高嶋政宏 自身の日課が原因で舞台の本番中に陥った危機

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5日放送の「誰だって波瀾爆笑」(日本テレビ系)で、俳優・高嶋政宏が、自身の日課が原因で舞台中に陥った危機を告白した。

番組では、ゲスト出演した高嶋の人生を振り返った。この中で高嶋が、現在の日課として「トイレに1日30回行くこと」を紹介する。スタジオに驚きの声があがると、高嶋は「とにかく水を飲む。計算したら1日6〜8リットル」と理由を説明した。

MCの岡田結実が「そんなに(トイレが)近いと大変じゃないですか?」と尋ねると、高嶋は本番の舞台上で、我慢ができずにタッパーに用を足したことがあると明かす。同じ舞台には美輪明宏が立っていたが、美輪にも観客にもばれずには済んだそうだ。

番組中盤には、高嶋の1日に密着取材したVTRが放送された。集合場所のテレビ局にやってきた高嶋は、片手に2リットルのペットボトルを持ち、何度も水を飲む様子が映し出されていた。高嶋によると、このサイズのペットボトルを持ち始めたのは10年前から。飲み続けた結果、代謝がよくなり体調を崩すことが少なくなったとのことだ。

(引用元:livedoor news)

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