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高嶋政宏の意外な外食の楽しみ方に明石家さんまが苦言「気持ち悪い」

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24日放送の「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)で、俳優の高嶋政宏が、外食における独自の楽しみ方を明かし、出演者から総スカンを食らった。

番組では、グルメな芸能人とノットグルメな芸能人が、食にまつわるさまざまなエピソードを披露した。その中で、グルメな芸能人として出演していた高嶋が「どうしてもやめられない食のこだわり」というテーマで、外食の際に自身が持ち込んだ調味料を使っていることを明かした。

高嶋によると「あれ?ちょっと何か味が物足りないな」と感じた際に、必ず持ち歩いている調味料を足してから食べるそう。店には置いていないような調味料で、店員にはバレないように使っているとか。

以前には、焼き鳥を食べたときにスパイスが足りないと感じ、店員が見ていない隙にクミンシードを加えて食べたことあったそうで「肉がウマくなるんですよ〜」と力説する。

このエピソードに、司会の明石家さんまは「(店に)失礼やな〜!」「それはマネしたくないな!」と嫌悪感を露わにする。高嶋と同じグルメ側の出演者からも、否定的な声があがったが、高嶋は「お店の人の目を盗んでやってるスリルに、みんな興奮してくるんです」「女の子とかも喜ぶでしょ」と気にしない様子。

するとさんまが、ノットグルメ側の出演者に向かって「男が調味料をカバンに入れて、出てきてこれが合うんだよ〜っていう男どお?」と尋ねると、女性陣は苦い表情を浮かべる。モデルで女優の三戸なつめが「気持ち悪い」と拒否すると、さんまも「気持ち悪い、気持ち悪い」と同意した。

しかし、高嶋は気にすることなく、最近もっとも女性にウケたネタがあると話しはじめ「店員さんにいかにバレないようにマスカットを食べるか」と得意げに言い放ち、笑いを誘った。

これには、さんまをはじめほかの出演者から「どういうこと?」「調味料じゃない」「デザートを持ち込み」「持ち込みダメだよ」「家で食え〜!」と総ツッコミが入っていた。

(引用元:livedoor news)

ソニーモバイルのAIコミュニケーションロボット「Xperia Hello!」体験会を写真と動画で紹介!人と人とを…

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ソニーモバイルのAIコミュニケーションロボット「Xperia Hello」体験会レポート!


既報通り、ソニーモバイルコミュニケーションズ(以下、ソニーモバイル)は17日、都内にて「スマートプロダクトの新製品に関する体験会」を開催し、音声認識型コミュニケーションロボット「Xperia Hello!」を発表しました。発売予定日は2017年11月18日(土)、価格はオープン価格ながらも希望小売価格および「ソニーストア」で149,880(税別)となっています。

スマートフォン(スマホ)などでの音声認識技術による検索機能や生活サポート機能に端を発する音声アシスタント技術は現在、Googleの「Google Home」やAmazonの「Amazon Echo」、LINEの「Clova WAVE」、そしてAppleの「HomePod」など、さまざまな製品やプロダクトを生み出しつつあります。

今回発表されたXperia Hello!もまた、これら音声アシスタント技術を活かしたプロダクトに分類されるであろう製品であり、一般的に「AIスピーカー」や「スマートスピーカー」と呼ばれる製品の一群と捉えられることが多くあります。

一方で今回の発表会では、Xperia Hello!をこういった単なるAIスピーカーやスマートスピーカーの分類に区分させたくないという同社の思惑も多分に読み取れました。同社はこの製品をどのように位置付けし、どう活用させていく戦略なのでしょうか。本発表会の模様やXperia Hello!の仕様を追いつつその戦略について解説・考察します。

なお、本製品の詳細な性能や機能についてはこちらの記事をご覧ください。


ソニーがめざす音声コミュニケーションロボットとは

■Xperia Hello!は「人と人とをつなぐ」ロボット

(引用元:livedoor news)

遠野なぎこが理想の男性は「3NO」という女性に痛烈「言い訳でしかない」

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23日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で、女優の遠野なぎこが、理想の男性のハードルを下げるイマドキ女子に対して本音をぶちまけた。

番組では、週刊朝日の「イマドキ女子が選ぶ理想の男は『3NO』」という記事を取り上げた。記事によると、婚活支援サービスを展開する「パートナーエージェント」が、およそ2000人の女性を対象に実施した「結婚相手に求める条件」のアンケートで「暴力をしない」「借金をしない」「浮気をしない」の3つの「NO(ノー)」が上位に入ったという。

この記事について、漫画家の倉田真由美氏は、3つとも「魅力」ではないため、結婚相手として考えるならこの3つにプラスしてお金を持っているやイケメンなどの「魅力」が必要だと持論を展開した。一方、タレントのカルーセル麻紀は「こんな男じゃつまらない」とピシャリ。

ふたりの批判的な意見に続いて、コメントを求められた遠野は「これはね、年取って男を選べなくなってきたからの言い訳でしかない」とバッサリ。大きな笑いが起きる中、遠野が「いつまでも高望みしてることをバカにされるのがイヤで、女の見栄なんですよ!」「それに尽きますね!」と力説すると、倉田氏は「そうね!」「スゴいわかりやすい!」と共感する。

MCの蝶野正洋が「見栄なんですね」と理解を示すと、遠野は「馬鹿にされるじゃないですか」「『お前ごときが』って言われるのイヤなんですよ!だんだん年取ってくると!」と自虐的に言い放ち、再び笑いを誘っていた。

(引用元:livedoor news)

UQの新モバイルWi-Fiルーター「Speed Wi-Fi NEXT WX04」を写真と動画で紹介!WXシリーズ初の「au 4G LTE…

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下り最大440Mpbs対応のモバイルWi-Fiルーター「UQ Speed Wi-Fi NEXT WX04」の実機をチェック!


既報通り、UQコミュニケーションズ(以下、UQ)は23日、都内にて「新商品タッチ&トライ会」を開催し、新たに4×4 MIMOとキャリアアグリゲーション(CA)による下り最大440Mbpsの高速通信に対応したモバイルWi-Fiルーター「Speed Wi-Fi NEXT WX04」(NECプラットフォームズ製)を発表した。

Speed Wi-Fi NEXT WX04は前機種「Speed Wi-Fi NEXT WX03」と同様の下り最大440Mbpsだが、新たにWXシリーズでは初の「au 4G LTE(以下、4G LTE)」に対応したほか、モバイルWi-FiルーターとしてははじめてWi-Fiビームフォーミング(以下、BF)に対応した製品となる。

2017年11月1日(水)以降順次に発売され、UQショップや量販店などのUQ WiMAX取扱店および公式Webストア「UQ WiMAXオンラインショップ」、機種変更受付ページ、仮想移動体通信事業者(MVNO)各社にて販売される。価格(税別)は新規契約なら本体のみが2,800円、クレードルセットが5,500円だ。

今回は新商品タッチ&トライ会の会場にて実際にSpeed Wi-Fi NEXT WX04を体験することができたので、その様子を写真と動画でレポートする。

Speed Wi-Fi NEXT WX04は、昨年12月に発売した同社製のSpeed Wi-Fi NEXT WX03の後継機種にあたる製品で、下り最大440Mbpsの高速通信や電波の受信感度を確認できる「電波インジケータ」といった機能を引き続き搭載し、WXシリーズとしては初めて4G LTEに対応する。

【Speed Wi-Fi NEXT WX04の外観】

外観は前機種のSpeed Wi-Fi NEXT WX03に近い印象を受けるデザインを採用し、カラーバリエーションは「アクアブルー」と「クリアホワイト」の2色展開となる。


本体正面(画像=上)と本体背面(画像=下)。左がアクアブルー、右がクリアホワイト

本体の上部側面と下部側面。電源ボタンは上部に、USB Type-C端子は下部に備える

本体正面にはタッチパネルに対応したディスプレイを搭載する。下部側面にはUSB 3.0に対応した表裏のないUSB Type-Cの端子を搭載し、取り外し可能なバッテリーは約3200mAhの大容量。WiMAX 2+および4G LTEにおける連続通信時間はハイパフォーマンスモードでおよそ8時間、ノーマルモードで10時間以上という仕様だ。

本体のサイズは約111(W)×62(H)×13.3(D)mmで、前モデルSpeed Wi-Fi NEXT WX03の約99(W)×62(H)×13.2(D)mmに比べると、横幅がやや広くなっている。

【Speed Wi-Fi NEXT WX04は4G LTE対応】

NECプラットフォームズ製の「WX」シリーズはこれまでWiMAX 2+に対応した高速通信が可能だったが、Speed Wi-Fi NEXT WX04では新たにWiMAX 2+に加えて4G LTEにも対応した。これにより、ルーター側でも通信モードの選択ができるようになっている。


通信モード選択画面

画面の表示通り、「ハイスピード」モードは、WiMAX 2+のみ接続する通信モードで、「ハイスピード プラス エリア」モードは、4G LTEにも接続する通信モードだ。

対応エリアによる最大通信速度はいずれも下りが最大440Mbpsに、上りが最大30Mbpsに対応。また「ハイスピード プラス エリア」モードでは千葉県の一部で上り最大50Mbpsに対応し、順次対応エリアを拡大する予定だという。

【Speed Wi-Fi NEXT WX04の主な機能】

Speed Wi-Fi NEXT WX04では、月間のLTE利用制限量(7GB)到達による減速を防ぐための「通信カウンターEX」を搭載している。あらかじめ設定した利用量に到達すると、ポップアップ画面で通信量を知らせてくれる。

また、モバイルWi-Fiルーターとしては初めてBFにも対応しており、Speed Wi-Fi NEXT WX04と接続した機器への電波を最適に届けることで通信速度や安定性を向上している。UQによるとWi-Fiのスループットが最大で20%向上しているという。


通信状態をタップする

電波インジケータ

またSpeed Wi-Fi NEXT WX03に引き続き、メニューの「通信状態」から起動できる「電波インジケータ」も搭載している。電波の揺らぎを可視化することで、安定した通信環境を探すことができる。

電波の「強さ」よりも「安定」している場所に本体を設置することで、効率的な通信が可能だ。いわゆる「電波測定(電測)」に近い機能だが、数値表示よりもグラフ化することでユーザービリティーの向上を図っている。


設定ウィザードをタップする

Wi-Fi設定お引越し画面

Wi-Fi設定お引越し画面

ルーターを機種変更することで、それまでのルーターに接続していた機器を改めて新しいルーターに接続する作業を省略する機能が「Wi-Fi設定お引越し」だ。

WPS機能を利用し、既存利用していたルーターのSSIDやパスワードを新しいルーターに転送して上書きするというもの。これにより、利用するルーターを変更しても、接続するスマートフォン、PC、ゲーム機などのWi-Fi接続設定を見直す必要がなくなるという。

【専用クレードルも用意】

別売またはセット販売の専用クレードルは、充電や有線LAN(LANケーブル)の接続が可能なほか、左右に羽のような形状の「Wウイングアンテナ」を搭載している。


Speed Wi-Fi NEXT WX04の専用クレードル

専用クレードルのアンテナはシルバーの部分

クレードルに本体をセットすることで、Wウイングアンテナによる電波の増幅効果が見込め、より安定した通信環境を得ることが期待できるというものだ。

最後に会場で主な機能などを説明員に解説してもらった動画を紹介する。


S-MAX:NEC製「Speed Wi-Fi NEXT WX04」について説明員に聞いてみた

【Speed Wi-Fi NEXT WX04の発売日と販売価格】

販売開始は11月1日で、新規契約における販売価格は「UQ Flat ツープラス ギガ放題」「UQ Flat ツープラス」ともに2,800円、クレードルセットで5,500円。

機種変更は2年契約プラン、3年契約プランとも、現在の利用機器が12ヶ月以下で20,000円、13ヶ月〜18ヶ月で12,000円、2年契約プランで19ヶ月〜21ヶ月は6,000円、22ヶ月以上は0円、3年契約プランであれば19ヶ月〜21ヶ月は0円(2018年3月末までの期間限定)、22ヶ月以上は0円。クレードルは別売になる予定。

【Speed Wi-Fi NEXT WX04の主な仕様】

商品名 Speed Wi-Fi NEXT WX04
製造元 NECプラットフォームズ
Wi-Fi規格 IEEE802.11ac/11n/11a(5GHz帯)、11n/11g/11b(2.4GHz帯)
寸法 約111(W)×62(H)×13.3(D)mm
質量 約128g
バッテリ容量 3200mAh
充電時間 約160分(別売のTypeC共通ACアダプタ01U使用時)
カラーバリエーション 2色(アクアブルー、クリアホワイト)
最大同時接続数 Wi-Fi:10台、Bluetooth:3台、USB:1台
対応OS(USB通信) Windows 10、Windows 8.1、Windows 7、Mac OS Sierra 10.12/Mac OS X 10.11/10.10/10.9/10.8/10.7/10.6/10.5
インターフェース USB3.0 TypeC ×1(ACアダプタ接続用/Ether over USB通信用)
Bluetooth4.0ワイヤレステクノロジー準拠
au Nano IC Card 04 LE U ×1
同梱物 電池パック、USBケーブル(USB2.0 TypeC-A変換ケーブル)、簡単設定マニュアル、背面カバー、保証書
記事執筆:2106bpm(つとむびーぴーえむ)

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(引用元:livedoor news)

T.M.Revolution 西川貴教の新レギュラー番組が10月26日(木)より開始。第1回ゲストは上西小百合

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ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」にて、2017年10月26日(木)より、T.M.Revolution 西川貴教の新レギュラー番組「西川学園高等学校、略してN高!」を開始することをお知らせします。

本番組では、西川貴教が毎月1回「身近で当たり前の事だけど詳しく知らないモノ、事」について、さまざまなジャンルで活躍するゲストから学び、知識を身につけていく。記念すべき第1回目のテーマは「選挙」。特別講師に上西小百合氏(元衆議院議員)を迎え、10月22日(日)に行われた「第48回衆議院議員総選挙」をはじめ、選挙に関する知識を学んでいく。

■番組詳細
タイトル:西川学園高等学校、略してN高!【特別講師:上西小百合】
放送日時:10月26日(木)22時00分〜23時30分(予定)
視聴URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv307740476
【出演者】西川貴教、土屋礼央、ミクロマンサンライズ!!!、ユッコ・ミラー
【ゲスト】星田英利、篠崎愛
【特別講師】上西 小百合(元衆議院議員)、横粂勝仁(弁護士・元衆議院議員)

■西川学園高等学校、略してN高!

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(引用元:livedoor news)

松本伊代の金銭感覚をヒロミが暴露「笑えるくらい全部使っちゃう」

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24日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で、お笑いタレントのヒロミが、妻でタレントの松本伊代の金銭感覚を明かした。

番組は「給与明細&貯金…芸能人夫婦の実態は」と題して、芸能人夫婦の家計管理を特集する中で、司会の坂上忍がヒロミ・松本夫婦の事情を尋ねた。

ヒロミによると、松本のお金の管理は自分でしているそうだ。管理している理由については「(松本は)笑えるくらい全部使っちゃう」と明かしている。そのため、ヒロミは使っても良いお金のみを松本に渡しているのだとか。

坂上が「伊代さんって(お金の)計算できないの?」と質問すると、ヒロミは「できないの」と即答。「何に使ったの?」と支出先を聞いても、松本は「わかんない」と答えるのだとか。

ヒロミの暴露にスタジオから笑いが起こる。ヒロミは「結婚してずーっとだから」と声をあげ松本の金銭感覚を語っていた。

(引用元:livedoor news)

芸能界引退危機の矢口真里を救った島田紳助さんの言葉「ゆっくり行きましょう」

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23日深夜放送の「オー!!マイ神様!!」(TBS系)で矢口真里が、芸能界を引退した島田紳助さんへの感謝を語った。

番組では、紳助さんを「神様」と崇める矢口がゲスト出演。紳助さんが司会を務めてかつて人気を博した「クイズ!ヘキサゴンII」(フジテレビ系)についてプレゼンした。矢口自身、モーニング娘。を脱退して仕事が激減していた時期に起用され、チャンスをもらった恩義を感じているという。

その後、矢口は2013年に不倫スキャンダルによって1年半の芸能界休業に追い込まれる。一時は引退も脳裏によぎった最中、紳助さんからメールが届いたのだという。紳助さんはすでにこのとき、暴力団関係者との親密な関係を理由に芸能界を引退していた。

文面は「人生ゆっくり行きましょう。僕は今までできなかったことをいっぱいしています」というもので、その言葉に矢口は「本当に私の中で心に響いて」「そのときの自分にすごくしっくりきた」のだと明かした。

紳助さんのメールから「ゆっくり、徐々にわかってもらえる人にわかっていただいて、これからも頑張っていこう」という気持ちになったという矢口。司会の爆笑問題・田中裕二が「紳助さんもまさにね、いろいろ考えたこともあるでしょうしね」と述べる。話を受けてメイプル超合金のカズレーザーが「(矢口の)人生の転機には紳助さん現れますね」と言うと、矢口も「そうですね。だから、本当に神様ですね」と頷いていたのだった。

(引用元:livedoor news)

LINE Pay、セブン銀行ATMとの連携を開始

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LINE Payは、コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」上で展開する“スマホのおサイフサービス”「LINE Pay」( http://line.me/pay )において、決済プラットフォームとしての利便性向上を目的に、セブン銀行が設置するセブン銀行ATMで現金のLINE Payへの入金(チャージ)と出金を可能とするATMサービスの連携を開始した。

セブン銀行は、日本全国のセブン‐イレブンやイトーヨーカドーをはじめとする様々な商業施設や、駅、空港、高速道路サービスエリア、オフィスビルなど様々な場所に23,000台以上のATMを設置している。昨年末の発表以降、本連携に関して多くのユーザーにご期待を寄せていただいており、このたび遂に実現の運びとなった。セブン銀行が提供しているスマートフォンのみでATM取引が行える機能を活用し、LINE PayユーザーはLINEアプリを用いた現金の入出金が原則24時間365日利用可能となる。

また、今回の連携を記念したキャンペーンも11月1日(水)より実施する。

■キャンペーン概要
期間:2017年11月1日(水)〜2017年11月15日(水)
内容:期間中、セブン銀行ATMでLINE Payに入金(チャージ)した人の中から、先着20万名に200円分の「LINE Pay」残高をプレゼント
対象ATM:日本全国のセブン‐イレブンやイトーヨーカドーをはじめとする商業施設、駅、空港、高速道路サービスエリア、オフィスビルなどに設置されたセブン銀行ATM

■プレスリリース

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(引用元:livedoor news)

八代英輝氏が小池百合子氏の衆院選総括を批判「『男女の違い』(が敗因)みたいに…」

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24日放送の「ひるおび!」(TBS系)で、弁護士の八代英輝氏が、希望の党代表の小池百合子都知事による衆議院選の総括を批判した。

番組では、22日に投開票が行われた衆議院選挙で惨敗した希望の党を取り上げた。毎日新聞によると、訪問先のフランス・パリで小池氏は23日、キャロライン・ケネディ前駐日米大使と対談し、「都知事に当選して、ガラスの天井を一つ破った。都議会の選挙でもパーフェクトな戦いをして、ガラスの天井を破ったかなと思ったけど、今回の総選挙で鉄の天井があると改めて知った」と、衆院選を振り返っていた。

この発言にまず八代氏は、「ガラスの天井」について、昨年のアメリカ・大統領選の際にヒラリー・クリントン氏がよく発言していた「男女の差別の話」と指摘する。その上で、「ご自身の政治的な話を強調されて、今回敗れたのが『男女の違い』(が原因)みたいに総括されている」「ちょっとアレを聞いたら…」と小池氏の総括を批判したのだ。

司会の恵俊彰が「今回、希望の党が負けたのは女性代表だったからじゃないですもんね」と同意すると、毎日新聞論説委員の福本容子氏も「すり替えですよ」「仮に勝っていたら女性をアピールすると思うんですよ」とコメントを続けていた。

(引用元:livedoor news)

東京メトロ、訪日外国人向け車両内無料Wi-Fiサービスを拡大

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東京メトロは、現在一部の車両のみで提供している訪日外国人向けの車両内無料Wi-Fiサービスを、 2020年夏までに東京メトロ全路線全保有車両へ導入することを目指すと発表した。

車両内での無料Wi-Fiサービスは、すでに稼働している銀座線1000系(一部編成)と日比谷線13000系に加え、2017年10月末からは東西線、11月からは千代田線、2018年度中に丸ノ内線(新型車両)へ順次導入し、その他の路線も含め、 2020年夏までに東京メトロ全路線全保有車両に導入する予定だ。

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