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「LINE レンジャー」で、はいだしょうこ画伯!?による限定LINEスタンプを配信中

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防衛バトルゲーム「LINE レンジャー」では、ただいま、はいだしょうこさんの手書きLINEスタンプを配信中。はいださんといえば、伝説の絵かき歌で非常に独特な絵を描いたことで知られている。12月15日のLINE LIVEでは、はいだしょうこさんの生お絵かきも披露する予定だ。

はいだしょうこさんが考えるレンジャーの絵をLINEスタンプにしたもので、日常の会話でも使える。また、限定スタンプなので入手機会を逃すと手に入れることが難しくなるかも・・・。入手方法はゲーム内のお知らせより確認しよう。ダウンロード期間は2017年12月31日(日)23:59まで。

■番組概要
番組名:年末特別企画!ご当地レンジャー日本一決定戦 in 足立区!
配信日時:2017年12月15日(金)20:00〜 O.A
番組URL: https://live.line.me/channels/1368972/upcoming/6449470
出演者(敬称略)
MC:イジリー岡田
ゲスト:はいだしょうこ
ご当地レンジャー:カント、デブーマスク、トライオー、ネオリアル、マヴェル 、ヤツルギ

■LINE レンジャー
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・「AbemaTV」にて大晦日に特別番組 「朝青龍を押し出したら1000万円」の放送が決定

(引用元:livedoor news)

はるな愛の父親が息子への本音を明かす「戻れるものなら男に戻ってほしい」

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11日放送の「名医のTHE太鼓判! 3時間SP」(TBS系)で、タレント・はるな愛の父親・和夫さんが、息子への本音を漏らした。

番組では、「余命宣告!ワーストランキングSP」と題して、ゲスト出演者の余命をランキング形式で発表した。人間ドックでの結果に加え、健康状態を検証するため私生活にも密着した。

余命ワーストランキングで6位だったはるなの密着映像では、自身が経営する鉄板焼きの店とカラオケスナックをはしごして精力的に働いていた。しかし、帰宅すると40代半ばになって濃くなってきたという体毛を自身で脱毛したり、ベッドで大きないびきをかきながら眠っていたりなど「オッサン化」が目立っていた。

そんなはるなを心配している人として、父親の和夫さんがVTRで出演して心境を語った。和夫さんは「親にしたらメチャメチャ心配」「40(歳)過ぎたらね、もともと男の体やからね」「肥えてくるし、たるんでくるし、髪の毛も禿げてくるかもわからんね」と、老化による体の変化を気にしていた。さらに、和夫さんは「戻れるものなら、男に戻ってほしいですね…」と漏らす。

父親の本音にスタジオのはるなは「やだ!なにそれ?」と驚いていた。

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(引用元:livedoor news)

Synapticsが世界初のディスプレイ一体型指紋認証センサー「Clear ID」を製品化!メーカーへのOEM提供を…

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Synapticsが世界初のディスプレイ一体型の指紋認証センサーをOEM提供開始!


タッチパッドや指紋認証センサーなどの入力機器ベンダーとして有名なSynapticsは12日(現地時間)、世界初のディスプレイ一体型の指紋認証センサー「Clear ID FS9500」のOEM提供を開始したと発表しました。

あくまでスマートフォン(スマホ)などの製造元であるメーカーに量産品をOEM提供開始しただけですので、すぐに一般消費者向けの完成したスマホなどの製品が発売されるというわけではありませんが、量産開始ということなのでそう遠くない時期に内蔵した製品が出てきそうです。

また発表では5大OEMへ出荷したとのことで、残念ながら具体的なメーカー名は挙げられていませんが、過去には「Galaxy S5」がSynapticsの指紋センサー「Nature ID」シリーズを搭載していたりします。

なお、同社は来年1月にアメリカ・ラスベガスで開催される世界最大級の家電見本市「CES 2018」に出展するということで、これに合わせてどこかのメーカーが搭載製品を発表するかもしれません。

今回、スマホのスタイルを大幅に変えるディスプレイ一体型の指紋認証センサーのOEM提供を開始したSynapticsですが、実は2017年11月15日にディスプレイ一体型の指紋認証センサーの商業化に関するロードマップがクリアになり、2017年の終わりまでには提供開始できるだろうと発表していました。

正直なところ、11月の発表で残り1ヶ月半ほどの間に本当に製品化できるのか疑問に思っていましたが、約束通り、2017年中にディスプレイ一体型の指紋認証センサーの商業化を見事成し遂げたようです。

なお、同じようなディスプレイの下に内蔵することで画面上にタッチして指紋認証が行える指紋センサー「Qualcomm Fingerprint Sensors」をQualcommも開発し、今年6月に発表しており、この時点では2017年10〜12月に同様にメーカーへの出荷を開始予定であることを案内していました。

Qualcomm Fingerprint Sensorsが超音波指紋センサーなのに対し、Synaptics Clear ID FS9500は光指紋センサーとなっています。Synapticsでは指紋センサーがディスプレイ内に搭載されたことによってどのような角度でタッチしても指紋認証を行うことができるとしています。

また、指紋センサーをカバーガラス内に埋め込み、指紋の高解像度スキャンを実現しているため、従来の指紋センサーと違って濡れた指や乾燥した指、冷たい指でタッチしても認証できるようになっているとのこと。


Synaptics Clear ID FS9500

最近のスマホでは「iPhone ?」の“オールスクリーンディスプレイ”、「Galaxy S8」シリーズや「Galaxy Note8」の“Infinity Display”など、前面ほぼまるまるディスプレイとなっている機種が増加してきています。

そのような状況ですが、前面全体がディスプレイ化されるとホームボタンはバーチャル化または廃止され、指紋センサーは側面や背面に追いやられてしまいます。例えば、Galaxy S8シリーズやGalaxy Note8では背面に指紋センサーが搭載されていますが、iPhone Xのように指紋認証センサーを完全に取っ払って顔認証「Face ID」だけでといった対処を取っています。

背面に指紋センサーがあると、使う人の手のサイズによっては認証させにくい、持ちにくい、落としやすいといったデメリットがありますし、顔認証だけだとマスクを装着していると認証できなかったりといったユーザーエクスペリエンス(UX)を阻害するデメリットが存在しています。

そのため、ディスプレイ内に指紋センサーを搭載して画面にタッチするだけで指紋認証できる仕組みの開発が各所で行われており、SynapticsやQualcommだけでなく、Appleも関連した特許を取得していたり、LG Electronics傘下のLG Innotekもディスプレイを覆う強化ガラスと指紋センサーを一体化したモジュールを開発したことを発表しています。

ディスプレイ内に指紋センサーを搭載できれば、従来のホームボタンに指紋センサーを内蔵したiPhoneの「Touch ID」などと同じUXを提供できるため、阻害していたデメリットが一気に解決できるのです。

一方、指紋センサーについては「認証制度が甘い」や「偽装される恐れがある」などの懸念点が存在しますが、Synapticsはそれらの懸念点を払拭するため、セキュリティーレベルを向上させる「SentryPointテクノロジー」を採用しています。

SentryPointテクノロジーには、指紋認証の精度を高める「Quantum Matcher」、独自の人工知能技術を利用して本物の指紋と偽物の指紋を区別する「PurePrint Anti spoofingテクノロジー」、TLSプロトコルのサポートとECC認証及びAES暗号化を組み合わせた「SecureLink」が含まれています。

まさに革新的な指紋センサーと言え、同社もSynaptics Clear IDによってスマホ市場に革新的なシフトの機会を提供していくと表明しています。ただし、ディスプレイ内に指紋センサーを埋め込むとなると、もし万が一ディスプレイを割った場合、修理費用が高く付きそうではあります。

とはいえ、割らなければいいだけですし、今でもきちんと保証に入っていない場合には割ったらそれなりに修理費はかかりますし、これは快適さとのトレードオフと諦めるしかなさそうです。

昔、SF映画や小説などで画面に手を触れるだけで生体認証ができるといった描写が見受けられましたが、現実でも思っていたより早くにそんな未来が実現されそうです。

記事執筆:YUKITO KATO

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(引用元:livedoor news)

Google、スマートウォッチ向け最新プラットフォーム「Android Wear Oreo 8.0」を提供する機種を案内!LG…

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GoogleがAndroid Wear Oreo 8.0


Googleは11日(現地時間)、スマートウォッチ向けプラットフォーム「Android Wear」の最新バージョン「Android Wear Oreo (8.0)」へのOSバージョンアップ提供予定機種をお知らせしています。

現時点ですでにAndroid Wear Oreo 8.0へのOSバージョンアップが提供開始されているのは「LG Watch Sport」などの9機種、今後提供予定なのが「HUAWEI Watch 2」(上記写真)などの20機種となっています。

なお、リストは更新されているので、追加機種もあるかもしれません。各機種における提供予定時期やリストにない機種については各メーカーに問い合わせるように案内しています。

Android Wearは大きなバージョンとしては現在、第2世代のAndroid Wear 2.xとなっていますが、それ以外にAndroidに合わせたバージョンアップもあり、今回はコア部分がAndroid 8.x(開発コード名:Oreo)となったAndroid Wear Oreo 8.0が最新となっています。

Android Wear Oreo 8.0ではスマートフォン(スマホ)など向けのAndroid 8.0 Oreoと同様にバッテリー節約のためのアプリのバックグラウンドでの動作制限が追加されたり、通知表示周りの変更やバイブレーションの強さ調節追加、水に濡れた状態でタッチパネルの誤動作を防ぐためにタッチロック機能追加などが行われています。

GoogleがAndroid Wearのヘルプページで案内しているAndroid Wear Oreo 8.0へのOSバージョンアップ提供開始機種と提供予定機種は以下の通り。

◯Android Wear Oreo 8.0提供機種
・Fossil Q Venture
・LG Watch Sport
・Louis Vuitton Tambour
・Michael Kors Sofie
・Montblanc Summit
・Hugo BOSS BOSS Touch
・Movado Connect
・Tommy Hilfiger 24/7 You
・Guess Connect

◯Android Wear Oreo 8.0提供予定機種
・Casio PRO TREK Smart WSD-F20
・Casio WSD-F10 Smart Outdoor Watch
・Diesel Full Guard
・Emporio Armani Connected
・Fossil Q Control
・Fossil Q Explorist
・Fossil Q Founder 2.0
・Fossil Q Marshal
・Fossil Q Wander
・Huawei Watch 2
・LG Watch Style
・Michael Kors Access Bradshaw
・Michael Kors Access Dylan
・Michael Kors Access Grayson
・MIsfit Vapor
・Mobvoi Ticwatch S & E
・Nixon Mission
・Polar M600
・TAG Heuer Tag Connected Modular 45
・ZTE Quartz

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2017-06-09


記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

亀田興毅氏がボクサーの収入事情を告白…日本王者でも年収300万円ほど

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11日放送の「痛快!明石家電視台」(毎日放送)で、元プロボクサーの亀田興毅氏が、自身の息子たち対する悩みを打ち明けた。

番組では、話題のニュースの張本人としてゲスト出演した亀田氏が、現役を引退した後の悩みを打ち明けた。その中で、自身の息子たちがボクシングに興味を抱いていることを告白。

亀田氏によると、息子たちにはボクシングを禁止していたそうだが、今年5月に配信された特別番組「亀田興毅に勝ったら1000万円」(AbemaTV)を見た息子たちが、ボクシングのマネを始めたのだという。

お笑いコンビ・中川家の礼二が「(ボクシングを)やらせたらええんちゃう?」と促したが、亀田氏は「でもね、正直ファイトマネーも稼がれへんし」「世界チャンピオンになっても、稼ぎは少ないし」と、プロボクサーの収入について話し始めた。

「いざ、自分の子どもにやらすってなったら考える」と親心をみせる亀田氏に、司会の明石家さんまも「超世界チャンピオンにならないと儲からない」と指摘。亀田氏は「4回戦とかでもファイトマネーが4万円」「4回戦(選手)で、何回試合できるかと言ったら、年間3回とか4回ですよ」と語る。

さらに、「日本チャンピオンになっても、だいたい(1試合で)100万円くらい」「(年間)3回で300万円」「月の給料を30万円もらっている人のほうが(年収は)多いですよね」と、ボクシングにおける収入の少なさを激白したうえで「だからこんな厳しい環境のところに、自分の子どもを行かせていいのかなって」と、改めて悩みを打ち明けた。

そんな亀田氏だが、子どもたちがどうしてもボクシングをやりたいと言えば「仕方がない」と考えているのだとか。仮に子どもたちがボクシングの道に進んだ際「それまでの間に、ボクシングっていう世界をもっと良くしたい」と展望を語っていた。

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(引用元:livedoor news)

au向け「2017年冬モデル」のスマホ「isai V30+ LGV35」や「AQUOS R compact SHV41」、ケータイ「GRATINA…

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au向け2017年冬モデルの4機種の価格をまとめて紹介!


KDDIおよび沖縄セルラー電話が今冬に発売するau向け「2017年冬モデル」として発表したスマートフォン(スマホ)では「isai V30+ LGV35」および「AQUOS R compact SHV41」、ケータイ(フィーチャーフォン)では「AQUOS K SHF34」および「GRATINA KYF37」の事前予約受付を実施しています。

予約はauショップなどの店頭や公式Webストア「au Online Shop」などにて行われており、au Online Shopでは価格が案内されていますのでまとめて紹介したいと思います。なお、すでにAQUOS K SHF34は12月15日に発売することが案内されており、その他の機種については3機種ともに12月下旬発売予定となっています。

各機種の価格(税込)は以下の通り。なお、カケホとデジラでカケホ/スーパーカケホ+データ定額プラン1〜30およびLTEプラン+LTEフラットの毎月割と実質負担額価格はスマートパス加入時の場合、auピタットプラン・auフラットプランでアップグレードプログラムEX加入時の場合(支払額は25ヶ月目で機種変更した場合)となっています。

【isai V30+ LGV35】

・KDDI、au向け最新プレミアムスマホ「isai V30+ LGV35」を発表!6インチ縦長ほぼ全画面デザイン、S835、4GB RAM、デュアルカメラ、クアッドDAC、Android 8.0 Oreo、Daydreamなど – S-MAX
・isai V30+ LGV35 通販 | au オンラインショップ | 価格・在庫情報

・データ定額およびLTEフラットでの価格
契約種別 新規契約、機種変更、MNP
本体価格 88,560円(分割3,690円/月×24回)
毎月割 -1,521円/月×24回(総額-52,056円)
実質負担額 44,280円(分割1,845円/月×24回)

・auピタットプランおよびauフラットプランでの価格
契約種別 新規契約、機種変更、MNP
本体価格 88,560円(分割1,845円/月×48回)
支払額 44,280円(分割1,845円/月×24回)

【AQUOS R compact SHV41】

・KDDI、au向け最新プレミアムコンパクトスマホ「AQUOS R compact SHV41」を発表!やや縦長の4.9インチFHD+ハイスピードIGZO液晶を搭載した進化した狭額縁デザイン「EDGEST fit」に – S-MAX
・AQUOS R compact SHV41 通販 | au オンラインショップ | 価格・在庫情報

・データ定額およびLTEフラットでの価格
契約種別 新規契約、機種変更、MNP
本体価格 77,760円(分割3,240円/月×24回)
毎月割 -1,296円/月×24回(総額-46,656円)
実質負担額 38,880円(分割1,620円/月×24回)

・auピタットプランおよびauフラットプランでの価格
契約種別 新規契約、機種変更、MNP
本体価格 77,760円(分割1,620円/月×48回)
支払額 38,880円(分割1,620円/月×24回)

【AQUOS K SHF34】

・KDDI、au向けVoLTE対応折りたたみ型Androidケータイ「AQUOS K SHF34」を発表!防水・防塵・耐衝撃対応のタフネスモデルがワンプッシュオープン搭載や電池大容量化など – S-MAX
・AQUOS K SHF34 通販 | au オンラインショップ | 価格・在庫情報

契約種別 新規契約、機種変更※1、MNP※2
本体価格 43,200円(分割1,200円/月×36回)
毎月割 -600円/月×36回(総額-21,600円)
実質負担額 21,600円(分割600円/月×36回)

※1 機種変更時において前回購入機種がauの3Gケータイで利用期間が37ヶ月以上の場合には「ケータイ取り替えおたすけギフト」対象で本体価格が10,800円割引で実質負担額が10,800円(分割300円/月×36回)となります。
※2 MNP時において利用開始月を初月として12ヶ月を超えるまで継続利用を条件に本体価格を割り引く「MNP au購入サポート」加入時には32,400円割引の一括10,800円となります。

【GRATINA KYF37】

・KDDI、au向けVoLTE対応折りたたみ型Androidケータイ「GRATINA KYF37」が発表!防水・防塵・耐衝撃対応のタフネスモデルで使いやすい機能満載なちょうどいい使い心地 – S-MAX
・GRATINA KYF37 通販 | au オンラインショップ | 価格・在庫情報

契約種別 新規契約、機種変更※1、MNP※2
本体価格 37,800円(分割1,050円/月×36回)
毎月割 -600円/月×36回(総額-21,600円)
実質負担額 16,200円(分割450円/月×36回)

※1 機種変更時において前回購入機種がauの3Gケータイで利用期間が37ヶ月以上の場合には「ケータイ取り替えおたすけギフト」対象で本体価格が10,800円割引で実質負担額が5,400円(分割150円/月×36回)となります。
※2 MNP時において利用開始月を初月として12ヶ月を超えるまで継続利用を条件に本体価格を割り引く「MNP au購入サポート」加入時には32,400円割引の一括5,400円となります。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

ASUS JAPAN、フロントデュアルカメラを搭載したSIMフリースマホ「ZenFone 4 Selfie ZD553KL」を12月15日…

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SIMフリースマホ「ASUS ZenFone 4 Selfie ZD553KL」が日本で発売!


ASUS JAPANは12日、最新の「ZenFone 4」シリーズのうちの120°の広角レンズカメラでワイドに撮影を楽しめるフロントデュアルレンズカメラを搭載したSIMフリーのAndroidスマートフォン(スマホ)「ZenFone 4 Selfie(型番:ZD553KL)」を2017年12月15日(金)に一部の仮想移動体通信事業者(MVNO)から販売されると発表しています。

取り扱いがあるMVNOは現時点で「IIJmio」および「エキサイトモバイル」、「NTTコムストア by gooSimseller」、「ケーブルスマホ」、「DMMモバイル」、「NifMo」、「LINEモバイル」、「LIBMO」、「LEQUIOS mobile」の9社で今後順次拡大予定とのこと。

価格や販売開始時期は各MVNOで異なるものの、すでに取り扱いを案内しているNifMoでは12月21日(木)より申込受付を開始し、価格は新規契約で28,800円(分割1,200円×24回)、機種変更では26,244円(ともに税込)。

ZenFone 4 Selfie ZD553KLは「ZenFone 4」シリーズのうちのフロントデュアルレンズカメラを搭載した下位モデルで、最大の特長は前面に2つのカメラを搭載し、1人で自撮り(セルフィー)しやすい広角レンズの約2000万画素カメラと、友だちなどとみんなで撮影(グルーフィーもしくはウィーフィー)しやすい120°超広角レンズの約800万画素カメラを切り替えて撮影できるところです。

また上位モデルである「ZenFone 4 Selfie Pro ZD552KL」はすでに日本でSIMフリーとして販売されていますが、新たに価格がより抑えられたZenFone 4 Selfie ZD553KLも投入されることになりました。また下位モデルとはいえ、日本投入モデルはミッドレンジクラスとしては大容量な4GB LPDDR3内蔵メモリー(RAM)を搭載。

ディスプレイは約5.5インチHD(720×1280ドット)IPS液晶で、サイズは約155.6×75.9×7.85mm、質量は約144g、本体カラーはサンライトゴールド(型番:ZD553KL-GD64S4)およびネイビーブラック(型番:ZD553KL-BK64S4)、ローズピンク(型番:ZD553KL-PK64S4)の3色展開。

外観は美しい2.5Dの曲面ガラスディスプレイとメタリックな輝きを放つボディーでデザインされており、ディスプレイの下中央に指紋センサーを搭載。チップセットはQualcomm製1.4GHzオクタコアCPU「Snapdragon 430(MSM8937)」で、GPUは「Adreno 505」。背面カメラは約1600万画素シングルカメラで、背面も前面もLEDフラッシュを搭載。

主な仕様は64GB内蔵ストレージ(eMMC)およびmicroSDHCカードスロット、Googleドライブ(100GB・1年間無料)、ASUS WebStorageサービス(5GB・永久無料)、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.1、位置情報取得(GPS・GLONASS・BeiDou)、加速度センサー、電子コンパス、近接センサー、光センサー、3000mAhバッテリー、microUSB端子、3.5mmイヤホンマイク端子など。

連続待受時間は3Gで約270時間、4Gで約235時間、連続通話時間は3Gで約960分、連続動作時間はモバイル通信時で約13時間、Wi-Fi時で約12時間、充電時間は約3.5時間。OSはAndroid 7.1.1(開発コード名:Nougat)を採用し、独自ユーザーインターフェース「ZenUI 4.0」をプリインストール。

ZenUI 4.0ではインターネットのコンテンツをさらに見やすく、より便利に閲覧、情報収集・共有を簡単に行える「ページマーカー」や対応のSNSアプリを複製して異なるアカウントで利用できるようにする機能「ツインアプリ」、緊急時に電源ボタンを3回押すと家族などの登録電話番号にSOSメッセージや現在地情報を送れる「ZenUIセーフガード」などの便利な機能をお使いいただけます。また日本語入力アプリ「ATOK for ASUS」なども引き続き搭載。

日本での3G・4GによるデュアルSIM・デュアルスタンバイ(DSDS)には対応し、キャリアアグリゲーション(CA)には非対応。SIMカードスロットはnanoSIMカード(4FF)が2つのデュアルSIMで、nanoSIMカードスロットはmicroSDカードスロットと別となっています。対応周波数帯は以下の通り。

FDD-LTE (B1/B3/B5/B7/B8/B18/B19/B26/B28)
TD-LTE (B38/B41)
W-CDMA (B1/B2/B5/B6/B8/B19)
GSM/EDGE (850/900/1800/1900MHz)

記事執筆:memn0ck

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・WE LOVE PHOTO、笑顔が集まる、一枚に収まる「ZenFone 4 Selfie」を限定MVNOパートナーより発売
・ZenFone 4 Selfie (ZD553KL) | スマートフォン | ASUS 日本

(引用元:livedoor news)

携帯電話サービス「LINEモバイル」にて選べる!冬のトリプルキャンペーン」が開始!音声通話SIM契約でLI…

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LINE MOBILEで「選べる!冬のトリプルキャンペーン」が実施中!


LINE Corp.の子会社であるLINEモバイルは5日、NTTドコモから回線を借り入れて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「LINE MOBILE」( https://mobile.line.me )において「選べる!冬のトリプルキャンペーン」を開始するとお知らせしています。

キャンペーン申込可能期間は2017年12月12日(火)から2018年2月26日(月)11時59分までで、2018年2月28日(水)までに契約完了している必要があるとのこと。

キャンペーンではLINE MOBILE契約でLINEギフトコード最大3,000円分やLINEポイント最大2,000ポイントのプレゼントやデータ容量3GB増量といった3つの特典から選べるようになっています。

キャンペーンはLINE MOBILEの公式Webサイトから申し込んだ場合限定で、家電量販店で申し込んだり、公式Webサイトで申し込んだ場合でもエントリーパッケージを利用して申し込んだ場合は対象外となります。

特典は「LINE STOREコース」および「LINEポイントコース」、「データ増量コース」となっており、それぞれ申込時に指定されたキャンペーンコードを入力して契約すると指定時期に特典が付与されます。各コースの概要および特典付与内容、キャンペーンコード、付与時期は以下の通り。

1)LINE STOREコース
LINE公式Webショップ「LINE STORE」で利用できるLINEギフトコードを音声通話SIMをLINEフリープランで契約した場合に1,500円分、コミュニケーションフリープランおよびMUSIC+プランで契約した場合に3,000円分がプレゼントされます。

キャンペーンコードは「STST2」。付与時期は2017年12月中に利用開始した場合に2018年1月下旬、2018年1月中に利用開始した場合に2018年2月下旬、2018年2月中に利用開始した場合に2018年3月下旬。登録したメールアドレス宛に連絡があるとのこと。

2)LINEポイントコース
LINEアプリ内のページでAmazonギフト券やLINE Pay残高などに交換できるLINEポイントを音声通話SIMをLINEフリープランで契約した場合に1,000ポイント、コミュニケーションフリープランおよびMUSIC+プランで契約した場合に2,000円ポイントがプレゼントされます。

キャンペーンコードは「PNPN2」。付与時期は2017年12月中に利用開始した場合に2018年1月下旬、2018年1月中に利用開始した場合に2018年2月下旬、2018年2月中に利用開始した場合に2018年3月下旬。登録したLINEアカウント宛にLINEモバイル公式アカウントから連絡があるとのこと。

なお、LINEポイントに有効期限はありませんが、LINEポイントの利用規約に従って半年以上新規のLINEポイントを取得しないと失効するとしています。

3)データ増量コース
利用開始日の属する月の翌月にデータ容量を音声通話SIMをLINEフリープランで契約した場合に1GB、コミュニケーションフリープランおよびMUSIC+プランで契約した場合に3GBが追加でプレゼントされます。

キャンペーンコードは「DTDT2」。付与時期は2017年12月中に利用開始した場合に2018年1月上旬、2018年1月中に利用開始した場合に2018年2月上旬、2018年2月中に利用開始した場合に2018年3月上旬。月初から3営業日以内にデータ付与を行うとのことで、1月のみ年始のため、9日頃の付与を予定しているとしています。

各コースのキャンペーン対象者は1)キャンペーン期間中に公式Webサイトからキャンペーンコードを入力して音声通話SIMで申し込み、2)2018年2月28日までに利用開始するほか、3)利用開始後にLINEモバイルの公式アカウント(LINE ID:@linemobile)で契約者連携をされた場合とのこと。ただし、データ増量コースには1)および2)のみでOKです。その他、詳細な注意事項などは公式ブログの案内をご覧ください。

LINEモバイル エントリーパッケージ(SIMカード後日配送) LINEポイント10,000Pが当たる! Amazon限定キャンペーン実施中 [エレクトロニクス]
LINEモバイル
2016-11-22


記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

携帯電話サービス「nuroモバイル」がソフトバンク回線を利用したプランを12月19日より提供!マルチキャ…

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nuroモバイルがソフトバンク回線プランを提供開始!マルチキャリアに


ソニーネットワークコミュニケーションズは12日、回線を借り入れて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「nuroモバイル」( http://mobile.nuro.jp )において新たにソフトバンク回線を利用したプランの提供を2017年12月19日(火)午前9時に提供開始すると発表しています。

これにより、現在提供しているNTTドコモ回線とともにnuroモバイルもマルチキャリアとなります。SIMカードは通常のnanoSIMカードとmicroSIMカードのほか、ソフトバンクのSIMロックのかかったiPhoneで使えるiPhone専用nanoSIMカードの3種類が提供されます。

利用料はデータSIMが月額980円(月2GB)から、音声通話SIMが月額1,680円(月2GB)で、高速通信容量は月2GBのほか、月5GBが用意されており、さらに容量チャージが100MB(400円)または500MB(600円)、1GB(1,000円)で追加可能となっています(金額はすべて税別)。

高速通信容量 2GBプラン 5GBプラン
データSIM 980円/月 1,780円/月
音声通話SIM 1,680円/月 2,480円/月

nuroモバイルでは高速通信容量が1GB刻みの料金体系や翌月の高速通信容量を「前借り」できるサービス、高速通信容量をギフトする「パケットギフト」など、利用者のライフスタイルに合わせて選択できるサービスを拡充しています。

今回のソフトバンク回線の提供によるマルチキャリア化に伴い、利用機種や利用エリアでのつながりやすさなど、利用者の利用形態に合わせて、回線についても選択できるようになるとしています。ソフトバンク回線プランのSIMカード種類と対応機種は以下の通り。なお、iPhone 4S以前のiPhone、iPadは利用できないと案内されています。

  SIMカード種類
microSIM nanoSIM iPhone専用nanoSIM
対応端末 SIMフリーモデル
ソフトバンクブランドで販売された端末 2017年8月以降に販売された製品 iPhone
iPad
上記以外
2017年7月までに販売された端末 iPhone
iPad
上記以外

新たに開始するソフトバンク回線プランでは、高速通信容量2GBおよび5GBの2プランを提供し、NTTドコモ回線プランで提供している「音声定額10分かけ放題」や「データ前借り」、「翌月繰り越し」、「パケットギフト」、「端末補償」、「訪問サポート」などのオプション・サービスも利用可能です。ただし、パケットギフトは回線をまたいで送ることはできないとのこと。

最低利用期間はデータSIMにはなく、音声通話SIMは12か月間が設定され、最低利用期間内に解約する場合は、最大12,000円の最低利用期間内違約金が発生します。音声通話料は通常20円/30秒、nuroモバイルでんわアプリ利用時は10円/30秒、SMS送信料は3円〜/通で、SMS送受信は音声通話SIMでのみ利用可能。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

「成功ってなかった」…古坂大魔王がピコ太郎プロデュースで参考にした存在

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11日深夜放送の「オー!!マイ神様!!」(TBS系)で、お笑いタレントの古坂大魔王が、ピコ太郎のプロデュースで参考にした存在を明かした。

番組では、ゲストの古坂が初音ミクの魅力を伝えていた。初音ミクは2007年に発売された音楽ソフト。パソコンだけで作詞作曲ができ、メロディーを入力すると、画面上の初音ミクに歌わせることができるのだ。若者の間でブレークし、動画投稿サイトにも作品が次々と投稿された。番組によると、今や世界217カ国に広がり、年間100億円以上の経済効果を生んでいるという。

古坂によると、そんな初音ミクがいなければ「ピコ太郎の成功ってなかった」というのだ。ピコ太郎は現在、ドナルド・トランプ米大統領が来日した際の食事会にも招かれるなど、世界的ブレークを果たしている。このブレークについて、初音ミクの売れ方を参考にしたということだった。

8年前、古坂は音楽と笑いを融合させたピコ太郎でヒットを狙っていたとか。そんな中、偶然にも米国歌手・レディー・ガガが初音ミクを紹介するツイートを見たというのだ。古坂は、ガガという世界的スターがツイートしたことで、初音ミクの認知度が一気に広がったと考えたとか。これを参考に、古坂はSNSから認知度を上げようと、知人らにピコ太郎に関するツイートをするように頼んだという。

この努力が実を結び、ピコ太郎が徐々にTwitterで拡散されていくと、カナダの歌手・ジャスティン・ビーバーの目に留まった。ジャスティンがピコ太郎についてツイートした結果、世界134カ国で楽曲が配信されるほどのブレークになったということだった。

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(引用元:livedoor news)