28日放送の「メレンゲの気持ち」(日本テレビ系)で、俳優・高良健吾が、中学時代に男子を勘違いさせた思い出を振り返った。
ゲストとして高良が出演し、「学生時代のモテモテエピソード」と題した企画を放送。そのひとつとして、「男の子からも告白された」との逸話が紹介された。
高良は中学生時代、他のクラスの男子生徒から誕生日に筆箱をもらい、ずっと使っていたとか。すると、ある女子生徒が高良に「筆箱使ってるから(高良と)両思いなんじゃないかと(男子生徒が勘違いしている)」と教えてくれたというのだ。
高良自身は「もらったから使ってるんだ」と、深い意味がなかったという。その事情を知った男子生徒は「思わせぶりな態度やめてよ!」と声を荒げて訴えてきたということだった。なお高良は、好意を抱かれていることを知っていたとか。だが、プレゼントに関しては使わないと悪いと考えていたそうで、司会の久本雅美は「中学で相当濃い経験したよね」と苦笑していた。
(引用元:livedoor news)
0
高良
筆箱
男子生徒
久本雅美
高良健吾
メレンゲ
高良自身
エピソード
日本テレビ系
逸話
好意
中学生時代
司会
ゲスト
中学時代
女子生徒
男の子
深い意味
態度
俳優
Comments are closed.