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加藤浩次 希望の党議員による小池代表批判をバッサリ「話にならない!」

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26日放送の「スッキリ」(日本テレビ系)で、加藤浩次が、希望の党の所属議員による小池百合子代表批判を一喝した。

22日投開票となった第48回衆議院議員選挙で、希望の党は50議席にとどまった他、東京都内の25選挙区で1人の当選者にとどまるなど、失速傾向がみられた。

こうした党勢を受けて、25日に開催した同党の両院議員懇談会終了後、小川淳也衆院議員が「代表自ら身を処されること含めて、けじめを付けられるのが再生に向けた第一歩だと率直に申し上げました」と、柚木道義衆院議員が「第二自民党ということでは、もしそういうことであれば、『今日この瞬間解党してくれ』と申し上げました」と明かすなど、小池代表の責任を問う声も目立ってきている。

当事者である小池代表は代表続投を表明したものの、今後は都政にまい進し、国政と距離をおく旨を明かしている。

スタジオの加藤は「納得いかないところがあるんですよ」と不満げ。惨敗の責任は代表の小池氏にあるとしながらも、民進党出身の議員が「小池さんの人気にあやかって」入党したにもかかわらず、敗戦したからといって小池氏バッシングに走ることを「話にならない!」をバッサリ切り捨てたのだった。

ちなみに、民進党所属であった小川氏と柚木氏はふたりとも、今回は希望の党公認で出馬し、比例復活を果たしている。加藤の批判に対し、読売新聞特別編集委員の橋本五郎氏も「男らしくない」と、小池代表のせいで苦しい選挙戦を強いられたと訴える議員たちを一蹴していた。

(引用元:livedoor news)

はるな愛が2億円詐欺被害の真相を語る 交際相手が「大西賢示」になりすまし…

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25日放送の「良かれと思って!」(フジテレビ系)で、はるな愛が2億円の詐欺被害の真相を語った。

番組では、はるなに対する「世間の声」として、「昔、交際相手に2億円をだまし取られたそうですね」という話題が出てきた。

真相を聞かれたはるなは、「昔、働いているときに…」と語り始める。当時の交際相手はすごくお金持ちで、どこに出かけるのもファーストクラス、店に行っても服やバッグを「ここからここまで」という買い方をする人物だったという。

ところがある日、実家に会社が設立されたという書類が届く。社長がはるなの本名である「大西賢示」になっており、しかも、その会社には2億円の借入金が。はるなが弁護士に相談したところ、交際相手がはるなになりすまし、借金した詐欺だと判明したのだ。

判明後も弁護士の指示で、はるなは交際相手の男性とデートを3回ほど重ねた。だが、キスをする気もなくなり、キャビアを食べていても「俺の金か…」と思ってしまったとか。なお、弁護士の働きによって2億円の詐欺被害は免れたそうだ。

(引用元:livedoor news)

品川祐が仕事の少ない状況への不安を告白 趣味でスケジュールを埋める日々

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25日放送の「良かれと思って!」(フジテレビ系)で、品川庄司の品川祐が、仕事が少ない状況に本音を漏らした。

番組では「働き盛りなんですから趣味ばかりに時間を使わず仕事をしてください」という、品川への55歳女性視聴者からの意見を紹介。ハライチの澤部佑が「仕事はしてますもんね?」と尋ねると、品川は「仕事はそんなにしてはない…」と認めた。

公開された品川の1週間のスケジュールは、連日多くの時間を趣味活動が占めるも、肝心の仕事は深夜のバラエティ番組「オー!!マイ神様!!」(TBS系)のみだった。

品川いわく、時間の合間をぬって脚本執筆などをこなして生活を支えているのだとか。空いた時間を仕事以外で埋めている状況に、品川は「スケジュールが真っ白だと不安になるじゃないですか」「これで『自分は充実してるんだ』と言い聞かせている」と本音を漏らしていた。

(引用元:livedoor news)

有吉弘行が「マジで許せない」と暴露した番組ディレクターの所業

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25日放送の「マツコ&有吉 かりそめ天国」(テレビ朝日系)で、有吉弘行が、過去に携わった傲慢な番組スタッフを暴露した。

番組では、チームの士気を上げるために、上司からパフォーマンスで怒られたという会社員のお怒りメールを紹介。司会の有吉とマツコ・デラックスが、怒りにまつわる慣習についてトークを繰り広げた。

マツコが、自分が受けた体罰よりも他人が受けている情景のほうが目に焼き付くことを挙げると、有吉は「1回ロケで、あいつだけはマジで許さないって思ってるのがいて」と、過去に携わった番組スタッフについて口を開いた。

かつて有吉は、とある2名のディレクターと、紛争の傷跡が残る東ティモールでロケをしたそう。ところが、現地でお世話になる男性が高熱を出してしまい、予定していた登山の実行が危ぶまれてしまった。しかし、メインのディレクターは男性に「予定にある山登りをやれ!」と迫ったという。

あまりの傍若無人ぶりに、おとなしかったサブのディレクターがキレて大げんかに発展。結局、現地の男性は体調不良を押して、登山をさせられたそう。有吉は「あいつは許さない! 2度と会わないけどね。なぜか会わないね」と、怒りを噛みしめていた。

(引用元:livedoor news)

東京メトロ、地下鉄開通90周年記念イベント「TOKYO METRO 90 Days FES!」を90日間限定で開催

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東京地下鉄は、1927年12月30日に東洋初の地下鉄として上野駅〜浅草駅間が開通してから90周年を迎えることを記念し、2017年10月27日(金)から2018年1月24日(水)までの90日間、 「TOKYO METRO 90 Days FES!」を開催する。

本イベントでは、 東京の様々な魅力体験を提供する企画や、 東京メトロの取り組みを紹介する企画を多数用意したとのこと。

メインとなるのは、 東京メトロ社員から集めたアンケート約8,000通をもとに厳選した魅力あふれる90スポットをご紹介する「TOKYO METRO 90 Days FES!スタンプラリー」だ。 「癒やされる」「こだわる」「懐かしむ」「技にふれる」「愛でる」「みがく」「やってみる」「入り込む」「ルールを楽しむ」の9つのテーマを設け、 それぞれのテーマに基づくスポットを、オリジナルの冊子「TOKYO METRO 90 Days FES!PASSPORT」や2017年10月25日(水)にオープンする特設Webサイトを通じて紹介する。

特設WEBサイト上では自分が「行きたいスポット」「実際に行ったスポット」を管理でき、 友人などとお互いに興味のあるスポットを共有しながら楽しめるようになっている。また、 スポットを巡り「 TOKYO METRO 90 Days FES!PASSPORT」もしくはスマートフォンで特設Webサイトにアクセスしスタンプを集めることで、 ここでしかできない「東京スペシャル体験」や、 「区内共通商品券」、 「TOKYO METRO 90 Days FES!オリジナル24時間券」などが当たる、 プレゼントキャンペーンも同時開催します。 様々な角度から東京の街の魅力を再発見いただける企画となっている。

さらに、 東京メトロの取り組みについてより深く知ることができる企画として、 銀座線及び丸ノ内線の新旧車両が一堂に会する撮影会や、 銀座線内に残る幻の駅「旧万世橋駅」と「旧神宮前駅」のライトアップイベント、 「地下鉄開通90周年記念シンポジウム」などを実施する。また、 この他にも90日間の開催期間中を通じて、 90周年ならではの特別な体験ができるイベントを随時発表予定だ。

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(引用元:livedoor news)

勝俣州和がバラエティ番組の「派閥」に言及 「どっちを選ぶんだ?」と迫られたことも

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25日放送の「良かれと思って!」(フジテレビ系)で、勝俣州和が、バラエティ番組の「派閥」について持論を展開した。

番組では、ゲストの勝俣に「元々は欽ちゃんファミリーだったはずなのに、とんねるずに擦り寄り、ダウンタウンに擦り寄り。結局、とんねるずとダウンタウン、どっち派なんですか?」という世間の声がぶつけられた。

大物芸人の冠番組に分け隔てなく出演する勝俣。「これはね、20年ぐらい前によく言われたんですけど。20年前のテレビって、今と全然違うんですよ。例えば、ダウンタウンの番組出てたら、ほかは出れないとか」と、当時の業界の暗黙のルールを明かした。

当時、ウッチャンナンチャンの番組に出演していた勝俣。とんねるずの番組のレギュラーが決まると、各所でスタッフから「どっちを選ぶんだ?」と迫られたという。「考えられないでしょ!? タレントはそんなこと1個も思ってないです。スタッフがそういう(派閥の)時代だったんです」と、振り返った。

悩んだ勝俣は「だったら、もうそっち(スタッフ)で決めてくれと。僕がいらなかったら外していいですって、レギュラーとか。ゲストに呼ばないでくださいって、それを続けて。そうしたら色んな所が呼んでくれて…。だから、僕だけOKみたいな時代だったんですよ」と、バラエティ番組での幅広い活躍が続いている理由を、自ら分析していた。

また、勝俣は大物芸人の番組への向き合い方のちがいも明かした。とんねるずについては「台本を開いたところなんか見たことがない。ゲームの説明も聞かない。でも現場に行ったらめっちゃウケる!」とのこと。一方ウッチャンナンチャンについては「台本も読むし、練習もすごいする。努力の中でお笑いを見つける」タイプだと印象を語っていた。

(引用元:livedoor news)

松雪泰子が初めて明かした失恋 TOKIO松岡が慰めていた

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25日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系)で、女優の松雪泰子が、かつての失恋をテレビ初告白。TOKIOの松岡昌宏が、当時慰めていたことがわかった。

番組では「生まれて初めて聞かれました」のコーナーで、ゲストの松雪がプライベートについて、TOKIOのメンバーとトークを繰り広げた。姉御肌の松雪だが、松岡に一度だけ見せた弱い一面があるという。松雪は「失恋していたので、(松岡が)凄い慰めてくれた」と明かしたのだ。年上の松雪を「御頭」と呼ぶ松岡は「オレだけじゃないですか? あのときに聞いてたの」と、得意気にこれを認めたのだった。

ふたりが初共演した22年前のこと。松岡は「食事してるとき、何か落ち込んでて。『どうしたの御頭?』みたいな。もうひとりの助監督と、御頭の様子がおかしんじゃないか? みたいになって」と振り返った。「全然、大丈夫だから」と、繕う当時22歳の松雪を、松岡は「大丈夫ってことは、何かあったんじゃないの?」と、心配したという。

後に松雪から事情を聞いた松岡は「『大丈夫っすかそれ?』みたいな。これ分かる? オレの性格的に、年上の姉さんにそれ言われたら、一番喜ぶタイプ」と自己分析。普段は頼れる松雪から相談を受け、自身も喜んでいたことを回想した。

(引用元:livedoor news)

品質と安全性に自信あり!ワイヤレス充電のリーディングカンパニーを目指す「ベルキン」

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ベルキンは2017年10月12日、都内でプレス関係者向けに新商品発表および事業戦略説明会を開催した。当日はベルキンインターナショナルのCEOを務めるチェット・ピプキン氏と、同社副社長兼ゼネラルマネージャーのスティーブン・マロニー氏が登壇し、ブランドヒストリーや日本におけるビジネス戦略について語った。

また、ベルキンジャパンナショナルセールスマネージャーの石井靖人氏より、新型iPhoneに対応した同社のワイヤレス充電器「Boost↑Up Wireless Charging Pad」を含めた製品紹介があった。

■高品質と高い安全性を備えた製品
ベルキンインターナショナルのCEOであるチェット・ピプキン氏が同社を立ち上げたのは1983年のことだそうだ。最初の製品はアップルIIとプリンターを接続するケーブルで、世界初のアップル認証を受けたという。その後、高性能ながらもオシャレなデザインをしている数々の製品販売によって、今ではPC業界だけでなく、IoT業界でも名が知られた有名企業へと成長した。

同社は現在、「Belkin」を含めて、以下の4つブランドを展開中だ。
・Belkin:スマホやPCの周辺機器
・LINKSYS:Wi-Fiネットワーク関連機器
・WeMo:スマートホーム関連機器
・Phyn:水の使用量をモニタリングするシステム

「Belkin」では、ワイヤレス充電パッドや、充電ケーブル、ドッグなどを取り扱っているが、開発から製造まで一貫して自社で行っていることが最大の強みであり、それが高品質と高い安全性を備えた製品を提供できる要因であるという。
ベルキンインターナショナルCEO:チェット・ピプキン氏
たとえば、iPhone 7以降はLightning端子のみとなったので、既存のヘッドフォンを利用するために「Lightning -3.5 mmヘッドフォンジャックアダプター」を使用した場合、本体を充電できなくなってしまう。そこで周辺機器メーカーはこぞってLightning端子の二股アダプタを販売したが、安価な製品の中には、マイクやコントローラーを使用すると、ノイズが入る製品があり、大きな問題となっているという。これに対しベルキンの製品では、ノイズが入らないので安心して使ってもらえるわけだ。

今度の新型iPhoneの魅力のひとつがワイヤレス充電「Qi(チー)」に対応した点だ。それに合わせて同社は、2種類のワイヤレス充電器を発売した。

1つ目は「Boost↑Up Wireless Charging Pad 」で、もちろんQiテクノロジーをサポートしており、対応デバイスでは最大7.5Wの充電ができる。アップルストアの価格は6,980 (税別) 。
最大7.5Wの充電ができるワイヤレス充電器「Boost↑Up Wireless Charging Pad 」
もう1台の「Boost↑Up Qi Wireless Charging Pad (5W) 」は、価格を抑えた廉価版で、最大5Wの充電ができ価格は3,480円(税別)。
最大5Wの充電ができるワイヤレス充電器「Boost↑Up Qi Wireless Charging Pad (5W) 」
ベルキンインターナショナル 副社長兼ゼネラルマネージャーのスティーブン・マロニー氏はワイヤレス充電について「ワイヤレス充電は今後大きな可能性を秘めた新しい技術だと考えている。私たちは本製品を皮切りに、ベルキンのワイヤレス充電ソリューションのポートフォリオを拡大し続け、ユーザーが新しい技術を簡単に使えるよう支援したい。」と語った。
ベルキンインターナショナル 副社長兼ゼネラルマネージャーのスティーブン・マロニー氏
■フィルム貼り専用マシンも登場
製品の展示会場には、世界初のアップル認証を受けたプリンターケーブルをはじめ、ベルキンがこれまでに販売してきた製品が陳列されていた。
ベルキンが販売してきた製品の数々
数ある製品のなかで特に注目を集めたものは、画面保護フィルム貼り専用マシンだ。「TrueClear Pro Advanced Screen Care」(通称TCP)という名称で、展示してあったのは第二世代とのこと。TCPはすでに一部のドコモショップでサービスを展開しているという。

画面保護フィルムを貼る作業は、意外に難しい。最近では、家電量販店でフィルムを貼るサービスをしているが、フィルム貼りに慣れているスタッフでも、大きなストレスとなっているのだ。筆者がTCPを実際に体験したところ、いとも簡単にフィルムが貼れた。これなら、フィルム貼りの経験がないスタッフでも容易に扱えるだろう。
画面保護フィルムを簡単に貼れる装置「TrueClear Pro Advanced Screen Care」
CEOであるチェット・ピプキン氏が初来日したことからも、同社の日本市場に対する強い意気込みをうかがい知ることができる発表会であった。高品質でお手頃価格のベルキン製品、まだ使ったことがないという人がいれば、試してみることをおススメしたい。
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(引用元:livedoor news)

本日発売の最新スマホ「Galaxy Note8」などの新製品展示や新しいVRアトラクションも!リニューアルした…

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Galaxy Studio Tokyoが「Galaxy Note8」の登場に合わせてリニューアルオープン!


サムスン電子ジャパンが2017年9月8日(金)から12月26日(火)まで東京・原宿でサムスン電子(以下、Samsung)の「Galaxy」シリーズを体験できるアトラクション型イベント「Galaxy Studio Tokyo」を開催しています。

この度、日本ではNTTドコモとauから本日10月26日に発売されるワコムの技術を利用した特殊なスタイラスペン「Sペン」を内蔵していることが特長の最新プレミアムスマートフォン(スマホ)「Galaxy Note8」に合わせて新たにリニューアルオープンしました。

Galaxy Note8の本体色は各社ともに「Midnight Black」と「Maple Gold」の2色展開となり、Sペン以外にもデュアルレンズカメラによる光学2倍相当のズームやポートレートモードのような背景をぼかす効果、さらに6GB内蔵メモリー(RAM)といった高性能を活かした機能が盛り込まれています。

Galaxy Studio TokyoではそんなGalaxy Note8や日本でようやく投入となるDeX Stationなどの新製品が展示されて、実際にタッチ&トライできるほか、リニューアル前にも人気だったVR(仮想現実)技術を用いたアトラクションも内容が変更されて継続されています。

引き続き入場は無料となっており、新たにこの冬最注目のGalaxy Note 8の機能を中心にわかりやすく展示されているということで、さっそく筆者も訪れてきましたので展示内容を中心にご紹介したいと思います。


日本ではついに10月26日発売となるGalaxy Note8

Galaxy Note8の新機能をハイライト形式で体験できる

代名詞でもある内蔵可能はSペンは筆圧検知に対応

Galaxy Noteシリーズの特長として代々継承されてきた本体に内蔵することが可能なスタイラスペンSペン。日本では「Galaxy Note Edge」以来、3年ぶりのGalaxy Noteシリーズの投入ということもあって、もちろんSペンも大きな進化を遂げています。

また縦長となったディスプレイによって筆記が可能な領域が拡大したことに加えて、Sペン自体も4096段階の筆圧検知に対応。360Hzと細かいスキャンレートを採用したこともあり、軽いドローイングくらいであればGalaxy Note8とSペンの組み合わせで充分対応可能なレベルの書き心地です。


デュアルレンズカメラ搭載で、遠くの被写体も綺麗に撮影することが可能に

Galaxy Note8は、Galaxyシリーズとしては初めてデュアルレンズカメラを搭載。背面に2つの約1220万画素センサー(片方の広角側はデュアルピクセルセンサー)と、広角レンズ(F値1.7)および望遠レンズ(F値2.4)を組み合わせることにより、さまざまな撮影シチュエーションに対応します。

また双方のカメラモジュールを用いて同時に撮影することも可能なので、同じシーンを異なる画角で写真に残せるのもGalaxy Note8ならではの機能です。


画面を持っているかのように感じる「Infinity Display」

加えて、すでに日本市場で発売されている「Galaxy S8」や「Galaxy S8+」にも採用されてきた“ほぼ全画面デザイン”の曲面ディスプレイ「Infinity Display」はGalaxy Note8でも引き続き採用。

昨今話題の狭額縁設計に加えて、18.5対9と縦長のアスペクト比を採用します。これによって横幅が抑えられた結果横幅が抑えられ、持ちやすくなるのは嬉しいポイントです。


IP68等級の防水・防塵性能を備える

Galaxy Note8はもちろんのこと、Sペンも防水・防塵性能(IPX5およびIPX8、IP6X準拠)を備えており、日常生活で発生する程度の水濡れであれば気にすることなくSペンを使えるのも嬉しいところです。


まるでデスクトップPCのような操作性のDex Station

また11月1日より新たに「DeX Station」および「Galaxy Gear IconX」、「Galaxy Gear Fit2 Pro」の3つの製品を発売しますが、Galaxy Studio Tokyoではすでに実機展示が開始されていました。

DeX Stationは、Galaxy Note8やGalaxy S8、Galaxy S8+を接続することでまるでデスクトップパソコン(PC)のように操作することが可能なクレードルスタンドです。

テレビやPCなど用のディスプレイとはHDMIケーブルで接続し、諸外国ではすでにGalaxy S8・S8+の発売に合わせて販売されており、国内のGalaxyマニアから日本市場投入が待たれていました。

まさにユーザーの声に推されての発売となったということです。ECサイトを通じて販売され、1万円台半ばでの販売となる見込み。なお、記事公開時点におけるAmazon.co.jpでの販売価格は16,740円となっています。


フィットネスバンドのGear Fit2 Proも新たに登場

Galaxy Gear Fit2 Proは約1.5インチSuper AMOLED(有機EL)ディスプレイを搭載したフィットネスバンドで、5気圧防水に対応することによって水泳時でも着用することが可能なのが嬉しい製品です。

フィットネスバンドと名乗るだけあって、フィットネス関連の機能に特化していることが特長で、全国の家電量販店やECサイトを通じて販売されます。店頭予想価格は25,000円前後となる見込み。


4GBストレージを搭載した完全独立型無線イヤホンのGear IconX

Galaxy Gear IconXは左右に独立したタイプの完全コードレスイヤホンです。イヤホンではありますが、なんと4GBの内蔵ストレージを搭載しており、スマホなどとのペアリングをしなくても単体で音楽を再生可能な点が特長となっています。

なお、バッテリーの公称駆動時間はスタンドアロンモードでは最大6時間で、通話では最大4時間となります。価格は2万円台前半となる見込みで、記事公開時点でのAmazon.co.jpでの販売価格は24,400円となっています。


docomo with対象のGalaxy Feelにも新色が登場

毎月の利用料金から1,500円が割り引かれることで長く使うほどオトクな料金プラン「docomo with」の対象となっている「Galaxy Feel SC-04J」にも新色「オーロラ グリーン」が新たにNTTドコモから登場します。カジュアルながらも落ち着いた色合いは人気を集めそうです。オーロラ グリーンは2017年11月上旬より全国のドコモショップや家電量販店などを通じて販売が開始されます。


人気の体験型アトラクションも一部が刷新された

Galaxy Studio Tokyoでも人気を集めてきたVR技術を活用したアトラクションの数々も今回のリニューアルに合わせて一部が刷新されています。製品を体験しつつも運動不足な人にはちょうどいい運動となるでしょう。特に心拍数などの測定には新製品Gear Fit2 Proを用いており、質感などを直接試せるチャンスなので是非体験しておきたいところです。

記事執筆:雪華

■関連リンク
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(引用元:livedoor news)

本日発売の最新スマホ「Galaxy Note8」などの新製品展示や新しいVRアトラクションも!リニューアルした…

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Galaxy Studio Tokyoが「Galaxy Note8」の登場に合わせてリニューアルオープン!


サムスン電子ジャパンが2017年9月8日(金)から12月26日(火)まで東京・原宿でサムスン電子(以下、Samsung)の「Galaxy」シリーズを体験できるアトラクション型イベント「Galaxy Studio Tokyo」を開催しています。

この度、日本ではNTTドコモとauから本日10月26日に発売されるワコムの技術を利用した特殊なスタイラスペン「Sペン」を内蔵していることが特長の最新プレミアムスマートフォン(スマホ)「Galaxy Note8」に合わせて新たにリニューアルオープンしました。

Galaxy Note8の本体色は各社ともに「Midnight Black」と「Maple Gold」の2色展開となり、Sペン以外にもデュアルレンズカメラによる光学2倍相当のズームやポートレートモードのような背景をぼかす効果、さらに6GB内蔵メモリー(RAM)といった高性能を活かした機能が盛り込まれています。

Galaxy Studio TokyoではそんなGalaxy Note8や日本でようやく投入となるDeX Stationなどの新製品が展示されて、実際にタッチ&トライできるほか、リニューアル前にも人気だったVR(仮想現実)技術を用いたアトラクションも内容が変更されて継続されています。

引き続き入場は無料となっており、新たにこの冬最注目のGalaxy Note 8の機能を中心にわかりやすく展示されているということで、さっそく筆者も訪れてきましたので展示内容を中心にご紹介したいと思います。


日本ではついに10月26日発売となるGalaxy Note8

Galaxy Note8の新機能をハイライト形式で体験できる

代名詞でもある内蔵可能はSペンは筆圧検知に対応

Galaxy Noteシリーズの特長として代々継承されてきた本体に内蔵することが可能なスタイラスペンSペン。日本では「Galaxy Note Edge」以来、3年ぶりのGalaxy Noteシリーズの投入ということもあって、もちろんSペンも大きな進化を遂げています。

また縦長となったディスプレイによって筆記が可能な領域が拡大したことに加えて、Sペン自体も4096段階の筆圧検知に対応。360Hzと細かいスキャンレートを採用したこともあり、軽いドローイングくらいであればGalaxy Note8とSペンの組み合わせで充分対応可能なレベルの書き心地です。


デュアルレンズカメラ搭載で、遠くの被写体も綺麗に撮影することが可能に

Galaxy Note8は、Galaxyシリーズとしては初めてデュアルレンズカメラを搭載。背面に2つの約1220万画素センサー(片方の広角側はデュアルピクセルセンサー)と、広角レンズ(F値1.7)および望遠レンズ(F値2.4)を組み合わせることにより、さまざまな撮影シチュエーションに対応します。

また双方のカメラモジュールを用いて同時に撮影することも可能なので、同じシーンを異なる画角で写真に残せるのもGalaxy Note8ならではの機能です。


画面を持っているかのように感じる「Infinity Display」

加えて、すでに日本市場で発売されている「Galaxy S8」や「Galaxy S8+」にも採用されてきた“ほぼ全画面デザイン”の曲面ディスプレイ「Infinity Display」はGalaxy Note8でも引き続き採用。

昨今話題の狭額縁設計に加えて、18.5対9と縦長のアスペクト比を採用します。これによって横幅が抑えられた結果横幅が抑えられ、持ちやすくなるのは嬉しいポイントです。


IP68等級の防水・防塵性能を備える

Galaxy Note8はもちろんのこと、Sペンも防水・防塵性能(IPX5およびIPX8、IP6X準拠)を備えており、日常生活で発生する程度の水濡れであれば気にすることなくSペンを使えるのも嬉しいところです。


まるでデスクトップPCのような操作性のDex Station

また11月1日より新たに「DeX Station」および「Galaxy Gear IconX」、「Galaxy Gear Fit2 Pro」の3つの製品を発売しますが、Galaxy Studio Tokyoではすでに実機展示が開始されていました。

DeX Stationは、Galaxy Note8やGalaxy S8、Galaxy S8+を接続することでまるでデスクトップパソコン(PC)のように操作することが可能なクレードルスタンドです。

テレビやPCなど用のディスプレイとはHDMIケーブルで接続し、諸外国ではすでにGalaxy S8・S8+の発売に合わせて販売されており、国内のGalaxyマニアから日本市場投入が待たれていました。

まさにユーザーの声に推されての発売となったということです。ECサイトを通じて販売され、1万円台半ばでの販売となる見込み。なお、記事公開時点におけるAmazon.co.jpでの販売価格は16,740円となっています。


フィットネスバンドのGear Fit2 Proも新たに登場

Galaxy Gear Fit2 Proは約1.5インチSuper AMOLED(有機EL)ディスプレイを搭載したフィットネスバンドで、5気圧防水に対応することによって水泳時でも着用することが可能なのが嬉しい製品です。

フィットネスバンドと名乗るだけあって、フィットネス関連の機能に特化していることが特長で、全国の家電量販店やECサイトを通じて販売されます。店頭予想価格は25,000円前後となる見込み。


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人気の体験型アトラクションも一部が刷新された

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記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)