坂上忍 子役時代のストレスにスタジオ悲鳴…楽屋でオシッコ事件

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21日放送の「嵐にしやがれ」(日本テレビ系)で、坂上忍が、子役時代にストレスで変調をきたした過去を告白した。

番組では「坂上忍記念館」と題して、ゲストの坂上の人生を振り返った。坂上は3歳で劇団に入り、「天才子役」として活躍していた。だが、その多忙さからストレスを抱え、「楽屋でオシッコ事件」を起こしたというのだ。

坂上は「初めはスタジオだった」と、当初は本番中のスタジオでトイレに行けず、スタジオ端のホリゾントというくぼんだ場所で何回か「オシッコしてた」と話す。

ここで、嵐のメンバーが「楽屋でのオシッコは?」と口を揃えると、坂上は「楽屋はもう、なんかそういうときあるじゃないですか?」「トイレに行くのも面倒くさくなっちゃうときが…」と当時の心境を明かしたのだ。

この発言に、嵐のメンバーは困惑し、スタジオの観覧客からも悲鳴が起きる。すると、坂上は「あのね、そんときは俺おかしかったの、ホント!」と弁明したのだった。

(引用元:livedoor news)

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