CEATEC JAPAN 2018から凸版印刷の「光子無線通信」技術をレポート! |
幕張メッセにて10月16〜19日まで行われたIT技術の展示会「CEATEC JAPAN 2018」に凸版印刷が出展し、LEDを光源とする可視光でデータ通信を行う「光子無線通信」技術の展示を行いました。
一般的な高速無線通信技術には高周波の電波や赤外線などが用いられることが多いですが、今回展示されていた光子無線通信技術ではLEDによる可視光波長の光が用いられています。敢えて電波や赤外線などを用いない無線通信技術にはどのようなメリットがあるのでしょうか。
本技術が持つメリットや用途など、展示ブースの様子とともにご紹介します。
見慣れない通信技術に多くの人が足を止めていた
■意外とどんな場所でも通信可能な光子無線通信
(引用元:livedoor news)
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