8日放送の「報道ステーション」(テレビ朝日系)で、新年最初の放送が謝罪から始まった。
同番組のオープニングでは、音楽とともにCG映像が流れ始めるが、この日は冒頭直後に突然、右上の番組ロゴを残して画面が暗転してしまった。さらに一瞬、スタジオ映像に切り替わったように見えるもすぐさまCGが復活。通常の映像とテロップが出現したのだ。
実は報道ステーションが通常のオープニングで始まるのは2017年12月21日以来。その後は特別番組の影響で短いオープニングCGになったりしていた。
番組がスタートすると、富川悠太アナウンサーと小川彩佳アナウンサーが冒頭であいさつする。その後、富川アナが「2018年最初の報道ステーションですが、番組冒頭でCG画面から黒みが出てしまいまして、不体裁がありました。大変失礼いたしました」と謝罪し、小川アナとともに頭を下げていた。
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(引用元:livedoor news)
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