊かな香りとしっかりとした苦味を実現した。また、“非濃縮”と“熱濃縮”を中心とした濃縮技術の組み合わせで香りとコクを強化している。
パッケージでは上部に“コップでチン!”とホット飲用を訴求するアイコンを配置。おいしさと利便性をアピールしている。

■複層的で奥深い味わいに仕立てた「クラフトボス コーヒーニューニュー ソイメープル」
「クラフトボス コーヒーニューニュー」は乳原料と植物由来の原料をブレンドする“NEW乳(ニューニュー)”な製法を用いることで、ペットボトルなのに、ミルクの満足感が味わえるラテシリーズ。
今回の「ソイメープル」は甘く熟成した蜜感のあるメープルフレーバーと、華やかな香りのメープルフレーバーをブレンドすることで、複層的で奥深い味わいに仕立てた。
パッケージでは秋らしい切り株調のロゴと紅葉のイラストで季節感を演出しています。また、とろっとしたメープルシロップのイラストで、秋にぴったりな満足感の高い甘さを表現している。

<商品概要>
商品名、容量、希望小売価格(税別)、梱包、発売期日
割るだけ ボスカフェ 香り立つエスプレッソ
340mlペットボトル、308円、24本、2023年10月17日(火)
クラフトボス コーヒーニューニュー ソイメープル
300mlペットボトル、165円、24本、2023年10月17日(火)

■「BOSS」公式サイト

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(引用元:livedoor news)

大腸がん検診啓発ウオーキングイベント!「Tokyo健康ウオーク2023」を開å…

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都民のがんによる死亡原因のうち、大腸がんは、男女ともに第2位※1と上位を占める。40歳過ぎから罹患率が増加しはじめ、高齢になるほど多くなる傾向がある。一方で、早期発見・早期治療による5年後の生存率は95%以上※2。ウオーキングなどの適度な運動は、大腸がんの予防効果があるといわれている。

多くの人に大腸がん検診について関心を持ってもらえるよう、都は、ウオーキングイベント「Tokyo健康ウオーク」を実施している。14回目の今年は、杉並区内を巡る2コース(9?または6?)を用意した。また、参加者のうち40歳以上の希望者を対象に、無料の大腸がん検診も実施する。
※1 出典:東京都福祉保健局「人口動態統計」(令和3年)
※2 出典:公益財団法人がん研究振興財団「がんの統計2023」

<「Tokyo健康ウオーク2023」詳細情報>
開催日:令和5年11月12日(日曜日)
会 場:スタート・ゴール地点:都立高井戸公園(杉並区久我山二丁目)
コース:高井戸〜浜田山〜永福地域を巡る9?・6?の2コース
ゲスト:小林 よしひささん(タレント/体操のお兄さん)
    大腸がん検診の大切さについて、ゲスト出演の動画で学ぼう!
    当日ステージイベントもある。
小林 よしひささん(タレント/体操のお兄さん)
参加資格・募集人数・参加費:都内在住・在勤・在学のいずれかに該当し、ウオーキングコースを歩ける人/先着2,000名
参加費:500円(小学生以下は無料、要保護者同伴) ☆参加者全員に参加特典をプレゼント!
 ※年齢制限はないので、誰でも参加できる
 ※家族やグループの場合は、代表者が参加資格を満たしていれば申込可能。

〇無料大腸がん検診について (要事前予約・先着1,000名)
40歳以上の希望者を対象に、無料で大腸がん検診を実施する。ウオーキング参加申込時に併せて申し込むこと。

〇申込方法
2023年10月1日(日曜日)午前10時から受付を開始。以下の公式サイト又は電話にて申し込みむこと。
【公式サイト】 https://tokyo-kenkowalk.jp/
【電話】 0570-039-846 (平日10時〜17時)

〇イベントに関するお問い合わせ先
Tokyo健康ウオーク2023 エントリー事務局にお問い合わせのこと。
【電話】 0120-711-951 (平日10時〜17時) ※この電話からの申し込みはできない。
【メール】 info@tkw2023.com

〇主催等
主  催:東京都、特定非営利活動法人ブレイブサークル運営委員会
後  援:杉並区、公益社団法人東京都医師会、公益社団法人東京都歯科医師会、
     公益社団法人東京都薬剤師会、公益財団法人日本対がん協会
特別協賛:オリンパス株式会社、栄研化学株式会社
協  賛:森永乳業株式会社
協  力:特定非営利活動法人東京都ウオーキング協会、公益財団法人東京都予防医学協会、
     東京都保険者協議会、東京フード株式会社、丸美屋食品工業株式会社

■「Tokyo健康ウオーク2023」公式サイト

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(引用元:livedoor news)

Google、スマホなど向け新OS「Android 14」の正式版をリリース!AOSPが公開さ…

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Android 14の正式版がリリース!Pixel向け「Feature Drop」も案内


Googleは4日(現地時間)、アメリカ・ニューヨークのウィリアムズバーグにて新製品発表会「Made by Google Event ’23」を開催し、合わせて同社が開発しているスマートフォン(スマホ)やタブレットなど向けプラットフォーム「Android」の最新バージョン「Android 14」( https://developer.android.com/about/versions/14 )の正式版をリリースしたとお知らせしています。

Android 14の正式版はAOSP(Android Open Source Project)におけるソースコードやSDKが公開されているほか、同社が展開する「Pixel」ブランドのスマートフォン(スマホ)「Pixel 4a (5G)」以降にファクトリーイメージが公開されており、さらにこれらの機種にはすでにネットワーク経由によるソフトウェア更新(OTA)を配信開始していて今後数週間のうちに順次更新できるとしています。

PixelシリーズにおけるAndroid 14の対象機種は「Pixel 4a (5G)」および「Pixel 5」、「Pixel 5a (5G)」、「Pixel 6」、「Pixel 6 Pro」、「Pixel 6a」、「Pixel 7」、「Pixel 7 Pro」、「Pixel 7a」、「Pixel Fold」、「Pixel Tablet」で、これらでは無料でAndroid 14にアップグレードできるほか、新たに発表された「Pixel 8」と「Pixel 8 Pro」は発売時よりプリインストールされています。

ビルド番号はグルーバル向けはすべての機種で「UP1A.231005.007」で、日本向けはPixel 7およびPixel 7 Pro、Pixel 7a、Pixel Foldがグルーバル向けからブランチしていて「UP1A.231005.007.A1」となっており、その他の機種はグルーバル向けと同じです。一方、他にもアメリカのAT&T向けもPixel 6とPixel 6 Pro、Pixel 6aがグルーバル向けからブランチしていて日本向けのPixel 7シリーズと同じ「UP1A.231005.007.A1」となっています。

なお、このPixel向けのAndroid 14へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新にはAndroidセキュリティーパッチレベルの2023年10月分への更新も含まれているほか、新たに新機能「Pixel Feature Drop」の2023年秋も発表されており、かなり多くの新機能追加や機能改善、不具合修正も含まれているということです。その他、同社ではAndroidやPixel、Android Automotive OS、WearOSの2023年10月分のセキュリティパッチレベルに加え、Android 14でのセキュリティパッチについても公開しています。

更新中

記事執筆:memn0ck

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・Android 14 for business: New features and security updates
・Google Pixel Fall feature drop: camera, battery life and more
・Android 14 Security Release Notes  |  Android Open Source Project
・Android Security Bulletin-October 2023  |  Android Open Source Project
・Pixel Update Bulletin-October 2023  |  Android Open Source Project
・Android Automotive OS Update Bulletin-October 2023  |  Android Open Source Project
・Google Pixel Update – October 2023 – Google Pixel Community
・Android 14  |  Android Developers
・Android 14 | Customizable, Accessible & Protective | Android

(引用元:livedoor news)

Googleの新スマートウォッチ「Pixel Watch 2」が正式発表!10月12日発売で予紅

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新スマートウォッチ「Google Pixel Watch 2」が登場!


Googleは4日(現地時間)、アメリカ・ニューヨークのウィリアムズバーグにて新製品発表会「Made by Google Event ’23」を開催し、同社が展開する「Made by Google」の新製品としてスマートウォッチ「Pixel Watch 2」を正式発表しています。

日本を含む1次販売国・地域では2023年10月12日(木)に発売され、すでに同社の公式Webショップ「Google ストア」では2023年10月4日(水)23:30より予約注文が開始されており、Google ストアにおける価格(金額はすべて税込)はWi-Fiモデルが51,800円、4G LTEモデルが59,800円となっています。

またGoogle ストアでは両機種を2023年10月20日(金)23:59までに購入すると次回以降のGoogle ストアでの買い物に使える10,000円分のGoogle ストア クレジットがプレゼントされます。なお、アメリカでの価格はWi-Fiモデルが349ドル(約52,000円)、4G LTEモデルが399ドル(約59,000円)となっています。

日本で販売されるモデルはWi-Fiモデルが「G4TSL」、4G LTEモデルが「GC3G8」となっており、おサイフケータイ(FeliCa)に対応しており、販売されているモデルは「Polished Silver アルミケース+Bay アクティブ バンド」および「Matte Black アルミケース+Obsidian アクティブ バンド」、「Champagne Gold アルミケース+Hazel アクティブ バンド」、「Polished Silver アルミケース+Porcelain アクティブ バンド」となっています。

その他、日本ではGoogle ストア以外にも4G LTEモデルはNTTドコモやKDDIおよび沖縄セルラー電話、ソフトバンクからも販売され、Wi-FiモデルはAmazon.co.jpやエディオン、ケーズデンキ、コストコオンライン、上新電機、ノジマ、ビックカメラ、楽天ブックス、ヨドバシカメラ、ヤマダデンキなどでも販売されるということです。

Pixel Watch 2はGoogleがMade by Googleとして自社ブランドで開発・販売している「Pixel」ブランドの新スマートウォッチで、Pixel初のスマートウォッチとなった前機種の「Pixel Watch」の後継機種となり、新たにチップセット(SoC)にQualcomm製「Snapdragon Wear 5100」を搭載したことによって高性能化かつ省電力化されて快適に動作しつつも電池持ちが良くなっています。

更新中

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)