松本人志が内村光良との格差を嘆く「はっきりと明暗が分かれましたよね」

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24日深夜放送の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(日本テレビ系)で、ダウンタウン・松本人志がウッチャンナンチャン・内村光良との格差を嘆いた。

番組では、12月31日から1月1日にかけて放送される同番組の年末特別版「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル! 絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!」(同)の記者発表会見の模様を放送した。

会見で松本は、「最終回にふさわしい出来だった」とボケて、来年は「総合司会の紅白(歌合戦)の…ちょっと今そのオファーが、あの…来てるとか来てないとか、ちょっと今調べてもらってます」と記者たちを笑わせた。

また、月亭方正が今回はダウンタウンがうめき声を上げた場面が多かったと明かし、「S級タレントが50代半ばになってこんなことせなアカンのか?」と感想を述べる。

すると松本は「ほんとよね〜」と賛同し、「ほぼ同期のウッチャンが(紅白の)総合司会やってる裏(番組)でね」「はっきりと明暗が分かれましたよね」と嘆き始めた。

ココリコ・遠藤章造が「『暗』じゃないです!」「『明』『明』です」とフォローするが、松本は腕組みをしながら「『暗』だと思うけどなぁ」と語り、会見場を爆笑させていた。

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(引用元:livedoor news)

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