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デスク下にネジで固定してイヤホン、ヘッドセット、バッグなど引っ掛ã…

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サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、デスクや作業台、ラックの棚板など様々な箇所に取り付け可能なスチール製で丈夫な吊り下げフック「100-UDS004」を発売した。

■既存のデスクにタッピングボルトで簡単に取り付けができるマルチフック
本製品は、既存のデスクにタッピングボルトで簡単に取り付けができるマルチフック。

シンプルなフックのため、イヤホン、ヘッドセット、バッグ、ケーブルなど色々な物を引っ掛けておくことができて便利だ。

好きな位置に取り付けができるので、デスク下収納を自由にカスタマイズできる。

本体は頑丈なスチール製。

本製品のサイズは約W40×D35×H77mm、 重量は約37g。

■スチール製で丈夫な吊り下げフック「100-UDS004」

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(引用元:livedoor news)

Googleの「Pixel 8」や「Pixel 8 Pro」、「Pixel Watch 2」がNTTドコモやau、SoftBankぅ

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docomoやau、SoftBankでもPixel 8やPixel 8 Pro、Pixel Watch 2などを取り扱い!


既報通り、Googleは4日(現地時間)、自社開発の「Made by Google」として展開している「Pixel」ブランドにおける新製品として独自開発したチップセット(SoC)「Tensor G3」を搭載した新しい5G対応フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Pixel 8」および「Pixel 8 Pro」、スマートウォッチ「Pixel Watch 2」などを発表しました。

各製品ともに日本でも販売され、日本を含む1次販売国・地域における発売日はPixel 8およびPixel 8 Pro、Pixel Watch 2ともに10月12日(木)となっており、すでに各製品ともに公式Webショップ「Google ストア」では予約受付が実施されています。なお、日本で販売される製品はPixel 8が「GZPFO」、Pixel 8 Proが「GE9DP」、Pixel Watch 2の4G LTEモデルが「GC3G8」、Wi-Fiモデルが「G4TSL」で、各製品ともにおサイフケータイ(FeliCa)に対応した日本向けとなります。

そんなPixel 8およびPixel 8 Pro、Pixel Watch 2ですが、日本ではGoogle ストア以外にもPixel 8とPixel 8 Pro、Pixel Watch 2の4G LTEモデルはNTTドコモやKDDI・沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「au」、ソフトバンクの携帯電話サービス「SoftBank」からも販売され、Pixel Watch 2のWi-FiモデルもAmazon.co.jpやエディオン、ケーズデンキ、コストコオンライン、上新電機、ノジマ、ビックカメラ、楽天ブックス、ヨドバシカメラ、ヤマダデンキなどでも販売されます。本記事では各販路における発売日や価格(金額はすべて税込)、キャンペーンなどについてまとめます。

Pixel 8とPixel 8 ProはともにGoogleブランドで展開しているPixelブランドにおける最新フラッグシップスマホで、一昨年に発売された「Pixel 6」および「Pixel 6 Pro」ではじめて搭載された自社開発のチップセット(SoC)「Google Tensor」の最新版「Google Tensor G3」を搭載し、さらに高性能化してこれまでにない機能が満載となっているほか、デザインも進化していおり、同社ではPixel 8 Proについては「Google 史上最高傑作」だと紹介しています。

また柔らかなシルエットと美しいメタリック仕上げ、そしてリサイクル素材を採用しており、Pixel 8は輪郭のあるエッジと前機種「Pixel 7」よりも小さいサイズのため、手になじみやすくなっており、Pixel 7よりも42%明るさが向上した輝度最大2000nitsに加え、60〜120Hzリフレッシュレートやコントラスト比100万:1に対応したリアルで鮮明な約6.2インチFHD+(1080×2400ドット)OLED「Actuaフルスクリーンディスプレイ」(約428ppi)を搭載しています。

一方、Pixel 8 Proの約6.7インチQHD+(1344×2992ドット)LTPO OLED「Super Actuaフルスクリーンディスプレイ」(約489ppi)はPixel史上最も明るいディスプレイで、前機種「Pixel 7 Pro」とは異なってフラットディスプレイとなり、輝度最大2400nitsやコントラスト比100万:1、1〜120Hzリフレッシュレートに対応しており、直射日光の下でもウルトラHDR画像の忠実な再現性を楽しめるようになっています。


Pixel 8のカラーバリエーション


Pixel 8 Proのカラーバリエーション

主な共通仕様はUSB Type-C端子(USB 3.2)や急速ワイヤレス充電(Qi)、バッテリーシェア、電源キー、音量上下キー、ステレオスピーカー、マイク×3(ノイズ キャンセレーション対応)、空間オーディオ、Wi-Fi 6Eに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHzおよび5GHz、6GHz)の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.3、NFC Type A/B、位置情報取得(デュアルバンドA-GNSS/GPS・GLONASS・Galileo・BeiDou・QZSSなど)、近接センサー、周囲光センサー、加速度計、ジャイロメーター、磁力計、気圧計など。

なお、3.5mmイヤホンマイク端子やワンセグ、フルセグ、赤外線通信、microSDカードなどの外部ストレージスロットは非対応。携帯電話ネットワークは日本市場向けのG82U8は対応周波数帯が以下のようになっており、SIMカードはnanoSIMカード(4FF)サイズのスロットが1つあるほか、eSIMを搭載しています。OSはAndroid 14をプリインストール。その他の詳細な製品情報は『Googleの新フラッグシップスマホ「Pixel 8」と「Pixel 8 Pro」が正式発表!10月12日発売で予約販売開始。価格は11万2900円から – S-MAX』をご参照ください。

一方、Pixel Watch 2はPixelブランドにおける最新スマートウォッチで、Pixel初のスマートウォッチとなった前機種の初代「Pixel Watch」の後継機種となり、新たに本体には100%再生アルミニウムを採用し、Pixel Watchよりも10%軽量のため、就寝中に装着していても快適なほか、以前より大きく丸みを帯びたクラウンによってアクセスとナビゲーションが容易になり、さらにSoCにQualcomm製「Snapdragon Wear 5100」を搭載しています。

これにより、アップグレードされたパフォーマンスに加えて「常に画面をON」設定でも1日中持続するバッテリー寿命、最新の安全機能、そしてこれまでよりも精確な心拍数の測定を含む健康に関わるより詳細なインサイトを備えたフィットネスツールが搭載されています。その他の詳細な製品情報は『Googleの新スマートウォッチ「Pixel Watch 2」が正式発表!10月12日発売で予約販売開始。価格は5万1800円からで1万円分プレゼント – S-MAX』をご覧ください。

<Google ストア>
○Pixel 8、Pixel 8 Pro
発売日は10月12日(木)で、10月4日(水)23:30より予約受付が実施されています。価格はPixel 8の128GBモデルが112,900円、256GBモデルが122,900円、Pixel 8 Proの128GBモデルが159,900円、256GBモデルが169,900円、512GBモデルが189,900円となっています。

またGoogle ストアでは両機種を2023年10月20日(金)23:59までに購入すると「Google ストア限定 Google Pixel ポーチ」をプレゼントされるほか、Pixel 8は30,000円分、Pixel 8 Proは50,000円分のGoogle ストア クレジットがプレゼントされます。さらに対象スマホを下取りに出すと、Pixel 8は最大43,100円、Pixel 8 Proは最大70,100円が支払額から引かれ、両機種ともに実質39,800円からとなります。

本体カラーはPixel 8がHazel(グレー系)およびObsidian(ブラック系)、Rose(ピンク系)の3色、Pixel 8 ProがObsidian(ブラック系)およびPorcelain(ホワイト系)、Bay(ブルー系)の3色で、純正ケースが両機種ともに5,400円で販売されているほか、「Case-Mate シグネチャー クリアケース」(4,325円)や「Mous 超薄型マグネット式スマホケース」(5,900円)、「Bellroy レザーケース」(7,500円)も販売されます。なお、1m USB-C to USB-Cケーブル(USB 2.0)やSIMピン、クイック スイッチ アダプターが付属しているとのこと。

・Google Pixel 8: Google AI で毎日をもっと便利に – Google ストア
・Google Pixel 8 Pro: Google AI と最良の Pixel カメラ – Google ストア
・Google Japan Blog: Google の最新スマートフォン、Google Pixel 8 と Google Pixel 8 Pro 登場
・Google Pixel 8 / 8 Pro, Google Pixel Watch 2 登場
・Google Pixel 8 Pro: シリーズ史上最高性能のスマホ

○Pixel Watch 2
発売日は10月12日(木)で、10月4日(水)23:30より予約受付が実施されています。価格は4G LTEモデルが59,800円、Wi-Fiモデルが51,800円で、Google ストアでは両機種を2023年10月20日(金)23:59までに購入すると次回以降のGoogle ストアでの買い物に使える10,000円分のGoogle ストア クレジットがプレゼントされます。

販売される本体カラーおよびバンドの組み合わせは両モデルともに「Polished Silver アルミケース+Bay アクティブ バンド」および「Matte Black アルミケース+Obsidian アクティブ バンド」、「Champagne Gold アルミケース+Hazel アクティブ バンド」、「Polished Silver アルミケース+Porcelain アクティブ バンド」となっています。

・Google Pixel Watch 2 – 知見を基にパフォーマンスを改善 – Google ストア
・Google Japan Blog: Google Pixel Watch 2:ユーザーの健康、安全、つながりを維持する新しい方法

Google Pixel Watch 2 Champagne Gold アルミケース / Hazel アクティブ バンド(Wifi)
価格:51,800円(税込、送料無料)

(引用元:livedoor news)

ピーアップ、折りたたみ型Androidガラホ「Mode1 RETROII MD-06P」を発表!10月20…

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ピーアップから折りたたみ型「Mode1 RETROII」が登場!“型はガラケー、中身はスマホ。”


携帯電話ショップ「テルル」などを運営するピーアップ(P-UP)の子会社であるP-UP Worldは10日、同社が展開する「Mode1」ブランドの新製品として第6弾となる折りたたみ型スマートフォン(スマホ)「Mode1 RETROII(モードワン レトロツー)」(型番:MD-06P)を発表しています。発売日は2023年10月20日(金)で、発売に先立って10月13日(金)より予約受付を実施するとのこと。

販路はテルルの店舗やECサイトほか、BBソフトサービスが運営するECサイト「+Style(プラススタイル)」などのECサイトでも販売され、価格(金額はすべて税込)はオープンながら希望小売価格が29,800円となるとのことです。なお、オープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)として販売されます。

Mode1 RETRO?はP-UP WORLDが展開するMode1ブランドにおける新製品で、2000年〜2010年代に日本独自で発展した「型は“ガラパゴスケータイ”、中身は現代の“スマートフォン”」を融合して今なお根強い人気のある2017年9月に発売された折りたたみ型スマホ「Mode1 RETRO」の後継機種となります。

新たにより新しいプラットフォーム「Android 13」をプリインストールしており、アプリやゲームなどのコンテンツ配信マーケット「Google Play ストア」も搭載しており、多種多様なアプリやゲームなどがダウンロード可能なほか、メッセージアプリやSNS、動画配信サービス、ゲームなどを用途に合わせて使えるようになっています。

また引き続いて画面はタッチパネルになっており、アプリ操作や選択は画面を直接タッチして操作が可能で、ジェスチャーなども通常のスマホと変わらずに行え、フィーチャーフォン(従来型携帯電話)のようにテンキーでの信頼ある操作感でも入力ができ、本体はコンパクトで持ちやすいサイズとなっています。

ディスプレイはアスペクト比9:18のやや縦長な約3.5インチHD+(720×1440ドット) IPS液晶(LEDバックライト搭載)で、サイズは閉じた状態で約112×52×20mm、質量は約145g、本体カラーはシープホワイトおよびウルフブラックの2色展開。外観はMode1初のレザー調の表面と内側はシャンパンゴールドの大人な組み合わせとなっており、ビジネスからプライベートまで幅広く馴染むデザインとなっています。

主な仕様はMediaTek製チップセット(SoC)「Helio G85」(オクタコアCPU「2.0GHz×2+1.8GHz×6」)および4GB内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大1TB)、2500mAhバッテリー(内蔵電池)、USB Type-C端子、約4800万画素CMOSアウトカメラ(LEDフラッシュ対応)、約1300万画素CMOSインカメラ、指紋センサー、テザリング機能など。

また通信機能としてはIIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHzおよび5GHz)の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 5.0、NFC Type A/Bに対応しており、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通りで、SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが2つのデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)をサポートしているとのこと。位置情報はA-GPSが利用可能。

5G NR: 非対応
4G LTE: Band 1, 3, 8, 11, 19, 20, 26, 28b, 41
3G W-CDMA: Band I, VI, VIII
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz
※FOMAプラスエリアや楽天回線には非対応

なお、SIMカードスロットはSIMスロット1およびSIMスロット2ともに4G・3G回線に対応しており、SIMカードを2枚挿入して4G・3G回線を同時に使用可能。ただし、SIMスロット2とmicroSDの同時利用はできません。またおサイフケータイ(FeliCa)や防水、防塵、耐衝撃には非対応。

センサー類は近接センサーおよび加速度センサー、環境光センサー、ジャイロセンサー、電子コンパスに対応。同梱品はMode1 RETROII本体のほか、SIM取り出しピンおよび取扱説明書やクイックマニュアル、保証書といった紙類で、ピンジャック変換アダプタやUSB Type-C ケーブル、USB Type-C変換アダプタ、ボタンシール、ストラップ糸通しが提供品として付属します。保証期限は購入日より12カ月間の日本国内保証。

【2023年10月20日発売】 PUP|ピーアップ 【ガラケー型SIMフリースマートフォン】Mode1 RETROII(レトロツー) ホワイト「MD-06P」mediaTek Helio G85 タッチスクリーン3.5インチ メモリ/ストレージ:4GB/64GB nanoSIMx2 ドコモ/au/ソフトバンク USB Type-C

楽天で購入

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・Mode1 RETRO? 関連記事一覧 – S-MAX
・ジャパンスタイル復活! “型はガラケー、中身はスマホ。” SIMフリースマートフォン 『Mode1 RETRO?(モードワン レトロツー)』2023年10月20日(金)発売開始 | P-UP World
・Mode1

(引用元:livedoor news)

約8割がお金に関して将来の不安が「ある」、卓上おひとりさま焼き肉 々

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株式会社GA technologiesが運営するネット不動産投資サービスブランド「RENOSY」は、内定式が多く実施される10月に先駆けて、金融教育を受ける機会がないまま2024年以降に新社会人となる金融スキマ世代(※)の内定者1,037名を対象に、お金と金融教育に関する意識調査を実施した。

サンコー株式会社は、『卓上おひとりさま焼き肉 「ソログリル」』を「THANKO」ブランドとして2023年9月25日に発売した。サンコー公式オンラインストア、直営店、取扱店、ECサイトなどで販売中。「THANKO」は日常の困っていることを面白く、役に立つ(便利に解決する)をコンセプトにサンコーが企画した商品だ。

■10Giga高速ネットワークを構築できる!10GBASE-T/R(SFT+)対応の光メディアコンバータ
サンワサプライ株式会社は、ノイズの影響を受けず、長距離伝送を可能にする10GBASE-T/R(SFT+)対応の光メディアコンバータ「LAN-EC2011TF」を発売した。「LAN-EC2011TF」は、SFP+対応のスロットを持った光メディアコンバータ。本製品では、低損失で長距離の通信をサポートする各機能を搭載し、高速で信頼性の高いネットワーク接続を実現する。

■ヘッドホンをひっかけて収納できる!回転式ヘッドホンフック
サンワサプライ株式会社は、デスクに挟むだけで簡単に設置できるヘッドホンフック「PDA-STN18W」を発売する。「PDA-STN18W」は、ヘッドホンをひっかけて収納できる回転式ヘッドホンフック。ばね式構造を採用し、挟むだけでデスクや棚にしっかり設置できる。また、フック部分は360度回転可能で、内向き、外向きどちらでも使用可能だ。

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サンコー株式会社は、『卓上おひとりさま焼き肉 「ソログリル」』を「THANKO」ブランドとして2023年9月25日に発売した。サンコー公式オンラインストア、直営店、取扱店、ECサイトなどで販売中。「THANKO」は日常の困っていることを面白く、役に立つ(便利に解決する)をコンセプトにサンコーが企画した商品だ。

■「から揚げの天才」食欲の秋はカキフライで満腹に!サクサクでジューシーな大人気「カキフライのり弁」
揚げたてから揚げとテリー伊藤こだわりの玉子焼き「から揚げの天才」は、2023年10月1日(日)から、のり弁シリーズ第8弾となる「カキフライのり弁」の販売を開始した。牡蠣は広島県産、岡山県産を使用している。そのミルキーな牡蠣のうま味をパン粉でしっかり閉じ込めた外はサクサク、中はジューシーなカキフライがなんと4個も入っている。

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(引用元:livedoor news)

手のひらサイズの超コンパクトUSBスピーカー!天丼はま田「豚と鶏の肉å…

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サンワサプライ株式会社は、超コンパクトサイズで様々な場所に設置できるUSBスピーカー「MM-SPU21BK」を発売する。「MM-SPU21BK」は、USB A接続の超コンパクトサイズのUSBスピーカー。手のひらに収まるサイズなので、どんな場所にも設置できる。モニター下やデスクの上のラックなど、どこにでも設置できる。本体に組み込まれたUSBケーブルをパソコンに接続するだけで簡単に使用でき、音楽の再生と給電が可能だ。1本のケーブルで接続するため、すっきりとした配線で設置できる。

アークランドサービスホールディングス株式会社の⼦会社、とんかつ専⾨店「かつや」を展開している株式会社かつやは、2023年9月29日(金)より国内「天丼はま田」にて期間限定で「豚と鶏の肉天丼」の販売を開始した。西京味噌の風味広がる豚天と奥州鶏の柔らか鶏天を豪快に盛りつけ、さっぱりとした紅生姜天や南蛮味噌で味の変化を楽しめる食欲の秋に選びたくなる贅沢な肉天丼。

■短期出張に最適!リュックにして背負える、ビジネスキャリー
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、キャリーリュック ビジネスキャリー キャリーバッグ ビジネスリュック 35リットル 2輪 出張 旅行 トラベル 「200-BAGCR010BK」を発売した。本製品は、キャリーバッグやリュックとして2WAYで使用できるキャリーリュック。高耐久ポリエステル生地を採用し、PUコーティングしているので、水から守る。

■スマホや小物を水没から守る!iPhone・スマートフォン用防水ケース
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、水没防止エアバッグやネックストラップ付きで小物も収納できる、IPX8の防水性能を持つ防水ソフトケース「200-SPC033WP」を発売した。本製品は、スマホ、小物に使える防水ケース。海、プール、お風呂、キッチン、アウトドアなど、水や汚れのある場所でもスマホを使用できる。水没防止エアバッグが付いているので、万が一の際にも安心だ。日本工業規格(JIS)の定めた防水規格である「IPX8」を取得している。

■置き場所を選ばない!手のひらサイズの超コンパクトUSBスピーカー
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■スマホやNintendo Switchが設置できる!スタンド付きドッキングステーション
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、スマホやNintendo Switchが設置できるスタンド付き5in1ドッキングステーション「400-HUBC14BK」を発売した。本製品は、コンパクトで前面にスタンドを内蔵し、最大でスマートフォンが2台設置できるスタンド付きドッキングステーション。HDMI出力ポート、USB×A×2、Type-C×1、3.5mmコネクタ×1、給電用Type-C×1、機器接続用Type-C×1を搭載している。DisplayPort Alt Modeに対応したスマートフォン・パソコンでは、Type-C1本で接続・使用することができる。

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモがAndroid 14へのOSバージョンアップ予定機種を案内!Galaxy S21やXpe…

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docomoのAndroid 14へのOSバージョンアップ予定機種が案内!


NTTドコモは6日、Googleが開発・提供するスマートフォン(スマホ)やタブレットなど向けプラットフォーム「Android」の最新バージョン「Android 14」の正式版が提供開始されたことを受けて同社が販売する製品におけるAndroid 14へのOSバージョンアップ対象機種をお知らせしています。

対象製品は全37機種となっており、すでに提供開始されており、今後数週間のうちに順次提供される予定の「Pixel Fold」や「Pixel 7a」のほか、それ以外の製品については順次バージョンアップが提供される予定となっています。

なお、最も古く発売された機種は2021年4月に発売された「Galaxy S21 5G SC-51B」と「Galaxy S21 Ultra 5G SC-52B」で、Galaxyシリーズについてはサムスン電子ジャパンがすでに紹介しているように日本向け製品についても最大4世代のOSバージョンアップを提供予定だと案内しており、その対象機種にGalaxy S21 5GやGalaxy S21 Ultra 5Gも含まれているため、Android 11をプリインストールして発売したこれらの製品は来年のAndroid 15までOSバージョンアップが提供される見込みとなっています。

その他、Galaxy以外は概ね最大2回のOSバージョンアップといったところで、Xperiaなら1 IVや5 IV、10 IV、Ace III、AQUOSならR7やsense7、wish2など以降で、OSバージョンアップを最大3回提供予定のarrows Nもきちんと含まれています。

Android 14はGoogleにて先日10月4日(現地時間)に正式版が提供された新バージョンで、最近の流れであるセキュリティーやプライバシーをより拡充しており、さらにパフォーマンスやユーザーカスタマイズの機能を強化してより使いやすいユーザーインターフェース(UI)を構築し、開発者向けにも生産性を向上する取り組みと続けており、これまで通りに正式版に向けて徐々にAndroid 14の新機能を追加していくということです。

そんなAndroid 14へのOSバージョンアップする予定のNTTドコモの製品は以下の通りとのこと。なお、NTTドコモでは各製品のOSバージョンアップ開始時期や実施方法、利用可能な機能などの詳細は、提供準備が整い次第、製品アップデートにて順次お知らせするとしています。

◯Android 14 バージョンアップ提供済みの製品
・Pixel Fold
・Pixel 7a

◯Android 14 へのバージョンアップ予定の製品
・AQUOS wish2 SH-51C
・AQUOS R7 SH-52C
・AQUOS sense7 SH-53C
・AQUOS R8 pro SH-51D
・AQUOS R8 SH-52D
・AQUOS wish3 SH-53D
・AQUOS sense8 SH-54D
・arrows N F-51C
・DuraForce EX KY-51D
・Galaxy S21 5G SC-51B
・Galaxy S21 5G Olympic Games Edition SC-51B
・Galaxy S21 Ultra 5G SC-52B
・Galaxy A52 5G SC-53B
・Galaxy Z Flip3 5G SC-54B
・Galaxy Z Fold3 5G SC-55B
・Galaxy S22 SC-51C
・Galaxy S22 Ultra SC-52C
・Galaxy A53 5G SC-53C
・Galaxy Z Flip4 SC-54C
・Galaxy Z Fold4 SC-55C
・Galaxy A23 5G SC-56C
・Galaxy S23 SC-51D
・Galaxy S23 Ultra SC-52D
・Galaxy A54 5G SC-53D
・Galaxy Z Flip5 SC-54D
・Galaxy Z Fold5 SC-55D
・Xperia 1 IV SO-51C
・Xperia 10 IV SO-52C
・Xperia Ace III SO-53C
・Xperia 5 IV SO-54C
・Xperia 1 V SO-51D
・Xperia 10 V SO-52D
・Xperia 5 V SO-53D
・dtab d-51C
・dtab Compact d-52C

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
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(引用元:livedoor news)

KDDI、au向け新フラッグシップスマホ「Xperia 5 V SOG12」を10月13日に発売!侅

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au向け新フラッグシップスマホ「Xperia 5 V」が10月13日に発売!


KDDIおよび沖縄セルラー電話は5日、携帯電話サービス「au」における新商品となる5G対応フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 5 V(型番:SOG12)」(Sony製)を2023年10月13日(金)に発売するとお知らせしています。すでに9月20日(水)より予約受付を実施しています。

販路が公式Webストア「au Online Shop」限定での販売となり、価格が143,000円(3,470円/月×23回+63,190円)で、残価設定方式の販売施策「スマホトクするプログラム」の対象なので24回払いで加入して23カ月目に返却して特典を利用した場合の実質負担額は3,470円/月×23回(総額79,810円)となっています。

またau Online Shopでは「au Online Shop お得割」にて新規契約で11,000円OFF、他社から乗り換え(MNP)で22,000円OFF、機種変更では「5G機種変更おトク割」にて5,500円OFFとなります。さらに「au Xperia 5 V デビューキャンペーン」が実施され、予約および購入、応募でPontaポイントが最大18,000ポイントプレゼントされます。予約期間は発売日前日まで、購入・応募期間は2024年1月31日(水)23:59まで。

特典はXperia 5 SOG12を予約してXperia 5 SOG12と対象イヤホンを購入した場合に18,000ポイント、Xperia 5 SOG12を予約して購入した場合に15,000ポイント、Xperia 5 SOG12と対象イヤホンを購入した場合に13,000ポイント、Xperia 5 SOG12を購入した場合に10,000ポイントとなっています。対象イヤホンはWF-1000XM5またはWF-1000XM4、LinkBuds Sとのこと。

なお、au版は本体色がプラチナシルバー、ブルー、ブラックの3色とも販売され、背面の下部には型番「SOG12」が記載され、内蔵ストレージは128GBで、SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMのデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)に対応しており、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は確認中ですが、5G SAに対応して最大通信速度は下り4.1Gbps/上り286Mbpsとなっています。

Xperia 5 V SOG12はXperiaブランドにおける高性能かつ小型な「Xperia 5」シリーズの最新機種「Xperia 5 V」のau版で、昨年発売された「Xperia 5 IV」の後継機として同様にノッチやパンチホールなどの切り欠きのないアスペクト比9:21の縦長な約6.1インチFHD+(1080×2520ドット)HDR有機EL(OLED)「シネマディスプレイ」を搭載し、新たに最新のQualcomm製のチップセット(SoC)「Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform」やカメラセンサー「Exmor T for mobile」などを備えた充実の基本性能をコンパクトなサイズに凝縮したコンパクトハイエンドモデルです。

ディスプレイは引き続いて120Hzリフレッシュレートや残像低減技術「Motion Blur Reduction」によって240Hz相当のリフレッシュレート、240Hzタッチサンプリングレートにも対応し、画面の上には1/2.9型の約1200万画素CMOS「Exmor RS for mobile」(1画素1.22μm)/広角レンズ(F2.0、焦点距離24mm相当、画角83°)のフロントカメラが搭載されています。またディスプレイを覆うガラスや背面パネルは新たに強化ガラス「Corning Gorilla Glass Victus 2」を採用しています。

外観はXperia 5 VIなどのこれまでのXperia 5シリーズを踏襲しており、カメラ部分と背面パネルは同じ色で統一したマットな仕上がりで一体感のある印象を演出し、サイズは約154×68×8.6mm、質量は約182g、本体色はau版ではプラチナシルバーおよびブラック、ブルーの3色展開で、防水(IPX5およびIPX8)や防塵(IP6X)に対応。3.5mmイヤホンマイク端子も引き続いて搭載しています。

バッテリー容量は5000mAhで、最短30分で50%充電できる急速充電(USB PD)に対応するほか、ワイヤレス充電(Qi)や他の機器をワイヤレス充電できる「おすそ分け充電」に対応し、独自の省電力技術によってXperia 5 IVと比較して約20%の消費電力削減を実現して同じ容量のバッテリーを備える一般的なスマホと比べても長時間駆動できるようになっています。また独自の放熱対策として熱拡散シートは従来機種比で40%増やし、CPUの電力も効率化しているとのこと。

リアカメラは新たにXperia 5 IVのトリプルセンサーからデュアルセンサーとなり、メインセンサーはフラッグシップススマホ「Xperia 1 V」と同型の最新センサーである2層トランジスタ画素積層型のExmor T for mobileを採用し、日中や夜間、屋内外といった撮影シーンを問わずにクリアで高精細な撮影ができるようになり、メインセンサーの画像を切り取って画質劣化を気にすることなくより大きく被写体を撮影できる焦点距離48mm(約1200万画素、1画素1.12μm)の光学2倍相当で撮影が可能となっています。

・1/1.35型の約4800万画素CMOS「Exmor T for mobile」(1画素1.12μm、4in1)+広角レンズ(F1.9、焦点距離24mm・48mm相当、画角84°)
・1/2.5型の約1200万画素CMOS「Exmor RS for mobile」(1画素1.4μm)+超広角レンズ(F2.2、焦点距離16mm相当、画角123°)

主な仕様は8GB内蔵メモリー(RAM)および128GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大1TB)、USB Type-C端子(USB 3.2)、3.5mmイヤホンマイク端子、側面指紋センサー、位置情報取得がA-GNSS(GSP、GLONASS、Galileo、BeiDou、QZSS)、Wi-Fi 6Eに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4および5.xGHz、6GHz)の無線LAN、Bluetooth 5.3、FeliCa、NFC Type A/B、Android 13など。

携帯電話ネットワークは5G NR方式のSAおよびNSAをサポートし、nanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMのシングルSIMモデルと2つのデュアルSIMモデルが用意されています。au版の携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通り。なお、ソニーの持続可能な社会の実現に向けた取り組みの一環としてXperia 5 Vの個装パッケージのプラスチック使用を廃止してソニー独自開発の紙素材であるオリジナルブレンドマテリアルを使用しているということです。その他、詳細な製品情報は以下の記事をご覧ください。

・Sony、新フラッグシップスマホ「Xperia 5 V」を発表!日本を含めて9月より順次発売。最新センサー「Exmor T for mobile」でカメラ機能強化 – S-MAX
・ソニー、日本向け新フラッグシップスマホ「Xperia 5 V」を発表!NTTドコモ版やau版、楽天モバイル版、メーカー版が10月中旬より順次発売 – S-MAX

5G NR: n3, n28, n41, n77, n78
4G LTE: Band 1, 3, 4, 5, 7, 8, 11, 12, 13, 17, 18, 19, 26, 28, 38, 39, 41, 42, 66
3G W-CDMA: Band I, II, V, IV
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz

<楽天モバイル向け「Xperia 5 V SOG12」の主な仕様>
機種名 Xperia 5 V SOG12
本体 サイズ[高さ×幅×厚さ/mm] 約154×68×8.6mm
質量[g](電池含む) 約182g
カラー プラチナシルバー、ブラック、ブルー
SoC Snapdragon 8 Gen 2
CPU オクタコア(3.18GHz×1+2.8GHz×2+2.8GHz×2+2.0GHz×3)
GPU Adreno 740(最大680MHz)
内蔵メモリー(RAM) 8GB(LPDDR5)
内蔵ストレージ 128GB(UFS)
外部ストレージ(最大対応容量) microSDXC(1TB)
SIM nanoSIM/eSIM(デュアルSIM)
画面 ディスプレイ 約6.1インチ有機EL「シネマワイドディスプレイ」
解像度[横×縦] 4K(1080×2520ドット)
アスペクト比 9:21
リフレッシュレート 最大120Hz
HDR
カメラ 有効画素数/F値 リア 約4800万画素CMOS/広角カメラ(F1.9)
約1200万画素CMOS/超広角カメラ(F2.2)
フロント 約1200万画素CMOS/広角レンズ(F2.0)
通信・通話 通信速度[受信時/送信時の最大速度] 5G 4.1Gbps/286Mbps
VoLTE/VoLTE(HD+) ○/○
無線LAN(Wi-Fi) IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHz、5GHz、6GHz)
Bluetooth(対応バージョン) ○(5.3)
テザリング同時接続数
[Wi-Fi/USB/Bluetooth]
10台/1台/4台
国際ローミング
[対応ネットワーク:4G(LTE)/3G/GSM]
○/○/○
電池・充電 バッテリー容量 5000mAh(18.91Wh)
接続端子 USB Type-C(USB 3.2 Super Speed Gen1)
ワイヤレス充電(Qi)
連続待受時間[4G LTE](静止時) 約730時間
連続通話時間[VoLTE] 約3450分
充電時間 約120分(TypeC共通ACアダプタ02使用時)
その他 防水・防塵 ○/○
ワンセグ/フルセグ/FMラジオ ー/ー/◯
おサイフケータイ(FeliCa)/NFC ○/○
生体認証 ○(指紋)
ハイレゾ
OS Android 13
メーカー ソニー

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・Sony Xperia 5 V 関連記事一覧 – S-MAX
・「Xperia 5 V」をau Online Shopで10月13日に発売 | スマートフォン・携帯電話 | au
Xperia 5 V(エクスペリア ファイブ マークファイブ)SOG12 | スマートフォン(Android スマホ)| au
・au Xperia 5 V デビューキャンペーン | Xperia (エクスペリア) スマートフォン | ソニー
・Xperia 5 V | Xperia公式サイト

(引用元:livedoor news)

秋の旨味が口いっぱいに広がる!バーガーキング『マッシュルームワッã…

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株式会社ビーケージャパンホールディングスは、2023年10月6日(金)より、秋が旬の4種のきのこと直火焼きの100%ビーフパティを焦がし醤油香るクリーミーなペッパーマヨソースで仕上げた『マッシュルームワッパー 』『ダブルマッシュルームワッパー 』『マッシュルームワッパー Jr.』の3商品を期間限定で発売した。

■バーガーキング の秋限定の新作
この秋、バーガーキング の秋限定の新作として『マッシュルームワッパー 』3商品が新登場。直火焼き100%ビーフパティと2種類のマッシュルームとエリンギ、ぶなしめじをじっくりローストした香ばしい香りに、オニオンの旨味に粗挽きブラックペッパーを効かせ、焦がし醤油とクリーミーなプレミアムペッパーマヨソースが相性抜群の期間限定バーガーだ。

『マッシュルームワッパー 』は、直火焼きの100%ビーフパティに、ローストした2種類のマッシュルームとエリンギ、ぶなしめじの4種のきのこを贅沢に使用し、フレッシュなレタス、トマト、オニオンを重ねました。さらに粗挽きブラックペッパーを効かせ、焦がし醤油とクリーミーなプレミアムペッパーマヨソースを合わせた、香り高いきのこの旨味を楽しめる本格バーガーだ。

『ダブルマッシュルームワッパー 』は、直火焼きの100%ビーフパティ2枚に、ローストした2種類のマッシュルームとエリンギ、ぶなしめじの4種のきのこを贅沢に使用し、フレッシュなレタス、トマト、オニオンを重ねた。さらに粗挽きブラックペッパーを効かせ、焦がし醤油とクリーミーなプレミアムペッパーマヨソースを合わせた、食べ応え十分のバーガーだ。
さらに、お手頃サイズの『マッシュルームワッパー Jr.』も用意している。好みに合わせて楽しめる。

きのこ好きの皆様も、バーガーキング ファンの皆様も、焦がし醤油香るクリーミーなプレミアムペッパーマヨソースと贅沢な4種のきのこがジューシーな直火焼きビーフにベストマッチした『マッシュルームワッパー 』『ダブルマッシュルームワッパー 』『マッシュルームワッパー Jr.』3商品で食欲の秋を楽しめる。

■商品概要
商品名:マッシュルームワッパー
発売日:2023年10月6日(金)〜
価 格:単品790円、セット1,090円

商品名:ダブルマッシュルームワッパー
発売日:2023年10月6日(金)〜
価 格:単品1,140円、セット1,440円

商品名:マッシュルームワッパー Jr.
発売日:2023年10月6日(金)〜
価 格:単品490円、セット790円

<注意事項>
※セットはフレンチフライ(M)とドリンク(M)となる。
※モーニング実施店舗では10:30以降の販売となる。
※店舗により、販売時間帯が異なる。
※店舗の状況により、販売を一時中止する場合がある。
※金額は全て総額表示(税込み価格)。
※予告無く商品設計、価格が変わる場合がある。
※画像はイメージ。
※下記店舗では、『マッシュルームワッパー 』『ダブルマッシュルームワッパー 』『マッシュルームワッパー Jr.』を販売していない。
バーガーキング 東京競馬場店(東京都府中市日吉町1-1 フジビュースタンド 2F フードコート)
バーガーキング 京都競馬場店※2023年10月7日(土)オープン予定(京都府京都市伏見区葭島渡場島町32 京都競馬場 1F フードコート)

■「バーガーキング」公式サイト

■ITライフハック
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(引用元:livedoor news)

楽天モバイル、新フラッグシップスマホ「Xperia 5 V XQ-DE44」を10月13日に発…

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楽天モバイルが新フラッグシップスマホ「Xperia 5 V」を10月13日に発売!


楽天モバイルは5日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービスに対応する楽天回線対応製品として新たに5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「Xperia 5 V(型番:XQ-DE44)」(Sony製)を2023年10月13日(金)に発売するとお知らせしています。なお、すでに9月20日(水)より予約受付を実施しています。

販売拠点は楽天モバイルショップや量販店などの楽天モバイル取扱店および同社の公式Webサイト( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )、公式Webストア「楽天モバイル公式 楽天市場店」などで、同社がMNOとして自社回線を構築して提供している携帯電話サービス「Rakuten最強プラン」の回線契約とセットで販売するほか、単体販売も行います。

価格が152,400円(3,175円/月×48回)で、販売施策「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」に加入して25カ月目に返却して特典を利用すると残りの24回分の残債が免除されて実質負担額3,175円/月×24回(総額76,200円)となります。またRakuten最強プランとセットなら楽天ポイントで6,000ポイントが還元されるほか、初めてRakuten最強プランを契約すると3,000ポイントが還元されます。

さらに「Xperia 5 V発売記念! 楽天ポイント10,000ポイントプレゼントキャンペーン」が実施され、購入してXperia Lounge Japanアプリから応募するともれなく楽天ポイントで10,000ポイントがプレゼントされるとのこと。購入期間は12月3日(日)23:59まで、応募期間は12月10日(日)23:59まで。

なお、楽天モバイル版はソニーが販売するオープン市場向け(いわゆる「SIMフリーモデル」)と同じ型番となっていますが、他の移動体通信事業者(MNO)が販売するキャリア版と同様に内蔵ストレージは128GBとなっており、本体色がプラチナシルバーおよびブラックの2色のみが販売され、SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMのデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)に対応しており、携帯電話ネットワークは5G NR方式のSub6に対応して最大通信速度は下り2.14Gbps/上り217Mbpsとなっています。

Xperia 5 V XQ-DE44はXperiaブランドにおける高性能かつ小型な「Xperia 5」シリーズの最新機種「Xperia 5 V」の楽天モバイル版で、昨年発売された「Xperia 5 IV」の後継機として同様にノッチやパンチホールなどの切り欠きのないアスペクト比9:21の縦長な約6.1インチFHD+(1080×2520ドット)HDR有機EL(OLED)「シネマディスプレイ」を搭載し、新たに最新のQualcomm製のチップセット(SoC)「Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform」やカメラセンサー「Exmor T for mobile」などを備えた充実の基本性能をコンパクトなサイズに凝縮したコンパクトハイエンドモデルです。

ディスプレイは引き続いて120Hzリフレッシュレートや残像低減技術「Motion Blur Reduction」によって240Hz相当のリフレッシュレート、240Hzタッチサンプリングレートにも対応し、画面の上には1/2.9型の約1200万画素CMOS「Exmor RS for mobile」(1画素1.22μm)/広角レンズ(F2.0、焦点距離24mm相当、画角83°)のフロントカメラが搭載されています。またディスプレイを覆うガラスや背面パネルは新たに強化ガラス「Corning Gorilla Glass Victus 2」を採用しています。

外観はXperia 5 VIなどのこれまでのXperia 5シリーズを踏襲しており、カメラ部分と背面パネルは同じ色で統一したマットな仕上がりで一体感のある印象を演出し、サイズは約154×68×8.6mm、質量は約182g、本体色は楽天モバイル版ではプラチナシルバーおよびブラックの2色展開で、防水(IPX5およびIPX8)や防塵(IP6X)に対応。3.5mmイヤホンマイク端子も引き続いて搭載しています。

バッテリー容量は5000mAhで、最短30分で50%充電できる急速充電(USB PD)に対応するほか、ワイヤレス充電(Qi)や他の機器をワイヤレス充電できる「おすそ分け充電」に対応し、独自の省電力技術によってXperia 5 IVと比較して約20%の消費電力削減を実現して同じ容量のバッテリーを備える一般的なスマホと比べても長時間駆動できるようになっています。また独自の放熱対策として熱拡散シートは従来機種比で40%増やし、CPUの電力も効率化しているとのこと。

リアカメラは新たにXperia 5 IVのトリプルセンサーからデュアルセンサーとなり、メインセンサーはフラッグシップススマホ「Xperia 1 V」と同型の最新センサーである2層トランジスタ画素積層型のExmor T for mobileを採用し、日中や夜間、屋内外といった撮影シーンを問わずにクリアで高精細な撮影ができるようになり、メインセンサーの画像を切り取って画質劣化を気にすることなくより大きく被写体を撮影できる焦点距離48mm(約1200万画素、1画素1.12μm)の光学2倍相当で撮影が可能となっています。

・1/1.35型の約4800万画素CMOS「Exmor T for mobile」(1画素1.12μm、4in1)+広角レンズ(F1.9、焦点距離24mm・48mm相当、画角84°)
・1/2.5型の約1200万画素CMOS「Exmor RS for mobile」(1画素1.4μm)+超広角レンズ(F2.2、焦点距離16mm相当、画角123°)

主な仕様は8GB内蔵メモリー(RAM)および128GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大1TB)、USB Type-C端子(USB 3.2)、3.5mmイヤホンマイク端子、側面指紋センサー、位置情報取得がA-GNSS(GSP、GLONASS、Galileo、BeiDou、QZSS)、Wi-Fi 6Eに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4および5.xGHz、6GHz)の無線LAN、Bluetooth 5.3、FeliCa、NFC Type A/B、Android 13など。

携帯電話ネットワークは5G NR方式をサポートし、nanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMのシングルSIMモデルと2つのデュアルSIMモデルが用意されています。楽天モバイル版の携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通り。なお、ソニーの持続可能な社会の実現に向けた取り組みの一環としてXperia 5 Vの個装パッケージのプラスチック使用を廃止してソニー独自開発の紙素材であるオリジナルブレンドマテリアルを使用しているということです。その他、詳細な製品情報は以下の記事をご覧ください。

・Sony、新フラッグシップスマホ「Xperia 5 V」を発表!日本を含めて9月より順次発売。最新センサー「Exmor T for mobile」でカメラ機能強化 – S-MAX
・ソニー、日本向け新フラッグシップスマホ「Xperia 5 V」を発表!NTTドコモ版やau版、楽天モバイル版、メーカー版が10月中旬より順次発売 – S-MAX

5G NR: n1, n3, n5, n28, n41, n77, n78, n79
4G LTE: Band 1, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 18, 19, 21, 26, 28, 38, 39, 40, 41, 42
3G W-CDMA: Band I, V, VI, VIII, XIX
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz

<楽天モバイル向け「Xperia 5 V XQ-DE44」の主な仕様>
機種名 Xperia 5 V SO-53D
本体 サイズ[高さ×幅×厚さ/mm] 約154×68×8.6mm
質量[g](電池含む) 約182g
カラー プラチナシルバー、ブラック
SoC Snapdragon 8 Gen 2
CPU オクタコア(3.18GHz×1+2.8GHz×2+2.8GHz×2+2.0GHz×3)
GPU Adreno 740(最大680MHz)
内蔵メモリー(RAM) 8GB(LPDDR5)
内蔵ストレージ 128GB(UFS)
外部ストレージ(最大対応容量) microSDXC(1TB)
SIM nanoSIM/eSIM(デュアルSIM)
画面 ディスプレイ 約6.1インチ有機EL「シネマワイドディスプレイ」
解像度[横×縦] 4K(1080×2520ドット)
アスペクト比 9:21
リフレッシュレート 最大120Hz
HDR
カメラ 有効画素数/F値 リア 約4800万画素CMOS/広角カメラ(F1.9)
約1200万画素CMOS/超広角カメラ(F2.2)
フロント 約1200万画素CMOS/広角レンズ(F2.0)
通信・通話 通信速度[受信時/送信時の最大速度] 5G 2.14Gbps/217Mbps
4G(LTE) 400bps/75Mbps
VoLTE/VoLTE(HD+) ○/○
無線LAN(Wi-Fi) IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHz、5GHz、6GHz)
Bluetooth(対応バージョン) ○(5.3)
テザリング同時接続数
[Wi-Fi/USB/Bluetooth]
10台/1台/4台
WORLD WING
[対応ネットワーク:4G(LTE)/3G/GSM]
○/○/○
電池・充電 バッテリー容量 5000mAh(18.91Wh)
接続端子 USB Type-C(USB 3.2 Super Speed Gen1)
ワイヤレス充電(Qi)
連続待受時間[4G LTE](静止時) 約630時間
連続通話時間[VoLTE] 約3000分
充電時間 約115分
その他 防水・防塵 ○/○
ワンセグ/フルセグ/FMラジオ ー/ー/◯
おサイフケータイ(FeliCa)/NFC ○/○
生体認証 ○(指紋)
ハイレゾ
OS Android 13
メーカー ソニー

Sony (ソニー) Xperia 5 V 端末本体のみ (楽天モバイル回線なし) 新品
価格:152,400円(税込、送料無料)

(引用元:livedoor news)

楽天モバイル、新フラッグシップスマホ「Xperia 5 V XQ-DE44」を10月13日に発…

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楽天モバイルが新フラッグシップスマホ「Xperia 5 V」を10月13日に発売!


楽天モバイルは5日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービスに対応する楽天回線対応製品として新たに5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「Xperia 5 V(型番:XQ-DE44)」(Sony製)を2023年10月13日(金)に発売するとお知らせしています。なお、すでに9月20日(水)より予約受付を実施しています。

販売拠点は楽天モバイルショップや量販店などの楽天モバイル取扱店および同社の公式Webサイト( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )、公式Webストア「楽天モバイル公式 楽天市場店」などで、同社がMNOとして自社回線を構築して提供している携帯電話サービス「Rakuten最強プラン」の回線契約とセットで販売するほか、単体販売も行います。

価格が152,400円(3,175円/月×48回)で、販売施策「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」に加入して25カ月目に返却して特典を利用すると残りの24回分の残債が免除されて実質負担額3,175円/月×24回(総額76,200円)となります。またRakuten最強プランとセットなら楽天ポイントで6,000ポイントが還元されるほか、初めてRakuten最強プランを契約すると3,000ポイントが還元されます。

さらに「Xperia 5 V発売記念! 楽天ポイント10,000ポイントプレゼントキャンペーン」が実施され、購入してXperia Lounge Japanアプリから応募するともれなく楽天ポイントで10,000ポイントがプレゼントされるとのこと。購入期間は12月3日(日)23:59まで、応募期間は12月10日(日)23:59まで。

なお、楽天モバイル版はソニーが販売するオープン市場向け(いわゆる「SIMフリーモデル」)と同じ型番となっていますが、他の移動体通信事業者(MNO)が販売するキャリア版と同様に内蔵ストレージは128GBとなっており、本体色がプラチナシルバーおよびブラックの2色のみが販売され、SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMのデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)に対応しており、携帯電話ネットワークは5G NR方式のSub6に対応して最大通信速度は下り2.14Gbps/上り217Mbpsとなっています。

Xperia 5 V XQ-DE44はXperiaブランドにおける高性能かつ小型な「Xperia 5」シリーズの最新機種「Xperia 5 V」の楽天モバイル版で、昨年発売された「Xperia 5 IV」の後継機として同様にノッチやパンチホールなどの切り欠きのないアスペクト比9:21の縦長な約6.1インチFHD+(1080×2520ドット)HDR有機EL(OLED)「シネマディスプレイ」を搭載し、新たに最新のQualcomm製のチップセット(SoC)「Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform」やカメラセンサー「Exmor T for mobile」などを備えた充実の基本性能をコンパクトなサイズに凝縮したコンパクトハイエンドモデルです。

ディスプレイは引き続いて120Hzリフレッシュレートや残像低減技術「Motion Blur Reduction」によって240Hz相当のリフレッシュレート、240Hzタッチサンプリングレートにも対応し、画面の上には1/2.9型の約1200万画素CMOS「Exmor RS for mobile」(1画素1.22μm)/広角レンズ(F2.0、焦点距離24mm相当、画角83°)のフロントカメラが搭載されています。またディスプレイを覆うガラスや背面パネルは新たに強化ガラス「Corning Gorilla Glass Victus 2」を採用しています。

外観はXperia 5 VIなどのこれまでのXperia 5シリーズを踏襲しており、カメラ部分と背面パネルは同じ色で統一したマットな仕上がりで一体感のある印象を演出し、サイズは約154×68×8.6mm、質量は約182g、本体色は楽天モバイル版ではプラチナシルバーおよびブラックの2色展開で、防水(IPX5およびIPX8)や防塵(IP6X)に対応。3.5mmイヤホンマイク端子も引き続いて搭載しています。

バッテリー容量は5000mAhで、最短30分で50%充電できる急速充電(USB PD)に対応するほか、ワイヤレス充電(Qi)や他の機器をワイヤレス充電できる「おすそ分け充電」に対応し、独自の省電力技術によってXperia 5 IVと比較して約20%の消費電力削減を実現して同じ容量のバッテリーを備える一般的なスマホと比べても長時間駆動できるようになっています。また独自の放熱対策として熱拡散シートは従来機種比で40%増やし、CPUの電力も効率化しているとのこと。

リアカメラは新たにXperia 5 IVのトリプルセンサーからデュアルセンサーとなり、メインセンサーはフラッグシップススマホ「Xperia 1 V」と同型の最新センサーである2層トランジスタ画素積層型のExmor T for mobileを採用し、日中や夜間、屋内外といった撮影シーンを問わずにクリアで高精細な撮影ができるようになり、メインセンサーの画像を切り取って画質劣化を気にすることなくより大きく被写体を撮影できる焦点距離48mm(約1200万画素、1画素1.12μm)の光学2倍相当で撮影が可能となっています。

・1/1.35型の約4800万画素CMOS「Exmor T for mobile」(1画素1.12μm、4in1)+広角レンズ(F1.9、焦点距離24mm・48mm相当、画角84°)
・1/2.5型の約1200万画素CMOS「Exmor RS for mobile」(1画素1.4μm)+超広角レンズ(F2.2、焦点距離16mm相当、画角123°)

主な仕様は8GB内蔵メモリー(RAM)および128GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大1TB)、USB Type-C端子(USB 3.2)、3.5mmイヤホンマイク端子、側面指紋センサー、位置情報取得がA-GNSS(GSP、GLONASS、Galileo、BeiDou、QZSS)、Wi-Fi 6Eに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4および5.xGHz、6GHz)の無線LAN、Bluetooth 5.3、FeliCa、NFC Type A/B、Android 13など。

携帯電話ネットワークは5G NR方式をサポートし、nanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMのシングルSIMモデルと2つのデュアルSIMモデルが用意されています。NTTドコモ版版の携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通り。なお、ソニーの持続可能な社会の実現に向けた取り組みの一環としてXperia 5 Vの個装パッケージのプラスチック使用を廃止してソニー独自開発の紙素材であるオリジナルブレンドマテリアルを使用しているということです。その他、詳細な製品情報は以下の記事をご覧ください。

・Sony、新フラッグシップスマホ「Xperia 5 V」を発表!日本を含めて9月より順次発売。最新センサー「Exmor T for mobile」でカメラ機能強化 – S-MAX
・ソニー、日本向け新フラッグシップスマホ「Xperia 5 V」を発表!NTTドコモ版やau版、楽天モバイル版、メーカー版が10月中旬より順次発売 – S-MAX

5G NR: n1, n3, n5, n28, n41, n77, n78, n79
4G LTE: Band 1, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 18, 19, 21, 26, 28, 38, 39, 40, 41, 42
3G W-CDMA: Band I, V, VI, VIII, XIX
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz

<楽天モバイル向け「Xperia 5 V XQ-DE44」の主な仕様>
機種名 Xperia 5 V SO-53D
本体 サイズ[高さ×幅×厚さ/mm] 約154×68×8.6mm
質量[g](電池含む) 約182g
カラー プラチナシルバー、ブラック
SoC Snapdragon 8 Gen 2
CPU オクタコア(3.18GHz×1+2.8GHz×2+2.8GHz×2+2.0GHz×3)
GPU Adreno 740(最大680MHz)
内蔵メモリー(RAM) 8GB(LPDDR5)
内蔵ストレージ 128GB(UFS)
外部ストレージ(最大対応容量) microSDXC(1TB)
SIM nanoSIM/eSIM(デュアルSIM)
画面 ディスプレイ 約6.1インチ有機EL「シネマワイドディスプレイ」
解像度[横×縦] 4K(1080×2520ドット)
アスペクト比 9:21
リフレッシュレート 最大120Hz
HDR
カメラ 有効画素数/F値 リア 約4800万画素CMOS/広角カメラ(F1.9)
約1200万画素CMOS/超広角カメラ(F2.2)
フロント 約1200万画素CMOS/広角レンズ(F2.0)
通信・通話 通信速度[受信時/送信時の最大速度] 5G 2.14Gbps/217Mbps
4G(LTE) 400bps/75Mbps
VoLTE/VoLTE(HD+) ○/○
無線LAN(Wi-Fi) IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHz、5GHz、6GHz)
Bluetooth(対応バージョン) ○(5.3)
テザリング同時接続数
[Wi-Fi/USB/Bluetooth]
10台/1台/4台
WORLD WING
[対応ネットワーク:4G(LTE)/3G/GSM]
○/○/○
電池・充電 バッテリー容量 5000mAh(18.91Wh)
接続端子 USB Type-C(USB 3.2 Super Speed Gen1)
ワイヤレス充電(Qi)
連続待受時間[4G LTE](静止時) 約630時間
連続通話時間[VoLTE] 約3000分
充電時間 約115分
その他 防水・防塵 ○/○
ワンセグ/フルセグ/FMラジオ ー/ー/◯
おサイフケータイ(FeliCa)/NFC ○/○
生体認証 ○(指紋)
ハイレゾ
OS Android 13
メーカー ソニー

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(引用元:livedoor news)