はるな愛が2億円詐欺被害の真相を語る 交際相手が「大西賢示」になりすまし…

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25日放送の「良かれと思って!」(フジテレビ系)で、はるな愛が2億円の詐欺被害の真相を語った。

番組では、はるなに対する「世間の声」として、「昔、交際相手に2億円をだまし取られたそうですね」という話題が出てきた。

真相を聞かれたはるなは、「昔、働いているときに…」と語り始める。当時の交際相手はすごくお金持ちで、どこに出かけるのもファーストクラス、店に行っても服やバッグを「ここからここまで」という買い方をする人物だったという。

ところがある日、実家に会社が設立されたという書類が届く。社長がはるなの本名である「大西賢示」になっており、しかも、その会社には2億円の借入金が。はるなが弁護士に相談したところ、交際相手がはるなになりすまし、借金した詐欺だと判明したのだ。

判明後も弁護士の指示で、はるなは交際相手の男性とデートを3回ほど重ねた。だが、キスをする気もなくなり、キャビアを食べていても「俺の金か…」と思ってしまったとか。なお、弁護士の働きによって2億円の詐欺被害は免れたそうだ。

(引用元:livedoor news)

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