26日から同日深夜にかけて、フジテレビの元アナウンサー・山中秀樹が自身のTwitterアカウント上で、同社が早期退職者を募集している可能性を明かした。
山中は「フジテレビ、この3月末を期限に50歳以上の社員に早期退職者募集を始めたらしい」「一説では50歳なら最高7000万円の退職金上乗せとか」と、早期退職の概要を紹介。その上で「社内はどんな雰囲気になるのだろう」「辞めても、古巣の局は気になるんだよね」と心情をつづっていた。
ツイートによると、フジテレビは早期退職募集を今月24日に発表し、締め切りは2月末ということだ。
フジテレビ、この3月末を期限に50歳以上の社員に早期退職者募集を始めたらしい。一説では50歳なら最高7000万円の退職金上乗せとか。結構出るだろうなあ。#フジテレビ
— 山中秀樹 (@yamachutitan) 2018年1月26日
昨年12月1日には、フジテレビの定例社長会見が東京・台場の同局で開かれ、宮内正喜社長が今年上期の営業成績について「上期の売り上げは放送収入の減少で減収となりました。上期は営業損失という形で終わりました」と伝えたことを、スポーツ報知は報じている。
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(引用元:livedoor news)
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