GarminのウェアラブルデバイスがSuicaに対応!5月下旬以降に利用できるように |
ガーミンジャパンおよび東日本旅客鉄道(以下、JR東日本)は15日、Garminの新しいウェアラブルデバイスでJR東日本が提供する非接触IC機能「FeliCa」によるタッチ決済「Suica」に2020年5月下旬以降に対応すると発表しています。
Androidスマートフォン(スマホ)もしくはiPhoneとGarminのウェアラブルデバイスをペアリングし、Garmin Connect MobileアプリによってウェアラブルデバイスにSuicaの発行やGoogle Payによるチャージなどが利用できるようになるとのこと。
また発行したSuicaは日本全国の約5000駅、約5万台のバスのほか、交通系電子マネーとして約94万店舗(2020年3月末時点)で交通チケット(切符)や支払いに利用可能。なお、Suicaを利用するには各対応製品のソフトウェア更新が必要となっています。
【Coming Soon!】
GarminのウェアラブルデバイスでSuicaがご利用いただけるようになります。対応予定時期は、2020年5月下旬以降を予定しています。
搭載対象モデルは、以下ページからご確認ください。https://t.co/dCP82ZZdcN pic.twitter.com/D9HfYeRkZD— GarminJP (@GarminJP) April 15, 2020
(引用元:livedoor news)
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