株式会社丸亀製麺が展開する讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は、夏を楽しむための“夏うどん”として、濃厚なゴマ香る冷製担々スープに本場四川風のコク深い辛みと花椒(ホアジャオ)のシビれる辛さがクセになる『シビ辛麻辣(マーラー)担々うどん』を、2021年7月27日(火)から期間限定で全国の丸亀製麺にて販売中だ。
■過酷な夏を乗り切る、丸亀製麺の“夏うどん”シリーズ
今年も猛暑で過酷な夏の到来が予想される。高温多湿な屋外と冷房の効いた屋内を行き来することによる寒暖差で、熱中症や夏バテ、夏冷えなど体調を崩しやすい時期。また、ジメジメとした梅雨の時期には、さっぱりした冷たいもの、酷暑の日にはスタミナやがっつりとした食べ応えのあるもの、夏バテや冷房で夏冷えした時には体にやさしい温かいものなど、心境や食べたいものがコロコロと変化し、時には食が細くなりやすい季節でもある。
そのような利用者のあらゆるニーズに応える“夏うどん”シリーズのひとつとして、『シビ辛麻辣担々うどん』が新登場。打ち立てうどんと濃厚な冷製担々スープを一緒にすすれば、ほてった身体もクールダウン。さらに、本場四川風の奥深い辛みで汗をかいて涼を感じるのも乙なもの。
■夏の完全新作!『シビ辛麻辣(マーラー)担々うどん
冷たさ×辛みをかけ合わせた、丸亀製麺の夏の完全新作『シビ辛麻辣担々うどん』。
辛みの奥に潜むほんのりとした甘みとコクに加え、香味ラー油・黒マー油・花椒の本場四川風の香味が、爽快なシビれる辛さを引き立てる。
ひんやり冷たく、しっかり辛い味わいが打ち立てうどんとも見事に調和し、まさに完成された一杯。
『ぜひ今年の夏は、丸亀製麺でしか味わうことのできない、小麦・水・塩のみで作られるつるつる・もちもちとしたのど越しのよい打ち立てうどんと、風味豊かなだしや具材が織りなす“夏うどん”をお楽しみください。』
<こだわりの具材とスープ×打ち立てうどんのおいしい秘密>
凝縮された旨みと辛みに驚き!【麻辣肉味噌】
麻辣肉味噌は、中華料理には欠かせないピーシェン豆板醤の旨みをふんだんに使用し、本場四川の味わいを追求。そこへ香り高い花椒の風味を合わせることで、より深みのある味わいに仕立てました。口に入れた瞬間からじわりと染み渡る辛さは、辛党も大満足の味わいだ。
冷たいのに濃厚!な奥深さがやみつきに【特製担々スープ】と【本場四川風 香辛料】
特製の担々スープは、隠し味に練りからしをプラス。程よい甘みを含んだごまのまろやかな風味の後に感じる練りからしのキレが、後味を爽やかにしてくれる。さらに、香味を効かせたラー油と、焦がしにんにくのパンチが特徴の黒マー油を加えて、食欲をそそる香りと独特なコク深い辛さに仕立てた。舌がピリリとシビれる花椒は、“麻辣”の決め手。独特の香りと爽やかな辛さは、まさに暑い夏にぴったり。
旨みと食感がポイント【小松菜ナムル】と【ザーサイ&白ねぎ】
小松菜ナムルは、程よい食感とゴマ油の香りが、麻辣肉味噌と濃厚な担々スープと相性抜群。千切りのザーサイをうどんと一緒に食べれば、シャキっとした歯ざわりがアクセントに。みじん切りの白ねぎの鮮度ある香りは、濃厚な担々スープを支える名脇役だ。
しっかり締まったコシとのど越しで全体を調和する【打ち立てうどん】
丸亀製麺ならではの打ち立てうどんに、麻辣肉味噌の風味と冷たい濃厚担々スープが絡んで生まれる旨みの相乗効果。打ち立て、茹でたてをすぐに冷水で締めた麺だからこそ楽しめる、つるつるとしたのど越しと、コシを楽しめる。
<『シビ辛麻辣担々うどん』(冷)商品概要>
商品名:『シビ辛麻辣担々うどん』(冷)
販売価格(税込):(並)690円、(大)800円、(得)910円
販売期間:2021年7月27日(火)〜8月下旬まで
※販売状況によって、販売開始・終了時期が店舗ごとに異なる場合がございます。
販売店舗:全国の「丸亀製麺」「麺屋通り」
※一部の店舗(八潮店、大宮すずらん通り店、当知店、可児店)では販売しておりません。
注意点:※持ち帰りはできない。
■『シビ辛麻辣(マーラー)担々うどん』
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(引用元:livedoor news)