SoftBank向け「2019-2020年秋冬モデル」が発表!Xperiaや2画面スマホなどがラインナップ |
ソフトバンクは17日、携帯電話サービス「SoftBank」向け「2019-2020年秋冬モデル」として4機種のAndroidスマートフォン(スマホ)と1機種のフィーチャーフォン(ケータイ)を発表しました。また前日の10月16日に取り扱うことを発表したGoogleのAndroidスマホ「Pixel 4」および「Pixel 4 XL」を含めた7機種を10月24日(木)より順次発売します。
発表されたのはスマホでは「Xperia 5」および「LG G8X ThinQ」、「AQUOS zero2」、「AQUOS sense3 plus」、ケータイでは「キッズフォン2」となっており、Pixel 4とPixel 4 XLが10月24日、Xperia 5が10月25日(金)に発売され、これらの3機種はソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」などにて事前予約受付を実施しています。
また価格はソフトバンクオンラインショップや直営店における本体価格(税込)はの64GBが87,840円、128GBが101,760円、Pixel 4 XLの64GBが114,240円、128GBが126,720円、Xperia 5が116,160円で、それぞれ48回払いで購入した場合には25ヶ月目以降に返却して次の製品を購入すると、24ヶ月分の割賦代金が免除される「トクするサポート」(月額390円/不課税)の対象となっています。
その他の製品の価格は現時点では未定で、後日案内予定。またソフトバンク傘下のコード決済サービス「PayPay」と連動した「PayPayもらえちゃうキャンペーン」( https://paypay.ne.jp/event/smartphone/ )を各メーカーが実施し、Xperia 5やLG G8X ThinQなどを購入して専用Webページから応募すると5,000円分のPayPayボーナスがプレゼントされます。
一方、Pixel 4とPixel 4 XLを購入するとGoogle Play ギフトコードが5,000円分もらえるキャンペーンのほか、Googleのメンバーシップサービス「Google One」および「YouTube Premium」を3カ月間無料で使える特典も利用することができるということです。その他、法人向けに「AQUOS sense3 basic」と「arrows BZ01」、「DIGNO BX」も販売するとのことです。
カテゴリー | 機種 | メーカー | 発売時期 |
ス マ | ト フ ォ ン |
Pixel 4 | 2019年10月24日(木) | |
Pixel 4 XL | 2019年10月24日(木) | ||
Xperia 5 | ソニーモバイルコミュニケーションズ | 2019年10月25日(金) | |
LG G8X ThinQ | LGエレクトロニクス | 2019年12月上旬以降(予定) | |
AQUOS zero2 | シャープ | 2020年1月下旬以降(予定) | |
AQUOS sense3 plus | シャープ | 2019年12月上旬以降(予定) | |
AQUOS sense3 basic | シャープ | 2019年11月中旬以降(予定) | |
arrows BZ01 | 富士通コネクテッドテクノロジーズ | 2019年11月下旬以降(予定) | |
DIGNO BX | 京セラ | 2019年11月中旬以降(予定) | |
ケ | タ イ |
キッズフォン2 | セイコーソリューションズ | 2019年12月上旬以降(予定) |
◯スマートフォン
(引用元:livedoor news)