「ドラゴンボール」孫悟空役の声優・野沢雅子 豪快なうがい方法に驚き

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16日放送の「ノンストップ！」（フジテレビ系）で、アニメ「ドラゴンボール超（スーパー）」（同）の主人公・孫悟空役を演じる野沢雅子が、豪快なうがい方法を明らかにした。

番組では、演歌歌手・氷川きよしがオープニング曲を担当する同作でアフレコに初挑戦し、本人役を演じた様子をVTRで紹介。現場では、声優歴50年以上の野沢が氷川を指導した。

番組スタッフが「美声の秘訣」をふたりに尋ねると、野沢は「声を大事にしたってことは、1回もないですね」と答える。さらに「○○○に入ったときに○○○ってやるんですよ」と続け、「○○○」の部分は伏せられた。

VTRが終わり、スタジオで谷岡慎一アナウンサーがボードで紹介したのは、野沢が「シャワーをのどに当てて、うがいをする」というもの。野沢は「のどを過保護にしてはいけない」との信条を持っており、シャワーをのどに直接当てて奥のホコリも出してしまうという。

また、声優の間では刺激物である辛いものは、のどに良くないとされているそうだが、野沢は「辛いものも、よく食べる」とのこと。司会のバナナマン・設楽統は「割とすごいね。強いんでしょうね、元々が」と驚き、スピードワゴン・井戸田潤は「大御所っぽい感じ」だとコメントし、笑いを誘っていた。

（引用元：livedoor news）

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