ホーム ブログ ページ 1296

明石家さんまの新幹線での振る舞いに後輩芸人が脱帽「『さんま御殿』みたい」

20

11日放送の「ナカイの窓」(日本テレビ系)で、平成ノブシコブシ・吉村崇が、新幹線車内での明石家さんまの振る舞いを証言した。

番組では「新ゲストMC決定SP」と題して、番組のゲストMCの座を狙う、吉村のほか、モデルの滝沢カレンらが顔を揃え、中居正広、ゲストMCの南海キャンディーズ・山里亮太とトークを繰り広げた。

中でも「理想のMC像」というテーマでは、さんまの名前が飛び出した。山里は、さんまの人気番組「踊る!さんま御殿!!」でのMC力に注目。出演者の中にお笑い芸人がひとりもいない収録でも、爆笑で盛り上げるさんまのスキルを絶賛した。

すると吉村が口を開き、先日新幹線でさんまと偶然に乗り合わせた際のエピソードを明かした。吉村は、さんまについて「(車内の)売り子さんを止めて話して、歩いている普通の乗客の人にも話して…。ちょっとした、新幹線内が『さんま御殿』みたいになってるんですよ!」と証言。プライベートでも仕事とまったく変わらないさんまの振る舞いに、舌を巻いたようだ。「すげえな! と思って」と興奮冷めやらぬ吉村には、共演者からも「乗り合わせたい!」などと羨望の声が上がっていた。

(引用元:livedoor news)

「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」、発売から4日間で36.9万台を販売。ファミ通調べ

20

ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は、任天堂が2017年10月5日に発売した、家庭用ゲーム機「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」の国内推定販売台数を速報としてまとめた。

「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」の発売から4日間(初週)の販売台数は36.9万台となったとのこと。本ゲーム機は、1990年に発売した人気家庭用ゲーム機「スーパーファミコン」を小型化し、未発売ソフトを含む21タイトルを収録して復刻したもので、2016年11月に発売された「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」に続き、大きな注目を集めた。今後も、クリスマスや年末商戦に向け、さらなる販売台数の伸びが期待される。

■Gzブレイン

■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook

■カルチャーに関連した記事を読む
・PlayStation VRの最新ラインナップ紹介トレーラーを公開・「アトリエ20周年フェスティバル」開催。花守ゆみりさん&日岡なつみさんのゲスト出演決定
・手塚治虫の名作アニメと、夢のコラボレーションが実現。「LINE POPショコラ」に「鉄腕アトム」登場
・週刊モーニングで連載中の「終電ちゃん」と「駅メモ!」がコラボ
・「アトリエオンライン〜 ブレセイルの錬金術士〜」主要キャラクターの紹介とキャストを発表

(引用元:livedoor news)

本日発売!ファーウェイのダブルレンズカメラ搭載SIMフリースマホ「honor 9」をじっくりと写真と動画で…

20

ファーウェイのダブルレンズカメラを搭載するSIMフリースマホ「honor 9」を写真と動画でチェック!


既報通り、華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)は10日、都内にて「新製品発表会」を開催し、美しいガラスボディーで背面にダブルレンズカメラを搭載したSIMフリースマートフォン「honor 9」(Huawei Technologies製)を2017年10月12日(木)に発売すると発表した。

主なスペックとしてハイエンドチップセット「Kirin 960」(2.4GHz×4コア+1.8GHz×4コア CPU)、4GB内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージ、microSDカード(最大256GB)、3200mAhバッテリー、USB Type-C端子などと高性能となっている。

希望小売価格は53,800円(税別)だが、日本ではこれまで「楽天モバイル」と公式Webショップ「ファーウェイ・オンラインストア」のみで販売されてきた「honor」シリーズだが、今回は新たに「IIJmio」および「イオンモバイル」、「NTTコムストア by gooSimseller」が追加され、SIMカードとのセットなら税込でも3万円台後半から販売されている。

すでに発表会のプレゼンテーションの模様はレポートしているので、今回は発表会に併設された展示会場にて実際にhonor 9の実機に触れることができたのでじっくりと写真と動画で紹介していく。

honor 9のディスプレイは約5.15インチフルHD(1080×1920ドット)IPS液晶だ。前モデルの「honor 8」(5.2インチ)よりひと回り小さく、今夏に発売されたフラッグシップモデルの「HUAWEI P10」(5.1インチ)よりひと回り大きいサイズとなっている。

本体色は写真の「グレイシアグレー」のほか、通常モデルでは「サファイアブルー」の2色展開で、さらに楽天モバイル限定色の「ミッドナイトブラック」がある。最近はほぼ全画面ディスプレイデザインの製品では特に画面の周りの縁(ベゼル)が黒のみだったりするが、honor 9ではきちんと背面の色と同じ色となっている。

背面は前モデルであるhonor 8の要素を受け継いだガラスボディーを採用し、15層のレイヤーによる独特の光沢感を演出している。これにより、特に背面は見る角度によって複雑に光が反射する美しい質感だ。

こちらはサファイアブルー。最近のスマホには個性的なカラーが少ないため、貴重なカラーと言える。honor 8でも人気のあったサファイアブルーだが、また少し違った色合いの綺麗な色味となっている。

背面のガラスは左右のエッジ部分が丸く加工されており手にフィットする。サイズは約147.3×70.9×7.45mm、重さは約155gだ。

画面サイズが5.15インチのhonor 9と5.1インチのHUAWEI P10を比較して見たところ、横幅よりも縦方向のサイズ違いが大きい。

背面のダブルレンズカメラやLEDライト、赤外線リモコン部分などの基本的な構成は同じ。大きさの違いも多少あるが、メタルボディーで板状のHUAWEI P10よりもガラスボディーで左右端に向かってカットされているhonor 9の方が持ちやすい印象だ。

厚さ7.45mmのボディーにダブルレンズカメラを搭載し、なおかつフラットな背面処理を実現。

フロントカメラは約800万画素、F2.0のレンズを搭載する。前面のガラス処理も立体加工された2.5Dガラスだ。

本体下部にはホームキーを兼ねる指紋センサーを搭載。タッチで画面オンやロック解除ができるスグレモノだ。なお、HUAWEI P10では珍しい凹型キーだったのに対し、honor 9では一般的な凸型キーとなっている。

ナビゲーションキーは画面外のタッチセンサーに集約。戻るキー、履歴キーの左右入れ替えが可能なほか、HUAWEI P10シリーズに搭載されたホームキーだけで戻る、履歴、ホームキー3つを使い分けるジェスチャーに対応する。このワンキー操作はシンプルで使い勝手が良い。

カメラ機能には新機能の「3D Creator」を搭載。撮影した写真から3Dキャラクターを作ることができる。髪型や表情までいじることができるのでなかなか楽しい機能だ。

2015年に発売された2世代前の「honor6 Plus」から搭載するワイドアパーチャ機能やシャッタースピードやISO感度などを自在に調整できるプロ写真機能なども搭載。

honor 8もアップデートで対応した「RAW」形式での撮影も標準でサポートする。機能としてはP10よりも多機能だ。なお、機種名を画面左下に写し込むウォーターマーク機能も搭載している。

カメラの使い勝手としては、プロ写真と通常の写真モードを画面下からのスワイプで行き来できるHUAWEI P10の方が直感的で良いと感じた。

honor 9のリアカメラは約1,00万画素カラーセンサーと約2000万画素モノクロセンサーで構成されている。レンズのF値はP10と同じ2.2だが、レンズや画像エンジンにはファーウェイ独自のものでライカと関係はないという。

またhonor 9は、イヤホンを使ったオーディオ機能にも力を入れている。独自機能「HUAWEI Histenサウンド効果」設定では、ヘッドセットタイプから「インナーイヤー型」や「カナル型」、「ヘッドフォン型」を選ぶとそれに合わせたサウンドチューニングが行われるのだという。3Dオーディオ機能はファーウェイ独自の音響機能で、好みの音場に調整して楽しむことができる。

3Dオーディオをオフにするとイコライザー機能が利用可となり、好みの音に調整できるほか、音楽ジャンルにあわせたプリセットイコライザーや「honor Purity」で調整可能だ。

honor Purityは、イコライザーの傾向から高音と低音を持ち上げたHi-fiサウンドといったところだろうか。

honor 9の外観は、右側面(写真=上)にはボリュームキーと電源キー、左側面(写真=下)にはSIMカード、microSDカードトレーがある。SIMカードはnanoSIMカード(4FF)が2つで3Gと4GのデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)に対応するが、片方はmicroSDカードと共用となる。

通信面ではLTEによる下り最大150Mbpsおよび上り最大50Mbpsで利用可能でキャリアアグリゲーション(CA)やVoLTE(au VoLTE含む)には非対応だ。対応周波数帯は4GのFDD-LTE方式でBand 1および3、5、7、8、19、20)、TDD-LTE方式でBand 38および40、3GのW-CDMA方式でBand 1および2、5、6、8、19、2GのGSM方式で850および900、1800、1900MHz。

上面(写真=上)にはマイク孔、下面にはUSB Type-C端子と3.5mmイヤホンマイク端子がある。その他の仕様ではIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 4.2、NFC Type A/B、Android 7.x(開発コード名:Nougat)、EMUI 5.0など。急速充電(9V・2A)にも対応。

【ファーウェイ・ジャパン新製品発表会とhonor 9を動画で紹介】

動画リンク:https://youtu.be/ryUYggyg2mk

honor 9は、海外ではファーウェイブランドではなく、デザインや上質な仕上げにパフォーマンスと高性能カメラを搭載したバランスの良さが特長のhonorブランドとして展開している。

日本では、戦略的に仮想移動体通信事業者(MVNO)や家電量販店でも購入できるファーウェイブランドと、主にオンラインショップで展開するhonorブランドで分けている。

しかしながら、こうした背景設定が日本の消費者としては少々ややこしいように思う。とはいえ、今回から楽天モバイル専売ではなくなったため、購入しやすくなったのではないだろうか。

記事執筆:mi2_303

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・honor 9 関連記事一覧 – S-MAX

(引用元:livedoor news)

シャープの新スタンダードスマホ「AQUOS sense」はauだけでなく、NTTドコモやSoftBankからも登場へ!SH-…

20


シャープが11月以降にau向けに提供する新しいスマートフォン(スマホ)「AQUOS sense」がNTTドコモやSoftBankからも発売されそうです。先ごろ、Androidのアプリ配信マーケット「Google Playストア」にてNTTドコモ向け「AQUOS sense SH-01K」の取扱説明書が公開されていました。

またAQUOS sense SH-01Kと見られる製品は9月に米連邦通信委員会(FCC)の認証を取得しており(FCC ID「APY-HRO00251」、公開されている資料とau向け「AQUOS sense SHV40」のサイズがほぼ同じことからAQUOS senseのNTTドコモ向けではないかと見られます。

このAPY-HRO00251は同じ機種で「APY-HRO00252」と「APY-HRO00253」があるとされていることからNTTドコモやauだけでなく、SoftBankからも発売される可能性は高そうです。なお、AQUOS sense SH-01Kの取扱説明書は現在、Google Playストアから削除されていますが、GoogleキャッシュにWebページが残っています。

AQUOS senseは約5インチフルHD(1080×1920ドット)GZO液晶を搭載したミッドレンジスマホで、今夏に発売されたシャープのフラッグシップスマホ「AQUOS R」に続いてNTTドコモやau、SoftBankの各社向け製品の商品名を統一するようです。

これまでシャープでは各社向けごとに商品名を変えて、例えば、NTTドコモ向け「AQUOS Compact」や「AQUOS Ever」など、au向け「AQUOS SERIE mini」や「AQUOS U」など、SoftBank向け「AQUOS Xx mini」や「AQUOS ea」などしてきました。

商品名を統一することでよりブランド力を高める狙いがあるのか、わかりにくかった細かな違いなどを製品仕様とともに整理しているのかわかりませんが、特に細かく違いを出してもあまり変わらなそうなので統一するのは良いように思われます。

なお、au向けAQUOS sense SHV40の主な仕様はSnapdragon 430や3GB内蔵メモリー(RAM)、2GB内蔵ストレージやmicroSDXCカード(最大256GBまで)、約1310万画素CMOSリアカメラ(静止画手ぶれ補正対応)、約500万画素CMOSフロントカメラ、2.4GHz帯におけるIEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.2、NFC Type A/B、2700mAhバッテリー(取外不可)、位置情報取得(GPS)など。

これまでの傾向からauやSoftBankから販売されるのであれば、ソフトバンクのサブブランドである「Y!mobile(ワイモバイル)」やKDDI子会社のUQコミュニケーションズおよびUQモバイル沖縄がau回線を借り入れて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している「UQモバイル」でも取り扱われる可能性もあり、さらにはSIMフリーでも販売されるとなると日本のほとんどの販売チャネルが取り扱うことになり、確かに“新スタンダード”といっても過言ではないのかもしれません。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・AQUOS sense 関連記事一覧 – S-MAX
・SH-01K 取扱説明書 – Google Play の Android アプリ
・SH-01K 取扱説明書 – Google Play の Android アプリ(Googleキャッシュ)
・APY-HRO00251 | OET List Exhibits Report
・blog of mobile ≫ Blog Archive ≫ NTTドコモがSHARP製スマートフォンAQUOS sense SH-01Kを発売へ

(引用元:livedoor news)

Apple、iPhoneやiPadなど向け最新プラットフォーム「iOS 11.0.3」を提供開始!iPhone 7・7 Plusで音や触…

20

AppleがiPhoneなど向けiOS 11.0.1をリリース!


Appleは11日(現地時間)、iPhoneやiPadなど向けプラットフォーム「iOS」の最新バージョン「iOS 11.0.3」を提供開始したとお知らせしています。

変更点はバグの修正とのことで、一部の「iPhone 7」および「iPhone 7 Plus」でオーディオおよび触覚フィードバックが作動しない問題や一部の「iPhone 6s」でApple純正部品を使って修理されなかったためにタッチ操作に反応しない問題などの不具合を修正しているということです。

なお、手元のiPhone 8などでは各仮想移動体通信事業者(MVNO)でも「mineo」のAプラン(VoLTE対応)などのau回線を用いたサービスも含めて引き続き利用できていますが、どうしても心配な人は公式の動作確認を待ってみてください。

iPhoneやiPadなど向けの最新プラットフォームであるiOS 11は、正式版が日本時間9月20日にリリースされ、その後、日本時間9月27日に不具合を修正する「iOS 11.0.1」、日本時間10月4日に同じく不具合を修正する「iOS 11.0.2」が提供されてきましたが、この短期間にさらなる不具合を修正するiOS 11.0.3が配信開始されました。

今回配信開始されたiOS 11.0.3を含むiOS 11の対応機種はiPhone 5s以降およびiPad 5・iPad Air・iPad mini 2・iPad Pro以降、iPod touch(第6世代)で新たに発売された「iPhone 8」および「iPhone 8 Plus」を含めて合計19機種となっており、それぞれ無料でダウンロードしてアップデートすることが可能です。

アップデートは、各機種本体のみでOTA(On-The-Air)によりダウンロードで行え、方法としては、「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から行えます。また、iTunesをインストールしたWindowsおよびMacとUSB-Lightningケーブルで接続しても実施できます。

なお、単体でアップデートする場合のダウンロードサイズは手持ちのiPhone 8で285.2MB、iPhone 7 Plusで280.0GBと不具合修正の割には大きくなっていますので、少しでも携帯電話ネットワークのデータ通信量(GB)を減らしたくない場合にはWi-Fiなどを利用しましょう。Appleが案内しているアップデートの内容は以下の通り。

iOS 11.0.3にはiPhoneまたはiPadの以下のバグの修正が含まれます:

・オーディオおよび触覚フィードバックが一部のiPhone 7およびiPhone 7 Plusで作動しない問題を修正
・Apple純正部品を使って修理されなかったため、一部のiPhone 6sで画面がタッチ入力に反応しない問題に対応

注記: 非純正部品の画面に交換した場合、画面の品質が損なわれ、正しく動作しなくなる可能性があります。Apple認定の画面修理は、信頼できる専門家がApple純正部品だけを使って行います。詳しくはsupport.apple.com/ja-jpをご覧ください。

このアップデートのセキュリティコンテンツについては、次のWebサイトをご覧ください:
https://support.apple.com/ja-jp/HT201222

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・iOS 11 関連記事一覧 – S-MAX
・About the security content of iOS 11.0.3 – Apple サポート
・iPhone、iPad、iPod touch の iOS をアップデートする – Apple サポート

(引用元:livedoor news)

KDDI、au向け最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ1 SOV36」を発表!Android 8.0 OreoやSnapdragon 835…

20

au向け新スマホ「Xperia XZ1 SOV36」が11月中旬に発売!


KDDIおよび沖縄セルラー電話は11日、今秋以降に発売する新商品「au 2017 秋モデル」として約5.2インチフルHD(1080×1920ドット)IPS液晶やオクタコアCPU、4GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用の最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia XZ1(型番:SOV36)」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を発表しています。

発売時期は2017年11月中旬を予定し、auショップなどの店頭や公式Webストア「au Online Shop」などにて事前予約受付が実施される予定。価格(税込)は本体代金90,720円(分割3,780円/月×24回)で毎月割1,890円/月×24回(総額45,360円)の実質負担額45,360円(分割1,890円/月×24回)から。

Xperia XZ1 SOV36はSonyブランドのフラッグシップモデル「Xperia XZ」シリーズの最新機種「Xperia XZ1」のau版で、今夏に発売された「Xperia XZs(型番:SOV35)」から新たにQualcomm製ハイエンドチップセット「Snapdragon 835(MSM8998)」となりました。

これにより、カメラの起動から撮影までが最速0.5秒になったほか、LTE UE Category 15・16による4×4 MIMOや3CC CA、256QAMに対応し、au版では下り最大708Mbpsおよび上り最大75Mbpsで利用可能なほか、日本市場でニーズの高いおサイフケータイ(FeliCa)やワンセグ、フルセグにも対応しています。

また10月12日から発売日までに予約した上で購入した場合にもれなく3,000円相当の「au WALLETポイント」をキャッシュバックするほか、抽選で100人に「PlayStation VR(PlayStation Camera同梱版)」をプレゼントするキャンペーンを実施します。なお、auではAQUOS senseなどの新製品を2017年10月12日よりau SENDAIやau SHINJUKU、au NAGOYA、au OSAKA、au FUKUOKAおよび全国のauショップにて先行展示すると案内しています。

Xperia XZ1はSonyブランドの「Xperia」シリーズにおけるフラッグシップモデルにおいて従来の「Xperia Z」シリーズから続く5.2インチサイズを引き継ぐ最新機種で、Xperia XZsと同様に960fpsのスーパースローモーション撮影に対応した「Motion Eyeカメラ」を搭載しています。

また新たにチップセットSnapdragon 835(2.45GHz×4コア+1.9GHz×4コア)となったことで、カメラの起動から撮影までがXperia XZsの0.6秒から0.5秒に短縮され、新機能の「3Dクリエーター」に対応。Motion EyeカメラはSonyが独自開発した1/2.3型(1画素1.22μm)の有効画素数約1900万画素メモリー積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS for mobile」によって実現。

これにより、最大960fpsスーパースローモーション機能に対応し、新規開発された「Predictive Capture(先読み撮影)」機能では被写体の動きを検出すると、自動的に最大4フレーム分の画像をバッファリングし、シャッターが押される直前の画像も記録することが可能となっています。

またマニュアルモードも強化され、新たにISO調整機能が追加されたほか、4Kムービー撮影がXperia XZsなどでは別アプリとなっていたが、カメラアプリのビデオ撮影に統合されました。フロントカメラもXperia XZ Premiumと同様にF2.0の明るく広角22mmレンズを採用した1/3.06型約1300万画素積層型CMOSセンサー「Exmor RS for mobie」を搭載。ディスプレイを点灯させてフラッシュの代わりにする「ディスプレイフラッシュ」機能を新搭載。

一方、新機能の3Dクリエーターはカメラで被写体を撮影するだけで立体的な3Dオブジェクトとして生成できる。作った3DデータはOBJ形式で保存されるため、パソコン(PC)などで3Dモデリング・レンダリングなどのアプリにも取り込んで使えます。OBJ形式なので3Dプリンターで出力するといったことも可能で、Xperia XZ1でもいろいろと活用でき、CGと合成してアバターとして表示したり、メッセンジャーアプリなどでスタンプとして使ったり、ライブ壁紙に設定できたりといったことができるということです。

画面はHDRに対応した約5.2インチフルHD(1080×1920ドット)IPS液晶「トリルミナスディスプレイ for mobile」を搭載し、ディスプレイを覆うのは端が湾曲した2.5Dガラス「Corning Gorilla Glass 5」で、外観もこれまでのつぎ目のない「Unified Design」を継承し、Xperia XZやXperia XZsと同じく持ったときのフィット感をより強くするために側面に丸みを持たせて断面が上下左右対称のループのように見える「Loop Surface」デザインを採用しています。

ただし、これまでのXperia XZ・XZsでは背面下部にアンテナラインが存在していましたが、au版のXperia XZ1でもなくなっており、一方で側面にアンテナラインが移動しています。またXperia XZ1 Compactと同様にフレームを押し出し一体成型の「バスタブ構造」としたことで、強度を増強し、背面や側面の素材はアルミ素材を採用。

なお、Xperia XZやXperia XZsで使用していた神戸製鋼のアルミニウム純度・輝度が高い金属素材「アルカレイド」ではないとのこと。本体色はブラックおよびウォームシルバー、ムーンリットブルー、ヴィーナスピンクの4色展開。サイズは約148×73×7.4mm(最厚部約8.1mm)、質量は約156g。引き続き、防水・防塵(IP65・IP68準拠)に対応。

本体右側面に音量上下キーおよび指紋センサーを兼ねた電源/スリープキー、カメラ/シャッターキー、本体左側面にmicroSDカードおよびnanoSIMカードのスロット、本体上側面に3.5mmイヤホンマイク端子、本体下側面にUSB Type-C端子が配置。またFeliCaやNFCの読み取りは前面上部から背面上部のレーザーAFセンサーなどと並べられ、FeliCaマークもデザイン的にすっきりまとめられています。

電池は2700mAhバッテリー(取外不可)で、Smart Stamina 3.0やQnovo Adaptive ChargingやBattery Care、スタミナモード、急速充電「Quick Charge 3.0」、USB給電に対応。日本国内使用時における連続通話時間(音声通話時)は約1420分、連続待受時間(4G LTEエリアおよびWiMAX 2+エリア)は約420時間、電池持ち時間は約100時間、充電時間は約160分、テレビ連続視聴時間はワンセグで約9時間40分、フルセグで約8時間10分。

音響面はS-Forceフロントサラウンドに対応したステレオスピーカーやステレオ録音、デジタルノイズキャンセリング、Clear Audio+、ハイレゾ音源、LDAC・aptX・aptX HD対応などで、特にステレオスピーカーはXperia史上最大音量に対応し、従来比機種比で約50%アップしています。

その他の仕様は64GB内蔵ストレージ(UFS)やmicroSDXCカードスロット(最大256GBまで)、2.4および5.xGHzデュアルバンド対応でIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GPS・GLONASS)、Google Cast、DLNA、Miracast、PS4リモートプレイ、緊急速報メール、ハイレゾ音源、auシェアリンク、au世界サービス(LTE/VoLTE・GSM・UMTS対応)、nanoSIMカード(4FF)「au Nano IC Card 04」など。

au公式アクセサリー「au +1 collection」からカバーを閉じたまま操作ができるソニー純正ケースの「Xperia XZ1 Style Cover Touch」や保護ガラスといった定番アイテムに加えて、Xperia XZ1と調和のとれたカラーのワイヤレスステレオヘッドセット「h.ear on (TM) 2 Mini Wireless(型番:WH-H800)」や左右独立型のワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-1000X」が順次発売します。なお、ソニーモバイルTVアンテナケーブル02は付属していますが、USB Type-C端子になっているので、USBケーブルまたは変換アダプターが別途必要なのでご注意ください。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・進化したカメラ機能や高音質オーディオ、HDR対応ディスプレイ「Xperia XZ1」の取り扱いについて | 2017年 | KDDI株式会社
・化したカメラ機能やHDR対応ディスプレイを搭載したスマートフォン 『Xperia XZ1』をKDDIより発売 | ソニーモバイルコミュニケーションズ
・Xperia XZ1(エクスペリア エックスゼットワン) SOV36 | スマートフォン(Android スマホ) | au
・Xperia(エクスペリア) XZ1 au SOV36 | ソニーモバイル公式サイト

(引用元:livedoor news)

KDDI、au向けSペン対応の最上級スマホ「Galaxy Note8 SCV37」を発表!6.3インチ縦長ほぼ全画面デザイン…

20

au向け新スマホ「Galaxy Note8 SCV37」が10月26日に発売!


KDDIおよび沖縄セルラー電話は11日、今秋以降に発売する新商品「au 2017 秋モデル」としてワコムの技術によるペン入力「Sペン」に対応したAndroid 7.1(開発コード名:Nougat)採用の最新プレミアムスマートフォン(スマホ)「Galaxy Note8(型番:SCV37)」(サムスン電子製)を発表しています。

発売日は2017年10月26日(木)で、auショップなどの店頭や公式Webストア「au Online Shop」などにて10月12日(木)より事前予約受付が実施される予定。価格(税込)は本体代金118,800円(分割4,950円/月×24回)で毎月割2,475円/月×24回(総額59,400円)の実質負担額59,400円(分割2,475円/月×24回)から。

Galaxy Note8 SCV37は海外では今年8月に発表されたSペンに対応したサムスン電子の大画面スマホ「Galaxy Note」シリーズの最新機種「Galaxy Note8」のau版で、新たに今夏に発売された「Galaxy S8」シリーズと同様にアスペクト比9:18.5の縦長ディスプレイによる“ほぼ全画面ディスプレイ”になったほか、「Galaxyシリーズのハイエンドモデルでは初のデュアルレンズカメラを搭載して光学2倍ズーム相当に対応しています。

また昨年に爆発問題などで販売停止となった「Galaxy Note7」と同様にSペンも含めた防水・防塵(IPX5およびIPX8、IP6X準拠)に対応しているほか、虹彩・指紋・顔認証などにも対応し、au版ではさらに日本市場でニーズの高いおサイフケータイ(FeliCa)やワンセグ、フルセグにも対応しています。auでの通信速度はLTE UE Category 15・16による4×4 MIMOや3CC CA、256QAMに対応し、下り最大708Mbpsおよび上り最大50Mbpsで利用可能。

また10月12日から10月25日までに予約した上で購入した場合にもれなく3,000円相当の「au WALLETポイント」をキャッシュバックするほか、抽選で200品に4K解像度で迫力のある360度動画や写真を手軽に撮影・共有できる全天球カメラ 「Galaxy Gear 360」をプレゼントするキャンペーン( http://www.galaxymobile.jp/discover/event/au360note8/ )を実施します。キャンペーンの購入期間は11月30日(木)まで。

なお、auではAQUOS senseなどの新製品を2017年10月12日よりau SENDAIやau SHINJUKU、au NAGOYA、au OSAKA、au FUKUOKAおよび全国のauショップにて先行展示すると案内しています。

Galaxy Note8はペン入力に対応したGalaxy Noteシリーズのスマホとしては第7世代目の最新最上級スマホで、日本では4世代目の「Galaxy Note Edge」以来3年ぶりのGalaxy Noteシリーズです。サムスン電子ではGalaxy Noteにおいて昨年の「Galaxy S7」シリーズに合わせてGalaxy Note6の「6」を飛ばしたため、7世代目ですが「8」となっています。

日本でも好評なGalaxy S8やGalaxy S8+の基本機能や性能を継承しており、縦長のインフィニティディスプレイを採用し、ディスプレイはGalaxy S8+の6.2インチよりも0.1インチ大きな約6.3インチQHD+(1440×2860ドット)Super AMOLED(有機EL)ディスプレイ(約521ppi)を搭載しています。

インフィニティディスプレイのため、画面下中央にあったホームキーなどは廃止され、代わりに画面内にホームボタンなどのナビゲーションボタンを表示するようになり、これまでホームキーに内蔵していた指紋センサーは背面のリアカメラの横に移動されています。

また生体認証はGalaxy Note7から続いて虹彩認証「Iris Passport」(虹彩は黒目の瞳孔の外側にあるリング状の部分)や顔認証にも対応。さらに画面上に表示されるホームボタン部分にはディスプレイの下に感圧センサーとフィードバック装置が内蔵され、押したよう感じられるようになっています。

これにより、画面内に表示されるホームボタンの左右の戻るボタンとアプリ履歴ボタンは設定で入れ替えが可能となり、これまで他のAndroidと逆だった戻る・履歴ボタンを同じにすることが可能となっています。

外観はGalaxy S8・S8+にかなり近いものの、Galaxy Note7もそうだったように角のR(丸み)が小さくなっており、側面は平らになっていてより“板”のようなデザインに。画面が大きいので持つというよりも手のひらに乗せる感じで使うことが多いと思われますが、その際にも角があるのでよりひっかかって持ちやすくなっています。

カラーバリエーションはauではミッドナイトブラックおよびメープルゴールドの2色が販売されます。背面は各色ともに光沢仕様となっていますが、ミッドナイトブラックは全体的にフラットな色合いとなっているのに対し、メープルゴールドはメタリック感が強調されてテカテカと光る感じになっています。なお、ディスプレイの周りの前面は各色ともに黒。

サイズは約1623×75×8.6mm、質量は約190g。バッテリー容量は3300mAh(取外不可)で、ワイヤレス充電(WPC/QiおよびPMA)に対応し、無線と有線の充電ともに「Quick Charge 2.0」といった急速充電に対応。充電やデータ通信には端子の表裏がないUSB Type-Cを採用。日本国内使用時の連続通話時間(au VoLTE)は約1830分、連続待受時間(4G LTEエリアおよびWiMAX 2+エリア)は約330時間、電池持ち時間は約110時間、充電時間は約110分。

チップセットは10nmプロセスで製造されたQualcomm製クアッドコアCPU「Snapdragon 835(MSM8998)」(2.35GHz×4コア+1.9GHz×4コア)で、内蔵メモリー(RAM)は6GB LPDDR4、内蔵ストレージは64GBとなっており、microSDXCカードスロットは最大256GBまで。Sペンは本体右下側面に収納可能で、軽く押すと飛び出してくるタイプ。

カメラは背面のリアカメラが初のデュアルレンズカメラとなり、メインの通常の広角レンズカメラはGalaxy S7シリーズから続いて搭載されているとF1.7・77°レンズのデュアルピクセルの1/2.55インチ約1200万画素CMOS(1画素サイズ1.40μm)となっており、もう1つがF2.4・45°の望遠レンズでデュアルピクセルではない1/3.6インチ約1200万画素CMOS(1画素サイズ1.0μm)を搭載。

これにより、望遠レンズに切り替えると光学2倍相当の写真が撮影できるようになっており、両方ともにSmart OISに対応。また前面のフロントカメラはF1.7レンズの約800万画素CMOSを搭載。像面位相差オートフォーカス(PDAF)にも対応し、コントラストAFとともにハイブリッドAFで、暗い場所でのAFが高速化しています。

その他の仕様では、2.4および5.xGHzデュアルバンドやVHT80、MU-MIMO、1024QAMに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 5.0 LE(最大2Mbps)、NFC Type A/B、MST(磁気式決済)、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・BeiDou・Galileo)、ANT+、Miracast、加速度センサー、気圧センサー、ジャイロセンサー、地磁気センサー(電子コンパス)、近接センサー、磁気センサー、心拍センサー、環境光(RGB)センサー、圧力センサー、nanoSIMカード(4FF)「au Nano IC Card 04」など。

OSはAndroid 7.1.1(開発コード名:Nougat)を採用し、発売後に最新バージョン「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」へのOSバージョンを提供予定。ハイレゾ音源や緊急速報メール、バッテリー節電、auシェアリンク、au世界サービス(LTE/VoLTE・GSM・UMTS対応)に対応。赤外線通信やHDMI出力には非対応。

Sペンも防水対応となっており、Galaxy Note7と同じくペン先が細くなった0.7mmで、スキャン頻度も360Hzになって筆記・描画感覚が極めてナチュラルになり、筆圧検知も4096段階となって絵の具のように色を混ぜ合わせたりすることが可能になっています。

また側面にあるボタンを押せば消しゴムになり、Alway On Displayにて素早く手書きのメモを残せる「スクリーンオフメモ」もGalaxy Note7では3ページでしたが100ページまで対応。新たに手書きした文字をGIFアニメーションとして保存して共有できる「Live Message」機能が追加。なお、これらのペン入力技術は引き続きワコムと技術協力して開発したとのこと。

常時画面を点灯する「Always On Display」にも対応し、新たに縦長かつ大画面を活かして2つのアプリを1つのアイコンにまとめると、ワンタッチでマルチウィンドウで同時に起動できる「App Pair」機能が追加されています。

同梱品はSC TVアンテナケーブル04、Sペン(ペン先交換キット含む)、AKGチューニング マイク付き高音質イヤホン(試供品)、SIM取り出し用ピン(試供品)、Micro USBケーブル(試供品)、OTG対応USB変換アダプタ(試供品)、クリアケース(試供品)。

その他、au公式アクセサリー「au +1 collection」からカバーを閉じたまま通話や通知表示が可能なGalaxy純正の「CLEAR VIEW STANDING COVER」をはじめとする、スタイリッシュで機能的なカバーやケース、保護ガラスに加えて、Galaxy Note8と合わせて使える「Galaxy Gear VR with Controller」などのアクセサリーが販売されます。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・Galaxy Note8 関連記事一覧 – S-MAX
・Sペンで全てを思いのままに「Galaxy Note8」の発売について | 2017年 | KDDI株式会社
・紙とペンの自然な書き心地を実現する新しいスマートフォン 「Galaxy Note8」待望の国内発売決定!全国のauショップ、家電量販店等にて10月26日より販売開始 | ニュース | Discover – Galaxy Mobile Japan 公式サイト
・Galaxy Note8(ギャラクシー ノートエイト) SCV37 | スマートフォン(Android スマホ) | au
・Galaxy Note8 | スマートフォン – Galaxy Mobile Japan 公式サイト
・「スマホと指で描く漫画家」あつもりそう 『Galaxy Note8』のSペンを試してみたら……|TS すぐやる部SP|特集|KDDIがお届けするIT×カルチャーマガジン TIME&SPACE(タイムアンドスペース)

(引用元:livedoor news)

美保純が船越英一郎の現在の様子に指摘「もう泣かないで船越さん」

20

11日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、女優の美保純が、「ごごナマ」(NHK総合)で共演している俳優の船越英一郎を励ました。

番組では「職場のいいにくい事情 かるたで」と題して、東京新聞の記事を取り上げた。記事によると、「けじめなく、今日もなかよくダラダラ残業」「定例会議がずらずらずらーり」といった職場にありがちだが、言い出しにくい問題を集めたかるたが話題になっているそう。

この記事に絡め、MCのふかわりょうが「せっかくですので、おふたりにもかるたを作成していただきました」とし、コメンテーターの美保と江原啓之氏がオリジナルかるたを発表した。

美保が「『も』う泣かないで 船こしさん」(原文ママ)と、かるた風のフリップに書き、それを読み上げると、スタジオは大きな笑いに包まれた。

美保は「最近よく泣くので」と、船越の近況を明かす。ふかわが「これはいい、かるたが」と絶賛しつつ「確かに最近、(船越は)涙もろい印象も」と語る。美保は「歌手の方が来て、いい曲を歌ってくれると(船越が泣く)」と指摘していた。

最近では、4日放送の「ごごナマ」で、歌手の森山良子が「涙そうそう」を熱唱した際、船越が涙ぐむ場面があった。

(引用元:livedoor news)

KDDI、au向けスマホのAndroid 8.0 OreoへのOSバージョンアップ予定機種を案内!Xperia X PerformanceやG…

20

auのAndroid 8.0 OreoへのOSバージョンアップ予定機種が案内!


KDDIおよび沖縄セルラー電話は11日、au向けのAndroidを搭載したスマートフォン(スマホ)およびタブレットにおいて最新バージョン「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」へのOSバージョンアップを提供する予定の機種一覧をお知らせしています。

古めの機種では「Xperia X Performance SOV33」や「Galaxy S7 edge SCV33」、「AQUOS SERIE SHV34」、「HTC 10 HTV32」、「TORQUE G03」といった2016年夏モデルとなっており、おおよそそれ以降の特定の機種で新たに発表された「Galaxy Note8 SCV37」や「Xperia XZ1 SOV36」、「AQUOS sense SHV40」の3機種を含めた16機種のスマホが対象となっています。

なお、Andorid 7.x(開発コード名:Marshmallow)のときには当初発表された予定機種一覧に加え、「AQUOS U SHV37」および「Qua tab PZ」の2機種が追加されていますが、どちらかというと発売時にAndroid 7.x Nougat搭載が間に合わなかったといった形でした。

そういったことからauではあくまで2017年10月11日時点での予定機種一覧としており、その他の機種についてもOSバージョンアップをしないとは明記していませんが、とはいえ、既存製品については新たに追加される可能性は低いのかなと思われます。

今回、auのAndroid 8.0 OreoへのOSバージョンアップが案内された機種一覧は以下の通り。各製品のOSバージョンアップ開始時期や実施方法、利用可能な機能等の詳細は、提供準備が整い次第、公式Webページ「製品アップデート情報一覧」にて順次お知らせするとしています。

☆スマートフォン
・Xperia X Performance SOV33
・Xperia XZ SOV34
・Xperia XZs SOV35
・Galaxy S7 edge SCV33
・Galaxy S8 SCV36
・Galaxy S8+ SCV35
・Galaxy Note8 SCV37
・AQUOS SERIE SHV34
・AQUOS U SHV35
・AQUOS U SHV37
・AQUOS SERIE mini SHV38
・AQUOS R SHV39
・AQUOS sense SHV40
・HTC 10 HTV32
・HTC U11 HTV33
・TORQUE G03

基本的に昨年のAndroid 7.x Nougatのときに2015年夏以降のハイエンドモデルを中心とした機種でしたので、ちょうど1年経って同じように2016年夏以降のハイエンドモデル中心といったところで、グローバルでもXperiaシリーズではXperia XやXperia X Performanceなどの2016年前半以降の機種となっているので同様となっています。

気になるのは「isai Beat(型番:LGV34)」や「Qua phone PX(型番:LGV33)」などの
auブランドやauコラボモデルが入ってないところでしょうか。AndroidのOSバージョンアップも少しずつ提供時期が早くなってきているように思いますし、ここ最近は日本の大手携帯電話会社も早めに案内を出しているのは良くなってきているのではないかと思われます。

それぞれの提供時期が気になるところではありますが、まずは予定機種の案内は早かったということで、そう遠くない時期に提供がはじまると期待したいところです!

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・Android 8.0 Oreo 関連記事一覧 – S-MAX
・Android™8.0へのOSアップデート予定製品について | スマートフォン・携帯電話 | au

(引用元:livedoor news)

佐々木希がアンジャッシュ・渡部建の口癖を明かす「手料理に飢えている」

20

11日放送の「1億人の大質問!?笑ってコラえて! 3時間SP」(日本テレビ系)で、女優の佐々木希が、夫のアンジャッシュ・渡部建の口癖を明かした。

番組では「朝までハシゴの旅」のコーナーで、佐々木とバイきんぐ・小峠英二が、東中野駅周辺の店でハシゴ酒のロケをした。その中で、4軒目の店で同席した一般男性が、佐々木に質問する場面があった。

男性は、グルメな渡部が佐々木の手料理を評価してくることがあるのかを聞いた。すると佐々木は「コレ、スゴい言われます!」と男性の質問に答える。

佐々木によると、渡部は仕事を含めての外食が多いのだとか。そのため、渡部は「手料理に飢えてる」と頻繁に言っているのだという。そんな渡部は、帰宅してからも飲酒するため、佐々木が酒のツマミを作ることもあるそう。

その後、別の男性が佐々木の得意料理はなにかを尋ねると、佐々木は「ラタトゥイユ」だと答え、「家で食べるのはヘルシー系が多い」と明かしていた。

(引用元:livedoor news)