25日放送の「マツコ&有吉 かりそめ天国」(テレビ朝日系)で、有吉弘行が、占い師の仕事をバッサリと切り捨てた。
番組では、42歳会社員からのメール「『大器晩成』って言われるのですが、何歳まで待てばいいのでしょうか?」を紹介した。マツコ・デラックスは、かつては30歳でも言われたが、平均寿命が延びた現在は「50(歳)くらい? 定年が60(歳)だとするなら」と回答。
ここで、久保田直子アナウンサーが、手相占い師の島田秀平による見解を紹介する。島田によると、大器晩成の時期は手相の占い界では通常55歳くらいまで。昔は45歳くらいだったが時代とともに年齢が上がってきているとのこと。
すると有吉は「こいつらはあやふやなことを言う商売だから」と島田の見解をバッサリ。さらに「そいつらに、はっきりしたことを求めても駄目だよ。そいつらはあやふやなことを言う商売だから」と繰り返すと、マツコが「2回、言ったわよ」とツッコミを入れた。
有吉は爆笑しつつ、すぐに「島田すまん! いつも」「対占いのとき、お前の名前ばっかり出して、すまん」と頭を下げて、謝罪していた。
(引用元:livedoor news)
0
大器晩成
マツコ
久保田直子アナウンサー
島田秀平
そいつら
かりそめ天国
有吉弘行
平均寿命
見解
島田すまん
手相占い師
こいつら
マツコ&有吉
ツッコミ
テレビ朝日系
何歳
定年
対占い
占い界
42歳会社員
Comments are closed.