ホーム ブログ ページ 1053

ママたちの声から生まれた1歳半からのプラレール!「はじめてのプラレール」を発売

20

タカラトミーは、鉄道玩具「プラレール」シリーズの新商品として、1歳半から楽しめる「はじめてのプラレール」(全3種、希望小売価格 各1,380円/税抜)を、2018年2月15日(木)から発売する。

本製品は、1歳半ごろの子供が楽しめるように工夫されたプラレール。1歳半ごろの子供が大好きな“手転がしあそび”がより楽しくなるような動きや音のしかけが施されているほか、ベルトつきのためベビーカー用おもちゃとしても使用できる。

保護者の方たちの、「子どもが電車に興味を持ちはじめているのに、対象年齢が1歳半からの電車のおもちゃがあまり売っていない」という声を受けて企画された。

開発にあたっても、ママを中心とした保護者の方たちへのヒアリングをもとに「おでかけ時に便利なベルト」「丈夫なつくり」「かわいらしいデザイン」など、様々なニーズを反映したとのこと。

車輪の幅は従来のプラレールと同じ、青いレールに合わせたサイズになっているので、子供の成長に合わせて青いレールや、従来のプラレール車両と組み合わせることでより長い期間楽しむことができる。

プラレールのレール幅は59年前の誕生時から現在に至るまで変わっていないため、兄弟はもちろん、ご両親、祖父・祖母などがかつて使っていたレールが手元にあれば、同じものをそのまま使用することも可能だ。青いレールと組み合わせて遊ぶことで、想像力を自由に働かせ、想像した世界を再現する遊びへと広がっていく。

■商品の遊び方
手で持って走らせると、運転席の透明ドラムが回転する。透明ドラムの中をくるくると回るカラフルなビーズと、回転によっておこる“シャラシャラ”という楽しい音で、目でも耳でも楽むことができる。

また、車体はぐらぐらと揺れながら走るようになっているので、手転がし中の手の感触や車体の動きもお子さまの興味を惹くものになっている。

■ママたちの声に応えた商品仕様
◆おでかけ時に便利なベルトつき
「おでかけ時にも便利に持ち歩けるおもちゃが欲しい」という声が多かったことから、面ファスナーで止められる布ベルトをつけた。バッグやベビーカーなどにつけられるので、持ち運びに便利で、ベビーカー用おもちゃとしても使用できる。また、ベルトは必要に応じて取り外すこともできる。

◆丈夫なつくり
車体下の“スカート”の部分には落としても壊れにくい軟質な素材を採用したり、小さな部品が取れないような構造にするなど、丈夫なつくりにこだわった。それにより、おでかけの際にもたっぷり遊べるほか、日本玩具協会の定める玩具安全基準(ST基準)の“対象年齢1.5歳以上”の基準を満たしている。

◆かわいらしいデザイン
実在の新幹線のデザインをベースにしながらも、「よりかわいらしいデザインが良い」という意見を参考に、丸みを帯びたカラフルで可愛いデザインを採用した。

◆成長に合わせて長く遊べる
「おもちゃを買っても、短期間で飽きてしまうかもしれない」という不安を抱えるママが多い中、「はじめてのプラレール」は子供の成長に合わせて通常のプラレール(対象年齢3歳以上)と組み合わせることで遊びが広がり、より長い期間楽しめる仕様になっている。

青いレールの上を手転がしすることはもちろん、プラレール車両(動力車)に押してもらったり繋げたりすることで、レールの上をぐらぐらと動きながら走る。
(※「直線レール」・「曲線レール」以外のレール、橋脚、情景では遊べない)

■はじめてのプラレール

■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook

■カルチャーに関連した記事を読む
・「TopEye 全国高校生写真サミット2018」の受賞校が決定。グランプリは、香川県立坂出商業高等学校!
・あの「桔梗信玄餅」の桔梗屋が監修した、ガリガリ君の新商品が今年も復活
・今年の恵方「およそ南南東」はどっち?恵方巻きを食べる方角を調べるアプリ「恵方マピオン」
・Amazon、RPG「アトリエ」シリーズの20周年を記念し、シリーズ楽曲のストリーミング先行独占配信を開始
・ひと足先に体験!音響空間に泊まれる!椿山荘から専用リスニングルームのステイプランが登場!

(引用元:livedoor news)

太田光が元SMAPマネジャーへの暴言を反省「俺も言い過ぎたな…」

20

6日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ)で、爆笑問題・太田光が、元SMAPのマネジャーであり、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が現在所属する芸能プロダクション・CULENの社長を務める飯島三智氏に対する暴言を反省した。

稲垣らが出演する4月公開のオムニバス映画「クソ野郎と美しき世界」だが、太田も4人の担当監督のひとりに起用されている。番組では、太田が同作制作の苦労を語る中、飯島氏に対する暴言を明かした。

なんでも、飯島氏が脚本に口出ししてきたため、太田は「てめぇ、この野郎」「いつまでもジャニーズだと思うなよ!?」「俺、もう怖くないんだからな、お前のことが」「ジャニー(喜多川)さんが寿命縮まったら、お前のせいだからな」と、暴言を連発したというのだ。

飯島氏はこの言葉に落胆してしまい、周囲も青ざめたという。太田はやり取りを振り返り、笑いながら「言うに事欠いて、俺も言い過ぎだなって思うけど」と反省していた。

【関連記事】
・「スポンサーが殺到」元SMAP3人が出演した「72時間ホンネテレビ」の人気ぶり
・キムタク 「新しい地図」映画監督の太田光に「がんばれよ」
・SMAP元マネージャー・飯島三智氏の復帰を井上公造氏が示唆「来年春ぐらい」

(引用元:livedoor news)

山里亮太 ネットでの誹謗中傷に法的措置を検討か「そろそろかましてやろうと」

20

6日放送のラジオ番組「たまむすび」(TBSラジオ)で、南海キャンディーズ・山里亮太がインターネット上で誹謗(ひぼう)中傷を浴びせてくる相手に、法的措置を検討していることを匂わせた。

番組では、山里が出演した4日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)の話題となった。「ワイドナショー」では、横浜DeNAベイスターズ・井納翔一投手の妻がネットの誹謗中傷に損害賠償を請求したというニュースを取り上げ、山里もTwitterでのエピソードを明かしていた。

山里には、自身に対して「殺す」などと、よくツイートしてくる人物がいるそうだ。さらにその人物は、山里がエキストラを何10人もわざわざ雇い、自分を会社で無視させているといった内容の誹謗中傷を、山里の所属事務所やスポンサーにまで言っているのだとか。

そこで山里は警察やTwitter社に相談したが、進展はなかった。そんなときに井納投手の妻のニュースを耳にし、山里は「ちゃんと手順を踏めば捕まえられる」のだと希望を抱いたようだ。

あらためて、ラジオでも山里は、裁判を起こせば匿名で中傷してきた人物を特定できるとわかったことに「こんなうれしいニュースはないでしょ」と喜んだ。続けて「あんまりにも、これ以上、いわれのないことを言い続けるんだったら、『僕も同じ動きしよっかなぁ』みたいな感じの話を(ワイドナショーで)さしてもらった」と振り返る。

すかさず山里は「『同じ動きしようかな』とまでは言ってないか。今、俺の心の声まで(出ちゃった)」と訂正するも、「まぁ、かましてやろうと思ってますからね。ねぇ、そろそろ」と法的措置の可能性に言及したのだった。

【関連記事】
・山里亮太が「M-1」で陰口たたいた若手漫才師に激怒…山里を「テレビさん」呼ばわり
・「ものすごい気弱」ネットで誹謗中傷する人の実態…弁護士が証言
・「言論の自由じゃなく言論の無法」スマイリーキクチが好き勝手なSNSの投稿に警鐘

(引用元:livedoor news)

若林正恭が人見知りを克服できたわけ「毎日おばさんタレントの懐に入ってた」

20

6日放送の「セブンルール」(フジテレビ系)で、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、人見知りが直った理由を明かした。

番組終盤では、YOUが、最近彼女ができた若林に話題を振った。若林は、女優の南沢奈央との交際が発覚し、ラジオ番組で、南海キャンディーズ・山里亮太から嫉妬全開のコメントを連発されていた。

しかし若林によると、山里に対して「お前とは違う」と何度も差別していたそう。さらに若林は「人見知り芸人」として活動したのは9年前の2009年であり、それからMCなどの仕事をこなしてきている。若林は「おばさんタレントの懐に入るの、毎日やってきたんすよ」と強調し、「そりゃ人見知り(も)直るわ!」と高らかに宣言して笑いを誘ったのだった。

なお、結婚の有無をYOUから聞かれた若林は「そんときはYOUさんに事前に報告します」と明言を避けていた。

【関連記事】
・“読書芸人”オードリー・若林正恭が読み終えた本を売らずに捨てる理由
・若林正恭 ヘアアイロンの使用を隠すために藤森慎吾を羽交い締め「口外するな」
・YOUがスタイリストをつけない理由を告白「着替えるのが面倒くさい」

(引用元:livedoor news)

ターゲットを自動で追いかけるジンバル「自動追尾システム3軸32bit電子制御カメラスタビライザー」

20

サンコーは、「自動追尾システム3軸32bit電子制御カメラスタビライザー」を2018年2月6日より発売する。価格は2万1,800円(税込)。

本製品は、スマホの手ブレを自動で防止し、さらに人や物などを自動追尾することができる3軸式の電子制御スタビライザー。対応機種はiPhoneシリーズ、厚み10mm/6.1インチ以内のスマートフォン。スマホをセットしたら、電源ボタンを入れるだけで自動でセッティングが完了する。

動画の撮影時にどうしても発生してしまう手ブレや細かい揺れ、ガタツキをモーターで水平、垂直、回転を自動で制御し抑えてくれる。

グリップの向きに対してカメラ(スマホ)の向きをコントロールする、3つの撮影モードを搭載。また、手元のジョイスティックで自由にカメラの向きを変えられる。スマホを縦になったまま撮影することも可能。専用アプリを使用し、人や物などのターゲットを指定すれば、ターゲットを自動で追尾する。カメラを手動で向けなくても勝手に追尾してくれるので画面を凝視せず、周りを見ながら撮影することが可能だ。

併走して撮影する場合や、子供を撮影する時など、スマホの画面を見続けないので、視野が広がり、直接子供を見ながら、周囲も見る余裕も生まれるだろう。

プロのようなブレのない映像、ドローンで撮影しるような浮遊感のある映像をより手軽に撮影したい。スタビライザーの撮影をより手軽に楽しみたいといった人におすすめだ。

■製品仕様
・サイズ/本体:幅117×奥行き105×高さ318(mm)
   充電池:幅18×奥行き18×高さ35(mm)
    充電器:幅50×奥行き105×高さ27(mm)
・重量/本体:376g
  充電池:22g(1個)
   充電器:65g
・対応機種/iPhoneシリーズ、厚み10mm/6.1インチ以内のスマートフォン
・電源/18350リチウムイオン電池(800mAh 3.7V) ×2
・動作時間/約3〜4時間(使用状況により変動)
・充電時間/約2時間
・可動範囲/パン: 360°
    ロール: 100°
    チルト: 320°
・可動速度/チルト:最小2°/S?最大75°/S
     パン:最小3°/S?最大150°/S
・保証期間/12ヶ月

■自動追尾システム3軸32bit電子制御カメラスタビライザー

■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook

■モバイルに関連した記事を読む
・フォーカルポイント、お弁当箱をモチーフにしたAppleアクセサリの収納ケース「BENTO STACK」を発売
・ベルキン、「Boost↑Up ワイヤレス充電パッド(7.5W)」を発売
・ワコム、AndroidとiOS対応の極細スタイラスペン「Bamboo Tip」を発売
・iPhoneX、iPhone8、iPhone8 Plusを高速充電できるモバイルバッテリー「世界超速 for スマホ」
・YouTube動画をオフラインで見られるiOS用ストレージ「TubeDrive」、Makuakeでプロジェクトスタート

(引用元:livedoor news)

もうすぐバレンタイン!義理チョコの面倒くささの正体は?~LINEギフト調査で判明~

20

LINEは、2月14日に「バレンタインデー」が間近に控えていることを受け、同社が運営するソーシャルギフトサービス「LINEギフト」における義理チョコに関する意識調査を公表した。

調査結果によると「今年、職場で“義理チョコ”を渡す予定ですか?」の女性向けの質問には「渡す」派が32%、「渡さない」派は42%で、3?4割がバレンタインの義理チョコを想定していることがわかった。また、「“義理チョコ”で面倒だと思うことは?」という質問においては、具体的な意見として「買い出しや商品選びの手間」が25%、「渡すところを周囲に見られること」が11%、「集金などの手間とわずらわしさ」が10%というように、義理チョコのために時間や手間などの労力をかける必要があること、そして職場だけに不特定多数の目を気にしなければならないことが、義理チョコの面倒くささである結果が明らかになった。

しかし、男性側へのアンケート結果からは、「普段疎遠な相手からLINE経由で義理チョコをもらったら?」という質問に、「うれしい」と答えた男性が68%、そのうち46%が「相手のことが気になり始める」という結果となったという。

■バレンタイン特集ページ

■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook

■カルチャーに関連した記事を読む
・「TopEye 全国高校生写真サミット2018」の受賞校が決定。グランプリは、香川県立坂出商業高等学校!
・あの「桔梗信玄餅」の桔梗屋が監修した、ガリガリ君の新商品が今年も復活
・今年の恵方「およそ南南東」はどっち?恵方巻きを食べる方角を調べるアプリ「恵方マピオン」
・Amazon、RPG「アトリエ」シリーズの20周年を記念し、シリーズ楽曲のストリーミング先行独占配信を開始
・ひと足先に体験!音響空間に泊まれる!椿山荘から専用リスニングルームのステイプランが登場!

(引用元:livedoor news)

24時間で約5千台のAndroid搭載機器に感染した自己増殖機能を持ったマルウェア「ADB.Miner」が登場!ワー…

20

24時間で約5千台のAndroid機器がボットネットに感染!暗号通貨を勝手にマイニングされる事態に


中国のセキュリティーベンダーである360 Netlabは4日(現地時間)、Androidを搭載した機器を対象とした悪意のあるコード「ADB.Miner」の感染速度が日本時間(JST)の2018年2月3日(土)16時頃から急激に増加したことを検知したと報告しています。

調査および報告を行なった同社のHui WANG氏によれば、この悪意のあるコード感染は最初の感染を2018年1月31日に引き起こしており、ワームのように急速に感染数を増やしたことによって同社のセキュリティー監視システム「Netlab」に感知されたとのこと。

この悪意のあるコードに感染すると、気付かずに暗号通貨の「Monero」を勝手にマイニングされるようになってしまうということで、その後は感染したIPアドレス数は7000をピークに2月5日以降は安定しており、急増傾向は収まっているとしています。

また感染したAndroid搭載機器は一部がテレビなどに接続するセットトップボックス(STB)だとしており、感染した国・地域では39%の中国(香港・台湾含む)や39%の韓国が大半を占めており、日本でも若干の感染があるとしています。


2018年2月6日時点における感染国・地域(緑が濃いほうが感染数の多い場所)

感染数の推移

このADB.Minerと名付けられたボットネットは、Moneroをマイニングするだけではなく、ネットワークをスキャンして開発者向けの「Andrid Debug Bridge(ADB)」をネットワーク経由で利用する際に利用されるTCPポート(5555)が開いた他の機器を探し出し、新たにボットネットに感染させようと試みるようになっています。

そのため、指数関数的に急激に感染数が伸び、同社では実際に2月3日12時(JST)から2月4日12時(JST)までの24時間にTCPポートの5555への攻撃回数が急激に伸びたデータを示し、この24時間の間にTCPポートの5555に対して攻撃したホスト数は約5000台に増加していると報告しています。

なお、ADB.Minerに感染すると「Moneroをマイニングするようになる」と説明しましたが、今も感染してしまった機器では勝手にMoneroがマイニングされ続けていることが観測されており、攻撃者は「Monero Hash Vault」というマイニングプールを利用してウォレット「44XT4KvmobTQfeWa6PCQF5RDosr2MLWm43AsaE3o5iNRXXTfDbYk2VPHTVedTQHZyfXNzMn8YYF2466d3FSDT7gJS8gdHAr」へマイニングしたMoneroを送金するように設定していることが判明しています。

Moneroは他の暗号通貨と比べても匿名性が高いことから悪事に度々利用されているのですが、マイニングプールのステータスページを利用することで今そのウォレットに対してどれくらいのMoneroが送金されたのかを簡単に確認することができるようになっています。

筆者が2018年2月6日23時時点で確認したところではすで該当ウォレットには約0.03XMR(約581円)がマイニングされており、今も毎秒5.67KH(だいたいGTX 1070 7枚分と同程度)ほどのハッシュレートでマイニングされています。

読者の中にはたった581円しか稼げないのかと感じる方もいるかも知れませんが、マイニングされる額が少ないから問題ないというわけにはいきませんし、最近ではWebサイトが改ざんされて、Moneroがマイニングされるといった話は良く耳にしますが、Android機器を狙って、かつ自己増殖機能が実装されているボットネットはこれまで耳にしなかっただけに、非常に衝撃的なニュースだと言えるでしょう。

今後は今回のボットネットと同様に、Android向けのボットネットやマルウェアに自己増殖機能が実装される恐れがあると考えると非常に怖いです。またもしADBをネットワーク経由で利用している場合は、極力オフにしてUSBケーブル経由でADBを利用するようにした方が良いかもしれません。

記事執筆:YUKITO KATO

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・Early Warning: ADB.Miner A Mining Botnet Utilizing Android ADB Is Now Rapidly Spreading
・ADB.Miner: More Information

(引用元:livedoor news)

携帯電話サービス「J:COM MOBILE」にて機種変更時にスマホの本体代を割り引く施策「スマホmoreプログラ…

20

J:COM MOBILEの機種変更時における割引施策が発表!


ジュピターテレコム(以下、J:COM)は1日、同社がNTTドコモやauから回線を借りて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「J:COM MOBILE」( https://www.jcom.co.jp/service/mobile/ )において24ヵ月目以降の機種変更時にスマートフォン(スマホ)の販売価格を補助する割引施策「スマホmoreプログラム」を2018年2月15日(木)
より提供開始すると発表しています。

利用料は無料で、初回請求から24ヵ月目以降の機種変更時に機種変更前に利用していた端末代金の残額分の支払が不要となるプログラム「半額アシスト」と、初回請求から24ヵ月目以降の機種変更時に新しく購入する端末の賦払金相当額(一部または全額)の割り引くプログラム「端末割」の2つ。

これにより、同社のケーブルテレビサービス「J:COM TV」または固定インターネットサービス「J:COM NET」を利用中にJ:COM MOBILEの「Aプラン」(au回線)をスマホとセットで契約時に48回分割払いを選択することで、毎月の支払金額を抑えられるだけでなく、24ヵ月目以降に機種変更すると機種変更前の製品の残額の支払いが不要となります。

さらに新しく購入した製品も割引され、人気機種から支払負担額が実質0円となる製品までニーズに合わせて選択できるようになるということです。

なお、J:COM MOBILEでは外出先でもJ:COM TVで放送中の番組や動画配信サービス「J:COMオンデマンド」を見放題(データ通信量カウントなし)で視聴でき、また加入時の初期設定・操作説明の無料訪問サポートや電話による遠隔サポートを行うなど、お客さまが安心してスマホの利用を開始できるサポート体制を整えています。

半額アシストはスマホなどの製品の代金支払いが24 回以上終了している場合に機種変更すると、機種変更
前に利用していた製品の代金残額分の支払が不要となる割引施策です。対象端末はJ:COM MOBILEのAプランのスマホセットで販売している機種すべて、割引額は機種変更申出の翌月以降の残額分。適用条件は以下の通り。

・J:COM TV または J:COM NET*4 にご加入中であること
・J:COM MOBLE A プラン スマホセット(デュアルタイプ)にご加入中であること
・機種変更前の端末代金の分割支払いが 24 回以上終了していること
・J:COM MOBLE A プラン スマホセットで提供している端末へ分割払いで機種
変更すること
・機種変更前の端末を J:COM に返却すること

端末割は半額アシストを利用して機種変更した場合、新しく購入する製品の賦払金相当額(一部または全額)を最大48ヵ月間月額料金から割引する施策です。割引額は「LG Wine Smart」および「AQUOS L2」、「HUAWEI P10 lite」、「iPhone 6s」が250円/月、「LG X Screen」および「arrows M03」が675円/月となっています(金額は税別)。

例えば、このうちのLG Wine SmartやLG X Screen、arrows M03では分割支払額と端末割の割引額が同額となるので実質負担額0円となります。なお、端末割の適用条件は半額アシストで機種変更を行うことのみ。ただし、端末代金を全額支払済みの場合は、機種変更時に端末割へ申込可能(2018年2月14日以前に一括払いで購入済みの場合は、回線開通翌月から起算して24カ月以上経過していること)。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・J:COM MOBILE から、機種変更時も端末がお求めやすくなる「スマホmoreプログラム」を月額無料で提供開始(PDF)
・J:COM MOBILE | J:COM

(引用元:livedoor news)

携帯電話サービス「J:COM MOBILE」にて機種変更時にスマホの本体代を割り引く施策「スマホmoreプログラ…

20

J:COM MOBILEの機種変更時における割引施策が発表!


ジュピターテレコム(以下、J:COM)は1日、同社がNTTドコモやauから回線を借りて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「J:COM MOBILE」( https://www.jcom.co.jp/service/mobile/ )において24ヵ月目以降の機種変更時にスマートフォン(スマホ)の販売価格を補助する割引施策「スマホmoreプログラム」を2018年2月15日(木)
より提供開始すると発表しています。

利用料は無料で、初回請求から24ヵ月目以降の機種変更時に機種変更前に利用していた端末代金の残額分の支払が不要となるプログラム「半額アシスト」と、初回請求から24ヵ月目以降の機種変更時に新しく購入する端末の賦払金相当額(一部または全額)の割り引くプログラム「端末割」の2つ。

これにより、同社のケーブルテレビサービス「J:COM TV」または固定インターネットサービス「J:COM NET」を利用中にJ:COM MOBILEの「Aプラン」(au回線)をスマホとセットで契約時に48回分割払いを選択することで、毎月の支払金額を抑えられるだけでなく、24ヵ月目以降に機種変更すると機種変更前の製品の残額の支払いが不要となります。

さらに新しく購入した製品も割引され、人気機種から支払負担額が実質0円となる製品までニーズに合わせて選択できるようになるということです。

なお、J:COM MOBILEでは外出先でもJ:COM TVで放送中の番組や動画配信サービス「J:COMオンデマンド」を見放題(データ通信量カウントなし)で視聴でき、また加入時の初期設定・操作説明の無料訪問サポートや電話による遠隔サポートを行うなど、お客さまが安心してスマホの利用を開始できるサポート体制を整えています。

半額アシストはスマホなどの製品の代金支払いが24 回以上終了している場合に機種変更すると、機種変更
前に利用していた製品の代金残額分の支払が不要となる割引施策です。対象端末はJ:COM MOBILEのAプランのスマホセットで販売している機種すべて、割引額は機種変更申出の翌月以降の残額分。適用条件は以下の通り。

・J:COM TV または J:COM NET*4 にご加入中であること
・J:COM MOBLE A プラン スマホセット(デュアルタイプ)にご加入中であること
・機種変更前の端末代金の分割支払いが 24 回以上終了していること
・J:COM MOBLE A プラン スマホセットで提供している端末へ分割払いで機種
変更すること
・機種変更前の端末を J:COM に返却すること

端末割は半額アシストを利用して機種変更した場合、新しく購入する製品の賦払金相当額(一部または全額)を最大48ヵ月間月額料金から割引する施策です。割引額は「LG Wine Smart」および「AQUOS L2」、「HUAWEI P10 lite」、「iPhone 6s」が250円/月、「LG X Screen」および「arrows M03」が675円/月となっています(金額は税別)。

例えば、このうちのLG Wine SmartやLG X Screen、arrows M03では分割支払額と端末割の割引額が同額となるので実質負担額0円となります。なお、端末割の適用条件は半額アシストで機種変更を行うことのみ。ただし、端末代金を全額支払済みの場合は、機種変更時に端末割へ申込可能(2018年2月14日以前に一括払いで購入済みの場合は、回線開通翌月から起算して24カ月以上経過していること)。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・J:COM MOBILE から、機種変更時も端末がお求めやすくなる「スマホmoreプログラム」を月額無料で提供開始(PDF)
・J:COM MOBILE | J:COM

(引用元:livedoor news)

携帯電話サービス「J:COM MOBILE」にて人気スマホ「iPhone 6s」の整備済製品を2月15日に発売!SIMカード…

20

J:COM MOBILEでiPhone 6sのリファービッシュ品が販売開始!


ジュピターテレコム(以下、J:COM)は1日、同社がNTTドコモやauから回線を借りて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「J:COM MOBILE」( https://www.jcom.co.jp/service/mobile/ )においてスマートフォン(スマホ)「iPhone 6s」(Apple製)のリファービッシュ(整備済)製品を2018年2月15日(木)に取扱開始するとお知らせしています。

販売拠点はJ:COM MOBILEのすべての販路(ジェイコムショップや公式Webサイト、訪問販売)で、公式Webサイトでは2月15日10:00から申込受付を開始するとのこと。

価格はJ:COM MOBILEの「Aプラン」(au回線)におけるSIMカード(携帯電話回線契約)とセットで64,800円(分割1,350円/月×48回)となっており、270円/月×48回の割り引きが受けられる「端末割」や「半額アシスト」といった「スマホmoreプログラム」も利用可能。


iPhone 6sのシルバーとゴールド

日本ではiPhoneの人気が高く、いわゆる「格安SIM」としてシェアを伸ばしているMVNOでも消費者からiPhoneを販売して欲しいというニーズが多くあるということですが、iPhoneはAppleから直接仕入れることがMVNOでは難しいようでこれまでいくつかのMVNOでは新品ではないリファービッシュ製品を販売しています。

今回、J:COM MOBILEも新たにiPhone 6sのリファービッシュ製品の取扱を行うとのこと。なお、J:COMで販売されるiPhone 6sのリファービッシュ製品はメーカーのApple公式の整備済製品ではなく、サードパーティー業者によって整備されたものだとし、入手経路は非公開としています。

販売されるモデルは、内蔵ストレージ容量が64GBで、本体カラーがゴールドとシルバーの2色。付属品はLightningケーブルおよびイヤホン、SIMピンとなっているものの、新品には付属するACアダプターは付属しないということです。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・iPhone 6s 関連記事一覧 – S-MAX
・2018年2月15日 10:00申込受付開始!iPhone 6s (リファービッシュ) | J:COM MOBILE | J:COM

(引用元:livedoor news)