7日放送の「アメトーーク!」(テレビ朝日系)で、お笑いコンビ・品川庄司の品川祐が、7歳の娘・琥珀さんから痛烈な質問を受けていた。
番組では「もっとやれるハズだったのに… 2017反省会」と題し、品川をはじめゲスト出演者たちが仕事における今年の反省を振り返っていた。番組終盤、MCのお笑いコンビ・雨上がり決死隊の蛍原徹が、品川の7歳の娘・琥珀さんからスタジオに手紙が届いていると切り出す。
琥珀さんは手紙の中で「わたしがいちばんパパにいいたいのは、だいすきだよっていうことばだよ(原文ママ)」と励ましつつも、品川に「パパってきらわれてるの??」「ママにきいても、『そんなことないよ』ってこたえたけど、ほんとう?」との質問をぶつけたのだ。
幼い娘の純粋な質問にスタジオから笑い声が起こる中、品川は「嫌だ!」と絶叫する。蛍原の相方・宮迫博之から手紙について尋ねられた品川は、万感がこもった表情で「(自分が)嫌われ芸人」だとテレビなどで紹介されるので、父が嫌われていると思ったのだろうと推察していた。
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(引用元:livedoor news)
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