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楽天・則本昂大が「歯が立たなかった」と漏らす怪物選手の現在

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8日放送の「SPORTSウォッチャー」(テレビ東京系)が、東北楽天ゴールデンイーグルスの則本昂大(たかひろ)が太刀打ちできなかった怪物選手の現在を紹介した。

則本は8試合連続2桁奪三振の世界記録を持つ、楽天不動のエースである。そんな則本だが、中学生のときにあった中部大会で忘れがたい選手に出会ったという。

それは、静岡市立観山中学校にいた1学年上の、背番号5番を付けた選手だったという。則本は「ピッチャーで投げてきて、もう歯が立たなかった」「自分はまだまだだな、と思わされた選手ですね」と振り返る。相手の身体は仕上がっており、投げる球もとにかく速く、チームメイトも誰ひとりとしてバットに当てることができなかったという。

則本を圧倒したその選手だが、番組スタッフの調査により、「鈴木崇史」という名の選手だったと判明した。高校2年で甲子園出場を果たしたものの、現在は野球から離れているという。

交渉を重ね、取材許可を得た後、スタッフは、鈴木さんが現在勤める静岡県内の病院に向かった。鈴木さんは、則本が自身を称賛する映像を眺め、笑顔で「めちゃくちゃ嬉しいですね。完全に一方通行(の思い)だと思ってました」と声を上げる。

鈴木さんは野球推薦で関東の強豪大学に入学した。しかし、大学2年のとき、椎間板ヘルニアの発症で野球を止めてしまったという。今なお、野球への未練を思い出すことがあるそうで、「ふとしたときに、『あのときに戻りたい』と思う。でも、すぐに現実に戻る。今さら後悔してもしょうがない」と漏らしていた。

そんな鈴木さんは、介護福祉士の資格を取得するという。新しい目標に現在、まい進しているとのことだ。

(引用元:livedoor news)

フィフィ あびる優の変化を指摘「叫び声があんまり聞こえなかった」

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9日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で、フィフィがあびる優の変化を指摘した。

番組では、あびるの夫で格闘家の才賀紀左衛門の不倫疑惑について取り上げた。6日発売の週刊誌「FRIDAY」(講談社)は、才賀が美人モデル宅に宿泊するなど、不倫行動を繰り返したと報じている。

この日出演したIKKOは、才賀が7月に行われた総合格闘技「RIZIN」で負けたことに注目。「彼は彼なりの今までずっと優勝していたものの挫折感」「あびるさんは強い彼が好きだった。それが負けたってところで、何かが少しズレたんじゃないかな」とコメントした。

さらに、「RIZIN」を直接観戦したというフィフィも、いつも絶叫して応援しているあびるが、その日は「叫び声があんまり聞こえなかった」「今日、勢いないな、あびるさんと思っていた」ことを指摘。「もしかしたら、その前から何かあって、彼女の気持ちもいろいろあって…」と推測していた。

(引用元:livedoor news)

高畑淳子 引越し先の近隣住民の気遣いに感涙「本当にありがたい」

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9日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)で、高畑淳子が、引越し先で近隣住民から受けた気遣いに泣いた、と明かした。

淳子といえば、息子の裕太が昨年8月、一般女性への強姦致傷容疑で逮捕された事件が記憶に新しい。事件はのちに示談が成立し不起訴処分になっているが、母親の淳子も記者会見を開き、涙しながら謝罪している。

番組では、そんな淳子がゲストで登場し、苦難に満ちた一年を振り返る中、とあるエピソードを披露した。今年2月に、淳子は現在の住居に引っ越したそうだが、一部報道で「近隣の方が引っ越してくるのを『嫌だ』と言っている」と書き立てられたとか。

しかし、淳子が近隣住人にあいさつした際、相手は「この辺の人が(引っ越しを)『嫌だ』って言ってるっていう記事が出たそうですけど、そんなこと絶対にないですから」「この辺の人、みんないい人ですから」と伝えてきたというのだ。その言葉を聞き、淳子は思わず感涙したという。

その後も、すれ違うと住人たちはみな声をかけてくれるそう。淳子は感極まったのか涙声で「本当にありがたいです」と、近隣住民の温かい気遣いに感謝していた。

(引用元:livedoor news)

古坂大魔王がブレークした芸人への辛辣ツイートに苦言「転入生の原理」

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9日、ピコ太郎のプロデューサーとしても知られるお笑い芸人の古坂大魔王が自身のTwitterで、ブレークしたての若手芸人に向けられる厳しい目線を「転入生の原理」であると分析した。

ウガンダを訪問していた古坂は「飛ぶ前に一つ」と前置きし、芸人がブレークしたあとに寄せられる批判に対してツイートを連投した。

古坂いわく「若い芸人がドーンと盛り上がって受けてテレビに出始める」ようになると、一般人から「何が面白いの?真顔で見てる」という手厳しいツイートが多く寄せられるらしい。古坂はそうした反応が「もうワンパターン過ぎですよ」と苦言を呈するのだ。

ブレークしたての芸人に手厳しい反応が寄せられる理由を、古坂は「転入生の原理」だと説明する。転入生が来て面白いことをやっても「最初は慣れないから笑えない」が、「クラスの人気者がやると笑う」のと同じだというのだ。

また古坂は、受け手の人間の心構えとして、発信者が「喜んでもらう為」にやっていることが理解できれば、「大体面白くなる。したら、世の中面白いものが増えて…楽しいじゃない!!そうした方が…モテるぜ、ハニー」と呼びかけていた。

玉川徹氏 安倍晋三首相の「日程隠し作戦」を猛批判「野次ぐらい受ければいい」

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9日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)で、テレビ朝日のコメンテーター・玉川徹氏が、安倍晋三首相の野次に対する態度を批判した。

番組では、22日投開票となった衆議院の選挙戦にあたって、安倍首相がとった演説の「日程隠し作戦」を取り上げた。5日、安倍首相は神奈川県・新百合ヶ丘駅前で街頭演説を行うはずが、直前になって約7km離れた向ヶ丘遊園駅前に急きょ場所を移した。安倍首相の遊説日程は5日以降公表されず、こうした動きはレーダーに感知されないステルス戦闘機にちなんで「ステルス作戦」とも称されているという。

なお、演説場所変更の理由については、自民党神奈川県連の幹部は「党本部側から『邪魔が来るから場所を変えられないか』と連絡があった」からだと明かしている。

この動きをめぐっては東京都議選における秋葉原での演説中、安倍首相が「安倍やめろ」コールに対して「こんな人たちに、私たちは負けるわけにはいかない!」と応じたことが問題となったことがある。どうやら、そのような野次の声を警戒しての対策のようだ。

玉川氏は呆れた顔で「多くの人に聞いてほしいから街頭で演説するんでしょ? それなのにステルスやったら意味がないじゃないですか」「別に国会だって野次があれだけあるんだから、野次ぐらい受ければいいじゃないですか」と、安倍首相の対応に苦言を呈する。

続けて玉川氏は、安倍首相が「野次に弱い」とも指摘。安倍首相が国会で野次を受けるたび、答弁を止める姿を、「(野次をやめてくれと)言わないじゃないですか、ほかの総理!」と強い調子で批判した。続けて玉川氏は、街頭演説で野次を受けた場合、安倍首相が再び失言しかねないため、周囲が「ステルス作戦」と取らざるを得ないのではないかと推測している。

玉川氏は、誰でも街頭演説に行ける以上、野次は「選挙妨害」といえないと持論を展開。そして、組織動員での妨害ならば疑問だとしながらも、安倍首相の考えに反対する一般人が本人に向かって「おかしいじゃないか!」と声を上げるのは自然な成り行きだと力説していた。

(引用元:livedoor news)

有吉弘行 にゃんこスターに懸念「改めてやるようなネタじゃない」

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8日放送のラジオ番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(JFN)で、有吉弘行がお笑いの新星・にゃんこスターに懸念を示した。

番組オープニングでは、1日に行われた「キングオブコント2017」(TBS系)で準優勝した、にゃんこスターが話題に上った。にゃんこスターは、スーパー3助とアンゴラ村長からによるふたり組で、コンビ結成わずか5カ月で決勝進出を果たす快挙を成し遂げた。

大きな注目を浴びるにゃんこスターには、すでにテレビの出演オファーが殺到しているそうで、アシスタントのアルコ&ピース・平子祐希が「有吉さんの番組にも来たりするんじゃないですか?」と尋ねた。

有吉は「まぁ、そうでしょうね。色んなところで、お会いするでしょうけど」としたが、番組でにゃんこスターにネタを披露してもらう展開が「一番困る」と漏らしたのだ。

にゃんこスターのネタについて、有吉は「ああいう感じのネタさ、改めてやるようなネタじゃないから」「劇場とかね、賞レースの場でドーンとやるもんでさ」と指摘。「有吉ジャポン」(TBS系)でネタを披露したとしても、出演者たちが「ちょっと苦笑い」みたいになるのではないかと懸念していた。

(引用元:livedoor news)

女優・佐藤仁美が番組ディレクターに復讐 相手に聞こえるように「超嫌い」と告白

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4日放送の「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)で、女優の佐藤仁美がディレクターに行なった復讐を明かした。

番組では、佐藤がゲストのひとりとして登場し「最近、一番腹が立ったこと」を話題にしていた。そこで佐藤は、かつてあるクイズ番組に出演したときのエピソードを披露した。

佐藤といえば、事あるごとに文句をたらし悪態をついて場を盛り上げるキャラクターとして知られている女優だ。しかし、その番組でいつものように振る舞っていると、ディレクターに「文句ばっかりしか言ってないじゃないですか」「もっと頑張ってください」と、佐藤の個性を理解せずに注意してきたというのだ。そのときに佐藤は「この人嫌いだな」と思ったという。

佐藤はそんなディレクターと、後日別のバラエティー番組に出演した際に再会したという。ここぞとばかりに佐藤は復讐を敢行。胸元につけるピンマイクを意図的にオンにした状態でセット裏に回ると、腹が立ったディレクターの言動を暴露したという。「超嫌いなんだよ。マジ(この番組に)出るんじゃなかった」「そういうコミュニケーション不足のやついるけどさ、あいついくつだよって話だよ」と、なじったとのことだ。

佐藤の大胆な復讐劇に、指原莉乃は「すご!」と声をあげて驚いていた。

(引用元:livedoor news)

林修氏 長時間に及ぶ通勤時間の弊害を指摘「時間っていうのは本当に貴重な財産」

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8日放送の「林先生が驚く初耳学!」(TBS系)で、林修氏が、長時間に及ぶ通勤時間がもたらす弊害を指摘した。

番組では、林氏が「職場の近くに金をかけてでも住むべき!」と提唱した。広くて安い郊外の家から電車通勤するより、家賃が高くても職場に近い家を絶対に選択すべきだというのだ。林氏自身、新卒社員のときから一貫して東京・文京区に住み続け、歯を食いしばって高い家賃を払い続けてきたという。そのため、40歳過ぎまで、貯蓄はなかったそうだ。

その理由として、林氏は、長い通勤時間で睡眠時間と運動時間を確実に失う、と指摘する。林氏は「満員電車でかかるストレスで失うものって意外と大きいんですよ」といい、「時間っていうのは本当に貴重な財産」だと胸を張った。さらに「お金の場合には、皆さん使い道をよく考えられると思うんですけど、時間はそれ以上にもしかしたら価値があるものかも知れない」と主張したのだった。

最後に、林氏は時間とお金の総合的なバランスを把握した上で、自身の明確な考えに基づいて選択を行うよう、出演者に呼びかけていた。

(引用元:livedoor news)

土田晃之が「バイキング」の変化を指摘「ポップで楽しい番組だった」

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8日放送のラジオ番組「日曜のへそ」(ニッポン放送)で、土田晃之が、金曜日にレギュラー出演している情報トークバラエティー番組「バイキング」(フジテレビ系)の変化を指摘した。

番組では、医師で医療ジャーナリストの森田豊氏をゲストに迎え、健康についてトークを展開する。土田は森田氏とは付き合いが長いそうで「『バイキング』が今みたいな形になる前のね」「ポップで楽しい番組だった頃から(共演していた)」と、「バイキング」の質の変化を指摘してみせた。

土田は現在の「バイキング」について「つまんなくはない」とする一方で「今はガチで討論だから」と硬派な印象になったと語る。以前の同番組については、沖縄や北海道のロケに行かせてもらったりと「ポップな番組だった」と振り返っていた。「バイキング」は、全曜日の司会を坂上忍が務める前まで、サンドウィッチマンが全国津々浦々から生中継をつなぐ「日本全国地引き網クッキング」などが好評を博していた。

(引用元:livedoor news)

TCLが物理キーボードのない防水・防塵対応スマホ「BlackBerry Motion」を発表!4000mAhバッテリー搭載で…

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防水・防塵対応のAndroidスマホ「BlackBerry Motion」が発表!


TCL Communication Technology Holdings(以下、TCL)は8日(現地時間)、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイにて2017年10月8日(日)から12日(木)に開催されている「GITEX Technology Week Exhibition (Oct, 2017)」に合わせてプレスカンファレンスを開催し、新たにAndroid 7.1(開発コード名:Nougat)を採用した防水・防塵(IP67準拠)に対応したスマートフォン(スマホ)「BlackBerry Motion(型番:BBD100)」を発表しています。

TCLでは2016年12月より「BlackBerry」とブランドの利用提携を結んでおり、今年3月に第1弾製品の「BlackBerry KEYone」を発表し、その後発売してきましたが、第2弾製品として物理的なキーボードを搭載しないモデルを投入します。

まずはUAEおよびサウジアラビアにて10月下旬より販売され、価格は1,699UAE・ディルハム(AED)または1,699サウジアラビア・リヤル(SAR)で、およそ51,000〜52,000円とのこと。

BlackBerry Motionは通常のスレート(板)タイプの一般的なスマホで、特長は防水・防塵に対応し、大容量の4000mAhバッテリーで電池持ちが良いところとなっています。

画面は約5.5インチフルHD(1080×1920ドット)液晶を搭載し、ディスプレイの下中央には指紋センサーを兼ねたホームキーを内蔵。本体色はBlack(ブラック)で、背面の様子はBlackBerry KEYoneに似ており、全体的なデザインとしてはBlackBerry KEYoneから前面のQWERTYキーボードを取ってその部分も画面にしたといったところ。

主な仕様はQualcomm製チップセット「Snapdragon 625(MSM8953)」および4GB内蔵メモリー(RAM)、microSDXCカードスロット、NFC Type A/B、急速充電「Quick Charge 3.0」、USB Type-C端子、3.5mmイヤホンマイク端子、加速度センサー、ジャイロセンサー、環境光センサー、近接センサーなど。

通信面ではIEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)およびBluetooth 4.2、LTE UE Category 6による下り最大300Mbpsおよび上り最大50Mbpsの携帯電話ネットワークのデュアルSIMに対応。なお、2018年にも最新プラットフォーム「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」へのOSバージョンアップを予定しているとのこと。

(更新中)

(引用元:livedoor news)