宮川大輔 恥ずかしさのあまりやめた芸名「チャーリー豆太」

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15日放送の「おしゃれイズム」(日本テレビ系)で、宮川大輔の過去の芸名が明らかとなった。

番組では、宮川がゲストで登場し、自身のプライベートなどを話していた。旧知の仲のケンドーコバヤシが「宮川のことをよく知る人物」としてVTR出演し、宮川がかつて「チャーリー豆太(まめた)」という芸名で活動していたと明かしたのだ。占い師につけてもらった芸名だそうだが、さすがに恥ずかしすぎたため、宮川も2週間ほどで取りやめたとのこと。

ケンコバの暴露を受け、宮川が当時を振り返った。星田英利(旧芸名・ほっしゃん。)とのお笑いコンビ・チュッパチャップスを解消し、ピンで活動し始めた頃、バイト先の店に来ていた「大先生」が「あなた、名前変えた方がいいわよ?」「私、次来るときまでに考えとくから、その名前にした方が、絶対あなたうまくいくわよ」と迫ってきたそう。そしてその「大先生」が考案した芸名が、「チャーリー豆太」なのだとか。

相手が大物なだけに、宮川もとりあえずその芸名を受け入れたそうだが、後に考え直した結果、「豆太」は取りやめたとのことだった。

(引用元:livedoor news)

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