EcoFlowは、昨年8月長野県伊那市に開設した同社のポータブル電源を利用した「EcoFlow House」について、今回新たに“第二期”として2023年4月20日から本格的にオープンすると発表した。
■電気インフラに依存しないオフグリッド型の施設
EcoFlow Houseは電気インフラに依存しないオフグリッド型の施設。EcoFlowは施設を通じて伊那市の地域文化の発信するとともに、アクティビティ体験の場として観光を誘致するとのこと。
EcoFlow Houseは伊那市横山にあったキャンプ場の避難所やアクティビティースペースとして使用されていた建物をリノベーションして、2022年8月に開設された。同施設ではソーラーパネルやEcoFlowパワーシステムを利用しながら、オフグリッド生活を体験できる。
なお、EcoFlow公式オンラインストアで同社のポータブル電源やソーラーパネルを購入した会員を対象に、EcoFlow Houseで1日2日の宿泊ができるキャンペーンを開催している。
EcoFlowブランドムービー 冬篇
YouTube:https://youtu.be/7FiWS2d-iko
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(引用元:livedoor news)