7日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)で、南海キャンディーズ・山里亮太が、自分に向けられる暴言に達観した様子を見せていた。
番組では、山里と両親の3人が、山里家でトークを展開していた。その中で、母親の文代さんが「(山里は)大変な仕事だよね。言われなくていいことも言われるでしょ?」「 『クズ』だの、『ブサイク』だの、『気持ち悪い』だのってさ。普通だったら絶対言わないからね」と漏らしたのだ。
すると、山里は平然と「それが全部チャリンチャリンと(ギャラが入ってくる音に)聞こえるからいいけどね」と返答。文代さんも「そうだよな」と笑顔になっていた。
山里は続けて、かつて両親にプレゼントしたクルージング旅行の費用は「『クズ』って言われてるので賄ってるな」と打ち明け、その場の笑いを誘っていた。
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(引用元:livedoor news)
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