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QualcommとMicrosoftがArm版Windowsを正式発表!まずは2in1 PC「ASUS NovaGo」と「HP ENVY x2」が発表さ…

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ARM向けWindows 10が正式発表!まずはHPとASUSから対応PCがリリース


Qualcommは5日(現地時間)、アメリカ・ハワイ州マウイ島にてイベント「Snapdragon Tech Summit」を開催し、昨年構想を発表していたArm向け「Windows 10」(WoA、Windows on ArmまたはWoS、Windows on Snapdragon)を正式に発表しています。

まずはSnapdragon 835を搭載した2in1パソコン(PC)がASUSTeK Computer(以下、ASUS)とHPから発売され、HPの「HP ENVY x2」は2018年春に発売予定で価格不明、ASUSの「ASUS NovaGo」は発売時期は明らかになっていませんが、価格は599ドル(約67,000円)からとなっています。

またLenovoからは来年1月にアメリカ・ラスベガスで開催される「CES 2018」にて発表される予定。いずれもLTEをサポートし、Microsoftでは「Always Connected PC」と呼んでいます。

イベントの基調講演ではQualcommの子会社であるQualcomm Technologiesで社長を務めるCristiano R. Amon氏がMicrosoftでWindowsを担当するWindows & Devices担当上級副社長のTerry Myerson氏をゲストとして招いてArm版Windowsが発表されました。

特長はLTEに対応し、常時接続環境を備えたAlways Connected PCであることに加え、電池持ちが良いことなどが紹介されました。ASUS NovaGoとHP ENVY x2ともにOSはx86エミュレーションで稼働する「Windows 10 S」を搭載し、フル機能のWindows 10に無料でアップグレードできるとのこと(アップグレード期間不明)。


The Mobile PC: Always On, Always Connected

ASUSとHPの担当者も登壇。HP ENVY x2は約12.3インチWUXGA+(1920×1280ドット)ディスプレイと最大8GB LPDDR4X PoP内蔵メモリー(RAM)、最大256GB内蔵ストレージなどを搭載し、アルミボディーと強化ガラス「Corning Gollira Grass 4」を採用した2in1 PCとのこと。

6.9mmの薄型で約700gの軽量ボディーで、ファンレスでスタイラスペン「HP DIGITAL PEN」に対応。バッテリー持続時間はオフラインによる連続動画視聴が約20時間となっています。その他、約1300万画素リアカメラと約500万画素フロントカメラ、USB Type-C端子×2、microSDカードスロットなど。


HP ENVY x2

一方のASUS NovaGoは約13.3インチディスプレイや最大8GB RAM、最大256GB内蔵ストレージ、約100万画素フロントカメラ、USB 3.1 Gen1 Type-A端子×2、HDMI端子、microSDカードスロットなど。同じく2in1 PCでスタイラスペン「ASUS Pen」に対応。サイズは約316×221.6×14.9mm、質量は約1.39Kgで、バッテリー持続時間は連続22時間駆動とのこと。599ドルは4GB RAMおよび64GBストレージモデルで、8GB RAMおよび256GB内蔵ストレージモデルは799ドル(約90,000円)。


ASUS NovaGo

Snapdragon Technology Summit Keynote 2017: Leading the Next Generation of Innovation
記事執筆:memn0ck

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・Qualcomm Launches Technology Innovation with Advancements in the Always Connected PC and its Next-Generation Qualcomm Snapdragon Mobile Platform | Qualcomm
・HP News - HP Pushes the Boundaries of Mobile Computing with New Premium 2-in-1

(引用元:livedoor news)

QualcommとMicrosoftがArm版Windowsを正式発表!まずは2in1 PC「ASUS NovaGo」と「HP ENVY x2」が発表さ…

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Qualcommは5日(現地時間)、アメリカ・ハワイ州マウイ島にてイベント「Snapdragon Tech Summit」を開催し、昨年構想を発表していたArm向け「Windows 10」(WoA、Windows on ArmまたはWoS、Windows on Snapdragon)を正式に発表しています。

まずはSnapdragon 835を搭載した2in1パソコン(PC)がASUSTeK Computer(以下、ASUS)とHPから発売され、HPの「HP ENVY x2」は2018年春に発売予定で価格不明、ASUSの「ASUS NovaGo」は発売時期は明らかになっていませんが、価格は599ドル(約67,000円)となっています。

またLenovoからは来年1月にアメリカ・ラスベガスで開催される「CES 2018」にて発表される予定。いずれもLTEをサポートし、Microsoftでは「Always Connected PC」と呼んでいます。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

ワイモバイル向けHTC製スマホ「Android One X2」を写真で紹介!防水やおサイフケータイに加え、独自機能…

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Y!mobile向けスマホ「Android One X2」を写真でチェック!


既報通り、ソフトバンクおよびウィルコム沖縄が11月30日に今冬および来春に発売する「2017-2018年冬春モデル」を披露する「“ワイモバイル” 新商品・新サービス発表会」を開催し、携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」における新しい「Android One」シリーズのスマートフォン(スマホ)「Android One X2」(HTC製)を発表しました。

発売は12月7日(木)ですでにワイモバイルショップなどのY!mobile取扱店および公式Webストア「ワイモバイルオンラインストア」にて事前予約受付を実施しています。価格(税込)は本体代67,392円(分割2,808円/月×24回)の実質31,104円(分割1,296円/月×24回)から。

Android OneとはすべてGoogleが部品の調達などを行い、メーカーカスタマイズが施されていないAndroid OSの搭載やその定期的なアップデートを最長で2年間保証するというもので、当初は主に新興国向けのブランドとして展開されましたが、その後日本でもワイモバイルがシャープと協力して「507SH」をAndroid One準拠モデルとして販売を始めた経緯があります。

以来「ワイモバイルと言えばAndroid One端末」という流れが生まれ、現在ではエントリーからミドルクラス向けのSシリーズと比較的ハイスペックなXシリーズとに分岐しつつあります。今回はそのハイスペックモデルの1つとして発表されたX2を写真とともにご紹介します。なお、本機の詳細な性能についてはこちらの記事をご覧ください。


本体カラーはサイファイアブルー、アイスホワイトの2色

■シンプルながらも機能面で特徴を見せるX2

(引用元:livedoor news)

スマートスピーカー「Google Home」や「Google Home Mini」の半額セールが12月10日(日)まで実施中!ビ…

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shimajiro@mobiler


既報通り、楽天が「楽天スーパーSALE」にてるAI(人工知能)を活用した音声アシスト機能「Google アシスタント」に対応したスマートスピーカー「Google Home Mini」を通常価格(6,480円)の半額となる3,240円で販売している(価格はすべて税込)。

残念ながらすでに本体色のチョークのほうは完売しており、チャコールについては入荷予約を受付ているものの、12月8日以降発送予定となっている。なお、このセールは12月7日(木)1:59まで。

一方で、Google Home Miniだけでなく「Google Home」も含めてビックカメラ系列やヤマダ電機系列の家電量販店各社やECサイトでも12月3日(日)〜12月10日(日)の期間限定で半額となるセールを開催中だ。

対象となる製品は、店舗およびサイトごとに微妙に異なるが、ビックカメラおよびヤマダ電機(ECサイト除く)ではGoogle HomeおよびGoogle Home Miniが半額セール対象となっている。

【ビックカメラ】

ビックカメラの店舗ではビックカメラ新宿西口店の4Fにある「Google Home特設コーナー」(トップ写真)でGoogle HomeおよびGoogle Home Miniの半額セールを上記の写真の通り確認した。

またECサイト「ビックカメラ.com」でもGoogle HomeおよびGoogle Home Miniの半額セールを実施しており、それぞれ在庫もある状態だ。さらにビックカメラでは12月31日(日)までにロボット掃除機「ルンバ」を購入した場合にGoogle Home Miniがプレゼントされるキャンペーンも実施している。

その他、ソフマップなどのビックカメラ系列でも同様にGoogle HomeおよびGoogle Home Miniの半額セールをしているので、欲しい場合はポイントを貯めていたり、過去に買い物をしたことがあるなど、買いやすい店舗・ECサイトで購入するのが良さそだ。

【ヤマダ電機】

ヤマダ電機の店舗でもGoogle HomeおよびGoogle Home Miniの半額セールを実施していた。ただし、ヤマダ電機の場合はECサイト「ヤマダウェブコム」ではGoogle Home Miniだけで、Google Homeは半額セールとなっていない。またビックカメラと同様にヤマダ電機でも系列のツクモなどでも実施しているところがある。

【楽天ブックス】

楽天スーパーSALEでGoogle Home Miniが半額なのは楽天ブックスでの販売で、すでに前述通り、チョークは完売している。筆者も購入したほか、周りでも購入した人が多かったようだ。

【Google Homeシリーズのセールまとめ】

店舗 Web・店頭 半額キャンペーン
ビックカメラ.com Web
店頭
Google Home、Google Home Miniが半額
ヤマダ電機 Web
店頭
Google Home、Google Home Miniが半額
※WebサイトではMiniのみ半額
楽天ブックス Web Google Home Miniが半額
Google ストア Web 実施せず
au Web
店頭
なし

その他、Google HomeおよびGoogle Home MiniはGoogle公式Webショップ「Google ストア」やauショップ(Webショップ「au Online Shop」含め)でも取り扱いがあるが、同様のセールの開催は確認できなかった。

ただし、auショップでは店舗によってセールを開催している可能性はあるので、もし「セールやってるよ!」という情報があればコメント欄などなどでご連絡頂ければm(_ _)m

記事執筆:shimajiro@mobiler

■shimajiro@mobiler
■Google Home・Home Miniが半額!ビックカメラ・ヤマダ電機・楽天などで一斉にセール開催、12月10日(日)まで

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(引用元:livedoor news)

水卜麻美アナ 「ヒルナンデス!」への対応を指摘され反省「南原さんに謝りたい」

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4日放送の「しゃべくり007 2時間SP」(日本テレビ系)で、水卜麻美アナウンサーが、9月まで担当していた同局の昼の情報番組「ヒルナンデス!」と、10月からMC陣に加わった同局の朝の情報番組「スッキリ」との違いを語った。

番組では、「にゃんこスター&水卜麻美 小さな幸せ007」のコーナーで、今年になって生活が激変したゲストとして登場した、水卜アナとお笑いコンビ・にゃんこスターが、生活の変化によって気付いたというエピソードを披露した。

「ハナキン」と題したテーマでは水卜アナが、「スッキリ」に出演するようになってから、毎週金曜日は飲みに行っていることを明かしたのだ。「ほぼ、95%がアナウンス部の人」と、次の日の仕事を気にしない幸せを噛みしめながら、飲みに出かけているのだとか。

そんな水卜アナに、くりぃむしちゅーの上田晋也が「(『スッキリ』のことを)やっぱ相談すんの?」と質問すると、水卜アナは「ほんとに、毎日先輩をつかまえて、『どうですか?』って聞いてます」と答えた。

すると、くりぃむしちゅーの有田哲平が「(同じことを)『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)の時はやってた?」「誰かつかまえて『今日どうでした?』とか聞いてた?」と指摘。笑いだしながら「やってなかったです」と答える水卜アナに、有田は「急にハナキン楽しんだりとかしてるけどさ」「『ヒルナンデス!』の時は毎日ハナキンだったってこと?」と問い詰めた。

水卜アナが、笑いをこらえながら「そうですね…」と認めると、有田は「オイ! 真面目にやりなさいよ!」と激しいツッコミを入れて、笑いを誘った。有田のツッコミに水卜アナは「ホントですね。ごめん、南原さんに謝りたい」と、「ヒルナンデス!」のメーンMC・ウッチャンナンチャンの南原清隆を名前を出して反省していた。

【関連記事】
・水卜麻美アナ 「スッキリ」の加藤浩次を恐れる理由
・「スッキリ」冒頭で加藤浩次にハプニング 口からフリスク飛び出て水卜アナが注意
・明石家さんまが水卜麻美アナにフリーを助言「すっごいもうかるらしいぞ!」

(引用元:livedoor news)

水卜麻美アナ 「ヒルナンデス!」への対応を指摘され反省「南原さんに謝りたい」

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4日放送の「しゃべくり007 2時間SP」(日本テレビ系)で、水卜麻美アナウンサーが、9月まで担当していた同局の昼の情報番組「ヒルナンデス!」と、10月からMC陣として加わった同局の朝の情報番組「スッキリ」との違いを語った。

番組では、「にゃんこスター&水卜麻美 小さな幸せ007」のコーナーで、今年になって生活が激変したゲストとして登場した、お笑いコンビ・にゃんこスターと水卜アナが、生活が激変して気付いたというエピソードを披露した。

その中で「ハナキン」と題したテーマで水卜アナが、「スッキリ」に出演するようになってから、毎週金曜日は飲みに行っていることを明かしたのだ。「ほぼ、95%がアナウンス部の人」と、次の日の仕事を気にしない幸せを噛みしめながら、飲みに出かけているのだとか。

そんな水卜アナに、くりぃむしちゅーの上田晋也が「(『スッキリ』のことを)やっぱ相談すんの?」と質問すると、水卜アナは「ほんとに、毎日先輩をつかまえて、『どうですか?』って聞いてます」と答えた。

すると、くりぃむしちゅーの有田哲平が「(同じことを)『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)の時はやってた?」「誰かつかまえて『今日どうでした?』とか聞いてた?」と指摘。笑いだしながら「やってなかったです」と答える水卜アナに、有田は「急にハナキン楽しんだりとかしてるけどさ」「『ヒルナンデス!』の時は毎日ハナキンだったってこと?」と問い詰めた。

水卜アナが、笑いをこらえながら「そうですね…」と認めると、有田は「オイ! 真面目にやりなさいよ!」と激しいツッコミを入れて、笑いを誘った。有田のツッコミに水卜アナは「ホントですね。ごめん、南原さんに謝りたい」と、「ヒルナンデス!」のメーンMC・ウッチャンナンチャンの南原清隆を名前を出して反省していた。

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(引用元:livedoor news)

遠野なぎこ 美容室トラブルに遭遇したと訴える「本当に怒り狂ってる」

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4日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で、女優の遠野なぎこが、激怒しながら美容室トラブルに遭ったと訴えた。

番組冒頭、MCの蝶野正洋をはじめ出演者が、遠野の髪が短くなったことについて触れた。カメラ目線で、怒りの表情だけをみせて話そうとしない遠野に、タレントの武井壮が「オープニングだよ?」とツッコミ。すると、遠野は「美容室トラブルですよ!」「切られたんですよ」「大失敗だよ! 顔面丸出しだよ!」と声を荒らげ、笑いを誘った。

蝶野が「思った髪型じゃなかった?」と問いかけると、遠野は蝶野をにらみつけた。さらに、蝶野やほかの出演者がフォローするも、遠野は聞く耳を持たず「本当に怒り狂ってるんだから」とマジギレ。蝶野も「(髪型に)触れるのはやめましょう」とドン引きしながら、番組進行に戻った。

その後、視聴者投票のコーナー「バラいろジャッジ」で、「あなたは過去に大恥をかいたことがありますか?」というテーマが発表され、出演者がエピソードトークを披露した。

その中で、コメントを求められた遠野は「ん?大恥…今ですよ!」「これ(この髪型)でテレビ出るとかどんな罰ゲームだよ!」と、再び怒りをあらわにしていた。

【関連記事】
・日馬富士の引退会見は「みっともない」 遠野なぎこがバッサリ
・遠野なぎこ いしだ壱成の恋愛事情に痛烈「幼稚な部分がみえて残念」
・遠野なぎこ 勉強のために出演番組を大量録画…周りの反応を何度も確認

(引用元:livedoor news)

遠野なぎこ 美容室トラブルに遭遇したと訴える「本当に怒り狂ってる」

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4日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で、女優の遠野なぎこが、激怒しながら美容室トラブルに遭ったと訴えた。

番組冒頭、MCの蝶野正洋をはじめ出演者が、遠野の髪が短くなったことについて触れた。カメラ目線で、怒りの表情だけをみせて話そうとしない遠野に、タレントの武井壮が「オープニングだよ?」とツッコミ。すると、遠野は「美容室トラブルですよ!」「切られたんですよ」「大失敗だよ! 顔面丸出しだよ!」と声を荒らげ、笑いを誘った。

蝶野が「思った髪型じゃなかった?」と問いかけると、遠野は蝶野をにらみつけた。さらに、蝶野やほかの出演者がフォローするも、遠野は聞く耳を持たず「本当に怒り狂ってるんだから」とマジギレ。蝶野も「(髪型に)触れるのはやめましょう」とドン引きしながら、番組進行に戻った。

その後、視聴者投票のコーナー「バラいろジャッジ」で、「あなたは過去に大恥をかいたことがありますか?」というテーマが発表され、出演者がエピソードトークを披露した。

その中で、コメントを求められた遠野は「ん?大恥…今ですよ!」「これ(この髪型)でテレビ出るとかどんな罰ゲームだよ!」と、再び怒りを露わにしていた。

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(引用元:livedoor news)

小籔千豊 一発屋と呼ばれてしまうジョイマンを大絶賛「めっちゃおもしろい」

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5日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で、お笑いタレントの小籔千豊が、過去にブレイクしたものの、現在では「一発屋」と呼ばれてしまうこともある、お笑いコンビ・ジョイマンを絶賛する場面があった。

番組では、「ユーキャン新語・流行語大賞」の話題を取り上げた。1日、「インスタ映え」と「忖度(そんたく)」が今年の年間大賞に決定したと発表され、授賞式も開催された。

今年の授賞式では、トップ10入りを果たした芸能人・著名人の受賞者がのきなみ欠席しているが、番組ではそのことについて「授賞式に出席すると一発屋になるから」という業界内の噂があることを紹介した。

MCの坂上忍が、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおに、芸人の間ではそうした噂があるのかを尋ねた。伊達が「言われています」「だから流行語を作っちゃいけないとかね、芸人は」と語ると、坂上も大きな声をあげて納得。

そんな中、小籔は「スゴいこと」「一発当ててるってめちゃめちゃスゴい」と、ネガティブな印象を持たれてしまいがちな「一発屋」について、そもそも一発当てること自体が大変だと高評価したのだ。

さらに小籔は、軽率に「古い」と言ってしまう「受け手」も悪いと苦言を呈す。「ジョイマンとか、今しっかり見てください」「めっちゃおもしろい」と、2008年にラップネタでブレイクしたジョイマンを絶賛。

営業先でジョイマンのネタに大ウケしてしまったという小籔は、そのとき先輩と話をしていたが、ジョイマンのネタが気になって仕方がなかったそう。「ジョイマン(のネタが)終わるまで待ってください」と先輩に言ってしまったほど、おもしろかったという。

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(引用元:livedoor news)

ファーウェイがAI搭載プレミアムスマホ「HUAWEI Mate 10 Pro」を発売!発表会で解説された魅力を写真多…

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ファーウェイがAI搭載プロセッサーを採用した最新プレミアムスマホを発表!発表会をじっくり解説


既報通り、華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)が11月28日に都内で新製品発表会を開催し、同社の最上位スマートフォン(スマホ)である「Mate」シリーズの最新モデル「HUAWEI Mate 10 Pro(以下、Mate 10 Pro)」とその廉価モデル「HUAWEI Mate 10 lite(以下、Mate 10 lite)」の2機種と、フルセグなどに対応するタブレット「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp(以下、MediaPad M3 Lite 10 wp)」を発表した。

各機種の希望小売価格及び発売日は、Mate 10 Proが89,800円(税別、以下同)で12月1日より、Mate 10 liteが42,800円で12月8日より、MediaPad M3 Lite 10 wpが37,800円で12月8日となっている。

各機種の実機のレビューは別途の記事という形でご紹介するので、本記事では注目のMate 10 Proを中心に発表会の内容や言及にフォーカスしてご紹介する。


Huawei Device 日本・韓国リージョンプレジデント 呉波(ゴ・ハ)氏

まずはじめに発表会に登壇した呉氏はグローバル市場におけるHuawei Technologies(以下、ファーウェイ)の状況を説明。ファーウェイは、2017年Q1〜Q3(1〜9月)の期間中に1.12億台を出荷(グローバル全体の数値)したことを紹介。前年比でも30%以上の伸びを記録しており、その勢いはさらにに増しているとのことだ。

ファーウェイではグローバルブランドの獲得に躍起となっており、2017年においてはForbesの「世界でもっとも価値のあるブランドランキング」では88位を獲得するなど、そのブランドイメージは各国で着実に浸透しつつある。

さらに日本市場でも2016年1〜10月のメーカー別販売シェアが5.48%だったのに対して、2017年1月〜10月では8.31%に拡大し、日本市場においてもシェア4位を誇るまでに成長したことを説明した。

日本の携帯電話キャリア総合ランキングトップ10(5.6〜7インチの通話機能付製品)では、Android搭載機として唯一ランクインするなど、メーカーだけではなく機種単位でも評価されており、呉氏は「唯一、iPhoneに対抗できるAndroidメーカー」として自信を見せた。


Mate 10 Proを披露する呉氏

特に日本のSIMフリースマホ市場におけるシェアでは、堂々たる1位を獲得しており、その要因として「お客様の声に応えた」ことが大きいと呉氏は語る。中でもSNSなどを通じて顧客の要望を調査した結果、スマホにおける防水性能を求める顧客の声が日本市場では特に多いことを認識していたという。

今回、その要望に対して最上位機種のMate 10 ProでIP67等級の防水・防塵性能を備えたほか、タブレットのMediaPad M3 Lite 10 wpでも同じくIP67等級の防水・防塵性能を備えることによって顧客の要望に答えたというわけだ。


有機EL(OLED)ディスプレイを採用し、画面サイズもiPhone Xより高い

Mate 10 ProはフルHD+(1080×2160ドット)解像度の有機EL(OLED)ディスプレイを採用。ここ最近のハイエンドスマホと同様に一般的なアスペクト比率である9:16よりも縦長となる9:18のディスプレイを搭載する。なお、IP67等級の防水・防塵性能についてもMateシリーズとしては初となる。

また画面の面積もiPhone Xの8047平方ミリメートルに対して、Mate 10 Proでは9317平方ミリメートルと約16%ほど大きい。これによって、利用者は大きな画面を用いてさまざまな操作を快適に行うことが可能になるだろう。


背面の大きなデザイン変更も特徴のひとつだ

強化ガラスと多層フィルムを用いて高級感を実現させている

今までのMateシリーズのデザインコンセプトとして背面に金属素材を採用して高級感を醸していたが、Mate 10 Proではガラス素材を採用し、今までのイメージからの転換を図っている。

ガラス素材には3D曲面加工が施されており、手にも馴染みやすいデザインに仕上がっている。また素材が金属からガラスに変更されたことによって、これからの寒い季節でも冷たい思いをしなくて済む面においては、そのメリットは大きいと言えるだろう。


Kirin 970プロセッサーにはAI向けとなるNPUを内蔵

Mate 10 ProのCPUには「Kirin 970」プロセッサーを採用。世界初となるNPU(Neural-network Processing Unit)を内蔵していることが特徴で、同プロセッサーの採用によって、CPUで演算した場合と比較してパフォーマンスが25倍となり電力効率が50倍に向上しており、さらにAIシステム最適化に伴ってレスポンス速度が60%、操作性が50%それぞれ向上したとしている。


独自の技術にて急速充電に対応しつつ、安全性を確保

Mate 10にはスマホとしては比較的大容量となる約4000mAhのバッテリーを搭載する。それだけ大きなバッテリーを搭載すると、やはりその充電速度も気になるところ。

これに対しては独自の急速充電技術である「HUAWEI Super Chage」によって最大4.5V・5Aまでの充電が可能となっている。この技術により、30分間で58%まで充電することが可能となるため、忙しい朝の少しの充電でもそれなりに使えそうだ。

さらにMate 10 Proは国際的な安全急速充電認証を取得した初めてのスマホであるのもアピールポイントの1つだ。急速充電そのものの試験はもちろんのこと、物理的な耐久試験などの過酷な試験を課しており、Mate 10 Proはそれらをクリアしたと言う意味では、安心して使用できる大きな要因となるだろう。


近年のハイエンドスマホの指標ともなるカメラ性能にも妥協はない

背面では今年前半の同社のフラッグシップスマホ「HUAWEI P10」および「HUAWEI P10 Plus」や、昨年の「HUAWEI Mate 9」などでも採用してきたダブルレンズカメラを搭載。Leicaとの協業によって味のある作風が人気であったが、Mate 10 Proではそのコンセプトを踏襲した上で更に進化させているので、あらゆるシーンの撮影に役立ってくれるだろう。


AI処理に特化したNPUを内蔵したKirin 970を搭載する

同社最新となるKirin 970プロセッサーを搭載したことで、犬・猫や人物などをカメラで撮影した場合には、それをスマホが検知して最適なモードへと切り替えてくれる機能も備える。現時点では13種類の設定が搭載されているが、今後の更新にも期待しておきたいところだ。


384kHz・32bitのハイレゾ再生にも対応する

さらにMate 10 Proは384kHz・32bitまでのハイレゾ音源の再生に対応する。対応するヘッドセットを用いる必要があるが、気軽に高品位なリスニングを楽しめるだけあって、嬉しい機能と言えそうだ。


まるでデスクトップPCかのような操作感の「PCモード」

USB Type-C⇔DisplayPortのケーブルを用いてモニターなどと接続することで、まるでデスクトップPCかのような操作を楽しめる「PCモード」を搭載しているのも1つの特徴。マルチタスクやマルチウィンドウにも対応し、Mate 10 Proをマウスやキーボード代わりとして使用することも可能となっている。


日本初となる4G+4GのDSDVに対応する

Mate 10 Proは日本初となるDSDV(Dual SIM Dual VoLTE)に対応するスマホとなる。また、4G+4GのDSDSにも対応するのも日本初となる。現時点で、VoLTEを用いた高品質通話を利用可能なのはソフトバンクのみとなっており、若干敷居が高い印象も否めない。ここは、今後の更新で使用可能な事業者が増えることに期待したい。


Mate10 Proの主な販路

基本スペックは、言うまでもないハイエンド仕様に仕上がっている

本格的なハイエンドに仕上がったMate 10 Proは、是非注目したい

名実ともにファーウェイのプレミアムスマホに相応しいスペックと美しいデザインを兼ね備えているMate 10 Proだが、その分、価格も税込では9万円を超えるなど、ファーウェイとしても渾身を込めた1台に仕上がっているのは最早言うまでもないだろう。年末商戦に向けて満を持して投入したMate 10 Proにもぜひ注目していきたいところだ。

Huawei 6.0インチ Mate 10 Pro SIMフリースマートフォン ミッドナイトブルー※ハイレゾイヤホン、純正ケース付属※【日本正規代理店品】Mate 10 Pro/Midnight Blue Mate 10 Pro/Midnight Blue [エレクトロニクス]
HUAWEI
2017-12-01


記事執筆:雪華

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(引用元:livedoor news)