シャープが小型スマート咀嚼計「bitescan」をCEATEC JAPANに参考出展 |
千葉県・幕張メッセにて2017年10月3日から6日までの3日間に渡って開催されたエレクトロニクスとITテクノロジーの展示会「CEATEC JAPAN 2017」にシャープが出展し、耳に装着して咀嚼回数やその速度を計測して健康管理に役立てるヘルスケア機器「bitescan」を参考出展しました。
シャープブースでは8Kディスプレイや高精細VRディスプレイなど、シャープが得意とする液晶技術を活かした製品が展示された一方で、IoT向けのセンサーを搭載した家電製品やウェアラブルデバイスの参考出展も多く見られました。その中でもとくに人々を目を惹き付けていたのが本端末です。
bitescanはどのようなシーンで活躍し、シャープが目指すIoTデバイスのあり方とはどういったものなのでしょうか。デモ機での体験コーナーなどを写真や動画とともにご紹介します。
■「噛む」を科学するウェアラブルデバイス
(引用元:livedoor news)
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