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| ソフトバンクの携帯電話料金がPayPay請求書払いで支払い可能に！ |
ソフトバンクおよびPayPayは19日、携帯電話サービス「SoftBank」および「Y!mobile」、「LINEMO」の利用料金を払込票にて支払う場合にスマートフォン（スマホ）など向け決済サービス「PayPay」の「PayPay請求書払い」を2022年1月19日（水）10時より利用できるようになったとお知らせしています。
利用にはPayPayアプリの1.34.0バージョン以上が必要で、支払いは出金が可能なPayPay残高である「PayPayマネー」のみで行えるとのことで、PayPayマネーを利用するには「顔認証と本人確認書類による本人確認（eKYC）」が必要となります。またPayPay請求書払いの利用には所定の手数料が発生し、手数料は利用料金に加算して支払われます。
なお、本人確認後に銀行口座およびセブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、ヤフオク!、PayPayフリマの売上金からチャージした残高がPayPayマネーとして利用でき、所定の本人確認をしても手続き前に保有しているPayPayマネーライト、PayPayボーナス、PayPayボーナスライトがPayPayマネーになることはありません。
PayPay請求書払いは税金や公共料金などが自宅にいながら24時間いつでも支払えるため、現金を引き出すための時間や手間、引き出しの際にかかる手数料などが節約できると同時に昨今の新型コロナウイルス感染症（COVID-19）拡大を受け、不要な外出はなるべく控えたいというニーズに応える形でも大きく拡大しています。
またPayPay請求書払いを利用すると、支払額の0.5％〜1.5％をPayPayボーナスとして付与されるため、便利なだけでなくお得に使えます。今回、そんなPayPay請求書払いにてSoftBankやY!mobile、LINEMOの携帯電話料金を払込票で払う場合に利用できるようになりました。
SoftBankやY!mobile、LINEMOの携帯電話料金の支払いはPayPayマネーのみとなっており、PayPayマネーライトやPayPayボーナス、PayPayボーナスライト、クレジットカードでの支払いはできません。また領収書は発行されないため、領収書が必要な場合はソフトバンクショップやワイモバイルショップ、コンビニエンスストア、金融機関窓口にて支払うように案内されています。
なお、PayPay請求書払いは2021年12月時点で1822の地方公共団体や事業者（自治体1099、水道局723）と256の電気・ガス事業者の公共料金、1213の民間企業による物販・サービスの通信販売、放送の受信料などの請求書（払込票）で利用できるようになっています。対応する地方公共団体や事業者は https://paypay.ne.jp/bill-payment/ よりご確認ください。
アプリ名：PayPay-ペイペイ(簡単、お得なスマホ決済アプリ)
価格：無料
カテゴリー：ファイナンス
開発者：PayPay Corporation
バージョン：3.11.1
Android 要件：5.0以上
Google Play Store：https://play.google.com/store/apps/details?hl=ja&id=jp.ne.paypay.android.app
アプリ名：PayPay-ペイペイ(簡単、お得なスマホ決済アプリ)
価格：無料
カテゴリー：ファイナンス
開発者：PayPay Corporation
バージョン：3.11.0
互換性：iOS 11.0以降が必要です。
iTunes Store：https://itunes.apple.com/jp/app/id1435783608?mt=8
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（引用元：livedoor news）
