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オリラジ・中田敦彦 同業者やお笑い通から受けた陰口を告白「面白くはねぇ」

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11日深夜放送の「俺の持論」(テレビ朝日系)で、オリエンタルラジオ・中田敦彦が、同業者やお笑い通から受けた陰口の数々を明かした。

番組では、中田がゲストで登場し、これまでの芸能生活で培ってきた持論を展開した。オリラジは若くして売れ、現在まで13年間活動を続けているが、中田自身は「コンプレックスと劣等感にまみれた芸能人生」だと評す。

オリラジがデビューしてすぐ、漫才でもコントでもない「武勇伝」のネタで大ブレークしていたころのこと。同業者やお笑い通たちからは「お前らなんて芸人じゃねぇ」「面白くはねぇよな」「おい、お前なんかやってるけど、あんなもん宴会芸だろ!?」「どうせ来年には消えますよね、あんな奴ら! 『来年消えるランキング』が楽しみでしょうがねぇよ!」といった陰口を叩かれていたとか。

当時は、まだ20代前半で若く、こうした意見から「この俺にお笑いの才能なんてあるのか?」と悩み、自分が見えなくなった時期があったそうだ。

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(引用元:livedoor news)

手も足も暖かい ソファでも使える自分だけのこたつ「手まであったかいお一人様用こたつ」

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サンコーは、「手まであったかいお一人様用こたつ」を2017年11月10日より発売する。価格は6,980円(税込)。

本製品は、ソファや椅子に座ったまま使えるお一人様用のこたつ。冷えを感じやすい足元と手を入れるポケット部分にヒーターを内蔵。手のヒーターでお腹も同時に暖めてくれる。ヒーター温度は35〜60度に設定可能だ。

消し忘れ防止に役立つオフタイマー(30分〜8時間)機能付。エアコンで部屋全体を暖めると、頭がぼうっとしてしまいがちだが、お一人様用こたつは体だけを暖めるので頭はスッキリ、仕事もはかどるだろう。電気代は1時間使ってもわずか約0.9円、電気代がかさむ冬の暖房がとってもお得になる。

■製品仕様
・サイズ/幅420×高さ1200×奥行260 (mm)
・重量/920g
・付属品/本体、スイッチ(85cm)、ACアダプタ(150cm)、日本語説明書
・電源/ACアダプタより給電
・入力/AC100V 50Hz/60Hz
・出力/24V 1.5A
・消費電力/36W
・設定温度/35〜60度(5度ごとに設定可能)
・タイマー/30分/1時間/1時間半/2時間/4時間/6時間/8時間
・保証期間/12か月

■手まであったかいお一人様用こたつ

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・軽量&小型でも機能は十分。乾電池でも動き、返し縫いができる「返し縫いできるコンパクトミシン」
・テレビから離れていても大迫力サウンドを楽しめる「音を楽しむUSBサウンドバースピーカー」

(引用元:livedoor news)

鉄道と彼女――銚子電鉄に彼女と行ってみた(その1)

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今回から始まる不定期連載「鉄道と彼女」。彼女と一緒に鉄道に乗りに行くとしたらどこに行くのがいいのか。またどのようなことで楽しんでもらえばよいのかを考える連載です。第1回目は千葉・銚子にある銚子電気鉄道(銚子電鉄)に行ってみた様子を3回にわたってご紹介します。

東京から総武本線をたどって銚子に着いた2人。まずは銚子電鉄の車両にご挨拶です。「何これかわいい!」と彼女。これは昔、伊予鉄道と京王電鉄を走っていた車両。そんなコアなテツ話もお構いなしに楽しそうです。「銚子って初めて来た!どんなのがあるのか楽しみ!」。




銚子駅からはまず、犬吠駅を目指します。車内で一日何度乗ったり降りたりして使える1日乗車券「弧廻手形」を購入。これで怖いものはなしです。


銚子電鉄といえばぬれ煎餅。弧廻手形に付属する「ぬれ煎餅引換券」では、犬吠駅でぬれ煎餅1枚をもらうことができます。これを使うためにまずは犬吠駅に行きましょう。お店の方にお渡しして、ぬれ煎餅をゲット。さっそく食べてみました。初めての食感に「ちょっと不思議な感じ。でもおいしい!」。


あとはやっぱりたい焼きを押さえておかないと。これは昔、観音駅で作られていたのですが、老朽化に伴い廃業。今は犬吠駅の外で売っています。「たい焼き大好き!食べたーい!」というリクエストに応えて、たい焼きを買います。100円です。クリームとあんこがあるのですが、迷わずあんこを指定する彼女。




今日は快晴で気持ちの良い天気です。ぬれ煎餅とたい焼きで犬吠駅を楽しみました。


次回は終点の外川駅からその先をお届けします。
(モデル:咲坂柚衣)

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(引用元:livedoor news)

大谷翔平にフィットするメジャー球団を槙原寛己氏が分析、ヤンキースと…

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プロ野球・北海道日本ハムファイターズの投手・大谷翔平が11日、記者会見で改めてポスティングシステムを利用してのアメリカ大リーグ挑戦を正式に表明した。

注目されるのが、大谷がメジャーでも二刀流を貫くのかどうかだ。本人は会見で「自分の気持ちだけではどうにもならないところはあると思う」と、球団の意向によるとの見解を示している。

12日放送、TBS「S☆1」では、メジャーを経験した野手と投手の双方を取材。大谷がメジャーでも二刀流として成功できるかを尋ねた。

「簡単じゃないと思う」と厳しい見解を示したのは、ニューヨーク・メッツなどで4年にわたりメジャーで戦った元投手・高橋尚成氏。メジャーでは年間の移動距離や時差、試合数の多さが負担となるため「どちらかに絞っていったほうが良いのかな」と提言する。

さらに、高橋氏は日本とメジャーのボールの違いも指摘。日本製よりも重いメジャーのボールは肩やひじへの負担も大きいため、高橋氏は「ケガをしてほしくない」とコメント。大谷のポテンシャルから二刀流への期待には理解を示しつつ「どちらかがおろそかになることもある」と懸念した。

一方、セントルイス・カージナルス時代にワールドシリーズ制覇を経験し、メジャーで8年間を戦ったオリックス・バファローズ2軍監督の田口壮氏は、メジャーが「まったく違うスポーツ」だとコメント。ツーシームの対応に半年を要したほど、メジャーの道は険しいと明かす。

それでも、田口氏は大谷にポテンシャルがあり、「しっかりした人間性」も助けになると予想。「二刀流でやってほしい」と、後輩の挑戦にエールを送った。

では、全30球団のうち、大谷にフィットするのはどのチームなのか。野球解説者の槙原寛己氏は、まずニューヨーク・ヤンキースの名前を挙げた。資金力に加え、補強ポイントが投手と指名打者であることも指摘。大谷獲得は一石二鳥だと分析した。

ヤンキースは田中将大が在籍しているほか、過去には伊良部秀樹、松井秀喜、井川慶、五十嵐亮太、黒田博樹、イチローと、日本人選手が多数所属した球団だ。そのため、槇原氏はファンも日本人選手に違和感なく接してくれるはずだと期待を寄せた。

槇原氏が挙げたもうひとつの候補球団は、サンディエゴ・パドレス。メジャーを知る野茂英雄氏や斎藤隆氏がアドバイザーとしてフロントにいることが大きいという。また、先発投手の人数を減らすなどいろいろな工夫もしているチームであり「大谷シフトにくる可能性もある」との見解を示した。

(引用元:livedoor news)

ペンだけじゃない!?大画面でサクサクな高性能スマホとしても好評な「Galaxy Note8」の性能をベンチマ…

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Sペン対応の最上級スマホ「Galaxy Note8」をベンチマーク!


日本では10月26日に発売されたSペンに対応した6.3インチ大画面スマートフォン(スマホ)「Galaxy Note8」(サムスン電子製)。久しぶりの「Galaxy Note」シリーズは防水・防塵に対応し、先進的な縦長画面による“ほぼ全画面ディスプレイ”デザインとなり、日本における販売も初動は好調なようです。

Sペン対応のGalaxy Noteシリーズが日本では3年ぶりに発売されたということで、なんといってもペン入力に注目が集まる中、Galaxy Noteシリーズといえばペンをあまり使っていない人にとっても大画面かつ高性能なモデルとしても人気で、Galaxy Note8もそういったニーズも含めて好評となっています。

そこで今回はそんな高性能スマホのGalaxy Note8の性能をベンチマークで確認しておきたいと思います。

【まずは基本仕様を確認】

まずはGalaxy Note8の基本仕様を確認しておくと、今回、ベンチマークに用いた機種はNTTドコモ向け「Galaxy Note8 SC-01K」ですが、日本で販売されているもう1機種のau向け「Galaxy Note8 SCV37」も同じです。

画面は約6.3インチQHD+(1440×2860ドット)Supre AMOLED(有機EL)ディスプレイ(約521ppi)、チップセット(SoC)はQualcomm製「Snapdragon 835(MSM8998)」、内蔵メモリー(RAM)は6GB LPDDR4xとなっています。

各種情報を確認できるアプリ「CPU-Z」で確認すると画面は6.36インチとなっていますが、解像度が1080×2220ドットとなっています。これは初期設定で解像度がFHD+相当に落として表示するようになっているためです。そのため、6.36インチ1080×2220ドットの場合には約388dpiとなります。

なお、この設定でも目を凝らしてもそれほどドットの粗さなどは気にならないと思いますが、より綺麗に写真や映像とかを見たいときには「設定」→「ディスプレイ」→「画面の解像度」からフル解像度である「WQHD+」にすれば、ハードウェアの仕様どおりの1440×2860ドットとなります。

RAMは5236MBで、空きが2559MBと何もしていない状態でも48%しかないのは気になりますが、全体の容量が大きいのでマルチウィンドウで使ったりしても今のところ特にメモリー不足が気になるようなことはないです。

日本向けのGalaxy Note8のSoCは「Galaxy S8」や「Galaxy S8+」と同じSnapdragon 835で、CPUはQualcomm独自コアの「Kryo 280」の最大2.36GHz×4コア、最大1.9GHz×4コアのオクタコアで、GPUは「Adreno 540」で最大710MHzとなっており、CPUとGPUともに10nmプロセスで製造されています。

ざっくりと言えば、Galaxy S8やGalaxy S8+と基本構成は同じながらSペンに対応していることで常駐システムも多くなっており、その分、RAMを増やしてあるといったところでしょうか。なお、Galaxy S8およびGalaxy S8+のベンチマークについては「最新フラッグシップスマホ「Galaxy S8」と「Galaxy S8+」の実力をベンチマークと動画でチェック!特にグラフィックス性能が高く、操作もサクサクで快適に【レポート】 – S-MAX」を参照してみてください。

【各種ベンチマークを実施】

続いて、実際にベンチマークを試していきます。今回、試したベンチマークアプリは「AnTuTu Benchmark」および「Geeksbench 4」、「3DMark」の3つ。3DMarkはSling Shot ExtremeとIce Storm Extremeの2つを実施しています。

・AnTuTu Benchmark

・Geekbench 4

・3DMark

【ベンチマーク結果まとめ】

アプリ 1回目 2回目 3回目 平均
AnTuTu 176473 175668 176090 176077
Geeksbench 4 シングルコア 1886 1868 1859 1871
マルチコア 6504 6470 6446 6473
コンピューティング 7866 7713 7730 7770
3DMark SSE 3725 3662 3643 3677
ISU 41005 40607 40262 40625

結果としてはCPUではさすがに同じSoCだけあってGalaxy S8・S8+とほぼ変わらず、総合的なAnTuTu Benchmarkでは若干上回っているといった感じに。

そもそもGalaxy S8・S8+もかなり快適でサクサク操作できているだけにその点はGalaxy Note8になっても変わらず、昨年モデルのGalaxy S7シリーズ世代と比べても明らかに快適性はかなり向上しています。

またSペンへの対応の影響もあまり見られず、この当たりは大容量RAMの恩恵が高そうです。ペンだけでなく、大画面な高性能スマホとしても注目されているだけにその高いパフォーマンスは十分といった印象です。

またGalaxy S8・S8+にない機能としてデュアルレンズカメラによる光学2倍ズーム相当も便利に使えるので、サイズ感と価格さえ問題なければ非常にオススメできる機種だと思われます。是非、一度、店頭などでサイズ感や操作性を確かめてみてください。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・Galaxy Note8 関連記事一覧 – S-MAX

(引用元:livedoor news)

ペンだけじゃない!?大画面でサクサクな高性能スマホとしても好評な「Galaxy Note8」の性能をベンチマ…

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Sペン対応の最上級スマホ「Galaxy Note8」をベンチマーク!


日本では10月26日に発売されたSペンに対応した6.3インチ大画面スマートフォン(スマホ)「Galaxy Note8」(サムスン電子製)。久しぶりの「Galaxy Note」シリーズは防水・防塵に対応し、先進的な縦長画面による“ほぼ全画面ディスプレイ”デザインとなり、日本における販売も初動は好調なようです。

Sペン対応のGalaxy Noteシリーズが日本では3年ぶりに発売されたということで、なんといってもペン入力に注目が集まる中、Galaxy Noteシリーズといえばペンをあまり使っていない人にとっても大画面かつ高性能なモデルとしても人気で、Galaxy Note8もそういったニーズも含めて好評となっています。

そこで今回はそんな高性能スマホのGalaxy Note8の性能をベンチマークで確認しておきたいと思います。

【まずは基本仕様を確認】

まずはGalaxy Note8の基本仕様を確認しておくと、今回、ベンチマークに用いた機種はNTTドコモ向け「Galaxy Note8 SC-01K」ですが、日本で販売されているもう1機種のau向け「Galaxy Note8 SCV37」も同じです。

画面は約6.3インチQHD+(1440×2860ドット)Supre AMOLED(有機EL)ディスプレイ(約521ppi)、チップセット(SoC)はQualcomm製「Snapdragon 835(MSM8998)」、内蔵メモリー(RAM)は6GB LPDDR4xとなっています。

各種情報を確認できるアプリ「CPU-Z」で確認すると画面は6.36インチとなっていますが、解像度が1080×2220ドットとなっています。これは初期設定で解像度がFHD+相当に落として表示するようになっているためです。そのため、6.36インチ1080×2220ドットの場合には約388dpiとなります。

なお、この設定でも目を凝らしてもそれほどドットの粗さなどは気にならないと思いますが、より綺麗に写真や映像とかを見たいときには「設定」→「」からフル解像度である「」にすれば、ハードウェアの仕様どおりの1440×2860ドットとなります。

RAMは5236MBで、空きが2559MBと何もしていない状態でも48%しかないのは気になりますが、全体の容量が大きいのでマルチウィンドウで使ったりしても今のところ特にメモリー不足が気になるようなことはないです。

日本向けのGalaxy Note8のSoCは「Galaxy S8」や「Galaxy S8+」と同じSnapdragon 835で、CPUはQualcomm独自コアの「Kryo 280」の最大2.36GHz×4コア、最大1.9GHz×4コアのオクタコアで、GPUは「Adreno 540」で最大710MHzとなっており、CPUとGPUともに10nmプロセスで製造されています。

ざっくりと言えば、Galaxy S8やGalaxy S8+と基本構成は同じながらSペンに対応していることで常駐システムも多くなっており、その分、RAMを増やしてあるといったところでしょうか。なお、Galaxy S8およびGalaxy S8+のベンチマークについては「最新フラッグシップスマホ「Galaxy S8」と「Galaxy S8+」の実力をベンチマークと動画でチェック!特にグラフィックス性能が高く、操作もサクサクで快適に【レポート】 – S-MAX」を参照してみてください。

【各種ベンチマークを実施】

続いて、実際にベンチマークを試していきます。今回、試したベンチマークアプリは「AnTuTu Benchmark」および「Geeksbench 4」、「3DMark」の3つ。3DMarkはSling Shot ExtremeとIce Storm Extremeの2つを実施しています。

・AnTuTu Benchmark

・Geekbench 4

・3DMark

【ベンチマーク結果まとめ】

アプリ 1回目 2回目 3回目 平均
AnTuTu 176473 175668 176090 176077
Geeksbench 4 シングルコア 1886 1868 1859 1871
マルチコア 6504 6470 6446 6473
コンピューティング 7866 7713 7730 7770
3DMark SSE 3725 3662 3643 3677
ISU 41005 40607 40262 40625

結果としてはCPUではさすがに同じSoCだけあってGalaxy S8・S8+とほぼ変わらず、総合的なAnTuTu Benchmarkでは若干上回っているといった感じに。

そもそもGalaxy S8・S8+もかなり快適でサクサク操作できているだけにその点はGalaxy Note8になっても変わらず、昨年モデルのGalaxy S7シリーズ世代と比べても明らかに快適性はかなり向上しています。

またSペンへの対応の影響もあまり見られず、この当たりは大容量RAMの恩恵が高そうです。ペンだけでなく、大画面な高性能スマホとしても注目されているだけにその高いパフォーマンスは十分といった印象です。

またGalaxy S8・S8+にない機能としてデュアルレンズカメラによる光学2倍ズーム相当も便利に使えるので、サイズ感と価格さえ問題なければ非常にオススメできる機種だと思われます。是非、一度、店頭などでサイズ感や操作性を確かめてみてください。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

グローバルSIMで海外でもすぐに使える!ソースネクストが発売する手のひらサイズの翻訳機「POCKETALK」…

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世界50カ国以上の言語が双方向で翻訳できるPOCKETALKとは?


ソースネクストが都内にて「ソースネクスト新製品発表会」を10月23日に開催し、グローバルSIMで各国でも通信可能な翻訳機「POCKETALK(ポケトーク)」を2017年12月14日(木)に発売すると発表した。

販売価格はPOCKETALK本体のみが24,800円、専用グローバルSIM(2年)付きが29,800円、専用グローバルSIMのみが10,000円となる(すべて税別)。カラーは「ブラック」と「ホワイト」の2色。

なお、ソースネクスト直販サイトでは、予約が好評ということで11月2日以降に予約した場合にはブラックが2018年1月18日以降、ホワイトが2017年3月30日以降の発送になることがアナウンスされている。

今回はこの手のひらサイズの翻訳機であるPOCKETALKについて写真と動画で紹介していく。

POCKETALKの外観は、モバイルWi-Fiルーターのようなサイズ感で、カラーディスプレイと下部に4方向のキーと決定キーがある。

サイズは約110×60×16mm、質量は約90gで、約1.3インチ320×320ドット液晶を搭載し、最大1.3GHzのARM v7コア×4のCPUや1GB内蔵メモリー(RAM)、8GB内蔵ストレージ、IEEE802.11b/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth、3G(W-CDMA方式)の850および1900、2100MHzに対応する。

なお、SIMカードスロットはnanoSIMカード(4FF)サイズだが、公式にはソースネクストが提供するグローバルSIM以外はサポート対象外とされている。

使い方は簡単で、画面に左側に「日本語」そして右側に「英語」が表示されている状態で、右側のボタンを押して英語で話すと日本語に翻訳し、内蔵スピーカーで日本語訳を発声する。

内蔵ダイナミックスピーカーのほか、3.5mmイヤホン端子が搭載されているので、イヤホンを接続して利用することも可能だ。なお、本体にノイズキャンセル機能搭載の内蔵デュアルマイクが内蔵されている。

対応する言語は、英語や中国語などのほかにフランス語、カタルーニャ語など世界50言語以上から任意の2言語を選んで利用できる。


単語ではなく長文の翻訳が可能であり、その翻訳精度の高さも製品の特長としている。

例文のように長文の業務用の案内など、幅広い用途があるようだ。

翻訳はクラウド上で音声をテキスト化し、Google翻訳やさまざまな国の翻訳エンジンを使用して音声化する仕組み。

ソラコムのグローバルSIMサービスを利用することで、世界61カ国でWi-Fi接続などの設定なしにすぐに通信が可能だ。専用グローバルSIMモデルは2年間の通信利用が可能で、2年経過後は別途専用グローバルSIM(10,000円)を購入することで利用可能としている。

POCKETALKのOSはAndroidベースだが、待機状態から起動するとすぐに翻訳可能な状態となる。アプリの起動の必要がなく、この手軽さが専用機の良さだ。

専用グローバルSIMは別途購入すると10,000円だが、発表された製品ラインナップによると専用グローバルSIMセットのモデルは本体価格24,800円にプラス5,000円のお買い得な価格設定となっていた。

販路は冒頭で紹介したソースネクスト直販の「eSHOP」のほか、家電量販店「ヨドバシカメラ」や「ビックカメラ」としている。

また、事業者向けのレンタルサービスもあり、観光地や飲食店などさまざまな需要を見込んでいる。なお、ソースネクストはPOCKETALKを2020年までに50万台の販売をめざすことを発表している。

他社製品との比較において、POCKETALKの特徴は対応言語数の多さと双方向で翻訳が可能であること、そしてあらゆるシーンに対応した長文の翻訳が可能である。

動画リンク:https://youtu.be/15TFXqyFU3g

専用グローバルSIMなしモデルでもPOCKETALK本体のWi-Fiの接続設定によって、モバイルWi-Fiルーターやスマートフォン(スマホ)のテザリングで利用可能だ。

POCKETALKは海外旅行や訪日外国人向けとしての利用のほかに、同社が展開する語学学習プログラム「ロゼッタストーン(Rosetta Stone)」の発音確認用途など、語学学習の手助けにもなるという。

記事執筆:mi2_303

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・世界50言語を、手のひらに。タップ1つで言葉の壁をなくす、先進の「通訳」デバイス 「POCKETALKTM(ポケトーク)」12月14日(木)新発売 | ソースネクスト企業サイト
・発表から11日間で、予約台数が初回生産台数を突破先進の通訳デバイス「POCKETALKTM(ポケトーク)」 | ソースネクスト企業サイト
・言葉の壁をなくす、翻訳機「POCKETALK(ポケトーク)」|ソースネクスト

(引用元:livedoor news)

グローバルSIMで海外でもすぐに使える!ソースネクストの手のひらサイズな翻訳機「POCKETALK」を写真と…

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世界50カ国以上の言語が双方向で翻訳できるPOCKETALKとは?


ソースネクストは10月23日、都内にて「ソースネクスト新製品発表会」を開催し、グローバルSIMで各国でも通信可能な翻訳機「POCKETALK(ポケトーク)」を12月14日に発売することを発表した。

販売価格はPOCKETALK本体のみが24,800円、専用グローバルSIM(2年)付きが29,800円、専用グローバルSIMのみが10,000円となる。カラーは「ブラック」と「ホワイト」の2色。なお、ソースネクスト直販サイトでは、予約が好評と言うことで2018年1月18日以降発送がアナウンスされている。

今回はこの手のひらサイズの翻訳機POCKETALKについて紹介していく。


POCKETALKの外観は、モバイルWi-Fiルーターのようなサイズ感で、カラーディスプレイと下部に4方向のキーと決定キーがある。


使い方は簡単で、画面に左側に「日本語」そして右側に「英語」が表示されている状態で、右側のボタンを押して英語で話すと日本語に翻訳し、内蔵スピーカーで日本語訳を発声する。


対応する言語は、英語や中国語などのほかにフランス語、カタルーニャ語など世界50言語以上から任意の2言語を選んで利用できる。


単語ではなく長文の翻訳が可能であり、その翻訳精度の高さも製品の特徴としている。


例文のように長文の業務用の案内など、幅広い用途があるようだ。


翻訳はクラウド上で音声をテキスト化し、Google翻訳や様々な国の翻訳エンジンを使用して音声化する仕組み。


ソラコムのグローバルSIMサービスを利用することで、世界61カ国でWi-Fi接続などの設定なしにすぐに通信が可能だ。専用グローバルSIMモデルは2年間の通信利用が可能で、2年経過後は別途専用グローバルSIM(10,000円)を購入することで利用可能としている。


POCKETALKのベースはAndroid OSだが、待機状態から起動するとすぐに翻訳可能な状態となる。アプリの起動の必要がなく、この手軽さが専用機の良さだ。


専用グローバルSIMは別途購入すると10,000円だが、発表された製品ラインナップによると専用グローバルSIMセットのモデルは本体価格24,800円にプラス5,000円のお買い得な価格設定となっていた。


販路は冒頭で紹介したソースネクスト直販の「eSHOP」のほかに、家電量販店「ヨドバシカメラ」、「ビックカメラ」としている。


また、事業者向けのレンタルサービスもあり、観光地や飲食店など様々な需要を見込んでいる。なお、ソースネクストはPOCKETALKを2020年までに50万台の販売を目指すことを発表している。


他社製品との比較において、POCKETALKの特徴は対応言語数の多さと双方向で翻訳が可能であること、そしてあらゆるシーンに対応した長文の翻訳が可能である。


動画リンク:https://youtu.be/15TFXqyFU3g


専用グローバルSIMなしモデルでもPOCKETALK本体のWi-Fiの接続設定によって、モバイルWi-Fiルーターやスマートフォンのテザリングで利用可能だ。


POCKETALKは海外旅行や訪日外国人向けとしての利用のほかに、同社が展開する語学学習プログラム「ロゼッタストーン(Rosetta Stone)」の発音確認用途など、語学学習の手助けにもなるという。

記事執筆:mi2_303


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(引用元:livedoor news)

博多華丸のマイ醤油をTOKIO・松岡昌宏らが絶賛「めちゃくちゃウマい」

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11日深夜放送の「二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜」(テレビ東京系)で、博多華丸・大吉の博多華丸が福岡の居酒屋でキープしている「華丸醤油」を、共演者が絶賛した。

番組では、福岡県博多・西中洲エリアの飲み屋を、華丸の案内でTOKIO・松岡昌宏、博多大吉らが巡った。大人気の居酒屋「三原豆腐店」で飲んでいると、大吉が華丸の名前シールが貼られた小さな容器がテーブル上にあることに気づく。

大吉が「これ何?」と尋ねると、華丸は「僕の醤油です」と答える。すると大吉は「俺に内緒で何やってるの!?」「生意気やなコイツ、マジで」と困惑。松岡も「いろんなマイ物を見たけど、醤油は初めてです」と驚く。

しかし一行がその醤油をかけて豆腐を食すや、松岡は「華丸醤油、ウマいですね」「めちゃくちゃウマい」と絶賛。大吉も「褒めるとウソくさくなるかな〜と思って言いたくないですけど」と前置きしつつ、「ウマい」と認めざるを得ない様子だった。

なお、華丸によると、ヤマタカ醤油という地元・博多の醤油だそうで、松岡は「え〜俺ちょっと買ってこう」と、気に入った様子だった。

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(引用元:livedoor news)

千原せいじが衆院選落選の塩村あやか氏をバイトに勧誘「新しく店出したんで」

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12日放送の「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)で、千原兄弟の千原せいじが、先の衆議院選で落選した塩村あやか氏をアルバイトに誘った。

番組では、10月22日投開票の衆議院選を戦った候補者がゲストとして出演し、当時の舞台裏や選挙の反省を語っていた。広島3区から出馬した塩村氏は、民進党からの出馬準備を進めていたところ、直前で民進党が希望の党に合流。最終的に、塩村氏は無所属として選挙戦に挑むも落選していた。

今後について塩村氏は、引き続き広島3区で理念をともにする政治家と活動すると明かす。ここで、東国原英夫氏が「(これから)どうやって生活されるんですか?」と尋ねると、塩村氏は「アルバイトもちゃんと探せって言われてる」と説明。放送作家の経歴もあることから、記事執筆などで収入を得るというのだ。

すると突然、千原が「僕、新しくお店出したんで」「塩村さんにはバイトしてもらいますわ」と切り出したのだ。千原の申し出でスタジオに笑い声が広がるなか、千原は再度「吉祥寺に出したんで、来てください」とアピール。塩村氏は「ありがとうございます」と満面の笑みで応じたのだった。

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(引用元:livedoor news)