Unihertzの超小型タフネススマホ「Atom」開封レビュー! |
中国のスマートフォン(スマホ)メーカー「Unihertz」が今年春にクラウドファンディングサービス「Kickstarter」などで資金調達を行っていた超小型のAndroidスマホ「Atom」が10月に発売を開始し、筆者の手元にもようやく届きました。本体価格は一般販売で299ドルとなっています。
本機は筐体サイズが縦幅約96mm×横幅約45mm×厚さ約18mmという超小型設計で、ディスプレイも2.45インチのフルワイドQVGA(432×240ドット)と極小サイズ。さらにIP68に準拠した高度な防水・防塵および高い耐衝撃性能を有したタフネスボディを最大の特徴としています。同社はこれまでにもJellyおよびJelly Proといった超小型スマホを発売しており、日本の技適(技術基準適合)認定端末としてはJelly Proに続き2機種目となります。
今回は開封レビューとして本体外観や基本性能、Jelly ProおよびiPhone XSなどとのサイズ比較を中心にご紹介します。
小さくてもパワフルで強いヤツ
■クラウドファンディングによって商品化が実現
(引用元:livedoor news)
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