25日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系)で、女優の松雪泰子が、かつての失恋をテレビ初告白。TOKIOの松岡昌宏が、当時慰めていたことがわかった。
番組では「生まれて初めて聞かれました」のコーナーで、ゲストの松雪がプライベートについて、TOKIOのメンバーとトークを繰り広げた。姉御肌の松雪だが、松岡に一度だけ見せた弱い一面があるという。松雪は「失恋していたので、(松岡が)凄い慰めてくれた」と明かしたのだ。年上の松雪を「御頭」と呼ぶ松岡は「オレだけじゃないですか? あのときに聞いてたの」と、得意気にこれを認めたのだった。
ふたりが初共演した22年前のこと。松岡は「食事してるとき、何か落ち込んでて。『どうしたの御頭?』みたいな。もうひとりの助監督と、御頭の様子がおかしんじゃないか? みたいになって」と振り返った。「全然、大丈夫だから」と、繕う当時22歳の松雪を、松岡は「大丈夫ってことは、何かあったんじゃないの?」と、心配したという。
後に松雪から事情を聞いた松岡は「『大丈夫っすかそれ?』みたいな。これ分かる? オレの性格的に、年上の姉さんにそれ言われたら、一番喜ぶタイプ」と自己分析。普段は頼れる松雪から相談を受け、自身も喜んでいたことを回想した。
(引用元:livedoor news)
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