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ゴールデンボンバー・鬼龍院翔が話しかけるのを躊躇した大物有名人

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10日放送の「おしゃれイズム」(日本テレビ系)で、ビジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーの鬼龍院翔が話すのを躊躇したという大物有名人を、女優の大竹しのぶが暴露した。

番組では冒頭から、ゲストの大竹が今年7月に開催した自身の還暦パーティーの様子や、豪華な参加者について語った。その中で、同パーティーにも参加した、鬼龍院からのコメントVTRを見ることに。

VTRで鬼龍院は、大竹の普段の印象について「クレイジー」「怖いもの知らず」と話す。鬼龍院がビビッてしまうような大物有名人がいても大竹は「仲良く話せばいいじゃん!」と、軽いノリなのだとか。鬼龍院は「少女のような無邪気さもあるけど、やはり大物なんだなと」と、大竹自身が大物だと評していた。

VTR後、スタジオの大竹は鬼龍院がビビッていたという大物有名人について「(野球解説者の)江川卓さん…」「あとあの、すごい有名な漫画家の人」「ジョジョ…」と、「ジョジョの奇妙な冒険」の作者・荒木飛呂彦氏だと明かしたのだ。

大竹は、飲食店で偶然居合わせたという荒木氏に「あ、こんにちは」と軽く挨拶したそうだが、一緒にいた鬼龍院は「ハッ!?」と驚愕していたとか。

しかし大竹は「話せばいいじゃん!話しておいでよ!」と、荒木氏と話すよう鬼龍院に促したそう。「話せないですよ〜…」と、動揺している鬼龍院を見た大竹は「『そこにいるのになんで話せないの?』という感じ」と、心境が理解できなかった様子。

司会のくりぃむしちゅー・上田晋也は「そりゃそんな気軽には行けないですよ」と鬼龍院の心境を察すると、大竹は「でも、自分がどれだけ好きかとか、普通に話せば(荒木氏も)嬉しいんじゃないかな?と思って」と持論を展開。結果的には「(荒木氏も)喜んでくださいましたよ」と、そのときの荒木氏の様子も明かしていた。

【関連記事】
・大竹しのぶと明石家さんま 夫婦漫才のような軽妙なやり取りを披露
・大竹しのぶ 友人から頼まれて寿司店の接客アルバイト…数年前から時給1000円で
・明石家さんま 大竹しのぶと離婚した後にも義母との交流を告白

(引用元:livedoor news)

ゴールデンボンバー・鬼龍院翔が話しかけるのを躊躇した大物有名人

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10日放送の「おしゃれイズム」(日本テレビ系)で、ビジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーの鬼龍院翔が話すのを躊躇したという大物有名人を、女優の大竹しのぶが暴露した。

番組では冒頭から、ゲストの大竹が今年7月に開催した自身の還暦パーティーの様子や、豪華な参加者について語った。その中で、同パーティーにも参加した、鬼龍院からのコメントVTRを見ることに。

VTRで鬼龍院は、大竹の普段の印象について「クレイジー」「怖いもの知らず」と話す。鬼龍院がビビッてしまうような大物有名人がいても大竹は「仲良く話せばいいじゃん!」と、軽いノリなのだとか。鬼龍院は「少女のような無邪気さもあるけど、やはり大物なんだなと」と、大竹自身が大物だと評していた。

VTR後、スタジオの大竹は鬼龍院がビビッていたという大物有名人について「(野球解説者の)江川卓さん…」「あとあの、すごい有名な漫画家の人」「ジョジョ…」と、「ジョジョの奇妙な冒険」の作者・荒木飛呂彦氏だと明かしたのだ。

大竹は、飲食店で偶然居合わせたという荒木氏に「あ、こんにちは」と軽く挨拶したそうだが、一緒にいた鬼龍院は「ハッ!?」と驚愕していたとか。

しかし大竹は「話せばいいじゃん!話しておいでよ!」と、荒木氏と話すよう鬼龍院に促したそう。「話せないですよ〜…」と、動揺している鬼龍院を見た大竹は「『そこにいるのになんで話せないの?』という感じ」と、心境が理解できなかった様子。

司会のくりぃむしちゅー・上田晋也は「そりゃそんな気軽には行けないですよ」と鬼龍院の心境を察すると、大竹は「でも、自分がどれだけ好きかとか、普通に話せば(荒木氏も)嬉しいんじゃないかな?と思って」と持論を展開。結果的には「(荒木氏も)喜んでくださいましたよ」と、そのときの荒木氏の様子も明かしていた。

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモの最新ディスニースマホ「Disney mobile on docomo DM-01K」の発売時期が2018年2月下旬と案内…

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ディズニースマホ「Disney mobile on docomo DM-01K」が2018年2月下旬発売に!


NTTドコモが今冬および来春に発売する「2017-2018年冬春モデル」のうちの最新ディスニースマートフォン(スマホ)「Disney mobile on docomo DM-01K」(LGエレクトロニクス製)の発売時期についてウォルト・ディズニー・ジャパンは公式Webページにて2018年2月下旬と案内しています。

今年10月に発表されたときには、NTTドコモからは2018年に発売予定の7製品についてはまとめて“2018年1月以降”とされており、発表会の展示会場でも2月頃をめざしているということでしたが、公式にもより具体的な時期が明らかにされました。

なお、すでに紹介しているように同じLGエレクトロニクス製「V30+ L-01K」についてもNTTドコモから2018年1月下旬発売と案内され、さらにジョジョスマホ「JOJO L-02K」も12月15日に詳細が発表される予定となっています。

Disney Mobile on docomo DM-01Kは、NTTドコモ向けのディズニースマホ「Disney Mobile on docomo」シリーズの第13弾で、2018年はミッキーマウスがスクリーンデビューしてから90周年を迎えるということで記念モデルとして発売されます。

そのため、テーマは「時を超えて楽しむミッキーマウスの世界。」となっており、未来を見つめるミッキーマウス&ミニーマウスをイメージした特別な背面デザインにきらめくピクシーダストが描かれ、本機でもキャッスルにはミッキー&ミニーに関連するアイテムが隠れています。

また製品的にもミッドレンジクラスながら流行りの縦長ディスプレイの“ほぼ全画面デザイン”を採用し、ディズニーファンでなくとも欲しいと思える内容に。その他の詳細な製品情報についてはすでに公開している「NTTドコモ、最新ディズニースマホ「Disney Mobile on docomo DM-01K」を発表!5.5インチ縦長FHD+液晶のほぼ全画面デザインで、ミッキー90周年記念のセレブレーション特別モデルに – S-MAX」をご参照ください。

またウォルト・ディズニー・ジャパンでは12月25日(月)まで東急グループとともに贈る『光あふれ、心動くクリスマスのイベント「Disney DREAM MOMENTS」』を開催しており、そのうちのみなとみらい東急スクエア(ディズニーストア クイーンズスクエア横浜店)にてDisney Mobile on docomo DM-01Kの先行展示も実施しているとのこと。

スペシャルグッズがもらえるスタンプラリーに加え、ディズニーストア クイーンズスクエア横浜店ではDisney mobile on docomoの限定アートを使ったオリジナルの「ヴィンテージスタイル・ステッカー」もプレゼント中とのことなので気になる人はチェックしておきたいところですね!

なお、ドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約受付が実施される見込みで、価格も追って案内される予定となっています。

記事執筆:memn0ck

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・エスマックス(S-MAX)
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・S-MAX – Facebookページ
・DM-01K|ディズニー・モバイル・オン・ドコモ|ディズニー公式
・Disney Mobile on docomo DM-01K | 製品 | NTTドコモ
・Disney DREAM MOMENTS あなたと街がきらめく魔法を。 | Disney DAILY

(引用元:livedoor news)

Google、スマホなど向けOS「Android」の2017年12月度のセキュリティーパッチを提供開始!署名済みアプリ…

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Androidのバグを悪用することで署名済みアプリに悪意のコードを埋め込めてしまう脆弱性が修正!


Googleは4日(現地時間)、同社が開発するスマートフォン(スマホ)やタブレットなど向けプラットフォーム「Android」における2017年12月度のセキュリティーパッチを提供開始したとお知らせしています。

すでにAndroidのオープンソース版「AOSP(Android Open Source Project)」のほか、Googleブランドの「Nexus 6P」や「Nexus 5X」、「Nexus Player」、「Pixel」シリーズ向けには順次OTAも配信開始されおり、ファクトリーイメージも公開されています。

これにより、40件の脆弱性が修正され、その中には署名済みの信頼できるアプリに悪意のあるコードを埋め込める脆弱性、通称「Janus」が含まれていました。Janusは、今回修正された脆弱性の中でも一番タチが悪く、非常に大きなセキュリティーインシデントを発生させる原因となるものでした。

Janusは、攻撃者がAPKファイルに対して、悪質なDEX(Dalvik Executable:単一のAPKファイルに圧縮されたAndroidプログラム内のコードを構成する)ファイルをAPKファイルの署名に影響を当たることなく挿入できてしまう脆弱性です。

この脆弱性はGuardSquareのCTOを務めるEric Lafortne氏によって今年初めに発見された脆弱性(CVE-2017-13156)で、Googleには今年の7月に報告していました。

悪用するとアプリ配信マーケット「Google Playストア」などで評判の良いアプリに悪意のあるコードを埋め込ませることによって「検証済みのアプリだからインストールしても大丈夫」とユーザーに誤認させマルウェアを感染させることができてしまいます。

署名済みの信頼されたAPKファイルであればどれでも良いため、オンラインバンキングアプリやSNSクライアント、システムユーティリティーアプリに混入させ、感染者数を莫大なスピードで増やせるケースが想定できるとLafortne氏は説明しているようです。

この脆弱性で混入されたDEXファイルは、アプリと同じシステム権限を持つため、オンラインバンキングのログインIDとパスワードや、Twitterのダイレクトメッセージなどが傍受されることもできてしまいます。

今回の脆弱性はAndroid 7.0(開発コード名:Nougat)より古いバージョンでかつ、APK署名スキームv1をサポートしているすべてのAndroid搭載製品が影響を受けます。そのため、2016年7月に導入されたAPK署名スキームv2をサポートするように更新されたAndroid搭載製品であれば、この脆弱性の影響を受けることはありません。

本来APKファイルへの署名は、APKファイルの完全性を強化し、不正に改ざんされることを防ぐことを目的として導入されているだけに、今回の脆弱性はその根幹を揺るがしかねません。ユーザーにとってもAPKファイルの署名の信頼性が下がってしまうと、何を持って信頼済みで安心できるアプリであるか、何を信用してインストールするアプリを選べば良いのか分からなくなってしまいます。

2016年7月に導入されたAPK署名スキームv2をサポートするように更新された機種であれば、今回の脆弱性の影響を受けませんが、必ずしも新しい機種を使っているわけではありませんし、機種への更新パッチを提供するメーカーの対応もまちまちなため、ユーザー自身で今すぐ解決できない問題が山積しています。

このような脆弱性がなくなればどれだけ良いことか、と思いますが世の中に100%脆弱性が存在しない、100%欠陥が存在しない、100%安全な物などこの世に存在しないので、こればかりは何を言っても仕方ありませんね。

記事執筆:YUKITO KATO

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・Android Security Bulletin-December 2017  |  Android Open Source Project
・Google Developers Japan: Android Studio 2.2 の APK パッケージングを理解する

(引用元:livedoor news)

マツコ・デラックス オルチャンメイクに辛らつ「たいがいブスになる」

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11日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、コラムニストのマツコ・デラックスが、若い女性に人気があるというトレンドのメイク法「オルチャンメイク」について、厳しい意見を連発した。

番組では「なりたい顔クイーン石原さとみ(30)魅力は『年相応』」と題し、日刊ゲンダイの記事を取り上げた。

記事では、昨年、オリコンニュースの「第10回女性が選ぶ“なりたい顔” ランキング」で1位に、今年は「第2回女性が選ぶ“ファッションアイコン” ランキング」で1位に輝いた女優・石原さとみの魅力について「ファッションセンスを含めて年相応」と考察している。

スタジオでは今年の“なりたい顔”ランキングのトップ5をフリップで紹介。MCのふかわりょうにコメントを求められたマツコは「なりたい顔を選ぶのは自由」と語るも、「最近、街を歩いている人を見てて、ブスが増えたと思う」と、辛らつな意見を放ったのだ。

マツコは、20〜10年ほど前の10年間は綺麗な女性が増えたと感じていたと言うが、最近はメイクもファッションも含めて「ブスが多いよ!」と断言。さらにマツコは、石原の魅力が年相応だと記事で指摘しているが、街を歩く女性は年相応でははなく両極端になっているとの見解を示した。

また、若い女性を中心に人気だという「オルチャンメイク」にも言及。マツコは「赤い頬紅(ほおべに)をポンポンってつけて、だらしない感じのよれた口紅つける女」「輪郭ボヤけた口紅をつける…」との印象を語る一方、「たいっがいブスになる」「モデルさんとかがやってもブスになるのよ」と厳しい発言を連発。

さらに「モデルさんがやってちょっとブスになるんだから、ブスがやったら大ブスになるわけよ」と「オルチャンメイク」を一刀両断。スタジオに笑いが起きる中、マツコは「もうちょっとちゃんとしたメイクとかすればいいのになって思う」と街で見る若者のメイクに、苦言を呈していた。

なお、マツコは「オルチャンメイク」が韓国発のメイクトレンドと言われていることに対し「あぁいう(メイクの)韓国人が多いとは思えないけど」と、首をかしげていた。

【関連記事】
・「姿勢の良いブスより猫背のかわいい子」…マツコ・デラックスがモテる女性に持論 
・「アホみたいな成金」マツコ・デラックスがテレビ出演する「お嬢様」をバッサリ
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(引用元:livedoor news)

マツコ・デラックス オルチャンメイクに辛らつ「たいがいブスになる」

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11日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、コラムニストのマツコ・デラックスが、若い女性に人気があるというトレンドのメイク法「オルチャンメイク」について、厳しい意見を連発した。

番組では「なりたい顔クイーン石原さとみ(30)魅力は『年相応』」と題し、日刊ゲンダイの記事を取り上げた。

記事では、昨年、オリコンニュースの「第10回女性が選ぶ“なりたい顔” ランキング」で1位に、今年は「第2回女性が選ぶ“ファッションアイコン” ランキング」で1位に輝いた女優・石原さとみの魅力について「ファッションセンスを含めて年相応」と考察している。

スタジオでは今年の“なりたい顔”ランキングのトップ5をフリップで紹介。MCのふかわりょうにコメントを求められたマツコは「なりたい顔を選ぶのは自由」と語るも、「最近、街を歩いている人を見てて、ブスが増えたと思う」と、辛らつな意見を放ったのだ。

マツコは、20〜10年ほど前の10年間は綺麗な女性が増えたと感じていたと言うが、最近はメイクもファッションも含めて「ブスが多いよ!」と断言。さらにマツコは、石原の魅力が年相応だと記事で指摘しているが、街を歩く女性は年相応でははなく両極端になっているとの見解を示した。

また、若い女性を中心に人気だという「オルチャンメイク」にも言及。マツコは「赤い頬紅(ほおべに)をポンポンってつけて、だらしない感じのよれた口紅つける女」「輪郭ボヤけた口紅をつける…」との印象を語る一方、「たいっがいブスになる」「モデルさんとかがやってもブスになるのよ」と厳しい発言を連発。

さらに「モデルさんがやってちょっとブスになるんだから、ブスがやったら大ブスになるわけよ」と「オルチャンメイク」を一刀両断。スタジオに笑いが起きる中、マツコは「もうちょっとちゃんとしたメイクとかすればいいのになって思う」と街で見る若者のメイクに、苦言を呈していた。

なお、マツコは「オルチャンメイク」が韓国発のメイクトレンドと言われていることに対し「あぁいう(メイクの)韓国人が多いとは思えないけど」と、首をかしげていた。

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(引用元:livedoor news)

片岡鶴太郎さん、若槻千夏さん、井上尚弥さんがnuroモバイルの「Xperia XZ Premium」を体験!ヨガのポー…

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ソニー系格安SIMのnuroモバイルが 「Premium回線開通式」を開催!


既報通り、ソニーネットワークコミュニケーションズが11月28日に「nuroモバイル新サービスと対応Xperiaの発表会」を開催し、NTTドコモから回線を借り入れて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「nuroモバイル」( http://mobile.nuro.jp )において4Kディスプレイを搭載したプレミアムスマートフォン(スマホ)「Xperia XZ Premium」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)の販売開始および同機種向け「Xperia限定プレミアム帯域オプション」を発表した。

Xperia XZ Premiumはすでに日本でもNTTドコモから今年6月に発売されている約5.5インチ4K(2160×3840ドット)HDR対応IPS液晶「トリルミナスディスプレイ for mobile」を搭載するソニーらしさを前面に押し出したハイエンドモデルで、日本国内でこのモデルを取り扱うのはNTTドコモとnuroモバイルのみであり、nuroモバイルが取り扱う台数は13000台限定としている。

今回はXperia XZ Premimuと新サービスについてのレポートに続いて発表後に行われた、片岡鶴太郎さん、若槻千夏さん、井上尚弥さんを招いてのゲストトークセッションを紹介していく。

Xperia限定プレミアム帯域オプションのサービスの一つ「アゲ放題」について、写真付きブログを更新している片岡さんは「実は私、(アップロードはこれまで無料だと)そう思ってました。だからいっぱい上げてたんです。もったいないことしたなぁ」とつぶやき、アゲ放題を使っていきたいと語った。

アゲ放題サービスを体験するべく、3人はXperia XZ Premiumのカメラで撮影を行った。まずは、片岡さんが若槻さんにヨガのポーズをレクチャーし、それを井上さんが撮影。

身体が硬いと話す若槻さんに、片岡さんは「最初は身体が硬くても、続けることで柔らかくなってしなやかになってくる」と解説。と、いい話をした直後「本来、パンイチ(パンツ一丁)でやるんですよ」と続け、「(若槻さんの)この格好だと、脚上げたりするのやりづらいと思いますけど、できる範囲で」と話し、「パンイチだとどんな格好でもできる」とその良さをアピールするが、これに対して「パンイチゴメンナサイ、今日はパンイチできないです」と若槻さんらしい返しで笑いを誘った。

片岡さんと若槻さんは、体幹が伸びて、肩こりや腰痛にいいという「木のポーズ」を行い、それを井上さんが撮影する。

撮影した写真がモニターに表示されると、若槻さんは「私、もうちょっと脚を上げたかったなぁ」とポーズを反省。片岡さんは「ヒールだしね、やっぱこれはパンイチじゃないとダメ」と話す。

若槻さんは撮影した写真をさっそく、自分のInstagramにアップし、速さを体感していた。また、アップロードした写真にすぐに「いいね」が付いていた。

続いて、井上さんのパンチを片岡さんが受けるシーンを若槻さんが動画で撮影。片岡さんは具志堅用高さんが受けるという設定で、ものまねをしながら井上さんのパンチを受けていた。

今回の動画撮影の目玉は秒間960コマの「スーパースローモーション」撮影だ。動画撮影中にボタンをタップすると約0.2秒を約6秒のスローモーション映像として残せるというもの。

若槻さんが撮影したスローモーション映像は、井上さんのパンチよりも具志堅さんものまねをする片岡さんの方が気になってしまうものだったが、井上さんは「パンチを打つ瞬間をスローで撮れるというのは、みなさん観たい瞬間だと思う」と話していた。

若槻さんは「スローモーションにしたいと思ったところで“押す”だけなんで、簡単でした」と手軽にスローモーション撮影ができることを紹介。

最後にXperia XZ Premiumとnuroモバイルを“あなたならどう使う?”にお題に、井上さんは「サクッとKO、スーパースローで!!」と答え、「その瞬間がスーパースローで撮れればすごく良いのかな、と」というXperia XZ Premiumの機能に目を付けた様子だった。

一方、若槻さんは「超絶景ムービー!!」とし、「普段はムービーとか景色を載せてないので(Xperia XZ Premiumの)画質が良かったのでこれを機会に絶景ムービーとかを載せれたらなと思いました。クリスマスとこの時期には最高のものが撮れるのではないかと思いました」と語った。

最後に片岡さんは「ブログに面白い写真を載せる!!」と答え、「ペットのカタツムリの決定的瞬間をもっと鮮明な画像で撮って送って見せてあげたい」と話し、「(カタツムリが)嬉しそうににんじんを食べているところを紹介したい」とペット愛を前面に出して語った。

動画リンク:https://youtu.be/QdFJjxTmSXI

Xperia XZ Premiumの画面やカメラ機能は、最新デバイスをいち早く搭載するソニーらしいスマートフォンであるが、nuroモバイルでの端末代金は99,800円と高額だ。

特に“格安SIM”や“格安スマホ”という導線からMVNOに入ってくると、高額な製品購入はあり得ない選択となるケースも多いだろう。

これはNTTドコモやau、SoftBankといった大手携帯電話会社(MNO)のような購入サポートがないことがMVNOの弱点でもあるのだが、「ディズニーモバイル」のようなブランディングをしっかりと行うことで、そこでしか得られない価値を生みだせれば、高額なスマホでも納得して購入することも起こりうるのではないだろうか。

今回のnuroモバイルによるXperia XZ Premiumの取り扱い、そして希望するユーザー向けのXperia限定プレミアム帯域オプションは、ブランドイメージ作りとしては良い流れだ。本来ならnuroモバイルではなく「Xperiaモバイル」としても良いぐらいだが、契約者が混乱する可能性がある上に、プレミアム帯域オプションの優位性が分かりづらくなる。Xperia限定プレミアム帯域オプションは、名前こそ長いがXperiaが優遇されるというブランディングとしては面白い試みだと思う。

取扱店舗も、公式サイトおよび専門スタッフが常駐するソニー直営店のみに絞ったのもソニーらしさがあって悪くはない。今後、大手キャリアにない“Xperia”がnuroモバイルのみで購入可能であるという流れが作れれば面白いことになりそうである。

nuroモバイル [データ] ナノSIMカード(2GB~10GB) 131869 [エレクトロニクス]
So-net(ソネット)
2016-10-01


記事執筆:mi2_303

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(引用元:livedoor news)

「水臭いこと言いなさんな!」高須克弥氏が生前の野村沙知代さんに叱られた過去

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11日放送の「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、高須クリニック院長・高須克弥氏が、亡くなった野村沙知代さんの素顔を語った。

番組では、8日に虚血性心不全で亡くなった沙知代さんを特集。沙知代さんの人柄を振り返っていく中で、高須氏が電話取材に応じた。

高須氏は、沙知代さんが自院のテレビCMに出演した際のエピソードを語った。高須氏によると、沙知代さんはCMのオファーを受けて喜んでいたという。金銭面の話になった際に、沙知代さんから「あなたと私の仲じゃない! 水臭いこと言いなさんな!」と叱られ、ノーギャラで出演してくれたとか。高須氏は「本当に気風が良い方だった」と振り返っていた。

それ以降もふたりの交友は続き、つい先日も一緒に食事をしたばかりだったそうだ。別れ際も、沙知代さんは元気に「また会おうね! 約束だよ!」「元気で!」と言い、姿が見えなくなるまで手を振っていたという。そのため、突然の訃報に高須氏は「ほんとにびっくり仰天」だったと語っていた。

また、沙知代さんが亡くなった8日、高須氏は自身のTwitterで訃報を嘆くツイートを連投している。

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(引用元:livedoor news)

学校教育法の一部改正で新たな高等教育機関が55年ぶりに誕生「i専門職大学」

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学校法人電子学園は、学校教育法の一部改正(2019年4月1日施行)にともない、実践的な職業教育を行う新たな高等教育機関である「専門職大学」開学の構想を発表した。名称は「i専門職大学」となる予定で、設立は2020年4月を予定している。

■「専門職大学」とは?
「専門職大学」とは、2019年度から設置される新区分の高等教育機関。大学の制度に新たな教育機関が追加されるのは、1964年に「短期大学」いわゆる短大が創設されて以来、実に55年ぶりとなる。

「専門職大学」の特徴は“職業実践教育”に特化している点。卒業単位の3〜4割程度以上が実習等の科目になるほか、専任教員の4割以上を実務家が担うなど、従来の大学以上に、職業と直結した実践的なカリキュラムが組まれる。また、卒業時には、大学で与えられる学位と同等の「学士(専門職)」が与えられることになっている。

■電子学園が構想する「i専門職大学(仮称)」
電子学園では、2020年4月に「i専門職大学(仮称)」の開学を構想。本校舎は「ものづくり・ひとづくりのまち」東京都墨田区に設立される予定だ。

同大学では「変化を楽しみ、自ら学び、革新を創造する」を理念とし、ICT分野にフォーカスした職業教育を実施。

AIやロボットが進化し、社会における将来の予測が困難化している現代において、変化を楽しみながら、高度な専門性を修得・活用し、ICTでイノベーションを起こすことができる人材を育成する。ICT分野の即戦力クラスを輩出する唯一の教育機関と言えるだろう。

■学生に課される3つの挑戦とは?
また、“3つの挑戦”として、社員・起業の経験機会を学生全員に提供・支援する「全員社員+全員起業」、国内外トップクラスのICT企業・大学と連携する場や、教育分野の構造改革特区を企画・設計する「知のハブ+教育特区」、本校舎が設置される墨田区において、産・官・学の連携により、ICTを活用した地域創生プラン(墨田区モデル)を展開する「地域創生モデルの構築」を掲げるなど、独自の取り組みを推進していく。

■大学概要
・大学名:「i専門職大学(あい・せんもんしょくだいがく)」※略称「i大(あいだい)」
・学部名:ICTイノベーション学部
・学科名:ICTイノベーション学科

■学長(就任予定):中村伊知哉(なかむらいちや)
現慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授

1984年、ロックバンド少年ナイフのディレクターを経て旧郵政省入省
1998年、MITメディアラボ客員教授
2002年、スタンフォード日本センター研究所長
2006年から慶應義塾大学大学院教授

■設置概要(設置場所予定・学生数等)
本校舎:東京都墨田区文花地区
サテライトキャンパス:東京都港区竹芝地区(国家戦略特区)
学生数:入学定員200名
専任教員数:26名

■教育理念
「変化を楽しみ、自ら学び、革新を創造する。」

■基本構想
ICT×ビジネス×英語+全員インターンシップ×オンライン学習

ICT教育:電子学園が積み上げた基盤により、プログラミング・AI・ビッグデータなど、幅広いICTスキル教育を展開。
ビジネス創造教育:実務家教員によるビジネススキル教育を実施、学生全員に企業インターンシップで学ぶチャンスを提供
バーチャル×国際性:オンライン授業を充実化させるとともに、英語教育の徹底・留学生の受け入れにより国際性も強化
インターンシップとリアルプロジェクト:1人720時間のインターン、実ビジネスの中でハンズオンのリアルプロジェクト教育を実施

■協力・連携企業/団体
株式会社NTTドコモ/株式会社エフエム東京/株式会社エボラブルアジア/花王株式会社/株式会社カヤック/NPO法人CANVAS/KDDI株式会社/グリー株式会社/SAPジャパン株式会社/シスコシステムズ合同会社/株式会社ジャパンマルチメディア放送/株式会社Schoo/墨田区/株式会社セガゲームス/ソフトバンク株式会社/チームラボ/デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社/株式会社東京放送ホールディングス(株式会社TBSテレビ)/株式会社東北新社/株式会社ドワンゴ/パナソニック株式会社/株式会社浜野製作所/富士通株式会社/株式会社ミクシィ/吉本興業株式会社(※50音順)

■「i専門職大学」

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(引用元:livedoor news)

みやぞんが「イッテQ」の挑戦企画で弱音 ギブアップを宣言

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10日放送の「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)で、ANZEN漫才のみやぞんが番組企画を途中でギブアップする事態となった。

番組では、身体能力が高いことで有名なみやぞんが、アメリカ合衆国・ロサンゼルスに飛び、ヘッドスピン連続10回を2週間で体得する、という企画に挑戦した。

現地では、みやぞんが自信なさげに「正直、今までの中でこれ(を体得するのは)無理だと思いますけど」とこぼす。その言葉通り、みやぞんはヘッドスピンの基礎である三転倒立と身体のひねりまではマスターしたものの、実際の回転で完全に行き詰ってしまう。

先生の励ましも功を奏さず、とうとう最終日がやってくる。みやぞんは苦しそうな顔でディレクターとふたりきりになるや、「今回やるだけやったんですけども、悔しいんですけども、ギブアップということで」と、企画放棄を宣言したのだ。

最初は理解を示したディレクターだったが、みやぞんが笑顔で「(ギブアップは)お互いさまということで」と開き直ったため、「お互いさまじゃねぇだろ」「人をバカにしてる?」と呆れた様子をみせていた。

その後、みやぞんは帰国して、日本で引き続きヘッドスピンを練習した。スタジオでは、不完全ながらもヘッドスピンを披露し、周囲の拍手と歓声を浴びている。

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(引用元:livedoor news)