15日放送の「誰だって波瀾爆笑」(日本テレビ系)で、タレントの片岡鶴太郎が、全盛期の最高月収を告白した。
番組では、片岡がゲストで登場し、自身の芸能生活を振り返った。1980〜1990年代の片岡はレギュラー番組が10本以上、モノマネやおでんの芸などで売れに売れていた結果、手にする給料も激増。1984年29歳のとき、バブルで出演ギャラが高かったことも手伝い、最高月収はお金が「紙袋にパンパン」に入るほどだったというのだ。
スタッフ調べによると、大きな紙袋をパンパンにする場合、1億円分の札束が必要だったそうだ。片岡自身も「おそらく、1億までいってないですけれども、それに近いぐらいの額はあったと思いますね」と証言し、スタジオから驚きの声が上がっていた。
(引用元:livedoor news)
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