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西川貴教が「ワイドナショー」で音楽ビジネスを熱弁…一方で放送後にTwitterで反省

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11日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)にミュージシャンのT.M.Revolution・西川貴教が出演。放送後に西川が、Twitter上で出演時の熱弁を反省した。

番組では、ミュージシャンの岡崎体育がファンクラブに導入した新システムが、議論を呼んでいる件を取り上げた。新システムでは、ファンの熱量が可視化され、行動がポイントで加算される。ポイントに応じてファンがランク分けされ、ランク上位の会員にはツーショット写真や握手などの特典が与えられる仕組みとなっている。

だが、このシステムに「ファンに優劣を付けるな」「金を持っていない小中学生のファンは置き去りか!?」といった批判が殺到したというのだ。

コメントを求められた西川は、現在の音楽ビジネスが抱える問題について言及。「正直、エンターテインメントのパッケージビジネスがどんどんシュリンク(縮小)している」と熱弁を始めた。

岡崎の場合は、無料の動画サイトがきっかけで人気が出たため、ファンは「急にお金取るの? ここから課金なの!?」と思ってしまったのではないかと推測する。

だが西川は、良い音楽を生み出すには「クオリティーは担保されるべき。それを保証するためには当然バジェット(予算)も必要」「(作り手を守るためには)インカム(収入)がないとできません」と指摘した。

さらには「(ファンは)そこ度外視で『良いもの欲しい』って言うけど、自然に出てけえへんで!? 」「ボーッとしてたら、ええもん出て来るわけちゃうから!」などと力説していたのだ。なお番組では、「シュリンク」や「バジェット」などについて、その意味を字幕で補足していた。

すると放送後、西川はTwitter上で「限られた時間の中で一度に多くの問題を一斉に、かつ簡潔な説明することに注力するあまり、僕のプレゼン癖が出てしまい、カタカナの多い発言になってしまい申し訳ございませんでした(原文ママ)」と反省の言葉をつづる。

そして、「僅(わず)かでもエンターテインメントにおける問題提起になれば幸いです」と切実に訴えたのだった。

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(引用元:livedoor news)

加藤浩次が深夜ラジオ番組を相次いで欠席…相方・山本圭壱も詳細を知らされず

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お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が突然の体調不良を理由として、10日深夜放送のラジオ番組を相次いで欠席した。

同日に放送されたラジオ番組「極楽とんぼ オレたちちょこっとやってまーす!」(MBSラジオ)の冒頭で、相方の山本圭壱が、加藤が突然の体調不良で欠席すると発表した。当日の23時頃に、担当マネジャーから欠席の連絡が来たという。

加藤の不養生に愚痴をこぼしながらも、ひとりで番組を切り盛りすることになった山本。マネジャーが心配して、同局の後番組「オレたちゴチャ・まぜっ!〜集まれヤンヤン〜」の出演者から、ヘルプを頼もうかと提案してきたとか。

そこで山本は、同じ事務所の平成ノブシコブシ・吉村崇を指名したそう。だが、吉村がスタジオに来れないかもしれないと断られたため、吉村の相方・徳井健太がヘルプに来てくれたと告げる。すると、徳井は「いやぁ、気分悪いなぁ。冒頭5分からずっと気分悪かった!」と、冗談めかした声で登場した。

加藤は普段「オレたちゴチャ・まぜっ!」にも出演している。よゐこ・有野晋哉が、山本に加藤の容体を尋ねる。すると山本は「体調不良ということにしといて下さい」と、マネジャーから言われていると告げていた。

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(引用元:livedoor news)

「怒られるのが下手」明石家さんまが抱く若い世代への不満

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10日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)で、明石家さんまが、今の若い世代は「怒られるのが下手」だと指摘した。

番組では、アイドルグループ・モーニング娘。’18(ワンエイト)の飯窪春菜らが、若い世代にルールなどを教える教育係(怒り役)について、さんまと語っていた。

かつてモーニング娘。は中澤裕子、飯田圭織が教育係として後輩を指導してきた。しかし、現在は特に教育係がおらず、気が付いた人が注意する程度で、若い世代も怒られないよう気をつけているという。

すると、さんまは「怒られるのが下手になってきてるし」「今の若い子は全部、怒られるのが下手よ」と話し始めた。

さんまの世代は怒られるのがうまく、「『もう分かりました、許してください!』っていうのを心にもないのに言える」とか。怒る人がよく周りにおり、何度も怒られるうちに慣れたからだという。

だが、最近は怒られている最中に「すみません!」と謝るなど、怒られ下手な人が多いと嘆く。さんまは20〜30代のマネジャーを例にあげ、「こっちも怒り甲斐がない。ちゃんと最後まで話を聞いて、返事すんのは分かんねんけど、すぐ謝ったりする」「今の若い子は、他の職種でも」とボヤいていた。

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(引用元:livedoor news)

キレイなお姉さん特集「闘会議2018」と「JAEPO 2018」で出会った彩りガールたち

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今年もゲームファンとゲーム大会の祭典「闘会議2018」の季節がやってきた。「闘会議2018」は昨年と同様に「JAEPO 2018」との共催に。初日となった2018年2月10日には、多くのゲームファンが訪れた。

そんな「闘会議2018」を彩るのがコンパニオンのお姉さんたち。「東京ゲームショウ2017」と同様に、会場にいたお姉さんたちをここにご紹介していこう。ただし東京ゲームショウとは異なり、ユーザー参加型のイベントが多い「闘会議2018」では、それほどたくさんお姉さんがいるというわけではない。その分よりすぐりの内容となっているので、ぜひチェックしていただきたい。








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(引用元:livedoor news)

秋吉 健のArcaic Singularity:電気自動車は自動運転の夢を見るか。変革期へ突入した自動車の現在と未来…

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テクノロジーの視点からクルマの未来と問題点を考えてみた!


米国の民間宇宙開発ベンチャー、スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(以下、スペースX)は日本時間7日未明、自動車メーカー・テスラのスポーツカー「ロードスター」を宇宙へ打ち上げました。

……これだけを書くとまるでどこかの出来の悪いフェイクニュースのようですが、笑うなかれ事実なのです。スペースXとテスラの創設者であるイーロン・マスク氏の突拍子もない発想やその大胆さ、そして実行力は常にIT業界やテクノロジーの分野で驚きを与えてくれますが、今回は自社のロケット開発力の高さをアピールするため、同じく自社の電気自動車(EV)を実験台として使用したのです。

本来であればここでロケットの技術解説などを延々と書き綴るべきなのでしょうが、今回は残念ながらロケットではなく自動車のお話です。世界の自動車業界が一気にEVやハイブリッド自動車(HV)へと舵を切り始めたきっかけを作ったのもテスラであり、誰もが最初はイーロン・マスク氏の大言壮語だとばかり思っていたものが圧倒的な行動力と実行力によって次々と実現させていったことが大きな要因となったのは間違いないでしょう。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はそんな次世代自動車の未来と現実を考えてみたいと思います。


宇宙に浮かぶ地球とロードスター。まるでCGのようだが現実の画像だ

■新技術は常に新たな問題との戦いである

(引用元:livedoor news)

平野レミが実践する嫁と良好な関係を築く方法「関心持たない」

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11日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)で、料理愛好家・平野レミが、嫁と良好な関係を築く方法を明かした。

番組では、平野とエッセイスト・阿川佐和子、タレント・清水ミチコの3人が11年ぶりに共演。それぞれの生活の変化などについてトークを展開した。その中で阿川が、平野に「お嫁さんとの付き合いをうまくする方法は?」を尋ねた。平野の長男はロックバンド「TRICERATOPS」の和田唱で、2016年5月に女優の上野樹里と結婚している。

すると平野は「関心持たない」と即答。続けて「(息子たちの私生活に)口を出したところでどうするのさ」とコメントした。

阿川が “息子を取られた親の嫉妬心”の有無を質問すると、平野は「なんで嫉妬するの? お嫁が息子の面倒を見てくれてありがたいじゃない?」「樹里ちゃんが全部やってくれるから楽」と持論を展開したのだ。

清水が、上野と平野はライブなどを一緒に観覧する仲だと紹介する。平野は認めつつ、上野と一緒に行った清水のライブを楽しげに振り返る。その姿を見た阿川は「まぁ、これだけ楽しいお姑さんがいたら(上野は)毎日飽きないだろうし」と納得した様子だった。

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(引用元:livedoor news)

荒川静香氏、本番直前の羽生結弦との会話を明かす 平昌五輪の様子に「楽しみ」

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10日放送、日本テレビ「Going!Sports&News」では、トリノ五輪で金メダルを獲得した荒川静香さんが、フィギュアスケート平昌五輪代表・羽生結弦の近況に言及した。

9日に行われた団体戦ショートプログラムで、宇野昌磨が見事なパフォーマンスを披露した日本。この団体戦を欠場した羽生は、負傷から約3カ月、メディアの前に姿を見せていない。

荒川さんと羽生は、ともに仙台の同じリンクで練習をした仲。4年前のソチ五輪のときには、羽生が「僕にとっては本当に憧れの存在」と語ったほどだ。

同じ金メダリストとして、羽生を気にかけてきた荒川さんは、「いつも密に連絡を取っている仲ではない」としつつ、「たまに『元気?』とか、なんでもない、他愛のない会話をする」関係と述べている。

ただ、荒川さんは「なるべくケガの状況を聞いたり、調子を聞いたり、そういう会話はしないようにしている」と強調した。「きっと自分の今やるべきことに集中する時間だと思う」からだ。

一方で、会場の雰囲気を伝えるために、写真を送ったりすることはあるとのこと。すると、羽生は「衣装が映えそう。だから楽しみ」と話していたという。

アメリカの『スポーツ・イラストレーテッド』では、男子個人で銀メダルと予想された羽生。金メダル候補に挙げられたのは、ネイサン・チェンだ。

だが、そのチェンは団体戦ショートプログラムで立て続けにミスを連発。荒川さんは「緊張が影響するタイプかもしれない」とコメント。「本番の緊張感が影響した」のではないかと分析した。

一方、羽生はソチ五輪の金メダリストだ。荒川さんも「一度五輪を経験して、どんな心境になるか分かっている」とし、「実力を出せる状態にしておけば、連覇する実力がある」と、羽生の金メダル獲得に期待を寄せた。

(引用元:livedoor news)

復活した“一括0円”……最新スマホ「iPhone 8」でNTTドコモやソフトバンクが春商戦の火花を散らす!ガイド…

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各社でiPhone 8の一括0円合戦再び!?


スマートフォン(スマホ)などの最大の販売商戦期である“春商戦”を迎え、各社では学割やキャンペーンなどの割引合戦を開始しており、中でも2016年4月に総務省が定めた「スマートフォンの端末購入補助の適正化に関するガイドライン」(以下、ガイドライン)に沿ってほぼなくなっていた最新機種の“一括0円”がここに来て復活しています。

特に昨年末くらいから量販店やソフトバンクショップなどで店舗独自割引を適用し、話題のスマホこと「iPhone」シリーズの最新機種である「iPhone 8」の64GBモデルが他社から乗り換え(MNP)で一括0円販売されているケースが多く見られ、総務省が開催している「モバイル市場の公正競争促進に関する検討会」でも問題視されています。

しかしながら、現時点ではiPhone 8の一括0円販売は収まるどころか広がっている印象も受け、2月1日からはNTTドコモでもiPhone 8・8 Plusの新規契約およびMNPで値下げしたことに伴ってiPhone 8の64GBモデルについて「下取りプログラム」を利用したケースが多いながらも一括0円を謳っている店舗が多く出ています。

(引用元:livedoor news)

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特に昨年末くらいから量販店やソフトバンクショップなどで店舗独自割引を適用し、話題のスマホこと「iPhone」シリーズの最新機種である「iPhone 8」の64GBモデルが他社から乗り換え(MNP)で一括0円販売されているケースが多く見られ、総務省が開催している「モバイル市場の公正競争促進に関する検討会」でも問題視されています。

しかしながら、現時点ではiPhone 8の一括0円販売は収まるどころか広がっている印象も受け、2月1日からはNTTドコモでもiPhone 8・8 Plusの新規契約およびMNPで値下げしたことに伴ってiPhone 8の64GBモデルについて「下取りプログラム」を利用したケースが多いながらも一括0円を謳っている店舗が多く出ています。

(引用元:livedoor news)