日本郵便株式会社は、Google APIを活用し、声援を送るだけで自動で、その声の大きさや声質によって、タイポグラフィーやデザインに変わり、応援する姿が絵となってその場で年賀はがきに印刷されるイベント「声援で書ける年賀状」を実施している。
声援で書ける年賀状は、マイクに声を発声すると、Google APIに音声を送信しテキストデータに変換され、形態素解析を行い、単語や文節ごとに自動で分割することで、デザインがレイアウトされるというもの。声の大きさや声質によって、タイポグラフィーやデザインに変わり、応援する姿が絵となってその場で年賀はがきに印刷される。
詳細については「はがチャレキャンペーン」のサイトを参照して欲しい。
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(引用元:livedoor news)