15日放送の「世界まる見え!テレビ特捜部 クセがすごい人スペシャル」(日本テレビ系)で、お笑いコンビの千鳥が、子どもに漫才を制止された過去を明かした。
番組で、子どものイタズラのVTRが放送されると、千鳥・ノブは子どもが無邪気だからイタズラをしてしまうのだろうと感想を述べた。続けて、自分たちがパーティーで漫才を行なったときのエピソードを披露した。
その漫才は、相方の大悟が、ノブに「お主」と24回ほど言い、ノブが「お主じゃねぇわ」と返すネタ内容だった。しかし「全然ウケてなかった」そうで、急に5歳ぐらいの男の子が立ち上がり「もう、やめろ!」と叫んできたというのだ。
大悟によると「そこが一番ウケた」と告白した。さらに「いいタイミングで(男の子が)ツッコんできた」と振り返り、スタジオを笑わせていた。
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(引用元:livedoor news)
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