18日放送の「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)で、カンニング竹山が、「あおり運転」に対し、持論を展開した。
番組では、続発している「あおり運転トラブル」の危険性を検証した。あおり運転とは、前方を走行する車に道を譲るよう強要するため、クラクションや幅寄せなどで嫌がらせをする行為。司会の安藤優子やコメンテーターの生稲晃子も、過去に後続車からあおられた経験があるという。
竹山は、あおり運転をするドライバーについて「注意したところで、なおらない」と自身の考えを述べた。過去に頻発していた飲酒運転の例をあげ、あおり運転に対しても「車載カメラで証拠残った人は免許停止。もう免許あなた取れませんってことにしないと」と厳しく取り締まるよう主張したのだ。
さらに竹山は「車ってテロにも使われるものでしょ? 人を殺すもんですよ、車って」と指摘する。「これ危ないです。殺人罪と同じですからね、あおるって」と、最後まであおり運転の危険性を強く訴えたのだった。
(引用元:livedoor news)
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